県内初確認 イネ科作物の害虫「ツマジロクサヨトウ」
県は2日、飼料用トウモロコシなどのイネ科の作物を食べる害虫、「ツマジロクサヨトウ」が県内で初めて確認されたと発表しました。
※中略
県によりますと、「ツマジロクサヨトウ」は去年7月、鹿児島県で国内で初めて確認され、富山は32府県目になるということです。
県は、病害虫発生特殊報を出し、まん延防止に向け農家などに注意を呼び掛けています。
※全文はソースからご覧ください。ソースに動画あります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c00c750adf2abffc75062874ff7b738d5c5a966e 7/2(木) 17:00配信 富山テレビ
南北アメリカで発生していたツマジロクサヨトウは、
2016年にアフリカ、2018年にインド、イエメンに分布が拡大し、
2019年には中国(1月)、台湾(6 月)、日本(7 月)でも発生が確認された。
アジアでの火付け役は支那なのか
日本はバッタなんかこなくとも大不作の可能性はイロイロと
イネが好きだから人間には邪険に扱われるけど
地味ながらふわふわでオシャレな虫さんだな
農家の雑草や果樹の焼却は合法なのにバカが通報して取り締まるから害虫が大量発生しても収束不可能。
結局大量の薬剤がばらまかれる。
どっちが環境にいいのやら。
そういえば安倍ちゃんが日本では全く必要のないトウモロコシの輸入を決め込んじゃってたね
トランプの言いなりになって
ツマジロクサヨトウ(Spodoptera frugiperda)は、南北アメリカ原産の農業害虫で、とうもろこし、ソルガム、さとうきび、野菜類等、80種類以上の作物に被害を与えること、1世代で500km、1晩で最大100km移動するなど長距離飛翔することが知られています。
日本では、令和元年7月に初確認され、令和元年末までに西日本を中心として、21府県で発生が確認されました。
怖すぎるww
ツバメは蛾の類はあんまり食わん
コウモリ・スズメ・カマキリ・スズメバチ・カエル・サシガメムシ・トックリバチ等
育成環境整える
ムクドリその他野鳥…は諸刃のなんとか
中国を越えてやってきたなら農薬には相当強い可能性がある
カルガモならぬ蜘蛛を大量に放てばいいじゃないの?
どこから集めてくるのか知らんけど・・・
こっちはジャンボタニシを捕まえてるよw
米ぬかで捕まえて田んぼの水を抜いてって大忙しだわ
ピンクの卵が腹立たしいw
植物検疫って意味ないね
こんなん侵入防げるわけないんだよ
>>8 合法でも消防に連絡してからやらないといけないからな
ヨトウ類はシャレにならない大害虫
本当にやめてくれ
¯\_(ツ)_/¯マジ口臭与党
自分で言うのもなんだけど完成度は高いと思う。
クサヨトウ
臭い与党もありか
最初臭いサヨク党を思い浮かべたわ
こりゃ混乱して使えんな
>>43 天使がラッパを吹いてるみたいだけど、そんなん毎年世界のどこかであることだよ
イナゴの大群が来襲とか云う予言あるが富山はこれだったんだな
クサヨは水田にまで迷惑かけているのかよ。
久保田のおかげでパヨクが浸透したけどなw