北海道の大雪山系の黒岳では、遅い春の訪れを告げるチシマザクラが開花し、登山者を楽しませています。
チシマザクラは、寒冷地や標高の高い場所でも育つことで知られていて、高さ1984メートルの黒岳では、今、5合目にある展望台の近くで、高さ1メートルほどの木がおよそ50本自生し、ピンクの花を咲かせています。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200609/k10012463801000.html
チシマザクラは、寒冷地や標高の高い場所でも育つことで知られていて、高さ1984メートルの黒岳では、今、5合目にある展望台の近くで、高さ1メートルほどの木がおよそ50本自生し、ピンクの花を咲かせています。
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