8日、東京・渋谷区で乗用車が歩道に乗り上げて変電盤のような設備に衝突する事故があり、
警視庁は歩道に入り込んだいきさつを調べています。
8日午後1時半すぎ、東京・渋谷区本町で、甲州街道を走行していた乗用車が、突然歩道に乗り上げました。
車はそのまま歩道をおよそ3メートル走行し、右脇にあった変電盤のような設備に衝突しとまりました。
警視庁によりますと、車には40代の男女が乗っていましたが、いずれもけがはなく、当時歩道には歩行者もいなかったということです。
現場は京王新線の幡ヶ谷駅から東に400メートルほど離れた甲州街道沿いの歩道で、ふだんは歩行者の通行量も多いということです。
警視庁は、車が誤って歩道に乗り上げたとみて、入り込んだ詳しいいきさつを調べています。
以下ソース:NHK 06月08日 16時57分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200608/1000049948.html
警視庁は歩道に入り込んだいきさつを調べています。
8日午後1時半すぎ、東京・渋谷区本町で、甲州街道を走行していた乗用車が、突然歩道に乗り上げました。
車はそのまま歩道をおよそ3メートル走行し、右脇にあった変電盤のような設備に衝突しとまりました。
警視庁によりますと、車には40代の男女が乗っていましたが、いずれもけがはなく、当時歩道には歩行者もいなかったということです。
現場は京王新線の幡ヶ谷駅から東に400メートルほど離れた甲州街道沿いの歩道で、ふだんは歩行者の通行量も多いということです。
警視庁は、車が誤って歩道に乗り上げたとみて、入り込んだ詳しいいきさつを調べています。
以下ソース:NHK 06月08日 16時57分
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200608/1000049948.html