【世界反ドーピング機関】AI活用でドーピングを摘発　膨大な情報解析、効果期待 [爆笑ゴリラ★]->画像>2枚

6/2(火) 8:57配信
共同通信

メディア公開日に検体を準備する検査所の技術者＝2010年2月、ロンドン（AP＝共同）

　【ベルリン共同】新型コロナがスポーツ界にも大きな影響を及ぼす中、世界反ドーピング機関（WADA）が不正摘発の新たな方法としてAIの活用に注目している。東京五輪・パラを前に相次ぐ大会中止や検査員の移動制限で検査数も激減。専門家の目さえすり抜ける恐れのある違反の兆候を、あぶり出すことが可能になるかもしれない。

　ドーピング検査における血液や尿の分析は、禁止物質の発見にとどまらず、赤血球や男性ホルモンのテストステロン値の追跡も含まれる。

　AIの判断のみで資格停止処分が科されることはないが、疑わしい選手には「警告」を出して検査を確実に受けさせることになる。



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200602-00000032-kyodonews-spo.view-000

どうせ水泳・自転車の薬物使用は根絶できないから
有り有りルールでやれ

陸上競技だと黒人は赤血球の性能からして先天的ドーピングみたいなもんだから同じ土俵で戦うのがアホに見える。

>>2
自転車ロードレースはパワーメーターの普及によって
ドーピングしにくくなったと思う

aiとパターン解析
どう違うのかいまいちわからん

血液ドーピングもバレんの

いまもやってるバイオロジカルパスポートの追跡にAIを取り入れると言うだけの話でしょ

コーヒーや緑茶でもダメなんだっけか

>>1
そろそろ、遺伝子解析して
競技に有利な遺伝子パターンが不自然に多い人間を
ゲノム・ドーピングとして競技から永久追放したりしないかな

遺伝子組換え人間とか、時間の問題やろ？

>>5
ディープがどうかの違いという意味だろうね

>>4
自転車は車軸にモーター仕込むやつまでいるからな。

>>5,>>10
AIは時代によって、キャッチーだったり、使うと恥ずかしい言葉になる。
パターン解析は技術要件を語っているだけなので、そういう感情的要素はない。

なお、パターン解析ではないAI技術もある。
min-Max法だってAI技術の一つだ。

ディープか否かは、線形か非線形かの違い。

>>9
ゲノムドーピングは時間がかかりすぎる。
エピジェネティックドーピングの方が先だと思う。

オリンピック廃止で解決

ドーピングやった奴は50才前後で精神が狂ったり　心筋梗塞　ガンなどで死ぬ奴が多い。
金メダルと命を引き換え。