戦争末期から戦後直後の生まれって、案外に早く死ぬ。それより前の世代が長生き。
やっぱ食糧事情が最悪のときに産まれ育ったからかな?
団塊は平均寿命は短いのでは?
a
白土さんはカムイ伝が最高
あんなに調査研究して書かれた漫画は無い
浮浪雲は渡瀬恒彦の最初の当たり役かなー
これまでパッとしなかったんだよな
せめてよう
せめてひとりぐれえ
オリのために泣いてくれる人間が欲しいよう
>>13
渡哲也だったなぁ 書き込んでから思い出す デロリンマンとかパットマンXだろ?
ウリはほら吹きドンドンが好きだったが。
商店街の古本屋で300円で買った上下巻の初版デロリンマンが、
始まって間もないヤフオクで一万以上で落札されたのを思い出した。
ご冥福をお祈りいたします
うまれてこないほうがよかったズラ
うまれてこないほうがよかったギャー
浮浪雲にはこれが無い
飢饉で死人を食う話
ガキの頃ちょっと見ちゃったもんで、ずっとジョージ秋山大嫌いだった
RIP
>>18
ウリか…ジョージ先生も自身の出自は在日(日本人の母と韓国人の父)だと自身で言ってたが…
てか昔プロフィールに日本人と黒人の混血児、とか書いてた気もするけど。
そういや谷口ジローも似たような謎プロフィール書いてた記憶が… >>9
ブスの深層をえぐる残酷さは際立ってたな
花のよたろうの番長の妹とか。
でブスがかわいく見えてくる魔術的な話の展開 >>12
でも作品としてのまとまりがないのが惜しまれる
作品としては初期のに傑作が多いと思うな 小さい頃に見た海人ゴンズイがインパクトすごくて、いまだに覚えてるわ
タイトル忘れたけどガキの頃に読んだ「ツツガムシ」に刺されて人が死ぬってヤツが怖くて、今でもツツガムシって聞くと怖い。
独特の味のある絵だったけど子供向きじゃないよな。
まさか銭ゲバが40年後にゴールデンでドラマ化されるとは思わなかったよなあ
ご冥福をお祈りします
>>29
ワイはフー子もかわいいと思って読んでた
駒子はどうしても好きになれんかった 現実のクラスメートに似てたからw
>>1
そういえば『ざんこくベビー』なんてあったよな 自分の知らない漫画家さんだな。一部の作品を知っているかもしれないが、>>9を見ても何も思い浮かばなかった 四半世紀前には既にアル中廃人みたいな感じだったから、まだ77歳だったことに驚き。お疲れさまでした。ゴンズイはさっぱりわからんかったす。
>>40
それ『真田剣流』な
桔梗のマンコのツツガムシを太郎がとるシーンがエロかった 自分は目白にある同じマンションを仕事場にしていて、
うわさはよく聞いていた。あったことはないけど。
>>40
それって白戸三平か横山光輝の作品じゃね? 「懐古爺どもが昔を美化して好評価してるだけだろ?」
みたいな先入観があった方が読んだときの衝撃がでかそう
俺にとってはデロリンマンの作者
よたろうはつまんなかった
>>62
よたろうは設定が激変するからどのあたりを読むかで評価が変わるのでは デロリンマンなんて今じゃ連載できるわけない設定。
あんなのが許されてた時代だから才能も現れるわ。
個人的にはデビュー作?のパットマンXも好き。
この人はどう生きても
生きる哀しみと苦しみに目が行く生まれ星を持っていた
ゆえにマンガ家として生きたのはせめてもの正解だったな
実は浮浪雲はとても悲しいモノ語りだったんだ
>>46
浮浪雲は有名あと
ぼくらの、の元ネタらしき物を書いてた 白土三平もそうだけど
ジョージも同じ血筋だったんだ
ザ・ムーンの人類滅亡エンド
少年週刊誌連載でこれだから昭和は恐ろしい
鶴太郎が欲しがっているのは名誉だからな。
アニメサザエさん50年の経歴を
楽して得たいっていう。
あいつほど名誉欲の強い人間はいない。
それで勲章が欲しいとさ。
>>26
その辺を突き抜けちゃて悟ってる人の話だから 福地泡助、黒鉄ヒロシ、秋竜山等の漫画アクションや週刊漫画時代の漫画家だろう
一瞬、包丁人満太郎を描いたビッグ錠先生のことかと勘違いしたわ
>>40
シャカの息子にもツツガムシ病が出てくるな 単純に面白くない
友人間で盛り上がった記憶も無しのマイナー漫画家
wiki見たら知ってる作品が一つもなかったわ
けど凄い作品の数だった
ラブリンモンローを再販するチャンスだぞ!
出版社!
>>17
マンガ家は短命と言われるが、生きてる人そこそこいるな。 在日だからか?
「自分は何?」
「何のために自分は存在している?」
という問いのマンガが多い希ガス
リアルタイムで読んでたな。
アラレちゃんが終わる→海人ゴンズイ→ドラゴンボールのつなぎのマンガだったと思う。
内容はあまり覚えてないww
アシュラ、銭ゲバ、浮浪雲しか知らないなあ
若い人だったんだね
>>29
浮浪雲の嫁さんになって報われた
コミックス初期の頃は寝取られそうになったりエロい 漫画喫茶で浮浪雲一気読みしてたら、途中で2回同じ巻読んでた
ラブリンの途中で終わっちゃった感が何ともな
引き方はうまかったのかもしれないけれどもさ
ちゃんとチンピラーノとくっつけたのかどうか
>>74
なんでヤンマガとアニマルを間違えるんだ? >>75
白土三平は純正日本人やぞ
つか父親は絵描き
共産党に近かった
半生伝読んだもん この人は小説も書けば書けたと思うが
漫画家としての誇りがあったんだろうね
>>79
最終回のちょっと前の長編エピソード『浮浪雲、やめます。』が実質上の最終回だと思う >>107
ヤンマガだろ? ヤングアニマルあったか? >>107
あんた前スレに居た人だな
ヤンマガでもやってたんだって
高田裕三「3×3 EYES」と同居してた時期があった
あと山口かつみ「ラジカル好きゃんてぃ」というちょいエロも連載されてた
ああ「 ラブリンモンローけっこう読んでた人多そうだな
当時のヤンマガ、けっこう濃かったよな
AKIRAとも連載重なってたし
この人のガマガエルがセックスしている漫画を見てトラウマになった人多いのと違うだろうか。
小学生の頃アシュラが学校とPTAで問題になって禁止された。
それまで子供達の間で話題にもなっていなかったのに
それから、特に男子の間でアシュラがちょっとしたブームに。
でも思ってたほど怖くなかったんですぐ下火になったな。
17
すげーメンツなんだけど、韓国女性の写真を思い出したのは俺だけなのか?
オリはようのキャラが気になってたので読んでみたいんだけど、いろんな作品に登場してたみたいで特定の単行本はないのか。
青林工藝舎の「スンズクの帝王俺は毒薬」でよいのか。
同タイトルのKindleのやつは内容同じかな?
ラブリンモンローとゴンズイの人か
何故か分からないが覚えている
バオー来訪者みたいな感じで覚えている
>>29
邪推かもしれないが
小池一夫「愛しのベティ〜魔物語〜」はジョージ秋山の作風に触発されて描かれたものかもな
ブス可愛さが似てるもの こんな漫画があったの初めて知ったわ
尚、今後読む予定はない
ああ忘れてた
たたかえナム
ズンジャズンジャズンジャッジャ
愛らしい小坊主のアミくんがリニューアルでクソうぜえDQNに生まれ変わったのがショックで心の中で封印してたようだ
結構前に死んでるんじゃん。お悔やみ申し上げます。
なんか数年前にも漫画家がGW付近に死んでた気がするな
直後にもっと大物が亡くなったかなにかで、追悼スレが2スレぐらいで
終了しててすげー不憫に思ったのだけ覚えてる
エヴァンゲリオン公式が
「エヴァンゲリオンの元ネタはザ・ムーン」と認めてる
まだ77歳だったのか
戦中生まれなら、戦争はほとんど記憶にないやん
アシュラや銭ゲバ読んでたから
水木しげるみたいなバリバリ戦中派で
もう90歳ぐらいかと思ってた
中春こまわり君みたいに、よたろうやター坊のその後がみたかったな
ザ・ムーンが何の救いも無くて衝撃的
っていうかあんなの有りか
でも迷走する楳図よりまともかも
最近訃報伝えないブームか
日本もおかしな国になったなあ
生前親交のあった人に非礼だと思う
>>121
>思ってたほど怖くなかった
まだコドモで、本当の怖さが分からなかったんだと思うよ
俺も同様で、オトナになってから読み直して震撼した >>9
子供の頃ファミ通で見た「万里子に3点…」の元ネタはこれだったのか 「魂のふるさとに帰れ〜」
って
デロリンマン
よく真似してたわ、小学生のころ
この人の漫画ちゃんと通して読んだのひとつも無いんだけど
貼られてる画像見るといくつか読みたくなるなあ
大人になってからの方が意味分かりそう
>>136
どうかな
ジョージ秋山らしいっちゃらしい
子どもに「命」とか名付けるような人だから(田中圭一のマンガで知った)
空海さまとか仏教的な影響もあったんじゃないの?葬儀は簡素に、的な ラブリンモンロー完結してたら、伝説の漫画になってたな、テーマが深すぎた。アシュラ、銭ゲバもそうだけど、ストーリーテラーとしての才能が異次元すぎた。
ジョジョの荒木先生がジョージ秋山先生のオマージュをかなりしてるよ
作風は全然違うけど恋子の毎日とかはポップな感じで読みやすいよ
>>146
まさかこのスレでそのタイトルを目にするとは思わなかった >>135
穴に棒とか指を突っ込んだ絵で「手マン」って表現を発明した人だと思う
昔はギャグの要素が大きかったのに
だんだん
哲学的?な方にいって
ついていけなくなった
アシュラの顔が今も目に浮かぶ
阿修羅の仏像は美少年
本物を見ると感動するぐらい美形
よたろう大好きだった。4巻目あたりは
秀逸。全話単行本に収録してほしかった。
>>1
中学時代の左翼の社会科教師が、
「尊敬する漫画家」としてジョージ秋山の名前を挙げていたのを思い出した >>1
はじめの一歩、面白かったのに
今メキシコで戦ってる試合はどうなるの? >>64
たしかに漫画家としての魂は
とっくに死んでいるけど >>156
全共闘世代の師匠かもしれんね
>>147
「こんなお菓子をおいしくつくれる人・・・悪い人なわけがないッ」とか? 「手塚治虫なんて読んでないし興味もない」と
手塚漫画ぎっしりの本棚の前で熱弁していた話好き
根本敬がどっかで書いてた
題名忘れたが、子供の頃にこの作者が描いたロボットギャグ漫画が忘れられん。
「イジワルE」が好きでした。
イジワルE:主人公ジョージちゃんが作ったロボット。
敵味方問わず、意地悪をする事が至上の喜びとするロボット。
>>136
秋元グループの奴の芸能界引退は、7時のニュースで報道するんだぜ >>164
特殊漫画家の根本ってまだ生きてるの?
久しぶりにその名をみたわw 浮浪雲、銭ゲバ、デロリンマン、ばらの坂道が好きだった。
合掌
>>72
浮浪雲でぐぐったら、確かに見たことある絵だったわ。 やっぱり浮浪雲も最後の方は絵がちょっと変わっちゃってたな
長期連載だと仕方ないのかな
まあクッキングパパみたいな大劣化ではないんだけど
>>164
コージィ城倉「チェイサー」のモデルじゃね? だったら
>>155
おカメさんは樹木希林だよなぁ ラブリンモンローの焼かれるシーンがショック過ぎて風邪ひいた
パットマンXは泣けたなあ
ありがとうお疲れ様でした
この人の浮浪雲のほかに じゃりン子チエ 博多っ子純情 かりあげくん が連載されてた頃の漫画アクションは神でした
浮浪雲はビートたけしがドラマだかで主演してたよな。
ぼくらマガジンのドクトルなんだは単行本化されてるのか
>>183
あれはミスキャストだとおもったカミさんも含めて デロリンマン
師匠と仰ぐ 仮面の男の 仮面を 叩き割ったら、デロリンマンの顔が出てきた
>>17
凄え
やっぱこの世代が漫画を作ったんだな >>185
なんとなくググッたら渡哲也もやってたんだね
そっちの方が良さげ >>9
ブタゴリラだけど結婚して子供もいるんだな
子供にまでブス言われたら、ブスだって自覚あっても悲しい >>12
たまに武士が「チャンスだ」なんて台詞を使うところが
面白かった。 空海さまの漫画(劇画)はよかったよ
問答するシーンとかよかった
あと性欲ガマンするシーンとか
シャカの息子ってラストはけっきょくどうなるの?
おんなじ顔の女の人が何人かいて、そいつらと夜にHをしてるっぽい描写しか記憶にない。
>>17
これ矢代まさこだけ色んな意味で浮いてるのが気になる >>205
シャカの息子は死んで、信者は洗脳が解ける。 >>200
注意深く読んでいくと結構英語が出てくるぞwアリバイとか。l アシュラってあの時代によく書こうと思ったな。
ポップな絵柄で飢饉でみんなが共食いし合う。少年向けでなんでこんな。。
永井豪に似て及ばなかった(才能も作品も)というのが正しい評価だと思う
(´・ω・`)本人が聞いたら怒るだろうが…
>>205
主人公とシャカの息子が対決して、致命傷を負ったシャカの息子が所有していたUFOに乗って飛び去って行った スキマでアシュラ、銭ゲバ無料で読めるんだよな。今読んでるけどスゴイ。アシュラの迫力凄すぎ。
>>204
全盛期は軽く億稼いでただろうな
(´・ω・`)映像化作品も多数あるし
無いのはキャラクター商品権利くらいか >>182
当時は面白かったけど、悲哀があったよね
>>188
デロリンマンからBLEACHまで続く脳内師匠の系譜 オラもウィキみてきた
漫画版「聖書」とはおそれいった
さすが>>164、手塚に対抗したな
ビッグコミックとか何度か読んでみたことあるけど、何が面白いのかさっぱり分からん >>212
おいらがリア消防のころ、「藤子不二雄ランド」という雑誌?があったけど
ジョージ秋山ランド、という雑誌があって
キャラが勢ぞろいしたらものすごい絵柄になりそうだなw >>214
本編では何一つ救いがないまま終わったのがびっくり。
和尚が自分の腕切り落としてまで諭そうとしたのくらいか。 >>121
70年前後は何かと漫画が目の敵にされていたからなあ。
ハレンチ学園はまだ分からんでもないが、「よくないマンガを挙げなさい」と云う誘導式のアンケートでわたなべまさこの『ガラスの城』がホームルームの議題に取り上げられた時には、小学生ながら失笑するしかなかった。 >>9
これ何て漫画?
ブタゴリラで検索してもキテレツ大百科しか出て来ない >>216
下段
めちゃくちゃカッコいいぞ
釣りキチ三平の魚紳さんをおもわせる >>225
アシュラは一応のちに描かれた完結編がある >>220
コーヒーとかビールとかうんことか子供の頃は「旨さ」が分からないだろ?
それと同じよ あの漫画は面白かった
よく散髪屋さんで見てたな
合掌
>>234
デロリンマンの一挿話
幼少の頃からなじられ、遂に離婚の原因とまでなった悪口「 ブタゴリラ 」と母親を罵倒した少年が、母親と共に家に帰っていく背後で。
オロカメン:「愛が勝利を得たのではない。
少年にとって母親が必要なのだ。
それがどんなにみにくい母親であろうと。
少年はひとりで生きていけないから母親が必要なだけだ」
オロカメン:「やがて少年が大きくなり、ひとりで生きていけるようになったら母親をすてるであろう」
デロリンマン :「わたしは少年を信じます」
オロカメン:「オロカモノメ!!」 >>241
デロリンマンの息子の四郎も、結局デロリンマンになっちまうんだよな
餓鬼が読むにはエグすぎる漫画だ
一生忘れられん 正直、気持ち悪い漫画が多くて
自分にはノーダメージ
>>241
有難う御座います。
是非読んでみます。 子供の頃読んだ、銭ゲバの鉄くず盗んだ金でトウフを買って家に帰ると。
母親が死んでいたシーンは今でも覚えてるな。
北斗の拳、キャプテン翼、キン肉マン、キャッツアイ、奇面組、こち亀が連載されていた中にジョージ秋山をキャスティングした当時のジャンプ編集部の意図は
旅立ったよ
>>12
マンガとしては「忍者武芸帳」には及ばない
「カムイ伝」って本質は「アジテート本」だもん >>245
幼少の頃に東京から栃木に引っ越したんだろ >>58
いま「ザームーン」第一巻読み終えたが、衝撃だよ
俺はアニメ詳しくないが、無垢な少年少女たちが「念」を送って巨大ロボット「ザ・ムーン」を動かす、
しかも、ロボットが涙を流す、こんな設定、世界レベルであったのかな? 詳しい人説明please 自分の子供には見せたくない漫画が多い
でも花のよたろうは見せた
子供の頃から病院行くたび置いてる週刊誌を手に取って見ると必ず目につく連載漫画の浮浪雲
しかしいくら見てもなにが面白いのか全く分からなくいつもそっとじしてたんだよね
どういう読み方したら楽しめるのだろうか
>>15
あいつ舎弟にけっこう愛されてるじゃんねぇ
あと読者は毒薬すきだぞ 関係ないが、NHKで「屋根裏のちばてつや」やってる
>>250
「告白」のラストかな
あれは連載が進みにつれ設定がどんどん変わっていたような >>233
「アシュラ」は少年マガジンで連載されてたけど、あまりの描写のグロさにPTAなどから
抗議が殺到して連載中止に追い込まれたのは覚えてたが、完結編があったのか。
オレ自身は「灰になる少年」だな。
あのラストには泣けた・・・・(ノД`) よたろうの頃のメグミちゃんは天使だったのに
花のよたろうのメグミちゃんは悪魔に豹変した
個人的トラウマ製造機
でも替えが効かない漫画家の一人でもある
「ザ!」で一拍置いてから、「ムーン!」。
同人誌とかじゃなく、まともな少年誌で、
よく、このラストを許したよね当時の編集者は。
ザンボット3のラストは、まだ救いがあるが、
こっちは救い全く無し!
ラブリンモンローも容赦ない描写が多いし、
昭和の混沌の中の作家だった。
>>260
他の人も書いていたが、初代は渡哲也がやりその印象が強い。
亀さんは桃井かおりでよく似合っていたなw 一応浮浪雲の旦那ってハンサム扱いじゃないのか
だから飄々としてたとしてもビートたけしはどうかなあとは思う
豚で抜けるようになったのはジョージ秋山先生のおかげです
ナンでこいつがガンガンで連載を持っていたのか未だに謎だわ・・・
しかもいかにもな昭和中頃の画のタッチだったし・・・
ああいうのが後々のお家騒動に繋がったんだろな・・・当時の編集長のオナニー漫画を連載させたからね
>>283
滅茶苦茶モテてたよね。
渡哲也ははまってた >>283
かめが大原麗子では逆に美人過ぎて全然雰囲気出てないんだよなぁ >>214
連載時に読んだけどやっぱりショックだったよ>人肉食い
あとタイトル忘れたけど、男の子がお医者さんごっこで
女の子のまんさんに石を入れて親から苦情がきたら
「やっぱり俺の息子だwww」っていう変態話もあった。 だいたい白土三平のせい
お会いした事あるわ
女性のイラスト付きサイン頂いた
とても紳士で優しい方でした
>>286
これでも上がったんだ。
50円から70円になるのに5年程度のインフレの時代。 >>17
前スレで左下のメガネの2人誰だっけ、って聞きましたが、水木しげるさんとさいとうたかをさんでしたね、黒字で書いてあるので見えなかった、教えてくれた方ありがとう >>12
カムイ伝は面白いが説教臭くストーリーがグダグダ
カムイ外伝は話がまとまってて絵柄もカッコいいが
カムイ伝の深みや広がりがない つーかジョージ秋山まだ生きてたんやなあ
ご冥福をお祈りします
>>16
一線級の映画スターだったが何言ってんだ?、半可通 >>241
世はオウム真理教誕生前夜(´・ω・`)宗教的なものに引っ張られる土壌を描いてるな >>250
おめでとうに置き換えると(´・ω・`)エヴァンゲリオンになる >>220
俺もこれだけは好きになれない
日常的すぎるのかな >>220
テレビのシリーズが面白かった
渡哲也と桃井かおり つい先日、電子書籍で銭ゲバを読ませていただきました
人間の内面を描き切った衝撃作でした
ご冥福をお祈りします
>>46
今からでも遅くない、読んでおくべき漫画家 >>308
>カムイ伝の深みや広がりがない
馬鹿だろ、お前w
白土三平の最高傑作はカムイ外伝だよ 銭ゲバのラストの救いの無さに衝撃を受けた
ハケンの品格の後にリーマンショックで派遣切りが横行した後のドラマだったからその事もドラマのネタになってて主人公の風太郎は派遣社員設定
>>324
白土三平の傑作は「赤目」と思うが。
カムイももちろん良い作品だけど。 やっぱり白土三平とジョージ秋山はどこかでつながってたんだ
>>261
ロボットの巨体さを描くのがむちゃうまい気がしたな
衝撃的な作品が多いと思うな >>17
昔の漫画家って本当にベレー帽かぶってんのなw >>203
弘法大師空海は作者が真っ昼間に幽霊を見たシーンが怖かった 漫画は読んだ事ないけどVシネマのうれしはずかし物語は90年代
テレビで深夜やってたから知ってる、Vシネマも今はあの手の作品も
チャンネル猫とかで見る限りAV女優ばかりで通行人みたいな役者達が
相手で面白いのないな
人物の描き方がいいね。昭和の日陰の世界の雰囲気がある。
>>300
白土三平氏がヒューマンに指導していてなごんだ 浮浪雲はガキの頃ドラマで見ただけだけどなんか面白かったな
白土三平先生のはサスケがアニメ化されたけど、結局サスケ親子が何を目指してるのか、柳生十兵衛が悪いキャラなのか全然わかんなかった。原作の終わり方ひどいし
>>331
矢口高雄先生も白土三平先生の影響うけてるよな >>280
ザ・ムーンのラスト、突然宇宙人が攻めてくる展開は単行本未収録のデロリンマン最終回と
リンクしてんだっけね(それ以前にも。劇中オロカ面のヘルメットで世の粛清を図るバイク集団とか
他にも被る箇所はあったが)
確か宇宙人の無慈悲な侵略が始まり、愛を説いて立ち向かおうとするデロリンマンも呆気なく倒される
救いのないオチだったような
その間際にオロカ面とデロリンマンがサシで戦い、デロリンマンが刀でオロカ麺の仮面を割って
勝利すると中からはデロリンマンと同じ顔が現れる流れもあったと記憶してる >>300
よろしくは
宜敷く
と書くんだ〜
勉強になるな ラブリンモンロー
けっこう読んでる人が多くてうらやましい
俺みたいに数話だけ読んでる奴が一番つらい
十年以上前の浮浪雲で、こんにゃくでアレするネタが載ってた記憶があるんだけど、誰か覚えてないかな。
おもしれーな
天性のストーリーテラーだったんだな
狩撫摩麗や滝沢解くらいはあるんじゃないか
>>351
安心しろ
俺なんて読み飛ばしていたw
当時中2のガキにあの話はわかんねーわ
GAGAGAGA
KYUUUUN
オオカミ兵士のちんぽが細く尖ってたのだけ印象にのこってる ジョージ秋山先生は青木雄二っぽさを感じる
底辺が描ける、というのもだし
どん底から上を見上げた目線で描写する、みたいな
日本列島だけ地球から吹き飛ばされるマンガなんだっけ?
落語とか川柳・俳句ネタが多かった
中期からの浮浪雲は絵が圧倒的にうまい
>>300
へえ、これは知らなかった
てか、白土三平ってまだ存命だっけ? 浮浪雲の連載が終わった時に覚悟してたけどさ
やっぱ寂しいわ
消防の時の連載されてたよたろうの救われ無さがキツかった とか
灰になる少年とか言うのがやたら怖い記憶があるとか
デロリンマンとかアシュラとか 何気に読んでる
浮浪雲の連載を勇退したのは自分で予感してたのかな
古くはアシュラ、デロリンマン、銭ゲバ等が名作
でろりんマンってもともとはハンサムなエリートかなんかが
事故かなんかでバケモノになって頭も狂ったけど心は優しい、とかだっけ。子供の頃読んだからウロだけど、妙に切なくなるような心に刺さる背景だった覚えが
ザ・ムーンの操縦者がザ・ムーンにたどり着く目前で力尽きるラストと
デロリンマンのオロカメンの正体は自分だったラストは誰にも書けやしない
>>327
初期のって?
作品リスト見ると全3巻とか、今なら短期打ち切り漫画みたいのしかないけど 銭ゲバは社会糾弾だったのか?って質問に対して、
何かが乗り移って書いた、あれは時代が描かせたんだ、
だから内容を質問されてもよく覚えてすらいないし、ここの意味は?とか聞かれるとすごく困る
だって俺が描いたけど俺は描いてないんだもん
どう?我輩は天才みたいだろ、いや天才なのだ、がははははは
って返事してたのが印象に残ってる
まさに漫画家って感じ
バッド・エンディングを恐れぬストーリーテリング
まあアメリカ人読者には嫌われるだろうねw
>>356
青木雄二の短編集持っているが、醜悪さが前面にでていて嫌な気分になった。
「ナニワ金融道」は、言えばウンチク部分や物語で中和されていて感じなかったが、短編集
だと作者が考える人間観が醜すぎて、「それは普遍的な人間の醜さというより、お前自身の醜悪さだよ」
と言いたくなってくるw
自分が自分の考えていた以上に善人なのかと勘違いしそうになった。
思うに自己を見つめる目線が青木の方がより辛辣なのか、自分が青木より豊かな
時代の育ちだから、その分お人よしなのかもな。 >>376
バクネヤング描いた人が書いた青木雄二との短編小説は面白いよね
どこまでデフォルメしてあるのかわからないけど納得してしまった >>374
そっか、自殺か。アシュラは母親が自分の赤ん坊をいろりに投げ込んで食べようとする衝撃場面はトラウマもの。田舎に叔父が溜め込んでた昔のマンガ雑誌がいっぱいあって、遊びに行った時よく読んだわ~ >>362
小学生が浮浪雲読んで理解したのか
俺は全く分からなかった
そもそもあれは何なんだ?
ストーリー性のある物なのか知らんが途中からちょっと見でも理解できる? >>360
訃報は聞かんからまだご存命ですな
カムイ伝第三部はとうとう出来ず終いになっちまったな
まあ二部の終盤でもうグダって駄目になっちまったが 本田君のおかあちゃんが男とデキて家出しちゃう話とタァ坊がよたろうを誘拐する話がむちゃ怖かった
>>376
ええっと
短編集、というとマルクスを読んでる若者とオッサンが居酒屋で討論するのと
河原に住んでる浮浪者がなんかオバサンと交わる話とかの?
思うに、そのマンガ描いた当時は、青木は印刷業をやってた頃で、
そんなゴーリキー「どん底」みたいなハナシ描かなくてもいいのに、みたいな境遇だから
あれは真に青木が描きたかったモノなんでしょうね
プロレタリヤ文学みたいな >『アシュラ』は、ジョージ秋山の日本の漫画作品、及びそれを原作にしたアニメ映画。人肉食などの過激な描写に世間の非難が殺到した最大の問題作でもあった。
ラブリンモンローを復刊してくれ
古本が高過ぎて買えん
>>324
カッコいいのが好きなんだろ
俺もそうだから分かるよ >>386
ま~ あれは確かに。 今、ジョージ秋山ぐぐって「ばらの坂道」とかタイトル見て今まで全く忘れてた記憶が強烈に蘇った。土門健、そうそうこんな名前の主人公で夢中で読んだ。でもストーリー思い出せないw >>289
かめはブスでありそれでいて魅力的な女性でなくてはならない 何処かで読んでた漫画あったと思ってググったら
ヤンマガのラブリンモンローだった
>>379
最近マンガから離れてたので知らなかった。読んでみよう・・
怖いもの見たさw
>>385
何年も前(十年以上たってんのかな?)の読後感で物語、構成そのものは、
ほぼ覚えてない。後味の悪さだけはやたら残った。
今改めて読み返したら感想変るのかもしれないが、手元にないし、読む気もないw 7か月前にアマゾンで「捨てがたき人々」を買って読んだわ
何かたまーに読みたくなるんだよね ジョージ秋山の昔の漫画
>>381
一休や千利休が何者だったんだろう 的な
絶対只者じゃないのに只者な身分でそのまま終わる主人公をとりまく
江戸城下町と、時々うわさに聞いたりすれちがったりする
坂本竜馬やその周辺の歴史上の有名人 浮浪雲は連載終了の直近2~3か月はレベル的に最悪だった
ストーリー考えるのが面倒になっちゃったんだな
俺は連載修了と聞いて、ジョージは編集長から引導を渡されたんだと確信した
ゴンズイしかリアルで知らない。
あれもジャンプで何をどう表現したいのかサッパリわからんただキモイだけの漫画だったな。
やっぱトラウマになるよなアシュラ第一回を掲載したマガジンって、あれって今ヤフオクに出したら高値つくのかな
>>398
>「恋子の毎日」の作者やんけ
美保純でいかせてもらった若かりし頃。 オリはよーオリはよー誰なんだよー
オリの名前を言ってみろ
>>1
所ジョージとロバート秋山は知ってるけどこの人は正直知らないしググるほど興味もない
関心はコロナか田舎だけ アマゾンみてきた
ラブリンモンロー1〜13 セットでえらい高値
言うほどのファンでもないが
もう少し騒いでもいい実績を残されたかと思う
ご冥福を
>>397
似たようなこと考えてた
故・畑中純との作風のちがい、みたいなことを
畑中は男子高校生どうしのワイ談、とか好んで描いてた(青春群像?)けど
秋山はもうちょっと大上段からふりかぶってくる感じ
まあ「恋子の毎日」みたいなのはあるけど ラブリンモンローはジョージの最高傑作だからな
高いけど買っとけ
雑魚ウイルスごときでギャーギャー集団でヒステリーを起こすような無菌室社会では
文化の側面においても同様の過剰な無菌状態が強要される
∴まず復刊は無い 買っとけ
単行本でゴリラーマン買ったつもりが
ラブリンだったなぁ、、、、
マガジンの背表紙紛らわしいだよなぁ
今となってはプレミア付いたお宝になったが
毎週当てないとシンドイ漫画と違って
小説よね
10話に1話 ピカ台詞がある
刺さるんだけど面白くはなかったな
絵の描ける詩人って感じ
凄いんだけど楽しくはない
>>371
浮浪雲の初期って事でしょ コンビニで500円くらいで売ってた浮浪雲傑作選読むといいよ >>406
だったらスレに来んなよ
それに書き込むな
何なの?
お前みたいなわざわざ興味ないアピールする馬鹿って 一目 絵は下手よね
でも それであの時 抜いたわけだから
丸みというか柔らかさを伝える画力が十分過ぎるほどにあるのであろう
何一つ覚えていないが温かくなれたセリフがちょいちょいあったなと思わせるすごい方だったと思う
オリはよう・・オリはよう・・おめぇだからよう・・・・
捨てがたき人々が1番好き。あれではまって買い漁った。稀有な才能に合掌。
>>358
ジャンプで連載してたどはずれ天下一やね
ギャグ漫画からの急展開w この人のジャンルがいまだによくわからない
娯楽じゃないしギャグでもない
この人はインタビューで、
自分は黒人との混血だ、とか言ってたりしたようだが、本当は違うんじゃないの
それから近影での画像がなくて
若々しくていいなとは思った
独特な顔立ちだが、なかなかの男前だとは思ったよ
ご冥福を
>>414
ああ、畑中純ももう亡くなってたのか、、、 短編集のドストエフスキーの犬にあるザーメンという作品を見てこの人は天才だと思った
あの世界観はすごいわ
>>241
このひとは悲惨なエピソードから人間の良心を呼び起こそうとするパターンが多かったかな
その典型がデロリンマン(少年マガジン版?)で少年期にこれを見てたのは痛かった
ウエットでクセが強かったけど良い作家ではあったと思う。ご冥福をお祈りいたします >>428
この人虚言癖っつーかすぐバレる嘘をついて楽しんでる人だろ
手塚治大嫌いとか公言してるけど実際は写真を飾るほど尊敬してたりとか
ちなみにこの人の父さんは本当に在日朝鮮人。本人は日本国籍だけど 知らねえな
↓
ウィキペディア見る
↓
父親が朝鮮人
↓
知らなくて良いしどうでもいいわw
在日出身と言うのは本人自身がかなり昔から公言してるけどね
別に逃げも隠れもしない堂々とした朝鮮人なんだろ
通名使わないと生きていけない前科当たり前のゴキブリチョンと違って
ラブリン・モンローが馴れ初めで結婚した人もいるんだから
ジョージ秋山先生は偉大な人だよ。
imgur.com/YlEOmtu.jpg
imgur.com/gL85eO3.jpg
imgur.com/QzYpBdR.jpg
ここ詳しい人多いから教えてほしい
この人の作品でママダジャンていう話を覚えている人いるかい?
聖豚女伝説ラブリンモンローのアニメ化はよして
特殊メイクを施した実写版でもええよ
ラブリン役は…
>>432
戦中生まれなので、帰化ではなく生まれながらの日本国籍だよな
父親の国籍が戦後どうなったかはわからんが、母親は日本人のようなので
二重国籍者として日本国籍を選ぶ権利があった ザ・ムーンとか薔薇の坂道とか、子供心にも人生の不条理とか虚しさ、絶望を感じさせたちょっと異色な切り口の才能だったと思う
>>369
うろ覚えだがハカイダーの正体はキカイダーだったはず 鷹村vsデニスロッドマン的な黒人ボクサーが出てくるところぐらいまで読んだのに
>>403
それは「ピンクのカーテン」
近親相姦モノ 海人ゴンズイの人か!
1から代表作は海人ゴンズイとちゃんと書いておけ!
40代以下にはゴンズイでしか知られてないだろーが!
>>444
一般的には浮浪雲だろう
ただ自分にとってはガイコツくんやパットマンXの人 日本列島ガマガエルだっけかな?
小学校の時に見てすごくショックだった
謹んでご冥福をおいのりします
>>428
お母さんはノーパン書道家で獄中出産らしい そういえば少年マガジン版のデロリンマンのコミックスはどれなのだろう
掲載誌が違うのとか別バージョンがあるのとかでいっぱいあってわからないよ
>>60
そうするよ。でも炭化した君を見届けてからね 女が裁縫の夜鍋してて
眠くなると膝上を針で刺すから
そこが針山みたいに丸く腫れてるのって何て漫画?
ご冥福
>>435
日本が統治してた頃の朝鮮人か
今よりはまだ話が通じる朝鮮人が多く居た頃だな >>448
パットマンXが知ってるうちで一番古いと思ってたけど
ガイコツくんがあったか 昔なぜかうちに浮浪雲のコミックスが一冊あったな
昼行灯の主人公がひそかに悪人を始末するっていうまんま必殺仕事人みたいな話で
俺の中では「浮浪雲=仕事人」っていうイメージだった
大人になってからふと気になって立ち読みしたら、記憶とはぜんぜん違って日常系コミックだったw
若気のいたりでラブリンモンローで抜いてしまった。
あの頃は性の暴走族だったな。
少年ガンガンで連載始めた時はエニックス何考えてんだと思ったなぁw
>>436
それはネタにしてるだけでラブリンが無くてもそうなってたよ >>233
うん。知ってる。kindleで売ってたので買って読んだ。
連載終わって相当経ってから書かれてた。 >>442
ハカイダーはキカイダー01の敵幹部で、キカイダーの敵だったギル教授の脳を4等分して載せたものという設定。 「散歩のついでに富士山に登った人は一人もいませんよ」
「浮浪雲」の中のセリフ。
>>141
当然、毛布一枚の下はフルチンでやったんだろうな
パンツ履いてちゃダメだぞ >>472
009もなんか似たような設定があったな ザ・ムーン
少年マンガ誌にのせていいものじゃなかった
ジョージ秋山と聞いて秋本治かと思った
こち亀と同じ年数なんだよな
昔、床屋に「こち亀」の単行本があった
最後のページにジャンプコミックスの一覧が載ってた
「ドクロ坊主」!
ドクロ坊主の人かと思ったら、ドクロ坊主はビッグ錠なんだな
>>261
ザ・ムーン→ぼくらの→まどかマギカ の系譜 この人の描く女性好きだったな
子供の頃からいいなと思った
おーあったあったこれだ
>>435
ジョージ秋山という通名を使ってないのか? 蒲郡風太郎の左目って謎だよな
あれは実在の人をモデルにしたんだろうか
どんな感じだったのか想像もつかんが
浮浪雲の人逝っちゃったのか
在チョンの糞漫画読んでる低脳ばっかのスレッドWWWWWWWWW
オマイら日本人じゃねダロ
この人の作品だと思うのだが、自伝本の帯に「私は人を殺した!」みたいな煽り文句の物があって、さもありなんと納得した記憶がある
>>442
光明寺博士(キカイダーを造ったシト)の脳が搭載されていた >>440 昔は父親が日本人じゃないと日本国籍はもらえなかった。
日本人の母をもつ蓮舫が高校生のころ法改正で日本国籍が取れるようになった。 チラッと検索したけどそれだけでも
なんだかあらゆる作品の数々のキャラ、主人公が
それもすごくみじめなキャラが
人間の本質を描いていて心えぐられる
少し前に訃報を見た気がしたが、気のせいだったか。。。
浮浪雲は寓話的で好きだった。
漫画家の個人情報を知った知らないで漫画の評価を変える人間って何処にでも湧くよな
>>503
俺もだな
それだけ心理的に大きなインパクトがあったということなんだろう
ご冥福をお祈りいたします >>123
くどき屋ジョーに登場した毒薬 仁
後に毒薬 仁太郎として数多くのジョージ作品に登場する
くどき屋ジョーTVドラマ版では島田紳助 Vシネマ版は伊集院光が演じた 小学生のおいには独特のガロっぽさ?みたいなのが強烈ですた・・・
有名所だけど大人向けすぎて読んでなかった漫画だな
キャラクターは知ってるけど内容は全く知らん
「人生に意味なし。 ただ生きるのみ。」
悩んだときに救われたな。ありがとうございました。
>>387
有害図書で発禁だから無理。同じ理由で電子書籍もない。誰かアップしてほしいね。 >>216
パットマンX
こんなに逆漫画風の絵だっけ もう少しリアル風入ってたような
記憶の美化か >>1
何が面白いの全く分からないが
浮浪雲の絵柄だけ覚えてるわ >>517
別に発禁ちゃうで
重版かかってないだけや >>216
「パットマンX」って、ヒーローもののギャグ漫画かと思ってたら
そういう姿勢で描かれた作品なのね
ある意味、テーマの一貫してた作家だったのかな
竹熊健太郎さんが、何十年か前に「インタビューしたい作家」として
ジョージ秋山先生の名前を上げてたっけ
「ギャグ漫画家が陥るニヒリズムとその克服について」訊きたかったみたいだけど
叶ったのかな
とはいえ、テーマが一貫してるのならインタビューは不要だったかも知れない
「ギャグ」って言われているものだって、その成り立つところが
理詰めで説明できるのなら、シリアスなものにできるはずだし
「キャラクター」で描かれるものになった時点で、「ギャグ」「ストーリー」
といった「区別」は意味を無くすと思う >>235
「うんこ」の旨さは、一生わかりたくないなw
(…そう書きながら「本当にそれで良いのか…?」と思う自分が生まれそうで怖い) ジョージ秋山 とか 吾妻 ひでお とか
どうして鬼才の扱いがこうも小さいんだ。
さくらももことかいう、どうでもいいのは騒ぐのに
やっぱり60年代末〜70年代って
すごい時代だったんだなぁ
スキマで50年ぶりに銭ゲバを読み直してみたが凄まじい話だな
こんなマンガが少年誌に連載されてて、小学校低学年だった自分が毎週読んでいたという事実に改めて驚愕するわ
>>517
そんなはなし聞いたことないが
確かに重版かからないなコンビニ漫画に合うないようなのに >>381
>>362が浮浪雲を読んでいたのが小学生時代だとは書かれていない件
ひとつひとつのエピソードは短いのでは >>408
精神集中ができればよかったので、念仏でも題目でも、讃美歌でも
何でも良かったんだろうと思う
インドだったらラマクリシュナへの歌…これだと踊ったりするかも >>492
通名とペンネームとの区別くらいつけようよ
ちなみに「ジョージ」ってのはドラマーにそういう付け方をした人がいて
憧れて「若気の至りでつけた」との事 >>483
「ヨウチエン」まで、コレをやってるはずなんだよなぁ アシュラと捨てがたき人々読んだけどこの人って幼少期になんかあったの?
そうだお前ら漫画家になれ
親が死ぬまでに練習しとけよ
>>524
まず、取材者に知識がない
それはともかく
さくらももこ先生の場合は、作品を原作にしたアニメ作品が現在放送されていて
原作者もそれなりに知られていた
あと、亡くなるには若すぎる年齢で、女性特有の病気で亡くなったのもある
要は、インパクトの強さ >>531
そっか。与太郎てのはまた別の漫画なのかしらんのよ 小学生のとき、ビッグコミックオリジナルで浮浪雲読んでたな
ネットだとどうしてもスンズクの帝王が出てくるだろうがザ・ムーンもいいぞ
「お前はなんですか?」
「はーっ 糞でございます。この世でいちばんきたないもの。
それは わたくしめでございます!!」
>>200
外伝の
そこからはお定まりのコースでさ。
てのがワロタ 波にまかせて、泳ぎ上手に、雑魚は歌い雑魚は踊る。
けれど、誰か知ろう、百尺下の水の心を 水の深さを
浮浪雲のドラマ化した時の渡哲也と桃井かおり良かった
桃井かおりなんか特に合ってた
>>381
小学生の時は分からなかったけど後で何となく分かったよ
流れる雲のようにしがらみのない日常を送る
でも何かあれば一声かければ多くのものが集まる程の親方
封建的な江戸社会と現代に対するアンチテーゼみたいな >>542
その頃に読むとちょっとエロくていいよな >>539
独立して食えるようになるのは狭き門。ほとんどの人は挫折する。 >>551
同じ頃に連載してたマスターキートンもエロかった。
釣りバカ日誌の合体がなぞだった。 はぐれ雲は幕末の実在の人物が出てくるのも面白かったな。
清水次郎長は扱いが悪く坂本龍馬は扱いが良かった。
藤原検校とか実在の人物かと思ってた。
>>553
マスターキートンのどこにエロさを感じたんだww >>508
このひとの名字を見ておぼろげにそっち系のひとかなとは思ってた
でも素晴らしい作品なことに何の違いもないし人と成りも伝わってたけどね
なんでも政治に結びつけて考えるのは本当に危険なこと 「灰になった少年」なんていうタイトルのマンガなかったっけ?
あと、両親が優秀(父親がエリートサラリーマン)なのに、生まれた息子が
容姿や勉強がさっぱり駄目で、父親から突き放されてしまう作品もあったと
思うけど(謎の少女も出てくる)、どんなラストになったんだろう?
花のよたろうで黒人の少年サンダースが泣いてたシーンを思い出す
>>556
もう(実質)終わっていて延々と蛇足を継ぎ足してるだけ
あと何年待ってもまともな最終回が描かれることなどないのだからいつ終わっても同じこと もののあわれ、人のあわれ、セックスのあわれ
この世のあわれを
漫画世界で描ききった人
子供には理解できない
合掌
安らかにお眠りください
>>8
成人してからの食生活がひどいからだろ
タバコはスパスパ吸うし、酒は飲む
辛いもの甘いものよく食べる >>525
彼らがビッグマイナーだから
マスコミは常にメジャー側だけを見てる
だから何とか勲章とかお墨付きがついてやっと安心して取り上げるようになる >>524
それはジョージ秋山や吾妻ひでおには資本の後押しがなかったから
さくらももこはアニメ化以降エンタメ系が乗っかっていろいろ稼げたのでご褒美をもらえた
作品そのものの重さと知名度とは決して比例しないか、かなりの場合は相反するね
ところで>>570はリンク先まちがってないかな? 捨てがたき人々、映画も良かったよ
大森南朋の見事なジョージ秋山顔
めちゃくちゃエロいし
>>549
いまこの眼鏡がまた流行ってるの知らないの? 俺がこんな陰鬱とした性格になった2割くらいはジョージ秋山のせい
>>525
これ
今回の引退の話じゃないだろ?若すぎる アニメってちびまるとコジコジの二本だろ
吾妻氏もコロコロポロンとななこSOSがあったと言うのに…
>>573
浮浪雲はドラマ化されたやん
規模の問題か。そらそうだよな。 >>579
秋山氏と吾妻氏は規模の点ではスマッシュヒット程度じゃなかったかな
さくらももこは何といっても「おどるポンポコリン」の破壊力が凄いと思うよ
「バブルの寵児」と「内面世界の探究者」とじゃ一般受けの格差ハンパないんじゃないかな >>577
昔の話
一度、それまでのすべての連載を終わらせて旅に出たことがあったとか >>101
ちなみに同時期の新連載が、富沢順の「ガクエン情報部HIP」と荒木飛呂彦の「バオー来訪者」だ。 あまり指摘している人がいないようだから、自信はないけど
高橋留美子先生の極初期の絵柄は、ジョージ秋山先生の絵柄の影響を
受けていると思う
>>565
言われてみればそうかも
だから惹かれたのかも知れない >>503
そうかな?
俺は中身はよく知らないが、伸びやかな線のタッチが好き。
天性なのかな?思いのままにすっと書いている気がする。 >>580
週刊少年誌5冠連載達成漫画家
週刊少年マガジン パットマンX、その他
週刊少年ジャンプ 黒ひげ探偵長、その他
週刊少年チャンピオン ざんこくベビー、その他
週刊少年キング コンピューたん、その他
週刊少年サンデー 銭ゲバ、その他
その他連載誌
少年画報、小学館の学年別誌、コロコロコミック、ボンボン、ガンガン、マンガ少年
ビッグコミックオリジナル、ゴールド、スペリオール
漫画サンデー、ゴラク、モーニング、アクション、ヤンマガ、ヤングキング、オールマン
映像化先品
アシュラ 2012年劇場用アニメ化
銭ゲバ 1970年映画化 2009年テレビドラマ化
浮浪雲 1978年渡哲也版1990年ビートたけし版テレビドラマ化 1982年劇場用アニメ化
ピンクのカーテン 1982年日活ロマンポルノ全3作 1987年OVA 1991年OV全2作 2009年AV
うれしはずかし物語 1988年映画化 1991年OV全3作
恋子の毎日 1986年テレビドラマ化 1988年映画化 1989年OVA全2作
くどき屋ジョー 1989年テレビドラマ化 1994年OV
女形気三郎 2001年OV全2作
捨てがたき人々 2014年映画化 >>241
ebookjapanの電子書籍で1巻〜3巻迄の全巻読んで来ました。
面白かったです。
でも、黒船の回とオロカメンの正体の分かる回が省かれてたのが少し残念でした。 >>300
>悪人はおもいきり悪人らしく描くことがマンガをおもしろくする
なお、主人公を悪人にした模様… >>593
白土三平はジョージに大きな影響与えたんやなw いとこが雑誌買ってたから、浮浪雲は時々読んでたんだが、話が自分には合わなくて
面白いとまではいかないんだけど、すごく記憶に残ってる話やシーンが多い。
ただ他の作品は、磨伸映一郎氏の同人誌で知ったのが殆どだな……
5才くらいのとき友達の家の雑誌に
アシュラが連載されていた。
腕が切れた男の傷口にウジ虫がわいている絵ですごいトラウマになった。
30年ぶりに銭ゲバを読んでみた…少年誌でよくやれたなww
なぜかロス疑惑を思い出してしまったw
>>563
コクジンが
どうしていいのか
ハトコちゃん♪ こういう人が次々いなくなって、日本の漫画は萌え絵アニメ絵だらけに
>>592
いつものように収録バックレて屋上で寝転がったら、
先回りしたプロデューサーが給水塔のてっぺんで腕組んで仁王立ちしてたとか 浮浪雲についてのレスが多いのだろうと思いながらスレを開いたらお前ら意外とラブリンモンロー好きでワロタw
わし、デロリンマンのことヒプホプの雑誌で知った。デロリンマンはhip hopらしいw
>>387
先週、たまたま立ち寄った地味な古本屋で1〜2巻を買ったばかり
古本にしてはやや高めの値段がついてたが、1冊450円だったで 五大週刊少年誌連載漫画家
手塚治虫 水木しげる 赤塚不二夫 貝塚ひろし 川崎のぼる
ジョージ秋山 荘司としお 永井豪 水島新司 望月三起也
柳沢きみお ビッグ錠
原作者 梶原一騎 牛次郎 真樹日佐夫
読み切りや原作だけ担当を入れると入れる漫画家
石森章太郎 松本零士 藤子不二雄Ⓐ 影丸譲也 小林よしのり
梅本さちお 一峰大二
在日・帰化失語症躁鬱不細工基地外池沼韓国・朝鮮厨房原人でヤフーアメーバニコニコザイニチイーストジョセ
オンニュース速報+記者で創価学会員で日本共産党員で吉田光雄・秋山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木健
介・金本知憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで森喜朗の後援者で長州式プロレスリング豚で大八木式
アマチュアラグビー豚のナマポ受給電通・博報堂舎弟アホバカチャラチャラエラチョンDQNヘイトマフィア構成
員雑用縞工作が電通・博報堂からカネを貰ってヤフーニコニコアメーバザイニチコリアンパンチョッパリプロレ
スリングアマラグビーパチンコエンターテインメントワイドショーのソースでスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフ
トバンクグループ会長兼社長・藤田晋サイバーエージェント代表取締役会長・松原眞樹カドカワ取締役社長に
認定されますた。雑用縞工作「電通様からのお墨付きでヤフーニコニコアメーバザイニチチョウセンパンチョッ
パリスポーツエンターテインメントワイドショースレッドをここに立てたからなァ!」
http://www.dentsu.co.jp/
http://jp.rizinff.com/ 浮浪雲好きだったけど泣き顔の目が白目になるのは怖かった
>>609
希少本を読んでる奴がこんなにもいるとはな 10年ほど前にラブリンモンローをヤフオクで売ったわ。
購入者は外人だったww
どんだけマニアなんだよ...w
銭ゲバやあしゅらの作者って事で読んでたが
ざんこくベビーやほらふきドンドンとか何が面白いのか理解できなかった作品が多い
浮浪雲は玉石混合だな
銭ゲバの娘プーコは「金は愛を補完できるか」という大テーマに結論付けてくれるかと
期待したが腰砕けになって残念だった
隔月刊?だったので飽きちゃったとかゆーてた
>>572 余り知られてないと思うが
これかなりな傑作なの? 女性の尻を描く美しさ、ジョージ秋山先生と桂正和先生が良いね!
ジョージ秋山の『アシュラ』と本宮ひろしの『大飢饉』は飢餓をテーマにした漫画の傑作
>>225
慧可断臂だな
つかひらがなで入れたら漢字出てきたはw >>445
>>509
今日、ジョージ秋山さんを追悼していたNHKごごナマの美保純がこの表紙の絵を形態模写してたよ
NHKプラスで視聴可能 >>291
飢えたら手と口が勝手に動いて食っちまうんだと
飢饉の東北に今も残る畜生塚がその証 >>624腰から下なら楳図かずお先生が一番エロいと思うんだな 上半身はマネキンっぽいが はぐれ雲は、渡哲也がやってた方が名作だったけど、若い人ばかりで知らないのか。漫画の絵柄と渡哲也の甘い二枚目な感じもあってたと思うし。奥さんもちょいブスなキャラで桃井かおりで、でもいまだに綺麗な人だし。
スキマで銭ゲバ無料で読める聞いたけど、銭ゲバの娘の漫画しか無いぞしかも有料。
浮浪雲は山城新伍が雲を吹き替えたアニメ版が一番よかった
>>637
たけしは論外だけど渡哲也もう少し柔らかな感じの人のほうがいいと思って見てたな沢田研二とか
桃井かおりも美人すぎた アシュラの有害図書騒動は今になって見れば何もそこまでって感じもするが、戦後からまだ四半世紀程度で、旧体制での貧しい農村に育った人や戦後の食えるか食えないかという時期を過ごした人からすれば一種のトラウマを呼び起こすに値するものだったんだろうな
作者本人にしても仮に今の時代に漫画家やってたらあんな発想は出来てなかったんじゃないだろうか
>>101
カイジンゴンズイめっちゃインパクトあるw
けどあれアラレちゃんとドラゴンボールの間だったのか! 作品は知りませんが、お名前は予てより存じ上げております。
>>644 余り知らないのだが、泥臭そうなのばかりだね、良い意味でだが >>644
楽しすぎるがラブリンモンローだけが無いな… >>544
>ムーン
そのムーン作った富豪オヤジって、最後死んだのかな?
それともシェルターかなんかに潜んでいる? >>474
あ、俺だ。
夏、あんまり暑いのでカミさんが車で富士山の5号目に行こうと言い出し、着いたら、寝間着がわりのTシャツとイージーパンツにスニーカーでその辺を散歩する気で歩き出したら、身軽なのでそのまま頂上についてしまった。もちろん途中からはムキになって必死に登ったけど。 >>483
なんだよこれ?w
アニメ化してくれよ声付きでこのシーン見たいわ >>644
あー、普通のブラウザとアプリで見れる作品違うケースか 面白そうな人だからTVでも見たかったな(´・ω・`)
一度見たら忘れられないキャラクターたち
主人公の中性的な台詞と二枚目なのに頼りない振る舞い、でもやる時にはやる
正に風来坊の中村主水
そうだ!自民党の老害たちを仕事人たちに依頼しよう
>>1
某野党議員「これだけ有名人が無くなっているって事は、本当は新型コロナでもっと沢山の人が死んでいる可能性もある!」 >>651
豚ゴリラ
自分の身内が韓国人であることを生涯見つめていたんだなあ 片っ端から無料のやつ読んでみたけど面白いな
食事シーン高確率でそうめん出すぎて草
>>655
ジョジョがアニメ化できたんだから
やる気になればこの絵のまんまで動画で再現できるだろうな >>664
銀河鉄道999のラーメンシーンみたいなもんか はじめの一歩の作者がそんな名前だった気がしてビビった
>>655
世の中には念波でものを動かす超能力者とかいるぞって話をされて
じゃあ俺たちも強い念を送ろうって事で皆で念仏唱えたら空飛べるようになった あまり知られていないが浮浪雲はアニメ化もされてたな。
3作ヒット出せば大御所
ということは間違いなく大御所だな
>>673
虫プロ出身で漫画家としても知られ「はだしのゲン」
「時空の旅人」なども手掛けた真崎守監督作品
もっと評価されていい >>598
子供の時に漫画を知らずに渡哲也と桃井かおりのはぐれ雲を見たけどおもしろくて大好きだった。渡哲也が息子の新之助を愛してるいいお父さんしてた。 いうて少年誌に連載してた奴は打ち切りエンドだらけだよな
>>609
ただラブリンモンローは豚ヒロインの絵面がネタ的ま意味で目を引いたに過ぎず、内容は
ひたすら一つ物事についての描写がクドいばかりで(作者がそういう演出を持ち味とするのは置いても)
話が遅々として進まず内容は正直面白くないと思う ジョージちゃんの描くこどもが愛おしくてたまらんよ
こどもが好きでたまらんのだろうね、きっと
残酷な面も描くけどさ
オロカ面は「絶望したデロリンマンの未来」なのか「彼を愛しているが余りその行方に涙している」のか
世の中に救いは何もなく、ただ世界のどこかに泣いてくれるひとがいることだけが救いなのか
こういう作家がいたからこそ、泪節のウエットさが辛うじてこの世に残っているのかも知れんね
>>604
これってさ子供たちは
そのブサイクなロボットの中に乗り込むなり体のどっかに乗って移動した方がよくね?
パっと見、子供らの後をロボットがついて来てるみたいに見えるだけど
それだとこのロボットの存在意義が全く無いように思えるんだけど 銭ゲバとアシュラはどちらもおもしろかったな
ザ・ムーンもそのうち読もう
>>423
絵は上手すぎだろ。ムッチリ系の女体を書かせたら天下一品だよ。見る目が無いね。
あんな個性の塊のような絵を描ける漫画家はいない。日本人のピカソと言っていいくらいだ。 博愛の人読んだけどヤバイな
自分を二宮金次郎の生まれ変わりと思い込んでたり、内容は常に説教だし
三大ジョージ
ジョージ秋山
ジョージハリスン
きちジョージ
>>644
無料以外を出して「ズンズクの帝王 オリは毒薬」のためし読みしたけど、ホステスを攻撃する手つきがエグすぎる。パンチじゃなくて、 毒薬ってあれだけ傍若無人キャラなのに
漫画中国入門では偉そうに中国批判しててお前が言うなと
>>644
コクリコクリコってのだけ女の目の描き方が全然違うのなんでだろう?小林まことっぽい
小説の「殺人鬼フジコの衝動」とかこの人がコミカライズしたらハマったろうなー はぐれ雲も絵柄が変わったよね。
初期が異なるのは当たり前だけど、途中から丸みを帯びた絵柄になった。
少年キングに連載されてた「ギャラ」も銭ゲバ系の作品だったけどあんま知ってる人いないのかな
あれもギョッとするようなシーンがあったな
>>12
白土三平って漫画家やめて漁師になったんだっけ? >>704
小学生の時に、リアタイで読んでました 主人公と同じように、父親を○○することを夢想してましたね >>691
これそういうシーンじゃないよ
見たほうがいい >>691
そう言いたくなる気持ちも分かる
「ザ・ムーン」って、本気でロボットを活躍させるつもりで描かれたのか
疑問に思われるところがある
どの事件でも、ムーンは大きな活躍をしていなかったような気がする
高性能なおもちゃを与えられた子供達が、それを頼みにどこにでも首を突っ込んだ挙げ句
にっちもさっちもいかなくなっていく…そんな状況を皮肉っぽく描いているような気もする
描写がグロいところがあったり、展開が悲惨なものになっていく事もあり
あまり笑えないのだが、「悲喜劇」と言えるのかも知れない >>400
> >>261
> 最終巻まで是非読んでほしい。名作だ。
最終巻まで読んだぞ
まず、最初の設定があまりにも素晴らしい。無垢なこどもたちの「念」でロボットを動かす…
スティーブキングが「IT」で描いた子供たちの念の統一」を70年代初頭でやってることの凄さ。
無機物であるロボットが「泣く」。おそらく発想は「泣くマリア像」とか「泣く仏像」からの着想なんだろうが、マンガでこんなの描いた人いる?
水爆持ってる敵も、単純な悪役に描かず、時代的におそらく三島「盾の会」を意識してるんだろうが、
子供マンガの限界ぎりぎりで描き切ってる。
しかし、巻が進むにつれ敵が「矮小」になってしまうし、ムーン創った大富豪を、もっとがんがん生かすべき!ともどかしさを感じた。そして問題のラスト。
編集部の都合による打ち切り、それへの作家的抵抗としてのあの「不思議なラスト」、としかいいようがない
感動的な「怪作」 今、デロリンマン読んでてすごい発見をした・・・・・
紅男爵が、くしゃおじさん顔になった時にデロリンマンが屁をこいたら、くしゃ顔をコントロールできなくなって紅男爵はやっつけられたんだが
これって、寄生獣の島田が薬品頭に巻き込んで発狂して殺人鬼になる時の元ネタじゃん・・・????
スキマでアシュラの1巻を読んだが凄い物だなこれは
全巻無料だしじっくり読んでみる
浮浪雲の面白さはおっさんになったら分かるかと思ったが、おっさんになっても詰まらん
大家みたいに扱われてる理由が分からんわ
デロリンマンを電子書籍で読んでみたがジャンプ版、マガジン版ともに途中で終わっているのな
wikipediaによればマガジン版はオロカメンと戦うらしいけど収録されている単行本ってないのかな
ムーンは子供たち全員の思念がつながることにより起動するってコンバトラーVみたいな設定だったけど、
普段バラバラの過程で暮らしてる未就学児童や乳幼児までメンバーに加えてるのはちょっとやりすぎ。
コンバトラーも共同生活してる5人の意思疎通ネタにするだけで随分持て余していたものを
こちらは9人、結果連載漫画の尺では処理できるもんじゃなく単行本6巻使って僅か4話しか紡げなかった。
ギャラって女だと思ってたのが女装子で男同士キスしてたの覚えてる(;^ω^)
女装坊主の双子の姉もいるんだよな
>>714
自分はマガジン版しか知らないけどあのラストがないと話が完結しないんだよね
その情報見る限りでもコミックスを注文するだけの動機が薄れてしまう 森川ジョージだと一瞬思って
「あぁ、やっぱ一歩は作者急死で未完か」って思った
>>720
それちょうど昨日読んだ
がきデカが絶好調の時代
でも今だったら他誌のパロディなんかせんわなw >>715
絵は思い出せるんだけど
ムーンムーンって言っている巨大ロボットみたいなの?
ストーリーは全然覚えていない
それほど真剣に読んでいなかったからだろうけど
ジョージ秋山の漫画って、気持ち悪いし、怨念みたいなものを感じるよな
どういう人生送ってきた人だったのだろうか? 捨てがたき人々を最近読んだが、幼女のビジュアルが怖かった
バランスがなんか変
話は良かったつーか救いの無さが容赦ない
そゆこというところすぞ
ヨは独裁者ノーリターンである
>>732
デロリンマンの息子の決め台詞ですよ
念のためネw 月刊少年ガンガンでしてた『ドブゲロサマ』知ってる人いる〜?ファンタジーメインのガンガンに突如現れた宗教マンガ。6話打ち切り。と
>>17
さいとうたかをって全然ハードボイルドじゃねーな >>736
4日も前に立ったスレ(しかも継続スレ)にそのレスとか頭の構造を疑う
一通りスレぐらい嫁 >>737
尻がでかい人ということは手塚治虫のマンガで知ってた 所沢に住んでたハゲそうで禿げない薄らハゲか・・・.
このスレでは少し持ち上げられ過ぎだと思うけど。。
まあいいや初めてピンクのカーテン読んだら何じゃこりゃ
四六時中ろくでなしの兄が妹を犯ろうか犯るまいかハァハァしながらマスかいてる内容。
ある意味この作品が一番凄いと思う
この作風で
少年マンガ誌ほぼ全部に連載してたんだからスゴイよな
>>705
そうそう
漁師のおっさんらと酒盛りしてる写真みたことあるわ >>743
80年代前半くらいまでは劇画寄りが主流だったし 今の時代、アシュラのような生き抜く本能が必要なのかな…。
コロナで失業と飢饉とダブるわww
ラブリンモンロー 読みてええええええ、電子書籍出してくれよ
>>755
山上たつひこっぽくもあり鴨川つばめっぽくもあるw >>755
メガネの息子と和解してでろりんマン二世になったのか >>755
さっぱり意味が解らんが
ここから作者の中で構想が煮詰められてラブリンモンローになるのか