一片たりとも面白いと思ったことはなかった
それとお悔やみする気持ちは別
名字にジョージとつくのはジョージ秋山とジョージマ茂の二人だけ
ショックでけえ・・・・・・
「花のよたろう」は子供の頃に読んで強く影響を受けたマンガでした。
「デロリンマン」も印象に残っています。
>>6
そう
ホラ吹きどんびんじゃん、パットマンX 漫画家なら誰でもいいのか
もうちょっとメジャーな人じゃないと…
死んだら?誰っていわれるよりも
ばかやろーっていわれる作家でありたい
ばかやろー!!!!
>>11
結婚して子供まで産ませて今さらなんだコイツ >>5
ジョージ朝倉って言う少女マンガ家はジョージ秋山さんから 浮浪雲の最後の方は精神的に病んでそうな感じだったなご冥福を
長生きしたじゃん
昔の無頼派作家のイメージで壮絶に生きて早く散るのではと思っていたけど
奥さんきれいだし
絵はヘタクソ話はメチャクチャなのに情念だけで生き残った人(さっき死んだけど)
>>8
それはモンキーパンチ先生
ジョージ秋山先生は銭ゲバや浮浪雲 柳ジョージとか所ジョージとかジョージマイケルとか紛らわしいな(・o・)
昔、浮浪雲のドラマやってたとき観てた
たけしが主役、テーマソング?は「たま」の「夕暮れ色の寂しさに」だったと思う
その「たま」の曲が、どうしてだか泣けて、口ずさみながら泣いてた
なぜかはわからない
ジョージ朝倉かと思って77歳だったから秋山と気づいた
>>24
確かに同世代の人気漫画家のなかでは長生きだな 少年ジャンプでシャカの息子という漫画があった
すぐに連載終わっちゃたけど妙に覚えてる
ツツガムシをコレで覚えた
ジョージは浮浪雲
さいとうはゴルゴ
水島はドカベン
鳥山はドラゴンボール
高橋はキャプテン翼
秋本はこち亀
弘兼は島耕作
一発屋列伝
銭ゲバやアシュラで天才漫画家と言われ、
浮浪雲で独自の境地を開拓したが、
最後は嫌中ネトウヨ漫画家になってしまい晩節をけがした
コロナか?
>>22
知らん餓鬼がみたら藤子不二雄誤植やろって思うんちゃうか 漫画家を先生と呼ぶのはバカだろ。と思っていたら漫画家の画力に集中力とか見たら正しく先生と呼ばれる職業だと思った
あのような世界観の人がなぜ漫画家を目指したのか
小説とか別な世界に行っていた方が良かった気がする
この人の書く女性が色っぽいなと子供もながらの思ってたな
阿修羅とか銭ゲバとかああ言う人間のドロドロした部分を強烈に描くマンガなんて全然ないよな。
ガロとかにあるんだろうけどさ
だれも「ムーン!」って続けてくれなかった・・・
2兆5千億円・・・・
かっぱっぱーの日本酒のCMの絵ってこの人だっけ?
漫画は面白いとは全く思わなかった
オリジナルはあぶさんだけ読んでたわ
構図とか心象風景の見せ方とか結構研究・実践してたよなぁ
この人が描くエロシーンで「いいわ〜 いいわ〜 あなた素敵よ〜」
みたいなくだりがあったけど、そんな風に喘ぐ女おらんやろと心の中でツッコんだ思い出
>>59
メジャーな商業誌でああいうの書くのが凄い >>35
■2019年7月15日付改定
1921年(大正10年)生 98歳 植木金矢
1925年(大正14年)生 94歳 富永一朗
1929年(昭和4年)生 90歳 わたなべまさこ、サトウサンペイ
1932年(昭和7年)生 87歳 白土三平
1934年(昭和9年)生 85歳 藤子不二雄A、ムロタニツネ象、永田竹丸、高橋真琴
1935年(昭和10年)生 84歳 細川智栄子、牧美也子、山根青鬼、桑田次郎
1936年(昭和11年)生 83歳
つのだじろう、小澤さとる、古谷三敏、楳図かずお、さいとうたかを、よこたとくお
1937年(昭和12年)生 82歳 平田弘史
1938年(昭和13年)生 81歳 松本零士、つげ義春、東海林さだお
1939年(昭和14年)生 80歳 ちばてつや、水島新司、ビッグ錠、矢口高雄
1941年(昭和16年)生 78歳 宮崎駿、川崎のぼる、つげ忠男
1943年(昭和18年)生 76歳 ジョージ秋山
1944年(昭和19年)生 75歳 池上遼一
1945年(昭和20年)生 74歳 林静一、黒鉄ヒロシ、永井豪
1946年(昭和21年)生 73歳 日野日出志、高階良子
1947年(昭和22年)生 72歳
本宮ひろ志、植田まさし、花輪和一、みなもと太郎、弘兼憲史、西岸良平、山岸凉子
蛭子能収、山上たつひこ、池田理代子、大島弓子、はるき悦巳、かざま鋭二
1948年(昭和23年)生 71歳 かわぐちかいじ、柳沢きみお、里中満智子、大和和紀
1949年(昭和24年)生 70歳 萩尾望都、諸星大二郎、あしべゆうほ、一条ゆかり
1950年(昭和25年)生 69歳
吾妻ひでお、すがやみつる、どおくまん、弓月光、いがらしゆみこ、竹宮惠子、庄司陽子
1951年(昭和26年)生 68歳
あだち充、美内すずえ、能條純一、いしかわじゅん、ひさうちみちお 海人ゴンズイ?
と思ったらそうだった
読んだ事無いから読んでみようかな
アシュラ冒頭はマジでトラウマ
灰になる少年で眠れなくなった
陰鬱で衝撃的な作品を生み出した偉大なる昭和漫画家だわ
>>55
あのひとは仏教の世界観から人間の煩悩を描きたかったんじゃないかな
するとマンダラや地獄絵図のように絵の力を借りたんじゃないかと
(アシュラや銭ゲバやデロリンマンやピンクのカーテンなど) あれなんて言う漫画だっけか?
主人公が医者(産婦人科?)で定期検診の婦人の秘部に器具(なんかバイブみたい?)を挿入し、女がヨガってるんだが医者は涼しげな顔でハイ異常ありませんよ〜ってシーン。今でも覚えてるw
>>59
昔、少年向きの本の中で「子どもたちの心に突き刺さるマンガを描きたい」って書いてた
まさにその通りの漫画家だったと思う デビュー作のパットマンXをリアルタイムで読んだ。
すげー下手くそ!と思った。あれでよく大家にまでなったもんだ。
この人のアシスタントのイエス小池って人のブログが昔話題になった
>>22
この頃の将棋指しもこんな感じのやつばかりだろ。 >>67
俺もそう思ったが浮浪雲もヒゲとボインも雑誌の最後に載ってたから混同したみたい >>78
でも早逝率高いやん?
いわしげ孝とか土田世紀とかFとか、自分の好きなマンガ家に限ってどんどん亡くなってしまうのが悲しい なんか恐い漫画という先入観があってあんまり読んだことないな
死体にウジ虫たかってる絵とか迫力あった覚えがある
東京都生まれ、栃木県出身。
出身地ロンダリングか・・・
>>1
日本三大トークは面白いが漫画が面白くない漫画家
ジョージ秋山
浦沢直樹
いしかわじゅん 少年誌のジャンプに連載したゴンズイの衝撃はいまだに忘れられない…
浮浪雲は名作。心からお悔やみ申し上げます
久々に読み返してみようと思ったら、本がない。
たぶん気味が悪いから捨てちゃったんだな。
だれやー!思ったら知らない人だった(´・ω・`)
オヤマ菊之助と浦安鉄筋家族しか知らないや
この人の漫画、良く知らないけれど。
阿修羅とか気持ち悪いイメージしかない。
>>93
パットマンxのその後があって、大人になった主人公が女体に溺れるみたいな話だったのをよく覚えてる パットマンそのもののストーリーは覚えてない >>108
死んだから賞をあげる謎の風習で賞を貰ったんだよな… >>3
うむ
じつを言うと自分もそう
世代的なモンかな
ご冥福 >>22
初めて「特大号」という言葉に説得力を見た(笑) ジョージじゃなくて勇二だったのか
ご冥福をお祈りします
ラブリンモンローっていう豚がいい女扱いされてる不思議なマンガ描いてたな
終わり方も知らないけど
かっぱっぱーの人の姪はエヴァンゲリオンの庵野秀明の嫁の安野モヨコ
これ豆な
誰にも言えないけど、僕の人生ラブリンモンローにめちゃくちゃ影響受けてる
>>135
あ、すまん「超大号」だったか…
特大号の汚名返上ならずだわ >>1
ムーン、ムーン、ムーン ってやつだ。
ぼくらの っていうリメイク漫画のアニメ版を観て知った。
世界観が面白い。デビルマンみたい。 >>94
書籍化してたよね。
ブログ記事しか読んでないけど
師匠のジョージ先生の引き際は見事だw 途中で打ち切られたいわく付きのラブリン・モンローは高額で取引されてる。
浮浪雲とよたろうしか読んだことないけど
一目でジョージ秋山とわかる個性的な絵の人だった
モンキーパンチでも松本零士(まだ死んでないけど)でも何でも、
誰にも真似できない個性的な絵描く人は息長いし記憶に残るね
RIP
ガキのときに読んだ「アシュラ」はインパクトあった。あと、「ザ・ムーン」。
秋山先生の漫画は好き嫌いがはっきり分かれるんで、
「本当に嫌い」「気持ち悪い」「見るのが嫌だった」
的な評価もまた、先生の評価の一つだと思う
良くも悪くも他人の魂を揺さぶる作品を書く人だった
>>143
記憶が正しければ空襲が来たところで終わった この人の作品って
すごい人間の暗いところを隠さず描くから好きなんだけど
作品としては読後感最悪で何度も読み返したり人に勧めたりはしたくない感じなのがもったいない
>>163
あそこから連合軍の反撃が始まる!ってトコだったのにな。残念。 知ってる漫画かな?と思ったら全く知らなかった
当たり前だが昭和だなぁって感じの絵だった
肩の力の抜けた飄々とした人物を描かせたら随一だったな
合掌( ̄人 ̄)
浮浪雲のモデルは、東海道の非人頭・品川宿の車善七だったんだろうな。
初期に、浮浪雲が号令かけると東海道一円の雲助が右へならうエピソードがあった。
>>37
妙に覚えてる、って言うの分かる
タイトル見て絵が浮かんだ
半目のシャカの息子とか
ヒロイン?主人公の彼女がやたら太腿ムッチリで
やらしー雰囲気だったとか コロナだろうな
コロナと公表すると葬式できないから
松任谷由実との対談を雑誌で読んで面白い人だなと思った
さっき航空神社こと東峰神社の話を見ていた所だ。
二宮尊徳の導き合わせやなあ
最悪の読後感と言えば花のよたろうの最後の数回
転校してむちゃくちゃ虐められる
本当に目を背けたくなるような展開。
単行本ではカットされた。
代表作も出ないのか?
あるだろ誰でも知ってるのが?
ないのか?
>>142
ピルルルルルル…
お前は何(なに)だ!?
という台詞回しが癖になってるわ >>5
漫画家で絞っても森川ジョージがいるじゃねえか >>175
秋山もそうだしジョニーとかジョージとか好きだな 少年誌に載ってた「砂になる少年」が
不条理で怖かった
唐突な終わり方も怖かったなあ
うちの子供、生まれた時に「おぎゃあ」じゃなく、こう言ったよ 初めて読んだのは ”ピンキーちゃん”
その次は ”どはずれ天下一”
当時はおこずかい貰ってなかったので、友達の家で読むか
床屋さんの待合室で読むか・・・
こずかい貰ってから読んだのは花の与太郎と 海神ゴンズイ
特にゴンズイはすごかった・・・
大人の事情で打ち切り喰らって最終回はまるっきり花の与太郎みたいだったけどね
主人公が黒人の少年だもの・・・
下手をすればサイボーグ008と同じ目に遭ってたかも知れない
>>22
いい時代だった
親が学校の教師が大人が
漫画を読むと馬鹿になるとか
漫画ばかり読んでたらそば屋の丁稚にしかなれんとか
ごっそり捨てられたり
迫害されてこその漫画だった おっさんになってから浮浪雲の面白さが解るようになった
まじか
浮浪雲とかけっこう面白かった
ご冥福をお祈りします
>>94
あれはアシスタントやったヤツは結構読んでると思う
やっぱアシ先に長居するのは3年が限度だな >>22
手塚先生歯抜けてるし
水木先生一人老けてるし
一峰大ニが割と若い
KAZZとつのだはあんまり変化ないな
川崎のぼるがイメージと全然違う 浮浪雲テレビドラマでやってたな
♪夕暮れ時のさみしさには 牛乳がよく似合いますゆずだっけ?
江戸の風俗のカブキモノってこの主人公思いだす。そういやビートたけしだっけ?
灰になる少年がめっちゃ怖かったな。
インパクト強すぎ。
浮浪雲はテレビドラマ化される前から読者欄では
もしドラマ化されたら渋沢先生役は宇野重吉、かめ役は悠木千帆(樹木希林)だろ
とか言われてた。
アシュラとか銭ゲバは陰惨だったがデロリンマンでちょっと路線変更
浮浪雲は好きだったな
GWにKindleで銭ゲバ買って読んだばっかりだな。
ああ!!!!!!!!
また貴重なまんがいえが!!!
ばかやろっーーーーーーーーーーー!!!
博愛の人おすすめやで
二宮尊徳伝
なかなかの名作や(´Д`)
漫画屋たちもいずれ漫画家として
しんでゆくんだ!!!!!!!!
ドブゲロ様ガンガンで見て知った
お悔やみ申し上げます
この時代の漫画家はほんと唯一無二の独特なスタイルが多い
>>59
銭ゲバ、アシュラ
社会の闇のような内容で成人誌でもきつい内容を少年誌で連載したからな 『銭ゲバ』は内容はシリアスなのに絵はギャグ漫画的で
奇妙な感じだった。
>>218
ジョージ秋山がメジャーじゃないとか恐ろしいよなあw
むしろ超メジャーだろうに。 デビルマン
マジンガーZ
キューティーハニー
あとなんだっけ?
有名だけど作品をちゃんと読んだことある人はあんまりいなさそう
浮浪雲のドラマで新之助が、戦闘機のプラモデル作ってた
何を遊んでるのかなって感じだけどな。
情報なんか意思決定の道具にすぎないんだよ。
意思決定するかどうかは自分が決めることだよな。
海人ゴンズイ好きでした。ご冥福をお祈りいたします。アチョプ!
>>20
面白くねえよお前の言う事は。
馬鹿丸出し 浮浪雲はビートたけしじゃない
かといって誰も思いつかない
1970年代後半の作品だったと思うけど、
ウォータースライダーか何かで水着の若者たちが遊んでて
スライダーの途中に突然巨大な刃物が飛び出す仕掛けがしてあって
滑ってきた若者たちの身体が次々とバラバラにされるシーンがあった。
で、あまりの惨劇に調査に来た刑事も発狂してしまうっていう。。。
何ていう作品だったか思い出せない。。。
初めて買った漫画の単行本がパットマンXの4巻でした
ほのぼのとしたギャグ漫画で何度も読み返しました
デロリンマンはキミが悪くて、ただただ暗い気持ちにさせられました
はぐれ雲で人生を考えさせられました
自分にとって作者の心境の変化を作品で感じる事ができた稀有な存在でした
沢山楽しませていただきましたありがとうございます
安らかに
アニメ化した時に劇場行ったけど
大人のシーンにびっくりしたな
うわー・・・・まじか・・・
ジャンプみたいな少年誌にはそぐわない大人向けの内容だったシャカの息子に、
海人ゴンズイとかもあったなぁ
まじかー・・・
安らかにお眠り下さい、ご冥福をお祈りします。
1981年32号 シャカの息子 新連載
https://dotup.org/uplo●da/dotup.org2163045.jpg
>>242
あー、それいいかも。ストーリーは凄く面白いのに、あの絵で敬遠されてるしもうすこしオブラートに包めよって言いたくなる。 >>226
絵柄だけじゃなくて思想も乗せるから実質グルみたいなもんだよな >>1
浮浪雲の再放送お願い!
当時熱中時代とぶつかって観られなかったのよ >>1
気持ち悪い絵なんだけど
何か力強さがあって、無視できない魅力があったよな
この人の漫画 一時読みふけった時期があったなぁ
住職とのかけあい問答が印象に残ってるわ
浮浪のように飄々と人生を生きたいと思ってた
最初から読んでみたいなぁ
>>241
永井豪の単発漫画の『怪人20メンチョ』には本気で笑わされたw >>230
そうだったか?
奥さんだかを殺して埋めるシーンなんて、ガキだったからトラウマになったんだけど >>151
チンピラーノ大統領編の連載を待っていたのだが まんだらけで買った70年代の少年マガジンに載ってたアシュラがヤバかった
平安時代の飢饉の時が舞台の話だが、少年誌で人肉を奪い合って食べる描写は
過激すぎると思ったわ
ジョージちゃん亡くなったのかよ
ガキの時に読んだゴミムシくん大好きだったわ
ザ・ムーンの糞虫も
ご冥福をお祈りします
初期は天才と言われ、中期も浮浪雲の大ヒットで安定していたが
晩年はネトウヨ漫画家に。
生活苦しかったのかねえ
もうひとつ
1984年40号 海人ゴンズイ 新連載
この海人ゴンズイ、Drスランプと入れ替わりで始まって、
ドラゴンボールの新連載と入れ替わる形で打ち切り最終回という ジョージ秋山が森田拳次にアシに行っていた頃、締め切り間近で缶詰めになってて
ジョージ秋山が何回も今日何日でしたっけ?って聞いてくる
なんだろうと思いながら目の前の原稿でそれどころじゃない森田
後日免許の更新が期日ギリギリで、その日行かないと失効だった
これが事でジョージ秋山は愛車のFIATを売却
後でそれを知った森田
「凄く嬉しかった」
嬉しいじゃなくて、そこは「すまなかった」でしょう森田先生
>>267
同じく。
…まぁ今思い出しただけだけど。 おまえらが一生懸命に情報操作しても
もう一段上の教養水準に達してるからどうということはないんだよね。
kindle unlimitedにあったから読んだ。超貧乏なの子供が人を殺しまくって成り上がっていくやつ。なかなか個性的な作品だった。
>>261
東京では浮浪雲は日曜、熱中時代は金曜だった 銭ゲバは母に広い土地を見せてやるシーンが大好き。
俺も広い土地子供に買って欲しいんやわ
在日の意見を率直に言ってたよな
ハッタリかまして生きてきたから身内からも恨まれてると
特に最初との妻との関係は言えないとも
ラブリンモンローの第二部?(単行本未収録)が少しだけあると聞いたが本当?
つまらないとは言わないが陰鬱な作風もあり、楽しめる作品は一つもなかった
ただし好き嫌いをこえて、どこか印象に残るキャラを量産したという印象
いずれにせよ、昭和がまた一つ遠のいた。ご冥福をお祈りいたします
>>230
せっせと漫画持ちこんだが、ことごとくボツ。
会社の人が哀れんで森田ケンジのアシスタントにしてやった。
だから絵柄もキャラクターもしまらないモリケン漫画になってしまった。 浮浪雲しか知らないなあ
俺が知ってるのはビートくんのだけど
浮浪雲が有名だけど
ザ・ムーンが一番印象に残ってるな
ご冥福をお祈りします
>>232
石川賢先生も既に鬼籍だしなあ
豪先生名前のごとく長生きして欲しい ぼんくら同心好きだったな
在日だったのか
金城一紀も好きな在日
アシュラが怖すぎて、それからこの人の漫画は絶対読まないって決めてた
>>261
地方だもん
西遊記だったかもしれない! 俺コロナ事件でこの人の作品を思い出したばかりだったのに
>>1
とりあえず南無ー
で?この人そんなに有名なの? 小沢一郎が浮浪雲の大ファンとかでセレクト本出てたな
>>282
それ当時流行りだった有害図書指定されたの覚えてる
エロくもなんともない絵柄なのにな 東大阪市のストリップ場で
ローズ秋山夫妻を観たときは、衝撃だった
描きたいと思った漫画は大体この方に先に描かれていた
お会いする栄誉には預かれなかったが言及して頂いたことは誇り
ご冥福をお祈りいたします
在日ではっきり心底日本人が嫌いって言ってて気持ちよかった。
この人の差別されてる人をシカトする人の表情、絶品だったが
リアルにそういうの見てたからだろうな
>>258
>シャカの息子
創刊13年かー、ジャンプわけーな おれ42歳バリバリのジャンピ黄金期世代だけどジョージ秋山はジャンプコミックス集めとかしてない限り少なくとも40代半ばより下の世代は知らないだろうな
Drスランプをリアタイのジャンプで読んでた世代じゃないと
>>1
そういや銭ゲバ無料公開してたよな
衰弱した本人に無断で公開してたか >>22
黒淵メガネかけてるヤツみんな同一人物に見えるやん >>310
規制してるおばちゃんたちを激怒させる絵柄だったからでは >>3
昔の漫画だからな
銭ゲバのドラマはそこそこ面白かった
松山ケンイチの演技が >>96
おれもこち亀の作者だと思ってしまった(´・ω・`;) 赤塚か誰かが言ってたけど適当さがいい作風だったのに読者が深読みするから秋山自身がそれに寄せていったとか言ってたな
一回カキコ出来なかったけど、うpろだ貼りがNGではなく
3〜4つ画像貼るのがだめだったんか
>>317
添い寝はしても挿入なしのいい男
ただのアレかソレかコレかもしれないけど >>323
レイプ殺人のシーンとかあったろ…
包丁で豚女の首はねて、アナルファックとかなw パットマンX が好きだった
コスチュームの手袋が母ちゃんのゴム手袋だったな
>>109
水木しげるが書いてた漫画にあったけど睡眠を疎かにすると早死にするとかあったよな アシュラは最後は改心して徳の高いお坊さんになるんだぜ
>>238
二回ドラマ化されてて最初のが渡哲也で二回目のがビートたけし >>1
くろがねヒロシを一般向けにしたような人
漫画自体が浮雲だったな。 アシュラの飢饉のシーンがトラウマになって
食べ物貯めてしまう性格になってしまった…
>>331
やっぱりか
一見意味ありげで全然意味のない話が多かったもんな >>338
手塚とかは60近くになっても睡眠3時間だもん。
そりゃ早死にするわ 花のよたろうはよく読んでたなぁ。
銭ゲバも浮浪雲も・・・。お疲れ様でした。ゆっくり休んでください。
>>11
こどもとの関係悪化
当人の幼少期に同様のことばでいじめられていた事
夫もそのことばと共に失踪した事
そしてその言葉がいっぺんに当人の心に刺さる事
1ページでしかもセリフはほぼブタゴリラオンリーなのにどんだけ情報量多いんだ ラブリンモンローか
確かに、読ませるけど面白くはないんだよ
>>338
水木しげるは小学生時代から寝坊して3時間め4時間めの授業から出席してたプロだから 浮浪雲の趣味は焚火。
テレビで浮浪雲を演じることになった渡哲也も偶然にも焚火が好きで
自宅の庭でよく焚火をしてると言ってたと記憶。
※今は都内はもちろん、ほとんどの市街地で焚火は禁止されてる。
>>319
当時からジョージ秋山の絵柄が苦手だったからスルーしてた
友達で好きなやつがいたけど
ご冥福をお祈りします >>11
この表情描けるのはやっぱ天才だよなぁ…惜しいわ >>342
いや、どっちかというと
楳図かずお的な感じかな?
妖怪じゃないんだけど、人間が気持ち悪い、怖い、そんな漫画 >>356寝てる時間を死んでると考えれば似たようなもんだろ >>346
作者は無意識の察知に長じてたんだろ?
中国論でも、中国文学の行間にある「食人」ばかり見ていたようだ。魯迅と同じ >>16
確か去年かおととしにしていたはず
ザ・ムーンくらいしかまともに読んだことないな
ひどい子供全滅エンドだったw >>364
でも必ず一話一話にセックスし始めてエロ入れてくる 二宮尊徳の生まれ変わりだと自覚を訴える部分が有ったが、
要するに全人格を把握できた感に到達したってことだろ。
ものすごく感心したわ。
>>274
リアルタイムで見てた頃だなあ
全部懐かしい
気まぐれオレンジロード良かったよな 浮浪雲の終末期は、
ただひたすらに、
波と浜風が寄せてくるだけだった。
ザザー
デロリンマンの子供までデロリンマンになってしまうのは悪のりしすぎに思った
ジョージ秋山で露悪趣味というコトバを
覚えたかも知れない。それに感謝。
なぜ俺はこち亀の作者だと思ってこのスレを開いたのか…
銭ゲバ
ゴンズイ
好きでした、ご冥福をお祈りいたします
>>369
美人未満ぶす以上の肉感的女だからな。
美人って意外と萌えさせないんだよな。
ブスは論外。 >>274
ラインナップやべぇな。
貴重画像ありがとう。
ゴンズイはキモかった。 浮浪雲は説教臭いのがダメだった
毒薬とかいうのが出てくるのは面白かった
>>22
一峰大二先生めっちゃいい顔してるなw
こんな白米が似合う顔そうそうないぞw カビにおおわれて終わるロボット物がザ・ムーンだよね?
間違ってたらすまん 子供のころ読んでめっちゃ悲しかった
>>2
ざんこくベビーの人
ベビーが乳首食いちぎって何かが吹き出すシーンは驚愕だったわ 子供の頃読んだクロンボの赤ちゃんが海から上がって来てアチョップマウマウって喋る漫画がトラウマ
内容は全く覚えてないがセリフは今でも覚えてるわ
内容わかる人いる?
>>44
さいとうセンセはゴルゴ以外にも
ヒット作が山盛りだぞ 中学生の頃に見たエッチな内容を思い出した
全裸の金髪女性のドザエモンが浜辺に打ち上げられていて、かけられていたゴザをめくった男の子が
「あ、下も金髪なんだ!」とか言って、大人に「あたりまえだバカ!」とか言われるシーンだったが
何かエロかった思い出。
小6・中1当時の俺にはゴンズイは衝撃的すぎて・・・
確か自伝記みたいなマンガで最初は父親が米軍人でそれとのハーフでジョージみたいなこと描いてたんだな
で恋人に「自分は日本人じゃないんだ」って告白するシーンが妙にリアル感があったんだけど…
在日さんとのハーフだったのね
>>44
鴨川つばめは「マカロニほうれん荘」とか出てこない? 高い所にかけられた一本の橋は怖くて渡れないが
敷居の上は平気で跳んだり跳ねたりできる
って はぐれ雲の説諭はなるほどと感心したな
青の洞門は菊池寛原作だったのか(;^ω^)
>>416
先ほどからあがってる「海人ゴンズイ」ってのがソレ
はぐれ雲はアニメなってたよな
これしか見てないけど、はぐれ雲はさw
「捨てがたき人々」ってので あの世の魂が「歌舞伎役者のイケメンに生まれたい」って言ってるのに
お釈迦様らしいのが「ダメだ。お前は貧乏人の不細工づらに生まれるの決まってる」って言ってたのには泣けた(´;ω;`)ウゥゥ
ぼくらのから知ったけど
ザムーンはマジでいかれてると思ったわ
新之助と亀さんの桃井かおりが良かった
>>5
ジョージ大塚 >>22
全員生きてて、また特大号書いたらすごいだろうな。 浮浪雲好きだったけどな
サザエさん的な安心感があった
御冥福お祈りします
スパットマンXがパットマスターXに変わったのはなんだったのか
ガキの時に見た銭ゲバの印象が強すぎて
あんなん、ガキが見る本に掲載するなよ
浮浪雲はある時期からまったく読まなくなったけど、一生かけてじっくり全部読みたいわ
あとラブリンモンローなんとかならんかなあ
ジョージ秋山先生はあんまり電子書籍に積極的でなかったのか、読める作品少ない
>>11
キテレツ大百科の熊田薫は自分からブタゴリラと呼ばせているのに… 高校の頃、浮浪雲がアニメ化されたのを観て面白かった。ラストシーンで命を狙われてるのに竹藪でセックルして余裕かましてたな
>>431
子供の頃、二人組って知ってたけど、ゆでたまごみたいに本当に二人で共作して描いてると思ってた。
実際はアイデアもメイン作画もほとんど別々にやってるって知ったのはまんが道見てからだなあ
確かに、ドラえもん、パーマンとかと、プロゴルファー猿や魔太郎がくると全く絵柄が違うもんなあ。 >>421
実はそれは白人でも珍しいんだよ。
金髪でも下の毛は茶色だったり赤茶が多い。
髪も下の毛も体毛全てが金髪の女だけが”ブロンド”と呼ばれる。 読むとだいたい気分が悪くなる。
それは自分の内面の醜さを、突きつけられてるような気分になるから。
天才だわな。
まあ「奇才」の人だわな
分からないとか面白くないとか言ってる奴らはこの人の漫画家経歴の後半の漫画しか
見たことねえんじゃね?
確かにもう才能枯れた後は惰性で続いたつまらん漫画ばっかだったけど
初期から中期の頃の作品は浮浪雲も含め異能の感性が沸騰した稀有な才能の漫画家だったよ
推察でしかないが
はぐれ雲の連載終了もセンセの体長が
悪かったからなのかな(´・ω・`)
>>395
浮きまくりで当時凄く気持ち悪かったけど却って引き込まれるものを感じた >>11
凄いな
心理学者のようだ
心えぐらせてくれる >>453
自己レス、ゆでたまごは原作と作画の分担だけど、一つの作品を共同で作ってるという意味ね。 5ちゃんねるでは
本心をかけるからええわ
ゴンズイのトラウマ思い出とかさえも
大勢と共有出来るという奇跡
個人的にナディアのマリー役の声優さんの死んだときに
ここで意見を共有出来たのがウレチカッタ
合掌
この人が書くふくよかで庶民的な女性は本当にエッチだった
若いころは衝撃的な問題作を連発し、熟年になって「浮浪雲」のような娯楽作で人気を
博し、また良質なエロ漫画で読者を楽しませてくれた
まさしく才能の塊のような人
77歳 不健康の代名詞のような漫画家では長生きの方でしょう 合掌
>>445
なんか仏教の法話を漫画にしたみたいな感じだけど
そんなに説教臭くないから面白く読めたな
でもジョージ秋山の気持ち悪さがなくて
さわやかな漫画でジョージ秋山の気持ち悪い漫画好きには物足りないかもな 昔、DANDOHを連載してた漫画家も癌ステ4だしなぁ。
正直、ちゃんと読んだことのある漫画は浮浪雲しかない。
>>300
永井豪は昔、人生60歳定年制度の単発漫画描いていたなあw 週刊少年誌5冠連載達成漫画家
週刊少年マガジン パットマンX、その他
週刊少年ジャンプ 黒ひげ探偵長、その他
週刊少年チャンピオン ざんこくベビー、その他
週刊少年キング コンピューたん、その他
週刊少年サンデー 銭ゲバ、その他
その他連載誌
少年画報、小学館の学年別誌、コロコロコミック、ボンボン、ガンガン、マンガ少年
ビッグコミックオリジナル、ゴールド、スペリオール
漫画サンデー、ゴラク、モーニング、アクション、ヤンマガ、ヤングキング、オールマン
77だとちょっと若いな
いや、漫画家としては長命か
>>430
それがゴンズイね
あの赤ちゃんとセリフがトラウマだわ
いろんな面で今では絶対連載できないだろな ピンクのカーテンで弟のオナニーを覗く姉というシーンがあったはずなんだけど、子供だったから衝撃的だった
お悔やみ申し上げます
>>22
レジェンドしか居らん(´・ω・`)
眼鏡に個性が無いな >>274
ゴンズイってジョージ秋山だったのか
ストーリーは全く覚えてないが、主人公の個性が強烈だったから覚えてる
人の言葉を話さなかったような気がする
いつか読んでみたいわ はぐれ雲は沖田総士に説法して坂本龍馬とは五分づきだからw
何でもないようなことが♪
最近テレビで観ないと思ってたら
ジョージ死んだのか!
>>473
手塚と比べられる位の幅の広さだな…すごいわ。 見たときないけどザムーンってロボットものなんだよな?
追悼記念としてスパロボ参入させてほしい
世代がモロバレだがゴンズイとかラブリンモンローとかもうシュールとも言えない不思議な漫画を見せられてた記憶だな
ハッキリ言って面白くはなかったし読み返そうとも思わないが不思議と記憶に残ってるんだよね
>>22
一峰大二って誰だっけ?
ググったら「黒い秘密兵器」の作者だった
近所の貸本屋で読んだ記憶がある60歳です まさに『鬼才』という人だった。
匹敵するのは日野日出志くらいかな
>>364
似てるよね
人間の暗部をエグルというか
倫理観道徳観に揺さぶりかけるというか
心が血を流すというか大好きだ
ちなみに手塚治虫だと奇子がすき あえて逆説に言うと
この人はエンターテイナーだったじゃないかな?
とことん流行りに乗ろうとしたんじゃないかと
エログロナンセンスが流行りなら、それ
人情物が読者層なら、それ
売れてナンボ読ませてナンボと
もう上がりが見えて来たら厭きてたけど
付き合いで、はぐれ雲はやってた感じだな
>>2
俺はよたろうをガキのころ読んでたが、面白かったな。 >>22
ジョージ秋山と楳図かずおは今の若い人みたいな雰囲気だよね うわー
特亜にキチンと「おかしい!」と言える人だった
もう業田良家くらいしか残ってないな
ポリティカルな事とは関係なく、子供の頃浮浪雲読んでました
その後もゴンズイとかラブリンモンローとか
ご冥福をお祈りします
ジョージって人は名前は聞いたことあるが作品はどうにも思い出せん
ゴルゴはハロルドなんたらだっけ
>>500
『はだしのゲン』の作者の中沢啓治は一峰大二のアシスタントをしてた。
だから絵がよく似てる。 中国で話題になっているエロ漫画がある
みだれうち2 サイクロン 令泉
doudoujin.blog.jp/archives/1076985129.html
この人気作品、ネット上で中国語に翻訳したものが出回っている
だが…なんとコレ、中国人が勝手に翻訳したもが無許可でアップロードされているのです。
勝手に翻訳公開して日本人の作者に多大な迷惑をかける・・
なんと恥知らずな民族なんだろうか
中国人はモラルがないため平気でこういうことをします
お亡くなりになった漫画家のジョージ秋山さんの作品もかなりネットに流されていて
困っていたようです
エログロナンセンスが流行りになった時に
在日育ちのオリから言わしたら温いよテメーらって感じで作品を世に出してたなw
漫画界広しと言えど、作品が新聞沙汰社会問題になったのはこの人と永井豪、後は手塚くらいか(´・ω・`)
>>507
四十代ならヤングアニマルでドンピシャっぽいが >>44
鳥山明はドクタースランプもヒットしてるだろ >>494
>>501
ゴンズイなんて当時の黄金期序盤のジャンプではとにかく異色中の異色だったからな
そういう意味で記憶に残ってるんだけどあの鬼才ぶりをあの当時の黄金期ラインナップに混ぜようと思った
その決断というか結果短い期間とはいえよくやってたなあと今更ながらに思うな 銭ゲバとかザ・ムーンとか色々凄いよな
永井豪並の偉人
>>507
むしろ40代だと子供の頃コミックボンボン、ジャンプあたりで存在を知って、青年誌で再会して才能を知る感じだろうな
そして古本屋で過去の作品を見つけると
あと恋子の毎日は昔の床屋とか定食屋とかにだいたいあったな >>480
とにかく絵が下手なんだよ。
そのせいで、なかなかデビューできなかった。
どこに原稿持ち込んでも、毎回「ストーリーは面白いんだけど、絵が…ね…、」
で断られた。 >>203
だって…水木先生はジョージ秋山さんより20も
上じゃなかった
時代(戦争)もあったが遅咲きの大家だよ ジョージ秋山
黒鉄ヒロシ
立原あゆみ
西原理恵子
絵が受け付けない
>>524
読んでみて
ドラゴンボールやワンピースより
面白いから 浮浪雲おもしろかったなぁ、、、
でも絵柄がどんどん変わって最後らへんは
気持ち悪くて読まなくなった
少年ジャンプでこれだけ連載した漫画家っているの?全部短期打ち切りだけど
黒ひげ探偵長(1969)
デロリンマン(1969)
ばらの坂道(1971)
灰になる少年(1973)
どはずれ天下一(1974)
シャカの息子(1981)
海人ゴンズイ(1984)
>>523
昔は絵の上手さってものすごく
重要視されてたね
全部手描きだし…今とはまるで違う時代だなあ
古本屋さんで先日COM買って読者投稿みたら
竹宮惠子が素人投稿なのに構図など
メチャ上手くてビビった >>19
ガッチャマンのコンドルのジョー、ジョージ浅倉からです >>500
オリジナルよりも、1965〜1970年代の特撮のコミカライズの第一人者
スンズクの帝王が一押し
ひどすぎて笑えないような笑えるような人情もちょっとあるような
不思議な感じで
>>540
宍戸錠舐めてんのか?
コンドルのジョーは宍戸錠からだぞ 日本三大ジョージ
ジョージ秋山
ジョージ山本
所ジョージ
>>1
まじか、ろくすっぽ読んだこと無いけど嫌いじゃない感じだったわ 味平の人と毎回混同するけど
あっちも80歳で健在なんだな
>>541
ウルトラマンはウメヅカズオしか認めない 読んだこと一度も無いんだけど検索するとエグイ話が多そうだね
>>535
デロリンマン俺の生まれた年だったか
ロックも漫画もこの頃の文化最強
リアルタイムの方が羨ましい 渡哲也が演じた浮浪雲面白かった
たけし版はイマイチ
>>553
世相風刺のストーリーが多いからな
浮浪雲なんかは、その時の世相を反映して描いてる節がある >>15
それは冨永一朗が描いた鈴木義司。
ちなみにどちらも故人。 >>543
銭ゲバはサンデー
リアタイで読んでた
手塚治虫のダスト8とかも同じころか >>558
ごめん、冨永一朗まだ生きてた。
95歳ってすげーな。 >>32
若いな。やっぱり渡哲也と桃井かおりのシリーズじゃないと。 >>552
内山まもるのザ・ウルトラマン最高にカッコええやろっ 浮浪雲だっけ、あの緩い感じと
額に千昌夫黒子のある、不細工な銭ゲバ高校生?の話がなんとなく記憶に残る
醜悪な絵柄で醜い奴やダメ人間を描きつつ
作者の愛着が感じられる、なんというか人間賛歌的な話が多いんかな?
レイシズムとは一番遠い人だと思ってた
晩年のネトウヨ化は誰か止める人いなかったのか
サンダースくんが泣いてるぞ
ラブリンモンロー、電子書籍にもないな。すごい衝撃作だった。
>>572
ああそれもなんか覚えてる
ナチっぽい狼の出てくる奴 浮浪雲・・・
あれは名作。
既婚者に是非読んで貰いたい。
世代的なものもあるから、きちんとは読まなかったなぁ
いつかはと思ってたら亡くなられた
ご冥福をお祈りいたします
>>571
保守傾倒したら何でもネトウヨ、レイシズムかよ
お前の頭の程度が知れるからやめとけやめとけ >>557
いい歳の童貞ニートに母親が情けないからと言って筆下ろししてやって
その後に心中するって話は
あれはなんの世相反映だったんだろうか…連載終わる少し前だったような >>565
そっちはそっちで美保純さんに大変お世話になりました ほらふきドンドンが結構長く連載してたような
パットマンX]やギャグ時代のデロリンマンのようなものもよく書いてた
>>11
これはすごいな。この絵でこんなに心に刺さるなんて
読みたい絵柄ではないが天才だ >>579
それは人間ドラマとかそっち方面のストーリーかもな
浮浪雲見てても、今回は風刺が効いてたな、とか
人間賛美的なドラマ仕立てだなとか、色々ある >>60
ジョージ秋山のジョージも苗字じゃないよw Eテレでナウシカ歌舞伎の最後を見たときにザ・ムーンを思い出したわ
>>579
入社式に母親が参列したり菓子折り持って上司に挨拶行くとか
子離れできない親が盛んにクローズアップされてた時期やろ >>80
連載時に読んでた俺おっさん
なんで週刊ジャンプにこんな画風のマンガが載るんだろう?と疑問に思ってた記憶がw 80年代にジャンプで描かせたのは編集のKさんの好みかな?
その後、Kさんはオールマンの編集長になって、また描かせた。
まぁ推測だけどw
アニメのはぐれ雲では息子への愛の深さで終わったのは良かったな
銭ゲバでは産まれた赤ちゃんの息子を風呂場で溺死させてる
ここは表裏一体だろう
両方とも作者の本音だ
ででんでんでん。
浮浪雲を読みたくて、毎日糞マズい中華屋に通ったわw
>>595
おねえちゃん、アチキと遊ばない?
ああ、遊んで暮らしたいなあ >>588
漫画家というのは、ほんとに身を削って描いてるんだな。
そういう執念を持った作家はいま日本にはいないもんな。 ラブリンモンローヤバかった。擬人化した豚の設定とはいえ、レイプ して焼いて食っちゃったり、青年誌とはいえヤバい内容だった。
人食べたり子供の頭斧でパカーンみたいなの書いたのこの人のアシュラって作品?
昔見て本当に怖いと思ったのはアレだけだからその後調べようとも思わんかった
>>274
76年に150円だった
84年でも170円か なんで人気あったのかがイマイチよく分からん人
セクシーなのもよく書いてたけど、さっぱりエロくないんだよな
>>521
> 銭ゲバとかザ・ムーンとか色々凄いよな
> 永井豪並の偉人
当時はマンガは笑うか感動するか(巨人の星)のものに過ぎず、社会の暗部をえぐり出すことでオトナ社会に訴えるような作品が理解されず「アシュラ」にしろ「ハレンチ学園」にしろ子供が絵面で喜ぶしかなかった。今になって読み返すとようやく意味がわかる作品が少なくない。
永井豪とジョージ秋山は時代の先を少し行き過ぎていたのかも知れない。
この二人は今こそ再評価されるべきだと思う。 >>593
あの頃はまだ編集者に使命感があったんだよ
今の若者に知らせたい世の中の悪しき部分や醜い部分を
教えてやらなければ日本がダメになってしまう!
みたいな文系が熱く燃えてた時代でもある >>517
ガキでか
子どもへの悪影響で世間を騒がせた
太陽にほえろ!でネタにもなった >>583
絵とか歌とか下手ウマの方が響いたりするんだよな。
ピカソも本来は写実的な上手い絵描きなのに全く売れず、
あのキュービズムという画法で突然売れ出した。
歌手ではボブ・ディランも本当は歌が上手いのに
わざと下手っぽく歌うことで聴衆に歌詞の意味を訴える方法に変えた。 ザ・ムーンの大量コピペは今なら叩かれるけど
当時は驚いたもんだった
リアルで作品がでてとりあえず知っていたが
積極的に読みたい漫画家ではなかったな
それほど有名な漫画家か?同じジョージでも
ジョージ高野の方が知名度有るかも
>>517
あしたのジョーも結構影響あったかも
よど号ハイジャック事件とか 何を勘違いしたのか、どくだみ荘もこの人の作品だと思ってた
>>611
それってジャズトランぺッターで
GSのカーナービーツのドラマーだったアイ高野の父親か? 今、浮浪雲をリメイクドラマするとしたら、
キャスティングはこんな感じ?
浮浪雲:中居正広
かめ女:仲間由紀恵
新之助:鈴木福
ガンガンのドブゲロサマのエロシーン見られて親と気まずくなってクソ作者と思ってた
>>608
絵が下手だと脳内で補完すんだよな
「すげぇブス」って記号であればいい
オッサンが昔のドット絵の方が感情移入出来たっていう理屈と同じ 銀魂とかはぐれ雲の影響ありありだと思うけど?w
俺また間違ってる?w
表紙見るだけでおっ勃つ。 俺はよく知らないのだが「銭ゲバ」という作品が凄かったらしいな
知ってる人に聞いたらよくあんなものを少年誌に連載出来たなと言ってた
講演に呼んだら同姓別人の野球選手がきちゃったってやつだっけ?
>>623
マガジンとジャンプの両方だったとおもう。 えっ?ジョージ秋山先生お亡くなりになったの?信じられない、大昔の漫画も好きだけど、くどき屋ジョーが最高に面白かった。
「アシュラ」
最も魂を揺さぶられた劇画
陰鬱で醜悪まみれの中にこれ程までに眩い美しさを感じた作品ない
ジョージ秋山先生、沢山の事を考えさせてくれてありがとう
ご冥福をお祈りします
>>616
まず前提として雲をやるには着流しが似合わないと >>578
保守www
おまえ無学なんだからあんまり無理すんなよwww >>628
そうなのか
ジャンプ版の方も読みたかった アシュラとか
人食い描写があったので
PTA あたりから苦情が出たんだっけ?
>>189
漫画家で絞ってもまだジョージ朝倉がいる ドブゲロサマとか気持ち悪いし意味わかんないし案の定すぐ終わったよな
子供向けのガンガンでよくあれを連載したな
一瞬こち亀の人かと思っちゃった
こんな感じの名前じゃなかったっけ?
永井豪は餓鬼の時分ススムちゃん大ショックみたいな短編で大ショック受けた
ほらふきドンドンの印象が強いな
お昼のテレビで観た映画で夜、ライトを点けた車が近づいて来て轢かれると
思ったらバイク2台だったというシーンがあって
その後ほらふきドンドンで同じような場面が描かれていて
これパクったなと子供心に思ったのを覚えている
シュール過ぎる
//blog-imgs-60.fc2.com/l/o/o/looseboys/20130810200543b2d.jpg
この流れで懐かし漫画の衝撃シーン検索しはまってたんだけど
あさりちゃんが美少女に成長してたのが一番の衝撃だった。
パタリロも早く美少年にー
あちょぷの人か
少年ジャンプでやるのは無理あっただろあの漫画
ビックコミックの巻末とかに載ってる人か
絵上手いからつい読んでたわ
>>636
やむなく次回で中途半端に終了になった。
途中で急遽連載中止になったのはほかにも『エイトマン』がある。
作者がピストル不法所持で逮捕されて、急遽、別の人が絵を似せて書いて
中途半端な最終回になった。 >>44
鳥山明はドラクエのイラストでも儲けてるやろ >>78
まだ連載持ってる最年長は王家の紋章の細川智栄子か >>324
銭ゲバってジョージ秋山だったんだ
ドラマは面白かったな >>67
かっぱっぱ(黄桜・但し二代目)のは小島功さん(故人)
他にも間違えてる人いるようだけど、そんなに似てたか…(大疑問) >>44
コータローまかりとおるの蛭田も入れてやってくれ やっぱデロリンマンかな
浮浪雲は一般にも薦めやすいけど
>>23
ビートたけしさん主演で連ドラにもなったしな。大原麗子さんに「お情け頂戴にあがりました」と迫られる度に、照れまくるビートたけしさん(笑)。 >>664
たけしだとお頭ってよりヤクザになっちゃってなんか違った >>529
なんか登場人物がみんな斜めってないか?
狂四郎に夢中。 >>44
水島新司はあぶさんやら大甲子園やら野球狂やらめっちゃあるやろ
弘兼も黄昏流星群とか加治隆介の議とかあるし
高橋のボクシング漫画はウンコだったけどな >>44
てかそのメンバーならジョージ秋山は1ランク小者じゃないか
ゴンズイとかブタが主人公の漫画とか味があったけどな
富永一郎先生の生前墓 >>652
ドラえもんだかオバQだったかも違う人が描いた回があったな
今なら普通に休載しそう 秋山っていうから韓国人かと思ったら、やっぱり韓国人だった
はじめの一歩の作者?
どーすんだよ!まだ一歩世界タイトルとってねーよ!
浮浪雲のテレビ版(渡 哲也主演)が印象的で面白かった
>>22
勝者は、藤子Aと永井だな。
稼ぎで言ったら藤子Fがトップだけど、早死にだから負け。 >>679
インパクトはあったが当時のラインナップでは超浮きまくりだし内容も意味不明すぎて人気があったとは思えんけどね 本田透の「しろはた」でジョージ秋山の真髄を知ったなあ
誰だよ?秋山という苗字のやつは1000%在日
在日の憤死をプラスで悼むな
映像化先品
アシュラ 2012年劇場用アニメ化
銭ゲバ 1970年映画化 2009年テレビドラマ化
浮浪雲 1978年渡哲也版1990年ビートたけし版テレビドラマ化 1982年劇場用アニメ化
ピンクのカーテン 1982年日活ロマンポルノ全3作 1987年OVA 1991年OV全2作 2009年AV
うれしはずかし物語 1988年映画化 1991年OV全3作
恋子の毎日 1986年テレビドラマ化 1988年映画化 1989年OVA全2作
くどき屋ジョー 1989年テレビドラマ化 1994年OV
女形気三郎 2001年OV全2作
捨てがたき人々 2014年映画化
小学生低学年の頃、漫画本が欲しくて親父にねだってたんだが、酔っ払った親父が買ってきた人生初コミックが「ゴミムシくん」だった( ´△`)
>>677
そうだよ 「銭ゲバ」の語源はこの人の作品だった >>648
パタリロは連載初期が一番美少年だったなw
それからどんどんシンプルなギャグ漫画顔になってしまった 絵も下品だしストーリーは低俗だし細かいエピソードも下衆いから全作品抹消して良いぞ
世に出す作品じゃない
永井豪と頭ん中でごっちゃになってるわ。
図画タッチのグループ分けが脳内でされてる俺。
>>324
嫉妬に狂ったキチガイがレイプで自分を満たすゴミみたいな話だろ? >>3
浮浪雲は、ドラマのほうが面白かったw
こだわりの間とか、白さとかは、かなりどうでもよかった
あだちみつるに近いかもな 浮浪雲が長すぎて
他に何描いてたか忘れたわ
完結させてたから良かったよね
>>697
名字の地は甲斐国巨摩郡秋山村である。 すなわち、武田氏の祖である新羅三郎義光の孫にあたる逸見清光の二男加賀美遠光の長男光朝が、秋山村に居住して秋山氏を名乗ったこと始まるとされている。
だってさw >>704
それを言ったら映画の『男はつらいよ』なんてまさにそれだろ。 >>513
ww ハロルドはゴルゴならぬゴラリーマンだろ >>716
じゃなくてゴリラーマンな
ゴルゴは、さいとうたかお >>271
コレのことを言ってるのか
マンガ中国入門 やっかいな隣人の研究(2005年、飛鳥新社) エッチな漫画書く人だよね
小学生の時に床屋で待ってる時あられちゃんとか見るのにジャンプ見てたらエッチな漫画書いてて(*´д`*)ハァハァした記憶
ガキの頃、叔父の本棚から盗み読みした、ばらの坂道って漫画(だと思う)。
ストーリーは忘れたが救い様がない後味の悪さと主人公のアタマがアレな母親が、
「ゆーらり、ゆーらり、悪魔がゆーらり」って笑ってたのだけ覚えてる。
モブの漫画家の訃報よりも
まゆゆ引退の方が大事なニュースだわ
>>707
画風も作風も全然違うじゃん
混同するってのが理解不能だわ
画像認知能力に問題あるんじゃね? ラブリンモンロー連載時どんぴしゃ年代(46歳)だけど
ぜんっ、ぜん おもしんなかった
読み飛ばしてた
ヤンマガだっけ
サザンアイズのころかね 高田さんの
>>289
いや、ジョージ秋山先生は「全く知らない」か「一生覚えている」タイプの作家だと思う 少年誌に”現実の醜さ”を描いた初の漫画家だろうな。
昭和漫画家の大家だったな。
このあたりの人って長年描いてもそんなに絵柄変わらないんだよな
>>726
アニマルw
砂の薔薇とか谷仮面とかあばよ白書とかと同時期じゃねえかな?
ベルセルクはいつ載ってるのかわからないという事で >>722
なんかその「エッチな漫画」ってイメージ多いのな
隣県にふらっと出かけて初めての居酒屋で飲んで
そこのおかみとしゃべったときもそういわれた
俺はそのころ空海さまの漫画を買って読んでたんだが >>697
憤死…
頓死と書きたかったのか?
まあ日本語あやしいレベルの人が書きそうなレスだなw 「石の花」(坂口尚)や「マウス」(アート・スピーゲルマン)を読んでるから、「ラブリン・モンロー」がきっちり描かれてたら
どんな素晴らしい作品になったかと思えば、クソババアどもが憎らしいばかりです。
連載時に、ウサギのジーナのお話で涙しました。
漫画ヲタから凄い凄いと勧められてアシュラとか色々読んだけど、現在の基準で読むとそれほどのインパクトはなかった
先駆者って事だろうな
ラブリンモンローでのウルフ大佐の息子ローンが人質に取られた時の狼狽えぶりがスゴい
たぶん言いたいことは、これだけなんだよ
70年代は青年誌でも性描写やストーリーが卑猥で芸術的だった。
>>736
アシュラとか浮浪雲とかピンクのカーテン、恋子の毎日とか描いてた人 >>697
香川県出身の秋山ちゅー同級生がいたけどそいつは非ザイチョンだったよ
四国のは秋山真好系じゃないの?(知らんけど) >>685
左端はさいとうたかを先生
その隣は水木しげる先生って書いてあるけど >>5
にレスしてる連中ちょっと待て。「名字」にジョージだぞ。 この人スポーツ新聞とかでチンコをオットセイにデフォルメして描いてた人だっけ?
>>697
なんでネットの日本大好きな奴は日本語苦手なんだよw 誰も、冒険王に連載してた、ピコピコロボべぇを知らないの?
>>719
それブコフで立ち読みした
余白多かったけど、結構ちゃんとしてた 内容が
俺、アマチュアの「中国ウォッチャー」名乗ってるけど
・・・石ノ森先生とかが経済学とかのマンガ描いてたから、その影響じゃないの? >>78
1949年生まれに、さだやす圭先生を入れてあげて。 みんな知ってるだろうけど
「ザ・ムーン」は「ぼくらの」の元ネタだからな
合掌
漫画界をガンダムに例えるとブレイブ・コッドあたりに該当するお方よ
>>719
これでパヨクジジイが喚いてんのかw
今のコロナとここ数年の中国の動向をどう思ってんだろうなあw 浮浪雲みたく淡々とすすむストーリーは大御所にならんと描かせてもらえんからなあ
>>753
それは横山先生
「やる気まんまん」とか
>>737
アニマル!?
うそー
アニマルとか購読してないぞ? 「ただ者だ」とかと同時期のヤンマガだと記憶してた >>3
たしかに「面白い」漫画は描いてないな。
1970年代の救いのないのとか浮浪雲のようにとらえどころのないのとか。 >>108
いしかわじゅんと吾妻ひでおってあんまり変わらないと思うんだけど、なんでここまで人生に差が出たかなぁ? シャカの息子が印象深い。
核シェルター作って終末に備える、って漫画だっけ?
最終回が、空一面のUFOの大群だった記憶。
>>762
あああああ完全に間違えて記憶してた><
ありがとうスッキリした >>44
「アシュラ」とか「銭ゲバ」は忘れられちゃったのかな。
地味に哲学的で予定調和を拒否した漫画を描くユニークな漫画家だと思うけど
浮浪雲はちょっと説教くさいというか自分語りが強かったな。
ジジイの説教くささがにじみ出ていた。 >>767
それやw小学生のとき親に隠れて読んでハァハァした思い出 浮浪雲は説教がましいところがあったので苦手だったが、銭ゲバの世界観は好きだったわ。
在日ネタで優越感にひたってる似非ウヨは、日本の戦後文化やスポーツ界は、実際には在日のパワー(反日かもしれないし、解放感に浮かれた負のパワーかも知れない)で築き上げられたって歴史的事実を知らない
>>772
絵さえ上手ければ、とは常々思っていた
ストーリーは上手い
ストーリーも絵もいいのに健康に難がある技来ときたら… 『アシュラ』は戦国時代の捨て子たちのサバイバル物語だし、
浮浪雲は被差別民や前科者の救済業としての雲助の頭だし
社会的弱者に寄り添った物語でもあるな。
>>1
ラブリンモンローがすごく好きだった・・・
書い直そう
何気に大ニュースですな >>11
絵がヘタ、というより
「ぐうたらママ」「釣りバカ日誌」系の絵だよね >>739
実際、日活ロマンポルノの原作漫画とか描いていたし。
でもエグいエロじゃ無くて昔っぽい艶笑漫画って感じだけど。 >>11
顔の左側にほくろがある人はいつまでも親に心配をかける相がある >>778
オットセイの上のほうに「巻貝」がでてきて
窮屈そうに出入りするマンガにハァハァするかぁ???(笑)
でも女性は美人だったな こち亀終わってから早かったな
ラサールは元気なのに
初めて自分で買ったジャンプが
ゴンズイ連載開始号だった
今のジャンプの読者はゴンズイみたらトラウマになりそう
>>769
いしかわじゅんが死んでも
吾妻ひでお程大きく扱われない気はする ザ・ムーンは時代先取りし過ぎだろう
ゴンズイは何でジャンプだったのか未だに分からんわ
蛭子さんと池田理代子と山上たつひことはるき悦巳が同い年なんかよ
アニメにもなった「ぼくらの」がオマージュした作品として「ザ・ムーン」がカルト的に盛り上がったな
でも、一番は「ピンクのカーテン」やろ
>>738
足りないモノは全て銭で補える
真理だな なんとか雲とかいうマンガ
くだらないマンガだ
若者には読んで欲しくない
こんな男に憧れたり共感して欲しくない
内容もとにかくくだらないの一言
バカバカしい
「花のよたろう」はいじめや仲間外れなど子供同士のシビアでドロドロした人間関係を描いていて
当時小学生だった自分にはすごくリアルに感じたな。
特にサンダース君が印象深い。
あのグニャ〜とした絵がオレは苦手だったが
漫画の「上手い絵」って「ああ上手いね」で終わっちゃうことが多い
デロリンマンとか描いたときの年齢知ってびっくりするのだ
>>2
面白いマンガではなく
エロいマンガだったな
子供はゴミムシくん程度の
エロさでわくわくしていた >>78
漫画家って早死にだらけと思ったけど意外と長生きしてるのな >>788
艶笑マンガな
小島功センセイとかな その系譜 >>274
小学生とき、この頃が第一次の黄金期だわ >>802
だろうな
あ、あさりよしとおも近いよなあ >>812
絵が上手かったのは望月三起也だな。
ストーリーは俺はつまんないと思ってたけど。 >>816
冨樫が一番長生きしそうな気がする
それでもハンタは完結しない気もするが >>761
「ザ・ムーン」いいよね。なんか敵がよく分からないというか、戦う目的が
ありがちな勧善懲悪ではない不毛さが何とも。最後はアレだし。
なんで子供が戦うんだという不条理さが「ぼくらの」に通じるものがあるな。 >>802
いしかわじゅんは漫画夜話で偉そうにしてるけど特に実績はない人ってイメージ >>739
イメージ的に小さな子供を持つ若い奥さんが、常に犯られている感じの漫画だったなw
※あくまでイメージです。 意外と若かったんだな
物心ついた頃から活躍されてたので、もうとっくに鬼籍に入ってるかと思ってた
浮浪雲はあまり好きではなく読まなかったので、自分にとっては銭ゲバアシュラパットマンXのイメージ
漫画家って当たると稼ぎがすごいんだよな。
某女性漫画家なんて球界ナンバーワンの王選手の年俸が8千万円のころに
一億を超えるほど稼いでたんだから驚き。
藤子先生ににしてもさいとうたかお先生にしてもみんな歳とってるから次は誰が…とおもってまうな
>>827
いしかわじゅんて何か代表作あるの?
あいつカット描きかと思ってたわ >>827
まあでも最下層なのに偉そうにしてる漫画家といえば筆頭はやくみつるだろう
時事漫画なのに活字で名前入れないと誰だかわかんない似顔絵ってなんなのよ? >>831
巨人の進撃だったか?一億部突破だそうな。印税50円として(ry
当たれば凄い。当たらなきゃ場末の4畳半でカップラーメン齧る生活。 浮浪雲はビートたけしじゃ無かった、然りとて渡哲也の時も違和感はあった
谷原章介あたりでリメイクしたらどうだろうか、その場合のヒロイン、色気ムンムンのムチムチとなると、浮かばん!
なんかの漫画の後書きインタビューで、小学館の編集者が驚くほど横柄に接しているさまがそのまま掲載されてたな。
小説家に例えれば、浮浪雲だけでも文豪に値するくらいの人なのにな。
いしかわじゅんは少女漫画家の女作家みたいな名前だけど
いきなりNHKで御意見番みたいな立ち位置で出てきたのが初見
ほんと誰コイツ?なんだけどw
ゴンズイとか古い漫画のいくつかは電子版だとかなり安く読めるよ。
初期の漫画はテーマ盛り込んでたけど
浮浪雲の後期は明らかな手抜きで酷かった
浮浪雲はなんか手抜きっぽい画風で
あまり好きじゃなかった
まあ主人公自体がふにゃふにゃしてるから画風もそれでいいのかもだが
>>808
違う違う
愛がなければいくら金があっても人生は地獄だという漫画だよ。 >>831
後に王や長島は落合より早く1億貰ってたのが発覚したがな >>784
三河島の朝鮮部落の出身らしい
どの程度の差別を経験したかは不明だが、疎外感と
社会の最低辺にいるという実感を持って育っただろうとは思う たけしのドラマの印象しかないな
ドラマの内容はともかくたまの主題歌だけは覚えている
銭ゲバは何度も読んだなぁ
涙したよ
この世に真実というものがあれば
命を賭けて追い求めるズラ!
>>831
その頃の女性漫画家って誰だ?
王さんの時代だと高橋留美子もまだ出てきてないから少女漫画家か 初代糞台オブジイヤーだったかな
今では良台扱いだろうな
>>857
ずいぶん斜に構えた、ひねくれた思想に基づいた作風だなと
思ってたけど、生い立ちからして、いろいろありそうなんだな 銭ゲバはホントに刺さったなぁ
風太郎がかわいそうでかわいそうで。
緑が自殺するとこも悲しい。
かわいそうなあなた。
私を見てるとまるで自分を見るようでつらくなるんですね。
私、嘘でも幸せでした
だって嘘でも私を愛してくれたのはあなただけですから。
銭ゲバは中1のときに『裸の19才』との併映で観た
緑魔子のエロいシーンが記憶に残ってる
何で人を殺したらいけないの?という子供からの質問に
かわいそうだからですよと答えた浮浪雲がかっこいい
反中漫画で
オリはよう!オリは!オリは!てゆうキャラが強烈過ぎて覚えてる
銭ゲバ、ほらふきどんどんの人かな。銭ゲバは連載中止になったはず。
>>22
こういう漫画家が揃って表紙を飾るってのをジャンプでやらなくなったのは、るろうに剣心に群がって作者の和月伸宏自身も美形だと勝手に妄想してた腐女子たちが作者の顔写真を見て
「がっかりです!騙されました!」「不細工の癖にあんな漫画描かないでください」「もう本は全部捨てます」
と言った熱烈なファンレターを送ってきたからだって聞いた ピンクのカーテン11巻で1000回くらいはセンズリこいたな
先生とのセックスシーンがすごく生々しくて
何度でもいけた
ラブリンモンロー
恋子の毎日
後期の大傑作 捨てがたき人々
「生きるだ死ぬだ甘っちょろいこと言わないで」←ウロ覚えだけど
このセリフは強烈だった。
確かに雰囲気で生きるだ死ぬだ口ばしるけど、そんなモンじゃないもんな。生き死になんて
真理突かれた感じでグサっと刺さったわ
>>871
ワロタwwww
筑紫哲也はニュース番組に呼んだ若者に同じ質問されて1年考えたって言ってたww >>285
そうだったんか。
俺は日本人だけど日本人が嫌いって気持ちわかる。
陰湿だもんな。 美保純のピンクのカーテン映画館みにいったなぁ
御冥福
この人が描く女性の後ろ姿は日常の生活感のなかに漂う色っぽさがあるんだよなぁ
特に浮浪の嫁とか海女さんの尻の描写とか天才
>>836
漫画家ではあるんだよ確かw
wikiか何かで作品リストを見たことあるからw
>>838
やくみつるはなんだろうな、陰険な性格だけが個性の半端ものって感じだな
この表紙!
何度コイても、あのシーンになると何度でもビンビンになってこけたな
高校生だったからな
とにかくいつなんどきでも起った >>878
お前は遺伝子ば穢れた下等遺伝子民族キムチ >>44
一発屋というのは大ヒットしたけどその後ヒット作が続かなかった人たちみたいなもんで
そこにいる人で一発屋って秋元と高橋くらいじゃねーの
彼らの場合デビュー作がヒットして超長期連載なので一発屋という印象ではないが あんまり読んでなかったけどラブリン・モンローとゴンズイは覚えてる
ご冥福をお祈りします
小学生の頃に第1巻だけ立ち読みしたギャラが軽くトラウマ
あれどういう終わり方したんだろう…
数年後黄金期のジャンプにゴンズイで登場した時はクラスが騒然となったな
おかんもおとんに「お情けをいただきに」っていうの?
って言ってはたかれた思い出w
ジョージのフォロワーっているのかな?
ぼくらの、の鬼頭莫宏はムーン限定って感じやし
実は近親相姦ものは興奮できないのでピンクのカーテンに特に思い入れはないんだ
ぢゃんぷに載ってたんで読んだ奴
釈迦の息子・ゴンズイ
まあ・・・どんまい!
俺はむしろワンピースみたいな漫画が
大嫌いで浮浪雲とかしか面白いと思わない。
>>22
面子もビッグならURLもBIGって…凄い偶然の産物 >>634
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル 昔からよく知ってる漫画家だが、あまり好みの作風じゃなかったな画も内容も
浮浪雲とざんこくベビーは少しだけ読んだ覚えがある
>>1
オリは毒薬の作者やん
昔のルパンで出てきそうな顔の悪党のやつ
2スレ進んでるのに誰もこのタイトル書きこんでないの泣けるわ 70年代の少年マガジンの
あの誌面から発散された
"あれ"
"あれ"を知ってる世代で幸せだと思う
最近の作品見たらやたら女の足がクローズアップされてたけどこの人脚フェチなん?
>>905
日本人は反日は大嫌いだが(どの国だって当たり前)
バイオレンスやピカレスクは好きなんだよ 同じビッグコミックで連載してる三丁目の夕日の西岸良平も高齢だからそろそろヤバそう
小さい頃の飼い犬のエピソードが心に残っている
車に轢かれて肉片も内臓も飛び散ってしまったと
何もできずに泣いていたら父親が黙って肉片とか全部拾ってくれた、親父の強さを知ったと
きっとそのときのジョージさんは自身のマンガで描かれる小さな子供のように無垢で可愛かったんだろう
ラブリンモンローで抜いた
そして
メス豚に目覚めた
ゴンズイは大好きだった
やっぱTV版はビートたけしより渡哲也でしょ。いい男が演じないと。もっとも、渡は浮浪雲が「仏教的に悟った人」ということが、理解できず、やりたくなかったらしい。
ま、大門軍団団長が本人としてはお似合いか。かめ女はマンガじゃブスという設定だが、当時TVじゃブスはダメなので、桃井かおりは良かった。
マンガでは無刀流を開き、禅で悟ったとされる山岡鉄舟と、仏教で最高の悟りを得て「漏尽通」という神通力を使う浮浪雲が対決するシーンもあった。
>>878
>俺は日本人だけど
この前置きで書き込む奴で本当に日本人な奴見たことねえよw
だからお前らチョンは嫌われるんだよ
嫌われる事やりまくって忌避されると「しゃべつニダ!」だからな、
お前ら糞食いは >>193
やっぱ在日に生まれた人間の避けられない葛藤が秋山さんにもあったんだろうな この人の絵のタッチとか天才的だな
デフォルメされてるけど立体空間の認識力とか隠しようがない
鳥山明とはタイプが異なるがまぎれもない天才
手を抜くところは徹底的に手を抜くが・・・
>>912
そう言えば西岸亮平って俺が物心ついたときからすでに単行本出してたな。
三丁目の夕日よりずっと前 ものすごく不細工なのに心がきれいで美人なお嬢様に仕える女中さんの話知ってる人いないかな
たぶんジョージ秋山だと思うんだけど
デラックスマーガレットで読んだと思うんだよ
作家性高かったよな
ビッグコミックとかの大人向け漫画のイメージ
さすがにこの人の才能は認めなきゃいけないでしょ
糞みたいな人間を描いていても、マンガは糞じゃない
ラブリンモンローは切られなかったらまだ連載中だっただろうなw
アシュラと言えば
戦後の食糧難の時代に広島か岡山だったと思うけど、母親が精神薄弱者の娘を殺して
その肉を他の子供たちに「ヤギの肉」と言って食べさせたという事件があったというのを
戦後関係のことを書いた本で読んだことある。
アニメ版浮浪雲で坂本龍馬が新選組に絡まれてピストルバーンって撃って
「いくらおまんの剣が早くてもこいつにはかなわんぜよ」
って言うのがカッコ良かった。
>>927
そこがわからないと、『アシュラ』を発禁にしろって騒ぐのな
作者は残酷を残酷と感じて「これでいいのか?」と提示しているのに >>913
もしかしたらその肉...
と考えてしまうのがやるせない
親父さんにとっては単なる食材で、間違いなく日常的に犬食ってた世代だからなあ >>935
あれは少年誌だから駄目だったんだろな。
青年誌に移して続きを描いてほしかった。 手塚治虫や石ノ森章太郎とか松本零士とか、他にもたくさんいるけど、この世代の漫画家は天才多いよ
タッチが独特だったね
シナリオメインの大人漫画だけど子供向けのも面白かった気がする
題名思い出せないがジャンプで連載してたのよかった
ディープ・パーブルのコピーバンドでオルガン弾いている人?
西岸良平はまだ72歳だから大丈夫
なんとなく健康に気を使ってそうだし
今でも三丁目の夕日と鎌倉物語の連載2つ持ってるのはなかなかすごい
>>945
西岸良平は実写でなく、モノクロのアニメでやってほしい。
初代鬼太郎みたいに 秋山WWWWWW
モロ在日WWWWWW
焼き豚にも居るWWWWWWWWW
>>3
編集者も喋らせるとすげ〜面白い人だが
描かせると面白味のない漫画を描くって
言ってたなw ごめんもう亡くなってると思ってたわ
連載止まってなかった?
ゴミムシ君は神漫画だった、今なら絶対に発行できない
名前や作品名は知っているけど、読んだこないや
年を取ると面白く感じるのかね
ゴンズイはリアルタイムで読んでたが、今読み返すと頭の中のイメージと全然違う話だった。
白土三平はご健在なんだな
無風同人みたいになっているのだろうか
>>948
それが見る目のないジャンプ頭の編集者
だからあんな馬鹿雑誌が出来る >>892 ドーベルマン刑事の平松伸二が少し似てると思ったことはある。 >>959
私は白戸三平の絵はダメだ。
だから作品の殆どを読んでない。 >>965
白土
あの絵がいい
他の絵ではだめだおれは 何から何までキャラに説明、解説させる作者の言い訳みたいなのと違って
文学小説で言うところの行間を読むみたいなとこがいいんじゃないの
>>966
白土三平ってどの絵が本来の白土三平の絵なのかよくわからん… >>965
>>966
白土さんは前期と後期で絵柄が違うね
後期は弟さんが描いていたんじゃなかったかな
カムイ伝第1部も最初と最後で全然違う
自分はサスケとか影丸伝とか真田剣流とか描いてた頃の前期の白土さんが好きだった もう、あんな人気の出ないような設定で作品を描ける人はいないだろうな…
まぁ、エロでバランスをとっていたのかもしれんけど。
お疲れ様です。
>>22
すげぇ面子だ。
すげぇんだが、下の段はクローンや影武者なのかってかんじだw >>969
どのアシスタントが参加してるかで絵が全然変わる、一時期はまるまる他人に代筆させてる事もあったし、
70年代半ば以降の小島剛夕みたいな劇画調になった頃は弟が描いてるっぽいし。 >>13
小学館のビックコミックオリジナルで40年間長期連載してた漫画家をマイナー扱いか、お前すげえな 浮浪雲は本当つまらない
くだらない 絵もタッチみたいに淡白
アシュラ、銭ゲバ、デロリンマンは
あんなに素晴らしいのに
どうしてああなった、糞
ご冥福をお祈りします
>>970
そういうレベルの違いの話じゃないだろ
そもそもカムイ伝が代表作なんだからそれが彼の画風 >>913
そのエピソード、朝日新聞の一頁使った広告?に
載ってたね
私も覚えてる
>>937
そういう雰囲気ではなかったよ
親父さんは上着を脱いで、その中に
バラバラになった犬の肉片を集めたのだそうだ
服が犬の血に染まるのも厭わず
弔うために集めたのだと思うよ
犬を轢いた車は止まること無く走り去ったと
犬は強者に踏み躙られる弱者の象徴だった
親父さんはその小さな魂には哀悼の意をもって
接していると読んだよ >>966
”シートン動物記”の頃の白土さんの絵は好きだった。
その後の忍者モノやカムイ伝とかの絵はどうも好きになれなかった。 大人になったらこの人の漫画判るのかと思ってたが、おっさんになってもちっとも判らん。
>>976
カムイ伝第一部の初期の絵が白土さんだろう
あの頃の絵柄が一番好きだ
描いてる途中で世相も変わって開始当時の構想が成り立たなくなって飽きてしまったんだろうな・・・ >>948
そりゃジャンプの編集者から見れば面白くないだろうよ。
ジャンプの読者は基本的に友情努力勝利だもんな。
ジョージ秋山みたいな斜に構えた漫画は面白がらない。
ロボット物が流行したから描いたロボット漫画がザ・ムーンw >>982
>浮浪雲は本当つまらない
馬鹿だろ、お前(笑)
単行本で最初の20巻ぐらいまでは傑作だよ
それ以降は枯れてしまったが そういえば何で所さんは
ジョージ所じゃないんだろうな。
>>22
この中で絵の上手い人は
さいとう・たかを
川崎のぼる
桑田次郎
この三人だろうな >>984
そのエピソードは花のよたろうの最終話に数ページ使って語られていた
新聞の方は知らない 知ってるけど読んだことがない。テレビ番組浮浪雲の原作者で主人公が渡哲也で嫁のかめさんが桃井かおりで面白かったな。
ご冥福をお祈りします。
lud20200614132733ca
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