【5月31日 AFP】メキシコ・メキシコ市の病院では、新型コロナウイルスと闘う医療従事者らのストレスを和らげるため、セラピー犬の「ハーリー」が奮闘中だ。片目の不自由なハーリーは、小さな黄色のブーツにゴーグルと防護服を着用し、毎日2時間、医療従事者らを楽しませるために大忙しだという。
ハーリー(3)について、臨床神経心理学者で飼い主のルシア・レデスマ(Lucia Ledesma)さんは、幼犬の頃から「精神的、心理的、神経心理学的疾患」に苦しむ患者の治療を手助けするために訓練されてきたと話し、とてもおとなしく、いつも人と交流したがる性格だと説明する。
※引用ここまで。
全文は下記よりお願いいたします。
他にも画像が多数ありまぁす。
https://www.afpbb.com/articles/-/3283241
ハーリー(3)について、臨床神経心理学者で飼い主のルシア・レデスマ(Lucia Ledesma)さんは、幼犬の頃から「精神的、心理的、神経心理学的疾患」に苦しむ患者の治療を手助けするために訓練されてきたと話し、とてもおとなしく、いつも人と交流したがる性格だと説明する。
※引用ここまで。
全文は下記よりお願いいたします。
他にも画像が多数ありまぁす。
https://www.afpbb.com/articles/-/3283241