こんな時でも、アメリカは、余裕の本日感染者2万2千人。
もう関西のパチンコ屋どこも長蛇の列だぞ。病気だね。
小池ロードマップだと、宣言解除でステップ1なんだよ。ステップ2もステップ3も業種や規模別に休業要請になってんだが、宣言解除された後の休業要請って、法的根拠がないよねw
補償は国じゃなく都が独自でやらざるを得ない。
意味がわからん。
いくら関西が解除したからって、東京は焦りすぎだろ。もう一ヶ月くらい自粛しろよ。
ちょっと今、あべちんはなんでもかんでも裏目ってるから心配・・・
解除される瞬間どこでお祝いする?
渋谷交差点?お台場?
楽しみやな
第3波であっという間に自粛再開しそう
今日札幌市内散歩したけどどこも人出すごかった
完全に解禁って雰囲気
北海道は道内で頑張れば、感染者数は減るだろうが首都圏はどうだろうね。
ひとつ言えるのは「コロナ」は消滅していないって事で、治療薬もワクチンも確立されていないと
言う事。
どうせ、解除された途端にマスクも着けずに三密状態になるのは必至。
北海道はJRと航空会社が減便で縛ってるのでそんな人来れないだろう
かといってフェリーはやめてくれよ
ダイプリのトラウマが蘇る
髪伸びたし来週中に床屋行かないとな。床屋っていって良いよな?
緊急事態宣言解除したからもう国は保証しないぞ、自己責任だぞという国からのメッセージ
いちばんや2月になにも感染防止対策してなかったくせに
26日の街の声
「ひどいです。店長なんかウキウキで開店準備してたんですよ」
以下はあくまで憶測だが、
政府はどうしても明日、解除しなければならなかったのだ。
明日は25日。といえば多くの民間企業の給料日で金融機関は、恐ろしく混む、金融関係をこれ以上、
自粛すると、後ろにこのあと控えている、住民税、国民健康保険税、年金保険料、介護保険料の税収に影響する。
それはなんとしても避けたい。
それと給付金の申請も開始した。どんどん円滑に支給してもらわないと困る。
前線の自治体には感染リスクを冒してでも支給せよ、これが本音だ。
そのためには政府の宣言が解除が前提だ。
総務省や厚労省も「解除済みですから、判断はご自分で」と26日からはサジを投げられる(丸投げできる)。
今日の感染者数や死亡者数の数字など元々関係なかった。
大事なのは6月1日月曜なのだ。
この日以降、開校、営業再開したければ、明日月曜日に解除宣言すれば、「5月29日金曜までに官民問わず、連絡調整を自己責任で全うせよ」というのが、狙いだ。
「やるかやらないかは各自、自己判断でがんばって」という暗黙の強制が透けて見えるではないか。
だから明日を逃すともう6月になってしまう。
さて、この6月の末日は、憲政史上ゆるぎなく決まっている公務員と特別職公務員(国会議員と全国の地方議員(こういう状況でどういう政治活動をしているのか皆目わからないが))の賞与、期末手当いわゆるボーナスの支給日だ。
支給月の前月には解除しておかないとただでさえ経済自粛のストレスと麻雀検事の一件で、
ストレスが爆発寸前の国民感情を抑えて、例年通り支給することはできない。
それまでに「だから国民には一ヶ月の時間と10万円をやったではないか」と言えるためだ。
言い換えれば、明日しか解除する日はなかった、これが実際だ。
要は感染者がどれだけ増えようと関係ない。経済回復が先にあって、医療崩壊など二の次になっていないだろうか。
以上は極めて役人的な憶測だが、私が霞ヶ関の官僚ならこうスケジューリングする。
多分全国の議員先生は満点をくれるのではなかろうか。
また、自粛経済不況で広告収入が激減して困っているメディア各社も素直に黙認してくれる。
現に今日、テレビは何故かK県の感染者数にあまり触れたがらない。
日本国民がここまで頭が悪いとは思わなかった
ここで解除すれば努力が水の泡だよ
何故月末まで我慢出来ないんだよ
学校再開して4月より感染者増えるのに通常営業なんか無理だろw
気温や湿度上昇、降雨でウィルスがおとなしくなるならば良いが
そうでないならば6月中に感染拡大して7月に再度緊急事態宣言だろうな。
どうしても今解除しないと困るのは学校だろうな
6月から授業を再開しないとどれだけ切り詰めても年度内に消化仕切れない
全員留年させたら翌年の1年生がパンクしてしまう
高校大学はそれに加えて学費の問題も出てくる
解除基準を満たさないうちは解除するべきじゃない
伝染病との闘いは我慢比べだ
我慢できずに基準を満たさないまま解除したら負けるぞ
当初に決めた解除基準は愚直なまでに守るべきだ
ゴールポストを動かすようなマネをしてはいけない
産業や観光、飲食店を守るこのスタンスは評価できる
自治体は高齢者に配慮して十分すぎる自粛をとってきた
自粛にもかかわらず高齢者は動き回り病院でクラスターを発生させている
一部のならずもの高齢者の為に医療や経済が犠牲になってはならない
トリアージを実施して60代以上は診察拒否を行う段階にきている