2020年5月19日 20時48分
共同通信
三重県名張市下小波田にある製材所の資材置き場で18日夜、同県伊賀市桐ケ丘、工員古久保健太郎さん(36)と、娘(2)とみられる幼児の遺体が見つかり、名張署が19日、明らかにした。古久保さんと娘が行方不明になったとの届けが6日にあり、署が捜していた。県警は司法解剖し、死因や幼児の身元を調べる。
署によると、18日に製材所の従業員から「先週から同じ車が放置されている」と通報があった。午後7時半ごろ、古久保さんのものとみられる車の脇に2人の遺体があるのを駆け付けた署員が発見。いずれも腐敗が進んでいた。
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18282879/
共同通信
三重県名張市下小波田にある製材所の資材置き場で18日夜、同県伊賀市桐ケ丘、工員古久保健太郎さん(36)と、娘(2)とみられる幼児の遺体が見つかり、名張署が19日、明らかにした。古久保さんと娘が行方不明になったとの届けが6日にあり、署が捜していた。県警は司法解剖し、死因や幼児の身元を調べる。
署によると、18日に製材所の従業員から「先週から同じ車が放置されている」と通報があった。午後7時半ごろ、古久保さんのものとみられる車の脇に2人の遺体があるのを駆け付けた署員が発見。いずれも腐敗が進んでいた。
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