2020.5.6 09:25
https://www.sanspo.com/geino/news/20200506/sot20050609250003-n1.html
米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長は5日、国防総省で記者会見し、新型コロナウイルスが中国湖北省武漢市の
研究所から流出したとの説について「まだ分からない」と述べた。
トランプ大統領が流出説に「自信」を示すなど政権幹部が対中批判を強める中、米軍として慎重に分析する姿勢を示した。
ミリー氏は、新型コロナは人為的に作られたものではないとの見方を強調。
起源が武漢のウイルス研究所なのか市場なのかについては不明で「結論付けるだけの証拠はないが、恐らく意図的に流出
されたものではないだろう」と語った。
その上で「中国政府が(研究所などへの)調査を受け入れれば、世界が起源を知ることができ、将来の流行を防ぐのに
役立てられる」と述べ、中国に情報開示を求めた。
トランプ氏は1日、中国の初期対応のミスが大流行につながったと批判し、報復として制裁関税発動の可能性も示唆。
ポンペオ国務長官も同調し、武漢の研究所が起源だとの「多くの証拠がある」と主張した。 こんにちは、トンボ鉛筆の佐藤です。改めてコロナの方は大丈夫でしたか?
このメールを配信した中には、感染されている方も多数いると思います。
直接的な力にはなれないですが、私自身、都内から実家のある東北まで疎開して、コロナの怖さを感じました。
さて、先日は咄嗟のメールだったので、返信しなくても大丈夫ですからね。
会社は大丈夫です。影響は大きかったですが、今のところ重症者・死者の連絡は入っていないです。
本当は週明けに全員に送ろうと思っていたメールです。
こんなことくらいしか出来ませんが、履歴書とESをお送りします。
ただ、非常に厳しい条件をつけさせていただきます。
その条件とは1点だけです。
書類選考を希望される方は、添付の専用履歴書とエントリーシートをご確認いただき、
5月15日(金)消印有効でその2枚をセットにし、下記までご郵送ください。
直前に説明会へ予約が出来た場合は、ひとまず書類持参でお越しください。
会場で通り一遍等の説明・指示はします。
その指示が難しい場合は・・・その先は言う必要ないですよね。
自分で考えてみてください。
皆様にも言いたいこと、不満があるのは重々承知していました。
全部ではありませんが、私も様々な心の奥にある声を見て・聞いています。
米軍は米民主党系(=親中派、反日パヨク)に取り込まれてるからね
その辺まで理解してないとアメリカの政治はわからない
良く考えたら金ぺーがコロナにやられるわ
だから放置でいいよ無駄金使うな開発に向けろ
石正麗(Shi Zhengli) 55歳 女
武漢ウイルス研究所(P4研究所) 研究主任
2015年、石正麗はNature Medicine誌において、
「SARSコロナウイルスバックボーンと中国キクガシラコウモリの遺伝子操作により人間のACE2受容体と結合できるハイブリッドコロナウイルスを設計した」と発表
「SARSウイルスとコウモリウイルスを組み合わせることによって、ヒトの気道に感染する新しいタイプのコロナウイルスを作成した」という内容である
米国立衛生研究所(NIH)はこれら倫理及び必要性の疑問により石正麗への研究資金提供を停止している
コロナウイルスには突起(スパイク)があり、その突起が人間と結合すれば感染する仕組みだが、コウモリの持つ元のコロナウイルスは人間とは結合できない種類
しかし石正麗はそのコロナウイルスを改造し、人間への感染を可能にした新型コロナウイルスを開発
更に研究を進め、ヒトが新型コロナに対して免疫を持ちにくくするためHIVウイルスとの遺伝子合成する研究も行っていた
インドとイスラエルの遺伝子配列を研究する専門家は
「新型コロナのスパイク部分にある4つのタンパク質は、自然界には存在しえない配列を持っており、SARSにHIVウイルスが合成されている」
と指摘
2020年1月下旬
中国共産党の公式軍事ページである「西陸網」に
「新型コロナウイルスは人工的に作成したもので、武漢P4研究所の石正麗研究員とそのチームがウイルスを生成し、流出させた」
という記事が掲載された
新型コロナが人工的に作られてたものであることを当初は中国共産党及び軍も公式に認めていたのである
※この記事は後日削除
1/24日のワシントンポスト紙でも、間違いなく武漢のP4研究所で作成流出したものと専門家が断言
他にもハーバード大学の教授が間違いなく細菌兵器だと語っている
2008年にノーベル生理学医学賞を受賞したフランスの学者、ルック・モンタニエ氏も
「間違いなく研究室で作られたウイルス」だと断言しており、HIVウイルスの一部が組み込まれている可能性が高いことにも言及
中国の研究員の給料は安く、末端の研究員が使用済み実験動物を横流しすることは頻繁にあるとの証言も複数の研究者から寄せられている
買い手が付かない場合は最終的に市場などに売ることも多い
この新型コロナウイルスの起源が菊頭蝙蝠(生息地は雲南・浙江省などで、武漢には生息していない)であることは、中国華南理工大学生物化学工程学院教授の蕭波涛と蕭磊が初期に指摘しているが、武漢の市場で菊頭蝙蝠が商品として流通する事はまず有り得ない
産地が違う上に食用にはしない
武漢疾病コントロールセンターのラボと、国家生物安全実験室の両方で、キクガシラコウモリから分離したコロナウイルスを使った様々な変異の実験を行っていた事は周知の事実で、
それは必ずしも遺伝子組み換えのような人為的変異だけではなく、蝙蝠から鼠、鼠同士といった「自然変異が起きやすい環境」をつくって行うものもあった
武漢でのコロナウイルスの実験は、最も危険な病原体を扱えるBSL4ではなく、BSL2の基準で行われていたという証言もある
米国、スクリプス研究所の進化生物学者、クリスチャン・アンデルセンは感染者27人分の新型コロナウイルスのゲノム解析によって、この27人の感染したウイルスの同一の起源が2019年10月1日にさかのぼることを突き止めた
つまりウイルスの流出は10月1日前後であった可能性が高い
そこから遡ること約2週間前、2019年9月18日に武漢の天河国際空港で「新型コロナウイルス感染対策演習」
という軍事演習が行われている
中国軍は、武漢に生息していない動物のウイルスに対する軍事演習を大々的に行なっていたのである
「空港内で新型コロナウイルスに汚染された荷物が発見された」という設定で軍の衛生・防疫部隊が出動し、瞬時に疫学・医学調査、臨時検疫区、隔離区設置、感染例確認、病院搬送、衛生処理などのマニュアルを実施するという訓練である
本物のコロナウイルスを使って訓練したわけではないと思うが、奇しくもその2週間後に武漢で最初の感染が発生している
少なくとも「新型コロナウイルス」に関する研究が軍内ではそれだけ重視され、軍の訓練対象にするくらい危険なウイルスだという認識は昨年9月以前からあったということは間違いない
この演習には100ヵ国近くが参加しており、北朝鮮やロシアも含まれていた
武漢で実際に新型コロナウイルスが発生したと同時に両国が完全に中国との往来を完全停止したのは、ウイルスの危険性に対する情報を持っていたためと思われる
なお、石正麗は当初は自身への疑惑について反論していたが、4月の後半に家族を連れて機密書類と共にフランスへ亡命した
新たな細菌戦の経済戦略だな。
自国民を犠牲に出来る中国発で世界中に感染。
中国は弱毒コロナを国内にばらまけば、免疫ができて大丈夫。
結果世界の経済は崩壊、中国の一人勝ち。
>>5
ワクチンできる前にお漏らししちゃったら薬はない 武漢コロナの被災者である
世界各国は
国際司法から令状とって
武漢の徹底視察許可を得るべき
証拠隠滅される前にやる必要がある
トランプ&国務長官 証拠を見た
情報機関&アメリカ軍 いろいろ見たけど確定情報なく判りません
イラク戦争の時のことを相当気にしている
中共は少なくともWHOと結託して感染拡大を隠蔽した事をトランプは主張して非難した方が良かったんじゃないのかね
ネトウヨは思慮が浅く、感情的なので、状況証拠だけで、決めつける
安物の人間
中国の信頼度は0なんだけど
それとは別にアメリカはイラクのとき平気で嘘ついて結局大量破壊兵器なかったし
証拠があるなら提示してくれないと信じられないんだよな
>>1
仮に人工ウイルスだとしたら
自分達軍人が実戦にかり出されることになるわけだから
そりゃ慎重になるわな、軍人なら コロナはジジババだけ殺す【救国のウイルス】だ!
集団免疫で、経済を回そう
【★ジジババしか死なない!】
現役世代が自粛することはないぞ
大阪府知事は5月15日から解除を始めると言ってる
どうせジジババしか死なないんだから気にするな
むしろジジババは死んだほうがいい
4日間の自宅待機させとけば多くの高齢者は死ぬ
ジジババが死ねばニッポンはこうなる
想像してごらん
ジジババがいない 若者だけの日本を もはや三種類の新型はサンプルとしてコンプリートされ兵器として培養されているだろう
中国は詰んだよ
首都ごとその研究所爆撃したおして、ポケットからポロッ
でええやん?誰も責めへんて
中国がウイルス危険性隠蔽、医療物資買い占めのため 米政府の内部報告書
https://www.sankeibiz.jp/macro/news/200505/mcb2005051520010-n1.htm
AP通信など米主要メディアは4日、米国土安全保障省が新型コロナウイルスに関し、
中国が1月初旬の時点でウイルスの危険性を把握していながら、
感染拡大の防止に必要なマスクなどの医療物資を海外から大量に買い占めるため、
国際社会に意図的に公表しなかったとする内部報告書をまとめていたと報じた。
トランプ氏は、ウイルス関連の情報を隠蔽し、
感染を世界に拡大させた中国の責任を明確にし、
制裁関税を含む「究極の懲罰」を課す意向を表明している。
報告書は1日付。中国が1月下旬ごろまで世界保健機関(WHO)などに対し、
新型コロナは人から人に感染することを知らせないなど危険性を隠しつつ、
医療物資の輸入量を増やす一方、輸出量を減らして備蓄したと指摘した。
中国はまた、一連の行為の発覚を防ぐため、公的には医療物資の輸出制限を否定し、
輸出入データの公表を遅らせたとしている。
報告書によれば、中国のマスクや手術着、手袋などの輸入量は1月に急増。
一方で輸出量の低下も顕著で、いずれも常識的範囲を超えていたとしている。 >>13
情報機関 判りません
トランプ 証拠を見た!
マスコミ 情報機関じゃなければどこの証拠よ、軍は知ってる?
軍 判りません、うちは知らないよ
ネトウヨ 情報機関が本当のことを言うはずない、軍に聞いても意味がない。トランプが嘘をいうはずがない。中国に決まってる。 >>8
以上、よく見かける真偽不明の怪情報のまとめでした。 >>5
> 人工ウイルスなら必ず薬もあるはずたよな
ウイルスの研究主任の石正麗がアメリカに亡命した時点でお察し
ワクチン未完成の段階でお漏らし事故起こしたんだろう どちらにしろ1月に隠蔽工作してたのは確実なので
戦争は起きなくても経済制裁は避けられんだろ
>>29
科学論文誌Natureが真偽不明の怪情報とでも? >>5
必ずって訳でもないだろ
作ってなきゃ
ないもんはない >>1
武漢研究所から流出「まだ不明」米軍、>
習近平「米軍がバラ撒いた」
「まだ不明」米軍 ウィルス流出はともかく、そのあとの中国人達によるマスクの買占めや日本工場での差押さえなど、自分たちさえよければ良いという浅ましさが、許せない。それが政府主導で行われたとすれば犯罪的である。
アレでしょキリシタンの悔い改め待ち
優しいニャン♪
南北戦争や一次大戦 二次だと若干陳腐化入ってきてたかな
戦没者の墓地掘ると同じのが出てくること多いんだよね
区画整理でちょっとだけ掘って動かしますねで再流行ってよくあるパターンなんだよね
日本政府も4月になって突然、中国に生産拠点を置く日本企業に対し、
工場等の日本または第三国(中国以外)への移転を強く推奨しはじめ、
移転支援費用として2400億円を緊急経済対策に盛り込んだ。
これってコロナ前の中国べったりの日本政府ならあり得ない政策。
「近いうちに中国が経済的に孤立し戦場になる」とアメリカから耳打ちされてるはず。
>>5
核分裂出来るなら核融合の技術もセットで持っているはずだよね 中国は行く末をファイブアイズに委ねるか徹底抗戦するとハッキリ言え
中国を信用してはならぬ。これがコロナでよく分かった。
>>29
>>8はだいぶ前からあるけど、一つ一つ調べてくと全部ソースあるよ 中国の一定の責任は免れないとして、
情報機関も軍も持っていない情報をトランプや国務長官はどこで得たのであろう?
もしくは情報機関も軍も秘匿しなくてはいけないが、トランプや国務長官がテレビで言っても良い情報
>>1
「国際法」に照らしても分かるとおり、米・英両国は、
日本に対して「宣戦布告をせずに戦争を仕掛けていた」
しかもこのことは、【 日本政府が再三にわたり注意を喚起した 】 ところであり
米・英は、この勧告をあえて退けて、敵対行為を続行していた。
昭和20年12月、アメリカ上下院合同調査委員会で、
陸軍参謀総長ジョージ・マーシャル大将は、共和党H・ファーガソン上院議員につぎのことを認めた。
「アメリカ軍人は、日米開戦前、すでにフライングタイガー社の社員に偽装して中国へ行き、戦闘行動に従事していた」
(『パール判事の日本無罪論』田中正明著より引用 >ミリー氏は、新型コロナは人為的に作られたものではないとの見方を強調
新型コロナが人為的に作られたものかどうかより、
それがウィルス研究所から漏れたか否か、
それを隠ぺいして初期対応を誤ったか否か
これが重要だろ
>>1
無理筋だろ
武漢閉鎖のタイミングでなぜ行動しなかったんだ? >>37
核がある時点で攻撃はない
むしろ核がなかったらこんな目障りな国とっくに滅ぼしてる >>46
「太平洋の覇権を我が手に」
アメリカ時間で8月14日、日本のポツダム宣言受諾を知ったニューヨークタイムズの社説にこうある。
『太平洋の覇権を我が手に』という大見出しの下に
「我々は初めてペリー以来の願望を達した。
もはや太平洋に邪魔者はいない。
これでアジアの市場と覇権は、わが物になったのだ」 日本で言うと、
安倍首相と茂木大臣 確実な証拠がある
警察トップと自衛隊制服トップ 我々の分析ではまだ情報未確定
日本ではこういうことはないかw
日本にも当分外人は入れられないな
生産はロボット化を急速に進めて国内で旅行やバカンスの習慣を義務付けしたりアフターコロナは改革の嵐だ
ファーウェイの時もアメリカ適当な事言ってたしちゃんと検証しろ
>>50
『ルーズヴェルト米大統領|日米交渉の最中に日本にだまし討ちされた!対日戦だ!!』(反日勢力無力化ブログ
アメリカという国はマスコミの前ではビックリするほど美しいことを言う国です。
そして報道されない所でビックリするほど非人道的なエゲツないことをする国でもあります。
戦前日本もABCD包囲網というブロック経済からはじき出され、
日米通商航海条約を一方的に廃棄されてアメリカと無条約状態になり、
在米資産凍結令や対日禁輸で経済を死滅させられ、
さらにハル・ノートで大陸からの防共駐兵撤兵を要求され、日本国の生存が脅威されました。
ルーズヴェルト米大統領はそういった事実を一切アメリカ国民には知らせず
ことさらに「真珠湾攻撃は日本のだまし討ちだった」と騒ぎたてて
アメリカ国民をも戦う必要のなかった戦争へと引きずりこんでいきました。 >>8, 武漢P4研究所の石正麗氏がフランスの米国大使館に亡命したという話があり、それはガセと
いう話もあるがガセであって中国に居る場合、中国発信の否定方法がどの程度かを注視する。 現在
石正麗氏本人とされるネット記事に、石正麗氏本人の亡命否定文章が掲載されているようだが。
石正麗氏本人があるいは中国共産党が亡命否定するのであれば、石正麗氏本人が動画に出て今日の
新聞を前面に掲げて、音声と共に明確に亡命否定をすれば、脅迫されて以外は事実ということになる。
_
これもし誤報だととんでもない名誉毀損だからトランプも
それなりの根拠があって主張してるんだろうなぁ
違いましたごめんなさいじゃ済まない話よな
>>1
これ、武漢が起源なのは判ってる言い方だな。
ただそれは人為的な開発や流出とする証拠も逆もない。
調査ではっきりさせるべき。 「 ハル・ノート 」
祖父が支那でのアヘン密売により一代で大きな財を築き、
支那に対して、とっても甘い記憶を一族共通の認識として持っているルーズベルト大統領の策略に基づき、
アメリカ議会に諮られることなく、アメリカ国民に一切知らせることをせず、
ハリー・デクスター・ホワイトにより作成され、極秘のうちに日本に手渡された、
対独戦で苦戦を強いられているソ連とイギリスの救済と、支那の利権を獲得すべく
日本に最初の一撃を打たせ、アメリカ国民を一丸となって参戦に向かわせるための恥ずべき最後通牒
ルーズベルト大統領の陰謀は最高機密であり、大統領以外に知らされていたのは
ハル国務長官、スティムソン陸軍長官、ノックス海軍長官の3人だけであった。
ハル・ノートが日本に手渡される前日、この4人が会合した内容をスティムソンが日記にこう記している。
米国務長官ヘンリー・スティムソン(原爆投下政策実行者)
「 我々が過大な危険にさらされないで、日本に最初の一弾を撃たせるように、どのように誘導していくかが話し合われた 」
>>57, 武漢ウイルス研究所、「武漢肺炎の0人目の患者」 黄燕玲
202年2月17日 http://japanese.china.org.cn/life/2020-02/17/content_75712558.htm
中国で蔓延している新型コロナ肺炎が生物ウイルス兵器だとする説に関連する物として、最近武漢や
中国のネット界で強い噂となっているものに、「武漢肺炎の0人目の患者」というものがある。
これは中国・武漢で、一番最初に新型コロナ肺炎を発症したのは、武漢ウイルス研究所に所属する
黄燕玲という研究員が、一番最初に発症して武漢の病院に入院して2019年11月下旬頃に既に死亡した
とされている。 さらに武漢ウイルス研究所の研究員リストには、確かに黄燕玲という名前があるが、
現在名前と共に掲載してある全研究員の顔写真のうち、黄燕玲氏の顔写真だけが削除されている。
中国政府当局は、恐らく中国全土に流布しているその強い噂を否定しようと、様々な手法を使って
おり、黄燕玲氏は武漢以外の場所で仕事に就いていると言っているが、しかしその場所は明らかに
されず、黄燕玲氏本人も公的に姿を現していない。 この件は日本のマスコミはどこも報道しない。
_
>>58
アメリカイギリス、ヨーロッパ諸國、シナ凡て謝罪したことなんざないよな^^
仲間内の毎度のゴミ劇
>
太平洋地域担当の従軍記者エドガー・L・ジョーンズは、
一九四六年一昭和二十一年一の『アトランティック・マンスリー』誌に、
「われわれは捕虜を容赦なく撃ち殺し、
病院を破壊し、救命ボートを機銃掃射し、
敵の民間人を虐待、殺害し、傷ついた敵兵を殺し、
まだ息のある者を他の死体とともに穴に投げ入れ、
死体を煮て頭蓋骨をとりわけ、それで置き物を作るとか、
または他の骨でぺーパーナイフを作るとかしてきたのだ」と書いた。
これらの陰湿な虐殺行為は政府によって公認されたこともあった。
ジョン・ダワー教授はいう。
「ブーゲンビルで投降しようとして殺された負傷兵の場合のように、
日本兵殺害の中には上官の命令下に行なわれたもの、
あるいは少なくとも上官が事後承認を与えたものがあった。
たとえば【日本の輸送船を沈め、その後一時間以上もかけて何百何千という
生き残り日本兵を銃で撃ち殺した】アメリカの潜水艦艦長は、
この【虐殺をその公式報告書に記録し、しかも上官から公の賛辞】を与えられている。」
「【連合国側の虐殺行為は何ら罪を問われず、免責されたまま】だ。
そして、補虜虐待について言えば、それでなくとも
【物資不足に喘ぎ、補虜を受け入れるだけの設備も食糧も不足していた日本側】が
それでも【交戦法規を忠実に守って】、
大量に投降してくる敵兵を捕虜にしたからこそ様々な問題が生じたのである。 」 >>6
2月、3月にコロナを舐めまくりで対応が酷かった
今は自身の失言で支持率が上がらず停滞 おいおいおい、話が違うじゃねえかトランプさんよ?
中国の流出証明出来なきゃ選挙負けちまうぞー
作ったヤツ亡命してるのか
さて、真実は出てくるのかな
>>62
右下の女集団ストーカーの一匹に顔似とるわww >>64
●『大東亞戦争 陸軍報道班手記−バタアンコレヒドール攻略戦』(→焚書)の中で
「バタアン半島總攻撃従軍記」と題する長い文章を書いているのは作家の火野葦平である。
彼はその中で敵の食糧不足を指摘している。これはいったいどういうことなのか…
日本軍はバターン半島を北の方から南に向かって攻めていく。
大量の敵がバターン半島の尖端にあるコレヒドール島の方へ逃げていき、そこにたてこもったからである。
その数は両軍合わせて8万3千。
そこに、なんと2万6千もの難民、民間のフィリピン人も逃げ込んだ。
だからたちまち食糧問題が深刻になってしまったのである。
米国の「オレンジ計画」(対日戦争計画)では、
もし日本と戦争になったら、フィリピンは必ず日本軍の攻撃を受けるに違いない。
そのときは首都マニラを捨てて、バターン半島に立てこもって迎え撃つ、コレヒドールの要塞は難攻不落だ。
それがこの計画の考え方だった。 そりゃ情報機関も否定しててコロナが武漢研究所由来だ言ってるのはトランプとポンペオだけだもん
オーストラリアの政府からは「アメリカ政府から情報送られてきたが、中身は報道の詰め合わせでインテリジェンス情報がなにもなかった」とバカにされてるし
>>1
マーク・ミリーの発言を元に人工を否定したとかデマとばす連中ね
大体、由来がわかる
軍部は調査結果を待っているだけだ トランプ「中国が発祥である!!我々は確実な証拠を掴んだ!!」
中近平「証拠などない。我々のせいにするな!!」
テロリス「そーやでほんま、ワレワレノセイニスルナ」
フランス「めっかってもーた汗、ちゃうんや!!これは何かの間違いや!!」
トランプ「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい」
中国は初期はパンデミックを隠していた!という線で攻めればいいのに、
なんで人口ウィルスとか、流出の証拠はある!とか言ってしまうんやろ
隠していただけでは弱いんか?まぁ過小評価していたのはどこも一緒でしょ、と言われるのかな
>>68
昭和16年12月8日、ハワイが日本軍の攻撃を受ける。
そのニュースをマニラで耳にしたマッカーサーは
「どうせアメリカの大勝利に決まっている。ジャップはさんざんな目に遭っているはずだ」
といって知らん顔をしていたという。
副官がしきりに、フィリピンからB17の編隊を飛ばして台湾を攻撃するように具申するが、マッカーサーはそうしない。
そのうち、台湾を飛び立った日本軍の大編隊がやってきて
米軍の飛行機はみな叩き潰され、飛行場も使いものにならなくなってしまった。
マッカーサーは「オレンジ計画」通りに行動する、と宣言している。
つまり、主力部隊をバターン半島に撤退させ、難攻不落のコレヒドールに立てこもる。
当然、 【 食糧が大きな問題になるはずだが、どうも米軍にはその用意がなかった 】 ようである。
… 【 「死の行進」の前提になった飢えは、米軍の戦略の間違い 】 にあるのではないのか。 >>48
武漢閉鎖・D・プリンセス号事件で、既に日本でも恐怖の大騒ぎに
なっていた頃、トランプは大統領選挙の地方遊説に飛び回って
ニコニコ笑う大勢の支持者に囲まれ、演説で民主党サンダースを叩いていた。
このトランプの行動そのものがわざとらしく演技っぽくて嘘臭いと、
当時感じたな。(コロナに全く関心がないような、わざとらしい振る舞いだった) >>75
そうした流れの中で、日本軍は4月9日にバターン半島を完全攻略
米極東軍司令官ウェーンライト中将は無条件降伏を申し出てくる。
マッカーサーは戦局不利と見た3月中旬、コレヒドールから魚雷艇を利用してミンダナオ島へ逃げてしまった。
さらにそこから飛行機でオーストラリアへ逃走している。
“I shall return”という有名な言葉を残しているが、ともかくも将軍が真っ先に逃げ出してしまったのである
フィリピンのケソン大統領(スペイン人)も一緒に逃げている。
そのあといわゆる「バターン死の行進」になる。
半島の南端にあるマリベレスから後方のサンフェルナンドまでの112キロを
米比軍の捕虜に歩かせたら、2千人以上の死者が出たという出来事である。
しかし考えてみるに、前年12月のマニラ陥落から4月11日の降伏までの間に、長い期間がある。
この間、米比軍は食糧不足にあえいでいたのだから、わずか100キロ余り行進させられただけで倒れてしまったのは
基本的にはコレヒドールの要塞に立てこもるという「オレンジ計画」にのっとった作戦の失敗、というべきではないだろうか。
アメリカ軍が食糧不足で体力を失っていたのだから。 >>1
>政権主張に慎重姿勢
別に 政権主張に慎重姿勢ってわけでないだろw
立場的に
軍部軍人として
証拠が出るまで
わからない
と言っているだけだ
正しい行動だ
だから証拠が出れば確実に認識して行動する
それが役目だ >>77
《西尾幹二 「GHQ焚書図書開封2」》
●第14軍参謀長・和知鷹二中将は戦後次のように述懐している。
《水筒一つの捕虜に比べ、護送役の日本兵は背嚢を背負い銃をかついで一緒に歩いた。
できればトラックで輸送すべきであったろう。
しかし次期作戦のコレヒドール島後略準備にもトラックは事欠く実情だったのである。
決して彼らを虐待したのではない。
もしこれを死の行進とするならば、同じく死の行進をした護送役の日本兵にその苦労の思い出話を聞くがいい》
(産経新聞 平成9年4月6日付)
●アメリカは、インディアンを強制移住させたときも徒歩行進させて
万単位の死者を出しているにもかかわらず
それは“トレイル・オブ・ティアーズ”だという。「涙の旅路」だと。
第二次大戦で自分たちが日本軍に敗れてバターン半島を捕虜として歩かされたら、それは“デス・マーチ”だという。
あちらは「涙の旅路」で、こちらは「死の行進」だとは、逆じゃないかと言いたい。
インディアンを、女子供まで含めてジョージアからアリゾナまで雪の降る冬をまたいで、千何百キロ歩かせた。
こっちはその何十分の一なのに。
《高山正之 「日本はどれほどいい国か」》 もし中国に何の疾しい点も無いというなら他国の調査団を受け入れればよいだろう
拒否してるってことは隠したい何かがある
確信的な証拠があっても真実を公表すると妨害されるから今はとぼけているだけ
今は
>>1
『ダムダム弾だけでなく、条約で禁止された毒ガスでも殺された日本人』(反日勢力無力化ブログ
イギリスのダムダム弾製造拠点は鉛が採れる中国雲南でした。
ソ連やフランスもダムダム弾を製造しており、製造されたダムダム弾は支那軍に支給されて
日本人殺傷に使われ、航空機でインドに運ばれてインド人弾圧にも使用されていました。
1940(昭和15)−1941(昭和16)年 清水園出版部 滝田錬太郎 「祖国を如何にして守るべきか? : 世界危機と国際作戦」
世界再建=人類ルネッサンスの前奏曲たり得べきこの書の生るゝ今日、
辛酸苦艱を共にいつゝ常に人類最後の運命を荷ひ来りし幾多有能なる戦友同志等、
或ひはダムダム弾に倒れ、或ひは毒瓦斯攻撃をうけ、或ひは電波攻撃を喰ひ、
幾多の古き戦跡を語ると共に輝しき人類の未来史を描くわが戦列の中に発見し得るを得ざる者あるは、
深き愴みと共に一抹の寂寞を感ぜざるを得ない次第である。
四、雲南に於ける英=仏の投資と軍需工場
ダムダム弾。
鉛が豊富に採れるのでダムダム弾を作る。
日支事変中の凡てのダムダム弾(中にはソ聯のマーク入り、仏蘭西マーク入りがあらうとも)は
この雲南からイギリス・スパイ軍によって搬ばれて支那軍に支給されたものである。
又印度で年中行事の様に土民がブッ放されてゐるダムダム弾、
十万のイギリス・スパイ軍が世界の各地で使ってゐるダムダム弾の大部分は航空機によって此処から搬出されたものである。 >>74
隠すということでは、状況は違うが 日本でもあった。
九州の水俣病だ。発生当時 気ちがいのようにわめき散らし
体がガタガタ震え、死んでゆく病人を出したその家庭・一族は
その存在を隠そう(隠ぺい)しようとした。それは
一族から気ちがいが出たことへの恥 対外的影響
(結婚・就職‥)また周囲から差別的扱いを受けることへの
恐怖だった。しかし10年後水俣病は「チッソ」による
有機水銀の垂れ流しの犯罪が判明。
当初 自治体さえも「チッソ」の犯罪を隠ぺいしていた。 >>84
『米国は"不必要な苦痛を与える兵器を禁止するハーグ条約"に加盟せず』
1907(明治40)年8月、しぶっていたイギリスは条約に加盟しましたが、アメリカは加盟しませんでした。
しかし条約に加盟したはずのイギリスは
ダムダム弾を製造し続け、支那事変では支那軍にダムダム弾を支給しました。
さらにたちの悪いことに日本が支那軍のダムダム弾使用に対して抗議すると
支那側は「ダムダム弾を使ったのは日本軍だ!」とドイツ人医師を証人として日本悪宣伝を展開しました。
そしてここでも日本人は外国人を日本人と同一視して
「列国中に支那の言い分を信じる者がいないのは明瞭なことだから、言いわけをする必要はない」と言っています。 研究所発かどうか知らんが、
中国共産党は、複数の医師の告発を隠蔽し、マスク他の医療物資を買い占めて、
故意に武漢ウイルスを全世界にバラまいた。
日本も損害賠償請求しろ。
イランで日本の貨物船が襲撃された時も米はコントみたいな証拠映像出してたし
今回もどの国も追従しないと思うよ
中国の責任の重い順
1 人工ウィルスの意図的バラマキ (一部ネトウヨ主張)
2 人工ウィルスの研究所からのお漏らし (一部ネトウヨ主張)
3 自然ウィルスの研究所からのお漏らし (トランプ主張?)
4 研究所ではなくても武漢確定。中国はパンデミックを隠蔽
5 研究所ではなくても武漢確定。中国はちゃんとしていた
6 アメリカ軍からの流出(一部中国メディア主張?)
個人的には4だと思うが、1や2を主張するネトウヨもいて混沌とするw
「武漢P4研究所で作られた人工ウイルスかどうかは現時点で不明」
これならわかる
「武漢P4研究所で作られた人工ウイルスではない」
何の調査もできてないのにこれ言い出したら中国から金もらってるのがバレバレ
>>91
『隠蔽』したことは中国共産党自身が認め医師に謝罪してるが、、、
これさえも無かったことに?www >>90
アメリカは「イラクのフセインは大量破壊兵器を保有している」と
総攻撃してフセイン一派を皆殺し。その後大量破壊兵器はどこにもなかった。
当時小泉首相
「イラクが大量破壊兵器を持ってるか そんなことはわからない」 米軍の中の人達も罹患してるんだよね?>コロナ
特効薬()やワクチン出来てから出ないと迂闊に出て行けないよな
コトを構えるのでも準備がいるよ
場合によっては軍事ドローン戦になるんだろうか?
(数ヶ月前お披露目してた マクロススレになってたけどw)
戦争屋がトランプに吹き込んでそうな感じもするけど、
軍はあまりやりたくないんだな
>>1
>>62
中華きんぺ−隊 国内規律違法行為摘発中ヽ(・∀・)ノ まず最初に封鎖した場所が武漢だからな
研究所生まれとか関係ない。中華発のウィルスなのは曲げようのない事実
今んところ、
下ってる指示がどういった指示かをダイレクトに映してるんだろうす鏡のニュースをもっとー
>>92
ウイルスに詳しい人が人工ではないと言ってんじゃね 専門家が人工ウィルスだー!に
( ´,_ゝ`)プッみたいな感じで
早々と否定したから、米軍的にも
人工ウィルスとかどんだけハードル高えと思ってんだよど素人!
なんじゃね?
そりゃ、国防総省の制服組が余計な事言うとヤバいからな。
例え、証拠があっても「知らない」って言うだろうね。
>>23
しつこな、キチガイジ
自民公明の失策を隠蔽するために
愚劣な妄想を書き込むな
1) 若年でも発症する
発症して後遺症があっても統計上は軽症となる
後遺症の例
呼吸器障害、腎障害、肝障害、不妊、脳障害
人工呼吸器、人工心肺まで至ったら脚力がなくなるのでリハビリが必要
これがまた地獄
万が一リハビリに挫折すると一生車椅子になる
かつ感染後もヘルペスのように体内に残存するので、免疫の低下により発症する
実際熊本の若年感染者は陰性判定で退院した後に家族に感染させた
2) 老人が一度にある朝いっせいに死ぬのではない
大量に患者が出た後は、医療崩壊、介護崩壊を伴う
ここで手術、治療を受けられず死ぬ一般人が続出する
だから医師会は声明を出している
潤沢な医療物資確保と自粛解除はセットでなければならない
3) 老人の死亡=所得の上昇ではない
外食、観光、娯楽、高級品は老人が支えている
老人が死亡した分、これらの産業は売り上げが大幅に減る
老人が出していた支出を丸々若年が代替できるかというと、若年の給与額伸びないので不可能である
そして厚生年金が高額なのは、老人よりもまず運用で30兆以上の損失を出しているからであり
消費税が高額なのは日本の一般会計の支出のトップが国債への利払いであるからである
つまり既存の国債を強制償却しない限り老人が絶滅しても消費税は減らない >>106
五毛党氏ね
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
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日本の「専門家」=メディアに出てくるのは遺伝子工学は専門外の愚物しかいない >>109
日本???日本に専門家なんか
いねーよw英語のソースを吟味して読んでるわ〜
今回の件で欧米のMDのSNS読み漁って
日本のメディアとか信じるだけ無駄だと思ったぞ >>104
まだ人工か自然発生か判断できる段階じゃないよ
それに人工ウイルスって言ってもゲノム編集だけが方法じゃない
複数種類の実験動物間でウイルスが変異しやすい環境を作って感染を繰り返させて、やばい特性を持ったウイルスが自然発生的に出てくるのを待つ実験方法もある
これだと自然界でできたウイルスと見分けがつかない
にも関わらず、今の時点で「人工ウイルスじゃない」と完全否定するのは不自然過ぎる
少なくとも科学者は絶対に言わない これ真相は米軍制服組だけが知っていて、大統領や国防長官は知らないってやつじゃないかな。映画インディペンデンスデイでのエリア51に宇宙人がいるって情報みたいな。
>>115
フセインが自分で煙立ててブッシュに信じさせたんだから自業自得 本当は流出した証拠を握ってて、米軍としては何らかの取引材料に使いたいのかも知れないな
>>32
件の研究はアメリカのノースカロライナ大学での研究で石正麗が参加してたのは事実だけど第一人者でも何でもない米主導の研究だってのを>>8は恣意的に隠してるけどな 北緯42度くらいの地域?がなにげに多発、やはり気候の違いもありそう
トランプ自身が「自分が言いたかったのは武漢研究所からではなく、武漢からだ」と言い出したよw
> Trump clarified that he meant the virus “got out” of Wuhan, not the lab specifically.
黒電話受話器ヘアーのキンセーオンが死んだってのは疑っていないようだが
それは正確だという自信があるのか
それを掴んだのと同じ要領で調べりゃ分かるのではないか
トランプは最初に強気で吹っ掛けて徐々に妥協路線に収束するのは毎度の事
米軍は、トランプが好き勝手に撒き散らした糞を実際に片づけないといけないからなあ・・・
中国の信頼度は今も昔もゼロだが、
今回は順序だてて追っていくと若干トランプが無理筋感ある。
事実かどうかはどうでもいい
中国に制裁できて国力弱らせることさえできれば
そうそう、真実なんでどうでもいい。
シナが悪でシナを叩き潰せば、それが正義
5ちゃんって情強ぶって賢っぶってるけど感情論で騒ぐだけの情弱無能しかいないよね
オリジナルが武漢かどうかは、樹形図作れば大体わかるだろうけど、
研究所から漏れたかどうかは、研究所で研究/保管していたウイルスとその樹形図を比べないと分からないだろう。
仮に研究所由来だとしても、足がつかないようにそこはきっちり処分してるんだろうな。
ゲテモノ売ってた市場もきれいさっぱり消毒しちゃったんだろうし。
>>112
そうだな
それでも自然発生の場合は変異した先の枝株から大きな変異が発生するはずね
今回の武漢ウイルスは頂上の元株から大きな変異が起きているところが
思いっきり怪しい
つまりは元株と他のウイルスを同じ蝙蝠に罹患させてRNAの交換が起きる
現象を追いかけてたとしか考えられないものでしょ >>131
Natureがデマ論文を掲載したのかよ
わらかすな >>1
それならメリーランド州の生物兵器研究所も調査しろよ 戦争屋の思い通りに
戦争になる
という時代でもない
はじめから
米中国欧州日本みんな共同研究だろww
WHOとゲイツの 謀略 ばればれ
>>138
それでも素人にもわかるようなデマはないぞ >>123
てかさ、この流れ、インサイダーだよな、、
なんでこいつのこんな株価操作フェイクニュースは
許されるんだ??? 殺人ウィルスお漏らしして滅亡の危機とかw 中国ほんと迂闊だな
イラクの時も大量破壊兵器があると言って攻めたよね
巻き添えくらったイラク市民に謝れよ
他国を悪役にしてヒーロー気取りのワンマンショーするのそろそろやめない?
>>146
そんなやり方で「イヤッホーィ」って人気が出るのがトランプ支持の頭の悪いアメリカ人のメンタル。