アニメやマンガ、特撮などの創作物において、主人公やライバルが搭乗するロボットや戦闘機が、試作型で数機しか存在しない少数生産機だったり、現地カスタムのワンオフ機だったりすることはままあります。こういった特別すぎる機体は、現実に存在するのでしょうか。実はそれっぽい機体ならば、過去に存在していました。
主翼が3層の少数生産機「ソッピース トライプレーン」
イギリスのソッピース社が開発を担当し、第1次世界大戦中の1916(大正5)年12月に実戦投入された「トライプレーン」は、主翼が3層になった三葉機という珍しい構造をしていました。3枚の翼を有しているため、翼面積が大きく、優れた操縦性と高い上昇力を武器に当時のドイツ軍機を圧倒しました。
しかし、その構造の複雑さなどの影響で、生産数は150機に届かなかったといわれています。ワンオフ機というわけにはいきませんが、かなり少ない数といえます。そして、配備されても問題が頻発しました。デリケートな部分が多く、現場での修理は困難を極め、些細な故障で後方に下げられることも多かったといわれています。
ただ、降下性能以外は、当時のドイツ軍の主力戦闘機であったアルバトロス D.IIIを圧倒しており、イギリス海軍航空隊向けに、重要な戦場へ配備されました。
特にこの戦闘機の名声を高めたのが、海軍第10飛行隊のB小隊で、通称「ブラック小隊」とよばれるようになるカナダ人で構成された隊でした。同小隊はその名の通り、尾翼とカウリングを黒く塗っており、3か月で87機のドイツ機を撃墜したといわれています。黒塗りというところが、いかにもエース部隊っぽい感じですね。
1917(大正6)年6月にはより信頼性が高く、重武装の「ソッピース キャメル」が配備されるようになり、「トライプレーン」の前線での運用は短命に終わりますが、その短い期間に大きく存在感を示しました。(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください。
ソース/のりものニュース
https://trafficnews.jp/post/96059 ジョニー・ライデンって誰だよ テレビで見た記憶ないんだけど
実験機ならまだしも、大量生産できない物を作ってたら戦争に勝てないよ
「量産はさせるな、マ・クベの名はギャンとともに記憶されるべき」
グフってあの一機だけのためにあのムチとか開発されたの?
ルーデルのスツーカ≒グフカスタム(MS-07B3)
かっこいい
>>3
それは俺のムスコの愛称だ。
遊び歩くうちに多くの女性を虜にしてしまった。 エース専用機などはない
量産機に乗って生き残った奴がエースと呼ばれるのだ
平凡な物を量産することは容易い
大国は多量生産の物量で勝負
日本は難しい物を量産化して少量で勝負
ドイツのリヒトホーフェンは機体を赤く塗ってて、「レッド・バロン」「赤い悪魔」って呼ばれてたんだろ
>>14
だって他国と同じことしてたら勝てないじゃん コストと性能のバランスがいいものが量産されるわけで
ロマンを求めていたら戦争には勝てないでしょ
>>18
レッドバロンと赤い悪魔じゃ全く違うだろw
最近NHKを見たんだろうけど間違えて覚えるなよ。 そりゃあるだろ
汎用機でも機体は個人の特性に合わせて調整を繰り返す
もう少しペダルの位置を右にずらせとか、飛行距離が短くなっても構わないからエンジンの出力を限界まで上げろとか
かっこいい塗装もするだろう
で、こうやって出来上がった機体は他の人間にはピーキー過ぎて扱えないが優秀な奴は乗りこなす
まるでトールギスのように
ルーデルのは特別仕様じゃなくて実験機渡されただけだろ
「恐ろしく操縦しにくい機体だった」
ただ鬼に対戦車砲を持たせたわけだが
飛行機や戦車みたいな兵器を想定するからあれな訳で、
ダムならみんなワンオフの専用器じゃん。
キリコ「貸してもらったガンダム、ヤバくなったから乗り捨てた」
>>20
量産される前に必ず実験機が作られる
ジムの前にガンダムが作られたように
この実験機は莫大な予算と改造が施され、パイロットの特性に合わせて大小のチューニングが何度も繰り返させられる
当然、戦争なら実験機でもデータを取ったら戦場に送り込まれる訳で、これが後にエース専用機と呼ばれるのではないか >>2
速度が3倍出るなら出力は速度の二乗で9倍だよなすげえ >>30
現実には量産機の性能を実験機が超える事はほぼない
実験機をブラッシュアップしたものが量産される >>30
でもガンダムみたいに試作機だから予算度外視で全部最高級のパーツ
取り付けてやってみよう、っていうのは現実ではやんないと思う >>30
実験機というか、試作機を性能評価して
ダメなところを全部直したのが、量産機だよ。
なので普通は量産機の性能が上
まあ、要求全部入れて直しすぎて、取り柄がなくなることもないでもないが。 ガンダムの専用機のイメージって軍用機じゃなくてF1とかの車のイメージだと思う
>>31
速度が3倍とは言っていない。いや言っていたが、それは黒歴史だ。
運動能力が3倍あるようにマーカーには見えたというのが今の解釈。 ガンダムは装甲から違うからな。エース用機と言っていいだろう
>>33
ドラグナーがそうだったよな
後半で出てきた量産機が性能が高かった 性能は他の機体と同じで、ただ機体を真っ赤に塗ってただけのレッド・バロンが最強
現地仕様はともかく、ワンオフとかはメンテや部品調達を考えると現実的ではないな
セッティングの調整レベルなら理解できるが
>>33
トータル性能としてはな
だけど実験機はパイロットの特性に合わせてピーキーな調整されることが多い
例えば最高速が通常を大きく越えるが曲がれないとか
一般人なら扱えないが優秀な奴には扱えるというもの
これが専用機になるのではないか >>30
実験機なんか実戦に送ったらメンテナンス糞面倒と言うか、そもそもメンテナンスできないんだから前線に送らん。
アニメや漫画と現実を一緒にすんな。
テメーの仕事道具を全部試作品にしてやろうか? >>10
対地攻撃機だからな、対モビルスーツに特化したグフ系ではなく、ガンタンクだな。
俊敏に動けないあたりもよく似ている。 ガチの戦場で専用機なんぞ運用してたら故障した時部品の供給出来ないじゃん
なんで量産機が優秀なのかというと整備と部品供給が安定してるからだよ
まず
試作機実験機と特別仕様機を同列に語ることが無理
>>49
実験機がパイロットに合わせるんじゃなくて、パイロットが実験機に合わせるんだよ。
何のための実験なんだよ。
お前が言ってるようなのは競技車両だろう。 ルーデルの戦果はアニメ・マンガの世界のエースパイロット(笑)でも超えられない
試作機を元に量産機が製造されたら試作機より性能アップで、
主人公の乗る試作機が廃棄処分にされそうになったアニメがありましてね・・・。
まあ、実際には開発者が試作機にさらなるテコ入れを行ったので、
廃棄処分にはならず第一線で活躍し続けたのですが・・・。
>>52
そう、それ。
丁度、νガンダム(RX-93)がそういう設計思想だよな。 試作機が量産機より高性能って旧日本軍の飛行機が職人が丁寧に作った試作機の工作精度が
高かっただけでまともな工業国じゃ有り得ないよ
>>49
実験機をパイロットに合わせるなんて普通はしないぞ
パイロットが実験機にあわせるんだ
だから実験機のパイロットってのは腕のいい人が選ばれる >>18
バイク屋のレッドバロンはリヒトフォーフェン由来 >>49
部品の補給ができないし、スペアもないから、
戦場にはださんよ、普通。
試作段階で墜落されたり、敵の手に渡るとかも困るわけで。
試作機、実験機は、基本、後方でテストを繰り返す機体だよ。
あと、テストパイロットは優秀だけど、どっちかというと
機体をちゃんと評価できる人が普通だと思うよ 大将だけガンダムで残り大勢がジムだと組織が崩壊するし。
凡人パイロット「エースパイロット専用機はやっぱり、えーっすか?
>>36
開発した物を使いたいというのが古今東西の科学者の習性
普通ならバランスを考えて付けない物が後付けで取り付けされるという実験機
本来なら最初からバランスを考えて装備されているはずの開発途中のマグネットコーティングが実装されたのもうなづける >>57
アムロって内心初代ガンダムの事超嫌いしな。
νもアレ実質高品質ジェガンだし。 機体によってクセがあるからね。
あとは5機落とせばいい
どうしてもワンオフの専用機出したいならスペアパーツの供給の心配の無い首都防衛専用機だな
それはそれでロマンがあるが
>>60
職人がいなきゃつくれない日本の戦闘機
アメリカじゃ女の人がつくってたもんな
やっぱ設計って重要だよな ドイツのエースパイロットて落とされてばかりなのな
廚二だった俺が復帰するきっかけだったな
>>36
楽器とか車とか自作PCみたいな趣味の世界ならやるよ。 >>55
最初はそうだよ
パイロットは実験機や汎用機に合わせる
だけど実験機では、ここはこうした方が良いとか整備に意見を出して出来ていって整備され、結果的にパイロット仕様にカスタマイズされていく 兵器は誰が乗っても同じ性能を発揮できるようになってる
F1でも、最新パーツが優先的にもらえたり、気に入った方を選べたりするし
軍でも、そういうのが積み重なると、「エース専用機」って言えるぐらい
違っちゃうんじゃね
>>70
設計より結局工業力。
アメリカが造ってれば二式単戦も三式戦も四式戦も雷電も烈風も全部「超高信頼性の名機」になってるだろ。 >>73
実際の量産機は皆が乗れるように作るのにパイロットが個人の好み反映させてくわけねーべ
アニメの見過ぎだよオッサン リアルでは人間が操作する兵器は無くなりそうなのにSFアニメは1000年たっても人間が操作してそうw
>>63
戦争だったら、そんなのでも戦場に送る
給油さえ出来れば問題ない
メンテナンスなんか必要ない
パイロットと同じで壊れたら使い捨て
そういう狂った時代なんだよ >>63
彗星の試作機を調子に乗って実戦に出して喪失して開発が遅れた >>73
自分の妄想ばら撒くの止めたら?
現実に戦争にエース専用の実験機の例を何個か出してから話ししろよ。 >>73
違う。普通に使えるものを作るのに、パイロットの癖とか盛り込んだら
最終的に役に立たないものができるので、試作評価ではやりません。 1機のエースの操る専用機より
10機の一般兵が操る汎用機
どっちが勝つかというと後者
最初のガンプラMGザク ジョニーライデン機の付録についてた冊子のジョニーライデンのイラストが七三分けのオッサンだったのがスゲー違和感だった。プラモの塗装も変だった。
ハンス・ウルリッヒ・ルーデルの戦果
戦車519両
装甲車・トラック800台以上
火砲(100mm口径以上)150門以上(100mm以下も含めるとさらに増える)
装甲列車4両
戦艦1隻撃沈(ガングート級戦艦マラート)
嚮導駆逐艦1隻 (ミンスク型嚮導駆逐艦ミンスク)
駆逐艦1隻 (駆逐艦ステレグーシチー)
上陸用舟艇70隻以上
航空機9機
しかも30回もルーデル機撃墜したのに、しれっと生還してまた出撃してくるし、そらスターリンもビビるわ
現実だとガンダムでのゲルググのように新型機には新兵が乗ってるのよね
これは古参兵の転換訓練してる暇がないから起こってしまう現象
米軍歴代2位のトップエース、トーマス・マクガイア少佐が撃墜されたときの状況でもそれが見て取れる
最初に交戦した飛行第54戦隊の古参搭乗員・杉本明准尉は一式戦III型甲
途中から参戦した飛行第71戦隊の新米搭乗員・福田瑞則軍曹は四式戦I型甲
杉本准尉は性能の劣る機体かつ1対4の劣勢かつ後方から奇襲を受ける状況にも関わらず1機と差し違えた
福田軍曹は杉本機が撃破(不時着・戦死)された直後に正面から奇襲突入(ヘッドオン)して1機を撃墜、1機を撃破して不時着
>>75
トップグループのレース車両は基本ワンオフで運営チームとメーカーが事実上直結してる世界だから成り立つ。
戦闘機でそれやったら壊れた部品が届くのに数ヶ月から数年はかかって、稼働率一桁未満%になるぞ? >>33
そういやキュベレイは量産型の方が性能良いことになってるんだよな >>43
「1.3倍、つまり3割増しが正しい」説を提唱したいと思う むしろ整備士の方に担当機があって、パイロットはそこにあるやつに乗る、って感じだと聞いたことが
戦争だぞ。生き死にがかかっているのに
特定のパイロットにだけ特別にチューンナップした高性能機
を与えたら、それこそ他のパイロットによる暴動がおきるだろ
>>80
え?テストパイロットを実験機と一緒に前線に送るの?
すげえな! >>2
通常の3倍はシャア以外がそんなに出すと
デブリにぶつかって死ぬと言うことだろ
性能が遥かに上のシナンジュに乗ってた全裸でも3倍だったし >>90
Ju-87Gの射撃ガンカメラ映像がルーデル本人の機体だけど命中率エグい
あんな超不安定機体であんなにサクサク当てるなんてゲームでも無理だわ >>33
車は逆
市販車はかなりのコストダウン&デチューン ジムの開発失敗してたら、地上は戦闘データをフィードバックして作った陸戦型ボールでオデッサ戦だったんだろか。
>>31
宇宙空間なら加速時間を長く取れば3倍の速度出せるよ!
多分実際にやると軌道速度を逸脱して地球に落ちるか
逆に地球の重力から離脱して帰ってこられなくなって死ぬけど。 >>77
そんな事は無い。
エンジン『誉』が繊細過ぎて前線での整備が無理だって評価。 エース専用機を作る金と工業力があったなら、
量産機を10機作った方が強い。
整備や補給で、大きなメリットがある。
戦争は数だよ、アニキ。
>>104
コストダウンもデチューンもブラッシュアップの結果なんだが 実験機は結果的に量産機に採用されなければならない
試験項目をクリアして一定の評価を得なければならない
そのために優秀な人材がテストパイロットに選ばれ、実験機はテストパイロットに合わせてカスタマイズされる
実験機が正式採用されて汎用機を作る際に実験機でのデータを基にエンジンの出力を落として航続距離を長くしたり操縦がし易くしたりするんじゃないか
>>104
殆どのユーザーが扱える性能の水準を下げずにコストを大幅に下げる、
つまりトータルパフォーマンス大幅に上がってるじゃん? >>100
通常は実験機だけが現場に送られ現場でなんだこれは!ってなる >>80
具体的な事例を教えてくれ
何という実験機が戦場に送られたのか アーマードパック とか隊長機専用にはめこんだりできんか?
>>21
NHKは教育テレビも含めて、歴史物は捏造がひどい!
まぁ、チョソだらけだからな。 普通に考えて実社会は量産化された後の方が優れてるよ
>>110
何言ってんだお前、真逆だぞ
試験機のエンジンは未成熟だから安全マージンとって出力下げてあるんだぞ
もしくは全然別物の低グレードエンジン使ったりする場合もあるくらいなのに F1マシーンで戦争は勝てねえよ
必要なのはジープと輸送トラックさ
>>80
それ日本の特攻隊レベルだけで、
他では無理だな。
二次大戦のエースは墜落しても生還して、
スコア伸ばしてく人のほうが多いぞ?
アニメに毒されすぎ。 プロトタイプの方がお金掛けていい部品使ってるから
量産機はクソ
第1次大戦は技術自体の黎明期だから実験機でも
戦場を圧倒する事例は結構あったよ。
第2次大戦とは同列にしにくい。
>>115
YP-80Aは西部戦線とイタリア戦線に2機づつ送られてる
最末期だったのでドイツ機との遭遇は無かったが
戦車だとドイツのNbFzはノルウェー戦や東部戦線に
ソ連のT-100やSMKは冬戦争やらで使ってるね
アメリアはやたら自走砲を試作のまま使ってるけどこれは量産前提なので性格が違うか >>114
え?
「テストパイロットに合わせてカスタマイズされた実験機」を戦場に送るの?
何しに? >>88
ヨーイドンで10対1ならそうだろうけどね。戦場で、となると必ずしも数で押せるわけじゃない
ヴィレル・ボカージュの戦いでのミヒャエル・ヴィットマン中尉は借り物のティーガーI単騎で戦車12両撃破してる
(M4シャーマン中戦車4両、クロムウェル巡航戦車5両、M3スチュアート軽戦車3両)
結局、後日ヴィットマンを仕留めるのにイギリス軍はファイアフライ含む20両近い戦車で囲んでたこ殴りにしてやっとだった
その状況でも4、5両道連れにされてる辺りガチのエースの恐ろしさよ >>95
MAX速度が3倍なわけじゃない
戦闘でデブリだらけの宙域を
駆け抜ける速度が3倍
特に実戦投入されて操縦術も未熟な段階の兵器で
それくらいの技量差がついても不思議はない そういや資源不足で機体後半部を木造で108機も作った4式戦 疾風って、実戦で使ったのかね?
おれの乗ってたトラックがそうだったな。古いからバックモニターが無いしクラッチが繋がりにくい。修理しても直らないから半クラが難しい。ミラーの数が少ない。バックの時音が鳴らない。いすゞだからバルブ交換が面倒くさい。パワーゲートのオイルが漏れる。
誰も乗りたがらなかったけど俺には快適だったよ。
>>92
F1は知らんが、日産の場合は23号車と24号車じゃ部品単位で違うから他のワークスも似たようなもんだろうと思う >>107
誉だって同じ設計図で米国で作ったら稼働率もっと高くなるよ >>57
後期のアレはドラグナーと言うより、ドラグーンカスタムだしな 結局乗りやすいのが一番だから、ピーキーで性能が良いのは過渡期なんだよな。
今のF1とかMOTOGPのバイクとか恐ろしく乗りやすいらしい。
(一般人でもそこそこ速く走れるってさ。 )
限界までなんてとても攻められないらしいけど。
>>125
アメリカは試作機を二桁とか三桁単位で「量産」してくるので。
B-29とかアメリカ以外だったら完全に欠陥機だよ。 ・新しい部隊長として、派遣される。
・部下がダメダメとわかる。
・無線など無い時代なので、隊長機がわかりやすいように、自機を赤く塗る
・英仏軍のパイロットから、「赤くて特別強い機体」として噂がたつ。
・「アレには女が乗っている」というデマまで流れる。
・独軍は、宣伝として活用するようになる。
・部下の機体も赤く塗って、サーカスと呼ばれる様になる
・赤いホッカー機が伝説になる
第2次世界大戦くらいの話とガンダムの話をごっちゃに語っているので話がかみ合ってないスレw
>>137
80年代半ばのターボで1000馬力超えたエンジン積んでて、それを
マニュアルシフトとパワステなしのステアリングで操縦していたのは
いろいろ狂ってたと思う。
ナイジェル・マンセルも全てのコーナーでマシンが俺を殺しにきてた
って言っていたし >>141
しかもガンダム世界の話を現実と混同しているのもいる模様 実験機や試験機は最後に墜落試験や破壊試験等で壊されて
役割を終える
エース機の特典は優先的に整備されるとかくらいじゃね?
現実のエースは撃墜テク以上に
生き残りテクがすごかったんだと思ってる
一回一機しか堕とせなくても10回出撃できれば
10機撃墜だからな
数こなしてるだけの話
ほとんどの奴はせいぜい2-3回の出撃で死ぬ
順序が逆だと思うけどな
パイロットに合わせて機体を作るんじゃなく、
機体に合わせてパイロットを選ぶんだろう
試作機や実験機なんてそんなもんだろ
まあパイロットに合わせて多少のカスタムはやるだろうけど
>>143
パワーが飛躍的に向上した1988年当時のホンダNSR500を初ライドした
王者エディ・ローソンが「このバイクは俺を殺す気か!?」と言ったのは有名な話である。 一機だけスペシャルなのはないだろうけど
シャーマンとか装甲は同じでエンジンはいろいろ積んでいたのだから
個体差はかなりあっていいやつをエースが乗っていたとか
ブラピの映画のやつも大砲がほかよりちょっと大きいやつだったし
>>144
そこがガンダムの醍醐味じゃん
現実戦闘機は作らせてもらえないから >>148
その名前を見て、前にゲーセンのマジックアカデミーでエディのあとに
入る名前をローソン、サンクス、ファミリーマートから選べっていうのが
あったのを思い出した >>147
「機体に合わせて操縦できる凄腕」がテストパイロットって特別な人なんです >>58
民明書房の本はどこで買えるのか教えて下さい! 第二次大戦機もガンダムもどっちもいける俺得なスレ
ちなみに好きな機体は天山とカスタムフラッグだ
なんで三葉機が高性能になってるんだ?
肝心の速度面で圧倒的に不利だろ
そのパイロットに合わせて調整ぐらいはあるのかもしれないけど
税金で貸し与えられてるものをマーキングぐらいならまだしも勝手に赤や青に塗るとかありえないだろ
しかも複数のパイロットが交代で乗るかもしれないのに
初期の国産スマホは?
実験機は1日可動5分で高結果
量産機は想定外の長時間使用でスペックダウン
そういう専用機だとメンテや修理時の部品確保とか面倒なだけでね?
>>108
そんなに?
実戦どころか接着剤が悪くバラバラになる
からって戦場で使われなかったと言われて
るが。
使いながら改良するっていう、兵器運用の
イロハも知らない帝国陸軍の典型例だよね、
疾風って。 >>150
現実だとA-10爆撃機とかF-15戦闘機とか70年代に作られた
飛行機が形を変えつつまだ現役ですからねえ。戦闘機って
基本的に製品寿命が異常に長い業界だと思う。 >>141
それにF1の話題も入ってきてエースコンバットのゲームの話題も入って来る予感 >>147
日本軍だと雷電21型の赤松カスタムというのがある。完全に赤松貞明中尉の趣味仕様(主翼付け根に斜銃装備)
赤松の戦果に元々斜銃大好きな司令の小園安名大佐がうっかり乗っかって少数改造されたが
赤松以外に乗りこなせるものはいなかった。現実は非情である >>123
お前のスマホと業務端末全部試作品にしよぜ。 現代でも、カスタムあるよ
・38式小銃のダストカバーは、取り外す
・64式小銃に、黒ビニテでカスタム
・陸自だと、ゴアテックスなど防寒着に課金装備
・米軍の認識票は、ビニテで固定
・AK47のバナナマガジンは、ガムテで3本連結
・M1911は、撃鉄のビーバーテイルを交換
>>8
脚にダムを増量しようとしたせいで間に合いませんでした >>102
みんな60キロで走ってる一般道を180キロで走ってる感じだな! >>155
当時は速く飛ばせるエンジンが無かった
必然空気抵抗の壁に当たるくらいなら機動性や失速特性の改善のため、翼面積を稼いだ方が理に叶ってた >>152
「ぶっ壊すつもりでぶん回して下さい」
「任せとけオラァ!」
ってのは虚構で
実際には退屈でめんどくさいテストパターンを
延々と正確に繰り返す職人らしいが > 第1次世界大戦中の1916(大正5)年12月
ここからわずか30年でジェット機まで行くんだから戦争はすごい
エース機なんてないよ
補給もメンテもできない
塗装変えるくらいだろ
今の国産家電
実験機 エースが所有だけでブランド発揮想定
量産機 庶民が想定外の通常使用でガタガタ
>>149
あれは急いで量産するのに、あちこちのメーカーに作らせて
パーツを集めた結果だからな。
戦争は数だよを地で行く無茶。
いちいちそれぞれの性能試験なんぞしてないから、届いた順と、
偉い人の早いもの勝ちとかじゃね。 普通は量産機の方が性能良いんだよな
試作機の課題がクリアされてるわけだから
>>141
ガンダムはWW2の日本軍が元ネタの部分が有ったりするからなんとも
小隊が3機編成って海軍航空隊そのものだし試作機が高性能ってのも量産すると工作精度が落ちて
性能悪化どころか故障が頻発した事が元ネタと思われる テストパイロットは腕が良くないと務まらない
開発中の機体にはどんな欠陥が潜んでいるかわからんし
機体の限界を試すような試験もある
>>168
F-1の消耗品は1レースもてばOKなぜいたく品だから。 >>171
しかも信頼性皆無で挙動がクソ不安定&意味不明な機体でそれをやれるのがテストパイロット マックのハンバーガーも
ドナルド専用(CM向け)
量産品
でエース機が上位
車でいえば、試作機は「400km/hで走れるか」を確かめるための車であって
「400km/hで走り続けても壊れない」ことを保証されてるわけじゃない。
最終的に「350km/hまでなら壊れない」と保証された時点で量産される。
その違いを弁えずに「400km/hで走れる試作機の方が高性能」とか言われても困るよな。
>>38
試作だと任意でリミッターいじれるんじゃね?昔のバイクとかも簡単にリミッター解除出来たしね。 ガンダムは、ジムの量産前の試作機、一般的には不具合出すために作られた機体なので量産機より信頼性ない
性能も量産機より低い
テストをして潰してしまう機体
>>172
それいうなら戦車の方が凄いぞ
WWTはあれだからなw >>149
あれは半分ギャグ映画に見えてしまうのはオレだけか? >>178
ジオンは日本軍とドイツ軍をごった煮にして美味しい所を摘まみ食い
連邦はアメリカとソ連をごった煮にして美味しい所を摘まみ食い
戦闘や日常描写もWW2の故事に因んでる所がかなり多いし。 試作機って性能確認だけじゃなく問題点を洗い出して改修するために飛ばすものだよ
だから何割かはトラブルで空中分解とか墜落で失われる
そこを直して初めて量産の許可が下りる
>>185
軍用だとリミッターなんてないだろ
ミサイルに追尾されててリミッターかかってエンジン噴かせないなら、確実な死
リミッターなしで設計限界以上に回しても確実に壊れるわけではないから、ミサイル回避できる可能性でてくる >>167
>>170
なるほど
がしかし、エンジン性能が上がるにつれて、複葉機も
廃れて行った感じか 仮に「エース専用機」ってのがあったとして、
整備とか、補給とかどーすんの?
日本のエース機
>>186
燃費がクソなのよね。ガンダム
MSは特性上、必ずしも母艦と行動を共にするわけではない。その状況となるとあの燃費の悪さは如何ともし難い 米のF−20はテスト機が3機作られたピーキー過ぎる運動性能が仇となったで2機が墜落事故起こしてパイロットが死亡するなどで
結局開発中止に
>>36
そういうのは試作機でも自動車メーカーとかが展示会に展示するコンセプトモデルみたいなものだと思う
コスト度外視で今ある技術全部詰め込んでみましたみたいなの >>190
F-15Jだって1990年代の機体と2000年代の機体と2010年代の機体と現行機は完全に別物だし。
あ、PreMSIPの皆さんは座っててください。 >>194
軍艦の速度だと日本だと内燃機関の負担を考えて安全係数掛けた値だけど、アメリカはケンチャナヨ表記だったと聞いたことある >>199
F-2Aで空戦とかナイスジョークにも程がある
戦闘機以外相手ならなんとかなるだろうけど制空戦闘は無理
空対空能力はF-4EJにも劣るんだぞ。ペイロード以外は劣化F-16Cでしかない >>3
ジュアッグ・アッグガイ・ゾゴッグ「せやな」 車だったら特別仕様をさらにオプション盛り盛りにしたやつか
>>194
戦闘機とかだと知らんけど、スピード出す限界性能とか多少ないのか?
あんまりぶん回しすぎても焼きつき起きたら、それこそミサイル当たらね? 戦時中の兵器でややこしいのが先行量産というか初期生産品が存在することだと思うわ
初期生産品で何かをブレイクスルーした場合、数は少ないけれど有効な部分があるものが出来る
そうなるとそれをフィードバックして後期生産品に生かされる、要するに戦場と言う極限の負荷試験で洗いだしをしてる
分かりやすいのだと4号戦車の変遷とかかねぇ
>>201
もともとFー5Gとして開発してるのに
何をとち狂ったんだろうなあw
まあ、あれはメーカー主導の開発だから、
がんばっちゃたんだろうなあ >>171
実際はいつ墜ちるか分からない様な機体を恐る恐る飛ばしてたみたいだよ
実際結構死んでるし
雷電やシーダートの話怖すぎ 1番該当するのはスポーツ用品とか
その手の中で悪どい所で量産品は名前だけで中抜きなら更に該当
軍事面だと一部の優秀者(能力や立場)向けなら該当するの意外にあるんじゃないかな
>>201
ハナから海外向けで
買い手がつかなかっただけやで 軍用でリミッターといえば重巡利根の高角砲。砲術長が安全装置取り外して砲身加熱無視の連射仕様にしてたのよね
アドルフ・ガーランド専用Bf109(シガーソケット付き)
専用機にシガーソケット付ける位ヘビースモーカーで有名だったが、
嫌煙厨のヒトラーは喫煙中のガーランドを写真撮影することを禁止した
>>209
焼付き起こしたら墜落、ミサイル当たれば撃墜
設計上の限界以上回しても確実に焼き付くわけじゃないから、その分ミサイル回避の可能性でる
まぁ、基地に帰ればオーバーホールかもしれんけど >>181
なお、エンジンは1基でまるまる7レースは持たせないといけない模様
>>202
コンセプトモデルにしてもなにか1つの機能に特化した物が多い気は
しますけどね。じゃないとコンセプトの焦点がぼやけるし >>216
あのおっさんはちょっと未来に行きすぎてただけだから…
ただどうしようもなく当時のドイツの実情に合ってなかっただけで、コンセプトや発想自体はそこまで間違ってはいないっちゃいないのよな >>205
最近のF-2は高高度性能以外は大体F-15以上だよ?
改修自由度高いからアップデート速いし。 細かい部分は忘れたけど、太平洋戦争の終盤の防空で
そのパイロットの機体は初期の重武装タイプ
その機体は体当りや上昇優先で武装も装甲も軽減してるなか
武装の低下嫌がってそのままとかあったような
腕で勝負する時代は終わった
大戦初期に配置されとった鍾馗とかがそうでねーの?マイナー機体だけど
>>222
ダメな戦闘機作って、裁判にかけられそうになってたけどなw >>201
1説には中東の傭兵部隊で実戦に参加したという 編集「今 ガンダムだったら何でも売れるんすよ!
大河原「あーんじゃ書庫のそれ、ボツデザイン公開したムックでも出す?
編集「いいっすね!これMSVってしましょか!
大河原「初期稿のガンボーイを実験機だと言い張るかw
編集「有りですねー でもこの内部構造
歯車なのは載せない方がwww
大河原「巻末あたりに失敗作として載せとくわw
:
歯車ガンダムが載ったムックはガンダムのMSVがリアル展開進むに連れ 闇に葬られた。
>>220
現代のターボファンにそんなオーバーレブ機能なんてないからwww
ABを無駄使いすれば燃料不足で帰れなくなるだけ >>225
なおそのF6F、ヨーロッパではドイツ機をボコボコに叩きのめしていた模様。
逆説的にF6Fと一応渡り合えた零戦後期型は案外優秀なのではという疑惑。 >>210
なんかバイクでも初期型カムの方が最高速出るとか、ピストン径が多少デカイとかあるな。
燃料周りや足回りは後期型がいいとか >>29
比べるならATはボールみたいな発想の兵器やぞ >>228
機関車は試作機を901号機って番号で造る
量産機とは違うけど特に性能差は無い Bf109の熱帯仕様とか、
T72のアフガン仕様とか、
F15の日本仕様とか、
特別仕様の機体ってのは、あることはある。
>>7
ジャブロー降下作戦にもでてくるやん
量産機やで ここまで誰もアドルフ・ガーランド専用機書いてないの?
まあ結局使わなかったから無意味だけど
>>234
F6Fはマッスルカー 零戦は軽トラ
こう考えると場所次第では勝てるのは当たり前 >ポルシェ博士の悪口早めるんだ
昔NHKの子供向け偉人伝みたいな番組でポルシェ博士の回あったけど
「ポルシェおじさんは悪いヒトラーに必死に抵抗しましたが
泣く泣く戦争協力させられて・・・」ってナレーションあったの思い出したw
いやいや、むしろチャンスとばかりに喜んで協力してましたやんw
>>226
いや、鍾馗は陸軍が自分でマイナー機にしちゃっただけ。
米軍の戦後報告では最良の局地戦は鍾馗だと言っている。
なんせ大戦初期から時速600km付近、急降下制限無し、防弾ありだったからな。
日本軍の風通しよければ迎撃機は鍾馗メインで良かったとも言われている。 WWUのソ連だと、コルホーズや工場ごとに労働者がカネを出し合って
エースに専用機をプレゼントしていたんだよね
わちさんぺいの三式直協
尾そりから車輪にカスタマイズ
>>23
その後、機首と同軸アヴェンジャー!開発者の心の師匠になったというw >>242
技術者からすりゃ金出してくれるところこそがある意味神様だからな
出所なんてよほどの信条がない限り気にするわけもないわな まず軍事兵器だからお上品な使い方をすることが出来ない、メンテナンスありきの設計になる
これは比較的単純な構造の銃であっても同じ
当然予備パーツを少数兵器と大量生産兵器が同じように揃えるのは無理であり、大量生産の兵器の方が実働に優れている
ただ特殊な兵器が膠着した戦線を崩すことも度々あったので特別仕様が無いわけではない
そしてそういうものは専用機→量産機ではなく、量産機を専用機に変えたものが多い
>>234
馬力上げた分装甲も上げてるから最終的な機動力が同クラスに見えるだけ
零戦は撃たれたら落ちるけどアメリカ機は撃たれたら修理して戻ってくる >>243
まあ大東亜決戦機の四式戦は実質リファイン鍾馗みたいなもんだし 考えてみりゃルーデル神のシュトゥーカの砲って37mmだっけか
あんなんで戦車の正面装甲と角度ついた側面装甲を除けて狙って
飛行機の翼端直付けからの直接照準でブチ当てまくるとかよく考えたら変態も過ぎる
旧ソ連では「変な物作って軍事費浪費しちゃった罪」で処刑したら開発者が何人かいたな。
それに比べるとドイツは比較的やさしいというか
>>250
ある意味専用の運用をされている兵器といえば現代における弾道ミサイルが一番近いのかもしれない
ロマンもくそもないけどね >>186
試作機の作り方には幾種類かあってだな… えー?傭兵部隊は自分の好きな機体を武器商人から自費で買って
パーソナルエンブレムとかつけちゃって
そんで借金返して帰国するもんだと思ってたわ
>>239
見たことなかったが探して見てみるサンクス 小説版ガンダムだと、ガンダムよりもジムの方が高性能って事が
明記されている。
「ガンダムの世界では、試作機の方が高性能」
ってのは間違い。
>>190
WW1の戦車の凄さは、1916年のMark1の登場から大戦終結までのたった数年の間に、ルノーFT-17という戦車の基本型を生み出した事にある
第二次世界大戦は、この基本型を複雑化・大型化・多機能化させたに過ぎない >>201
XもYも付いてないから開発自体は完了しとるで >>3
ジョニー・ライデンはテレビで名前を連呼してたぞ。
プラモのCMだが。 トラックの運ちゃんでも装飾付けたりマーカーレンズ変えたりするよな
あれもカスタマイズだな
シーウルフ級潜水艦やズムウォルト級駆逐艦が感覚的には近いかな?
高性能・高価格過ぎて後継は下位互換の廉価版っての…
>>268
>シーウルフ級潜水艦やズムウォルト級駆逐艦が感覚的には近いかな?
>高性能・高価格過ぎて後継は下位互換の廉価版っての…
ソ連のT-64戦車・・・ >>88
10機で囲まれてのタコ殴りなら勝てないけど
1対1の戦闘が10回ならエースの勝ちだろ 第二次大戦で本気のエース専用機なんてのを運用できたのはアメリカだけなんだ
整備の質、パーツの補給、部品の質
だけど大勝利アメリカはそんなものに何の意味も無いと一切採用しなかった
エース機に夢を見るのはいつも敗戦国
>>29
肩の赤いガンダムってのがいましてね…BD2号機 先行量産→廉価版
という意味であれば、あてはまるものもあるかもしれん
>>128
俺もそうだと思ってた。
障害物無しでの比較でなくて、障害物ありまくりの戦場を駆け抜ける際の技量の高さが結果的に目的地到達までの時間が3分の1っていうことかと。
加えて、その技量にあったチューニングをしてあるだけで(わかりやすい例だと遊びを無くすとか)出力自体は変わらないと。 >>271
独自のペイントをしたり、撃墜数を描いたりしてお気に入りの機体はあったみたいだからそれがいわゆる専用機なのであろう
同じ量産機でも航空機ともなれば個体差はそれなりにあるだろうし >>241
低速域での運動性能以外はF6Fの方が上だったみたいだからな
F6Fからすれば1対1の格闘戦だけ避ければ良いわけで Bf109F-2ガーランドスペシャル
旧式照準器と重武装したこだわりの一品というか2機
本人乗らずに部下にあげちゃったけど
外観上、差はないけど
ラバウルの歴戦パイロットは
通じない無線機下ろして、
アンテナ柱を外して少しでも軽量化した。
びるまのエースも隼の防弾板を下ろして軽量化した
どこまで性能が向上したのかね?
100オクタンを上層部が前線に届けるのが1番だとは思う
アニメみたいに一騎当千の働きしてくれないでしょ
下手に持ち上げて撃墜されたら士気にも関わる
営業やってたがスタープレイヤー持ち上げる組織は寿命短いイメージ
使って行けば癖と言うものは着くし、修理する上でカスタマイズする事もある。
材料不足で装甲が付けられない事もあったんじゃないかな。
そういえば量産化でデチューンを余儀なくされた兵器って聞いたことないな
車はレーシングカーのロードモデルでよくあるし鉄道もキハ40はそういう経緯だった
>>3
くるくる回りながら、宇宙の彼方にふっとばされていくやつ。 人間は少々ピーキーでも不安定でも
長時間乗れれば慣れるから。
それよりも、長時間乗れるほど訓練期間がない
一般パイロット用に、マイルドにしないと使えない。
>>33
C-2も初号機なんて絶対に乗りたくないw >>286
>そういえば量産化でデチューンを余儀なくされた兵器って聞いたことないな
ハイテク戦車であるソ連のT-64戦車から
サスペンションとエンジンをデチューンしたのがT-72戦車。
サスペンション 油空圧 → トーションバー
エンジン ガスタービン → ディーゼル >>79
人が死ななくなったら話が盛り上がらないからだろうな プロペラ機で真っ赤にわざとめだたせてやつあったよな?
シャーじゃねーぞ
>>293
被弾生存性考えたらディーゼルは性能向上では? シートの位置を合わせてミラーを自分好みの角度にしたらそいつがあんたの専用機さ
>>3 プラモのMSVシリーズに出てきたキャラだからな 最初はアイダホのジャガイモ農家のオッサンみたいな風貌だったのに いつの間にかイケメンになってた >>299
あれはデチューンじゃなくて油が漏れてガラスに付着して前が見えなくなるって欠点が有ったから >>296
レシプロ機なら世界中にあったような気がする
日本機ですら赤鼻の四式戦があった >>285
半導体分野ではデチューンが当たり前に行われている
だから同じウェハの量産品であるが性能が低いものと高いものがあり、当然選りすぐったものは性能は高くなる オレの機体は操縦桿の効きをきつめにしてくれとかはあるやろ
>>31
単位時間当たり1/9の推進剤を3倍の速度で噴射できれば、ジェネレーター出力は
そのままでいいぞ
当然、加速度は1/3だが9倍の時間加速できるから、結果的には3倍の速度になる ベテラン用の特別仕様機はどこでもあったんじゃないかな
ラバウルで99式艦上爆撃機に陸攻の20mm旋回機銃を取り付けたりしていた
>>285
ガンダムとか初めて作るのに失敗もせずにいきなり高性能機作れるわけ無いだろって方が気になるな >>310
だからガンタンクも作ってたんだろう
無限軌道のほうが実績があるからね ソッピース キャメルなら
スヌーピー専用機があるだろ
ルーデルの戦果見てたら本当に戦慄しちまうよな…何が怖いって30回も撃墜されてんのに生還してる所
「当たっても、どうという事はない」
>>3
プラモ売るのに必要でやっつけで作ったキャラ
ジョン・ライドンの本名とあだ名のジョニー・ロットンを
足して2で割ってまんますぎるのも何なので1文字変えた
ちょっと安易で笑えるよね 1〜数機しかない特別な機体より
高級量産機のカスタム機の方が好きだなあ
ハルトマンも15回撃墜(不時着)されてるからな
ルーデルは最後は片足失ったけどハルトマンは無傷だった
モーターショーでコンセプトカー出しても
市場に出るのはそこまでじゃない
みたいなものかと
>>315
ルーデルも日本海軍だったらすぐ死んでたろうなあ >>300
何のセリフか知らんがカッコいいな
いつかどこかで使ってみたい 墜落しても生還の可能性がある欧州大陸戦はズルいわな
こちとら太平洋戦線は墜落即ち死だしな
>>59
νガンダムって量産を前提で設計されたMS? 車だと小ロットの試作パーツを近い身内だけに配るとかあるしな
明らかに音の違うエンジンとか
ドイツは主戦場が陸地だったからな
撃墜されても地上に落ちるのと海に落ちるのじゃ生還率も相当違う
>>36
戦闘機、戦車開発ではたまにある
平時はわりと高スペックで作る
その後ダウングレードが生産される キャメルってバランス最悪で事故で失われた機の方が多いんだよな
>>284
小説版はアムロが戦死して物語終わっちゃってるもんな >>318
ハルトマンは僚機を失ってないというのがすごすぎる >>209
焼き付き起こして墜落するかミサイルに当たって墜落するか、一か八かの賭けに出にゃならんこともあるんじゃね? しょっぱなから大量生産して成功したのがF6Fヘルキャット
みんなこれで量産機はそこそこ高性能で、性能差があればパイロットが未熟でも勝てる
と思いこんだんだろう
実際は生産開始からすぐにより高性能機なF8が開発が始まっていた
上野の国立科学博物館に展示されてるラバウル現地で寄せ集め機体から製造&複座に改造された零戦二一型改造複座機
>>23
Ju87に対戦車砲積んだはいいけど恐ろしく操縦の難しい機体になってルーデル以外は使いこなせなかったとも聞くなw >>323
ゲームでは量産型νガンダムが出てきたな
ファンネル付けてNT用にするかインコムにして一般兵用にするか選べたりして 意外と素人さんは航空自衛隊の飛行機も各パイロット専用の機体があるって思ってんのよね(笑)
>>338
インメルマンターンのようにマニューバーの名前だから専用という訳じゃないと思う ゲームや物語と違って機体だけじゃなく
パイロットも整備士も育成しなきゃなんねーからな
クソほど金がかかる
ワンオフ機は真逆の発想
>>247
わちスペシャルは、昭和天皇の頭越えで着陸して大目玉くらったり、
夏ミカンの買い出しに使われたり、操縦者の気まぐれで女学校の校庭に着陸して、
短距離離陸をやったりと、面白いエピソードが多い。 >>338
>プガチョフ・コブラのプガチョフはある意味専用機?
Mig-29 OVTなら、特別仕様機と呼べるかも。 そろそろルーデルさん主役の映画、どっかで作ってくれんかな。
>>339
R-HMという試験機は実質黒江保彦氏の専用機だったらしい >>309
試作レベルで克服出来ない重大な欠陥の元を排除するのをデチューンとは言わない
前が見えない飛行機をどうやって使うんだ >>3
ジョニーは戦場へ行った、って映画見たらわかるよ 量産機よりも優れたものっていうと、ソニー製品の一部かなあ
ただし表に出すのは当然量産品なので試作ではないが
ソニーは初期型が一番性能が良いことが多い
「どこが壊れるか分からないから、全部豪華にしよう」っていう設計思想があった
データが集まってきてどこが壊れるか分かるようになると
そこを強化して、壊れない部分をコストダウン、という作り方をしていたので
初期型が一番性能がいいわけだ
後で改良できないから消費電力は大きいが
>>347
克服できないから下位互換にするのがデチューンでしょ? >>91
海軍は零戦52型にベテランを乗せて21型に新人を乗せたら後者のほうが生還率が高かったとか。 >>54
大統領が乗ったら、その機のコールサインがエアフォースワンになるのだ! >>334
200機以上作ってるよ
船舶攻撃の動画も残ってる >>350
デチューンってのは高価だからとか耐久性に難アリだとか燃費が悪いから性能を落とすという物
前が見えないなんて物は根本的に飛行機として成立しないからただの欠陥 >>311
ガンタンクはコアファイター換装システム採用の代わりに砲塔旋回をオミットしたチートな自走砲だから >>351
だって52型って粗悪な材料と工作精度で
むしろ初期型より性能落ちてるんだろ そんなことよりグフって量産されてるのになんで全部ツノついてんの
日本軍は信頼性の高い三菱機をベテランにあてがって
欠陥品の中島機を新人に与えた
酷すぎ
まあシャアさんも実はファーストでは一機も自分専用なんて乗って無いんだけどな。
量産機乗り続けてる有名どころってバイファムぐらいじゃね?
Vガンダムも量産機だけど最後のV2はワンオフだし
>>361
>そんなことよりグフって量産されてるのになんで全部ツノついてんの
基本、隊長機だから。
ドイツの指揮戦車みたいな立ち位置。 分かってねえな雑魚共
制式兵器に身体を合わせるのが軍隊だ
そこに初めてカスタムモデルが出てきたのがリヒトフォーフェンと時代だ
>>175
マクロスのバルキリーにいくつものパターンの顔があるのは
それが理由って話になってたな >>358
砲塔旋回有り、コアブロックシステム廃止の量産型ガンタンクは
今の技術でも作れるかもな G型はワンオフというより
ちゃんと操縦できるのがルーデル閣下だけだったというオチ
>>369
結構有名な話だけど知らないの?
中島製はデータの捏造だらけなうえに、生産精度が低くて
前線に届いてもまともに動かないのが多かった。
しかもデータ捏造してるから基本スペックが出ないインチキ。
整備性もすこぶる悪くて飛んでるより整備してる方が多い伊太車レベル。 >>363
潜入作戦なのに真っ赤で目立つ機体に乗るとかシャアさんぱねえ >>352
おっと
貨物機に乗せられたチョンコ大統領の悪口はそこまでだ >>368
作れるけどミノフスキー粒子が無いから遠距離からボコボコにされるだけだな。 は?
エースもルークもシグネチャー出してるだろうが!
>>373
宙間戦闘ならまだしも
地上戦で真っ赤なシャズゴに乗せられたのは
多分キシリアの命じた罰ゲームだと思う 鉄道だとEF200なんかは一応量産されたのに試作機扱いされちゃった。
>>373
機体が赤いだけならまだしも、服装もだしな。
俺が赤鼻なら後ろから殴るな。 EF200はパワーがありすぎて
変電所が保たないというエピソードがあったな。
パトカーとかは大量生産した中の程度のいいエンジンやらで作るって話があったよな
>>372
裏付ける資料等皆無の与太話
そういうのを昭和アホ俗説というんだよw >>373
>潜入作戦なのに真っ赤で目立つ機体に乗るとかシャアさんぱねえ
ミノフスキー粒子のせいで無線通信が不安定。
隊長機を目立たせないと、指揮が上手く出来ない。
だから、自機を赤く塗る。
リヒトホーフェンと同じ理由。 車だと抜群の運動性能って
裏返すと日常使いで安定性を欠くとか
なるけど飛行機でも同じかな
>>383
捏造と隠蔽の伝統はスバルにも立派に受け継がれていますね >>372
生産数は中島の方が多かったのに流石にそれはないやろ。
戦争後期に工員の質や部品、素材に問題があって粗悪品が増えただけだろ。 >>385
運動性能抜群の車はそもそも真っ直ぐ走らない
素人が運転するとあっという間にコースアウト エースの菅野が紫電に乗ってあ〜だこ〜だ意見して
紫電改という名機が生まれたのは有名な話
@1年早く登場していれば戦局はだいぶかわったんだろうなと思うわ
>>385
クロックアップできるCPUとかそれに追随できるメモリーって
欠陥品だったんだよ
安定性が無いから
一時期大流行したけどね >>390
量産出来なきゃ無意味
パイロット揃わなきゃ無意味
燃料無きゃ無意味
戦局にはなんの影響も無いよ >>390
大局に影響はないだろうけど、局地的な戦果には差は出ただろうね >>386
スバルはどうか知らんが戦時中にそんな与太を
裏付ける資料等は無い 少なくとも大戦でアイゴーアイゴー言ってたシナチョンにはない(笑)
カタログスペックは立派だからね、中島飛行機
海軍が無茶な要求して中島が安請け合い
結局達成出来なくてデータ捏造
出来上がった飛行機はカタログ倒れのポンコツ
>>70
日本も工場の職人は徴兵されて
女学生やおばちゃんが兵器作ってたんやで。 今は愛機も存在しないからな
機体は整備兵は固定だけど、パイロットは出撃毎に変わる
空自以外もそう?
>>43
レーダー読みとっている人がアホだっただけの設定になったんやね >>372
それ逆じゃね?
中島製の方が良かったとも聞くし >>334
日本軍にも対空「爆弾」を開発してもらった挙げ句、実働20〜30機程度のラバウル基地を、敵に一千機配備の大要塞と勘違いさせたエースがいるそうな エースパイロットが1人で戦局変えれる訳ではないからな
逆に言えば1人で戦局を変えれるパイロットがいればワンオフ機も成立する
>>373
光が届かない深海では赤が一番目立たないから赤い色の魚が多い
宇宙でもそうなのかもしれない >>385
復元力(機体が気流で動揺しても勝手に水平飛行に戻す力)と運動性のバランスを取ることが設計者の腕の見せどころ >>406
古代進も一人だけ別タイプの戦闘機に乗って戦闘していたな >>385
現代の最新戦闘機とか、わざと不安定にしてるとか見たな
もうコンピューターの飛行制御がないと、まともに飛べないらしい 専用機と言えば、ランス・ガーフィールド専用機「ヴァイス・ローゼ」が至高。
見た目はただの白いグフだが。
F-1マシンみたいに、パイロットが担当整備士に自分に扱い易い様、
エンジン特性や舵の効き具合の調節をして貰うプチチューニングは
有ったんちゃうかね。
>>408
今は、そうでもない
フライバイワイヤってあるだろ
コントロールを失うと錐揉み状態になって墜落する、錐揉み状態は凄い高機動の状態
フライバイワイヤでは、コンピュータで不安定な状態を作り出して、高機動を実現してる >>407
宇宙にズゴックは、、、
岡崎ガンダムで元気に宇宙に出てますな >>373
目立つ塗装でヘイト集めれば、僚機を援護することにもなる 試作機と言えば、やはり「震電」だな!
もうあと1ヶ月早ければ...
開発者が、エンジニアパイロットの軍人だっただけに、ワンオフ機同然の状態で特攻とかしてたかもね。
>>70
ご婦人でもラクラク組み立てられる製造ラインが完成していたという訳ですなぁ
ちなみに大戦末期(1944年後半から1945年夏)のUSAでは、肥満解消マシーンが飛ぶように売れていたそうな
かたや我が大日本帝国では…まったくお話になりませんなぁ >>390
どこでそんなありえない与太話を仕入れるのか知らんが
紫電の開発中にすでにもくろみと違う半端なシロモノになると気づいて
試作機の初飛行の直後に早速抜本的改良=紫電改の開発を正式にスタートさせてる
菅野がクダ巻く暇などない
紫電改は独逸並に無駄な試作バリエーションが多いがそっちは菅野の余計な横槍の成果かもなw
そういや紫電改のエース機といったら黒い紫電改があったな >>95
シャアに限らずツノ付きの指揮官用機体は元々普通のザクUより3割増しの性能じゃなかったっけ? >>413
逆だ
わざと不安定な機体を作って
コンピュータがそれを無理やり安定させている >>415
普通に警戒色だね
毒を持った生物が派手な色してるのと同じで敵に対する警告
シャアが乗ってるってわかったらみんな逃げる
逆にガンダムみたいな強い敵を引きつける 現地改修機なんて普通にあっただろ
米軍も現場が勝手に爆撃機の搭載量減らして対空機銃増やすとかやりたい放題だった
>>410
高機動を追求すると不安定になるのと、ステルスは航空力学に反する部分が多いってのもあるからね。 >>413
>>410が正しい
空力設計上安定性を負=ほっとくと墜落するにしてコンピュータに修正させてる >>422
>毒を持った生物が派手な色してるのと同じで敵に対する警告
リヒトホーフェンの機体が赤い理由は、
部下に隊長機の位置を示すため。
フォッカー三葉機に、無線なんて付いて無かったから。 >>356
油漏れは二重反転プロペラのせいではなく工作技術の問題だろ >>423
どこだか忘れたけど現地改造一切不可な不思議な軍隊がありましてね
しょうがいないから元あった装備品のボルト穴に
共締めとか無意味な創意工夫をしてましてね >>424
B2爆撃機なんて、コンピューターの補助なけりゃ飛ばんだろ
元々、無尾翼機って不安定で一度失速すると人力じゃ立て直すこと無理だったらしい
B2は失速させようとパイロットが頑張っても絶対に失速させないように制御されてるらしいな >>420
ツノは指揮官用のアンテナ設定だし、ノーマルザクにも付いてる。
シャアさんとかエースのザクはS型って奴でチューンされてる設定。 >>433
ハワイの湿気が上空で凍り
姿勢制御センサが動かなくなって
あっさり墜落したよね
純金より高価い機体がオジャンwww >>390
強風紫電→紫電改だから一年早くの登場は無理
新規開発じゃなくて水上機の魔改造なんだから 実際に開発から製造まで一貫して一機しか生産されてないと言ったらf15Active
>>433
無尾翼だと不安定というのは素人の思い込み 量産品をチューンアップしたら専用機になったってことでしょう?
赤ザクは元々そうだし
>>63
試作機が戦闘した例としては本土でキ61がB25に
行ったが演習弾だったこともあり貴重な試作機
を壊したら大変と考え二撃で留めた。
D4Y1は戦闘で失われたので開発に支障を来たした。
末期になると陸軍航空審査の機体も積極的に迎撃
参加するようになった。 おまえら
ザクレロを専用機で渡されたらどうする?(´・ω・`)
俺は軍やめる
>>440
俺が整備してた機体だと
ラダーペダルのアジャストとシート高さとリクライニング、サンバイザーの位置なら変えられるよ おれのPCも、
冷却ファン周りと防塵フィルタ周りは
カスタマイズしてる。
レッドバロンさんは機体は他の優秀なパイロット用で同じだけど機銃が特別なんじゃなかったっけ
機体の赤だけがどうも独り歩きしてるけど
>>448
昨日、サイズの無限5に載せ替えた
OCCTかけても80℃台で止まるようになった >>22
>汎用機でも機体は個人の特性に合わせて調整を繰り返す
>もう少しペダルの位置を右にずらせとか、飛行距離が短くなっても構わないからエンジンの出力を限界まで上げろとか
ねーわ。
軍隊は「機械に身体を合わせろ」が普通。パイロットだろうが「規格化された部品の一部」なんだから。
つか、搭乗割で指定された機体に乗るので、誰専用とか無いんだけど。 >>107
一方、米空母では修理困難な機体と見るや海に放り込んでいた >>444
ザクレロでも渡しとけって程度のパイロットなんだから、雇ってもらって感謝しろよなw >>449
それはマスプロの鬼の中島だからできた
紫電改でも同じことをやろうとして量産初期=事実上の量産試作でやたらとバリエーションを増やしたが虻蜂取らずで
さっぱり数が上がらず 航空機のドッグファイトって何年くらいまでやってたんだ
今でもあるの?
フォークランドのあれはドッグファイトというのだろうか
ミノ粒子でレーダー使えない目視戦闘だから、ボールも黒く塗って視認性を落としておけば生存率も上がったんかな。
>>449
T19自走榴弾砲が324台
T48自走対戦車砲が962台 >>459
永遠の0では機体を交換したことが生死を分けたんだったな
わざとだけれど >>458
2〜3年前でもシリアや黒海で空対空のレーダー照射案件あっただろ >>461
黒ベースに星の輝きという宇宙迷彩のモビルスーツ戦
放送したらクレームの嵐w >>465
ARM戦闘はドッグファイトと呼ばないのでは? サイコガンダム一機いれば敵1部隊なんて簡単に消し飛ぶ
>>452
以前に「手放しすると機体が傾くんだけど」とか言うPがいて、「マニュアルのリミット内だしトリム取れば全然大丈夫やん」って俺は思ったけど、Pがどうしてもっていうからその機体だけスタビライザーの取り付けやり直したりしたけどそういうのも専用機って事で良い? >>2
攻撃を行うときの攻撃目標との相対速度が3倍と思う。宇宙であれば速度に制限がないので。
対艦攻撃時には火器の威力を増すために、加速して自らの速度をザクマシンガン、バズーカに上乗せする。
しかしながら、相対速度に差がありすぎると攻撃の機会は一瞬で過ぎ去ってしまう。
普通のパイロットは急速に迫る目標が捉えられないがシャアは攻撃を命中させることができたのではと思う。 大戦期のノーズアートについて調べたんだけども
日本の場合はあんまりないんだな
陸軍機が胴体に雷の線描いてたくらいで
むしろ米軍のノーズアートを不真面目な奴等だと思っていたっぽい
1人の為に作るってありえん
ただの実験機だろ
天皇陛下とか本当に立場が一人の人用ならともかくwww
>>321
すまん俺のオリジナルのタワゴトなんで好きにしてオッケー >>452
日本軍の隊長は専用機持ってたみたいだけどな >>467
広義的には相手より有利な機体位置に着こうとし合うのがドッグファイトなので 第二次世界大戦で戦闘機に撃墜戦果の星書いたり絵を書いたりしてるのをやってたの戦争映画で見たことあるから、専用機はあったと思うが
>>5
まああれはそういう位置づけ
しかもドム欲しかったのにあげなかった、とか言われたり、
毎回ドダイに乗っててビームライフル打たれて腹が裂けるバンクが度々流れる
ラルは先行量産型なんだよ
そしてラル機が名機だからそのロットで生産した、
そういうことにしよう
せめてラルが色違えばいいんだけどね
ほかのグフは黄色とかさ 敵を撃ち落としたら
その機の数だけ翼に星マークをつけていけば
自然とエースの機だけが星マークで装飾されたように特別な機になる
>>450
機銃だけってのなら、飛燕か零戦か隼でも量産国産コピーでなくオリジナルの輸入機銃を積んだ機体があった >>79
遠隔操作になってるだけじゃない?
ビデオゲームみたいだってアメちゃんの中東攻撃の取材でやってたような気がする
今後は基地の中で遠隔操作バトルになるかもな
ニュータイプ同士感じあってそこかぁ!ぐぁーは変わらんけど、対面しなくなる
演出頑張れば面白くできるかのも?? >>19
だから日本も米国と同じ兵器で戦っちゃいけなかったんだね
航空母艦なんか毎年パイロット候補生少数ずつ養成して精鋭だったけど
アメリカは空母10隻1500機体制で消耗戦仕掛けられたら一方的に負ける
結局軍艦は洞窟陣地にこもる歩兵より役に立たなかった
でも軍人は「相手と同じ玩具が欲しい!!」て言ってしまう罠 >>3
日系2世で親はハワイ移民 戦前に東大工学部に進み、航空廠に出仕
局地戦闘機「雷電」は彼の設計によるもの
相撲の大横綱「雷電為衛門」の雷電家とは別の家系
戦後は北海道岩内郡に隠棲し、雷電温泉を経営、その地で没 名誉道民
Wisopedia抜粋な >>477
隊長機だけ無線機が積んであるからやね、あと各種報告書を書くセットが搭載してあるからとかそんな理由で決まてると思う
あとはエンジンの個体差見て比較的燃費が良いとかオイルを食わないとか >>459
第二次大戦時から整備責任の機付長がいて、味方が帰還した後も自分の担当した機が帰ってくるのを夜までずっと待ってたって話があるよ。あと空母艦載機は着艦が難しいから、基本的には個人専用機だったって話だね。 >>482
ベトナム戦争時、1つの機体を複数人で乗り回して、撃墜数が累積
「エース」の機体が出来上がる
米軍は、北ベトナムに13機撃墜の「エース」がいると思って恐れ、トーン大佐と名づけた >>479
そんなこと言ったらぜんぶドッグファイトぢゃん!
相互認識してて機動でどうにかなるくらいレーダーレンジ短いミサイルなんてあんの?
IRならともかくも >>480
専用機つうか、自機はあった
でもそういう識別マークって本来は味方用。
あとシャアであり、ジョニーライデンの元ネタは
> マンフレート・アルブレヒト・フライヘア(男爵)・フォン・リヒトホーフェン(Manfred Albrecht Freiherr von Richthofen、1892年5月2日 - 1918年4月21日)は、
ドイツの陸軍軍人、パイロット。
第一次世界大戦参加各国で最高の撃墜機記録(80機撃墜、ほか未公認3)を保持するエース・パイロットとして知られる。
乗機を鮮紅色に塗装していたことから「レッド・バロン」や「赤い悪魔」の異名で呼ばれた。
略
同月、彼はエリート・パイロットたちで編成される第11戦闘機中隊 (Jasta 11) の中隊長に任命された。
この中隊は部隊の識別色として機体の配色に赤を採用したが、
中でもリヒトホーフェンの乗機は全体が赤く、特に目立つ物であった。
このことはドイツ国内のプロパガンダに使われ、敵にも「赤い戦闘機乗り」の名が知られるようになった。
坂東武者団→武田騎馬隊(武田の赤備え)→滅亡後
→徳川騎馬隊(井伊の赤備え)
→真田騎馬隊(真田の赤備え)
に別れたのと同じ センチュリーロイヤルってエース専用機の一種かなぁ……?
>>474
日本も福ちゃんのノーズアート書いてたぞ >>481
ランバラルはドズル配下だから長生きしてればジオニック社系のMS-06Sザク→YMS-07Bグフ→MS-06R高機動型ザク→YMS-14ゲルググ→MS-14Sゲルググと乗りつげたはず 蓮舫の祖母ちゃん専用(献納)機 「杏村1号」、「杏村2号」
実験用プロペラとか、カスタム光学機器とか、そういうのも専用機になんの?
あと機体変更拒否して旧式機を整備して使い続けてるぼっち機とか
アメリカと戦争はできない
パソコンもスマホも止まって使えなくなる
戦争以前に生活ができなくなる
情報機器、ソフト、データをアメリカの
影響から取り除くには、 それだけで
30年以上かかってしまう
私のも、ワンオフで専用機を作ってくれ 性能はどうでもいいw
>>480
塗装だけでしょ
何機かあるうちから
最初に調子の良さそうな
機体を選べるくらいの
特権はあったとは思うけど >>480
今みたいに個々の機体の品質が安定してた訳じゃないから製造差の範囲での特性差ってのは有ったはずだから(特にエンジン)要は当たり外れだけど
やっぱ偉い人は当たりの機体を自分の物にしてオイルとか消耗品も優先的に交換してもらったりしてたんじゃない >>493
空対空タイマンならレーザーレンジよりレーザーコーンの向きやレーダー走査範囲が重要だろ
データリンクの発達でそう単純じゃないが >>497
それはマクベが悪い
ドズルの専横を嫌い、
アルティシアとキャスバル坊やを逃した、
ジンバとランバに恨みを持ってたキシリアがやったこと
「ふふふ。ラル。君のお父上が悪いのだよ」
「クベ!はかったな!クベ!」の名シーン知らねえのかよ ロイ・フォッカースペシャルはかっこいいよな。
まんまジョリーロジャースカラーだけど。
あと開発屋が、新型のパーツをエースにテストさせようとするパターンもあるぢゃん
このプロペラは超スゲーぜ!性能が倍になる!
→ まーた開発屋のゴリ推しかよ、命がいくつあっても足りねーわ、どれどれ
→ やべーこれ超スゲー!負ける要素がない!
→ 戦果挙げ過ぎてヒーローになっちまい死なせられないので後方へ
とかあったような気が
>>503
わかりまひた!
閣下の乗機はブローム・ウント・フォス BV 141 です!
ぜひエースとしてご活躍ください!
>>452
あるよ
てか第一次なら二人乗りで後ろがメカニックだったりするし、
自分で整備できる
「若干、右ラダーが硬いようだ。直しておいてくれ」なんてのは二次大戦後期
だって整備不良だと死ぬの自分だし。
菅野直なんかは整備がクソで敵機取り逃した時に整備兵殺そうとしたほど激怒してるけど。
>>427
違う隊についていくと逸れるからね 実戦を経験しての洗練が成されていない兵器は量産機だろうが技術試験機だろうが試作品なのでは?
神パイロット専用機
>>506
エンジン焼付き防止の為の規定を坂井三郎は破って高ブーストで燃料弁絞って飛んでたからな
真面目な連中は規定どおりに飛ばしてたから燃費が悪かった 堀越二郎の零戦後継の烈風がエース用として運用された。結局量産までに終戦になったが。
今の兵器なら、USBにパイロットの個性や癖データ入れといて、乗り込む時にUSBメモリ差し込むとかできると思うけど、なんでやらないのかな
もう、車でもそういう機能あるだろ
>>372
クソバカすぎる
三菱が自衛隊航空機から撤退して航空は中島なのも知らねえのかよ
そのあと2008年まで存在してねえぞ、三菱航空機。 パイロット能力差がありすぎただけで
ガンダムとジムだと、ジムのほうが性能上じゃなかったっけ?
>>161
F15とかA10はウィング丸々交換とか経年対策プログラムは始まってる。
艦載機は放っといても潮風で錆びて腐ってくから長く使えないのが多い エースでも機材が優先されたのは海兵卒・大卒か司令のお気に入りだけ
戦闘303の岩本徹三少尉なんて当時でも名の知れてるエースなのに叩き上げかつ司令に取り入ろうともしなかったので不遇
末期の上官である分隊士(副隊長)の土方敏夫中尉が岩本に憧れてたので最後の方は改善してたけどね
この土方中尉もすごい人で、学徒兵にも関わらず腕だけで特攻ではなく制空に回された経歴を持つ
史実では生き残ってるのに松本零士の音速雷撃隊では敵戦闘機に体当たりして自爆してしまう
>>516
個人特性はないが、個々の機体(部品)の特性を把握できるようにしようとしたF-35は大失敗 シャアザクはリミッターを外しただけ、
だったと思うが違ったか?
>>516
あれ?認識しない?
おかしいなー 抜き差し抜き差し
「コノ デバイスワ コワレテイマス
フォーマットシマスカ?」
あ? ドカっ
ブルースクリーン
>>512
一応、ロールアウトしたあと前線に配備されてるものは量産機という
実戦試験なら先行量産機と言う。
試作機ってのはガチで設計通りに部品をゼロイチから組み立てたもの
それを飛ばしてみて改良したのが試験機。
ここから無茶してどこまでやれるかテストパイロットが試す
んでテストデータで改良したあと技官の前でお披露目
いけそうなら少数生産して問題ないかどうか確かめるのを公開試験、公試という。
そこで通るならお披露目。
ゼロ戦とかは相当テストパイロット死んでる
なにせ急降下すると機体が分解するステキ仕様だからね >>194
戦闘機にはGリミッターがあり、ロシア製戦闘機とかにはGリミッターを解除する操作がある >>2
武器を2つ装備して2倍
2倍の高さのジャンプで4倍
3倍の回転で12倍になると
昔の偉い人が言ってた。 量産というとこれを思い出した
> シーウルフ級は当初から高価であるため量産は不可能と考えられ、
> シーウルフ級より性能を若干落とし
> 価格を下げた安価な潜水艦でロサンゼルス級を代替することが計画された。
> 計画名はセンチュリオンと名付けられ、これがバージニア級の原点となる。
>>398
武将には愛馬があり
競艇選手には「持ちペラ制度」があった(が廃止) >>518
ちょっと違うのは武装
ビームライフルがビームスプレーガンになって射程が短い
なんで光学レーザーで長さが違うと射程短いのかは謎
それとビームジャベリンやガンダムハンマー、ハイパーハンマーを省略してサーベルのみ
んで頭のアンテナを肩に移動してコアブロックシステムを簡易化して離脱不可にしてる
ジェネレーター出力はガンダムの1380kWから1250kWに。
モンキーモデルでしかないよ >>401
正確には
オスカ・ダブリン「で、でもブライトさん、
このスピードで迫れるザクなんてありはしません」
マーカー・クラン「一機のザクは通常の3倍のスピードで接近します」
なので、レーダー測距の移動距離だからデブリとかある中を突っ込んでくる速さ >>524
某アスカ『レイ、リミッター・カット!』
レイ『レディ』 >>528
重量出力比で考えるとジムの方が良かったんじゃなかったっけ?
後、ビームライフルはピンポイントで当てられるエースならともかく、一回毎にばかでかいエネルギーを要求する仕様だったから新兵が使うには取り回しが悪い欠陥もあったって話に今はなってるらしい
実際ライフルを起動させるだけならジムでも出来るそうだからね >>50
エレファントという対戦車自走砲を戦場に送り込んだドイツというくにがあってだなぁ
機銃をつけてなかったから歩兵にやられたぜ ここまでオーガスとオーガスIIなしとは
オルソンスペシャル以外はオーガスの方が優秀らしいが
>>528
>モンキーモデルでしかないよ
ガンダムの双眼カメラは視界が狭く、
ジムの広域カメラの方が視界が広い。
接近戦では、ジムの方が性能が上と
安室が評価している。 >>22
巨摩 郡のRSみたいな感じ。
島崎スペシャルでチームメイトの荻野目にはのりこなせなかったみたいな。 >>533
それエレファントに改修される前のフェルディナント >>535
装甲が高価なルナ・チタニウムと安いチタン合金
機能オミットと合わせて製造コストが20分の1になったとか >>368
それって単なる戦車と何が違うんだと思うんだが? 上の方で日本軍にエースがいた様な話をしているのがいるけど、
厳密には日本軍に「エース」はいない。
日本軍の場合、空戦の撃墜戦果は全て個人じゃなくて部隊の戦果として算定されていたし、
個人ごとの撃墜記録も公式には存在しない。米独はもちろん社会主義のソ連ですら
パイロット個人の撃墜記録はちゃんと公式に算定して恩賞や昇進の基準にしているのにね。
ちなみに今の航空自衛隊も個人戦果の扱いについては日本軍式らしい
ジンクスが配備されエースパイロットが選抜された結果、
ソレスタルビーイング側が追い詰められていく描写が良かった。
>>234
Bf109KやFw190DがF4F(マートレット)にすらボコられていたからな。 Bf109も初期型ならP-36にもかなりやられてただろ。
日本軍も意外に手こずったらしいけど。
>>540
戦時中(1943年以降)にそうなったらしい
日中戦争時は、「多数機撃墜者」として表彰の対象になった >>518
部分的にはジムのほうが優れている所もあったが
武装、出力、装甲、脱出装置の有無など
明らかにガンダムのほうが性能上だろ >>546
ジムも前期型は粗悪品で、アムロが持ち帰ったデータを載せた後期型は量産の安定もありガンダムに近い性能になった設定。
だからガンダムと同等と言われたゲルググとも渡り合えたって事。 >>360
ロールレートも降下制限速度も上がってるから普通に改良機。
巴戦だけやりたい奴は96式艦戦にでも乗ってれば良い。 実験機はアメリカでもほぼ作られているぞ
ただ重要な情報が漏れると困るから実験機の実戦参加は基本的にないんだよね
もしアムロの乗るガンダムが一話で捕獲されていたら連邦軍は厳しい戦いになっていただろ
つーか、ガンダム世界でも
試作型>量産型なのって、ガンダムとジムくらいしかない気もする
>>548
ジムって括りが大雑把過ぎる気がする
RX-78に近い性能ってのはコマンド系、スナイパー系、あとはN型あたりじゃなかったっけ? >>21
敵もそう呼んでいるという記録がある。
間抜けはお前 >>452
>>511
それは日本が戦時ではないから。整備に山ほど時間をかけられる。
単なるメカニックの整備員が軍人気取りは百万年早い。 >>413
>フライバイワイヤでは、コンピュータで不安定な状態を作り出して、高機動を実現してる
話の順序が逆。
従来型の飛行機は通常に飛んでる限り自動的に機体が安定する方向で設計されている。(静安定性:高)
これは安全だが、運動性は当然下がるしスタビライザーの分だけ抵抗も大きくなる。
静安定性を減らしていくと無駄が無くなる分抗力は減るし運動性も向上するが、
限界を超えると一気に回復できない制御不能に突入し、墜落か空中分解に陥る。
FBWでは人の入力操作と機体の制御の間にコンピュータを介在させることで
人間では到底制御できない不安定な状態の機体を動的に安定させる事が可能になり、
それによって重心位置や空力中心自体が在来機とは大きく異なる機体を実現可能となる。
つまり「コンピュータで不安定な状態を作り出して、高機動を実現してる」というのはFBWの理解が全くできていない。 >>391
これとかな
〈お得情報〉
シングルコアCPUだけどBIOS設定でデュアルコアになるものがあります!
〈真相〉
デュアルで動くかどうかわからない粗悪品をシングルで出荷してました >>91
四式戦疾風の操縦者は福田軍曹ではなく中尉。
杉本准尉は機体損傷後、セブ島不時着に成功したが
現地のゲリラに襲われ射殺された。
フィリッピンゲリラに襲われた日本兵は少なくない。
P38は低空での巴戦では隼やゼロ戦には苦戦している、
特に隼の低空での上昇力と旋回性能は抜群だった。 >>248
あのバルカン砲載せた機体ってA10だっけ >>552
戦車と装甲車くらい違いがあるのに確保は難しいな。
それに国力の違いがあるから相手の機体を手に入れても同じものを作るとは限らない。
ゼロ戦を手に入れたアメリカはゼロ戦的な戦闘機を実戦投入していない(F8はほとんど実戦で活躍していない)し日本では最初から2000馬力級のエンジンの量産は諦めているからムスタングの機体を手に入れてもそれに合わせた何かを作ってない。 ジムもけっこういろいろと作ってるからなぁ
これの特別感に気づく奴はマニア ワシらが寿命で死ぬ頃になっててもまだA−10とB−52は現役バリバリで元気にバルカン砲やミサイル打ち込んでそう
>>544
英国に輸出されたF4Fワイルドキャット(英国名マートレット)もBf109にとっては結構嫌な相手だったと聞いた
F4Fって一見鈍重そうだけど、実は中高速域での水平旋回性能って零戦よりも良いらしいから納得だわ >>558
こいつはフライバイワイヤを全く誤解しているが、現在の戦闘機が不安定性を前提に設計しているのは本当。
ユーロファイターが有名だが、不安定に設計して、カナードをコンピュータ制御する事で旋回性他を向上させている。F35でも同じ手法が使われている。 >>568
坂井三郎の大空のサムライでF4Fが鈍重そうにみえて、意外に軽快に動くから難敵だって書いてたな
F6Fなんてエンジン出力うを倍にしてるから、そりゃ強いわな >>563
右下抜いて
あと08小隊入ってるのに0083のジムカスいないのはアンバランスだわ 豊田章男専用機・GRMSセンチュリーのようなものかー
>>543
設定上は同時に試作されていたゲルググが正式採用されたから。
ビームライフルを縦横に使え、長物の近接武器を使えるゲルググは集団戦闘では接近戦メインのギャンより強かったと思うし、現実のジオン軍は動員された学徒とかが即席パイロットになっているんだから、ギャンの接近戦なんてできなかっただろう。
ボールの集団から遠距離から攻撃されて駄目だったと思う。 >>540
5機以上撃墜をエースとして称賛するのはパイロットの文化だから。
日本でも多数撃墜を評価する文化あった。 >>552
>>562
とりあえず偵察つってんのに勝手に手を出した挙句アムロをガンダムパイロットの座に定着させて
その後のガルマ、ランバラル、黒い三連星、コンスコン隊、ドズルを片端から戦史させたジーンとかいうクズは百回処刑されるべき >>522
オリジンではそういう設定になってるね。 >>571
運動性低いって言ったって、日本軍機と比較したらってだけで
世界的に見れば米海軍機はトップクラスの運動性だし。
しかも無線標準装備で機体強度も高いからこれと言って弱点が無い。 カメラなら、ニコンF2ウエムラスペシャルは有名だな
>>529
ハチロクが山道で100km/h 出して走ってるみたいな感じか アニメの話を真顔で語られても
キャラの識別や、強弱を説明するための演出上の小道具に過ぎん
ハリソン・フォード「ドナルド、あれはアニメなんだよ」
>>172
戦争絡みじゃないけどさ
ライト兄弟のライトフライヤーが初航空機として飛んだ日からアポロ11号の月面到達まで100年未満というのはちょっとした人類の驚異だと思う >>574
F6Fヘルキャットも操縦席の着座位置が高く、後部風防付近の胴体が絞り込まれてて
真後ろ以外の視界は良好だったそうだよ、写真や図面だけのイメージとは随分と違うもんだね >>585
Fw190「視界なんて大して重要じゃないぞ」 >>575
つーか、有視界戦闘の時点で接近戦じゃねえかwと俺は思うけどw
ギャンは白兵戦特化型の機体な! 汎用機のキリコに喧嘩を売って専用機で負けたイプシロン・・・
「試作機で不具合つぶしてから量産するだろ」とか色々言われたのか
ドラグナーで、量産機の方が性能がいいってことになった。
>>99
ソルティックを Xネブラに対応させた結果
高性能機になったわけで
いわばチューンアップ機なんだよコーチマSPLは ゲルググはビームライフルの先にビームサーベル付けて銃剣のようにしたら白兵戦も行けたはず
ジャップは貧乏だから岩本専用機とか友永専用機とかないのな
ゲルググのビーム・ナギナタって自分で自分を切っちゃったりしないんだろうか?
個人的に今でも1stガンダムで一番の謎だw
>>196
大回りになったとしても優速なら敵機の後ろに回りこめる >>596
初期の航空機でも後部旋回機銃で自分の尾翼を撃つような事故があったらしいので
銃口が尾翼向いてるときにはたまが出ないように改良された >>529
パワー3倍でもエグイのにスピード3倍ってどんだけやねんと突っ込んでたな
アニメなんてそんなもん >>594
そんなことしないでも手持ちのビームナギナタがあるだろ >>535
メインモニターがやられただけだ!で済ます人の視界に関する論評って意味ないと思うw >>595
エース機は撃墜マークが書かれていたり、小隊長機や中隊長機は尾翼が赤く塗られていたりでカラーリングが違う 歴史的に塗装以外は特別仕様にされたことはほぼ無いけど
個人や部隊単位で高性能機や新鋭機を優先供給された事例は割とある
レシプロはエンジンセッティング次第でかなり機体の個性が変わるから
そういう意味でのカスタム機はあったかもな
>>601
一般機体はリミッター効いてるし、スラスター出力が低く高G機動ができないので
高速では障害物の多い宙域を移動できない
ブレーキや足回りが弱い車で高速でコーナーに突っ込めないのと同じこと >>605
いや、指揮官機用に高性能オイルや電装部品なんかは準備されてた >>441
落された訳でもないのに
いつの間にかハリアーに戻ってたなw エースにも色々あるからな…
ルーデルみたいなのは一人しかいないw
>>524
アメリカ製にもあるぞ
多分世界共通
翼に吊り下げる兵装の重量で制限かけてる
重荷状態で高G掛けると翼折れちゃうから 確かに赤く塗っていますね
性能良すぎて特別なパイロットにしか扱えないってのもあるだろな。
失神しちゃうとかで。
>>608
敗戦濃厚になった日本軍の話で、ある島の飛行場から撤退するために性能が良い個体を選んだ事があるそう
エンジンが絶好調で機体の仕上げ工作が丁寧だったので、公表スペック以上に速度が出せたそうだ
百式司令部偵察機だったか、四式重爆飛龍のエピソードだったと記憶してるが、詳しく思い出せない どんなに高性能でも故障はつき物で不時着や保存状態の良い状態での墜落はある。
研究、コピーされて終わり
性能より物量の方が戦争では勝つ
日本と中国の比較で性能や操縦技術でホルホルする奴いるが、実践は数の中国の方が断然上だ
安物で早く製造できる物の方が単純な機構で壊れにくく実践向き
AK47の様にね
アナハイム・エレクトロニクス社に就職したいんですが
>>613
ノヴォトニー少佐なんかは急降下爆撃機の乗りたかったけど戦闘機適性が高かったので戦闘機乗りにされてしまった
当然のごとく戦果を上げまくって、研究機というか先行量産型とも言えるMe262部隊の指揮官になったが
たった数十日後にはエンジン不調で低速飛行中に撃墜されて死んだ 日本も203高地でロシアの機関銃に銃剣れべるで特攻して勝ったりしている
数打ちゃ当たるで勝てている
性能低くても物量で優位に立てる
それが戦争
逆に物量なけりゃ負け戦確定。
戦艦大和みたいなの作って現実に目をつぶってホルホルしてるしかない
>>614
レッドをクリムゾンにすると多少マシになる >>619
自分だけ逃げて戦後も卑怯者と言われ続けた将官がいるね >>307
最近エネルギー保存の法則が破られ永久機関が発明されたの? >>620
トカレフ、マカロフの劣化コピーの中国製手槍は、暴発トラブルが多くてヤクザにも人気がなかったんだよね >>630
それは中国が不良品作ってたってより密輸してた蛇頭が酷いの送ってたって方が正しい >>624
そんな奇跡起こしてるの日本人だけだぞ
ナチス相手にも、日系人部隊が重機関銃相手に歩兵だけで打ち破ってるし >>458
トルコ空軍とギリシャ空軍の間で良くやってるよ、お互いF-16やファントムが墜ちたりしてる くわしいひといるかな?
ワンオフだと103独立飛行中隊のモデルはどこだろう?
松本少尉機はワンオフに近い気がするけど
皆んなガンダムって言ってるけど、所詮は漫画の中の話しじゃねーかよ。
>>481
バンクが使えなくなるので色は変えません!! >>617
基本は軍の要請(仕様)を経て作るから、そこまでのもんはないな。
昔は、それほど開発費も高騰してないから、
作っちゃいましたで、売り込んだ機体もないではないが。 >>601
でも「3割速い!」じゃ、どこぞの餃子屋みたいで締まらないし。 >>595
敵が直近に迫っている迎撃戦だと準備ができた手近な機体に搭乗することは多い。 >>459
責任の所在を明確にするためと整備は経過観察が一番重要だから >>511
菅野直は他の人の評価が散々すぎるからな。。
整備が間違ったというより菅野が悪かった可能性すら出てきてる。 >>637
アメリカ国籍持ってるだけで
両親が日本人で日常会話で日本語使ってる部隊なんだから、、、
突撃する時、バンザイって言うアメリカンなんておらんやろ >>397
一応絶対不可欠な人は兵役検査で落とされる事になってたらしい、ソースは 「日本軍兵士」 安倍「私に相応しいエース専用機を用意しろ」
整備兵「ジョーカー専用機ならすぐ用意できます」
>>618
大和型が無かったら金剛型も貴重な戦力で前線に出せないから
護衛戦力過少で真珠湾攻撃も不成立かもだし、そうでなくとも
珊瑚海辺りでもっと大打撃食らって翔鶴が早々に退場したり
ソロモン方面では敵水上部隊の活動が更に活発化してもっと酷いことになってたり
トラックに逆真珠湾仕掛けられたかもだよ? メンテや補給ができないからエース専用機は無理だな
戦況を一機で変えられるようなエースがいるならエース専用機もありだけど、そんなエースは存在しないだろ
>>526
シーウルフって外殻オールチタン合金
で建造費が高すぎるから
70%の性能のバージニア級を
量産するようになったとか https://en.wikipedia.org/wiki/SPAD_S.XII
第一次大戦フランスのSPAD S.XIIはエースパイロットのギンヌメールのアイディアでエンジンのプロペラシャフトを通して発射する37mmモーターカノンを装備しており、当たれば一発で敵機を撃墜できる絶大な威力を持っていた
しかし装弾数がたった12発で単発射撃しかできない上に煙が操縦席に吹き付け、しかも次弾はパイロットが手動で再装填しなければならず操作も照準も難しい代物だった
そのためフランス空軍では熟練したパイロットに搭乗させたのでルネ・フォンクのようなエース専用機みたいな扱いになっていた 銀英伝だと旗艦に特徴持たせてるよな。宇宙だと目立って撃墜の対象になりそうなもんだが
俺だったら他の戦艦と同じやつ仕様にしてゴキブリのように目立たずじっとしてる
>>526
「持ちペラ制度」って無くなったんか! 帯をギュッとねの人の競艇漫画でえらい描写されてたな そういやA-10の開発に際してルーデルが顧問になったみたいな話がウィキペディアにまでまことしやかに書かれてるけど、実際には「ルーデルの回顧録を読むように技術コンサルタントがフェアチャイルド社の開発スタッフに奨めた」だけで本人は関わってない
影響を与えたのは事実としても、戦後ネオナチの大物になったルーデルを顧問担ぎ出すようなまねをするわけないし
主人公機はピーキー過ぎて普通の人間には乗りこなせない のほうが燃える
オレンジ色の練習機で
はちゃける主人公も居るんですよ
>>663
どうせ漫画みたいな大活躍する前に普通にやられちゃうしね・・・現実は。 PS2のガンダムゲーでシャア専用ザクを手に入れて「通常の3倍だー」と喜んで使ってみたら全くそうじゃなかったときのガッカリ感
>>665
パワーアップパーツ(アムロの父ちゃん作の回路)使わないから 量産型はコストや耐久性も追求するから、試作機より多少パワーは出ないんじゃね?
>>520
なんの本を読んでるかわかる逸話だな。
岩本徹三氏は司令クラスだと八木さんにも柴田さんにも新郷さんにも気に入られてたでしょ。
逆に岩本嫌いを公言してる人いる?
飛行隊長クラスだと岡本さんにも岡島さんにも気に入られてる。
戦闘303ではともかくE2/204/253の時は専用機貰ってたレベルではあるぞ。