下記の記事を読めばわかるけど、自民党は実質、創価学会の軍門に下ったような状態
安倍総理が退陣した後に、仮にこの記事にあるような、二階氏が主導する形で総理総裁が決まれば、名実共に創価学会による自民党乗っ取りが完了する
“安倍降ろし”の号砲 小池氏が都知事選後に自民党乗っ取りへ 4/27(月) 11:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200427-00000006-pseven-soci >自民党の二階幹事長が動いた。公明党とタッグを組んで落ち目の安倍首相に国民1人10万円の現金給付を飲ませた一幕は、
>首相の指導力低下を強く印象付けた“二階クーデター”と呼ばれる。
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> この方針転換が行なわれた翌週の4月20日、自民党役員会でさらなる「総理の権威失墜」を見せつける“事件”が起きた。自民党役員の1人が証言する。
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>「役員会では先に安倍総理が着席しているところに、数分遅れて二階幹事長が入ってきた。それも“遅れて申し訳ない”という素振りは全く見せず、
>いかにも待たせて当然とばかりに悠然と席に着いた。総理の表情はマスクではっきりとはわからなかったが、さぞ悔しい思いをされたんじゃないか」
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> これが閣議であれば閣僚全員が起立して首相を迎え、座るまで待つ。しかし、役員会で二階氏の行動をたしなめる者は誰一人いなかったという。
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> この日を境に盤石に見えた安倍首相の政権基盤が一気に崩れ始めた。役員会後に開かれた自民党の政務調査会や総務会では、これまで安倍批判ができなかったベテラン、
>若手から、「閣議決定を変えるのは異例中の異例だ」「こんなことでは選挙で戦えない」と不満が噴き出したのだ。
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200427-00000006-pseven-soci&p=2
>「二階さんはリーダーシップで小池氏に見劣りする安倍総理に見切りをつけた。危機に立ち向かうモチベーションを失っているからだ。.
>公明党・創価学会も同じ認識で総理の交代はやむを得ないとの考えに傾いている」
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>“安倍降ろし”のシナリオも整いつつあるという。
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>「内閣支持率が30%割れの事態になれば、まず公明党が連立離脱を突きつける。そうすれば自民党内から選挙に不安な若手議員たちが騒ぎ出して収拾がつかなくなる。
>そこに二階さんが仲裁に入り、公明党との連立維持と引きかえに安倍総理に総辞職を進言する」(同前)
>
> 政権運営に自信を失っている安倍首相は受け入れるしかないとの読みだ。
自民党ももう終わりみたいだね
恐らく、総理総裁のポストが、創価学会執行部の下部に位置付けられるような展開になっていて
創価学会が政府そのものを、自民党総理・総裁を経由して、間接支配するような流れになる
創価学会の意向に完全に逆らえなくなり、唯々諾々と学会に従うだけの存在となり
党所属の国会議員ですら、創価学会の決定事項を党が了承して呑む流れに異議を挟めず
反対する事も、反乱を起こす事も出来ない状態になる
また今書いた話には一切の誇張はないし、総理が10万円の給付を、創価学会からの恫喝に屈して呑んだ時点で
自民党と創価学会との力関係は完全に逆転し、現在の関係は、創価学会が主、自民党が従となっている
その関係が固定されるか否かの瀬戸際にあり、かつ、固定される方向で動いているという事だ