国際郵便でアメリカから大麻の成分を濃縮したペーストを密輸したなどとして北九州市の兄弟が逮捕されました。
九州厚生局麻薬取締部や門司税関によりますと、大麻取締法違反と関税法違反の疑いで逮捕・送検されたのは北九州市八幡東区の塗装工岸良郁哉容疑者(23)と建設業岸良拓哉容疑者(29)です。
岸良容疑者らはそれぞれ去年8月、アメリカ・ネバダ州から国際郵便で大麻およそ25グラムを輸入しようとした疑いが持たれています。
大麻は成分を濃縮し、ペースト状にしたもので、薄く伸ばしノートやルーズリーフなどと一緒に封筒に入れ隠されていました。
税関職員が小包の検査をするなかで大麻がみつかりました。
2人の認否は明らかにされていません。
麻薬取締部と税関は詳しい動機や協力者などを調べています。
ソース(4/27 月 19:45)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdc2b18e42ddc02bf630390fee02560cc0880bcd
九州厚生局麻薬取締部や門司税関によりますと、大麻取締法違反と関税法違反の疑いで逮捕・送検されたのは北九州市八幡東区の塗装工岸良郁哉容疑者(23)と建設業岸良拓哉容疑者(29)です。
岸良容疑者らはそれぞれ去年8月、アメリカ・ネバダ州から国際郵便で大麻およそ25グラムを輸入しようとした疑いが持たれています。
大麻は成分を濃縮し、ペースト状にしたもので、薄く伸ばしノートやルーズリーフなどと一緒に封筒に入れ隠されていました。
税関職員が小包の検査をするなかで大麻がみつかりました。
2人の認否は明らかにされていません。
麻薬取締部と税関は詳しい動機や協力者などを調べています。
ソース(4/27 月 19:45)
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdc2b18e42ddc02bf630390fee02560cc0880bcd