吉野家、創業121年で史上最大ボリューム『スタミナ超特盛丼』発売 1700キロカロリー超
吉野家の新商品『スタミナ超特盛丼』
吉野家は27日、牛カルビ・豚肉・鶏肉の3種を使用した史上最大のボリューム商品である『スタミナ超特盛丼』を発売することを発表。
30日の午前11時から全国で発売開始となる。
『スタミナ超特盛丼』は、牛カルビ・豚肉・鶏肉をニンニクをたっぷり使用した焼肉の特製たれで焼き上げ、大盛のご飯の上に全部のせ、仕上げにフライドガーリックと青ねぎをトッピング。
玉子も別小鉢で一緒に提供される。使用する牛カルビ・豚肉の量は「牛カルビ丼」「豚丼」並盛の肉と同じ分量。
鶏肉もこれらと同等量を使用し、牛カルビ・豚肉・鶏肉だけでも牛丼並盛の牛丼の具の3倍超のボリュームとなっている。
創業121年目となる同社で史上最大ボリュームで、総カロリーは1700キロカロリー超(豚丼超特盛は1325キロカロリー)。
価格は798円(税別)となる。
オリコン 2020年4月27日 10時55分
https://news.livedoor.com/article/detail/18180987/