喫茶店でドリンクを頼むとパンや果物などがつくサービス「モーニング」発祥の地を掲げる愛知県一宮市が、新型コロナウイルス感染拡大を受けて自主休業した喫茶店など飲食店を対象に10万円を支給する独自の協力金制度を設けたことが25日、分かった。
県の休業協力金制度から漏れた事業者を救済するのが目的。28日から5月6日まで休業した事業者が対象となる。中野正康市長は24日の記者会見で「喫茶店に多くの人が集まり談笑するのは本来良いことだが、今は少し控えてもらいたい」と強調した。
※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.sankei.com/west/news/200425/wst2004250008-n1.html
県の休業協力金制度から漏れた事業者を救済するのが目的。28日から5月6日まで休業した事業者が対象となる。中野正康市長は24日の記者会見で「喫茶店に多くの人が集まり談笑するのは本来良いことだが、今は少し控えてもらいたい」と強調した。
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