>>51 流石に見苦しい
創価学会は2014年末に埼玉県越谷市の中年男性から嫌がらせ被害を受けたと言って民事裁判を起こされていますよね
訴えられた側は、証拠を突き付けられた事もあって、言い逃れ出来ないという事で、嫌がらせを働いた事実を認めた上
経済的に苦しいので裁判の続行は勘弁して欲しい、その代わりに転居しますと和解の申し出をして
被害者側も、刑事裁判でなく、刑務所に入れられるわけではないという事で、渋々、和解を呑み、事実上の勝訴という形で決着がついていますが
この事件でも、創価学会が、被害者が外出する度に、尾行をしてきて、監視をしてきたという被害が出ていますよね
この中年男性の場合は本当に露骨で、母親が知人の学会員に対して、聖教新聞を取る事を断り、入信勧誘も
角が立たないようにやんわりと断ったのに、それでもその事を理由として、創価学会が組織的に嫌がらせ行為とストーカー行為を働いたんですよね
ここ数年の嫌がらせ被害として判明しているのは、この越谷のケースと、時期的にはほぼ同じ愛知県春日井市のケースですが
どちらのケースも日本会議なんて何の関係もないですよ?
しかも被害状況からして、両ケースとも、方面幹部からの指示が出ていますよね?
信濃町の総本部にいる組織内序列の高い幹部が、方面幹部に指示を出し、更に方面幹部が総県の活動家や幹部に指示を出し
そういう形で嫌がらせ行為とストーカー行為を働いていますよね?
しかもどちらのケースも、被害者の家族にまで危害を加えてもよい、徹底的にストレスを与え続けて、精神疾患を発症させるか
精神的苦痛から自殺させるか、嫌がらせに耐えきれなくなって暴力を振うよう仕向けよ、地域から仏敵を追い出せ、という指示が出てますよね?
被害者とその家族、また、被害発生地域の住民達を愚弄し、馬鹿にするのも大概にした方が身の為ですよ
学会の嫌がらせ発生地域では、例外なく、学会員達はキチガイ扱いされていますし、白眼視され、危険な勢力と認識され、距離を置かれていますよね
「あいつらと関わると何をされるかわからないから、とにかく相手にするな」と言われ、完全に貼れ者扱いじゃないですか
どちらのケースも、公明党議員が埼玉県警、愛知県警に手を回し、警察が動かないように小細工しているから
どんなに創価学会が嫌がらせしようが警察は全く動かない
それを見ている住民達が、どれだけの不安を覚えているのか、あなたは理解していますか?
あなた方に言わないだけで、創価市という市でも作って、学会員をそこに集住させて、事実上の隔離政策を取って欲しい、という声も出てるんですよ
現在のところ、表面化しているのが埼玉県越谷市と愛知県春日井市のケースだけとなっているので、何も起きてませんが
この種の嫌がらせを創価学会が全国各地で起こしている事はよく知られた話ですので、この二つのケースに続く形で
第三・第四の被害例が報告されて、どんどん増えて行くようであれば、国が創価学会をカルト、あるいは危険なセクトに指定し
創価学会の行動・活動を全体的に規制する法律を制定したり、警察庁が公安警察の調査対象団体としている事実の公表に踏み切ったり
学会員を監視対象者リストに記載して、行動を監視したり、ちょっとでもトラブルを起こしたら、微罪でも逮捕する積極取締姿勢を敷いたり
そういった事が起こる可能性が極めて高いですが、覚悟は出来てるんですよね?