●UNIDO(国際連合工業開発機関)事務局長:李勇 (2013年6月〜)
●ITU(国際電気通信連合)事務総局長:趙厚麟(2014年10月〜)
●ICAO(国際民間航空機関)事務局長:柳芳(2015年3月〜)
●FAO 国際連合食糧農業機関 事務局長:屈冬玉(2019年8月〜)
●WIPO(世界知的所有権機関)事務次長:王彬頴(2008年12月〜)
●IMF(国際通貨基金)事務局長:林建海(2012年3月〜2020年4月)
●WTO(世界貿易機関)事務局次長:易小準(2013年8月〜)
●WB(世界銀行)常務副総裁兼最高総務責任者(CAO):楊少林(2016年1月〜)
●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月〜)
●AIIB(アジアインフラ投資銀行)行長(総裁):金立群(2016年1月〜)
●IOC(国際オリンピック委員会)副会長;于再清(2016年8月〜)
●IMF(国際通貨基金)副専務理事:張涛(2016年8月〜)
●WMO(世界気象機関)事務次長:張文建(2016年9月〜)
●UN(国際連合 国際連合経済社会局)事務次長:劉振民(2017年6月〜)
●ADB(アジア開発銀行)副総裁:陳詩新(2018年12月〜)
●UN(国際連合=国連 事務次長補佐):徐浩良(2019年9月〜)
こんなに圧倒的な数の中国人が、国際組織の要職を占拠している。
これはチャイナ・マネーで買収された人々によって「選挙で公平に」選ばれているメンバーたちだ。
北京の研究所から漏れたSARS騒ぎで責任追及されそうになったので戦略的な中国は、着々と水面下で「仕事」をしてきた。
特に注目すべきは、今般問題になっているWHOは事務局長のテドロスだけではなく「●WHO(世界保健機関)事務局長補佐:任明輝(2016年1月〜)」にあるように、事務局長補佐の一人は中国人自身なのだ。WHOは中国によって牛耳られていると言っても過言ではない。
悪の枢軸たる侵略者が揃い踏みwith国連パン@天安門楼上
▼シナ…ウイグル・チベット・南モンゴル・南沙・西沙・尖閣侵略中
▼露助…クリミア・北方領土侵略中
▼南鮮…竹島侵略中
そしてパン事務総長(当時)は国連は中立でないと宣言。これは、未来永劫「敵国条項」の削除はしないと言っているのに等しい発言
事ここに至っては、日本が国連第2の金主(米国が分担金拠出を度々滞らせてる現状から実質1位)である意義は雲散霧消した。
また、記憶遺産についてシナの捏造歴史に加担しようとしているユネスコ内のシナマネーにロビーされた連中の存在も明らかに。
今のグテーレス国連事務総長は社会主義インターナショナルの元議長で1998年から頻繁に訪中していた人物であり、今回のエチオ
ピア人民革命民主戦線の共産主義者で政府を倒して外相になりシナマネーに彼の国をドップリ浸からせた経歴を持つテドロス率いる
WHOの愚策による茶夷奈ウイルスパンデミックの最終責任者。
日本はいいかげんにこの特アの代弁機関への分担金拠出を米国に倣いすべて停止すべし!
被害を受けた各国で供出金停止で国連に圧力をかけ、シナに現代のリットン調査団を送れ。
で、武漢ウイルス研究所や周辺の状況を確認し、シナによる茶夷奈ウイルス拡散の事実を公表せよ。その事実をもってシナに賠償を
要求し、拒否されたなら多国籍軍をもってシ
ナの国境を海上・上空を含み封鎖。北京から脱出しようとする共産シナの幹部をイラン
のソレイマニの様にドローンミサイルで粉砕してキンペー以下シナ共産党幹部を北京で閉じ込めたる後、かの北清事変同様に天津から
北京へ多国籍軍を進駐させ、共産シナ政府を解体。その後、賠償終了まで多国籍軍各国によるシナ各地を保障占領。
そして占領終了までに選挙を実施して民主化し、各地方ごとに独立させる。
こののちに云われる「中共戦争」により統一シナによるアジア太平洋地域への脅威は雲散霧消!