JR東日本は緊急事態宣言が全国に拡大してから初の週末となった18日と19日について、
各新幹線を利用した人が前の年に比べてわずか6%だったことを明らかにしました。
JR東日本は緊急事態宣言が全国に拡大する前と後の東北、上越、北陸など各新幹線の利用者が前の同じ年と比べてどれくらい減ったのかを明らかにしました。
緊急事態宣言が全国に拡大する前の11日と12日の利用率は去年の同じ時期に比べて8%で、
宣言が全国に拡大した後の18日と19日はさらに減ってわずか6%だったということです。在来線の特急の利用者も同じように落ち込んでいて、11日と12日は92%減少し、
18日と19日は移動の自粛などの影響がより大きくなったとみられ、94%の減少となりました。
https://news.livedoor.com/article/detail/18149943/
2020年4月20日 23時11分 テレ朝news
各新幹線を利用した人が前の年に比べてわずか6%だったことを明らかにしました。
JR東日本は緊急事態宣言が全国に拡大する前と後の東北、上越、北陸など各新幹線の利用者が前の同じ年と比べてどれくらい減ったのかを明らかにしました。
緊急事態宣言が全国に拡大する前の11日と12日の利用率は去年の同じ時期に比べて8%で、
宣言が全国に拡大した後の18日と19日はさらに減ってわずか6%だったということです。在来線の特急の利用者も同じように落ち込んでいて、11日と12日は92%減少し、
18日と19日は移動の自粛などの影響がより大きくなったとみられ、94%の減少となりました。
https://news.livedoor.com/article/detail/18149943/
2020年4月20日 23時11分 テレ朝news