創価学会がカルトと呼ばれているのは、それだけの事をしてるからですよ
普通の団体は警察の調査対象団体になんてなりませんからね
また創価学会が支持母体となっている公明党が与党化までしている以上
それでも対象から外れないというのは、異様な事です
創価学会と言えば、組織的な嫌がらせ行為や、ストーカー行為を働く事で有名ですが
現在も、発生件数が少ない為、本当に被害に遭っている人が目に見えにくいというだけで
それら被害に遭う人が出続けていますし、デマ中傷拡散等による社会的抹殺も行われている為
被害は甚大で、しかも被害者達は、そのほぼ全てが泣き寝入りさせられています
理由は簡単で、その一つは、県警の上層部が、創価学会と癒着しているからです
上層部の幹部が退職した後の天下り先を用意したり、議会対策で公明党が協力したり
共産党対策で県警に恩を売っているそうで、その関係で多くの県警上層部は
学会の言いなりになっています
警察署に被害相談に行っても、きちんとした対応がして貰えなかったり
通報しても途中から警官を寄越す事さええしなくなるのは、これが原因です
これとは別に、創価学会が、学会員警察官がいる関係で、警察実務の情報を熟ししており
何をすれば逮捕されるか、どの程度やれば逮捕されるかを熟知している為
警察が動かない、動きにくい嫌がらせ行為を、つまり法の穴に当たる嫌がらせ行為を働いていて
警察に捕まらないように警察対策をしている事も関係しています
実際、被害相談に行った人の中には、警察では対処のしようがないので
引っ越すしかないですね、と、担当した警察署の警察官から転居を勧められるケースもあるようです
しかし、引っ越せばそれで嫌がらせが止むかと言えば、そうではありません
引っ越した先の学会に情報を引き継いで、引っ越し先でも嫌がらせ行為をやり続けます
嫌がらせ行為は被害者が自殺するか、病死するか、交通事故で死亡するまで
執拗に行われ続けるのです
こんな団体だから、警察の調査対象団体となっていて、監視されているのです
創価学会に対しては、国がカルトに指定した上で、暴対法とオウム真理教用の団体規制法を
掛け合わせたような強力な法律を作り、団体としての活動と、学会員達の活動の
双方を厳しく監視し、ちょっとでもおかしな事をしたら、逮捕出来る態勢を整える必要があります
上述の理由により、警察による取り締まりでは、創価学会の組織犯罪を撲滅できない.為です
もう少し創価学会がどんな団体なのか知りたいという人は、下記の画像をご覧ください
記事を画像化して纏めた物ですが、これらに目を通せば、どんな団体なのかは
大体わかります.
ちなみに日本専門に出てくる学会の卑劣な嫌がらせ、異常行動の数々は
現在も行われています.