「アマビエさま印鑑」
株式会社城山博文堂は、コロナ禍により再び脚光を浴びている半人半魚の妖怪「アマビエさま」をモチーフにした「アマビエさま印鑑」を発売開始している。価格は1,990円〜（税込）で、売り上げのうち材料費・送料など諸経費を差し引いた利益全額はコロナ対策を支援するために寄付される（寄付先は新型コロナウイルス感染症：拡大防止活動基金の予定）。
「アマビエさま」は、江戸時代から日本に伝わる半人半魚の妖怪で、光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をするという伝承がある。また、人間と出会った際に「疫病の際は自分の姿を写して人々に見せるように」と伝えたとされ、それにより疫病がおさまったという言い伝えもある。
この「人々を疫病から守る妖怪」を描いてTwitterなどにあげる「#アマビエチャレンジ」も一時流行り、一気に妖怪としての知名度があがっている。
同社では、「アマビエさまモチーフの印鑑を制作し画像と動画をSNSにあげたところ反響が大きく、利益を寄付することでコロナに苦しめられている人々に還元できれば」としている。
ハンコにはアマビエさまの横顔がデザインされ、書体は「行書体」「楷書体」「古印体」「隷書体」「明朝体」「ゴシック体」「マルベリ」の7つから選べる。文字入れは漢字3文字、もしくはひらがな4文字まで好きな文字を入れられる。
注文イメージ
ハンコのタイプは3タイプあり、「印鑑タイプ」「シャチハタタイプ」「ネームペンタイプ」が揃う。
なお、朱肉を使う印鑑タイプであれば銀行印として登録可能（ごく一部例外あり）。登録する自治体によって対応が異なるものの、印鑑証明としての登録は困難となっている。
株式会社城山博文堂
価格:1,990円〜（税込）
URL:https://www.inkan.name/amabie/
2020/04/15
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/72246/
株式会社城山博文堂は、コロナ禍により再び脚光を浴びている半人半魚の妖怪「アマビエさま」をモチーフにした「アマビエさま印鑑」を発売開始している。価格は1,990円〜（税込）で、売り上げのうち材料費・送料など諸経費を差し引いた利益全額はコロナ対策を支援するために寄付される（寄付先は新型コロナウイルス感染症：拡大防止活動基金の予定）。
「アマビエさま」は、江戸時代から日本に伝わる半人半魚の妖怪で、光輝く姿で海中から現れ、豊作や疫病などの予言をするという伝承がある。また、人間と出会った際に「疫病の際は自分の姿を写して人々に見せるように」と伝えたとされ、それにより疫病がおさまったという言い伝えもある。
この「人々を疫病から守る妖怪」を描いてTwitterなどにあげる「#アマビエチャレンジ」も一時流行り、一気に妖怪としての知名度があがっている。
同社では、「アマビエさまモチーフの印鑑を制作し画像と動画をSNSにあげたところ反響が大きく、利益を寄付することでコロナに苦しめられている人々に還元できれば」としている。
ハンコにはアマビエさまの横顔がデザインされ、書体は「行書体」「楷書体」「古印体」「隷書体」「明朝体」「ゴシック体」「マルベリ」の7つから選べる。文字入れは漢字3文字、もしくはひらがな4文字まで好きな文字を入れられる。
注文イメージ
ハンコのタイプは3タイプあり、「印鑑タイプ」「シャチハタタイプ」「ネームペンタイプ」が揃う。
なお、朱肉を使う印鑑タイプであれば銀行印として登録可能（ごく一部例外あり）。登録する自治体によって対応が異なるものの、印鑑証明としての登録は困難となっている。
株式会社城山博文堂
価格:1,990円〜（税込）
URL:https://www.inkan.name/amabie/
2020/04/15
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/72246/
