ユニフォームでマスク作りを
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20200415/5080005521.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
サッカーJ1、サガン鳥栖は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマスク不足が続いているため、
スタジアムへの来場者に配布した記念ユニフォームを活用しマスクをつくる取り組みを始め、協力を呼びかけています。
サガン鳥栖は、マスク不足の解消につなげようと、スタジアムで配ってきた記念ユニフォームを使って
サポーターにマスク作りを呼びかけています。
15日は鳥栖市の駅前不動産スタジアムで運営会社のスタッフたちが、
アルコール消毒液で手を消毒したあと、新品のユニフォームとマスクの型紙、
それに作り方を書いた紙などを袋に詰める作業を行いました。
運営会社によりますと、マスク作りに活用する記念ユニフォームは
15種類ほどあり、すでに500件ほどの申し込みがあるということです。
ユニフォームを受け取ったサポーターは、マスクを作って送り返せば、
サガン鳥栖が、公益財団を通じてマスクが不足している地域や団体などに寄付するということです。
サガン・ドリームス事業部の志田祐一朗さんは
「日ごろからサガン鳥栖は、地域のみなさんに応援してもらっているので、
コロナの収束に向けて地域の皆さんと一緒に取り組んでいけたらと思う」と話していました。
申し込みは、今月26日までサガン鳥栖の公式ホームページで受け付けていて、
在庫がなくなり次第終了するということです。
また、サガン鳥栖は、新型コロナウイルスの感染予防策として、トップチームのトレーニングを
先月29日から休止していると発表しました。
04/15 17:08
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/saga/20200415/5080005521.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
サッカーJ1、サガン鳥栖は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響でマスク不足が続いているため、
スタジアムへの来場者に配布した記念ユニフォームを活用しマスクをつくる取り組みを始め、協力を呼びかけています。
サガン鳥栖は、マスク不足の解消につなげようと、スタジアムで配ってきた記念ユニフォームを使って
サポーターにマスク作りを呼びかけています。
15日は鳥栖市の駅前不動産スタジアムで運営会社のスタッフたちが、
アルコール消毒液で手を消毒したあと、新品のユニフォームとマスクの型紙、
それに作り方を書いた紙などを袋に詰める作業を行いました。
運営会社によりますと、マスク作りに活用する記念ユニフォームは
15種類ほどあり、すでに500件ほどの申し込みがあるということです。
ユニフォームを受け取ったサポーターは、マスクを作って送り返せば、
サガン鳥栖が、公益財団を通じてマスクが不足している地域や団体などに寄付するということです。
サガン・ドリームス事業部の志田祐一朗さんは
「日ごろからサガン鳥栖は、地域のみなさんに応援してもらっているので、
コロナの収束に向けて地域の皆さんと一緒に取り組んでいけたらと思う」と話していました。
申し込みは、今月26日までサガン鳥栖の公式ホームページで受け付けていて、
在庫がなくなり次第終了するということです。
また、サガン鳥栖は、新型コロナウイルスの感染予防策として、トップチームのトレーニングを
先月29日から休止していると発表しました。
04/15 17:08