隣人宅に止められていた車のカバーに火をつけたとして器物損壊の疑いで逮捕されていた福岡市の男性職員が、不起訴処分となりました。
不起訴処分となった福岡市の東区役所、課税課の男性職員は2月21日の夜、福岡市西区の自宅近くの男性公務員の住宅で駐車場の車のカバーにライターのようなもので火をつけて燃やし、ボンネットの一部を焦がした疑いで逮捕されていました。
福岡地検は任意で捜査を続けていましたが、19日までに男性を不起訴処分としました。
理由は明らかにされていません。
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3/19(木) 20:15配信
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