安泰どころか潰れる寸前だぞ?
JTB、社員に公明党支援を要請 創価学会から依頼受け
www.asahi.com/articles/ASGD94QJDGD9ULFA00K.html(リンク切れ)
>2014/12/09 - 旅行大手のJTBが、14日投開票の衆院選で、公明党に協力するよう求める文書をグループ2社に送っていたことが分かった。
>公明党の支持母体の創価学会から依頼があったという。旅行業は国土交通省が所管しており
(※グーグル検索の文章)
公明党と創価学会はこんな事ばかりやっていて、企業も団体も物凄く迷惑してる
だが、こういう活動をやり続けてる結果、公明党の企業・団体票はとんでもない量になってる
また記事がもう見つからなくなってるが、2017年の衆院選あたりから、公明党は選挙協力の見直しをちらつかせて、自民党に票を出させてる
少なめに見積もっても、公明の比例票は自民票が100万、企業団体票が150万の250万はある
2019年の参院選なんて、650万くらいしかないんだから、学会員の票とF票の合計だけにしたら、下手したら400万切るくらいしか集まってないよ
学会員票とF票の比を1:2とすれば約133万、1:3なら100万しかない
国政選挙で公明に入れないような人は、財務もしないし学会活動もしないような人だから、信者にカウントする必要はないが
その観点から見た場合、学会の実質信者数は、既に150万人を割り込んでる
その上で、末端学会員から、教団改革を求める声が上がって、彼らがとうとう先月本を出版するところまで来て
『創価学会よ、大改革を断行せよ!』(著者:創価学会の明日を考える有志の会)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000025.000046294.html 学会側が何らかの改革案を出さないと、納得しない学会員らの大量脱会が起きる可能性も出てきてるし
また、恐らく信仰歴30年、50代壮年部くらいの脱会した支部長が、支部運営の手引書をオークションに出す出来事まで起きてる
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【非売品】創価学会「支部活動のために -組織実務の手引き」平成27年1月改訂版 創価学会組織総局●
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t700939537 .
壮年部で支部長してるような人って、男子部時代には本部の男子部長くらいは確実にやってた人だから
経歴次第では学会の組織的な嫌がらせ行為やストーカー行為を知っているし、あるいは指示されて実行犯だった人とかもいるだろうから
そろそろ創価学会が行ってきた組織的ストーカー行為を暴露する人が出てくる可能性が考えられる状況になってきてる
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仮に組織ストーカー行為の手口の暴露や内部告発が来た場合、最初は週刊誌が報道して、次は国会でその問題が追及されて
更に次はテレビのニュースで追及の様子が取り上げられて、ワイドショーや新聞報道に繋がっていき
最終的には警察が捜査に動いて、学会施設への家宅捜索(ガサ)と幹部への任意の事情聴取へと進むだろうからね
そこまで行けば学会に新法が制定・適用されて行動規制と露骨な監視がなされるようになるのは確実だし
オウムみたいに人がどんどんやめて行って、一部の幹部だけが残って、学会員数数千から数万の団体にまで縮小するだろうし
そういった話が、荒唐無稽でなく、現実的な話として想定されるところまで来てる
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学会はいつ潰れてもおかしくない段階に入ったって事だよb.