JR東日本ウォータービジネスは3月11日、JR東日本の駅ナカを中心に展開している「acure」(アキュア)の自動販売機に、iDやQUICPayなど7種類の決済手段を追加すると発表した。新たに、マルチリーダーライターを搭載して対応する。
これまでSuicaやPASMOなどの交通系電子マネーに対応していたが、新たに、iD、QUICPay、nanaco、Edy、WAONの非接触式電子マネーと、ALIPAY、WeChatPayのQRコード決済に対応する。
新たなマルチリーダーライターを、春以降7月までにacureの自販機に約1000台に導入する予定だ。
3/12(木) 16:21配信ITmedia NEWS
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200312-00000078-zdn_n-sci
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これまでSuicaやPASMOなどの交通系電子マネーに対応していたが、新たに、iD、QUICPay、nanaco、Edy、WAONの非接触式電子マネーと、ALIPAY、WeChatPayのQRコード決済に対応する。
新たなマルチリーダーライターを、春以降7月までにacureの自販機に約1000台に導入する予定だ。
3/12(木) 16:21配信ITmedia NEWS
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