中国人は北海道の子供から殺しにきてるらしいなwww
だいたい知事が夕張を中華に売り渡してたからな
鈴木直道 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E7%9B%B4%E9%81%93 "鈴木 直道(すずき なおみち、1981年(昭和56年)3月14日 - )は、
日本の政治家。北海道知事(公選第20代)。
2011年から2019年2月まで2期8年夕張市長(第18代)を務めた。
施設売却問題
夕張市長時代に夕張市のホテルマウントレースイや、マウントレースイスキー場、
合宿の宿ひまわり、ゆうばりホテルシューパロの4施設を中国人である呉之平が経営する
不動産業者元大リアルエステートに2017年2月、約2億4千万円で売却している。
同社は中国などからの観光客の取り込みを目指し、同施設の改修や広告などに約100億円を投資する計画と説明していた[27]。
その後、同社は2019年3月に同4施設を香港系ファンドに約15億円で売却し、13億円の転売益を得ている[28]。
また、市はこの資産売却時に固定資産税の3年間免除も付けていたことも判明している。
転売禁止条項を付けることも可能であったが、市長は売却当時の市議会で、
「(呉之平)社長が転売しないと言っているから、転売禁止条項はつけない」と答弁していた[29][30]。
なお、新千歳空港に乗り入れている中国系航空会社が2016年に
それらの4施設の購入を10億円以内で購入するために鈴木直道市長(当時)に面談を申し入れたが、
それを拒否していたことも判明している[31]。
朝日放送テレビの情報番組『教えて!ニュースライブ 正義のミカタ』の2019年9月7日放送分では、
この問題が取り上げられており、広く周知される行政の問題となっている。
夕張鹿鳴館等、日本にとって重要な建造物も放置されており、外資への売却の同義的責任が問われた。
今後、建造物の杜撰な管理が明らかになれば、当時の市長の鈴木は、説明責任が求められることとなる可能性がある。"