ショタ尻がこんなにいっぱい
可愛いだろう?でもコロナってるんだぜ
ヘ(^ω^;)ヘ
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/(´・ω・`)「新型コロナウイルスちゃんは フンドシ男が大好き何だよ ご愁傷様」
こういうの野蛮な行事は、ほとんどがジジイのごり押し
「神事」とかどーでもいい、若い世代を下らない事に巻き込まないで欲しい
わっしょい!ゴホッ
わっしょい!ゴホッ
わっゴホッゴホッ
ゴホッい!ゴホッい!
伊勢市馬場の裸々押し祭といえば、六尺褌一丁の男衆が、
輪になって跳ね回り五穀豊穣を祈り奉る、
勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、
こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、六尺の海の中を転げ回る。
汚れた六尺は、雄の臭いがムンムン強烈で、俺の性感を刺激する。
前袋の中のマラは、もうすでに痛いほど勃起している。
六尺の中に顔を埋める。臭ぇ。
汗臭、アンモニア臭や、股ぐら独特の酸っぱい臭を、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 雄野郎ワッショイ!と叫びながら、前袋ごとマラを扱く。
嗅ぎ比べ、一番雄臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その六尺には、我慢汁の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その六尺を締めてた奴は、祭で一番威勢が良かった、五分刈りで髭の、40代の、
ガチムチ野郎だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、ガチムチ野郎臭ぇぜ!俺が行かせてやるぜ!と絶叫し、
マラをいっそう激しく扱く。
他の六尺は、ミイラのように頭や身体に巻き付け、
ガチムチ野郎の六尺を口に銜えながら、ウオッ!ウオッ!と唸りながらマラを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は前袋からマラを引き出し、ガチムチ野郎の六尺の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら発射し続ける。
本当にガチムチ野郎を犯してる気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
ガチムチ野郎の六尺は、俺の雄汁でベトベトに汚される。
ガチムチ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の六尺とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、祭で六尺を手に入れるまで、オカズに使う。
押し入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。
中止という勇気も必要だろう
この時期に ふんどし一丁で肩組んでおかしいってw
コロナ世紀末を迎えた3年後の世界
ホモはコロナに掛からない事が判明して世界中で妻の他にもう一人パートナーとして彼を作る事が流行る
金正恩はトランプと恋人に、プーチンは習近平と恋人に、安倍は反日朝鮮人に集団レイプされてケツの穴が拡張され下痢が止まらなくなる
世界に平和が訪れた
こういうスレのおかげで、ふんどし締められる人=ホモみたいな扱いになって久しいことに違和感
東京の下町育ちとしては常識だったのに
あと進学した高校(某私立の進学校)の遠泳もそうだった
盛り(さかり)上がれて(気持ちが昂ぶれて)うれしい
こんなところにコロナはこんよ
コロナは人混みが好きなんよ
電車通勤止めて電動自転車を買って通勤してる
俺と六尺 投稿者:六尺親爺 (7月7日(土)19時24分34秒)
身長171cm 体重75kg 年齢52歳、六尺歴30年。
六尺常用の短髪、髭親爺。成人して以来、下着として六尺を締め込む。
尻に食い込むあの感触・前袋の膨らみ・後ろ三の色気が、俺を虜にして来た。
髭をたくわえ20年余り、そして髭野郎は俺の股間を堅くする。
春は祭。 御輿担ぎも、かれこれ30年の付き合い。普段の白を、粋な浴衣生地の六尺に替え、肩に食い込む御輿の重さを味わう。
夏は海。 丁字跡を鮮明に残そうと、年甲斐も無くお天道様と張り合う。真っ黒に焼けた躯に、赤褌の後ろ三が映える。浴衣の尻を端折って花火見物。
秋は七輪。 焼き網で熱くうねり・弾ける松茸の大きな傘を眺めながら、未だ見ぬ六尺野郎の怒張した魔羅に重ね合わせる。
冬は熱燗。 炭炬燵の熱さが六尺を解かせ、倅の元気を確かめる。迸る雄汁が、極楽へと誘う。
俺から六尺を取ったら 人格の半分が無くなり、髭を取ったら四分の一が、祭を取ったら残りが無い・・・
こんなくそ田舎だと
やめようと言い出せないんだろうな
かわいそうに