現在、愛知県警の不正や不祥事を纏めたレスが投下できなくなっています。
ですので、手短にいきます。
愛知県警は未だに弘道会と繋がっています。
この問題を調査した人、この問題の周辺にいる人達は、癒着は解消されていないと言います。
そもそも情報漏洩問題では階級が警視以上の愛知県警上層部の中にも漏洩者がいたとされ、
捜査一課エース警部の逮捕により、有耶無耶にし、臭い物に蓋をしただけだと言われています。
しかも上層部は弘道会のフロント、準フロント企業に天下りしているとさえ言われています。
次に警視庁の刑事部長が準強姦事件の揉み消しを図った事件ですが、
この事件が示す事は、警視庁や道府県警察の上層部であれば、犯罪が揉み消せる事実です。
愛知県警でも同様の行為が行われているものと考えられます。
被害届の受理・不受理、捜査への介入等、上層部とツテやコネがある個人や団体に対し、
便宜を図っている疑惑です。
ネットで何度か見聞きしたのがストーカー冤罪です。
上層部とツテやコネがある、あるいは親戚や身内が上層部という個人が、
交際相手をストーカーにでっち上げ(理由は様々のようですが)、本来なら不受理の被害届けが、
上層部からの指示で受理され、警察が小細工をしてストーカーにでっち上るという組織犯罪です。
被害者の証言を信じると、実際に泣き寝入りさせられる人も出てきているようです。
第三が、愛知県警は、創価学会と癒着しています。
今まで県内では、愛知六区選出の元民主党衆院議員・前田雄吉氏とその家族の方が。
同区が公明党草川昭三氏の地盤という事で、創価学会から組織的な嫌がらせ行為を受け、
動物の死骸を投げ込まれる等の被害を受けていたのに、まるで動かない等、
警察が不審な動きをするケースが何件も発生しています。
これは創価学会が県警上層部の為に天下りポストを用意している為で、
また、2019年3月まで、県議会警察委員会では、公明党県議が常時委員として存在し、
天下りルートと、警察委員会という二つのルートで、県警と学会が癒着していた為です。
そして最後。
防犯パトロール・防犯活動が、創価学会の嫌がらせに悪用されている問題です。
警察提供のリストに従い、防犯活動と称する付き纏いと嫌がらせ行為が行われているのですが、
そのリストに学会が個人の名前を不正登録しているとの事です。
そもそもこの【防犯活動と称する付き纏いと嫌がらせ行為】が違憲で根拠法もなく犯罪なのですが
愛知県警は堂々とこの組織犯罪を行っていますし、創価学会も嫌がらせに利用しています。
なお同問題では警部補らが嫌がらせ行為を防犯協力と称し依頼して回っている事が判明済ですが、
この警部補の正体は警視庁・道府県警察の生活安全部所属の警察幹部です。
防犯協力と称し実行を依頼して回っている嫌がらせ行為の正体は、
推測も含みますが、警察庁所属の科学警察研究所・犯罪行動科学部・犯罪予防研究室で開発された、
精神的虐待を加えて精神を疲弊させる事で犯罪を防止するという拷問行為です。
表向きは犯意を殺ぐ事で犯罪を予防するとなっているのでしょうが、明らかに警察犯罪です。
その証拠に、科警研が作成したマニュアルがあると筈なのに、警察はこの問題ごと隠蔽してますよね。
この問題を報じた元記事のスクリーンショットと関連情報のURLを貼っておきます。
愛知県警は信用しない方がいいです。.
もちろん、このような問題を引き起こしている愛知県防犯協会と、各市の防犯協会もです。
防犯協会の幹部には警察OBもいるのですから、大元の県警がこうである以上、信用するに値しません。
愛知県警は創価学会と癒着し、一体化した創価警察でもあるからです。