今日から放送されるNHK大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公は、明智光秀。ドラマのクライマックスとなるのが、あの「本能寺の変」だ。
1582年6月2日、天下統一を目前にしていた織田信長が、家臣の明智光秀の謀反により、本能寺で自害。だが光秀は、「中国大返し」で戻った豊臣秀吉に敗れ、その天下はわずか11日で終わった。「戦国時代、最後にして最大の下剋上」といわれる。
主君・信長にパワハラを受けつづけた結果の謀反――つまり、「光秀の “私怨” が原因」というのが、人々が持つ本能寺の変のイメージだろう。だが近年、これを覆す「新説」が、次々と発表されている。
今回、紹介するのは、黒幕や共謀者と囁かれる8人の “真犯人” 。荒唐無稽な説もあるが、思わず膝を打つ説も。歴史上の大事件にもかかわらず、いまだ「信長殺し」の謎が解明されないのは、なぜか。
「信頼性の高い1次史料が、限られているためです。学者や作家は、自説の補完材料として、2次史料・3次史料を恣意的に利用するため、基本的な事実すら定まらず、論旨が噛み合わないのです」
歴史アナリストで『明智光秀の生涯』(三笠書房)の著者、外川淳氏(56)は、そう語る。
「『黒幕がいる』という説を提起する人は、真実を解明したいわけではなく、歴史エンタテインメントとして支持を得られればいいのでしょう。
歴史学での研究成果を論拠としながら、そこにフィクションを追加することで、真実を解明した “幻想” を与えつづけているだけともいえます。
私自身は、『光秀は、黒幕に操られて謀反へ追い込まれたのではなく、自らの意思で天下簒奪(さんだつ)を決めた』と考えています。『共謀者もいた』と考えますが、山崎合戦で光秀が秀吉に敗北したことで、共謀者自身が証拠を消し去ったはずです」(外川氏、以下同)
大河ドラマでは、光秀の「謎めいた前半生」に光があたる。
「光秀は謀反人とみなされ、秀吉の時代には、血縁者や関係者は、その事実を隠さざるを得なかった。そのため、光秀に関して信頼に足る史料のほとんどが失われ、生年月日や生まれた場所、父の名前さえ不明なのです。
しかし生涯を辿ると、知性と行動力で逆境を克服した優れた武将だったことがわかります。精神状態が不安定で、突発的に謀反したように語られますが、それは類まれなる名将に対する名誉毀損。
天下人となることを夢見て、チャンスを逃さなかった。わずかでも天下を奪い獲った、成功者だったと思います」
以下では、8人の “真犯人” についての新説を、外川氏に解説してもらう。あなたの知らない光秀がくる。
●真犯人(1)豊臣秀吉
“天下統一を目前にしていた信長にとって代わり、自らが覇者となるために、秀吉が光秀を謀反へと導いた” という説。最終的に、本能寺の変で最大の利益を受けたのが秀吉だったことや、「中国大返し」の不自然なまでの動きの早さなどが根拠とされる。
「“黒幕” とまではいえませんが、『光秀との共謀があった』とすることは、否定しきれない有力な仮説。信長に対する不信感、警戒心は、光秀も秀吉も持っていたはずです。共謀の証拠は、勝者・秀吉により抹消されたとも考えられます」(外川氏の見解、以下同)
●真犯人(2)徳川家康
「家康は、『信長が自身(家康)の殺害を光秀に命じた』と察知し、光秀と共謀して返り討ちにした」という説。信長と徳川家康は同盟関係にあった。しかし、家康は嫡男と妻を、信長の命により死に追いやられていた。「本能寺の変」直前、家康が光秀からもてなしを受けていたことも根拠だ。
「光秀と家康の接点は、それほどなかったはずですが、この両者に仕えた武将が存在します。『この武将が、両者の間をつなぐスパイ、あるいは連絡役のような役割を演じ、謀議を交わした……』と想像することも可能でしょう」
●真犯人(3)濃姫
斎藤道三の娘で、のちに信長に嫁いだ濃姫を、『本能寺の変』の中心人物だと疑う説。『光秀と濃姫は、いとこであり、幼馴染み、さらに恋仲でもあった』という見解を前提としている。信長を含めた、この3人の “三角関係” が、変を引き起こしたとする筋立てだ。
「ドラマとしてはおもしろいのですが、光秀の出自自体が謎であり、濃姫と血縁関係の可能性は低い。とはいえ、血縁関係が事実なら、光秀は主君・信長と、濃姫は出世街道を走るエリート・光秀と縁戚になり……。互いに好都合です」
(続きはソースにて) https://smart-flash.jp/sociopolitics/91188/2
※前スレ
【歴史】秀吉か森蘭丸か…明智光秀「信長殺し」8人の“真犯人
http://2chb.net/r/newsplus/1579406038/ 信長ほど知れば知るほど嫌いになる武将も珍しい
俺も昔は旧勢力をぶち壊した戦国の革命児(とか思ってたわ
>>1
案の定つまらなそうだな
見てないから知らんけど >>1
アベのせいに決まってる
パヨチン、何やってんだよ
早くしろ 秀吉は宝塚くらいで待機してて明智討伐に行ってるよな
信長の倅を嫡男として信長の一族面で勝家を馬鹿にしまくっていた秀吉が一番困ったろうな
>家康は嫡男と妻を、信長の命により死に追いやられていた
最近資料が出なかったっけ?徳川の父子の確執が主で
信長は姑としてなんか人並みに悩んでるんだなあ、みたいなの
でも結局信長の死体は見つかってないんだっけ?
脱出してるよ
秀吉はどうしても大返しの見事さで事前に知っていたはずだと言われがちなんだよな
家康もちょうどタイミング的に居合わせ方がえぐい
なんか資料見つかって足利が焚きつけたって話になってなかったっけ?
弥助が助け様として勢い余って殺害死体は背負って逃げ人里知れない所に遺棄
光秀が首謀だとしても
クーデター成功の後の味方が少なすぎない?
秀吉は変には関与してなくても、変の後は味方になってもおかしくないのに?
>>20
人脈形成が上手いイメージ、上手く間を取り持てる人みたいな >>15
築山氏を殺したのは家康自身で、それ以外の誰でもないもんね >>27
信長LOVE の秀吉が光秀の味方に付くわきゃねーだろw
『絶許』状態だわw (-_-;)y-~
A「嫌いなのかと思っていた」
俺「ふふふふふふ・・・お前をだませるほどの俺の才能にひれ伏せ!( ̄▽ ̄;)」
秀吉黒幕説は
光秀が中央を糾合できて
大返しで疲れきった秀吉軍を追い返す能力があれば終わるし
そもそも光秀を討てば
信長陣営の中では三番手くらいで
身分が卑しく、出世に貪欲で同等格の人間にはあまり人望のなかった秀吉が
家老筆頭の勝家を押さえて
信長陣営の実質的な舵取りがとれることを
完璧に予測してないと絵図はかけないわけだけど
そんなことできるのかな?
どれも秀吉が臨機応変にうまく立ち回った結果だと思うが
光秀は外面は良さそうだけど、実際に友達や味方が居たかどうか。
内からは妬まれやすいタイプだろ。外様だし
>>2
🇷🇴創価学会みたいに全員足並みそろってるWWWWWWWWWWW >>19
そう、家臣にこんだけ気配りしてる主君も珍しい。
残忍な主君にしようとしたのは秀吉なのか家康なのかどっちだろう。 >>20
将軍家や管領家とのコネがあったのと、領国統治がうまかった。
戦に関してはたいがい負け戦。織田家きっての戦下手。 歴史学者は楽でいいな
唆した奴はいるだろうが理由は光秀の危機感。
>>26
ケビン・コスナーのJFKの映画はそんな感じだったね おれはやはり壮大なロマンが好きだから
異人の女から生まれた信長
父親にも嫌われたが
やがてその持って生まれた残虐性で
手段を選ばず勢力を拡大する
異国とも手を結び
キリスト教による日本征服を企む
信長と異国の悪の手から日本を守らねばと
光秀・秀吉・家康が手を組み本能寺で信長を討つ
汚名をかぶった光秀は表舞台から姿を消し
時代は秀吉から家康へ
の説を信じたいねえ
犯人は「内部、もしくは外部の者の犯行」「犯人は男性といわれているが、女性である可能性も否定できない」
>>36
比叡山焼き討ちとか非戦闘員への攻撃は天才的やろ 真犯人は弥助だろ。
黒人が日本の天下人になろうと野望を持った。
(-_-;)y-~
本能寺の変後の光秀の人望の無さは凄いよな。
そんな奴を、これから秀吉と対峙せにゃならん家康が飼うわけないと思うけどな。
>>43
総合するとそうとうな嫌われ者タイプだよな光秀…
まさにオーベルシュタインというか むしろ本能寺の変以降をじっくりやって欲しいわ
三日天下になにがあったのかを
>>43
石山本願寺もそうだが、当時の仏教勢力は武装してるぞ 信長も権威を蔑ろにするぐらいイキってる割には、子供に家督譲る程度の凡人ぶり見せてんじゃねーよと誰しも思うよね?
>>3
そうですかね
自分はむしろ、利があれば過去の権威も破壊することなく
絶対的で革新的な超人ではない人間臭い信長が垣間見えてきて
好評価に変わったけど >>41
よく見る絵では信長は目と口が異様に小さく鼻が異様に大きいと言うか高い?
母親外国人説っていうのは母親がどこの国の人だっていうことになってる? 1 元親
2 秀吉
3 義昭
4 宗教勢力
5 家康、毛利、大友、島津、上杉、北条、伊達
動機と能力、最も強かったのは元親
>>27
織田信長と、光秀の本当の主君と言われる足利義昭の関係で見てごらんよ。
毛利家庇護下の義昭が信長追討令を出していたから、反信長の兵を挙げる
可能性は高かったけど、それはほとんど遠国。
織田家の中で義昭方につく可能性があったのは、光秀の他は、将軍家と
ゆかりがある丹波以西の国人ぐらいだ。
秀吉がモタモタしてれば光秀にも勝機はあっただろうけど、先に京都に
戻られてしまったら、反信長連合軍も動きようがない。 信長「人〜間〜50銭〜」
蘭丸「安!」
信長・蘭丸 アハハハ
焼死
それにしても信長はもうあんなに警備スカスカで都で寺に宿泊する生活してたのか?
やっぱり天下見えてくると脇が甘くなったんだろうね
>>36
戦下手って、石田三成とごっちゃにしてね? >>50
知り合いの武将に救援の手紙出しまくったけど無下にされて
信長死後13日目に殺されたらしい >>56
織田大日本2代皇帝が真田幸村の
IF小説思い出した >>43
誰もやりたがらない仕事を率先して受けることで信長の信頼を勝ち得たのが光秀だからな。
踏み台にする気満々だわなw おまえらバカだな
信長は今で言うと勢いのある暴力団の武闘派組長、古参でも気に入らないと絶縁、その狂気についていけないが逆らえない。
そんなときに光秀は次は俺かと、それだけだよ。秀吉も光秀がしてくれてホッとしたんじゃない。
>「中国大返し」の不自然なまでの動きの早さなどが根拠とされる
秀吉の黒幕説の根拠はこれだけだからなぁ
秀吉の場合は過去に荒木村重の謀反で痛い目に遭ったから
それに懲りて遠征中にいつ変事が起きても直ぐに撤退できるように
退路の確保と整備を怠らなかっただけの話に過ぎないし
>>46
光秀がいくらさがしても信長の死体は見つからなかった。
その為に、信長は生きてるかもという疑念が広がり、
光秀に味方する者は居なかった。
秀吉も信長は生きているというデマを流し光秀に味方する者を牽制した。
信長は自らの死体を消すことで光秀に復讐したわけだ。 この間放送していたNHKの大河プレ特番でも、
光秀の謀反の理由について
「突然、丹波を召し上げられ、まだ攻略してもいないのに、『石見出雲を切り取り、好きにせい』と信長から命じられたことに逆ギレ」などと短絡的な解釈を披露していましたね。
ついでに「秀吉のあとに続いての毛利攻めも光秀のプライドを傷付けた」などといらんことを付け足していた。
例の怪しい自称歴史学者同席のもと。
そんなわけあるかw恥ずかしい。
秀吉によって降伏寸前の毛利相手に織田の主力を預かっての石見出雲攻めなんて、実質その時点でもう石見出雲を与えられたようなもの。
しかも銀の塊「石見」だぞ?当時、世界の三分の一の銀が石見に眠っていたとまで言われている石見だぞ?
丹波と取っ替えるにはおいしすぎる話。
遠方移封だから中央から追いやられたとみなせなくもないけど、
単なる遠方移封じゃないからね。銀山付きだからね。
光秀を怪しんで遠ざけたとするなら、石見は非論理。
下知どおり石見出雲を切り取り、支配したあと、銀の力で織田に匹敵する勢力を遠く離れた地域に確立させられたら、それこそ厄介だろ。
つか、いつもここまで考えて思うんだが、
なぜ光秀は敢えて信長の指示どおり石見出雲を攻略し、銀で兵力と経済を整えたあと謀反を起こさなかったのだろう。
公家衆の指示取り付けや長宗我部との関係で、この時しかタイミングがなかったのだろうか?
光秀は人脈的にもそうだけど信長陣営のなかでは珍しく教養人で
公家・寺社との付き合い方を知っているという点で重宝された外交官でもあった
封建国家から中央集権の専制国家にしようとした信長に対する
公家や寺社勢力による巻き返しの尖兵としての光秀という説明の仕方もある
つまり黒幕は御所という考え方
>>55
確かに延暦寺側には擁護の余地がないけど、
そういうときでも主の命を平気で破って非戦闘員を
助けてるのが秀吉、きっちりなで斬りにしてるのが
光秀だよね しかし、のちにウイスキーの工場が建つ所で闘うとは明智光秀も秀吉も思って無かったろう
延暦寺の再建も本当は焼き討ちしたくなかったけど
命令だから仕方なくやった感じを出す必要があった
光秀の坂本城と延暦寺は2kmもないから民衆の批判をかわすためにも
>>59
信長 写真
で出てくる肖像画だと
なんとなく異人ぽくないかねえ 無下にされてるってより、様子見てたんじゃないの。
そんないきなり言われても動けないだろ。
迷ってる間に、秀吉が超高速で動いてカタを付けただけだろう
>>74
いやいや
信長が死んだってのはすでにみんな知ってたんだよ
秀吉もそこは否定してない >>68
踏み台にされるのわかっていて味方するバカは居ないからなz 出雲由来と大和由来で見ると面白いけどな
脇坂安治もおそらく出雲由来
浅井、明智と出雲に使えて、秀吉(おそらく反出雲なので大和)
で出世して関ヶ原で裏切って家康出雲由来に付く
ダークナイトのジョーカーは共謀者をあっさり殺してたな
秀吉もサイコパスだからジョーカーと同じ事をしたんだろ
>>77
当時の武将は真面目か?
今の感覚で考えてみれば分かるだろ 笑笑 >>82
ていうか、手紙が届いた頃にはもう光秀は死んでただろ 黒幕説は色々あるけど、結局は光秀の暴走しかないと思うけどね。
本能寺の変以後、協力者や黒幕がいるのなら相応の手を打つはずだし、
自分に着けという手紙なんかも、きっちりバックについて触れるはずだがそれもない。
秀吉が黒幕なら、あんなタイミングで実行させるはずもない
現実に間に合ったからよかったが、他勢力が光秀を打つ時間はあったわけだし。
家康に至っては、信長の死で一気に命が危うくなり、命からがらようやく領土に戻れたわけだしねえ・・
信長は光秀と仕組んで死んだように見せかけて、実は光秀と一緒に海外へいってバテレンになったのが真相
明智光秀がだした元亀2年)9月2日付の和田秀純への手紙で
比叡山周辺の織田軍に非協力的な仰木地域(現在の滋賀県大津市)の
者たちを「なてきり」(なで斬り)にせよていう命令書をだしてるよ
なで斬りというのは女子供も含め皆殺しって意味
>>91
まだ生きてたみたい
少なくとも13日目まではね
3日天下ってのは誤り 信長はまったく新しい国のカタチを作ろうとしてた
秀吉も半信半疑ながらちょっとワクワクしていた
光秀は天下を安定させたいが朝廷までぶっ壊されたらたまらん!という保守派だった。
最終的には秀吉は自分の思う経済中心の国をつくろうとした。
家康は全ての恨みを晴らした後、まっさらの江戸でシムシティをはじめた。
>>95
昔マガジンでやってた信長漫画がそんな感じだった記憶 >>97
三日というのは「超短い」って意味だぞ。三日坊主とか。 >>79
高槻の高山右近、茨木の中川清秀、奈良の筒井順慶が光秀の応援要請を拒否してるから、
京都の入り口の山崎で戦うしか選択肢が無い >>76
ちょっと違うんじゃ?
光秀は将軍家からの客将。
能力の有無にかかわらず(実際そういう能力はあったと思うけど)
京との外交で、光秀をさしおいて他の家臣が動くのは将軍家との
関係悪化を覚悟しない限り無理だろう。 (-_-;)y-~
みんな戦国を生き抜いてるから、
誰が天下を取る人かって大きいこと以前に、こいつに逆らったら殺されるなと思うのが、
信長秀吉家康やったいうことなんやろな。
光秀なら、適当に時間稼ぎして、他にええ主君探しますってことで味方が増えない。
単なる演出かもしれないが、信長だけ世界を視野に入れているのは、なんでなの
>>30
秀吉って「俺は信長ほど甘くないぞ」とかつって、後々信長を呼び捨て小馬鹿にしてたんやろ? >>105
実際に唐入りしたのは秀吉だから少なくとも秀吉の方が具体的に世界を見てたろうね 光秀に加勢して出世を、と思っても、
秀吉と戦ってるのを知ると「相手は秀吉かよ〜」ってなるわな
勝てそうにないからな
光秀じゃ天下とれんだろ近畿固められるかどうかさえ怪しい
義昭呼び戻しても義昭コントロールできるかさえわからん
三好政権より不安定だろう
>>107
脇坂安治への手紙な
実際の信長は優しかった
本当に怖かったのは秀吉 >>102
細川幽斎や筒井順慶が思惑通りに味方についてたらよかったんだがね >>100
信長協奏曲では、明智光秀が本当の信長
今の信長は平成からタイムスリップした人 >>1
公家と堺の商人が本能寺に
信長信忠を呼び寄せている 真犯人は光秀と家康だと思うよ
光秀が死んだとされた日よりも後に某寺に光秀からの寄進がある件
そこで光秀の消息が完全に途絶え、同じくらいの時期に天海が現れ出してる件
それより前の天海の記録がない件
日光東照宮に残された家紋
近くの明智平
天海が名付けた秀忠と家光の一字ずつをとると光秀になる件
天海が亡くなった後に明智家ゆかりの寺社が拝んでる件
暗殺計画は両者によって計画されて光秀が実行
後始末を家康。秀吉は家康の掌の上で転がされたのかと。
江戸幕府の実権は徳川家が握っていたけど3代までは影から光秀が操ってた
光秀が亡くなってから幕府の体勢が変化している
しかしドラマとかが本当だとしたら
茶会で怒鳴りつけてその後で嫌がらせして
そいつに大軍を与えて
本能寺に少数で泊まるってのは無謀だよなあ
茶会でこいつがいなかったら今のワシはいないんじゃぐらい言っといて
天下統一の暁には西日本はお前に任せるからなぐらい言っといて
それなら分かるけど
光秀め裏切りよったなじゃねえよなあ
>ドラマのクライマックスとなるのが、あの「本能寺の変」だ。
え、本能寺の変で終わるの?
天海になるないの?
>>99
そんな上等なもんじゃないぞw
謀反を起こすチャンスが来たから行動しただけ。
細川や筒井が味方しないとは思ってもいなかったのが光秀だよw
信用無いと誰も味方にならないなんて思ってもいないタイプだよw >>94
>本能寺の変以後、協力者や黒幕がいるのなら相応の手を打つはずだし、
「黒幕」にあたる義昭は本能寺以前からずっと信長追討令を各地の大名に出しまくってた。
それが現状を見ていない無理難題なことがほとんどだったから、あまり相手にされてなかったけど。 信長はあくまで政治していないんだよ。
後付けで楽市楽座とか、堺を押さえたとか信長の先進性みたいに言うけど、
京都で馬鹿にされる信長だし、本願寺攻めるのに10年もかかってるし、
長島一向一揆で一揆を皆殺しだし、延暦寺も焼き討ちだし、
基本政治能力はゼロに近い。弾圧、抑圧、焼き討ち、皆殺しの政治だから。
ただそうなると、結局キリスト教会が信者を獲得できる。
>>115
どっかで見ただけだったけど、マジで文書として残ってたのかw >>123
実際そんなところだと思う。机上の計算ではいけると思ったからこそ謀反にいたったのだろう >>68
殺されたらしいっていうけど、消息不明というのが事実なんだよね 真犯人が徳川家康なら天海僧正の正体が明智光秀説もありえるね
信長も相当ぬけてるよな
天下取った瞬間に裏切られて死ぬとか、、、
>>120
天海の没年ははっきりしてるから、光秀説は無理だよ
軽く120歳越えちゃうだろ >>129
光秀は京都で晒し首にはなったらしいけど
ただの百姓が光秀をころしたってねがまず怪しいけど 今時、光秀=主犯
みたいな短絡的な考えを持つ5chネラーはいないでしょ
朝廷サイドから送られた暗殺者だった光秀とか、そういう感じでしょ
バーンの配下にいたキルバーンみたいな
他の大名は大体政治もやってる。
地元では善政だったってのがほとんどの大名。信長家臣も皆そう。
信長がよそと違うのは、本人は基本政治に無関心。
戦闘だけが好きで、その戦闘も全滅戦。作戦がうまい訳でも、心理戦に強い訳でもない。
とにかく大将が前線で休みなく働いて、全員を鼓舞して、敵を全滅させるまで叩く。
本願寺みたいに10年かかっても叩く。利益とか、交渉とか、服従とかそういう考えはない。
>>128
謀反じゃなくて後先考えない暗殺だろ。
信長殺したあとのことは実際ノープランだったし 農民ってめちゃめちゃ怖いんだろ。
落ち武者狩りとか絶対みんなびびるって。
秀吉は九州切り取り次第の免状与えて
筑前守
筑前は当時は旧大友領土
銭からすべてを海外から輸入していた
大切な窓口
柴田勝家は越後から上確約だし
その後の流れからしてお市を貰うのも決まっていたのだろう
秀吉は信長と縁戚にもなってたしな
対する光秀は日向守
柑橘類しかないやん
ようは出世争いで完全に破れたんだよ
>>125
一向一揆軍を討伐するとき皆殺しにしたことのない戦国大名ってほとんどいないだろ 今回の大河ドラマの配役から考えると秀吉が黒幕になりそう
>>137
朝廷というか、足利将軍家ってのはあるかな
信長はむしろ朝廷側でしょ >>123
俺もそう思う
他の奴はほんとアホだな
つぎの組長を狙ったんだよ
戦国時代だろ 秀吉は四国の長宗我部→九州の島津→関東の北条と順番に攻めてるのに
信長は秀吉→中国の毛利、柴田→北陸の上杉、丹羽→四国の長宗我部
滝川→関東の北条を牽制
の同時進行だからな
信長が存命なら天下統一は1585年頃だったはず
(-_-;)y-~
うちも百姓やけど、
ご飯下さいとかお水下さいとか言うてくるような侍なんか簡単に殺せるよ。
生産者をなめるなと光秀には言いたい。
>>30
そんなもん人間の心の中なんてわからんやろ…… >>137
つかそもそも光秀が信長の配下というのが厳密には間違ってて、
最後まで足利義昭の家臣で、信長との関係はあくまでも客将ってのが
最近の研究だからね。
主の命に従って主の敵となった信長を討っただけかと。 大河でどう解釈するんだろうね
最初は義昭の家臣だったけど
信長の家臣になったのは、天下泰平の世を作るためには信長様に仕えて
新しい世をつくるしかない、と義昭から少しずつ離れて行って
信長の家臣というポジションを強くしていく
でも、なぜ信長を裏切ったのか?
信長さまを見誤っていた、信長が天下を取ると天下は地獄になる
で、決起したと
そんなストーリーなんだろうな
俺は秀吉が絡んでたと思う明智はうまい事使われて無駄死にしたんだよ
バレずにね。
そういえば明智光秀による本能寺の変に至るまで
光秀の異常行動があったのがレビー 小体型認知症なのではないか
との推察がBSの番組でやってた
それにしても歴史的情報の少ない人
>>138
>本人は基本政治に無関心。
>戦闘だけが好きで、その戦闘も全滅戦。作戦がうまい訳でも、心理戦に強い訳でもない。
>とにかく大将が前線で休みなく働いて、全員を鼓舞して、敵を全滅させるまで叩く。
>本願寺みたいに10年かかっても叩く。利益とか、交渉とか、服従とかそういう考えはない。
全部間違ってるだろこれ 武田が滅んだため尾張より東方の防御役だった三河徳川が不要になったため
光秀は信長から家康を殺せと命じられた。
光秀は家康に「私は信長さまからあなたさまを殺せと命じられました」と家康本人に打ち明ける
家康はそれなら私と一緒に信長を殺さないかと持ち掛けた
その計画を光秀と同盟の細川藤孝や筒井順慶に打ち明けたが
その細川の家臣松井康之と内通していた秀吉側近の黒田官兵衛は一連の流れを全部知っていた
山崎合戦に出てこず明智を見殺しにすれば戦後論功行賞を与えると約束
家康は光秀に加勢するため伊賀越えして三河に戻ってから大垣まで戦力を移動させたが
秀吉の思わぬ中国大返しに間に合わず。
秀吉は山崎で光秀だけを殺し「主君の敵を討った」と光秀一人だけを悪者にし歴史書を捏造した
>>20
お上品で公家語がわかてて
人脈は多かった
明智が居ないと織田信長は
天下目前まで行けてない
が目下には意外と酷い事する 信長の最大の能力は暗殺回避能力なんだよ。
これは多分戦国大名でピカイチで、暗殺未遂の機会と、その回避と対処は一番経験してるんじゃないかな。
若い頃は前線で走りまくって、一武将としての殺傷能力もそれなりに高いみたいだけど、
鉄砲が得意とか、弓矢が得意というのはそんなにない。
刀専門だったみたい。武将で馬上からだから、大軍を指揮するようになってからは、あんま直接の戦闘はないんだろうけどね。
秀吉とか光秀とか、そういう元々織田の古参ではない武将を育てるのがうまい。
とにかく戦場で人殺しをさせる気にするのがうまい大将。そうしないといけない切迫感がある。
そういう生い立ちなんだよね。
麒麟て中国の妖怪やろ?確か顔が猿でしっぽが蛇やったかな?。
秀吉が信長の胴体輪切りにしたんじゃなかったっけ?(へうげもの新規
明智光秀軍が中に徳川家康がいると思って取り囲んだということはない?
何かの謀略で
>>159
その番組では光秀は通訳として雇われたと言ってたね
いくらなんでも名古屋弁と京都弁に通訳ってw >>150
うちの祖先は大内氏の家臣の海賊だったらしいけど、
百姓一揆で殺されたって記録にある >>166
なんか違うくない?
鵺とかじゃないの?それ >>156
その新しき世みたいなのは、よくありがちだがよくわからんのだよな そもそも近々に王朝開祖となる上
イエズス会コエリョを通じてフィリピンのスペイン艦隊と組み
中国に討ち入りの予定だった
それ以前に王朝盤石化のため有力武将は臣下も含めて全員殺す予定
>>165
暗殺されてんじゃん
ロマンは否定しないけど当時の現実考えないと。 >>172
具体的には長年つづいた戦国の世を終わらせるってことだろ >>166
12国記に出てくるような麒麟じゃないの? >>150
兵農分離された江戸時代の百姓でも怖いのに
戦国時代の百姓なんて武士と変わらんからなw
武田家の百姓とか雑魚大名の武将よりも百戦錬磨な集団だしww >>166
麒麟は聖人や天子が現れたとき、それを補佐するために現れると言われる聖獣 >>103
義昭追放まではそういう見方もあり得るだろうけどね >>179
それなら正義のヒーローになるってストーリーじゃん ハセヒロが暗幕設やらそうじゃない、と言ってたから
きっとそうなんだろうw
麒麟というのは
龍みたいだけど、龍よりも体が短め
そんな神獣だよ
日本の歴史は武将に力を与えてきた外国の力が歴史から消されている
偉大な武将だけを歴史に残す手口は西洋人の手口
>>183
ビートたけしが僧侶のチームと野球の試合やったら猛烈に強くてびっくりした
智弁学園出身僧侶だったと言ってたわ >>140
そりゃ死んじまったらその後のプランはわからんからね
機内をおさえておけば何とかなるだろう。
あとは足利将軍家を担ぎ出すとかして大義をたてりゃいいし。 野望の果てに追い詰められてトチ狂った光秀の突発
畿内で出世したのに中国に飛ばされそうになってチャンスあるからやっちゃっただけ
変の後の行動見れば何一つ根回ししてないのがよく分かる
恩知らずの出世外道で大河は頼むで
麒麟が来るもそして誰もいなくなったみたいに歴史ミステリシナリオなら見るかも
>>187
きっと信長と光秀と帰蝶の恋愛物語だよ
帰蝶を失った怒りで光秀謀反するとか 光秀が新しい兵糧の乾し麺の開発に成功し、信長軍の兵站が大幅に改善された。
っていうエピソードが出てきそう。
>>177
アホ?
んなこと考えてないだろ
自分がてっぺんになりたかっただけだろ 南光坊天海
「逆賊光秀、将軍義昭様、細川、毛利も怪しゅうございます」
神君家康
「そうやもな…明智天海殿」
(-_-;)y-~
小学生の時に、極左かぶれ教師に嫌いな戦国大名聞かれて適当に毛利と答えた。
好きな大名は?と聞かれて、秀吉と答えた。
どっちも人殺しでうんたらかんたらと説教された。
じゃあ、お前の革命は一人も殺さずに為されるものなのか?とは言い返さなかった、
小四から226事件を調べていた俺。
1973年生まれ俺の世代は、ほんと、教師師匠に恵まれていないよ。
源頼朝=徳川家康
寛伝=明智光秀
全部、三河繋がりで意味があるんだよ
頼朝は、三河にあった自身の母方の菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝がその三河の母方の従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→娘(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
>>35
部下の夫婦喧嘩に仲裁に入る気がしれない
普通はほっとくよな >>196
違う
戦国時代ものドラマや
映画に出てくる、新しき世の解釈だよ
すぐにとち狂わないで文章読解力つけろや >>168
ないない。本能寺炎上の後すぐに、光秀は近くの別の寺にいた
信忠も討ち取ろうとしてるもん >>194
関係ないが、秀吉がお市に横恋慕って司馬遼太郎が言ってたようなw 大友宗麟も新しき世とか言って神社仏閣を破壊してたし、
キリスト教が来てから、何か吹き込まれて新しき世ブームだったんじゃないの
>>194
国盗り物語はこれだったな
近藤正臣の光秀と松坂慶子の濃姫
子供心に「ないわ」と思った >>202
人違いで襲ったんだったら
信長が「おーい、オレは家康じゃないぞ〜、この慌て者さん」って言えば済むことだもんなw 多分信長は年上で平手政秀みたいな存在であった光秀を信頼していたというか、
近親者も含めて信頼していなかった信長にとって特別だったんだろうね。
まあ光秀が裏切るような要素も含めて、タイミング的に本能寺の変は必然だったんだろうね。
秀吉が前線にいたのも、柴田勝家も滝川一益も前線にいたのは、身近を近親者で固めて、裏切りを予防していたんだろうね。光秀もそうなる予定だったから、そういう心理を読んで、絶対の機会だったんだよ。
>>203
帰蝶は重要な役みたいだから恋愛も期待してるんだが
光秀の嫉妬とか見てみたい ひとつだけ確かなことがある。登場人物全員死んでるんだよね。
秀吉が後に康之を18万石の独立大名に抜擢しようとした(康之は断ります)ことも、
この時の大功があったからこそ
>>54
必死に手紙書いてそう
ラインとかめっちゃしてそう >>166
それは源頼政に退治されるやつだw
妖怪と聖獣ごっちゃにするな >>185
本能寺の変の直前の記録でもまだ、光秀が義昭の
家臣だったっていう文書が去年だかに発見されてるんだよ。 >>66
まあ堀や塀もあり、小城や砦みたい感じだからな 織田信忠は、親父を見捨てて早く逃げていれば、天下をとれたのにね。 しかし
いずれ、秀吉や家康が言うことを聞かなくなって、追い出されるかもしれないが
後にガチガチの方位術駆使して
江戸造成した天海は天台宗(本山は比叡山)
ちなみにその天海が中国由来の
四柱推命(八字)を改造した天源術を作る
それが後の幕末で淘宮術になり
明治も神道大成教の傘下として脈々と受け継がれている
そして終戦の2年前に突如社団法人として設立された日本淘道会として現在に至っている
その団体の元理事長が例の飯塚幸三
なお、事故が起こってからすぐにホームページごと情報削除された模様
天海は光秀ではないと思うが、
光秀と宗教的な背景について
全く関係がないとは言えない
日本の宗教史はおそらく正確には伝えられていないし枝葉だけしか教えない
出雲系か大和系かそんなことも教えない
それゆえに世界で起こっていた
宗教的背景による戦いが語られない
せいぜい一揆くらいでしか
>>165
天王寺砦の戦いで他ならぬ明智救出に陣頭突撃カマして負傷までしてんだよな
朝倉滅亡させた緒戦の小谷城包囲戦でもやってるし、大軍指揮でもチャンスと見たら陣頭突撃の人だよ 中国大返しって、信長招こうとしてたから道を整備したり食料とか確保してたからできたんでしょ?
>>186
どちらも悪党だろ?
誰が正義かじゃなくて
勝者が敗者を悪と決める (-_-;)y-~
坂井三郎読んでたら右翼とか言われてさぁ。
僕のお父さんは元予科練で日本共産党ですって言ったら、ウソつくな!やもんな。
こんな頭の悪い女教師、どないせえっちゅうねんな。
>>35
これな
秀吉みたいな人間を取り立てただけでも凄い >>204
宗麟はガチで奴隷貿易やってたから、宣教師を隠れ蓑に
奴隷商人が来るのが都合よかったとも考えられるけどね いつの時代もライバルを蹴落とすためなら非情な手段に訴えるヤツはいるからな
>>182
信長が火の後始末をミスし、それで本能寺が焼けて
光秀が救助に行ったが信長は助からなかった
信長の急死で畿内は大荒れし、光秀は必死に鎮撫したが
主君を助けられなかった光秀に秀吉は激怒し
それで山崎で合戦が行われた
最初は自己弁護してた光秀だが、秀吉に諭され
己の業務上過失致死傷を認め恥じ
死をもって償った 信長はとにかく古参に裏切られるというか、
中身を知られているというか、中身スッカラカンなんだよね。
毎日訓練してるし、ほとんど遠駆けと相撲と鷹狩りで、時々蹴鞠くらいで、
明智にやられたのも、50近くなって、衰えて、完全に油断してたんだよね。
ここで回避しても一生狙われる人生だから、最後は確実に裏切りだったんだよね。
まあそれでも50近くまで生きられて、歴史に名を刻んで、濃尾平野で生まれてラッキーだったんだよね。
(-_-;)y-~
オレンジ、小学校の名札の色で小四のような気がする・・・
そんな年でAと見合いさせられたのか・・・
本当に悪いのはその時代に生きていた天皇とそのとりまき
自分たちの身の保身のためだけに生きていて国民から搾取していたくずども
>>215
それは初耳
その話の詳細に接したらひょっとすると俺の意見は変わるかもしれないな >>163
公家も朝廷も要らなくね?
なに?貴人てさ わかわかんない
新しき都を濃尾平野に作る >>35
家康による長男信康と築山殿殺害も
単なる家族間、浜松の家康家臣団、岡崎の信康家臣団の内輪もめなのに
信長の命令で殺害に改ざんされてるからな 今より時をさかのぼること四百と数十年。
折しも日本は群雄が割拠する戦国の時代。
数多の戦国武将たちが天下に覇をとなえるべく、激しい戦いを繰り広げていた。
応仁の乱を契機として始まった下剋上の世は、人と人、馬と馬、刃と刃を交え合う戦いこそがこの時代の常であった。
がしかし、西暦1543年、薩摩の離島、種子島に一隻の異人船が漂着したことにより戦はその形を劇的に変化させる。
鉄甲兵――鉄砲とともに異国よりもたらされたその人型兵器は身長8メートル強。
蒸気機関によって駆動し、強力な火器を装備する。
その圧倒的なパワーは鉄甲兵一機で騎馬武者300騎にも匹敵した。
(-_-;)y-~
紫は小六やなぁ、先輩じゃない磯たんかわいい好き好き大好きー!
で、ビルの屋上に監禁された。
何も悪いことしてないのに・・・恋愛しちゃダメなんですか?
>>229
親族同士の騙し合いが終わってからは、ガチで信長を裏切ったと言えるのは
林秀貞ぐらいだろ。
村井・松永なんかは国人だから、厳密には元々家臣じゃない。
ほとんど (-_-;)y-~
ビルの屋上に監禁されて、日航123便が墜落して、
夏期講習で算数頑張ったから、賞状をもらった。
努力賞w おい!なんでやねん!
信長のことで、現代人が見習えることって、
酒もあまり飲まず、毎日鍛錬してるってことくらいだろ。
大体の戦国大名はそうだけど。
ほぼ勉強はしてないし、本も読まないけど、結局他の戦国大名と近畿で違うのは、
宣教師と接する時間が九州の大名並みに多いというくらいかな。
まあ近畿の場合もそうだけど、九州でもそうだけど、宣教師と接する時間が長い大名ほど、
極端に操られるんだよね。
信長家康の両方をとりにいったが半分しか目的を果たせなかったのか
いま日本で起こっているのは戦後排除してきたカトリックの復権だからね
天草・長崎の世界遺産もローマ法王来日も明智光秀の名誉回復もね
8/6の主イエスの変容の日に原爆落としたのも
カトリックの強い長崎に原爆落としたのも
8/15のイエズス会結成の日を終戦の日にしたのも
その日を祝えないようにするプロテスタントの謀略だからね
>>233
文書が確実に本物ということになったら、そもそも光秀は謀反人じゃなくなっちゃうからね 細川藤孝も味方してない
ただただ光秀の人望がなかった
>>20
光秀は鉄砲のかなりの達人だったらしい
秀吉家康は、自分の経歴を実際より派手に大きく詐称したが
光秀が天下取ってたら、光秀の経歴も詐称されてただろう
本能寺は神憑り的な戦法で成功した、丹波攻めはド派手な戦略で攻略した
世界一の鉄砲の名手光秀の三弾打ちは無敵
光秀は毛フサフサ
こんな今とは違う光秀像になってたと思う 信長公記の面白いのは、ほとんど宣教師との接点が書かれてないことなんだよね。
秀吉も含めてみんなわかっていて、それが信長の力の源泉であり、それで結局死んだことも
わかってるから、書かなかった。秀吉はすぐに宣教師に接近してるんだよね。
>>226
奴隷商は大友じゃなくて、島津と有馬だろ >>3
武装宗教勢力を叩きのめして宗教権威を骨抜きにした。これがどんなに凄いことか、後の日本のためになったか、世界史知らないとわからないだろうね。 >>246
今川義元殺して、草刈り場になってる三河、遠江を無視し
京により近く人口も多い美濃を冷静に獲りに行くとことか
常人では真似出来んわ 信長の存在ってクローズアップされたの割かし近代なんだよなw
この辺含めて抹消したかった勢力疑うのはあり
なんで比叡山を襲撃することに皆恐れていたか
比叡山はミヤコの鬼門になるからな
>>254
いや大友だよ
たしか記録がある
キリシタン大名=奴隷で稼いだ大名といっても過言ではない >>254
そのへんもやってたけど、一番大々的にやってたのが大友だと言われてる
あと、一番悪質だったのが大内(毛利領からさらってきた人を奴隷にして売った) ノブナガさまはかくまったりして浅井朝倉に味方する比叡山が邪魔だから排除した
それ以上の理由はない
ノブナガさまは合理主義者だからな
光秀は結局年齢も上で、宣教師との接点がそれほどなかったから、
本能寺の後も頼りの細川やらに裏切られても寺社勢力に寄付したり仏教寄りなんだよね。比叡山を焼き討ちしても、坂本が本拠だったし。
本能寺の変も結局はキリスト教対仏教、その中でも天台宗や法華宗の争いの結果なんだわな。
信長を軽くディスれば歴史通ってか?
この流れがダサいな
朝廷を乗っとろうとして頃された
信長の視野は国内制覇は目前で既に海外に向かっていた
武闘派イエズス会で有名なコエリョ准管区長の計画は明らかだよ
日本フィリピンで共同して中国討ち入りがコエリョの持論だった
死体が見つからなかったのは
本能寺の地下が火薬庫みたいになっていたので火力が強すぎたからと聞いたことがある
燃えた後にバラバラに吹っ飛んだんでしょ
歴史なんてあとからどうとでも書き換えれるからな
なかったことにしたり全然違うやつ犯人にでっち上げたり
信長の比叡山焼き討ちばかりにスポットライトがあたるが
家康も一揆が起きた時に壊れた寺を元に戻すと言って野原(寺が建つ前)に戻したんだろ?太閤立志伝で見たわ
何が泣くまで待とうホトトギスだよ
ノブナガさまは負け方もうまい
致命的な負け方はしない
しかも負けてもなんとも思わない
つまり、現状の分析能力がとてつもなく優れていた
黒幕なんていないよ
そんな資料は一切ない
理由はともかく光秀単独で謀反を起こしたと考えるのが一番自然
五大老の家康が秀頼を攻めたのが最後にして最大の下克上だろうて
武田家滅亡で毛利攻めにおいて光秀が進めていた長宗我部との同盟がいらなくなった
畿内からの左遷さえて追い詰められていた
秀吉は多分光秀の家臣に草がいて情報を得ていたな
>>272
当時の武将全員が信長の死に納得してるのが怪しいんだよね
黒幕が箝口令しいたんじゃないの? 信長ほど信用できる主君はいないよね
リストラされた奴も殺されることはないだろ
活躍して偉そうにせずに適当に控え目にしてれば可愛がってくれるよ
欲をかくと煙たがられて消されるかもしれんが
勝つこともあれば負けることもある
正確な決断が速やかにできるヤツが生き残れる世界で
その能力をいかんなく発揮していたのがノブナガさま
>>269
古代ならともかく戦国時代にもなると完全に無かったことにしたりするのは難しいと思う
字を書ける人がそこら中にいるし個人的な手紙ですらまだ残ってるくらいだから 誰から見ても死んでほしい独裁者
信長王朝開いたら皇室も存続したか怪しい
有力家臣は全員誅殺候補だったから死んで祝杯を上げたいのは当然だった
明智は立身出世の固まりみたいなイメージ
後先考えず突発的に謀反起こしただけでしょ
明智は知将みたいな扱いだが丹波平定に8年もかかる無能な将だよね
>>235
秀吉がイエズス会のやり口を聞いた後だと墨塗るわな 信長がいなければ桃山や江戸時代もあったかどうか
戦国の世を太平に変えた1番のきっかけが信長
>>277
陰謀論好きが騒いでるだけで、光秀の単独犯行なのは間違いない 信長はとにかく騎馬能力が高かったから、戦場やら道中での襲撃は困難だった。
城でも護衛がたくさんいる状況では無理で、普段から岐阜城や安土城などの山城の山頂に
寝泊まりするのが常だった。
本能寺に泊まるのは茶会をするのが目的で、茶器を見せて自慢するのと、碁をするのも目的だった。
もちろんそれらは餌であり、本能寺の隣には2階建ての南蛮寺がありイエズス会士は信長の最後を確認できた。
要するに法華宗もキリスト教会も京都の貴族もみんなグル。その後の秀吉の大返しも山崎の戦いでの光秀の敗北も
みんな予期した通りで、話は出来ていた。もちろん光秀の裏切りがあって。細川も光秀を裏切ってる訳で、
そういう計算がされたということ。
現代の政治闘争ですら完全に解明できないのに
500年前の事なんか正確に分かるわけない
永遠に弄くりまわして議論するだけ
大河ドラマってネーミングがそれを表してるよね
でも信忠には逃げられる可能性もあったから、多分信長だけを標的にしていたと思う
後々の事を考えていたか怪しいな
やはり怨恨説は結構あると思う
>>274
光秀の重臣2〜3人しか知らない情報なのに
その重臣が秀吉の間蝶なわけないやん >>284
呉座勇一が「本能寺の変の真犯人は誰か、なんて卒論を書いたら教授から説教食らう」って書いてたね。
証明不能な物事にいくら推論を重ねても学問にはならんと。 どれもねーよ
黒幕説はあり得ない話ばかりでつまらない
光秀は信長を討つことには成功したが
その後は孤立無援だった、それがすべて
>>276
でも信長は大好きな玩具は
壊しそうな人だし
明智って割と重宝されて
嫌がらせされてたぞ >>283
三國志は英雄クラスがみんな死んでから後に終焉したし
ワカランで 歴史学じゃなくてもう心理学の領域だよな
今でさえ個人の本心なんてわからんのに
>>291
完全に孤立無縁だったわけじゃないよ
本能寺変後の13日間も生きてたわけだし 本能寺の変なんて主君の寝首をかくに等しい行為
なんの評価にも値しない
>>1
あほくさ。秀吉なんて本能寺の変の最大の被害者だろうに。ピンチをチャンスに変えただけ。 秀吉は毛利が後ろから攻撃していたら終わっていたのは確か
家康の敗北の戒めのために描かせた絵も結局あれは江戸後期の絵なんだよな…素人には何が真実かわけわからん…
>>293
史実では魏の統一王朝に僻地の江南で逆らってた呉と、
なんか山奥に山賊がいたぐらいの感じだぞ >>296
細川、筒井みたいな部下ですら「え、お前なにやってんの?」みたいな感じで様子見してたからだろ。
地理的に一番近くに居た神戸信孝の軍は、部下が寄せ集めだったせいで勝手に崩壊したし。 家康供応役だった
明智光秀を蹴ったりしたんだろ?信長は
足利義昭追放後に足利義昭と信長との間を取り持つ役だった
明智光秀が必要なくなったので、イジメ抜いて、光秀から辞表を書かせようとしていた
ブラック企業の社長みたいなものだったんだろうな、と思う
織田信長は
とにかく歴史をイメージで語るのはやめた方がいい。
それなりに根拠があると言われる文書を読んだり、実物を見たりしてその上で、推理したり想像したりするのは
良いが、誰かの説とか、どこどこに書いてあったという内容でイメージするのは意味がない。
小説やドラマはその制作者の人の収入にはなるが、実際には害しかない。
信長はイエズス会と組んで急成長
もっとも有力大名で本気でイエズス会と組んだのは九州の一部を除けば信長だけだった
イエズス会の述懐では信長のおかげで京都の布教に成功し全国展開したと最大に賛辞を送る
信長の居城にはカブラルら武闘派イエズス会が頻繁に訪れる
カブラルはもともと軍人で武器火薬輸出で財政を支えると共に
日本の軍事情報をマカオ、マニラ、インドに送っていた
カブラルはヴァリニャーノに解任されるがその後継者は更なる武闘派のコエリョで
武器火薬を満載したフスタ船を乗り回していた
本能寺の変の約一年前にコエリョは准管区長に就任している
コエリョの持論は日本人を全員改宗させてフィリピンのスペイン艦隊と共に中国に討ち入りさせることだった
>>293
あれ元から魏一強だから曹操がもっと早く死んでも同じ結果だろうよ 光秀は義輝様に仕える忠臣で
室町幕府再建のためにノブを暗殺したんじゃないの?
>>297
けどまあなあ
日本史上最大のドラマだしなあ
関ヶ原 冬の陣夏の陣ほどの大イベントが
本能寺のせいで霞んでしまっている
もしあの中でやらせてくれるなら
やっぱ光秀がやりたいなあおれ
「敵はっ・・・・・・・・本能寺にありぃっ!」
ためまくりたい >>298
でも、中国大返しは手際が良すぎてちょっと怪しく思ってしまう >>308
黒幕が義昭だとしたら
光秀が孤立無援なのは納得できない
足利義昭の権威から光秀を応援する大名が出てないとおかしい
それほど足利義昭の言うことをきく明智光秀が天下を取っているほうが
足利義昭にとっては都合がよいだろうから
全力で光秀を援助したはず 明智光秀は元々朝倉に仕えていて、信長に寝返った後に主家を滅ぼしてるからな
同じことをやっただけだぞ
>>311
現世の我々でさえ震えるくらいの
歴史的な瞬間だったことは間違いない 秀吉←光秀の謀叛の可能性を薄々気付いていた。
家康←寝耳に水。知ってたらのんびり堺見物などありえない。
信長がキリスト教に改宗していたら、日本の歴史は違ったものになっていただろうし、
秀吉も家康もそうだけど、そうならなかったのは、九州での神仏排斥があったからな訳で、信長がキリスト教に改宗しなかったから本能寺で死んだ訳で、歴史を知ることは重要だよね。
>>315
義昭が身を寄せていた毛利がまるっきりスルーしてた時点で、義昭黒幕論は無いわ。 >>321
家康は、伊賀越えでガチで頃され掛けたしな… メチャメチャできる最高の上司だけどいつか殺してやるっていうのは解る気がする
>>304
それは忠臣蔵と同じで太平記の高師直にあてた筋書き そもそも信長とか本当に居たのか?
昔の書物に書いてるだけのことをなぜ信用出来るんだ?
>>315
追放された前将軍に権威などあるはずも無い。 謀反を知った上で秀吉が大返しをするには、毛利と結託してないとできないからなあ
急遽和睦してるのだぜ
信長殺したのは誰かってのはともかく、その後の織田家分裂から羽柴-徳川の流れを作ったのは織田長益
長益が信忠を切腹させず、是が非でも安土か岐阜に連れてっていれば歴史は変わってた
信長は当時もう家督を信忠に譲っていて信忠こそが織田の棟梁だったんだから
>>311
高橋英樹もいつかは明智光秀をやりたいって言うてたな
大河ドラマは、おそるく斎藤道三の考え方に感化され、下克上の名の元に本能寺の変を起こすと見てる 足利氏、義昭とかもう公家じゃん
もし光秀が本気でこんなのの再興を信じて動いたなら
完全に時代を読めない阿呆ってことになる
信長の近くにいて何を学んでたんだって
カトリックの悪巧みを日本に入れ知恵したのがプロテスタント
秀吉と光秀が出世できたのは信長の下にいたから。
>>314
信長が光秀を率いて援軍に来る予定だったのに、大兵力の兵站のことを考えないで秀吉が出世できたんなら戦国時代ってぬるいよな? >>327
それマジで思うよな
実際の日本史は全然違ったとかありそうで… 山崎の合戦では秀吉が楽勝だったって感じじゃないもんね
光秀が勝ってても不思議じゃなかった
秀吉で無いのは確か
そもそも足利義昭の意向を受けての謀反なら、光秀がそれを宣伝するだろ。
他の黒幕説がいずれも成り立たないのは、光秀がそれに沈黙している事。
実際は朝廷からの命令。天皇は絶対だから。光秀は朝廷のコマでしかない。
中国大返しって日本史のなかでみると特異だけど、
世界史でみるとそこまで極端な行軍でもないと思うんだよな。
>>328
なにか力があるんだろう
じゃないと毛利だって相手にしないで追い出しているはず
いざというときに権威として利用できる価値があるから
大名は義昭を居候にして置いておくわけだ
やろうと思えば義昭を担いで上洛して
また将軍につけて、信長の真似ができるからな 有楽斎も洗礼受けてるからなあ。
織田信長の話は日本におけるキリスト教の大事な話なんだよね。
だから毎回話題になる訳だが。
謀反人のイメージを無理やり良い人に変えようとしたって無理なんだよ
本能寺の変後に慌てて書状を出しまくってるような計画性の無さで
周りが味方に付くと思っていたのなら見通しが甘すぎる
鎌倉幕府に比べたら、室町幕府の滅亡の仕方って全然マシだよな。
義昭も生き残ったし。
鎌倉幕府の最後は悲惨すぎる…
>>339
絶対にない。それなら光秀が「自分は朝廷の命を受けて信長を討ったのだから謀反人ではない」
と宣伝してまわらないとおかしい。 きんかん頭の軍団陣容は他と見比べて小粒感否めないから籠っても勝てる道筋がない気がする
家臣団を誅殺して王朝を開く気だった信長
家臣団が猛反発するのは当然だろう
朝廷から見ても由々しき事態だった
しかしイエズス会から武器火薬を供給される信長をとどめる手段はない
最大の難敵勝頼が死んで信長は有頂天だった
コエリョの中国討ち入りの献策も不可能とは思われない
バックにはスペイン艦隊もいる
信長は神になる直前だった
>>1
もう自分のシナリオに準じた記事しか書かない
NHKのステマいい加減にしろよ
最有力の仏教の干渉は、この記事で麒麟に入れない=光秀を英雄に祭り立てるシナリオ見えるわ
この説だと、光秀は金と女でそそのかされたってなるしな 信長は自分を神と布告したんだって。
本能寺の変の19日前かに。
それで、キリスト教会もこいつは駄目だってなって、本能寺の変が起きたんだと。
朝廷がバックなら撃ち取った瞬間にうっきうきで宣伝しまくるだろうしな
>>329
備中高松城の場所を地図でみれば、毛利の動きは納得出来るよ
高松城が落ちたら、次は小早川の本拠地の三原が攻撃される
和議を結ぶには丁度いいタイミングだ >>347
馬鹿だねぇ、朝廷がそんな言い訳許すわけないじゃない。光秀なんて使ってポイだよ。 >>347
朝廷がバックなら大義名分として使えるもんな 自分が受けてきた仕打ちや、比叡山焼き討ち、浅井、朝倉との戦いを見てきて
信長を憎んでいる大名は多い→謀反に成功すれば自分に味方するはずという
短絡的な思考しか出来なかったんだろう
>>358
許さないも何も光秀が各地の有力者に送った書にそうかきまくるに決まっているだろw
どうやって朝廷が止めるんだよ。 それよりさあ
うつけ者 焼香をバッ
草履を温める
家康軍は全員仰向けで死んだ
わざと茶柱を立てて出す
大谷の膿の茶を気にせず飲み干す
柿は腹を壊すから食わぬ
真田幸村があと一歩まで迫る
このへんがすごく疑わしいのだが
まあでも世界史でもなかなか自分を神だと宣言する君主は出てこない。
キリスト教社会では特にあり得ないからなあ。
どんだけ土人なんだと言う話につきる。
信長に焼かれた寺や神社、民家、信長に自由を奪われた人々あちこちで恨みを買ったからな
閻魔さまは何もかもお見通し
悪いことはできないということ
次の話や言葉がひとつでも出てきたら軍記物依存です。
・信長は光秀を苛め抜いた。(本当はいじめるどころか相互信頼)
・光秀は信長を怨んでいた。(怨むどころか感謝)
・光秀は天下が欲しかった。(秀吉が作ったフェイク)
・光秀は「敵は本能寺にあり」と言った。(芝居の受け狙い)
・光秀は前日の夜、初めて重臣たちに謀反の決意を打ち明けた。(少なくとも斎藤利三は十日ほど前には知っていた)
・山崎の合戦は天王山の取り合いが勝負を分けた。(その事実はない)
・光秀は小栗栖の竹やぶで土民の鑓で刺殺された。(小栗栖ではない、醍醐か山科のあたり)
・辞世「順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元」(詠んでいない)
・明智左馬助光春 (正しくは明智弥平次秀満)
・森蘭丸 (正しくは森乱丸)
・光秀は鉄砲の名手で、その腕を買われて朝倉義景に仕えた。(朝倉義景には仕えていない。国衆の黒坂備中守に仕えた)
・光秀は朝倉義景に仕えていて、上洛前に信長に仕えた。(信長に仕えたのは比叡山焼き討ちのあと)
・光秀は明智城落城の際に逃れて朝倉義景に仕えた。(明智城落城はない)
・信長の正室・帰蝶(濃姫)は光秀の従妹 (その史実はない)
・光秀の叔父・光安、父・光綱、祖父・光継 (正しくは、叔父はいない、父は光兼、祖父は光重)
・光秀は愛宕百韻で「時は今 あめが下知る 五月かな」と詠んだ。 (正しくは「下なる 五月かな」)
>>362
本能寺の変後に
光秀は朝廷工作にやっきになっているから
もしかしたら事後なんだけど朝廷から信長追悼令だしてもらって
正当化しようとしていたんだろうな へうげもので秀吉自信が殺してる
あれ信じた人いるだろ
2020NHK大河も軍記物オンパレードになりそうなので、注意してご覧ください。
>>345
室町幕府は滅亡というより、いつものように将軍が京から追放されたな、まあまた復活するでしょと思っていたらそのままフェードアウトした感 >>370
安土城の財宝を朝廷にあげたんだから兵士派遣しろみたいなかんじかね >>35
甘いときは甘いけど逆に何十年も前に許された謀反を理由に追放されたり突然改易されたりと
地雷が今一つわからんのは仕える立場からしたら逆にキツいだろう 松永って別に忠誠心低い訳でもなかったらしいな
悪逆ネタはほぼほぼ風評被害らしい
合理的な理由を考える限り朝廷陰謀説に行きつく
それ以外は合理性がなく信長さえ殺せれば自分も家来もどうなってもいいという非合理な考え方を光秀がしたことになる
それは光秀の姿とは対極
>>363
本能寺でじんせいごじゅうねん〜♪
は嘘
信長は隠れててそのまま焼け死んだ 自分は神だと武田滅亡させて、諏訪大社焼き討ちして、富士山見て高揚して、
そいで趣味の囲碁と茶器披露して、田舎者コンプレックス丸出しで、
油断して弾圧した法華宗の寺に泊まってたんだから、信長の追いつめられようを理解しないと。
なあに、日本では神など八百万居る。
信長が神を自称してもそう違和感はない。
>>362
書いたら朝廷には都合悪いから書くわけがない。光秀とはそこまでズブズブなんだよ朝廷は。絶対無いじゃなくて光秀と朝廷のつながりをもう一度勉強したら? >>366
もう少し長生きして高野山も焼いて欲しかった >>375
朝廷の命令で信長討ったのが明智光秀となれば
その光秀を攻撃するなら、それは朝敵になる
だから秀吉も勝家も光秀を討てなくなる
討とうと動けば、秀吉の背後から毛利や長曾我部や島津が襲い掛かり
勝家の背後から上杉が襲い掛かってくる
全国の大名が敵なる可能性があるので
動けなくなる
そうやって時間がたてば明智の天下が定着する
これが狙いだったんだろう >>376
あれたぶんポスト開けるためじゃねえかな
ミッチーやおサルとか頑張ってる中で、イマイチパットしない
佐久間さんが年功で重臣だと、恩賞や序列に不具合が生じるから
佐久間さんが重臣らしい大活躍してりゃ問題なかったんだろうけど 麒麟とは天に選ばれた聖人(帝室開祖)へ天が遣わした聖獣である
麒麟はその出現で革命(帝室交代)を予兆し、聖人に予言を与えて補佐するという
光秀は革命に現れた麒麟だった
そして聖人ではなく日本と中国を大戦乱に巻き込む悪魔と知ったから天命により誅殺した
もし信長が生きていれば戦乱の後、日本フィリピン中国にまたがる混血国家になっていただろう
何々、NHKが受信料で歴史を捏造して大儲け?
せめて被災者に「今のお気持ちはwwww」ぐらいでやめとけよ。
誰が得をしたかの法則でいえば秀吉が黒幕に決まっているけども、
例え可能性があったとしても証拠を残しているわけもなく
明智謀反の歴史がなぜ残ったのかと、その証拠の信頼性を精査するほうが面白い
秀吉を殺した英雄は安重根くらいのインパクトがほしい
>>117
2話目で終わったな
最も早い大河と
タイムスリップ余裕の
全知全能のウヨ、アベ大明神 光秀(の家臣)が突発的にやったに決まってる
あまりにも杜撰な計画を光秀ほどの人間が立てるとは思えない
もし織田家を滅ぼすなら、信長だけ殺しても意味がないことはわかっていたはず
秀吉が得してるっていうのは結果論なんじゃないか。
地理的にいって中国大返しが成功しても丹羽がうまく動いてれば丹羽の功績だったし、
近畿の諸将が秀吉利に動いたのは事前には工作できないだろう。
NHKから発表された2020大河「麒麟が来る」に書かれている解説。
これが滅茶苦茶、光秀の原点を狂わしている。よって来年一年の話が大きく曲がると見られます。
所詮ドラマなので、お好きにどうぞ!ですが、視聴者が史実だと思って見てしまうので怖い!!
「これはフィクションです」とテロップを流してくれると良いのですが!
若きころ、下剋上の代名詞・美濃の斎藤道三を主君として勇猛果敢に戦場をかけぬけ、その教えを胸に、やがて織田信長の盟友となり、
多くの群雄と天下をめぐって争う智将・明智光秀。
「麒麟がくる」では謎めいた光秀の前半生に光を当て、彼の生涯を中心に、戦国の英傑たちの運命の行く末を描きます。
上のどこが変かというと、光秀は美濃守護の土岐氏の重臣として斎藤道三と長年死闘を繰り返していた人物なのです。
道三に仕えるわけがありません。
結局、主君は道三に毒殺されたので、道三は主君どころか主君の敵(かたき)です。
ですから、光秀は道三討ちの斎藤義龍軍に土岐一族と共に加勢して、みごとに仇を打ちました。
NHKのストーリーは軍記物(小説)の「明智軍記」の創作を、司馬遼太郎がふくらませて「国盗り物語」に書いて広まり、歴史学者の誰も正そうとしていないので、そのまま通説となってしまっているものです。
>>392
光秀なら信長自害後に信長の親戚片っ端から殺したけど 竹中半兵衛はいつも貧相な馬を買っては、それに乗馬していた
秀吉が「貴殿の身分でその貧相な馬はなかろう」と言うと、
「名馬を買うと、いざ戦おうとする時にその名馬を他人に盗まれはしないかと、
惜しんで馬を下りられずに戦機を逃がすことになりますから、
馬は乗り捨てる覚悟なのでこれがいいのです」
と述べたとされる
秀吉の右腕は余りにも優秀過ぎる
>>392
まあ、信忠死んだの割と偶然だからな
あんな逆境に弱いとは思わんというか
安土捨てても、清洲まで逃げて前線から戻ってきた軍団でフクロに
すれば余裕で勝てただろうからな >>389
それは結果論だろう。
毛利が講和に応じなければ秀吉は窮地に陥っていたはず。
実際に滝川一益は信長の死を知って傘にかかって攻め込んで来た北条勢に惨敗しているし
丹羽長秀は配下の軍が戦わずに崩壊している。
秀吉だって同じ結果になっていた可能性はある。 >>392
光秀に有能な部下がいたのは確かだね
じゃなきゃ安土城に籠る前に光秀殺されてたでしょ >>375
ただでさえ金のない朝廷が後醍醐天皇のやらかしで本格的に困窮して、
正親町天皇が秀吉に拾ってもらうまで食うや食わずの生活してた。
日本の天皇家って平安以降、権威はあっても実権もなければ金もないって時代の方が長いんよ。 信長
『俺の財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世の全てをそこに置いてきた!!』
秀吉が黒幕といトンデモ説を唱える人がいるけどどうやって光秀に謀反起こさせたのかを説明できない
秀吉が得したから黒幕だという短絡思考、家康やイエズス会でも同じ
光秀が謀反後に正当性を主張するためには勅命しかない
信長は御所を修繕したり朝廷に贈り物をしたりして形の上では敬ってきてるんだからただの謀反人は朝敵にもなるんだよ
信長は岐阜城は元々道三の城を乗っ取ったから、周りは恨まれてるし、
安土城も昔から支援してくれた六角の観音寺城の横で選んだんだが、
そこでも家来たちを殺しまくって恨まれてる。
だからどこも居心地が悪かった。京都はそもそも二条城とかだったが、これも将軍を追放して
蹴鞠でも鷹狩りでも藤原氏を苛めていて、居心地が悪かった。
唯一法華宗だけは法論で苛めて、その後旗にしたりナーガを崇めて近づいたから心を許していた。
いきなり領地没収
中国攻めで勝てば領地やる
とかいわれたら
知行もクソもない
普通にオレはいままでなにをやってきたのだ
になる
オレでもこんなことされたら謀反おこす
黒幕は秀吉だろ
信長を討った光秀が毛利へ連絡する為に放った通信役の一人が間違って秀吉陣営に飛び込んだとの話が事実だとしても
そんな重要な通信役は一人だけではなく数人放つから毛利の元へ連絡は届いたはず
秀吉は光秀をそそのかせて信長を討たせる一方、毛利とも事前に通じていたから中国大返しを成功させたんだろ
「シミズムネハルの命で毛利攻めはやめようと思う、で毛利殿に相談なんだが」って
無防備に近かった家康を仕留めそこなったのは結果論だが最大のミスだったな
だから朝廷黒幕説が怪しいと思う
光秀は朝廷から信長を殺した後は事後にでも追討令を出すと約束をもらっていたけど
朝廷に裏切られたんだろう
>>404
秀吉は二ヶ月前から備中高松城攻めにかかりきりだぞ。
どうやって謀反のタイミングを知るんだよ。
今のように一瞬で情報が飛び回る時代じゃないぞ。 ここのところの光秀ageがそもそもつまらない
死ぬ前に一発逆転にかけてみた爺さんってことでいいじゃない
戦国時代の人間だぞ
>>74
それだよね、秀吉の手際が良すぎる
信長生存の書状を機内の将にに出しまくった結果真偽不明でも二の足を踏まれた、そりゃ幾ら光秀の対応に乗っても信長が生きてりゃご破算なんだから動け無いよね >>389
当時の秀吉の居場所を考えたら、摂津から西はほぼ全部敵
生きて帰って来られたこと自体が奇跡だよ もう時効だから白状するけど
真犯人はおれだよ、おれ
木下昌輝
私は、本能寺の変の四日前の愛宕山参詣でのおみくじではないかと思う。
光秀はおみくじを三度ひいた。
この時、三度とも「大吉」が出たと予想する。
この予期せぬイベントによって、光秀は全能感に支配され、本能寺の変へとノーブレーキで突入してしまった。
ただ小説を書く上では、突発的犯行よりも黒幕説の方が魅力的なのが玉に瑕だ。
>>385
それが理由ならなおさら自分が年とったり死んだ後に自分の子供に家督と領地が継承されるか不安になるんじゃない >>409
そんな事言ってないんだよなぁ
強いて言えば、地方への転封はあったかもしれないが 光秀が本能寺後に細川藤孝に宛てた書状で、本能寺は「息子と藤孝嫡男忠興に世を譲るために起こしたのだ」と書いてるんで
光秀には(本人もそう思ってるかは別にして)信長の家臣には、信長からその家のスムーズな継承が認められるか不安に思っている、とは認識していたっぽい
信長親子殺せて細川や筒井は俺の味方だから畿内は完璧に押さえられる(勘違いだったけど)という状況なら、別に真犯人なんていらんだろ。そんな情勢ならやる奴はやる。
毎年毎年ドラマに合わせてよくもまあこう都合よく新説がぶち上がってくるもんだなあオイw
秀吉の中国大返しまでの道のり見てたら秀吉黒幕説は無理があるなあ
どんな入念な下準備してても無理だよ
>>418
まあそういう面はある。単純に整備された畿内から田舎へってのも
かなり嫌がられたようだしね
タッキーとかガチで嫌がってたからね。知行なんか村一つで良いし
恩賞も茶器で良いから関東赴任は許してくださいって言ってる
ノッブは「そんなこと言わないでよ・・・」って宥めてたけど >>384
元々、足利将軍の権威で反信長勢力がすぐに呼応すると思ったら
予想外に反応が鈍くて、慌てて朝廷の権威に頼ったんだと思う 坂本龍馬は明智光秀の子孫?
坂本城(苗字) 亀山城(亀山社中) 桔梗紋
信長の世界征服手始めの
中国朝鮮出兵辞めさせようとしたからなあ
光秀はパヨク
>>393
その通り
度重なるパワハラと戦国の世のストレスと老齢で心身ともに限界うつ病の光秀が
千載一遇の好機で謀反を起こして恨みまくってる信長をぶっ殺した
糞の役にも立たない黒幕説を何回も繰り返しほじくり返して
大河ドラマのステマに使ってる 信長が気がおかしくなりだしたんじゃない?自分の掲げる人生50年に近づいて。誰がやってもおかしくない状況で、年長なのに意地悪されまくってた光秀がジジイあるあるで短気になって凶行に及んだ
信長の自演て説もあるね
信長は実は生きてて中国大陸に渡ってモンゴルの部将になってチンギスハンと一緒に世界を荒らし回ったって説
信長は秀吉に殺された
NHKのへうげもので見たから間違いない
>正親町天皇
この人って影薄いな
この時代のことは人並み程度に知ってる筈だが初めて名前聞いた気がする
将軍説、天皇説、カトリック教会説、色々出尽くしてるな
メタでも読者のあなたは意味わかんらんから、時空を超えて織田信成を消したかったモラハラ教え子説
>>429
光秀の出した書簡には足利義昭の事も朝廷の事も書いてないぞ。
万が一、それらが黒幕なら「自分はだれそれの命で信長を討ったのだから謀反人ではない」
と主張しないはずがないだろ。 >>409
佐久間への折檻状では褒めてるけど、光秀の丹波攻略は信長けちょんけちょんに言ってるし実際遅い。
波多野に割とやばいくらい負けたし。ついでに本願寺にも負けて総大将の塙直政討たれた。 >>435
その説もあるね。どっちもはっきり死んだ印はないのは面白いね あのさ、光秀が事前の歌会で「土岐は今〜天が下る五月かな」 って句を読んで
その内容に気付いた歌会参加者は、なんで信長に通報しなかったの?
秀吉は知っていたけど、おそらく直接関わっては居なかった。
で、信長にも知らせなかった。
信長が殺されても、生き残っても、
いの一番に駆け付ければ、評判も上がるという状況なんで帰る準備をせっせとしてたんじゃないかな。
ノブナガさまは丹波での働きを大いに褒めて
ミツヒデに丹波の褒美をやったからな
光秀は弟が坊主なんだよね。
だから本能寺の変は単純に自分は神宣言をしてキリスト教の守護が無くなった信長が、
従来の仏教勢力の様々な恨みを背負って復讐されたというのが、その後の日吉丸を名乗ったり
した秀吉なんかの話と合致するんだろうね。
結局信長は旧来の日本人の神仏の延長であるナーガの信仰にとどまり、キリスト教を受容できず、
仏教や朝廷の恨みを買っていて、京都で焼き殺されたということでしょう。
毛利「おい猿、光秀からI got itの連絡来たぞ」
サル「まじ?じゃあ俺帰るわ」
毛利「おお、頑張ってな」
秀吉の行動だって当たり前。例えば菅官房長官とかも、安倍が今晩突然死んだら誰に根回しして自分が総理になるかくらい考えてあるはず。
佐久間信盛はハナから許してなかった。
筆頭家老なので処罰できなかった
処罰しても問題なくなるまでずっと我慢してた。そういう意味でとても粘着質ではあるが我慢強くもある
森蘭丸「それがしが尻の穴で信長をくわえこんで放しませぬゆえ、その間にお討ち下されい」
>>443
同僚であると同時に「出世競争のライバル」だからな。
飛ぶ鳥を落とす勢いの社長に弓引く時「ライバル」にそれを事前に明かすか? と言えば常識的にない。 ほんとに謎だよな。なんで本能寺の変を起こしたのか
計画的だったにしては変後の行動はあまりにも無計画だし
感情的になってやってしまったとしか思えない。
>>443
手を組んでた訳じゃないんだろうけど
どっちも早く信長には御神輿になって実権握りたいとは思ってそう 光秀は愛宕神社に参ったのか
ますます黒幕は閻魔さまだわ
民に手を出したらあかんということやな
千利休は在日
光秀はパヨク
信長の世界征服をぶっ壊す
>>442
信長の死体が見つからなかったってのが不思議だよな。
普通、何がなんでも血眼になって探したと思うんだわ。それなのに見つからない。 >>454
超計画的だぜw 思った通りにならなかっただけでw 信長が長生きしてても中国朝鮮出兵で
信長の天下も長続きしなかったんじゃないかな
>>417
まあそれはそれで面白いけどな
おみくじを引いたら何度引いても大吉が
箱の中の大吉が全て出てきて
残りはどれだけ振っても出てこない
仕方無いので神社の階段を降りると
ナスビをくわえて飛んでいくタカの姿日本晴れの空には鮮やかな二重の虹
喉が乾けば茶には茶柱
白蛇が群れをなして横切り
いつの間にか馬の腹にはツバメの巣
これで本能寺に行くなってのが無理 信長は、本能寺が大爆発を起こして死んだ
光秀到着時には信長は既に死んでいた
爆発させたのは イエズス会
ノブナガさまが佐久間親子に折櫨状出すしたときも
真っ先にミツヒデのこと褒めまくってる
「丹波国の日向守(光秀)が働き、天下の面目をほどこし候」
>>440
ジジイだし出世コースから外されて窓際に追い込まれてたのかもな クーデター起こしたけど味方だと思っていた勢力がついてこないで失敗なんて世界史にはよくあること。真犯人なんていらない
>>456
チンギスも物凄く合理的な人間だったらしいからね。 パペポでは
信長を殺したのは光秀やない
なんでやねん光秀やろ
僕の推理では秀吉が犯人や
秀吉! 秀吉は味方でっせ
光秀かて味方やないかい
と
>>465
佐久間親子の折檻状でも「功績を挙げるか、戦死するか、出家するか選べ」とあって
信長はあくまでもハッパをかけるつもり(つまり「功績を挙げる」を選ぶと思っていた)
のに佐久間親子が勘違いして出家しちゃったという説もあるな。 >>460
細川、筒井、蒲生あたりをちゃんと抱き込めてればね。
羽柴、柴田、丹羽、滝川、池田、織田一門は最初から無理だとしても。 >>475
安土桃山時代が始まってたのにそれはないよな 滝川や丹羽みたいな無能と同列に扱われたのにムカついてたのかな
信長の配下はキリシタンばっかりなんだよね。
そいで、宣教師も応援するから、大活躍する。
それでそれを知っていて、安土城でナーガを崇拝して仏教にすり寄って、子供たちもキリスト教に
かぶれちゃってるのに、50近いおじさんはキリスト教にはなれなかった。
自分は神宣言が全てらしいけど、秀吉は天下とって地震あってから早速教会行ったらしいが、
一夫一妻は受け入れられないと言ったらしい。まあいろいろ日本の実際の歴史だな。
信長の自演て説もあるね
信長は実は生きてて満州に渡って愛新覚羅氏を興したって説
秀吉の猿も江戸時代の創作らしい
何が歴史の真実なんやろね
信長「や〜〜〜い、キンカ頭(=ハゲ)」
まあ殺されて当然だな
>>475
それを足利義昭に事前に通していたのならば「将軍の命令で信長を討った」と主張しないとおかしい。 畿内に光秀の味方だらけの中での謀反だもの
織田家当主の信忠が諦めて、自害しちゃうくらいの状況だぜ
こういう記事を見るとき
必ず登場人物が コーエーの信長の野望の絵で浮かんでしまう
光秀が家康に鮒ずし出さなきゃ信長も怒らなかったんだし、
結局鮒ずしが悪いんじゃないの?
>>470
光秀の行動が計画的に見えない理由がよくわからん。お前の人生、みんながお前の思う通りに味方してくれるか?w 失敗したから計画的じゃなかったというのは後知恵でしかない。 秀吉にスポットを当てれば
本能寺の変の首謀者では無いがその計画の情報を事前に得て利用したがしっくりくる
秀吉の十八番が情報戦調略戦なのだから密偵を内外に放って情報を収集していたのは容易にわかる
んで、光秀が信長ぶっ殺す計画を察知して事前に備えた
つまり、光秀サイドからすれば事前に秀吉に情報が漏れなければその首謀者と共に違った未来が開けていた
>>357
高松城開城のあと、本能寺の変を知り
追撃を主張した吉川元春に対して、
騙されたとはいえ約束を遵守した小早川隆景
豊臣政権下では五大老の一人になり重用された >>487
計画的にやって3日で終わったなら、それは計画的とは言わんと思うが そもそも将軍の命令で信長を討ったなら
細川藤孝がミツヒデ側につかないワケないからな
将軍家は無関係
>>481
『はげねずみ』 は信長からの手紙で確定してただろ?w >>476
細川、筒井は味方だと固く信じてたんだろね。 部下同士で御方様さえいなければ、自分ならこう政治出来るみたいな愚痴合戦が飲む場であってたりして。で、クソ真面目な光秀があんなことして嘘やろって他の部下ドン引きみたいな
>>377
松永久秀の「謀反」と言われるのでガチなのは信長相手ぐらい
あとは、久秀が力を持ちすぎて主に命を狙われたり、
直接の主がその上の主に反乱起こしたから仕方なく従ったり
そもそも三好家・細川家が内輪もめで家臣の久秀を巻き込んでるというパターン >>1
光秀は勝頼と極秘に幾度も書状交わしてたらしいから勝頼かもな >>380
諏訪大社焼き討ちした後に宿舎としていたのも、その裏にあった法華寺だったな
そこで有名な欄干に打ち付けるエピが繰り広げられ、光秀に諏訪大明神が乗り移って本能寺で復讐を遂げたという伝説がある 信長は精神を病んでいて自殺したと
思ってたけどなw
光秀に討たれた体で。
信長は宇宙人との混血だって、やりすぎ都市伝説で言ってた。
>>488
秀吉が主導で光秀をだまくらかして行ったとしたら
不確定要素が多すぎるよね
運と器量で乗り切ってるけど
光秀の調略がどこまで成功するかまで読みきれるわけがない
大返しだって
逆に言えばあれほど早く戻らなくては負けるほどギリギリの戦いだったわけでさ 恐らく…ノブ殺した男、羽柴秀吉
信じる、信じない、構わぬ
>>483
少なくとも義昭本人との共謀は無いな
知ってたら義昭保護してた毛利が秀吉を素通りさせない >>489
毛利方からすれば追撃しないのは合理的な判断。
まず毛利方には「信長が死んだ」という情報が正確かどうか即座に判断が出来ない。
また信長が死んだとしても謀反人の光秀が信長後継者に討たれて、短期間で事態が収拾される事も
十分にあり得る。
その場合、講和を破った毛利家は織田家に確実に滅ぼされてしまう。
この時点で秀吉は織田家の重臣とは言え単なる前線指揮官に過ぎない。
ならば状況の推移を見守るのが合理的な判断というものだろう。 皆の前で、武士の命とも言えるちょんまげエリアの形状を笑われて、
扇子でぽかぽか叩かれるとか、
天下人を狙える立ち位置にいるつもりだっただけに「殺してやる」って決めたとしても何ら不思議はないよ。
むしろ当たり前。
現在のフランスのもとのフランク王国のシャルルマーニュ、カール大帝は文盲であったが、
ローマで戴冠しその後フランスは有力なキリスト教国となり、カール大帝はラテン語を勉強したと。
イエズス会が布教したインカ帝国では文字が無かったので、征服にきたコンキスタドールたちに
この聖書はしゃべるのかと王が答えて、その直後になぶり殺されたと。
信長秀吉はその中間くらいだな。家康は排斥に回ったから特殊とも言える。
蘭丸の兄は戦国DQN四天王の一人だからなー。ありうるかもw
>>3
実際は他人が出来ないようなヤクザっぷりの一番酷い奴だからな >>496
信長相手の物も一回目にカウントされてるやつは
その当時義昭や三好の家臣であって信長はただの同盟相手だしな 明智光秀の謀反が超計画的って言ってた人に聞きたいけど
明智光秀は謀反後、周りが味方してくれると思ってたの?その時点で無計画じゃね?
イエズス会准管区長のコエリョがキーマンになる
壮大な中国討ち入りプランを持っていたコエリョが信長に献策しない訳がないのである
しかもマカオやマニラから莫大な武器弾薬を供給し、フィリピン艦隊も共闘する壮大なプランだった
コエリョの日本教区トップ就任は本能寺の約一年前
このとき良識派で有名なヴァリニャーノ巡察師は天正遣欧少年使節と共に長崎から出港してしまった
良識派ヴァリニャーノのいなくなった日本で武闘派コエリョが信長に何を吹き込んだだろうか
折しも背後の宿敵武田が滅亡し、信長は天下統一目前、有頂天の躁状態になっていた
自ら神と名乗り出すのもこの頃である
>>18
次元のはざまからいろんなところに飛んで活躍してる
そういやドリフターズの続刊はまだかね婆さんや >>522
事前に約束取り付けてても裏切り者が出るのが戦国時代だからね >>444
当時は電話なかったし、わざわざ推理を伝えに行くバカもおらんかったから ドラマだと
信長主人公→今川・光秀が悪い
秀吉主人公→柴田・光秀が悪い
家康主人公→今川・秀吉が悪い
光秀主人公→信長or秀吉が悪い
こんな感じのパターンだろうか
>>1
>家康は嫡男と妻を、信長の命により死に追いやられていた。
この時点で、この筆者も歴史学を重視してないやん?w 信長は完全な冤罪。
家康が嫡男を殺害したのは、家康自身に動機が有ったことが一部史料から明らか。
家康の生涯を美化するために、家康の家臣が書いた「史料価値が低い物語」に、
「信長の命令で長男を殺した」的に書かれているだけだから、信用に値しない。 ネット民は歴史の教養がある人が多いので大河がどんなに内容が陳腐でもおおらかに
楽しめてしまう人が多いという印象
真田丸を一度見たとき兵が全然少なくて戦いも迫力なくて今の大河って迫力ねえんだなと思ったけどネットは
ずいぶん楽しんでたな
>>524
18年11月に6巻が出たでしょ爺さんや… チェンジ前
↓
チェンジ後
ほんと徳川って最低だよね
家康の嫡男殺しの罪を信長に着せてんじゃねーよ
徳川ってそういうとこあるよね
麒麟が来るに備えて
一乗谷
天王山
勝竜寺城
坂本城
延暦寺
安土城
本能寺
福知山城
行ってきた
あとどこ?
>>508
中国大返しの成功は大坂周辺の大名が明智側につかなかったことが大きなカギ
光秀は本能寺で信長を討ってそのまま近江の安土城に行ったから
大坂周辺は空白になった
そこに秀吉はうまく調略した
光秀は信長を討った後すぐ西に向かうべきだった
安土に行ったのが間違い >>529
大河はウリナラファンダジーと同じジャンルだから見ない >>529
真田丸はラストの大阪の陣以外は、戦闘描写無しだったよ 光秀が本能寺の後に諸侯に手紙書きまくった返事が
「お前は信長にあんなに可愛がってもらったのになんで裏切ってるんや お前みたいな奴は信用できるかい!」だった
滝川一益と川尻秀隆は可哀想だよな
奪った直後の赴任先で、こんな大事件起きるんだもん
結局最後まで残ったのは家康だからね
相当都合良く歴史のすり替えできるのは家康だけだからね
秀吉女子高生説=中国大返しは中学から陸上をやっていたから早かった (快楽ヒストリア)
本能寺は信長が家康暗殺を光秀に命じていたってさ
なんでわざわざ毛利とガチガチにやりあってるタイミングで
任意に反対方向に巨大な敵をつくって
二正面作戦を信長が行うんだよ………
毛利下してから
難癖つけて力を奪いつつ暴発したらはい朝敵でええやん
なんのための朝庭だよ
そうでなくても
あのタイミングでする意味はデメリットがでかすぎる
光秀をそそのかしたのはザ・マンだって最近ゆでが明らかにしたでしょ
大河の主人公が
明確な根拠もなくヒーローになるのやめてしいわ。
人望がないのにクーデターをして勝手に孤立して討たれたお馬鹿な光秀を頑張って美化しないといけないとか大変だね
公家、神道仏教、忍び勢力が黒幕だろうな
安土城には天皇を迎える為に行幸御殿があり天主と呼ばれているが行幸した事がない
京都御馬揃えで威嚇されて光秀が頼られた
本当の黒幕は
>>537
第一次上田合戦があったじゃん
放送時は「たけし城かよ」とか揶揄されてたが 家康だけはガチだったと思う
本能寺発生から数日襲われずに様子を確認してから脱出し
帰り道に奈良で運良くなぜか配下部隊と合流して浜松に帰ってる
>>528
歴史家は新説を認めたがらないからね
資料が発見されて確かな話でも、定説になるには20年ぐらいかかるのが普通 いい加減、中国の大河ドラマみたいに壮大にやれよ
飛んだり跳ねたり、宮中謀略もなく、クソ真面目なヤクザなんか飽きるわ
江戸川乱歩はなぜ自分の生み出した名探偵に明智なんて名字をつけたのだろう
>>540
え?マジでと思いつつ即座にこれに乗じて場を自分が収めようって計算が働いたと考えている 普通に考えりゃ、
イケイケどんどんのワンマン社長にもう付いてけない
殺すしか逃げられないってなったんだろうな
正解なんて本人しか解らないし、
本音を他人に喋らない限り誰も解らんよ
番宣だけでもうつまらなさそう…。
本能寺の変のシーンだけ見りゃいいな。
>>550
そもそもなんで人望がなかったと言われてるんだろう 安土城はなぜか天主がある
本丸だけ焼失している
不思議だね〜
蘭丸の兄だか弟だか忘れたがその子孫は自衛隊の元基地司令官らしい
>>565
不思議なのは現在の城が全て天守閣を備えている事だ 安土城の天守に阿弥陀様が描かれているんだね
仏教がお好きなのだろうか
源頼朝も怪しいと思うわ
あいつ権力争いのためなら身内でも殺すし
信長が宗教始めたからじゃないの?
安土のキテレツな天主(安土だけ天守ではない)に石を配置してキリスト像みたいに拝ませたんだから
家康は家康は関係がないと思うが
情報は知ってたかもね
家康の天皇家や公家又は寺社を統制する為に
法を作ってるんだね
>>529
あれはもう酷い脚本家の妄想と糞しょぼいセットや俳優の使いまわしを笑ってるだけだからな
作画崩壊しまくったアニメを見て笑ってるのと同じ >>217
>織田信忠は、親父を見捨てて早く逃げていれば、天下をとれたのにね。
ここの論点も、もっと深く議論されるべきと思う。
上手く逃げた信長サイドの人間も多いし、まず確実に逃亡可能だったろう。
信忠の能力値も高かったようだし、秀吉勝家が反逆する可能性もゼロだ。
何故、逃げなかったのか? こんな一大ミステリーが現代と地続きの歴史上にあるの面白いよね
>>573
ええっ 天主なの?! それってイエスと同格!?
明智日向守光秀於小栗栖ニ百姓長兵衛ノ為ニ落命ス 安土焼いたのも明智ではなく、織田信雄。
本来は安土こそ中枢都市だったのに息子が破壊した。よほどの理由でしょう
黒幕説というのは、光秀を舐めすぎ。
織田家の家老ではあるが、丹波一国の国持大名の実力はあった。
信長があまりに不用心すぎた。戦国時代ですから不用心な武将は襲われて当たり前。
>>562
自分の出世第一みたいな奴で、人騙すことに快感感じるようなタイプだったらしいね。サイコパスなんだろ >>581
なんでその日だけ警備が手薄だったのかね
まるで侵入来て下さいみたいな 光秀は毛利に密書を届けさせて、
毛利に秀吉を討たせるつもりだったのでは。
信長の援軍来ない。と言うか信長死亡。明智が近畿を掌握。
となると毛利なら秀吉軍に勝てるだろう。
毛利に知られる前に密書を潰したか何かした
秀吉のファインプレー
>>577
面白くない。
酒席でこの話が始まると、俺は先に帰る。 >>562
人望の問題じゃないだろうね。
織田軍の中には直臣と国人衆が混在していて、
直臣は重用されたけど責任も重かった。
国人衆はよかれあしかれ扱いが軽かった。
光秀は本来国人衆なんだけど、特殊な経緯で織田軍に
参加しているので、信長からは直臣のように扱われていた。
けど、信長がいなくなれば光秀はただの国人衆。
直臣が光秀の言うことなんかきくわけがない。 愛と正義の為、
民衆に太平の世もたらす為に、信長を討った結果
農民に殺されて、鎧と金目の物を奪われて、裸でうつ伏せになってる映像でENDマークが出る最終回なら、大河を評価するわ
>>1
明智光秀はヒーロー信長を殺した極悪人 成敗されて当然 >>583
そうなんだ。何日か前にテレビで武士になる前は医者でとても慕われてたらしい。道を間違えたのかな 光秀って妻がいるのになんでわざわざ資料の裏付けすらない濃姫との恋物語もどきをやろうとするんだ?
本当に意味不明
唆したのはいると思うが最終決断は明智自身だから
明智軍団の出雲石見行きの内示がキッカケだよw
左遷されるようなもん
末期は信長から邪険にされていた
黒幕云々じゃなくてドラマが致命的につまらない
これはやばいよ。
秀吉は当時で家臣4番手くらいやぞ。
天下が取れるような位置にいない。
韓国人がやったニダ
日本人はいつも歴史を修正するニダね
>>594
スケバン刑事とか悪魔の花嫁とかの時代のほうがその設定多かったよ 安土城で特徴的なのは、八角形と、陰陽五行の土を名前に使っていることだ。
織田信長の思想が垣間見える。中華風なんだよね。良くて道教、儒教は家康かな。
キリスト教受容とかの素養は無いし、秀吉とかと同じく、一夫一妻とか耐えられないと思われる。
安土のセミナリヨでオルガンを聞かせたりしたらしいけど、親兄弟の裏切りやら後見役の自死なんかで、
信長に残ったのは自分の名前のナーガの信仰だけだったんだろうね。
もしかすると法華経みたいにお香の習慣があるから、なんか麻薬の使用習慣くらいはあったかもしれない。
信長は神宣言の背景にはそういう一連の出来事と本人の宗教観もあり、それで本能寺の変となったんだろうね。
織田信長は死亡を偽装して、北陸から沿海州に渡ってモンゴル経由でローマに行っただろ
時代を遡って透視した人も同じ光景見たつってたじゃん
そんなのよりも、岩倉具視の策謀と大室寅之助の皇太子すり替えの真相とかやって欲しいわ
>>570
あいつは平家を倒した後は義経も功臣も粛清してるしな
長田は殺されても文句言えないけど、えぐいし残酷
1192作ろう鎌倉幕府というゴロ合わせとあの超カッコイイ肖像画で得してるわ頼朝は
ああいう天下取った人間の裏を教えるのが面白いのに一切学校じゃ教えないしな
ずーっと恨みを隠して用が済んだら虐殺する、こんな恐ろしい人もいるんですよ〜」
って世渡りや処世術を学べるのに 信長って光秀以外にも37回も謀反起こされてんだろ?
織田家の恒例行事になってたんじゃないの?
光秀の番になりまさか討てないだろうと思ってたら討てちゃって「えっ?えっ?えええー!?」って本人が一番驚いた
>>587
なら信長やったりしないだろうに、やはり気の迷いか >>599
序列でいうと柴田とか丹羽の古参が上に居たけど
実質は羽柴と明智2強だろ 秀吉はありえない
まず長浜城を占拠されてる。
秀吉の家族は山の中に隠れる、この地点で
黒幕なんてありえないし、そもそも大返しの
11日は遅すぎる、四国討伐の兵が2万8千
(これは首脳陣が移動中だったため四散)
松ヶ島城に信雄が1万5千、安土に蒲生が5千
畿内で動員かければ5万は集まる
その備えせず、筒井も細川すらも味方してくれない、どう考えても行き当たりばったりの謀反
>>580
400年経った現代でも安土市はド田舎なのに、他は田んぼと畑ばっかりやったんやな >>604
ランジャタイを太閤さんと東照大権現さまが切り取ってないの気になってた >>589
信長の京の都でのホテル
ホテルに泊まっていた理由は秀吉に中国攻めを苦労しています
信長さま、助けてくださいって手紙をもらって
秀吉め、まだまだ手のかかるやつだわ、と可愛がっている秀吉の中国攻めに向かうために京に泊まっていた
でも秀吉は、信長に助けてと言っているけど、自分の水攻めの見事な作戦を信長に見せつけて
褒めてもらいたかっただけ
ある意味信長から褒められたいからって嘘の手紙を書いた秀吉が信長を殺したといってもいいw >>3
おねへの手紙とか佐久間信盛への何とも言えないお手紙とか意外と謀反人許してる甘ちゃんなとことか人間臭さが垣間見えて好きになったが おそらく畿内を織田一門や親戚筋で固める構想みたいなのがあった
丹波丹後近江領している外様の明智は邪魔だったのだよ
明智が京都の近くに居てもらわないと困る勢力からしたら困惑する事態だがねw
>>606
その肖像画は足利直義説が有力だけどな
あまりに素晴らしいので源氏の棟梁源頼朝だろうと間違われてたw >>584
信長の遺体が見つかっていないのも不自然だしな
信長の自演って線も十分に考えられる 結果から見るといろいろややこしい京都
朝廷やら公家やら宗教やらがややこしいところに
乗り込んだりするとこいういうこともあるよねという話かな
今の本能寺は場所違うと聞いて
元の場所の碑を見てきた
家康だろ
東照宮が物語ってるじゃん なんで明智の家紋あるんだよ
>>606
いやでも義経の言動詳しく見てみると、いくら兄貴でもあれはお手上げだぜ >>589
当時の本能寺は、簡単なやつとはいえ、堀や石垣も備えてた。簡素な砦くらいの防衛力はあった。 信長が生きていたとしても、信長生存中には天下統一できないと思う。
絶対他大名が徹底抗戦する。
>>618
10年後には別人だったと言うのが学者
もう真実は闇の中だろうに >>609
実際資料でも実力者では明智羽柴だったんじゃなかったっけ
序列では柴田丹羽滝川 テレビ観るの久々で緊張してきた
デリヘルで初めて指名した嬢を待ってる気分
比叡山行ってきたけど焼き討ちに触れてないのね
黒歴史なんかな
>>580
信雄が天守閣焼いたのって占領し返してからだっけ? これは秀吉の中国大返しの逸話からしても秀吉は何かを知っていたとするのが正しいとは思う
とりあえず神であり、皇帝であり天皇より偉いという権威付けしてたと聞いた
>>628
あまり期待していると
ガッカリすることが多いのが大河 >>624
その本能寺って京都のどこにあったんやろな こんなの家康でしょw
とにかく、こいつはセコい小さい頭悪い
明智光秀の謀反が失敗にオワタのはチンポがなかったから。
>>590
当然だ。
「狡兎死して走狗煮らる」にならないように、光秀が先手を打っただけ。
佐久間信盛の粛清は、信忠直属の兵を増やすためだったから、
早晩自分と自分の子孫は、佐久間と同じ扱いを受けると思っていただろう。 >>619
まあ直近だと柴犬になるみたいだしな。女体化とか色々やってる挙げ句 今回は推理モノか
いきなり本能寺の変から始まったら面白いな
>>589
定宿にしてたから防御力備えてた。あと安土までの寺は準要塞
だから城下町になると特に寺を周囲に据えてた >>636
家康も秀吉もないと思うなあ
そんな同格の武将にそそのかされて動いたとすれば明智光秀は世間知らずの若者かよ!って感じになる
朝廷が本命、 自分の主君の足が課義昭が対抗 この前のNHKの歴史ヒストリアの明智回の説が一番リアリティがあったわ
つーかアレで正解だろ
光秀の謀反は成功してる。ただ事後処理に失敗しただけ。
>>635
昔は二条駅のわりと近く
今の本能寺とは場所が違うんだよね >>635
いまわからんが、河原町のパチンコ屋の横。OPAあったところの少し北だったかな。
んで今の本能寺は市役所から渡ってすぐの寺町通りのとこじゃなかったか? >>631
自殺であるなら遺体があるはず
だがしかし信長の遺体は見つかっていない
>>632
秀吉と家康の行動には何か違和感を感じるよね
具体的に何が?って言うと説明は難しいけど >>642
西本願寺ぐらいに泊まっとけば良かったんじゃね?
あそこなら要塞になりそうだ >>640
ありがとう。前後うろ覚えだったから話題ついでに聞けて助かる。 織田信忠 鎮圧した明智が汚名をかけられた とか聞いた
>>649
秀吉の戻りがあまりに早いってのはよく言われる。
光秀がゆっくり体制を固めていたらまったく違っていた。 多分比叡山焼き討ちのバックグラウンドは、
キリスト教の宣教師がインドを通ってきているので、インドのヒンドゥー教や、バラモン教、
仏教のその後をキリスト教の宣教師の方が詳しかったので、そういう中で信長が制裁したんだと思われる。
それで、その後信長が法論では法華宗を苛めたりしたが、法華宗に近づいたり、ナーガの信仰を強調したんだと思う。
信長自身はキリスト教を異教としてその合理性を認めてはいたが、為政者、統治者として中国文明や仏教を庇護
せずにはいられなかった。ただその立身出世の過程で仏教弾圧が必須であったと。
まあ信長の宗教観がどうあれ、キリスト教や仏教に操られていたことは間違いない。
>>619
クーデターと分かったから、下にやられるより自分でって最後のプライドがあったかも >>629
その辺説明しようとしたら当時の生臭坊主たちにも触れないといけなくなるからなあ >>643
家康の裏にいたのは朝廷だろうね
チキン家康が単独という意味じゃない
あいつは実行犯の親玉 コエリョは秀吉にも中国討ち入りを献策していると思われる
もっとも巷間伝わるのは九州攻め(コエリョが大砲を持参)の際に
いざとなればスペイン艦隊をよべると言ったため秀吉の不興を買い、
秀吉のイエズス布教禁止令に繋がったとされる
しかしそもそも秀吉を助けるため武器弾薬を大量に調達して九州攻めに参加している状況を考えるならば
兼ねてコエリョの持論である日本フィリピン共同での中国討ち入りを献策したところ
これを恐れた秀吉がイエズス会の弱体化を狙ったと見るのが妥当だろう
いずれにせよコエリョの軍事作戦は日本人の常識を遥かに超えていた
しかし常識外れの発想を持つ信長ならどうだったか
信長はコエリョがトップ就任時のイエズス会の庇護者である
>>629
そもそもイメージにある全山焼き討ち自体が尾ひれ付いてるし、各地の没落大名とかが庇護されてて女人もいたりしてたので政治の山だった。 僧兵=坊さんじゃないんだろ。
寺が雇った傭兵とかだろ。
どのみち武装化してたのには違いないが。
>>650
信忠の二条城も襲撃されてる事も覚えておけよw 裏切り対策はする筈なのにその証拠が無いってのは表に出せない人物で間違いない。
黒幕がいるなら、ね。
足利将軍家か天皇家だろう。
天下取りには大義名分が必要なのもわかってる大将なんだしさ。
神君伊賀越えから考えるに
家康説は低い
第一に伊賀越えは最短距離だが相当難儀なルートで
間に柳生伊賀甲賀といった勢力がいるので首を取られる可能性がある
第二に分かっていてそのルートを取るなら、柳生を同伴していたはず
しかし実際には服部しかこのルートに明るい人材がいないし
ボディガードとして柳生は外せない
織田信長は未来のタイムマシンできた日本の歴史を変える為やられたんやな
明智家は多数の寄騎を抱えてて織田家の最大戦力だったよ。
柴田とか羽柴とか傭兵部隊みたいな扱いで、北陸や関東、中国地方と常時部隊を各戦線に送り込んでて
台所は楽じゃなかったみたいだね
信長が本能寺が取り囲まれてるのを知って蘭丸に言った最初の言葉が「信忠の謀反か?」だったという説もある
なんで秀吉はじめ他の配下武将じゃなくて後継者にしてそれなりに遇してて、しかも直前の武田戦で功をあげて自らが自分の後継者だと褒めてた息子の謀反を疑ったんだろうな
親子の色々を経験して見てきたとはいえ、あの時点で権力の後継者を確約された信忠「自身」が謀反おこす可能性なんてあるのか
信忠を担ぎ出して「今すぐ信長個人を排除したい」としてる反信長派の存在を感じてたのかね
それが家臣団の一派なのか朝廷公家その他の勢力なのかはしらんけど
>>593
>>614
へー。そうなんや
てか、信長と秀吉の関係性が面白いな。なんとなく友達感覚やん >>585
>>475の通り足利幕府再興を大義名分に使おうとしたみたいだし義昭と毛利に密書届いてたら色々違ってたかもな 信長自体は割と権威主義で、若い頃から政治介入しない困った寺社には寄進しまくってるので広く知れ渡ってる一般イメージとも違うよね
どんな理由があっても明智光秀は卑劣な人間でしか無い
>>678
リンク先には蘭丸の独占欲みたいなヨタまであるよ >>674
部下は部下であって、後継など自分も部下も考えるはずがないってことかな >>680
本家でもないのに「我が家では桔梗は飾らない」とか言って恥をかいた有名人いたねそういえば >>625
それはない
上杉は本能寺のおかげでギリギリ助かった状態
信長死ななければ確実に潰されていた
毛利も確実に織田に負けるだろう
畿内と中国、北陸を制圧すれば
後は秀吉の天下統一と同じ過程
おそらく秀吉より早く天下取れてる >>674
よく解らんけど、当時は戦場ジャーナリストみたいなもんがいたという事やな
現場の人間の名前と顔を知っていて小言でもレポートしていたと >>669
何がシンクンだよwアリバイにきまってんだろ
家康は自分が動いた証拠消したかっただけw >>680
大河は明智光秀が上手く行ったら、石田三成もやってみてほしい >>655
事前に街道整備と舟輸送の準備と本隊帰らせてたんだよ
シミュレーションだと馬で走らせて、毛利と交渉し、腹を切らせて、一斉に歩兵撤退、で日数が足らずにムリって出たはず 明智って一応はそれなりに実績やら何やら有ったんだろうけど教科書だと本能寺の変で衝撃的なデビューを飾ってすぐ消えるわけじゃん
デビュー曲が引退曲みたいな
戦国時代の転換点作った人間の一人なのに学校とかだとあんまり教えてくれないよね
織田信長と坂本龍馬が生きていたら
歴史はどうなっていたかといつも思う
>>589
本能寺の寺は名ばかりで仏像などは排除して邸宅として利用してたんだよ 秀吉も家康も天下とってからはやっぱりちょっとおかしくなる。
秀吉はその女狂いは有名だし、醍醐の花見のときの招待はほぼ女性で、その関係はひどかったらしい。
家康も健康マニアだったが、美食家で、最後は鯛の天ぷらで多分毒殺されてる。
信長も武田攻めでほぼ天下を手中にして、茶器収集と碁といかにも京都の中国文明かぶれを始めてる。
元々鷹狩りと相撲が大好きな武人なので、かなり方向転換と言える。それで本能寺も守りが手薄になってる。
家康もこの際に相当気を使って接待したらしいので、信長は相当テンション高くなっておかしかったと言える。
まあ碁や茶器収集にしても和歌も詠まない人なので、相当型破りな感じであったと想像される。
ただまあほとんど酒を飲まないで、宴会では敦盛ばっかり歌い踊る人であったので、まあ最終的にはキリスト教の評価だったんだろうね。
>>655
重い鎧を着たまま10日間で200kmはかなり大変だな
今みたいに道が完全に整備されているわけではないし平均身長も現代より全然小さい時代だから当然歩幅も小さいし
重い鎧は脱ぎ捨て最低限の武器だけ持って姫路城まで走破、姫路城等で鎧等を確保して明智軍へ進軍なら可能だろうか 基本的に共謀者がいた場合光秀は大々的にそれを宣伝したはずであって、
その価値がある人物はその時点で辻褄が合わなくなる。
つまり秀吉、家康、天皇の線はない。
本能寺の変の後直ちに絶対権力を握った者はいないので証拠を隠滅することは不可能。
本能寺の変の前京都あたりを収めてたのは光秀だったの?
やっぱり京都あたりを収める人が重要だったと思うんだよね
織田信忠がなぜ父親の信長と共に殉死したのか?
あれはイエズス会への当て付けだな
>>696
完全に織田方の勢力圏内なので武装状態で移動する必要はないな こういう当時の人間が現在一人も生きていないような大昔の話って尾ひれはひれつきまくってそうなんだが。歴史の教科書に載ってる事象は全て正確じゃなくて絶対に間違いがあると思うわ。
>>686
本能寺は取り囲まれてたが女衆はじめそこから逃げれた人もたくさんいるので信長と蘭丸の会話を傍で聞いていた人間が後に伝聞を残したとしても不思議ではないね
有名な「是非に及ばず」もそれに続く言葉とされている
信長「信忠の謀反であるか?」
蘭丸「いえ、明智の謀反でございます」
信長「ならば色々考えても無駄だろう」 何時になったら、足利将軍家の本拠地が三河と理解するんだ
徳川や明智も三河の足利将軍家サイドの人間だ
室町幕府 三河国の日本支配構造
【奉公衆】
・奉公衆は、室町幕府に整備された幕府官職の1つ
・将軍直属の軍事力で、5ヶ番に編成された事から番衆、番方などと呼ばれた
・奉公衆の人数は全国合計250〜300人
・三河国の奉公衆は全国で最大人数、又三河国出身の奉公衆も最大人数
・5番衆の番頭
一番番頭 細川氏、二番番頭 桃井氏、三番番頭 上野氏、四番番頭 石垣氏(畠山氏)、五番番頭 大館氏
三河国の奉公衆一覧(全52家)
【藤姓熱田大宮司一族】
千秋、萩、星野、二階堂、毛利(大江氏流)
【足利一族】
荒川(戸賀崎流)、一色、伊奈、上野、吉良、天竺(細川氏流)、仁木、細川、三淵(細川氏流)、和田
【足利被官】
饗庭、朝倉、飯尾、岩堀、大草、高、久下、小嶋、中条、二宮、彦部
【三河源氏】
足助、水野
【三河伴氏】
設楽、黒瀬、富永
【美濃源氏】
土岐、長山(土岐氏流)
【桓武平氏】
伊勢、神谷、山下
【その他】
宇津野、大内、借宿、河内、小林、疋田、桜井、進土、杉山、堤、長、西部、本郷、丸山、三浦、大和
>>697
してないとなぜ言い切る?してたに決まってんだろ
単独犯はねえわw >>576
瞬時に今後のビジョンを描くという能力がなかったんだろ
そして普段から思考準備をしていたこともなかったんだろうな
だから侍らしく覚悟を決めるとかいう美学に逃げ込んだ
おれは能力値が低かったと見ている >>704
なるほど、有名なセリフは女衆が聞いていたというのは有力だな 信長殺したらみんな喜ぶと思ったら
誰も賛同者がいなかったんでしょ、そりゃ悲しいわ
>>596
その説はよく目にするけどどうかねえ
信長本人が中国成敗出動を決断してるときに西国の領土切り取り自由てのは
かなり信頼している家臣にしか言わないと思うよ
天下統一を目指してる信長の部下がたかが地方転勤に憤るってのはちと考えられん
家康の供応役失敗で怒られた直後の領地召し上げという一点だけ見るとあれだが
信長が本当に怒ってるのなら西国行の内示なんてなく寺に蟄居させるだけだろ佐久間みたいに 全世界に置いてイエズス会を始めキリシタンは工作をしてたのは常識である
中南米はもちろん、フィリピンもキリシタンが布教と称して植民地にしたのは「常識」なんだよ
何で日本ではなかったことになるんだ?
それどころかNGワードにすらなってる
やってたに決まってるだろ
>>703
三国志の劉備が物語として残っているようにね
昭和に信じられていた肖像画が平成では別人だらけと認定されているから、令和でも改変するだろうな >>1
実はこうこう、こうだったってのは
ちょっと前は、吉良上野介とか?
最近では石田三成、そして次は明智光秀
土方歳三さんあたりもやってみたら
面白いかもしれない 思わず膝を打つ?
全員というか黒幕共謀説なんぞ全部中学生の考えた陰謀論でしかねーわ
>>32
これな
結果的に豊臣秀吉になったが
羽柴秀吉には当時、単なる1武将でしかない 三河の徳川や明智が、何で三河の足利将軍家を滅ぼさなあかんのや
逆に滅ぼされる側の既得権益者
三河政権たる室町幕府の支配層一覧(三河繋がり優遇)
■将軍御一家
【三代将軍足利義満時代】(3家)
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・今川氏(三河国幡豆郡今川、三河県西尾市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
【八代将軍足利義政時代】(4家)
・西条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・東条吉良氏(三河国幡豆郡吉良、三河県西尾市)
・石橋氏(三河国設楽郡石橋、三河県新城市)
・渋川氏(上野国群馬郡渋川)
■三管領(将軍に次ぐ最高の役職、将軍を補佐して幕政を統括)
幕府執事(管領の前身)(3家)
・高氏(三河国額田郡菅生、三河県岡崎市)
・仁木氏(三河国額田郡仁木、三河県岡崎市)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
管領(3家)
・細川氏(三河国額田郡細川、三河県岡崎市)
・斯波氏(三河国碧海郡矢作、三河県岡崎市)←初代足利家氏は、祖父より三河国碧海郡碧海荘を相伝し本拠とした
・畠山氏(武蔵国男衾郡畠山)←初代畠山義純は三河国生まれ
■七頭(管領家とともに幕政に参加できた七家)(7家)
・一色氏(三河国幡豆郡一色、三河県西尾市)(四職)
・山名氏(上野国多胡郡山名)(四職)←初代山名義範の実父は、矢田城主(三河国幡豆郡矢田、三河県西尾市)の矢田義清
・京極氏(山城国葛野郡京極)(四職)←京極高秀(佐々木道誉の嫡男)親子は三河国額田郡下和田郷(三河県岡崎市)の領主
・赤松氏(播磨国播磨郡赤松)(四職)←善住寺(三河県豊川市)に赤松円心親子の墓あり、赤松円心は一時、赤田和城(三河県岡崎市)に隠れ住む
・土岐氏(美濃国土岐郡)(五職)
・上杉氏(丹波郡何鹿郡上杉)(関東管領)←事実上の初代上杉頼重の屋敷あり(日名屋敷、三河県岡崎市)
・伊勢氏(出自不明)(政所執事)←活動を記録した最古の資料では、初代伊勢俊継は父、叔父、従兄弟と共に三河国額田郡賀茂郡(三河県岡崎市・豊田市)で活動
>>706
家康は本能寺の変のあと明智方に追われてギリギリで逃げている
その時に船出してくれて家康を助けた漁民を江戸に呼び寄せて特別待遇で子々孫々遇してるんだよ
そんな猿芝居はいらないし、その脱出劇のせいで秀吉に敵討ち持ってかれてる (-_-;)y-~
左脚つった、痛い、目が覚めた、サプリ飲んだ
>>711
下手に賛同したら光秀もろとも袋叩きだしな
諸大名を当てにしようにももう弱りきってるし >>715
近藤は土方に売られた的なストーリーは全然やらんね そもそも信長のイメージ自体も
現実とはだいぶズレがある気がするんだな
女の格好して逃げるというのも戦国では常套手段で、本能寺ではそういうのの予防で、
周辺に目撃者の多い、寺で、横に南蛮寺があってイエズス会士が一部始終を見ていた。
信長が本能寺を脱していれば十分再興の可能性もあったが、逃げられないように光秀も1万の軍勢で
囲んでおり、きちんと抜ける女人の鑑別をしていたらしい。武人の名誉で焼け死んだみたいだが、
まあそういう鎌倉武士から続く価値観は信長には認められる。
>>716
信長やっちゃえば俺が一番じゃね?で明智が動いたってのが一番わかり易いし特に疑問も無いしね タイムスクープハンターとコラボして真実を解き明かしてくれ。視聴率もアップするだろう
>>716
それでいいやん
ファン・ビンビンの武則天も史実と違う描き方をしていて、史実は武則天憎しで書かれたというのが面白かったよ >>3
地方の中小企業の3代目社長が色々やったら上手いことやって上場出来たみたいなタイプに見える。
桶狭間とかみたいに戦だと自分から突っ込んでいくタイプだし。
最後3年くらいで調子に乗りすぎて自滅。 >>711
状況見てたんだろ?
北には柴田、西には織田丹羽の軍団いたからな >>720
家系図買って、祖先までねつ造したやつの行動なんて誰も信用しないのが普通
家康はセコい小さい頭悪い性格最悪のゴミだぞ BSプレミアムでやってたのがきれいにまとめられて分かりやすかった
>>686
当時も戦場ジャーナリストはいるぞ
本能寺近くの南蛮寺で司祭してたカリオンて奴が本能寺でテロが起こったと聞きつけて取材しまくって
そのレポートをフロイスがまとめて日本史というタイトルで書物を作ってる >>730
小説や時代劇ならそれでいいしむしろもっとやれって感じだけど、アカデミックな場はもちろん仮にも史実を語る場で真剣に信じて語るのは痛すぎる (-_-;)y-~
おお・・・15年以上経ってるのに言われたな。
講義中に女といちゃいちゃ痴話げんかしやがって!
本能寺の変の記録が多いのは、信長公記、川角太閤記などの記録が多いのもあるが、
何より南蛮寺が隣にあって、イエズス会が多く記録を残し、明智勢、織田勢ともに当時は
キリシタンが一般人や兵士にも数多くいて、証言を教会にもたらしたからだと思われる。
それくらい当時のキリスト教会で信長を暗殺して、秀吉を後継にするってのが大事業だったんだね。
まあ物証が出てきてただハゲを馬鹿にされた恨みでした〜ってなるよりは永遠の謎のままでいい気がするがな
今明智光秀をやるってことは、キレて安易なことすんなって社会への警鐘なのかね
計画性がないから、織田家内部の協力者もなく、畿内の傘下大名は秀吉の調略に切り崩され、娘を嫁がせた
細川からは逆臣に同調したくないと嫌われ、たちまち織田の勢力圏内で孤立して終わった。
長年信長の無理難題につきあわされて精神的に疲弊してたとき、千載一遇のチャンスが生じたから、「今なら
やれる」と後先考えずに謀反を起こしたのだろ。
黒幕なんて居ない。
久しぶりに大河を見ているが、光秀役の着ている着物があまりにも発色が良すぎて違和感しか感じない。
それに城中で長刀を振り回す城主があり得ないほどの軽薄で、見ていてバカじゃねと思ったわ。
山城っぽいのももっと草を生やせよ、今出来たばかり感がハンパねー。
初回光秀が坂本龍馬っぽいのもおかしすぎる。
これ続けて見るのはキツイかな。
ちなみにこの時期スペインはついにマニラ攻略に成功、フィリピンを植民地とした
この結果当時世界最強のフィリピン艦隊がマニラに駐留してるのである
最初カブラルはひょっとしたら日本に軍を差し向けるプランだったかもしれない
しかしヴァリニャーノは布教優先、文化浸透を厳命しカブラルを解任した
ヴァリニャーノは日本人の知性と文化を高く評価し他国のような強制的布教ではキリスト国家にはならないと見抜いていたのだ
しかしコエリョはこの方針に従わず軍事偏重となった訳である
このようイエズス会の内部でも様々な対立があったことは信長暗殺でも考慮しておく必要がある
いずれにせよフィリピンのスペイン艦隊を誇示し盛んに軍事作戦を勧めるコエリョが信長最晩年の側近であった訳だ
俺前に調べたけど信長が光秀の書いた小説パクったんだよ
(-_-;)y-~
かっこいいなぁ、こりゃ、子供ははまるわw
洗礼受けていた信雄が安土城を焼いちゃうのもまあ日本史的にはあれだしねえ。
秀吉の伏見城や大坂城の例もあるが。
信長が送った、安土城の屏風絵もバチカンで行方不明らしい。
それくらい、この時代のことは現代のキリスト教布教でも重要になる。
大河ではこっそり天海として生き伸びてますEDやってほしいわ
まあ俗説も良いところだし無理か
やっぱ佐久間信盛に言いがかりつけて追放したことが本能寺の変の変の伏線になってるんだよ
光秀さんが「明日は俺が追放かも」って疑心暗鬼になってもおかしくない。
>>754
まあ今年ミスっても誰かさんに責任押し付けられるしなw >>742
単にもうネタが亡くなってきてるんだと思う
信長、家康、秀吉って何度も何度も大河でやってるし
他の有名武将もたいていやり尽くしたし
伊達とか武田とか上杉とか毛利とかもやったし
山内一豊とか直江兼続みたいなマイナーなのまでもってくる始末 (-_-;)y-~
カラスが来るのを待って、打ち込んで来た。
京都は、野鳥とカラスの街なんやで。
>>656
もっとシンプルな話だと思うけど。
延暦寺は浅井・朝倉軍に僧兵を援軍に送って信長殺害を試みて、
信長はそのせいで譜代の森長可なんかの家臣を失った。
「やられたらやり返す」のが信長だからね >>746
いや名目上は日本はとっくに植民地化されてる
実際には日本が戦国時代で国民がみんな武装してるから諦めただけ >知性と行動力で逆境を克服した優れた武将だった
主君殺しで四面楚歌が知性ねぇ
家康が黒幕に決まってる。
落ち延びた明智光秀が、後に天海僧正となり、
徳川幕府の基本政策や江戸の都市計画を立ち上げた事実とも符合してるし。
普通に考えれば秀吉の策略ですよね。一番得をした武将が秀吉だし。
そもそも策略で武将になった。
秀吉は今で言う、サイコパスですよ。
>>758
だね。本来、大河でやる人物じゃないね。 >>758
幕末と戦国やり過ぎなんだよなあ、あとは鎌倉もたまにやるくらいか。
飛鳥時代とか他の時代ももっと光を当ててくれよ 東大寺や興福寺を焼き討ちした松永久秀もキリスト教寄りで、茶器収集があり、
裏切りが多く、信長と同じくナーガの名前が入っている共通がある。
当時に特に宣教師由来で、インドの宗教のナーガの信仰というのが盛り上がっていて、
その為に既存の仏教寺院を軽んじる流れはあったのだと思う。
ただそういう武将が多くは最後はやはりキリスト教ではなく仏教に帰依したのが安土桃山時代なんだと思う。
松永秀久が信長のプロトタイプなんだよ
部下がキリシタンだらけで
そいつらが暴走して大仏殿を放火
クリスマスをやったからキリシタンの仲間みたいに思われてるけど
キリシタン追放を最初にやったのは松永久秀
そんで死に方も信長と同じ爆死
あれ?って信長も思ったろ本能寺でさ
何か絵図描かれたなてさ
>>725
世間のイメージ
逆らうものは容赦しない
実際には有能人材は何度でも許している
例えば松永久秀 >>766
秀吉黒幕説は妄想の域を出ることはないよ
戦国時代は色々な記録が残っていて、各人が戦歴や出来事を書き残しているけど、秀吉黒幕説に関しては誰も書いていない >>768
昭和やって欲しいな
平成なら激論になりそうだ >>711
そう計算はしてたがその計算がことごとく外れただけ 中国大返しは信長の進軍のために準備していた
ものを使っただけ、鎧や武器は全て船で兵は
身一つで走った。
毛利の追撃に備え宇喜多を残して2日ほどで
70キロを移動し姫路城に到着、あとは1日20〜30キロだから、それほど無理ではない
あと安土城を燃やしたのは誰か不明
ルイスフロイスは信雄と記載されているが
信憑性は低い明智方か土民の可能性の方が高い
否きっと、MDMAはヤバいから止めとけってメッセージだと思う。w
後にも先にもなさそうなチャンスだったからな
機を見て敏というか発作的にひらめいたんだろ
成功していたら天啓だったとか言ってそう
今の社会でもそういうの良くあるしな
>>766
誰が得したかで結論は出ない。
『陰謀の日本中世史』で指摘されてるよ。 光秀単独の発作的犯行だろうな。計画性あったとも考えにくい。
光秀本人が娘婿の細川に事後に誘いと弁明の書状を出しているが、そこには芳しい反応無かったので
腹が立っていたが、よく考えれば急な事で驚きもしただろう、今回の事は私利ではなく、天下を思って
の故であり、娘の婿の細川殿に後は委ねるつもり、みたいに書いている。
四国の長曽我部との交渉が無駄にされた、このままでは信長が天皇に勝る地位を確立する恐怖もあった
のかも知れない。
手紙が出たという話があったよん
光秀が朝廷に宛た手紙に
(信長の死ぬ前)決意を決めた
(信長の死後)とり計らいをよろしくね
ところが,朝廷は追われる光秀を助けようとする
様子がなく,朝廷が光秀を裏切ったと気づいて
光秀は愕然とした。光秀の最期は,とてもあっけなく,
頭脳はとは思えぬほど。朝廷の裏切りに気づき乱れたから
とも読める。
>>766
秀吉がどこまで考えてたかは疑問
柴田勝家と戦ったのもお市が欲しかっただけだし
結果として信長の後を継ぐことになっただけかと 長宗我部はかなり関係してると思うな
黒幕としてではないが
>>766
上にも書いたが本能寺の変の後すぐに安土城
佐和山城、長浜城は占拠されてる。
秀吉の家族は逃げるのもやっとで山の中に
逃げている。
黒幕が秀吉ならなんで真っ先に味方の城
攻めてるの? 秀吉が組んでいたなら光秀がその事実を墓にまで持っていく義務は全くないし、
光秀が死ぬ前にバラしていれば勝家にも家康にも大々的に利用されてしまい、
まず天下統一するまでの数年間で後から抹消不可能なほど広まってしまうだろう。
>>769
ジャイアンが2人いて単純にジャイアンAこっちから上は俺のものジャイアンBこっちから下は俺のもん
みたいに 朝廷は,のらりくらり
裏で手を打ち,知らぬ関知せず
現代の政治家に通じるねえ
>>790
トルデシリャス条約のことか?
これって「切り取り次第」みたいな約束でしかないでしょ 確か安土セミナリヨの責任者のオルガンティーノ師は琵琶湖の湖上かなんかに前もって逃げたかしたんだよね。
普通に最も身近で信長を見ていたフロイスやらオルガンティーノの総意で光秀の謀反に持っていったんでしょ。
そのうちバチカンも公式に認めるんじゃないかな。
信長の遺体はどこに消えたんだ、俺はこれが一番気になる。
>>765
>明智光秀が、後に天海僧正となり
だ・か・らw
光秀が天海なら、どんなに若く見積もっても120歳以上、
恐らく140〜150歳まで生きた計算になるんだぞ 蘭丸は穴要員としてメッチャ可愛がられてたからないな
秀吉はノンケだから距離を置かれてた それを知ってて影で暗躍してたのが徳川
実行役は明智
もうこの話は終わり
信長はずっと前に死んでます海外に逃げたのは影武者
あとは秀吉が継ぐことになってた
>>795
光秀に「織田信長は死んだ。残りの人生は名もない男として生きろ」と言われたんだよ >>795
なんとかの棺だと地下道に埋まっているらしい・・
確かによい推測だ 光秀の娘の細川ガラシャはキリシタンで有名だが
彼女の話が向こうでもオペラになってるとかさ
少し出来すぎだろ
信長はキリスト教を保護しセミナリオまで
作らせたのに、なんでイエズス会
京の本能寺と、光秀の本拠の坂本と、安土城とその城下とは、船の交通でかなり近いからね。
事前にいろいろ知ってないと、対応できない状況で、予想外の事態も十分考えられた。
南蛮寺の横の本能寺とか、安土城下のセミナリヨとかいろいろ条件があった。
山崎の戦いも姫路城での加勢や、高槻の高山右近の本拠など条件があった。
光秀は本能寺の変後に妙心寺で加護を頼んだりしている。仏教とキリスト教のネットワークがともに稼働していた。
このメンバーだともう織田信長のオールナイトニッポン思い出しちゃうわ
>>7
武士なのに、ピンクやブルーの服装。
チョゴリかと思った。 秀吉は準備よすぎるよなぁ。 一瞬で信長死んですぐ移動してるからあやしいわ
死ぬ前から信長が死ぬことしってたっぽいわ
>>803
当時 鉄砲火器の数が世界の半数 日本にあったらしい
それを使って世界侵略されてたら困るとバテレンは思ったいたらしい >>795
伊賀の里に首塚があるかなんかにあるって 忍びの子孫のやつらがうわさしてた 信長と光秀がどこに消えたかはドリフターズを読めばよくわかるよ
>>809
毛利との交渉をまとめるのに少し時間かかってるし
行軍速度的にも普通に速いと言う程度。
全く怪しくない。 まあ首班は朝廷だろうな。 秀吉もしってただろ。帰ってくるのが早すぎる
思い出した
秀吉が半島行く前にスペインとの結構やばいレベルで言い争いしてたんだよな
結局スペインが折れて世界の半分を云々みたいな事言ったけど日本側が拒否して遠征軍出したのが歴史の本にある朝鮮出兵
あれ実は挑戦が目的ではなく当時最強だったスペイン王国との戦いだったりする
どう考えても単独犯の思いつき以外、考えれん
秀吉は、上に書いたし
家康は堺にお供の者と数名、命からがら伊賀越え
朝廷は変後にあったが特に助力は無し
足利義昭には12日になってやっと書状
>>810
日本の鉄砲の数が一番多かったのは唐入りの時。
本能寺の変の時はまだそこまで増えてない。 >>815
中国大返しの話よむとな。いろいろ下準備できててあやしいわ。 官兵衛の言う通りにやってたら天下が取れたので、
こいつ怖えーって思った秀吉
>>818
命からがらっていってもヤタガラスが道案内してるんだぞ
朝廷が昔吉野に南朝をつくったときから奈良のシノビは朝廷の支持で動くんだよ。
だから家康は朝廷がわざと逃がしたとみるべき。奈良は特別な土地だからな。 >>809
中部地方を制した織田信長は九州の島津家に
中国地方の毛利を協力して潰そうと協力を仰いでいるな くだらないな。単純に信長が油断しただけ
その油断を明智が見過ごさなかっただけだろ
信長 中田英寿
光秀 中村俊輔
秀吉 長友佑都
家康 遠藤保仁
>>820
だったら長浜城はなんで占拠されたんだ?
秀吉の家族も逃げ遅れて山中に逃げこんでんだぞ? 秀吉が構ってちゃんじゃなかったら
信長は本能寺にいることもなかったのか
まあ恨み持ってる奴はごまんといたからな 信長に対しては
下手人は一人と考えるのはな。短絡的すぎる。 だいたいこういうのはそそのかしたやつとか
裏で計画加わってたやついるもんなんだわ。
ワンマンにありがちな独断で自信過剰ってやつ。しかも信長の場合超がつくワンマンだけど
何となくNHK回して麒麟、画面見ないでBGMとして洗い物かたづけていたら
使われている曲が中川幸太郎さんの曲のサビをパクって導入に使っているの多数
もう盗作しても関係なしか
ここのメンバーで
信長の命日に阿弥陀寺(京都市上京区)で
オフ会したいなあ。この阿弥陀寺に
もちろん蘭丸の墓もあるよ。
あと,阿弥陀寺はとても大きかったが
秀吉に遺骨を渡さなかったため
秀吉が怒り領土を減らされたんだよ。
そういう記録が阿弥陀寺に残ってる。
>>824
当時は街道以外は危険だらけだよ
途中まで同行してた穴山梅雪も殺されてる
家康は前日まで京都で信忠といたわけだ
次の日、本能寺の変が起きるなら
すぐさま自領に変えるわな、ついでに信忠は
家康と堺見物する予定で前日取り止めだから
信忠の動向も、はっきり分かるぞ
家康黒幕説も無理がある 光秀も遠征してて帰ってくる人に負けるとか弱すぎだけど
あのタイミングは、予定してできるタイミングじゃないからな。
各方面軍が出払って、信長親子が手薄で京に滞在、光秀のみ大軍を動かしてOKなんて、
光秀側が作ってできるもんじゃないからな。
信長親子のどちらかでも生き残れば、光秀に勝ち目はないからな。
天海はなんで日光に明智平って名前のエリアを作ったの?
桔梗紋もあるけど、あんなとこ明智には全然関係ない土地だよね?
学者は調べてるの?
>>836
家康黒幕説じゃなくって朝廷から徳川の名前をもらった時点でおそらく朝廷は家康に天下取らせようとして立って話しな。
だからヤタガラス【秦氏のシノビ】を家康にあたえてんのよ。 まあ天皇家に仕えるシノビの知識がないと理解できんだろうな >>2で終了
実際そうじゃね?
信長は周りから嫌われまくってそうだもん 天海の話は信憑性高いとは言いがたい
共通点がありロマンもそそるが
年代,年齢が合わないんでしょ
(-_-;)y-~
修のとなり・・・修学館、育友館か。まあ、そんな内容やな。
信長の自殺じゃね?
やることやったし、憎まれ役も極まったし、これ以上の権力掌握は無理だし自分が居たのでは新陳代謝もしない。
それを理解して心中してくれるのは光秀くらいのものだった。
信長は隠密をあんまり飼育してなかったからな。 信長のシノビは滝川一族くらいだったか、
まあ忍の世界から見れば朝廷が動いてると思うわ。天皇家のシノビである伊賀攻めやって伊賀ものころしまくったからな
やつらが敵にまわると裏の情報入手が難しくなり、逆に情報戦でシノビが敵に回れば圧倒的に不利になるからな。光秀と朝廷を
伊賀のヤタガラスがつないでいてもおかしくない。親族の秦氏系の大名を信長が殺しまくったしな 世阿弥 観阿弥 服部 楠氏は親戚・・・
これにかわらものや八瀬の鬼童がくわわり陛下まで情報がつながるシステム
>>845
信忠以外はぼんくらだから、結果あのざまですわw
信忠が生きてれば、織田軍団は信忠大将でまとまった。
信長、信忠を討ったことで、織田軍団を混乱させ、
寝返り等が期待できるということ。 >>843
何がいいたいか分からんが伊賀越えは
相当危険だったよ途中200人ほど(誇張だろうが
討ち取ったって日記にあるし 信長「腐った魚を客人に出しやがって!大恥かいたぞ!」
光秀「あれは、ふなずしです・・・」
>>808
当時は武士も庶民も原色の派手な衣装だった。
地味になったのは江戸時代から。 いまさらだけど光秀のスレなんでこんな乱立してんだよw
>>853
信長「なんでそんなローカルなゲテモノ出すんだよ…」 >>852
服部氏が道案内しただろ 服部氏ってのは秦氏系なんだよ。 天皇家と1000年以上ともに
生きてきた氏な。 別所も丹波の大名も秦氏 んでそれを信長がほろそしただろ。
だから服部氏はな。天下を信長にあたえるつもりはなかったって話。んで服部氏はな。
南朝のころに天皇家に仕えたシノビで天皇家の元はシノビなのよ。それがなぜ徳川につかえたかって話な (-_-;)y-~
たぶんなぁ、神社の方が俺の記銘を欲しかったんやと思う。
ある、ある、ある、ある伝言で摂津、和泉で確認が取れるからな。
>>860
しかも田舎のめんどくさい三河武士に出すのは誤解して下さいってレベル >>865
やっぱり信長やったのおまえら服部だろ? 伊賀の里に信長の首があるってうわさだしな。 以怨報思之謂 非無様 有生者必滅
是又常道也 今更何可驚乎
真犯人がいるならそれは資料に現れるはずだし、江戸時代の学者や講釈師がネタにしてるよ。
石見や出雲くれるのになぜ謀反?
銀山
鉄とれる
日本海交易ルート
と勝ち組やぞ?
>>868
妄想もなにも 戦国時代に忍者の動き読まないとかお話にならんよ。
書いてること本当だからな 秦氏から服部氏が派生してるの。 んでその服部氏が
いる伊賀も天正伊賀の乱で信長はせめこんで伊賀ものころしまくっただろ? 伊賀のシノビは信奈が野的になってんのよ その時点でな >>863
医者の養女が自然な良い演技だったな
映画でも演技派の人だよね >>856
いや、江戸はだんだんと地味な柄が粋とされてな、
それが全国に広がっていくのよ。
幕末に来たロシア人だかが、ほかのアジアは原色バリバリなのに、
日本のなんと落ち着いてかっこいいわなあと感心してるw >>871
結局素性の話しかしてないだろ
活動内容に関しては完全に妄想 聖徳太子の遺産である磁雷神を受け継ぐ飛騨忍者に比べれば伊賀モノごときがどれほどのものか
ほんとは死んでないんでしょ信長って
バチカンに行ったんだって
こういうスレに来る人は歴史ドラマだけでなく歴史も好きな人なのかと思ってたけど、レス内容を見る限りはあまり歴史に興味ある人はいないね
創作や昔の研究のイメージのままでアップデートしていない人が多すぎる
>>816
近衛が信忠に発砲してるし
その後に祝宴をあげている
秀吉は堺の商人が絡んでいるので情報は知ってるだろな
チャンスとみてのだんまりからの反攻準備万端だね まあ天皇家のシノビのことかいた作家もやばかったからな
ヤタガラスおってると陸軍中野学校やらこの国の暗部にふれてくるからな。
現代も公安調査庁以外にもスパイ組織があるという噂だしな 甲賀が中野学校だったか。
伊賀はほんとうに動きが読めんからな。 信長に天正伊賀の乱で伊賀忍者が信長にころされまくったあと
確実にやつらは仕返しねらうだろう。。光秀をそそのかしたのは 秦氏系の服部だろう。忍者が暗躍すれば
朝廷と光秀と家康が結ばれる。 可能なのは服部氏などの秦氏関係のシノビだな
いやドラマのクライマックスは天海と伊達政宗の決闘だろ
>>877
天正伊賀の乱くらいしってるよな? 女子供まで伊賀の里で信長に忍者の家族が惨殺されまくった事件
そんなことしたらな。 伊賀の忍者は信長をゆるしたとおもうか? >>555
認めたがらないじゃなくて実証史学がより重要視されるようになったので、よほど信用できる一次資料出ない限り
基本複数の証拠が必要となるだけ 白山信仰は徳川幕府も保護の対象としていた。
幕臣出身には
甲賀、伊賀、山伏、柳生、根来、雑賀、
紀伊山中の白山信仰をしていた非人層出身の傭兵が大量に幕臣に雇用されてた
NHKのステマだろ
公共放送を自称するなら天気予報とニュース報道だけやってればいいのに
金をかけてステマ宣伝もするほど金をかける意味が分らない
もっとNHKは予算を削減して月500円にしろよ
あるいは、エンタメ部門と報道部門を2つに分社化しろ
>>528
それが最近の研究で、揺らいでるからな。
ただの家康親子の諍いじゃね? みたない。
もちろん結果出てないけどな。
そうだとすれば武田とどっこいどっこいだな。 >>743
緒方直人の信長ではマイケル富岡の光秀が「あのお方がいなくなれば、皆が楽になるではないか」と謀反起こしたが裏切り者扱いで誰も味方になってくれず「なぜ私に感謝してくれないんだ」と嘆いていた >>883
なるほど
伊賀者も信長に相当な怨みがあるな 恐れて殺した信康に顔が似てる忠輝を異様に嫌ってた家康くんw
明智光秀は未来からタイムスリップしてきた未来人
歴史を変えてしまったから処分されたんだよ
そんな俺も未来人
思い付きや大義では部下ついてこんよな
やはり佐久間信盛らを見て
竹中半兵衛も信長公は残酷と秀吉に
最近の歴史学会の見解。
織田信長は真面目で優しいおじさん。
長篠の戦いの鉄砲三段打ちはないかと思ってたけどやっぱりあった。
比叡山焼き討ちはなかった。
聖徳太子はいなかった。
坂本龍馬は大したことしてない。
薩長同盟はなかった。
西郷に江戸城無血開城を決意させたのは勝海舟じゃなくてイギリス公使のパークス。
縄文時代に米作が行われていた。
弥生時代は東日本が狩猟生活に逆戻り。
神風はなかった。
なかなか頭の中のイメージが着いてこんのだよ。
>>1 >>100
日本人の血税を使って、
しばき隊メンバーなど在日朝鮮人を大量採用し
朝鮮電通と結託して「韓流スター」の人気偽装をやりまくる超絶反日NHK。
何のメリットもない韓国から離れようとしている日本を邪魔するため、韓国内の政治話をさも重要ニュースであるかのように報じまくる超絶反日NHK。
>NHK(特殊法人日本放送協会)の平均年収が1606万円(40.9歳平均・日本人平均の4倍)だということをみなさんはご存じですか。
【NHKのスクランブル化を実現させよう】
http://www.ystseo.net/ngnhk/
. >>891
忍び兼裏警察だよな 部落童話は。服部氏や秦氏が多いだろ 世阿弥 観阿弥 団座衛門
源氏が表の警察ならば秦氏は裏の警察。 朝廷と徳川と光秀 これのルートをつなぐのは秦氏系の忍びだな。
この国のタブーというか教科書では教えない歴史だな。興味ある人はしってるだろうけど サルが唆した説が有力
でなければ、あんなに早く討伐に向かえない
朝鮮や明まで出兵する構想があると
知って死ぬまで働かせられると
ドン引きした所で、手薄な状態の信長と
大軍を率いてる状態の光秀
魔が差したんだろ
光秀もいった甲斐征伐恵林寺焼き討ちから
一ヶ月後
移動も考えるとほんとにわずかな期間
武田残党が絡んでるのは間違いない
>>903
おなじだ。 新羅から秦氏は渡来し天皇家に仕えた。 >>904
陰謀論の98%は一言で片付く
「偶然だぞ」 >>888
だから、恨みがあるところまでは事実としても、
恨みを晴らすために何か(史実に出て来ない大きなことを)したと言うのは妄想、ってことだよ。 律令では
紀伊とか畿内じゃないからな
いまでは和歌山はちゃっかり近畿のなかに入ってるが
死国の一部
一生に犯せる罪の量ってあると思う
それを超えると目が濁り、未来が見えず、見境がなくなる
全てが怪しくなる前に討たれて良かった
>>847
稲葉家譜のあれやってたね
あれは本文の中にも信憑性は無いって書いてある >>904
日程的に十分可能な範囲。
それ以前に、信長が隙だらけの状況が発生することは秀吉には予見できないので
あるかどうかもわからない事態に多大なリソースをかけて備えていたと考えるのは無理がある。 これ徳川と朝廷をつないでたシノビが 服部だからたぶんね。
情報を忍者つないで情報交換する場合ね。信長は伊賀ものころしまくったから、
だいぶん伊賀のシノビは信長に関することを悪く広めた可能性あるのよね。
人間だからね。情報収集してても嫁や子を殺しまくったやつはどんどん悪くいいまくる
情報って何人もの間を話している間にまったく別々のものになってしまうからね。その途中の人間の
思想がかなり入り込む。家康や天皇家の目や耳となるシノビが見たものを大分信長に都合悪くおそらく
つたえまくっただろう 家康にも天皇家にも。とうぜん光秀のところにも。まあね。忍者的に回すとやばいのよ
俺もまあCIAとやりあったことあるけど 死にかけたからな かろうじて勝ったけど
いつも無意味な神社厨が盛んにレスを始めると
逆にスレが澱み出しおかしくなるのは秘密な
光秀=天海説を考えた時、家康黒幕説が濃厚なんだけどね。徳川幕府を起こす際に、
宮中や足利幕府を知っている光秀の知識と人脈は大いに役立っただろう。
森三兄弟(蘭丸、力丸、坊丸)、小河、高橋、金森
小姓衆討死
本能寺の変は光秀の衝動的な謀叛だろう
いわゆる「魔が差した」というやつ
織田家中で内ゲバが起きたら面白いなと
光秀を誑かした人はいるかも知れないけど共犯者はいない
だから謀叛には成功したけどその後が続かず権力基盤を固める間もなく敗死することになった
何時になったら、室町幕府が三河政権だと理解するんだ?
◇元弘の変(1331〜1333年)室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方):大門屋敷、近辺(八剣神社内)に足利尊氏の墓あり
・斯波氏(足利一族):管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷(跡地に永源寺)
・仁木氏(矢田一族):幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏(矢田一族):管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏(矢田一族、細川氏分家):上地城
・上地氏(矢田一族、仁木氏分家)
・高氏(足利被官):室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷(跡地に総持寺)
・上杉氏(足利被官):関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏(足利被官):奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏(足利被官):奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官):奉公衆
・大場氏 (吉良被官):深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏(足利一族):守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏(足利被官):守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏(足利一族):将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏(足利一族):奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏(足利一族):四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏(矢田一族):戸賀崎氏分家)守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏(足利被官):奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官):幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官):引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏(足利一族):奉公衆
・星野氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏(足利被官):藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏(足利一族):将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
・富永氏(足利被官):三河伴氏、奉公衆
>>800
逆じゃないか?
光秀は信長に「今日織田信長は死んだ。おまえがわしを討ったことにしろ」と言われたんじゃないか?
信長の行方はインドかスペインかポルトガルかフィリピンか 徳川家康が、尾張の田舎者サイドにつくわけねーだろう
足利尊氏の生誕地と徳川家康の生誕地は、直線距離で約1.5キロしか離れていない
おそらく足利尊氏直義は、足利氏の大門屋敷の南方すぐ近くにあった上杉氏の日名屋敷で生まれた
■上杉氏
太田亮
上杉−勧修寺家支流と称するが疑問が大きい。
丹波国何鹿郡上杉庄より起り、上野を本拠として、越後や関東各地等に分る。
『東鑑』を含め確実な史料には、先祖重房の下向記事が見えず、足利家家人の上椙三郎入道(上杉頼重)より前は不明。
その出自は難解であるが、三河の日下部(穂国造一族か)と関係をもった場合も考えられ、その場合は、同国の足利被官で藤姓を称した杉山氏や大草氏と同族か
足利尊氏、直義が生まれただろう日名屋敷
■日名屋敷(事実上の始祖である上椙三郎入道(上杉頼重)の 屋敷)
鎌倉末期に三河国額田郡日名(三河県岡崎市)にあった上杉氏の屋敷。
足利貞氏室となり尊氏・直義を産んだ上杉頼重の娘清子が、暦応2年(1339)10月15日に丹波国光福寺(現綾部市安国寺)へ日名屋敷を寄進、
翌年4月5日に清子の甥上杉重能がこの屋敷を光福寺雑掌へ渡すよう岩堀右衛門三郎に命じている。
頼重は額田郡を含む足利氏所領群を管理する奉行人のひとりであったから、現地支配の拠点として上杉氏がこの屋敷を所領とし、頼重から女子清子に譲与されたものであろう。
日名屋敷跡伝承地の近くの墓地に14世紀後半の宝塔の笠1個がある。
>>218
> 後にガチガチの方位術駆使して
> 江戸造成した天海は天台宗(本山は比叡山)
> ちなみにその天海が中国由来の
> 四柱推命(八字)を改造した天源術を作る
> それが後の幕末で淘宮術になり
> 明治も神道大成教の傘下として脈々と受け継がれている
> そして終戦の2年前に突如社団法人として設立された日本淘道会として現在に至っている
> その団体の元理事長が例の飯塚幸三
> なお、事故が起こってからすぐにホームページごと情報削除された模様
>
これが本当ならもっと拡散しないといけないね
上級国民の闇にかかわる問題 いたこや霊媒師がインチキだってよくわかるよね
東日本当てた人いないし予言や占いは信用できない
>>920
光秀=天海はない
天海の没年齢を光秀の年齢に当てはめると120歳ぐらいまで生きたことになる
現代でもそこまで生きる人は稀なのに平均寿命が50歳ぐらいの戦国時代において120歳まで生きることはあり得んと思う >>842
三河を調べんと分からんだろう
源頼朝=徳川家康
寛伝=明智光秀
全部、三河繋がりで意味があるんだよ
頼朝は、三河にあった自身の母方の菩提寺の僧を日光に送り込んだ
■日光山
源頼朝がその三河の母方の従兄弟を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→娘(由良御前)→源頼朝
寛伝(母方従兄弟、三河国滝山寺僧)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡)、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝 >>920
光秀の字と天海の字を鑑定したら別人と判定されてたよ >>926
弥助と共にモザンビークか
弥助は本能寺の変で奮闘するも結局捕虜になり、明智光秀は弥助の命は奪わず南蛮寺に送ったんだっけ
その後足取り不明・・・と
可能性としてはあるかもね >>757
信忠が逃げて生き延びてたら
信忠が天下とって黒幕をざまあできたかもしれないのにという意味のつもりだった
意味不ですまなかった >>923
フロイス評
彼は、裏切りや密会を好み、刑を科するに残酷で、独裁的でもあったが、己を偽装するのに抜け目がなく、戦争においては謀略を得意とし、忍耐力に富み、計略と策謀の達人であった。
魔が差すとは違ったと思うね >>927
でも家康の祖はひにんなんだよ(by 白戸三平)
信長=革命児の評価を広めたのが司馬遼太郎で
名古屋出身の井沢元彦がさらに評価天井まであげて
でも近年は信長下げの論調がでてきてる感じか 麒麟、最初だけ見たけど最近の大河ってあんな(悪い意味で)漫画っぽい演出なの?
正直ひでえなぁって思って、OPで海老蔵の名前見た瞬間にチャンネル変えたが
松平は、源頼朝と足利義兼の先祖が開発した荘園内で発祥した
■三河国高橋荘・高橋新荘
豊田市はほ全域とみよし市は源頼朝の曽祖父が開発し、後に皇室に寄進された最大の皇室領荘園
高橋新荘から松平家が、高橋荘からはトヨタ自動車が発祥した
源頼朝(初代鎌倉将軍)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市)、初代藤姓熱田大宮司)→女→源頼朝(初代鎌倉将軍)
足利義兼(初代源姓足利氏)
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者(三河国額田郡、三河県岡崎市)、初代藤姓熱田大宮司)→女(実父は季範長男)→足利義兼(初代源姓足利氏)
・開発者は源頼朝の曽祖父、藤原季兼か?
・寄進者は藤原季兼の妹の子供、高橋惟康(藤原伊周の孫)か?
・平安末期〜戦国期に見える荘園名
・矢作川中流域の低地と山間部、豊田市(旧上郷町・高岡町を除く)・三好町・藤岡町・小原村にまたがる大荘園
・八条院領目録に院分御荘として「参河国高橋荘」「参河国高橋新荘」とあり、鳥羽院政期の院領寄進系荘園の一例とみられる
・寄進者は藤原(高橋)惟康か←藤原伊周の孫、源頼朝曽祖父の妹の息子
・八条院没後、春華門院昇子ー順徳天皇ー後高倉院→安嘉門院邦子ー亀山天皇ー後宇多天皇ー昭慶門院憙子と相伝される
・昭慶門院目録に、高橋荘は亀山院の時石清水八幡宮に寄進、新荘は冨小路前大納言(小倉実教)とあるのは領家職とみられる
家康が一枚噛んでいたなら、家康の世になってよさそうなのに
秀吉に持って行かれ、関ヶ原から大坂夏の陣を経てようやく
天下を掌握した
家康だって未来がどうなるか分からず場当たり的に対応していたら
結果的に一番長生きしただけでは
>>937
コジキ坊主の家が、天皇とダチになれるわけないだろ
松平氏3代目、松平信光創建
・信明光寺(1451年創建) 1479年、後土御門天皇勅願所綸旨発給
・妙心寺(1461年創建) 1481年、後土御門天皇勅願所綸旨発給 >>936
それフロイスの光秀評?
フロイスは信長にはさすがに度肝を抜かれたみたいだね
築城視察の最中忍足が女からかってるのに出くわし刀一閃首をはねて
けろっとした顔だったとか >>931
光秀はないだろうけど、息子の光慶ならあり得るだろ >>936
いい加減さ、キリスト教への扱いや態度次第で人物評を変えるフロイスの文言をそのまま受け取るのやめようとか思わんのかね >>941
長生きと言えば今川氏真は江戸幕府の重鎮になって結構長生きとしとるんだよなそういや 黒幕はイエズス会だろ
全世界でやってたんだから間違いないよ
何で日本だけ陰謀はなかった可哀想なキリシタン扱いなんだよ
>>942
百姓上がりに関白をくれてやるのが朝廷なんですけど一体何をほざいてんのかこの三河キチガイは 光秀を討伐したのが秀吉で、その後天下人に
どう考えても全ては秀吉の陰謀だな
いくら殿だろうが戦国時代だろうが、人から猿猿呼ばれて恨み持たないわけない
,滋賀.すげぇえええええ 完全に大阪超えキタぁあーーーー
【現代的新しい価値・文化の創造】
1.ゆるキャラ(ひこにゃん)
2.イナズマロックフェス (西日本最大)
3.オペラ
4.ビワイチ(自転車 琵琶湖一周)、ウォータースポーツ、グランピング
5.ラッピング(路面)電車
【著名な観光地】
1.比叡山延暦寺、三井寺、石山寺、坂本・日吉大社、近江神宮、おごと温泉、びわ湖バレイ
2.彦根城、安土城
3.長浜黒壁、竹生島、多賀大社、メタセコイヤ並木、湖東三山・鶏足寺・永源寺(紅葉名所)
4.八幡堀、近江商人屋敷、水郷、ヴォーリズ建築(旧豊郷小 他多数)
5.信楽焼、琵琶湖博物館、佐川美術館、MIHOミュージアム、甲賀流忍者
【美味名物・食文化】
1.近江牛、鴨料理
2.鮎、ビワマス、ホンモロコ佃煮、ふな寿司
3.焼き鯖そうめん、近江ちゃんぽん、比叡そば、伊吹そば、来来亭
4.近江米、近江野菜、朝宮茶、近江の地酒
5.叶匠壽庵(和菓子)、クラブハリエ(バームクーヘン)
大阪 → たこ焼き(笑)串カツ(笑)ハルカス(笑)偽大阪城(笑)道頓堀(笑)橋下劇場(笑)
.
秀吉は戦の勝敗は確定してて、
仕上げを自分でやると叱られるから
信長を呼んだんだろ。
だから素早い撤退もアリでしょ。
甲冑を脱がせで走らせるとかやってるからな。
>>951
秀吉が百姓ってのは主家を滅ぼした徳川家がいろいろ書き換えたデマという話もある。
源氏でなければ将軍になれないとか、足利義昭の養子になれなかったから仕方が無く関白になったとかと同じでな。 >>951
信光は家康の時代と違うぞ
流石に、尾張の田舎猿、猿吉と比較するのはな
■今川記(1553年成立)より
松平信光(第3代目当主)
正室:一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深(初代一色氏)→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康
■熊野国造家 和田家系図より
松平親忠(第4代目当主)
正室:鈴木重勝の娘
・加茂(足助)重長→足助重秀(母親は源為朝の娘)→重朝(母親は安達盛長の娘)→重方→親方→貞親→重範→鈴木重員(母親は楠木正成の娘)→重勝→娘→松平長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 >>948
資料価値として十分高い
歴史を語るなら、妄想よりも資料を踏まえて語らないとダメだろ >>949
晩年の家康と茶飲み友達になってんのなw 徳川家康に、中世の大スター源為朝の血が入っているのは面白いね
源為朝の子孫で一番有名なのは誰かと聞かれたら、徳川家康と答えるんだぞ
>>950
本能寺のすぐ近くにイエズス会の寺だか教会があったらしい >>3
在日丸出しだなお前
信長なんか嫌いになる要素ねーよキムチ
徳川だろ嫌われてる雑魚ゴミは >>950
イエスズ会の陰謀で信長は討たれ、それによって秀吉が後を引き継ぎ後にバテレン追放令で締め出されると >>961
賀茂氏のウンコちびりに入ってるわけ無いだろ 家康だろう
息子処刑させられているし、光秀と組んで信長殺した
>>955
信長がそんなんで怒ることはなかろうけど上様に華を持たせようとした
あまり戦果上げすぎると同輩や柴田みたいな古参の筆頭重臣のやっかみも危惧されるのを回避 >>960
家康は、初代今川氏の今川国氏を血を引いている
これは今川家正史のお墨付きだ
松平信光(第3代目当主)
正室:一色氏の娘
一色満範の娘の仮定する
源義家→義国→義康→足利義兼(初代源姓足利氏)→義氏→泰氏→一色公深(初代一色氏)→範氏(母親は今川国氏(初代今川氏)の娘)→範光→詮範→満範→娘→松平親忠→長親→信忠→清康→広忠→徳川家康 信長信忠が死んで最も得をしたやつが犯人でいいよもう
直接見てこない限りわかりっこねえ
>>967
秀吉は越後攻めでむかつく柴田を独断で置いてけぼりにして全滅させても謹慎で済まされる別格の存在 >>959
一級の一次資料ではあるけどあまりに偏ってるから鵜呑みにしてる学者なんておらんで
神話を一級資料としてるやつがどこにいる? >>969
黒幕なんていなくて光秀がやったでいいんだよ
当時の資料を見て、それ以外は考えられない訳だし
新資料が発見されるまではそれでいい >>975
参考にはしてるぞ
歴史研究本読んでも、引用に大体出てくる >>3
人生長くなると
思いやりが深くなりますなぁ。
俺も同感。 >>969
昔からいろんな人が英雄譚として話してきたから
オレらとは次元が違う人みたいな扱いだけど所詮同じ人間だからな
結構、誰が得したかってとこから、シンプルに繋がっていく話だと思う 当時の日本の武家社会には、三河が頭であるべきだ、コンセンサスがあって
導かれるように、家康が頭で収まった
これは明智光秀も望んだ結果である
日本の歴史(中世〜近世)
◆鎌倉幕府(1185〜1333年)◆
【勝者】源頼朝:藤姓熱田大宮司一族(本貫地/三河国額田郡乙見)
・藤原季兼(別号:三河四郎大夫、三河国額田郡に居住)→藤原季範(別号:額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮宮司)→由良御前(源義朝の室)→源頼朝
◆室町幕府(1338〜1576年)◆
【勝者】足利尊氏:三河守護
・足利将軍家以外では、足利一門として吉良氏(本貫地/三河国幡豆郡吉良)、今川氏(本貫地/三河国碧海郡今川)、石橋氏(本貫地/三河国設楽郡石橋)が将軍継承権を有した
・守護職は本貫地を三河国にする者が最大人数
・奉公衆(江戸幕府の旗本に相当)は、本貫地を三河国にする者が最大人数、又三河国の奉公衆も最大人数
◆応仁の乱(1467〜1477年)◆
【勝者】細川政元:細川京兆家(本貫地/三河国額田郡細川)
・ ”東博本洛中洛外図”には当時の権力者として細川氏邸、額田氏邸(細川氏被官)が描かれている
◆明応の政変(1493年)◆
【勝者】細川政元:細川京兆家(本貫地/三河国額田郡細川)
・半将軍と呼ばれ、幕政を完全に掌握、事実上日本のトップに立つ
◆関ヶ原の戦い(1600年)◆
【勝者】徳川家康:本貫地/三河国加茂郡松平
◆江戸幕府(1603〜1868年)◆
【勝者】徳川家康:本貫地/三河国加茂郡松平
・大名の5割が三河国出身
・附家老の8割が三河国出身
・旗本の4割が三河国出身、高家筆頭は吉良氏(本貫地/三河国幡豆郡吉良)
◆大坂の役(1614〜1615年)◆
【勝者】徳川家康、徳川秀忠:本貫地/三河国加茂郡松平
>>970
全滅ってのが意味不明だが、だから敢えて信長を呼んだんだろって話だろ。秀吉単独で毛利を従わせたとこで叱られるなんてありえんのだから
毛利に対してのトドメでもある >>973
秀吉の子供は3人
秀勝→6歳で亡くなる
鶴松→3歳で亡くなる
秀頼→23歳で自害
6歳と3歳の子はアホかどうかなんて判断付かんわ >>977
だから「鵜呑みにはしてない」って言ってるだろ… >>946
それは本能寺の変の前に書かれたもの?
後に書かれたもの?
本能寺の変の後なら、策謀家という評価は本能寺の変の印象の影響を受けているように思う そもそもキリシタンの工作は今も同じだからな
基本は内乱と愚民化工作なんだよ
コイツらのキーワードに土人とかあるけど
これ自体が工作洗脳なんだよ
実は侵略先には、ちゃんとした文明があって決して土人じゃない
内乱破壊工作後に愚民化政策をして、さも最初から土人だったと錯誤させてる
それに乗らなかったのが茶道とか文化促進をしてた信長とか松永、ついでに荒木
直前に、この三者はキリシタンと揉めてるからな
こういうと素っ頓狂に聞こえるだろうけど
日本に居るカトリック信者の曽野綾子がゆとり教育を推進したり
麻生も水道利権を売り飛ばしたりしてるだろ
>>973
両刀の大名連中よりノンケの秀吉がヤバかったの? >>983
一つの資料だけを鵜呑みにする研究があるか?
色々調べて総合的に判断する訳で、フロイスを無視するのも偏った研究になるわ >>985
なろう小説でも書いて自分だけで楽しんでくれ 秀吉は女好きならもっと子供作らせてると思うけど
おねが怖かったのかな
>>1
別に真犯人説なんかどうでも良いし、興味がない。
重要なのはパワハラ野郎の信長を殺せたということだ。
400年以上経った現代でも、パワハラ野郎を誅殺できたという歴史的事実に痛快さと小気味の良さを感じるし、共感できる。
信長が悔しがりながら死んだ様を想像するだけで、ざまぁ感が半端ない。
パワハラする人間はどの世界、どの時代でも生きていてはならない。
虐げられた者達の無念を背負い、事を成し遂げた明智光秀。安らかに眠れ。 >>989
まあ普通に考えて種無し
何故か晩年にできた子供は… >>939
ほう 海老蔵が出だしたということは大河ドラマも秦氏系にもどったのか。 海老蔵もシノビだからな。 あれは陽忍。 秦の踊る忍 伊賀が強くなったということは
平家がよわまっておるの ふぉっふぉっふぉ
>>987
参考程度=鵜呑みにはしないってことを言われてんだと思うぜ
信長公記ですらかなり怪しい部分が多々あるんで鵜呑みにしてるやつなんざおらんわけで。手取川の件なんか完全にスルーされてるからな
フロイスの人物評はあくまで引用程度に留めておくべきでソースはこれ!なんつって断言のために持ち出すようなもんじゃない 腐し工作もコイツらキリシタンだな
炙り出してやる
邪馬台国スレで完全マスターしたからな
一級資料も糞もないだろ
イエズス会が日本侵略するって言ってて信長は使えねぇって言ってるじゃんかよ
まあわしら伊賀ものが信長をしとめたのじゃ 村の祠にノブナガの首塚はある。
>>995
光秀は、衝動的とか魔が差すような性格では無いんじゃ無いかって思って引用したんだけどね -curl
lud20200120023419ca
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