こんにちわ!
トヨタ自動車の佐藤です。
その先は言わなくてもわかりますよね?
昔ながらの企業の名前ばっかで新しい企業の名前が出てこんなぁ
車産業を置き換える次の基幹産業だからな
ここに本気を出せない関連企業は逆にやばい
ソニーに車は作れないよ
どこかの車メーカーを買収するならあるかも
かつてPS3を手掛けた元ソニーコンピュータの人が作ったから画面のUIとかドイツメーカーと比べてもカッコ良く出来てると思う
日本メーカーは総じてソフトウェアが苦手だからな
EVになると水平分業で外部からパーツ買ってくれば作れるから日本電産とか日立オートモティブとか部品メーカーが下克上を起こすだろう
EVで汎用、ECU、シャシー、モーターだけで
キットにたいに勝手に作れってあったよ
ソニーはセンサーとオーディオ付けただけかもよ
EVならモーターとバッテリーがあれば、
自動車メーカーじゃなくても、そこそこなクルマ作れるだろ。
家電メーカーの方が有利な部分もあるくらい。
トヨタが街作るとかトヨタらしくないなと思ったら
プレゼン見て納得したw
オリンピックで使った自動運転の公道はしれない車
オリンピック後破棄する車を再利用してもう一稼ぎしようという腹だったんだな
銭ゲバの名にふさわしいトヨタらしいわ
衝突安全性能トップクラスの
プラットフォームとボディーの開発
新規のメーカーはどうするんだろ
霧、降雨、光化学スモッグ、積雪など電波が届き難くなるよ
自動車各社
重要なプラットフォーム開発は内製だろ?
CES(デジタル技術見本市)ってなんだよ
ちゃんと家電見本市(Consumer Electronics Show)って書けよ
テスラと組んでイキってたパナソニックさんは息してる?
自動車は典型的な規制業種で、技術の進歩がゆっくり進む製品だから日本は強い。
日本が得意なのは終身雇用を生かした過去の蓄積が効く産業。
電池売り飛ばしたソニーが車作る。
物体としてのハードにはさして価値が見出せないんだろうね。
けど、ソフトと組み合わせることは自動車会社は得意じゃない、と見切ってるんだろうね。
10年後はソニーがEVカー作って
トヨタが空飛ぶ燃料電池車を作ってんだな
みんな車への情熱を失い、所有もしなくなる。運転が機械任せか、特殊技能の労働になる。
これが自動運転のあとにあり得る。高級車は意味が無い。
自動運転の車両は、移動する箱ってこと。
従来型自動車会社は、それだけやっててもシュリンクする。
じり貧のハード屋になるしかない。
逆にこのパラダイムシフトは逆に参入のチャンスだから、人材揃えたIT得意な連中が目を付けそうなこと。
いま好調なあいだに手を付けないと、参入されておいしいところを取られて手遅れになる。
危機感だろうね。
だから、先んじて街作る。攻撃。
私有地なら少なくとも道路交通法は無関係だし実験し放題。
そこでいろんなこと見せるのが、国動かすことにもなる、という読みもあるし。
潜在的ライバルは街作りしている自治体。なら負けるわけないし、いい街が作れる、というのもあるだろうし。
そうみてるんだろうね。
まずトヨタ自動車は東富士に街を造る構想を発表。自動運転電気自動車(EV)「イーパ
レット」が街なかを走り、人が自由に移動できる。イーパレットに組み込まれたコンビニ
や病院が自動運転で必要な人の場所にやってくる。
豊田章男社長は2年前の2018年に同じCESの会場でイーパレットを披露した。発表後には
ソフトバンクと組んでモネ・テクノロジーズを設立。数多くの自治体などと協定を結んで
次世代モビリティーサービスの実現へ検討や実証実験を進めている。
今年開催される東京五輪・パラリンピックではイーパレットの「東京2020仕様」を十数台
提供し、選手村内を巡回するバスとして選手や大会関係者の移動を支援する。
ただ現状では、東京五輪・パラリンピックが終わってしまえば、イーパレットが活躍できる
場所がなくなってしまう。自治体との協定があっても、イーパレットを現実の環境で走らせ
られる場所の確保は難しい。商用化させるには、歩行者がいて自転車が走っている道路でイ
ーパレットを走行させる必要がある。人と共存する環境で実験し、安全性を確保してようや
く商用サービスに切り替えられる。そこからプラットフォームとして広く普及させるからだ。
だから「手っ取り早く誰にも邪魔されないで実証実験できる場所」が必要だったと考えられ
る。
自治体と組んでも、法整備や安全性などからなかなか適した場所が確保できない。「場所が
ないなら自分たちで作ってしまえ」と東富士にある工場跡地を「イーパレットと人が共存す
る街」にしてしまおうというわけだ。
■ソニーはセンサーを多数搭載したコンセプトカー
一方ソニーはコンセプトカー「ビジョンS」を発表した。ソニーがクルマを作ってしま
うとはまさに驚きだった。開発を担当したAIロボティクスビジネス担当執行役員の川西
泉氏によれば「企画がスタートしたのは2年前の春。20カ月程度で開発を進めた」とい
うスピード感だ。走行は可能だが、安全基準は満たしていない。それでも今後、日米欧
でナンバープレートを取得し、公道で走れるようにするという。
ソニーがコンセプトカーを作ったのは、自動車メーカーを目指すのではなく「クルマ向
けのセンサーを売る」狙いがある。ソニーのスマートフォン向けカメラモジュールは絶
好調だが、14年から車載向けのカメラやセンサーモジュールにも注力している。
ソニーは18年のCESで「セーフティコクーン」というビジョンを発表している。車載向
けのカメラモジュールやセンサーを活用して、人の目で確認できない障害物を早期に感知
回避して安全運転につなげる試みだ。
ただその効果や可能性が既存の自動車メーカーに伝わりにくい。カメラやセンサーモジュ
ールを搭載した結果がどれだけ安全につながるかを理解してもらうために、わかりやすく
自分たちでコンセプトカーを作ってみたのではないか。
実際、ビジョンSには33個ものカメラやセンサーが搭載されている。安全だけでなく、サ
スペンションの動きを調整するなど、乗り心地の向上にもセンサーを役立てようとしてい
る。
トヨタ自動車もソニーも、2年前のCESでビジョンを発表した。両社とも目指すのは「ク
ルマの未来」だが、それは1社単独で実現できるものではない。協力者が必要だが、自社
が提唱するビジョンをすべての人にきちんと理解してもらうのは難しい。そこでビジョン
を誰の目にもわかりやすいように具体化してきたのが今年のCESといえるだろう。それが
トヨタ自動車の「自動運転車の走る街」であり、ソニーの「センサーによって安全に走れ
るクルマ」というわけだ。
今回のCESでトヨタ自動車とソニーの、未来のクルマに対する本気度合いがわかった気が
する。クルマの将来は、トヨタ自動車とソニーが他の企業を巻き込むことで大きく変わっ
ていくのかもしれない。
それより、ソニーは俺がps4でサブ垢作っても
電源入れるかログインした段階で、工作員のフレとか諸々に
なぜ俺が来たのバレるか教えてくんないかね。
履歴をチョット見たら皆そんな感じなんだけど。
EVに一気に向かっていったら、既存の部品メーカーの多くが職を失うから
HVを出来るだけ引っ張って、時間稼ぎをしなきゃいけなくて
そこが、EVに集中できる中国との差で、既に2周くらい周回遅れにされてる。