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司馬遼太郎の重要な指摘をご存知か
栗原 俊雄
2020/01/07
戦争をどう終わらせるつもりだったのか
今から79年前の1941年12月、大日本帝国はアメリカやイギリスと勝ち目のない戦争を始めた。
「勝ち目がないって、今だからそんなことを言えるんだろ」と、いう人がいるかもしれない。しかし当時も、軍人を含む少なからぬ為政者たちが、アメリカを屈服させることが不可能であることは分かっていた。
では、為政者たちはなぜ戦争を始めたのか。そしてどうやって戦争を終わらせるつもりだったのか。
今回は開戦までの経緯と、戦争終結構想をみていこう。戦争を終わらせるのは戦争を始めるよりはるかに難しいこと、国は、というより為政者たちは時にとんでもない間違いをするということが分かるはずだ。
1930年代から40年代初頭にかけて、中国や南方への進出を進める日本に対し、アメリカは態度を硬化させていった。
決定的だったのが1941年7月の南部仏印進駐だ。アメリカは在米日本資産を凍結し、極めて重要な戦略物資である石油の対日輸出を全面禁止した。
当時、石油のほとんどはアメリカから輸入していたため、日本としては大きな痛手だった。石油がなければ多くの兵器が役立たずになる。兵士を戦地に送ることも難しくなるのだ。
当時の首相、近衛文麿は対米戦に慎重な海軍を支えとして陸軍の好戦派を押さえようとしていた。ところが燃料である石油を止められた海軍は、石油確保のためにさらなる南方進出を見据える。
近衛文麿首相は対米戦を回避すべく、乾坤一擲の策を講じる。ルーズベルト米大統領と頂上対談をし、中国撤兵を約束する。そしてすぐに昭和天皇の許可を得る、というものだ。ところが肝心のアメリカが乗ってこなかった。
(リンク先に続きあり)
総括すると長州はキチガイって事
あいつらに舵を執らせてる限りまた同じことが起きる
天皇のせいで戦争が起きたのにジャップはいまなお天皇制ばんじゃーいです
当時も生粋の日本人ばかりではなく
コリアンの血筋が政治に紛れ込み
日本の外交政策を捻じ曲げていた
可能性はないのか?
米露vs中国ウォール街の戦争な
マスゴミはウォール街の宣伝費欲しさにフェイクニュースを連投している
ジャップが自分の頭で考えるのが苦手な奴隷気質の民族だからだろ
今の凋落っぷりを見ればわかる
どこかの国に統治してもらった方がいいな
血統が何の意味もなさないって
昭和天皇と近衛を見れば良く分かるw
ネトウヨのように甘い見通しで何でも上手く行くって考えちゃったんだね
ヨーロッパをヒトラーが席巻してたからな
それでいけると勘違い
ある意味日本も被害者
日本人はエゴの塊で自己中なやつしかいないから
自分さえ得すればいい、共に栄えようという意識がない
だから国が没落する当たり前の話だ
朝鮮人の血が充満したマスコミ野郎のたたきがひどいんだ
>>5 当時は馬鹿火新聞が煽り捲る
↓
国民も支持
↓
開戦だよ
はっきり言えよ東条英機のせいだよ
こいつが最高責任者の時に戦争はじめたんだから
司馬遼太郎の歴史小説はあくまでもフィクションなので
実話と思ったらダメよ
>>1 なんか近衛がいい奴みたいに書かれていて違和感あるな
あいつも相当なガンだろ(´・ω・`)
ページ数を稼ぐための6ページか、ソース元を我慢して読んだが
内容が薄い文章がダラダラ続いていきなり終わった印象
こんな文筆家しか今の日本にいないとしたら、完全に終わってんな、日本滅亡の一端を垣間見た思い
日本側にたつと、
アメリカは総力戦じゃないと日本に勝てない
だけどそこまでやる気とは予想してなかった感じかな
まあアメリカからちょっかいかけ続けられてるだけで日本経済は破綻するから戦闘くらいまでは避けられんかっただろ
>>1 昭和天皇は1945年4月に終戦しようとしていたが日和ってしまった
その結果、東京大空襲からの原爆2発食らった
東條英機が戦争しないって言ったら始まってないよ
こいつが東大出てなくてチビのコンプレックスを持つルサンチマンだから戦争で勝って東郷平八郎みたいに名を上げたかったんだろう
そういう名誉欲から状況を理解してないのに奇襲攻撃を認めたんだろう
たとえ事態が悪くなっても責任は逃れると思っていたんだろう、だから戦時中に状況悪くなってこっそりやめたが
清水正孝みたいにまぬけな日本人なら見逃すかもしれないが
確かな目を持っていたアメリカ人は見逃してくれなかった
で裁かれた
日米会談でアメリカに譲歩の意思なんてないだろ
先の貿易協定でも日本の譲歩のみだろ
>>1 下の者には未成年にまでポンコツ機に詰めて死ね死ねと言ったくせに、
いざ降伏となり米軍が自宅に来てから慌てて自決しようとして失敗した東條。
職業軍人なら勝手にすればいいが、ただの農民・町人に過ぎない一般兵にまで、
絶望的な状況でも降伏を禁じ、補給も無いのにジャングルに突撃させ餓死病死、
自分の手柄の事しか考えず、国家の義務で戦地に連れ出しておいて、一人でも
多く生きて帰らせようという気などさらさらない軍部の連中。
こんなクソ国家の卑怯で間抜けなクソジャップなどを応援してミッドウエーで
勝たせた所で虚しいだけ。
何が現人神ですか。
こんな国が、世界の警察アメリカに勝てるわけがないですよ。
早く降伏して馬鹿げた宗教から目を覚まし、民主主義国家になってください。
やはりどこまでも自己都合で動いており肝心の相手を見ていない
>>4 初心者「陸軍が悪い」
中級者「海軍が悪い」
上級者「文麿が悪い」
>>1 お前日本人として生ゴミだな?
後付けの講釈は、日本語も朝鮮語も中途半端な反日パヨクでも出来るぞ
靖國神社か護国神社で膝が砕けるまで土下座してこい
戦争目的はない、戦争を終息させる。
両方やらなくっちゃあならないのが皇軍の辛いところだ。
覚悟はできているか?オレはできてぬ。
>>12 けど、そのヒトラーは中国に武器を流していたというね
ほんと見通しが甘過ぎ
>>31 と言う宣伝はもういらんぞ、日本会議
日本国民ほぼ全員戦争やる気マンマン
これが本当の開戦原因だ
お前も膝が砕けるまで靖國神社か護国神社で土下座してこい
近衛文麿が日本を対米戦争に連れ込んだ。
欧米列強にとって日本とチャイナの違いがどうでもいいということを
近衛文麿はわかっていなかった。
>>35 戦争に反対してた奴は警察が虐殺したからな
>>15 当時の朝日は今なら産経読売あたりに相当かな
当時、戦争を回避できるのは天皇しかいなかったし、講和できるのも天皇しかない。
全ての権力が天皇に集中していたのだから。
天皇の戦争責任は誰よりも重いよ。
>>28 戦前から選挙を実施していた民主国家ですよ(´・ω・`)
財政的には均衡点を超えなければいつまでもダラダラと戦争が続けられるので
本日の
なんのまともな意見もなく
ただただ罵倒が続きまくる
低レベルヒステリー工作スレが
はぁっじまぁるよぉーーーーー
時間のムダ。
勝ち目のないって時点で既にフェイクニュース
厭戦煽って講和が目的だったんだから
完全勝利なんて当時の軍部ですら目的にしてねぇよ
とにかく、資産と人員をケチってケチって戦争計画を立てることが重要です
>>4 >鳩山や菅に匹敵するレベル
なら大したことないじゃん。安倍レベルまで行ったらとんでもない糞ゴミだが。
>>16 弱腰東條!勝てる戦をなぜやらぬ!
こんな記事残ってますが
また、ロマン兵器に不思議ちゃんというか宗教のヒトを 当 て な い 事が重要で
Me163秋水が間に合っていれば、1方的にB29でボコられるという事はありませんでしょう
まあパイロットが存在しませんけれども
>>26 だろう、だろう、だろう、確かな目を持ったアメリカ人
自己紹介乙
燃料がH2O2とヒドラジンなので、石油・・・
う〜ん、まあ結局ドイツも末期は石炭ロケット戦闘機に走っていたので、ダメになるとは思いますが
近衛が対米外交も対シナも土壇場で投げだして開戦の流れ作ったのになw
>>3 関東軍の命令無視しての独断専行の下克上は長州が根底
19年に入っての玉砕上等の死兵戦術は薩摩やな
薩長藩閥は日本近代政治にはガン細胞みたいな存在だったな
>>6 政治家は知らんが、ガダルカナルに地獄を現出させた陸軍参謀の辻の両親はコリアン
日本人を犬死にさせる為に無謀な作戦を立案執行させた
恐らく、わが国が外領を放棄して・・・不平がすごくてできませんでした。というのが現実ですが
1950年まで持久戦をすれば、キュウシュウ陥落ぐらいで米軍はチョウセンに乗り込み
中国ロシアと全面衝突
国際連盟を脱退したのが失敗
あれで戦勝国扱いではなくなった
>>21 それな。結局「適当な終わらせ方で戦争始めた奴らがいたっぽいし国民は気をつけなきゃね」って言いたいんだろうけど、昭和天皇の史記とか司馬遼太郎のくだりとかいる?って思った
>>1 >ただ言えるのは、為政者は時として国民全体の利益より
自分が属しているより組織のメンツあるいは利益を優先するということであり、
またその結果取り返しの付かない間違いを起こすということだ。
>そしてそのツケは、国策決定に関わらない市民に広く長く押しつけられる。
蜃気楼のような終戦構想で310万人もの同胞を失い、今にいたるまで戦争、
敗戦の後遺症を抱えている私たち国民が学ぶべきは、そういうことだと思う。
↑これを載せろよ
新聞でしきりに開戦を訴えていた言論人らは真珠湾攻撃の翌朝から
「これでスッキリした」
と口を揃えて書いたらしい。
そりゃだろうだよw
言いきったらそれこそ無責任だからな
目で見たこと以外は推測でしかない
>>1 日中戦争を始めたのも馬鹿丸出し。
当時の日本は、軍隊が中国の当時の首都南京を制圧すれば
中国が涙を流して降伏すると思っていた。南京は最初に占領したが、
しかし、
中国は首都を重慶に移して、抵抗を続け、日中戦争は泥沼化。
太平洋戦争前の段階で、近衛が国民政府と手を組んで共産党を追い詰めていたら、現在の中国はなかったのに。
>>26 東條はそもそも開戦に反対していた
開戦が御前会議で決まった日の夜に、皇居の方角を向いて泣きながら謝ってるのを奥さんに見られてるんだが
>>59 この精神でズタズタの一途、自殺者を出す騒ぎが続いているのが
民主党の残党共だな。
日本人は悪役がお似合い
永遠の悪の枢軸国なのだろうw
満洲国から撤退すれば良かったのにな。
(´・ω・`)
日米開戦に際して日本の指導者層が考えていたのは
英→独
露→米
米→ソ
と役割を変えての日露戦争の再現だろう
戦術的な勝利を幾つか積み重ねて時期をみて日本に有利な条件で講和
でもミッドウェーで大敗して詰んだ
>>63 裏ボスがアメリカだからな
援助するの塞ぐとマジギレww
今も昔もテロ支援国家なアメリカさん
歴史は勝者が作りそして戦争は勝てる側が仕掛けるw
CIA工作員のレス来るかな?
明治憲法の欠陥だな
誰も統制者がいない
内閣、陸軍、海軍、天皇
みんなバラバラ
やる前に日本で内戦してるようなもん
>>63 当時の中国は列強が山分けするものであってどこかが独り占めしようとすれば他の列強から叩かれる
朝鮮半島〜満州国〜中国大陸とどんどん深入りし過ぎた
いくら勝っても大陸は飲み込むには広すぎる(´・ω・`)
第二次世界大戦より70年以上も過ぎて、
いまだ、世界最大級の産油国アメリカと戦争を始めた日本
そりゃ負けるわ
日本人はあるレベルまで行くといきなり暴発するからな。
にしてもアメリカって今のイランへの態度と一緒で笑う。
中国相手だけでも勝てないのに更に米英相手に開戦とか馬鹿だろ
どうやってロンドンやワシントンを占領するつもりだったんだ
「日本は有史以来悪の国!」
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
これ以外は考えるな日本人どもよ!
>>63 日本がドイツと防共協定を締結したのでコミンテルンは
日本と中華民国(国民党)で潰し合いさせることを計画してて、
スターリンは西安事件で拉致された蒋介石を利用するようになった。
これで支那共産党は助かった。
日本でも朝日新聞にいてたコミンテルンのスパイ尾崎秀美が
日本と支那の戦争を推進してた。
ルーズベルトも蒋介石を支援するようになり、ルーズベルトとスターリンは
日本を叩き潰した後、アメリカとソ連で世界を支配しようと企んでた。
北進論をつぶしたコミュニストの存在を隠すのがあざとい
日本は日露戦争の時に国際銀行家のジェイコブ・シフから今で言うところの
600兆円くらいの戦費を借りてる(ポンド建て)。
太平洋戦争開戦数年前に、為替が変動性になり円の価値が半分に暴落させられ
まだ更にどれだけ下げられるか判らない状況だった。
これが最大の罠だったと思う。
戦争終結後この借金はアメリカから日本への戦争賠償金の代わりになり
1ドル〜360円で返済させられてる。
記事の始めに司馬遼太郎の重要な指摘をご存知か。って書いてあると事は…
これも例のいわきつき物件の司馬遼太郎史観w
馬鹿で下品ということをせめて自覚した方がいいわなw日本人は
自覚することで初めて恥ずかしさを感じるようになる
>>39 開戦時は天皇は全く関係なかったけど
降伏時は天皇の裁可を仰いだのよ
マジで変だろ
鉄鋼生産量がそもそも違いすぎた。
奇襲で相手を怒らせた。
海戦主体のガチな戦略。
故に負け確実。
事態がわかりにくい時はこう考えるんだ
誰が一番得をしているか?
一番得してる奴が一番悪い奴
満州の一件が無かったら
朝鮮と台湾は日本の領土だった
欲をかきすぎた
事態が悪くなったら誰も責任を取りたがらない
好転したら自分の手柄にしたい
され誰が一番得するでしょう?
>>85 別に司馬は良いんだよ。司馬はあくまでも大衆小説作家だから。
頭オカシイのは司馬のフィクションを史実であるかのように言う信者たち
>>3 「為政者は時として国民全体の利益より自分が属しているより
組織のメンツあるいは利益を優先するということであり、
またその結果取り返しの付かない間違いを起こすということだ」
記事の最後に書かれていた、この文章が言いたかった事だと思うが
戦時中薩長派閥を追い出した東北閥は、戊辰戦争と同じ過ちをしたな
>>74 勝った負けたよりも憲法の改正が難しいのが一番の問題なんだよなあ
>>90 朝鮮欲しかったか?もしも大日本帝国が健在なら朝鮮人=日本人のままで
どんどん日本人と朝鮮人が融合していってたぞ
>>87 陸海軍が自分達で決め切れなかったからだろ
米は進駐して来て一発で見抜いたろ
日本人は精神年齢12歳だって
>>76 自国の石油売りつけるためにエネルギー革命と称して石炭エネルギーを潰し、次は原発だと売れ残りの欠陥品を売りつけられた結果が福島原発事故。
戦後もアメコウに良いようにやられ続けてる。
モスクワを占領されたソ連がドイツに降伏して
ドイツが全戦力を西側やアフリカに送り
イギリスがエジプト〜アジアから撤退した隙に
日本がインパール、オーストラリア、インドを開放し
ガンジス川でドイツ軍と日本軍が握手する写真が撮られるはずだったのにな
勝ち目が有るだけで戦争するなら、ソレを侵略戦争って言うんだろ
実際、欧米の植民地政策に歯止めきかした訳だし、確かに敗戦はしたけど戦果ゼロじゃなかろう
抵抗する意思すら表示しなきゃやられたい放題なんだぞ
>>67 そしてその日本に寄生し
米中に事大主義するしかなく
常に脱却出来ないクソもあるがね
>>64 その当時の共産党勢力なんて鼻くそレベル
国民党は政治腐敗がひど過ぎて
協力できる相手ではなかった
>>96 欲しかったから併合したんだよ
あ、朝鮮ニューカマー?
おまえの祖父母は泣いておるぞ
>>74 欠陥というか、全体を統括する役割を作ったらそのポジションの権力が強くなりすぎるから
敢えてそういう制度設計しなかったのかもよ
本土決戦に向けて身体鍛えてるから大丈夫だ
ぶっ殺してやるから掛かってこい
>>105 先祖の墓参りがしやすくなる人たちが日韓併合を望んでるのか
>>75 広くはないぞ利権持ちが複数いたから紛糾しただけで
単独支配するか民族浄化でよかったんだよ
>>97 そりゃ天皇の赤子だとか言ってたら成長せんわな
>>97 自分らが言われてきついことを人に言うってな
平和憲法に洗脳されて3世代の日本人にはもう何を言ってもわからない
>>97 日本人は計画を立てる、緻密、綿密に
運用、運営するのは得意なんだが、
一度頓挫すると修正するのがとんでもなく下手くそ
臨機応変、柔軟にできない
これは太古の昔からの属性
戦争には不向き
>>105 自力でやってくれたらそれに越したことはなかっただろうね
本来清も露も朝鮮が戦うはずの相手
ヒトラーもベルリンに
攻め込まれてから
スターリンと再度同盟とか
幻想を抱いてたらしいから
ハルノートだの植民地解放だので正当化しても
ボロ負けしたのは事実だからな
そこを反省せず結果論だけで思考停止してたら
またボロ負けするぞ
一応、米豪遮断に成功すれば、講和が成るであらう
くらいのぼんやりした終わらせ方のビジョンは
あっただらう。
>>1 馬は「兵力の分散を避けるというのは軍事の初歩だが、
かれらは足腰の立つ国民を総ざらいにして地球そのものにばらまいてしまった。
ばらまいたあと、どう始末するつもりもなかった。
いかなる軍事的天才でもこれを始末できるような戦略を考えられるはずがない」とし、
それでも開戦に踏み切った東条英機を
「集団的政治発狂組合の事務局長のような人」と断じた。
司馬の指摘には説得力がある。
しかし、「軍人たちが狂っていたから」と開戦の理由を片付けるだけでは、
「なぜ戦争を防げなかったのか」という分析がそこで止まってしまう。
筆者もその「なぜ?」に確たる解答を持っているわけではない。
ただ言えるのは、為政者は時として国民全体の利益より
自分が属しているより組織のメンツあるいは利益を優先するということであり、
またその結果取り返しの付かない間違いを起こすということだ。
そしてそのツケは、国策決定に関わらない市民に広く長く押しつけられる。
蜃気楼のような終戦構想で310万人もの同胞を失い、
今にいたるまで戦争、敗戦の後遺症を抱えている私たち国民が学ぶべきは、そういうことだと思う。
>>69 相手も悪かった、戦後直後にフーバー元大統領とマッカーサーから
この戦争は一人の狂人の所為で始まったって会談で話されてた
なんせルーズベルトは確実に日本人殲滅するまで戦争やめるつもりは
なかったようだ
>>124 じゃあなんで日本から先制攻撃したんだ?
>>39 はあ? 天皇は傀儡で神輿に過ぎなかったんだよ ばーか
司馬史観は歴史学者の間でも今や検証されてるのな
わざわざ司馬遼太郎出すって事は私はこれから嘘文書きますに等しい
外人がイエローモンキーって顔が不細工で肌が黄色いだけでなくて頭が悪いから言ってるんだろうな
やっと意味が分かった
>>46 コレが理解出来ないヤツ大過ぎる
毎日、読売も大差無い左翼様
>>28 あなたの嫌いなクソジャップが大勢惨めに死んだのに何で喜べないの?
自滅していく有様を笑うべきでは?
>>1 もう気狂いやね
日本人ってチョン以上の気狂いだったのか
>>124 ルーズベルトは1944年9月18日ハイドパーク協定の時点で
原爆が完成したら日本に投下することをチャーチルと決めてた。
1945年4月にルーズベルトが死んでなかったら日本は
もっと酷いことになってただろうな
>>124 それはさすがにないわ
本気で絶滅させるつもりなら捕虜は全員殺すだろうし
日本軍が守ってる島や日本本土も毒ガスで攻撃してる
>>114 陸海軍に関して言えばそれ以前の問題。
陸軍も海軍もサムライ気分の明治人間が作ったまま進化も進歩も無かった。
天皇の軍隊っていう中世の組織体系や意識のままアメリカと戦争しちゃった。
陸軍はまだマシで近代化させようとしたんだけどその推進人物が
天皇大権に対する反逆だのと言われて旧態依然とした長州閥に暗殺されちゃった。
結局日本とアメリカの戦争は、幕末のサムライが
刀振りかざして機関銃に突撃したのを繰り返しただけなのよ。
>>120 だから日本は外交はアメリカに御任せなんだろ
ゴーンの対処見てても
まったく外国になめられてる
弱腰とかそう言うレベルではない
>>114 日本人の組織
目的と手段を取り違えた方針
不測の事態を考慮していない穴だらけの計画
細々とした意味のない規則と慣習
派閥争いと出世しか考えていない運営
問題を現場が隠ぺいする雑な運用
>>132 ルーズベルトってスターリンを高く評価してたね
チャーチルよりスターリンのが好きだった
> 近衛文麿首相は対米戦を回避すべく、
こいつが悪もんなんじゃねえの?w
>>135 アホなんやね
まだまだ未開というか
そのくせ日本人は傲慢
まあ馬鹿には良くあることだけど
>>96 台湾が日本領ならば、尖閣諸島で中国に付け込まれる隙はなかった。
千島列島と南樺太が日本領土確定でロシアと平和条約結べている。
十分な国益だろ。
うまくいきそうだったのに
突然のハル・ノートだったからな
わけわからん
>>120 思考停止というか検証しないし改善もしない
日本の組織は自己改善できないから
劣勢になると問題が噴出して機能停止する
>>134 違うでしょ。侍が軍をコントロールしていた日露戦争まで日本は、客観的論理的に国家運営を
行っていた。
問題は、日露戦争の勝利で、国民は戦争に勝てば景気が良くなることを覚え、軍人は戦争が
無いと出世しない事実を痛感する。
つまり、既得権益に群がる国民と、出世の為に意味のない特殊法人を作る今の官僚と
全く同じ様式で大東亜戦争の敗戦に至る。
>>93 開国に向けて内輪揉めしている暇はないとボコボコにされた方は
敗けたらどうなるかを身を持って知っているからな
絶対に敗けられない訳よな
そもそも日本が中国や東南アジアを侵略したのが悪いってことやろ
>>143 >うまくいきそうだったのに
当時のどの事象を指して、「うまくいきそうだった。」と言うのだ?
>>1 海軍がクズだな
アメリカに勝てないことがわかっているなら
近衛文麿に「オフレコでお願いします、日本はアメリカには絶対に勝てません、ですから戦争になることは絶対に避けてください」
と言っておけば、仮想敵国アメリカと戦えないと公式に海軍が言ったという公文書は存在しなくなり、海軍の体面も守られ
戦争を念頭に入れない日本政府の日米交渉で戦争は避けられたのに
グズグズしているうちに大日本帝国滅亡に至ってしまったじゃないか
>>82 国共合作に至ったのは日本の失態のせいだぞ
>>145 それ典型的な思考停止する日本人だわw
日露戦争の時とは時代が変わってるんだよ
社会は進化してなにもかもが変質しているのに
過去の成功体験にしがみついて変われないのが日本人の特徴
油無くなってから攻められたらどうにもならんからね欧米やソ連だって中国狙ってたから戦争になった
海塞いでる日本が邪魔になのは当然なわけ
そして、反動として異常な世代人口となった団塊と団塊jrという置き土産。
特定の世代の人口のためだけに、学校を増やしたり雇用を増やしたり病院を増やしたり
というのは無理な話。団塊の若い時は高度成長で何とかなったが。
21世紀の人たちは、あの戦争の影響をまだまだ受け続ける。
>>150 出世のために勝手に中国で謀略を繰り返す陸軍は?
>>148 むしろ起きたほうが日本は得だぞ
損するのはノマドと似非グローバリストだけ
>>152 国共合作を実現させた立役者がまさかの大日本帝国海軍大臣米内光政だからな
日本は天皇のわがままは聞かず、自国を守ることだけに気を付けていれがこんなことにはならなかった
>>153 反論するなら、私の書き込みのどのあたりが思考停止なのか?
指摘してみなさい。
>>149 何とか日本が飲める内容で交渉が進んでたのよ
11月22日 暫定協定案
・日米は太平洋に領土的野心を持たない
・日本は南部仏印から即時撤兵し、北部仏印の兵力を1941年7月26日時点の兵力に制限する。その兵力は25,000人以下とする
・米国は在米日本資産の凍結を撤廃する。日本は在日米国資産の凍結を撤廃する
・オランダ、イギリス政府に対しても同様の処置をとるよう説得する
・米国は日中和平解決を目的とした当事者間の交渉を非友好的な態度をもってみない
・この協定は臨時的なもので、3ヶ月を越えて有効としない
ところが飲めない内容満載のこれが突然でてきた
11月26日 ハル・ノート提示
>>157 人がいっぱい死ぬのに、損得で考えるの?
>>152 スターリン 蒋介石 西安事件で検索してみ
え?
五十六が長期戦になれば必ず敗戦するって言ってたじゃん、一般常識でしょ
アメリカの方が日本と戦争やりたくて仕方なかったからな
>>161 こんなインチキ臭い案を日本が信じていたのか?
もし、信じていたのなら、日本外交はクズだな。
これは、アメリカの時間稼ぎでしかない。
>>156 陸軍のクズだけど
海軍のグズにいら立つ
実力の格差を知っていて
敵うはずがない相手と戦うことを
海軍の体面だけのために、アメリカには勝てないと言えなかったのだから
御前会議で堂々と白状しなくてもいいから
オフレコでもいいから総理大臣に言っておけば、歴史が変わったのにな
それでアメリカの出した条件に関東軍が素直に大本営の命令に従うかどうかという心配もあるが
未だにアメリカでルーズベルトの評価が高いのは親米日本人には辛いだろうね
>>29 ジャップらしいなあ
天皇機関説を自分たちで潰しておいて
>>169 アメリカと戦争したがったのは、陸軍であることは知っているよな?
>>171 中国と比較して親しみを感じるだけだから
そもそも、戦前の軍隊は命令を全く聞かないからな
指揮系統なんてものはもうない
集団ヒステリー状態で制御不能だよ
>>155 ベビーブーマーは世界的現象だろ
米はベトナム戦争で、中国は文化大革命で
処理したみたいだけどな
日本は平和すぎた
>>154 油が少しあろうがなかろうが
油が無尽蔵にある国と戦争したら負けるだろ
全世界で奪い合い殺し合いが常識だったのだから
平和な現代人が当時の価値観や世界情勢を実感もせずに
日本人だけを責め立てるもんじゃない
>>162 それよ
敵国を戦場にして荒らすのは正解
更地にして植林してやるのはなおいい
日本を敗戦に導いたのは
松岡洋右だな
何の役にも立たない日独伊三国同盟なんて結ばなければ
もしかしたらアメリカは日本をスルーしてくれた可能性はある
アメリカ政府を動かしていたのはユダヤ人ロビイストなんだから
アメリカの真の敵はナチス
もしもドイツとの同盟がなければ、日本はスペインのように無傷で世界大戦の嵐の時代を過ごせた可能性はある
>>173 そら大陸の方からテロリストに対して支援しまくってんだからキレますがなそのうえ白人のことは棚上げして植民地止めろとか
>>38 当時の産経は大阪の経済紙、読売も関東のローカル紙
朝日毎日が2大新聞で軍部煽っていたし国民も政治腐敗からそれを求めた
>>177 死ぬ分かってて黙ってられるんだな強いな
>>173 1のソースくらい読んでからレスしろよ、低能
>>5 俺もうびっくりだわ、脳に障害があるからこんなレスできるんだな
マジで病人は隔離しとかないと駄目だなネット接続する資格も無いよ、ゴミ死んどけ(´・ω・`)
原爆を全都市耐えれば日本に価値がなくなり復興もできないのでアメリカ軍は撤退する。
>>178 いいや、日中戦争開戦時は不戦条約を列強が批准していて、侵略戦争は交際法違反。
天皇が世論に負けたのだと思うよ。
命がけで決断していれば戦争は防げた。
なにせ大元帥で神様なんだから。
ルーズベルトもチャールズも真珠湾攻撃に
大喜びして拍手喝采だったらしいからな
1941年の時点ではアメリカはどうやっても日本と戦争する気だったし
既に日本は詰んでいたからそこを論じてもしょうがないんだよな
1930年頃の対中戦略から反省しないとどうにもならない
>>188 ソ連対策必要だから何発も使わんよ実験用の2つだけ
>>172 俺もうびっくりだわ、脳に障害があるからこんなレスできるんだな
マジで病人は隔離しとかないと駄目だなネット接続する資格も無いよ、ゴミ死んどけ(´・ω・`)
>>183 テロリスト?誰の事?
また、不戦条約で侵略は交際法違反に成っていたんだぞ。
>>160 君の書き込みはただの感情論
明治の人間は立派だった、昭和はアホ。それだけの内容。
ごめん思考停止じゃなくて、無思考と言うべきだったかな。
明治時代の戦争はまだ天皇陛下バンザイで頑張ればなんとかなった。
それは欧州各国も似たようなもんだった。
しかし第一次世界大戦を経験して欧州の意識は大きく変わった。
王様の軍隊じゃ駄目だってね。軍隊は国家の組織へと近代化していった。
>>172 ほんそれ
天皇というある意味儀礼的装置を勝手に使って
戦争始めてやばくなったら全部押し付けたのは
旧宮家と結託した軍部よ
だからこそ天皇に責任はないわけだが
>>190 その世論を作り上げたのは
関東軍だろう?
日本の悲劇は
関東軍のような大本営の命令さえ素直に従わない
中国の軍閥のような連中をのさばらせた結果
>>1 日本が侵略者だと決め付けて世論誘導してる記事。
侵略者は欧米。
コロンブスから始まった白人の侵略を終わらせたのが日本。
日本はアジアを解放し共に栄える為、大東亜共栄圏を掲げてアメリカに睨まれ、戦争へ誘導された。
先の大戦はアメリカを唯一の超大国にするためのプロレスだからね
日本も右翼を一掃したり農地改革したり高速鉄道というご褒美まで貰っている
次の世界大戦ももちろんプロレス
たくさんの人が死ぬけどね
>>191 蒋介石も喜んだらしいね
毛沢東も日本軍と戦う必要が無くなった
>>153 日露戦争の時の日本は大国と単独で戦っても勝ち目ないと理解して
その大国と敵対してる大国から敵の敵は味方という名目で支援されて勝利してる
満州国なんか作ってナチスみたいなはぐれ者と同盟結んで世界中敵に回した
昭和の日本よりはるかに外交上手
>>186 では、いったい誰がアメリカとしたがったんだ?
>>199 極論他人が何人死のうがどうでもよくね?
>>199 また知ったかの陰謀論、プロレス論かよ?
日本全土を焼野原にするような工作を計算してできるような
日本人なんていないよ
>>165 初っ端で大打撃を与えればアメリカ人は戦意をなくす
とかアホみたいな考えだった五十六さんは過大評価
中国撤退が条件にないまま交渉が進んでいたので
なんとか戦争回避できると思ってたところでハルノートが出てきた
ただ状況的にはアメリカがドイツと日本に対する
二方面作戦の用意ができたとは思えないし
真珠湾の奇襲を受けて
結果的にはアメリカ国民の戦意高揚に成功するんだけど
その目論見があったとも思えないのでハルの独断と思われる
ハルノートで突然中国全面撤兵とか厳しい条件が追加される
永田鉄山が生きてりゃ対米開戦は無かったとか言われるけど、生きてたら生きてたで先軍政治まっしぐらで北朝鮮状態というジレンマ
>>202 つってもWW1で負けたドイツとはいえ欧州のビッグネームだから飛びつきたかったんだよ
地政学知ってれば逆神選んだことに気づくけどw
>>208 ドイツが大炎上させる予定だったからな東に行くとか想定外ですよ
悪人は不意打ちで一時的に勝つことはできるけど長期的に勝つことはできない
中国侵略したくらいから潰される運命だったんじゃね
>>189 オレが言いたいのは
仮に太平洋戦争を避けたとしても遅かれ早かれ米英に難癖つけられて
戦争に追い込まれていたか、侵略まがいの支配下の置かれていたという事だ
>>203 海軍って書いてあるだろ?
石油を止められてしまったら
船が動けなくなる
だから陸軍にさらに南下して
石油を確保してくれと海軍が陸軍に要請
オレが言っているのは海軍がアメリカには絶対に負けると断言していないせいで
政府や陸軍が勘違いしてしまい、そこまで日本が追い込まれる原因をつくったと言っているんだよ
負けるとわかっていながらグズグズしている海軍、時間切れで日米関係はもうどうにもいかないところまで悪化して
仕方なくアメリカと戦争する覚悟を決めて、南方油田占領を陸軍に要請する海軍
この構図
マスゴミが国民を煽り捲くってた所為で,
為政者も国民感情を無視できなかった事もちゃんと盛り込めよ
司馬遼太郎がソースて・・・
小説と現実一緒にすんなよ
>>185 黙ってはないが戦争は絶対しない
オランダとの交渉で石油輸入が確定した後に南部仏印進駐なんかしないし
アメリカに満州の共同経営持ちかけて石油を輸入してもらう
石油を持ってる奴らとは絶対に仲良くする
>>214 隙あらば日本を引きずりおろしたいとは思ってたかもしれないが
時間の問題で必ず成功すると言えるほど確度は高くない。
日独伊三国同盟さえ締結していなければ
日本はこれほどアメリカに目をつけられていなかった
そう思えて仕方ない
>>214 米国の西進戦略次第じゃね?WW2さえ乗り切れば米ソとの2大国だけになるし
経済的劣勢になるだろうが米国としては戦争の名分がないからどうなんだろうね?
>>1 過去の日本は在日の仲間の岸信介(安倍首相の祖父)が深く政権に関与した軍国主義
軍国主義の日本がテロ攻撃
↓
アメリカはテロとの戦いで日本に核を投下
↓
アメリカは日本を民主化して原発技術を与えて日本の産業が成長=国民は豊かに
過去の日本は在日が政府に深く関与して法則発動
現在の日本も在日が政府に深く関与して安倍政権はシナポチで法則発動
日本が核兵器さえもっていれば、アメリカは日本を脅迫できなかった
今、アメリカはイランを、戦前の日本のように追い詰め、暴発させようとしている
鬼畜米英のすることは、戦前からまったくかわっていない
当時の日本は、アメリカから追い詰められただけの正義の国だった
今現在のイランは、アメリカから追い詰められただけの正義の国である
イランは日本の失敗から学ぶべきだ。イランがすべきことは核武装である
北朝鮮から弾道ミサイル技術と核爆弾を導入できれば、アメリカからの軍事介入を排除できる
イランがめざすべき道は、北朝鮮と同様に、核武装しかない
戦前の日本は核武装できなかったために、アメリカから破滅させられた
日本がイランにできることは、イラン北朝鮮を助け、両国の核武装を実現することである
イランも北朝鮮も日本も核武装すべき。それこそが、テロ国家アメリカに対峙する唯一の方法である
つか中国から撤兵なんてしたらマスコミや世論に叩かれるてのもあるけどリアルにクーデター起きて殺される危険もあったからね
犬飼とかぶっ殺されてる前歴もあるしボロボロにやられた現在に続く形の終戦でさえ宮城事件や他にも反乱起こした連中いたからなあ
まあ本土決戦して支部五裂とか半分くらいソ連に占領されて傀儡政権できましたとかいうルートよりはマシな結果にはなったが
>>214 そのIFは、君の願望でしかなく、何の根拠もない。
日本が中国を侵略した時点で、日本が全て悪く、欧米に成敗されても仕方が無い。
>>221 当時は「バスに乗り遅れるな」が合言葉になった。
第一次大戦に参戦して、南洋諸島を奪い取った経験が裏目になった。
チャーチルの回顧録によると、1941年の時点ではソ連がナチスに負けそうだった。
イギリスは何度もソ連から西から攻める第二戦線を開かねば負けると急かされていた。
イギリスはソ連を支援するためにペルシャ廻廊の確保を狙い、反対するイランを宣戦布告無しに奇襲し蹂躙した。
この時点で日本はこの大戦では傍観か許されないと判断。
イギリスからソ連への補給路は北アフリカを経由しており、ここはインドやオーストラリアと言ったイギリスの植民地軍が主力だった。
日本海軍がアメリカを寄せ付けず、オーストラリア、インドを屈服させ、植民地軍を離反させれば、
ソ連への補給は絶たれ、ナチスがソ連に勝利する。そしてナチスはヨーロッパの総力を挙げてイギリスを下し、
冷戦のソ連を上回る規模で万全を期してアメリカと対峙する。
こんなシナリオをチャーチルは懸念していた。
全く勝ち目のない戦なんて事は無かったよ。
米国がヤりたがった戦争だったって結果出てるやん
どんな終戦構想練ったって米国が乗らないのは当然だわな
日本も馬鹿だが
ルーズベルトが日本差別主義者で日本に対する先制攻撃も計画してたのは
アメリカ公文書で判明してる
つまりルーズベルトが大統領の限り日本は攻撃されてた
アメリカでもやっとその事が浸透してきてるけど
司馬はの太平洋戦史観はリアル
本人従軍したわけだしね
いわゆる司馬史観といわれるのは江戸時代以前の歴史もの
>>215 は?戦前の5相会議で東条が脅迫めいた欧米開戦主張を知らないの?
それと、インドネシアの油田経営をオランダから依頼を受けたが、日本はそれを断っている。
占領だけを考えていたんだぞ。
>>226 日本政府がアメリカと中国大陸からの撤退を約束する
関東軍は素直に言うことを聞いたとは思えないが
とにかく約束しておく
それだけで時間稼ぎできて、石油禁輸されずに済む
国家滅亡の危機だと力説してとうとうと関東軍を説得しつづければ、関東軍がいうことをきいてくれるかも知れない
何やかんやで当時アメリカが一番まともな国だったのだろう
これ見ると徳川幕府は本当に有能だったなと思う
鎖国して自給自足 他国には一切干渉しないしさせない
まじで明治維新なんて失敗すればよかった
今も徳川政権なら前の戦争もなかったわ
>>226 歴史は繰り返すと言うか、アメリカはやり方が汚いよな
当時の日本に力がないのがわかっていて挑発し、先手を打たせたら大義名分でフルボッコ支配
今回のイランも同じよな
>>227 バカでかいずうたいを誇っていながら中国は世界中から分割されていたんだがな
>>236 開国を決めたのは明治政府ではなく江戸幕府
日本の近代史を悲惨にさせた3人
井伊直弼(江戸出身)→当時全兵力1万人強しか居なかった弱小の米軍しかもたない米国に関税自主権を献上
東條秀樹(東京出身)→薩長が優れたリーダーシップと戦争指導で日本を列強先進国入りさせた後、アメリカに戦争を仕掛けて外交プレゼンスと文化歴史遺産、植民地を全部失う
吉田栄作(東京出身)→戦後米国からの日本再軍備要請を平和憲法を盾に拒否。結果、清朝末期のように周辺国に妥協と譲歩しか出来ない外交を繰り広げざるを得ず、拉致被害者、技術流出、経済衰退を齎し発展途上国入り
中国撤退は陸軍相の東条が大反対してた
だから結局は無理
戦争煽った日本国民もアホ
それだけ
日本人頭悪いから勝てるわけないわな
新しい兵器作る能力が無いもの
戦争が始まってから開発初めて原爆開発したんだから
スリリングな展開だったんだな
>>231 いいか、ルーズベルトは日本なんかどうでも良かったんだよ。
ルーズベルトの頭の中は、欧州戦線への参戦だけ。
だいたい、太平洋戦線に参加したアメリカ軍は2流3流ばかり。
マッカーサーだぞ。完全なおじいちゃんだぞ。
アメリカにとって重要なのは欧州であって、その参戦のきっかけとして日本に攻めてきて
欲しかった。
その為の工作はアメリカは行っている。
>>231 アメリカが先制攻撃してれば
大義なき戦争で大勢の若者が死ぬことにアメリカ国民が耐えられず
ルーズベルト大統領は失脚して米軍も撤退という
ベトナム戦争のようなことになってたかもな
>>16 近衛が投げ出して
全難題押し付けられたのが
真面目な東條
>>235 白人にしか人権は無く人種差別の横行するアメリカが?
一番まともなのは日本だと思うわ。
戦後、連合軍はアジアで日本の事業を継続するしか無かった。
共産化を防ぐために大陸に軍隊を送って戦い、
アジア諸国を宥めるため植民地から解放、大東亜共栄圏みたいなものを作る。
そっくりそのまま事業を引き継いだのがアメリカ。
>>240再軍備拒否は吉田茂だぞw
金かかる軍はアメリカ持ちとインタビューで答えてるくらいだぞw
ダレスが日本に持ち掛けた再軍備は30万人以上の規模
今の自衛隊より大きい組織
それを吉田は拒否した
>>34 ヒトラーでは無く、ドイツ陸軍及びその参謀部。
モーゼル銃の得意先で工場と兵器、そしてパテントを譲渡、次いで大メーカーのクルップが進出予定。
それらの優秀性とドイツ軍の戦略戦術を売りに参謀部が対中提供にのめり込んだ。
スウェーデンを巻き込んで新疆への進出も企んでいた。
注:ドイツの山東利権は青島より済南へ至る膠済線であり、さらに邯済線で邯鄲に至り、
其処からは西安、蘭州と西域への進出ルートでもあった。
>>227 客観的に見て欧米が分割して支配したかっただけじゃない
それを日本が掠め取ったから気に食わなかっただけ
>>249 旧軍の大本営参謀が数年で返り咲こう
というのを許す方がどうかしてますわ
>>232 本人従軍したから恨み辛みだらけの兵隊視点の史観だぞw
そもそも司馬史観なんて言ってるのは取り巻き
司馬はあくまでも大衆小説作家
取り巻きが司馬の小説をあたかも歴史資料であるかのように言う方便が司馬史観
>>245ルーズベルトの前の大統領のフーバーが
ルーズベルトは戦争したがってたと批判してたからね
>>247 真面目な事あるかい。
太平洋開戦に際し、必ずしも真摯な態度で研究したであろう形跡が無い。
>>44 その発想が甘すぎないか?
アメリカが厭戦気分で妥協するなんていうクソ希望的観測
>>238 9か国条約しらないの?
あの条約で中国を自由市場にすると決めたにも関わらず、日本が侵略を始めた。
少しは歴史を学びましょう。
陸軍は宇垣さんが首相になってれば抑えされてた
それを阻止したのが石原莞爾
石原は戦後それを「最大の失敗」と認めてるw
米国が戦争を止めざるを得ない状況に持ち込むのがゴールなら
中国からの撤兵と中国との安保協定が必要だと思うけど
中国自体がボロボロだったから撤兵するだけ損しかないわな
戦争キチガイを止めるには武力しかないんだろうな
ときに戦わないことが最善なこともある。
スペインみたいに
ルーズベルト45年の4月に死んだのか
兵士の士気はさらに上がってどんどん強くなっただろうな
>>242 崩壊していたが、侵略したら他の列強が黙っていない。
9か国条約で、中国の自由市場化を約束しながら侵略した日本が許される訳が無い。
中国は第一次大戦時既に欧米列強の支配下だったんだぞ・・・
>>244 マッカーサーが登用されたのは、マッカーサー家がフィリピンを統治する領主みたいな立場だったから。
マッカーサー家は王朝をフィリピンに築いていた。
陸軍と海軍で別々に原爆を開発という
一蘭の「味集中カウンター」みたいな独創性
戦争で利益を得たのが誰かを考えれば誰が仕組んだのかはわかるはず
英雄を仕立てあげてそれにフォーカスを当てて愚民を洗脳しているから気づかないだけ
戦争はギャンブルではないしそれに金を出す資本家もいない
確実に成功するシナリオを用意する必要がある
それが戦争という名のプロレス
>>257 ・中華民国が条約で決められたさまざまな約束を破った
から無効だよ
人海戦術を用いた最後の世界大戦だろうな
誘導ミサイルとドローンで人間いらないもんな
>>261スペインはフランコが有能だったw
戦況を慎重に見極めてたなw
ヒトラーが再三参戦を促してたのを
かわし続けたw
ファシズム政権の中では一番外交センスあった
おかげで天寿を総統として全うしたからなw
核兵器無しで 中国ロシアイラン連合対アメリカ戦争したらどっちが勝つの?
>>253 232との論戦において、あんたが正しい。
232は論旨不明。司馬の江戸時代の見方を司馬史観などというのは初めて聞いた。
一般には日露戦争、坂の上の雲における明治日露戦争の観点での立ち位置の表現だとするよね
太平洋戦争の宣戦布告の遅れだけは悔やまれる。
遅れていなければ、大多数のアメリカ国民は戦争には反対だったので、早い段階で講和できていただろう。
>>265 しかし、あんな爺さんを司令官に使う事自体、日本を舐めているんだぞ。www
メディアが戦争煽ったという人がいるけど、政権の圧力に抵抗できるメディアがなかっただけ
いまだって、メディアは政権の言いなりで肝心な不祥事は全然報道していないのをみれば
よくわかる(ガス抜き程度の批判報道は許してもらえるが)
メディアが権力なんていうが、欧米はいざしらず
日本で政権の犬以上であったメディアは憲政史上いまだかつてない
無謀な増税で経済を崩壊させておいて国民には好景気だと大本営発表
愚かさ、無責任さが戦争当時の日本とピッタリ重なるな
ジャップ土人のレベルなんて所詮この程度
>>273 アメリカの勝
そもそも左辺の項は切り崩されて終わる
>>211 参戦時のドイツはオランダやフランス、ポーランド、チェコスロバキアなどを降し、
ほぼEUと言ってもいい勢力を持ってたろ。
>>247 そもそも近衛の時に戦争始まってるんだしな
泥沼化して更に対米開戦不可避になって近衛が逃げ出して
引退していた東條が引っ張り出されたわけで
東條に能力が無かったのも事実だろうが
>>1 結局、責任逃れじゃないかw 今も同じだ!
自民党のかかげる憲法改正は絶対に容認できない…
日本人は幼稚で他人の責任で自分の要求を実現しようとする悪いクセがある。
結果が悪いと、俺のせいじゃない…
結果が良いと、俺の成果…
これが日本の統治層の甘ったれた性根だ。
天皇、政治、軍部… 今は企業も加えて、全部ダメダメだなw
安倍内閣は直ちに解散だ!終わり終わり!自民党は与党から下りろ!
憲法改正なんてとんでもない!
>>269 9か国条約は、中国日本間の約束では無く、列強間の取り決めだよ。
ルーズベルトは日本の秘密兵器呪いで暗殺したしんだけどな
まあ大将倒して終わりと思ったらそうじゃなかったってこった
>>285 いやだからシナが9か国条約の約束を破ったから無効なんだよw
陸軍が好戦派なんだが陸軍の勝利条件は米が参戦しないことだかんな
それを海軍が武功欲しさに無理に開戦
>>225 核兵器あっても輸送手段ないしダメじゃね
世界中の国でほとんどの国民が望んでもいない
LGBTというグローバル戦略を推進している
戦争というプロレスもいつでも実行に移せる
>>284 安部はいらないには納得するわ
あいつシナ国賓だしw
>>277 フィリピンに関心を持つのがアメリカの中でも少数派だったし、
アメリカの対日防衛計画では、西海岸は捨てロッキー山脈を防衛ラインにして五大湖周辺を守り切る布陣だった。
西海岸すらアメリカの中央からすれば大した価値は無かったと
言える。
>>279 まったく同じだ… その通り!
自民党の憲法改正は危ない!絶対に阻止!
>>278 戦争煽らないと新聞が売れなかっただけだよ
カネだよカネ
終戦構想?
そんなもん本土決戦一億玉砕に決まってるだろう
>>229 イランを奇襲って言ってもそもそもイランで反英クーデター起こってるんだから
イギリスの攻撃は想定の範囲内だろ
>>289 破った具体的な事例と、その違反をさばいた裁判は?
1946年以前の日本民族は平和を愛する民族だったのかね?
日本民族は昔からとてもデキがよかったかの
ように思い込む日本うっとり厨がたまに出てくるけれども。
>>284 くだらん差別主義者だのう君は(´・ω・`)
今思うと、日本が世界を支配にしなくてよかったと思う
最終的に日本の上層部は腐敗して下級から搾取することしか考えなくなるから、悲惨な世界になっていただろう
>>295 だって、大東亜戦争開戦以前にアメリカは1944年にフィリピンの独立を約束していただろ?
石油どころか、軍需物資の7割を米国依存
当時の生産力50対1
零戦7機で、1機のB29と対等としていたのに、零戦1機作る間に
B29が、26機もできてしまう米国
勝てるわけがない
これから中東の戦争始まると先の大戦を例に取り今年のオリンピックは無くなるんだろデジャヴだな
>>273 現状ならアメリカ優勢だがゲリラ戦込みだと手が回らないかも
EUは経済混乱&統制が崩れれば動けないしシナ露北同時は
できなくもないだろうがPMCいても非正規戦がやっかい
>>302 日清、日露戦争でで大国と渡り合えるんや!って調子に乗っちゃってた感はあるんじゃね
>>300 そんな言い掛かりを付けて攻め込んできたのが1941年8月の事だから、
当時の情勢を知れば日本人だって参戦やむなしと思うわな。
枢軸国の一つである日本はイランより侵略するための口実を作りやすい。
中国は第一次大戦後に中共の元になった連中が日本をダシにして欧州支配から脱却を計画してたし
日本は初めから隣国に恵まれてないし今も変わらん
>>304 おまえはバカ?なのかw
他国の罪も無い人民を差別して、殺人、強姦、掠奪、破壊、人権侵害したのは、
日本の天皇、軍部、政府、企業だ。
>>1 結局、責任逃れじゃないかw 今も同じだ!
自民党のかかげる憲法改正は絶対に容認できない…
日本人は幼稚で他人の責任で自分の要求を実現しようとする悪いクセがある。
結果が悪いと、俺のせいじゃない…
結果が良いと、俺の成果…
これが日本の統治層の甘ったれた性根だ。
天皇、政治、軍部… 今は企業も加えて、全部ダメダメだなw
安倍内閣は直ちに解散だ!終わり終わり!自民党は与党から下りろ!
憲法改正なんてとんでもない!
>>198 アジアを解放するためにどうして中国に戦争仕掛けるのさ
>>301 裁くも何もシナ人が勝手にやって防げないから旧日本軍が動いたんだよ
連中の策ではあったかもだけどねw
>>314 共産主義者どもが徒党を組んで、民衆を虐殺して回ってたから。
山本五十六なんて愚将を実戦部隊の長に据えたのがそもそもの間違い。連合艦隊司令長官より予備役が似合うくらいの愚将だぞ
ハワイそのものより、そこにいるハズの艦隊の撃滅が大事とか訳が分からん
投入した軍艦を全て無事に連れて帰れ。とか言ったらしいし。アホだな
もう世界恐慌も世界大戦も起こらないよ(´・ω・`)
>>313 君はコピペしか出来んのか
つまらん男だな
>>276 いや宣戦布告のタイミングに関わらず攻撃したら終わりだろ
>>305 巨大な北朝鮮みたいな国になっていただろうね。
>>260 ボロボロだったのは日本だよ。
当時の中国がボロボロなら国家総動員法なんて要らない。
どれだけ倒しても奥からいくらでも出てくる中国相手に兵が足りなくなって法制定してつぎ込んでそれでも足りなくなって、もうダウン寸前だった。
そして恐ろしい程徴兵しまくった国民に言い訳出来ないから中国から撤退出来ず太平洋戦争へと落ちていった。
明治維新以後、薩長という田舎者の無学者連中がハチャメチャやって、この国の形を大いに壊してしまった。
廃仏毀釈という愚行を犯して、地方の日本の文化を破壊しまくり、伝統を偽造しまくり
戦略も戦術もない外交と戦争を繰り返した。
明治維新は、日本の恥だ。
歴史を学んで何をやったらどうなったかという先例を知らないと
同種のまちがいをまたやってしまう
日本国憲法に9条を入れた目的は軍部独裁の復活の阻止だからな
一度は解体された軍部だが復権を目指す不穏な動きがあったから存在を否定する9条が必要だった
昭和天皇も軍部の傀儡として酷い目に遭わされたから9条には大賛成だった
安倍信者バカウヨは日本に軍隊を持たせない事でアメリカが支配するのが目的とデマを流しているが、
それならアメリカが自衛隊の前身を組織させた事と辻褄が合わない
ため込んで爆発する悪い癖は現代も治っていない
小さな衝突を恐れずに抗議、場合によっては行動していくべき
そうすることで大きな衝突は避けられる
>>307 航空機に関してはあまり技術も無かったしな
基幹装備はことごとく欧米企業のライセンス生産だったし
だから日本の戦闘機が活躍できたのは最新技術が使えた戦争初期まで
経済封鎖されて新技術が入ってこなくなってから慌てても後の祭り
ドイツから最新戦闘機を密輸したけど、結局構造を理解できなくて諦めた
>>315 日本は東京裁判で不戦条約、9か国条約違反を明確化された。
で?シナ人が行った9か国条約違反って具体的に何?
通州事件は、殺人であって、9か国条約違反では無いよ。
>>318 ならば、憲法改正をする必要はないねw
w苦笑(バカってのはなあ〜w)
桂ハリマン協定をそのままにアメリカを満州開発に引き込んでいれば、第二次世界大戦の様相は
激変していたかもと、チラッと思わなくもない
東條の開戦時のテレビ放送録画がようつべにあるから見たらわかるけど
日本は有史以来負けたことがない神の国って本気で思っちゃってるからな
脳内お花畑
日本化が必要だったんだよ・・・
小学校作ったりして・・・
(黒鉄ヒロシ先生)
>>327 そもそも9か国条約の会議出てないから批准もしてないわけだがw
中国に併合された方が平和で健康で豊かで子孫繁栄できるのなら
こんな田布施鮮人国家なんかどうでも良いけど
そもそもこんなクソ国家のせいでいくら働いても所得が低く
子供も家族も持てずに死ぬまで独身のジャップが山ほどいるわけだが
>>247 >>282 近衛が内閣投げ出す原因を作った張本人の一人が東條だけどな
東條が開戦を避けられなかったのは自分で蒔いた種に自分が縛られた
中共は本命の主敵が侵略してた欧州勢だったのに対日で成り上がったもんだから
反日教育でしか人民をコントロール出来なくなった
その影響が親中派の反日&売国なんだから笑えない
>>311 父レザー・シャーから電報の一つでももらって日本で亡命政権を樹立、
それを大義名分として香港、上海租界を保障占領しておけば茶ー散る禿ビビったかも。
>>1 どうせ戦争なんてないよw
いつものやるやる詐欺w
イランは勝ち目のない戦争やらないでしょw
>>324 9条は自殺防止条文だよ
日本は負け方を知らないから有り金全部ベットする
自民党の愚かさ、無責任さを見ていると日本人の体質は戦前と何も変わってない
9条を撤廃したら軍部独裁が復活してもおかしくないのが日本
安倍や日本会議の主張通りにしたらとんでもない事になる
>>332 軍需産業への民間投資を促そうと官庁が働くが、
「軍事で金を儲けようとは何事か!」
と言って民間投資を止めさせた。
このエピソード1点でも、総理としての資質は無い。
>>295 すげーデタラメ
オレンジ計画でググレかす
>>317 いや、当然の選択。
日本の防衛には海軍力で本土に上陸艦隊を寄せ付けない必要がある。
そのためには重油やゴム、ボーキサイトなどの資源が不可欠。
禁輸されているなら南方から得て日本に輸送しなければならない。
輸送のための海路は、アメリカがフィリピンを抑えていて南シナ海ならいつでも攻撃機飛ばして船を沈められる。
フィリピンのアメリカ軍基地を無力化するため上陸戦が必要。
上陸戦中に米太平洋艦隊が増援送って来たら撃退しなきゃならない。
米太平洋艦隊を哨戒する必要があるが軍艦を常時哨戒させる燃料が無い。
米太平洋艦隊を事前に叩いておくしかない。
という演繹によって、真珠湾攻撃に到達する。
これに成功したおかげで1年間は日本の優位に戦争を遂行できた。
> 大日本帝国はアメリカやイギリスと勝ち目のない戦争を始めた。
コレが間違いだわな 戦争以外の選択肢を奪われていたんだからw
ハル・ノートを全て飲んだとしても、更に要求を突きつけられるに決まってるw
弱小国家日本が欧米の真似をしようとしたのが運の尽きだったんだな
欧米にうまく取りいって、頭を下げて、中国の利権を少しだけ分け与えてもらうくらいが限界だったんだよ
>>334 と言うことで、中国が9か国条約違反をしたと言うのは、嘘だったと言う事だな。
>>295 そんな計画ねーよ
アメリカの対日作戦計画はフィリピンを拠点に日本を南から攻めたてるというもの
面倒くさいコラムだったな
組織のメンツを保って判断を誤つ、と当時知っていたなら
この場合陸軍の要人を暗殺するなり、政府筋のスパイを入れて意見を誘導すべきだった
間諜や諜報の問題だったと思った。そういう汚い手も厭わない政治家がいなかった
おかしな部分で潔癖だったという感じを受けたな。
> 為政者たちはなぜ戦争を始めたのか
後回しにスレばするほど状況は悪くなる一方だからに決まってんだろw 馬鹿なの?
>>337 ワシも東条大嫌い
あのハゲが綏遠事件でスカタンしなければ満州航空も西域から撤退せずに済んだし、
各地で日本人の虐殺も増えず、盧溝橋事件の火種も小さくなった。
東条が糞弱いので中国人に舐められたってのは大きい
>>343 日本国憲法なんて解釈でいくらでも骨抜きにされるんだから、9条あっても政府が自殺したがりゃ自殺一直線よ
これは改正なんかしても無意味ということでもある
改正したところで解釈でいくらでも変えられる体質は変わらないだろうから
>>250 ドイツの再軍備には中国のタングステンが必要でしたから。
ファルケンハウゼンなんて超大物まで派遣してますからな。
>>276 そこめちゃくちゃ重いよね
まず「仕掛けた」か「仕掛けられた」かで、世論の盛り上がりは全然違うだろうし
これが「仕掛けられた、かつ不意打ち」になるともうね…
仮に今、日本vs中国が起きたとしたらを考えるとそこの違いの重さがわかる
>>352 暗殺は効果的でない
幹部を上から順番に十人殺しても、代わりに上がってくる連中の考えは似たりよったり
牧田んちの母ちゃんが歴史ぶっ壊したから
何をググればいいのか・・・
米国公文書が公開されてるんだから日本が始めた戦争って考えがもう古い
当の米国が未だにリメンバー・パールハーバーとかホンと脳筋だわ
>>317 いや明らかにハワイ空襲のターゲットは太平洋艦隊であり、
そしてその目的はおおむね達成してるじゃん。
>>346 1942年のアメリカは米艦隊が全て敗北し、西海岸の工業地区とパナマ運河を日本に抑えられ、
太平洋の制海権を完全に奪われた想定をしていたんだよ。
ミッドウェーで米艦隊が一方的にやられ、ガダルカナルの上陸隊が殲滅されていればこうなってもおかしく無かった。
開戦から一ヶ月は勝てないの誰でもわかるので早期講和できれいに負けるって
三ヶ月で有利に講和敗戦外交的勝利って冗談みたいなこといってたけど
真珠湾でコイツらどうせ約束なんてまもらないだろと全く相手にされなくなった
>>347 南方からの石油輸送船沈められまくってるがな
>>351 それはどうかな?
アメリカがソロモン戦線が好転して、反抗をするにあたって、米中央政府は、フィリピンを無視して南西諸島経由で
日本進行を目指したが、マッカーサーがフィリピンに固執したため、フィリピン、南西諸島の2系統の反抗ルートができてしまった。
トムとジェリーが戦前の作品 冷蔵庫の中身が国民の平均
これだけで負けは確定していた
>>363 それはあまりにもアメリカにとって悲観的すぎる想定
仮にアメリカの太平洋艦隊を「文字通りの全滅」に追いやったとしても、
広大なアメリカ西海岸に陸軍を派遣し、維持する能力はない
陸軍は中国で数百万の兵力を貼り付けてるわけでだな
統師権の存在が大きいんじゃね
内閣に止める権限など、そもそもないし
あれだけ生き生きと世界に自己主張する
やんちゃだった日本は1946年以降、ロボトミー手術を受けたかのように
大人しくなってしまった。精神がないから動けないんだよ。
ただ世界が日本はこんな国ですよね?と期待する国を、お人好しの安倍さんの
笑顔で、もっともこれは戦メリ最後のハラ軍曹の笑顔とオーバーラップするので
あるが、演じて見せるだけの国。人間失格の国じゃないかと今心で
思ったよね?そんなクラゲのように漂う漂流国家になっちまったんだよ。
宣戦布告なしに酷いって当時も今現在も米国が宣戦布告なんてしたことないのにね
現代に入ってからのアメリカの戦争見てると
日本もこうやって無理やり戦争に引きずり込まれたんだろうなと思う。
>>358 10人殺してスパイ5人を要人に据えたっていいのだよ
>>369 統帥権がある以上、止められるのは天皇だけだが、その天皇も「自らの意思決定は原則的に避ける」方針を採用してたから、
誰にも決められない体質になってたんだよな
最後の最後は天皇が決める形になったが、あれは半ば全会一致で決まったものを最後に天皇に決めさせただけだし
オリンピックより世界第3核撃ちまくり世界大戦 まだ〰ワクワク ワクワクまだかよ!!
>>317 結局海軍的な思考、艦隊決戦による撃滅という観点でしか見れなかったんだよ
1年あればハワイ要塞化も夢じゃないから防衛に徹すべきではあったし
ハワイ抑えれば敵の進軍ルート1つつぶせるわけだからWW2終戦まで持久できたはず
そのあとは知らんw
>>368 爆撃などで西海岸で軍艦を建造出来ないようにし、パナマ運河を抑え、南北極航路から来た艦隊に補給出来る基地を潰す。
これをやられたら制海権を取り戻すのは困難という判断を米軍はしていた。
>>363 日本がミッドウェーで勝っていても無理。
日本の戦力は概ね把握されているだろうしそんな非現実的な計画をアメリカが立てる必要はない。
>>374 システム上、政治家は陸軍の人事に介入できないから、それはできない
あなたが言ってることをやれる存在が居るとしたら、それは天皇だけ
>>348 ルーズベルトがハルノートを提出したのは、和平交渉中に日本陸軍がインドシナに向って遠征軍を送ろうしたから。
「大統領はすっかり興奮し、烈火のごとく立腹した。…日本側は中国からの全面撤兵を含む全般休戦の交渉をしていながら、
他方では、インドシナに向って遠征軍を送ろうとしていることは、日本が全然信用できない何よりの証拠であるから、
いまや情勢はすっかり変ってしまった、と述べた」
>>325 もっと前頭葉判断で行動してくれよと思うことは多い
原爆落とされた理由の一つが、迎撃禁止
本土決戦に温存という理由というお粗末な話
昭和18年まではこまめに米軍爆撃機を撃墜出来ていた
さらに、ポツダム宣言になんでもたもたしていたか
9月から10月は台風シーズンで、米軍の空襲がほとんどできなかった
大本営は、この9月と10月に本土決戦の準備をするつもりだった
しかし、日本政府の方はもう駄目だと7月から本格的に終戦に動いているんだから馬鹿な話
不敬罪以外の思想犯をほとんど釈放して、中には戦後処理の諮問までしていて、さっさとポツダム宣言を受けろと
言われたという話もある。戦後、緑風会の議員さんたちが証言している。
宮本身分帳事件も、実はこの話の裏側で、思想犯のはずがなんでまだいるんだという事で
殺人犯だとばれてしまった
>>369 そうだよ。そしてその統帥権を悪用した連中が昭和陸海軍を支配していた。
だから中世レベルの軍隊を近代化させようとした天才がいたんだけど
統帥権の侵犯だとか中世脳のアホに暗殺されてしまった。
>>379 数多ある想定の中から、最も(アメリカにとって)悲観的な想定を切り出して「これが米軍の想定だ」とするのは、あまり適切な態度とは思えない
>>382 仏領インドシナは枢軸国の領土、文句を言われる事自体がおかしい。
>>331 アメリカも日本とは満州の共同開発なんて、本心では望んでいなかったからな
日本が金を出して満州の地下資源の調査をアメリカ企業に依頼した結果は、満州にはめぼしい地下資源は存在しない
これを真に受けた日本人はロクな調査を以後、満州から叩き出されるまで行ってはいない
石油の自然噴出にさえ気付かないままだったからな。チョロいのは日本人の方だっただけだが
質は悪くても石油は石油。当時の日本が必要とする石油の何倍もの埋蔵量が有った油田を見過ごしていた
日本人が南方の資源地帯を押さえた結果もお笑いだしな。それらを運ぶだけの船舶が存在しなかった
一摘まみの資源も日本には運び込めなかった。軍が優先的に船を押さえていたからな
勝った時のユーラシア分割予定図
>>1 はあ?
近衛文麿が、真珠湾攻撃したくて仕方なかったんだろ?
誰だ?この馬鹿記者。
80年代末くらいに京大に入学したんだけど、当時の体教に海軍出身のオヤジがいて、講義で「海軍は陸軍より平和主義だった、同じ海軍出身の中曽根の今の言動はおかしい」みたいなこと言ってたんだけど、今にして思えば欺瞞もいいとこだなああの爺さん
>>382 どっこいそれは誤報だった
イギリスの諜報機関が、日米関係を悪化させるため架空の船団をでっち上げたという説もあるが、詳細は不明
つかミッドウェーでさえ仮に作戦が上手くいって占領しても補給するのに四苦八苦して持て余してたとおもうわ
あんなの上手くいくのはゲームと仮想戦記だけ
>>368 逆に最悪の展開を想定した米国と机上演習で賽の目を変えた旧日本軍の差よw
>>379 ハワイですら相当無理をする必要があったのにそんなことができるわけないだろう。
無理に無理を重ねても一回空襲を実施するのが関の山。
西海岸を全部潰すなんてどれだけの資源が必要となることか。
>>392 「海軍善玉論」は戦後社会で猛威を奮ったね
>>386 それを言ったら
>>1も同じなんだよ。
戦闘の結果自体は天候や運に左右される。
だから参謀を抱えて色々な可能性に基づいて作戦立ててるんだよ。
結果としては日本が無謀な戦争で負けた事は国民にとっては良い事だった
戦争が無ければ日本は今でも華族、財閥、地主が支配する暗黒国家だっただろう
GHQは戦前の上級国民から特権を剥奪したので国民は大歓迎だった
マッカーサーが帰国する時は何十万人もの国民が感謝して見送りの列に並んだ
>>378 それは無いだろ。www
ハワイまでの物資の輸送を安全に行うのであれば、オーストラリア北部の占領が必要。
そんな国力が日本にあるはずが無い・
日本が可能だったのは、インドネシアからのライフライン・シーレーンの要塞化、艦船航空機基地化。
>>385 天才?
米英と対決するために中華にワンパン入れてソ連と対峙するとかいう
タコ戦略をこさえたあれが?w
>>396 まあ日本側も最悪の事態を想定まではしては居るんだが、それを上層部が受け入れるかというと別の話でね
アメリカの場合、マッカーサーやハルゼーが「最悪の事態」を受け入れなくても、ルーズベルトが受け入れさえすれば、クビをすげ替えられたからな
一方で日本は、誰にも決定権が無いから、ぐだぐだと話が進んでいく
>>347 真珠湾自体全く大本営の戦略になかったのに
山本の意味不明な単独の決断で決まった。
アメリカもフィリピン占拠されて防衛ライン引かれたら手だしようがなかったのに
真珠湾攻撃されれば大義名分が立つし太平洋に戦線広げれば
やりようがあるっていう事を全部やってる。
日本の立場で合理的に考えても本当に意味わからん戦略。
>>387 おいおい、クエートに侵攻したイラクを寄ってたかって叩いたのを忘れたのか?
>>399 想定には「蓋然性」というものがあるわけで、
蓋然性の高い想定と低い想定を一緒くたにするのはまずいだろう
>>401 いや、それを争って実際に南太平洋海戦が起こったんだぜ。
ガダルカナルが日本に落ちてりゃ、米機動艦隊はオーストラリアを救うために大量の基地航空隊を
空母で迎えうたなきゃならなくなるからな。
ミッドウェーと逆の構図に何のよ。
>>29 統治権の総攬者だもんな
いまでいう森羅万象を担当している安倍ちゃんwよりも責任が重い
戦果を得ての講和はともかく、広島・長崎に至るまでに降伏できなかったのかとは思う
終わるまでが戦争とピクニック
外交力なし、経済圏は片肺
戦闘で強くても意味ない
>>384 日本の防空は戦力もボロボロで燃料も枯渇していたが、それでも完全に死に絶えていたわけではなかったから、
「この爆撃隊は原爆を積んでます」って目印で持ついてりゃ
あらゆる資源を投入してなんとかしようとしたかもしれんわな。
>>402 永田鉄山は軍隊の再編を正しく判断していたまぎれもない天才
薄ら朝鮮詭弁、
日本ガーァァァァこれ言いたいだけ、
異常なジャップ叩き、
異常な志那人肩入れ、米国ユダヤ人、
ハルノート2通用意のアメリカルーズベルト、
アメリカ向けと日本向け、コーデルハルが
これは日本に宣戦布告だ言わしめた、
アメリカの国策が間違いだった、中国共産党と
ロシアの他国領土欲しがる欲張り増長させたアメリカの
責任は重い、今もし満州国5族調和日本であれば、
アジアの繁栄安定は揺るぎない物でした、
>>405 真珠湾攻撃しなくても、フィリピンの数万の米軍を叩けば、それで十分に反撃の「大義名分」は立つでしょ
>>405 だからゲームじゃねぇんだよ
海の上に線でも引いてあるとでも思ってんのかコンチクショウ
風呂敷を広げるだけ広げて、誰も責任を取らない。
結果的には部外者とも言える連合国の裁きはあったが。
それからして今の公務員と政治家は、昔から何ら変わってない。
勝ち目がないって今だから言えるんだろ か。
もし今だにこんな法螺吹くバカがいたとすれば大概だよなー
そもそも勝つ気なんてなかったもんなぁあいつらwwww
短期決戦で痛み分け終戦 だっけ?
記事全く読んでないで書くけどwww
大日本帝国は満州、台湾、朝鮮半島で満足しとけば
今頃人口2億5千万以上だったのに
>>415 それだけはない
同期の小畑のほうがよっぽど現実的で優れた人物だよ
>>409 そのガダルカナルへの補給でさえうまく行かないのに、オーストラリア北部への
物資輸送は不可能。
>>407 クゥエート侵攻は戦争だが、仏領インドシナ進駐は同盟国の基地に軍を配備したに過ぎん。
これが正当な口実なら、世界中の米軍基地は非難されるもの。
日本は帝国主義国として当たり前の事をしたに過ぎん。
アメリカが出なきゃ十分勝ち目あったろ
ドイツと二分でイギリスフランスロシアの資源ウハウハだったのに、いきなり出てきたのがアメさん
なるほど戦争の終わらせ方か
今のトランプはそのへんのこと何も考えてなさそうで怖いな
>>405 そんなわけがない。
真珠湾攻撃は山本の案を大本営が採用したものだ
世界で唯一、憲法9 条のような理想を実現した国家だったのに
すっかり陳腐化しちまった
戦後日本人の対米感情がずっと良かったのはアメリカのおかげで人間らしい生活ができるようになったから
戦前の日本は特権階級が支配する北朝鮮みたいな国だった
アメリカはアジアを大日本帝国の支配から解放したが日本人もまたアメリカのおかげで解放されたのだ
>>419 無責任体質は末端まで浸潤している
許しがたい
総力戦研究所が必敗と結論出したのに隠して戦争した東條がクソ野郎
勝利条件は一切なく兵士が死ぬだけの作戦
>>423 同じ南太平洋にあるラバウルは終戦まで維持出来ている。
先に抑えられたらどれだけ大変かという証明にしかならない。
>>405 山本の戦略はあくまでもアメリカ本土攻撃でアメリカ世論を動かすことだから
だから真珠湾で失敗した後も東に戦線を延ばしてアメリカ本土を目指したわけで
>>428 山本がやらなければやめるって言って
強引に押し切ったんだよ。
>>412 ソ連の参戦がないと降伏は難しい
広島が6日、ソ連参戦が9日未明、長崎が9日昼だったから、これでは間に合わない
スターリンがもっとせっかちで、7月に仕掛けてきてたら、広島長崎前に戦争は終わってたかもしれない
■「武士道精神」世界に知らしめんとす
戦わざれば亡国、戦うもまた亡国であれば、
戦わずしての亡国は身も心も民族永遠の亡国である。
戦って死中に括を見出し護国の精神に徹するならば
たとい戦い勝たずとも、護国に徹した日本精神させ残せば、
我々の子孫は必ずや再起、三起するであろう。
永野修身 元帥海軍大将
日本の真珠湾攻撃を知ったときチャーチルは手を叩いて喜んだ
これで必勝だ!アメリカが参戦してくるぞ!
>>425 アメリカの戦争参戦への絶好の呼び水にさせられる。
外交の大失敗だよ。
終戦は早目に日本から和平条約締結を持ちかけていたがアメリカが受けてくれなかった説もあるからね。
>>426 アメリカが参戦しなくても、ドイツがソ連に勝てない
ソ連の国土はあまりに広すぎて、ドイツがソ連を屈服させるのは困難
泥沼になると、兵器生産力と人口差でソ連がじわじわ押し返す
>>435 「大本営の戦略になかった」と言う表現はおかしいと言ってるんだよ
発案は山本で、山本が強力に推したのだとしても決定したのは大本営。
>>434 それだったら、なおさら落とした真珠湾を
拠点にすべき。空爆だけして帰る意味がわからん。
>>18 そんな風に書かれてないよ。
総辞職でケツまくって逃げたとちゃんと書かれてる。
東條さん起用も、陸軍の開戦論を抑えるためと書いてある。
大金つぎ込んだ海軍が芋引いても許す空気が最後まで作れなかった事が原因と。
■映画「明日への遺言」、武士道精神への海外の反応
この映画は、太平洋戦争当時、日本軍が名古屋を爆撃した米軍パイロットと搭乗員を捕らえ、処刑した責任を問われる、岡田資中将を裁く過程を扱った作品です。
映画を見て、始終印象深かったのは、岡田中将が部下の間違いまで自分の責任としながら、部下たちのために弁護したという点です。
この事件が、戦争という特殊な状況下で、米軍の民間施設への爆撃により、
理性が失われた状態で行われた偶発的な事件だったという点を積極的に論争していたのなら、おそらく岡田中将は死刑だけは免れたかもしれません。
しかし、彼は自分のためにどんな言い訳もせず否定もしないまま、死の恐怖を前にしても毅然として裁判の判決を受け入れます。その姿が非常に印象的でした。
最終的に死刑が宣告されると、自分に死刑を言い渡した米軍の裁判官に、
「自分の話を聞いてくれてありがとう、後代の日本人たちもこれを感謝するでしょう」と言い、丁寧にお辞儀をして、背を向けたシーンでは深い戦慄が走りました。
それはまるで人ではない、俗世を超越した道人のように見えました。
そして最後に、岡田中将が死刑場に連れて行かれながら、部下の敬礼を受け、穏やかな表情を見せたシーンには本当に涙が出ました。
彼は真の侍だったと思います。
岡田中将の家族も素晴らしかったです。自らの家長が死刑判決を言い渡されたにも関わらず、最後まで冷静さを保ちながら米軍裁判官に対して礼を表わすシーンを見れば、
日本の強靭な精神力と力の源泉が何であるかを知ることができました。
米国は、武力で日本を屈服させましたが、日本の精神まで屈服させることはできなかったのです。
この映画を見ながら、日本の精神と文化を理解することができ、日本に対する深い畏敬の念を抱きました。
>>427 テロリストとの交渉は無駄だから、テロ組織は問答無用で潰す。
イランの革命防衛隊もISやアルカイダと同じように、見つけ次第殺し、頭を潰すだけだろ。
これまでやってる作業と何も変わらないよ。
>>428 そりゃ山本が採用しないなら辞めるって脅したからな
政府も海軍も対米開戦はしても先制攻撃はしないって立場だったからな
>>433 だから、ラバウルまで補給できたの?
できないでしょ?
解った?www
>>400 お上は正しい歴史認識を日本国民に教えたくないですからな。
戦前の八百万の愚に百裂拳を繰り出してくれたケンシローさん
さながらのマッカーサー&GHQを、日本国民にはできるだけ悪玉のように
思って欲しいわけだ。
>>431 選挙に出たら投票してやるから不利益でたら一族郎党絞首刑でよか?
実際は赤十字船やダミー船で アメリカから自由に輸入はつづいていた わら
>>417 大本営ではそれが当初の決定案。
石油の確保も出来るし、そこで局地戦やる予定だった。
>>442 それはない
そもそも日本は和平交渉する気が無かった
なぜなら軍部が政権全部を抑えていたからだ
■独立を忘れた国・日本
平成十四年の九月に、参議院議員会館でビル・トッテンというアメリカ人の事業家の講演を聴いたことだ。
「大東亜戦争によってアジアのみならず、アフリカ諸国までようやく独立した。世界史の大転換であり、いくら評価しても、し過ぎることはない。その中でまだ独立していない国が一つだけ残っている。
その未独立の国は、外国製の憲法を今も有難がっている。隣国から教科書の書き直しを要求されたら、オタオタしながら従っている。
日本人にとって最も神聖な靖国神社だが、首相が参るべきかどうかをめぐって、内輪喧嘩をしている。
第一、国家の総力を挙げて戦った自国の戦争に『侵略』のラベルを貼り、それを首相談話に盛り込み、教科書にまで書き連ねている。
こんな国が世界のどこにあるか。愛すべきミスター・ニッポンよ。
サッカーの時だけ『ニッポン、ニッポン』と言わずに、歴史認識や国家観の中にニッポンを盛り込まなければ、独立国とは言えない」
最初からアメリカと戦う気は無かった、ちょっと邪魔したかっただけだから
まさか本気になるとは
>>445 真珠湾の占領のためには陸軍の大兵力を投入する必要がある(海軍陸戦隊だけではハワイを守る米陸軍を排除できない)
陸軍は真珠湾の占領に関心は無く、中国戦線と東南アジア戦線を安定的に推移させることを目標としていた
朝鮮と満洲からロシアを追い払う、っつー目的だけであんなに苦労したのに。
>>361 地図を見れば判るが、北米大陸から太平洋のどこに進出するにもハワイが有ればこそなんだぜ
その基地機能が無ければ、いかにアメリカだろうと本国から直接進出するのは大変
無視できる知能しか持ち合わせていない低能が戦争指導をしていたのが日本って国だ
軍部が作り上げた戦略なんて、今の防大生でも作らないような半端な目論みだらけ
二つの戦争をやろうとしていたんだぜ。短期決戦と長期持久戦を並立させようとしていたのが対米戦争
>>445 意味は分かるだろ
真珠湾攻撃は、フィリピンや蘭印攻略の間に太平洋艦隊に邪魔させないためだ。
和平交渉するならハルノートの時点で屈服すれば良かった
それをしない選択のせいで日本の本土は焼け野原になった
>>454 局地戦の前提は無理があるんだけどね
数万のアメリカ兵を殺すか捕虜にしといて、アメリカが黙ってるわけがない
いずれ反撃を仕掛けてくるに決まってるわけで、
戦争が長引けば長引くほど、工業生産力の差から日本に勝ち目は無い
>>427 つイラク
最悪荒らしまくって治安はPMCに任せて引き上げてもいい
統制さえ取らせなければいいしな
昭和天皇のミスだろ
戦前の天皇は象徴ではない
立憲君主制、君臨すれども統治せずとはいいながら大権を留保しているのは
平時は内閣議会に政をゆだねながら、危急のときには自ら大権を行使して政治的意思を貫き通す必要のあるのが戦前の天皇という地位
でなければ近代以前のお飾り傀儡朝廷と変わらん
捲土重来臥薪嘗胆、言葉は色々あるが、天皇が鶴の一声でアメリカとの交渉をまとめ中国撤兵をしても日本の命運が尽きたわけではない
国民が天皇の決断に異議を唱えることもない、本心では誰も戦争に夫や子供を送ることなど望んでない
軍が離反して内戦になることもなかったろう
軍の誇りは陛下の軍隊皇軍である事なのでだから
それこそ天皇が終戦時よろしく直接国民に戦争回避をラジオでよびかければよい
しかるのちに連合国として参戦し勝利し、後に国共内戦に反共側として参戦し西側の一員として再度大陸に影響力を持つこともできたであろうよ
もっともそれが幸せの道だったかはまた別問題だが
>>444 当初、大本営に真珠湾攻撃なんて案は戦略に
一切なかったよ。山本がこの時期に突然言い出した。
ソース全文読んでみた。
言いたい事は、最後の3行かな。
個人的には「同胞」という単語に違和感
つまりシステムの不備ってことか
意志決定の曖昧さを軍隊が利用していて調整が上手くいかなかった
民主主義として未成熟な社会であって、大統領のような存在がいれば良かったのか?
>>426 んなわきゃねーだろ
国境を接したとたんにナチスは殴りかかってくるわ
あのけだものおっさんの行動習性くらい解るだろうに
陸軍は戦線拡大に反対だったのを近衛が和平交渉ぶん投げたんだろ
>>461 >二つの戦争をやろうとしていたんだぜ。短期決戦と長期持久戦を並立させようとしていたのが対米戦争
これは本当にその通りで、その原因は、陸海軍という2つの組織が分かれていたことに加え、
陸軍内・海軍内でも意見の隔たりがあり、それがてんでバラバラのまま突き進んでいってる
アメリカでも陸海軍で意見の隔たりがあったが、大統領の下である程度の形で意見をまとめることができていた
マッカーサーに振り回されて無駄が生じたりはしたのだが、大枠として統帥権を一元化できてる
>>5 メディアが煽ったからだよ
むしろ当時の軍部や政府は困惑したレベル
どのみちアメリカと戦わない歴史は無いよ
海の対岸に強力な海軍持ってる国の存在を許すはずがない
>>471 ナチと日本が国境を接するとかロマンありすぎだろ
シベリアで握手してから殴り合いか?
>>465 だったら尚更、真珠湾とか太平洋全域に
戦線広げる意味がわからん。長引くだけだし。
そんだけ人も物資も拡散されんだから
生産力ない国がやるのにあきらかに愚策だよ。
>>1 近衛のご都合主義をそのまま受け継いだのが戦後リベラル。
今ではミンス残党となっている。
>>443 ソ連のおかげで勝利するとソ連の影響力がでかすぎる&借款が回収できない可能性があった
>>477 イギリスは日本以上の海軍力を持ってたが、英米は戦争にならなかった
ま、武力対決だけが戦争でないということでもあるがね
>>465 そもそも真珠湾が無ければアメリカの対日開戦はもっともっと遅れた
>>474 全然違う。この近衛内閣時代に欧米開戦を主張していたのが、東條。
それが嫌で近衛は政権を投げる。
>>448 ISやアルカイダは頭叩いたらそれで済むかもしれないけど
イランはそう簡単じゃないでしょ
最悪の場合、ホメイニ師までやるの?
>>450 ラバウルは1万機以上の航空機と10万の兵員を備えた大要塞。
大戦途中で戦略的価値を失ったが、補給が可能かと言えば可能だった。
>>468 いやこの時期ってどの時期だよ
いずれにせよ、山本長官の独断と言う表現は正しくない。
決定権は大本営にある。
日本が敗戦した要因の1つにトンスルランドを併合してしまったことがある
未開の地のインフラ整備や糞食い禁止の徹底などに尽力した結果、日本は極度に疲弊してしまった
現在の日本人はトンスラーとは関わらないことが最善であることを過去の失敗から学んでいない
>>481 まあ、ソ連の影響力の拡大は逃れられなかったし、借款も踏み倒されるんだけどなw
アメリカはアメリカで戦略的なミスは大きい
日本人の大凶作不幸はルーズベルト、
ジャップは白人に比べ脳が小さい、
とことん日本人差別したルーズベルト、
1923年代の絶対排日主義アメリカ、
南米の日系人財産迄没収したアメリカ、
マッカーサーアメリカ上院演説は日本は自衛の戦争だった、
東京裁判の連合国最高司令官マッカーサー、
戦後日本と日本人凄い、世界に誇れる日本と日本人、
>>429 理想は所詮理想、現実には通用しなかったってことだろう
>>484 陸軍が対米開戦なんか主張する訳ないだろ
アメリカの事なんか何も知らないし興味もないぞ陸軍は
>>483 フィリピンを攻撃して数万のアメリカ軍と戦えば、真珠湾を攻撃するのとそう変わらない結果となったろう
フィリピンすらスルーして、イギリス・オランダ領にだけ攻撃するなら話は別で、
この場合、アメリカは日本と戦う口実作りに苦労したろうな
>>479 先にも書いたけど山本の目的はアメリカ本土
その隠し球である伊400計画が頓挫してご破算になったけど
>>391 真珠湾攻撃が近衛の構想だったというのは興味深いですね
どこに載ってる説でしょうか?
>>488 補給の維持は難しいと考えて早くから自給自足体制準備してたじゃん
>>474 トラウトマン和平交渉のことか?
あれは中共が蹴ったし仕方がない
なんで勝ち目のない戦を始めたのかって日清も日露も国力差兵力差考えたら無理ゲーだろうが
極論言えば野球で負けた後になんでピッチャーを代えなかったとか代打出さなかったとか言ってるのと同じ
>>486 トランプのことだからホメイニの墓を爆撃しても驚かないな
>>486 アメリカがテロ組織として認定している所を叩く。
つまりイラン国軍じゃなくて革命防衛隊を狙って駆除することになる。
いつもの作業だよ。
>>501 全然違う
「国民党政府を相手とせず」と宣言したこと
>>501 当時の中国を支配してるのは中共じゃなくて国民党な
ちなみに、国民党の蒋介石は一時は和平を受け入れるつもりがあったんだが、
日本が和平条件を倍プッシュしてきて決裂という経緯
真珠湾以後、米海軍を消耗させつつ列島近くまで呼び込んで艦隊決戦する予定だったらしいじゃん
何かで読んだ
上手くいけばこれで講和の話もないことはないよね
>>456 等々アジアだけじゃなくアフリカの独立まで自分達の功績ですかw
会社で言えば経営に失敗して倒産したのが大日本帝国で一部の製品だけ素晴らしいって言ってオナニーしてなんの意味があるんだよwww
>>488 は?なんで平気に嘘がつけるんだ?
「ラバウルは全て自作する。できないのは子供だけ。」
と言われていたんだぞ。
補給ができると言うことは、移動可能だぞ。そ移動できるのにそれだけの航空機を南シナ海の開戦に
なんで活用できなかったんだ?
下手に中国に進出したのが駄目だったよなあ
満州に引き込んどくのが大正解だった
>>494 東條上等兵は、大陸では一歩も譲らん生命線だ、と原則論に終始した
それではアメリカとの交渉はあり得ない
実質対米開戦を主張し続けたに等しい
>>494 陸軍もノモンハン以降は対米戦を想定してただろ
南進したらフィリピンのアメリカ軍とぶつかるんだから
>>500 もしかしてラバウル航空隊があったのを知らないのか?
航空機は自給自足など出来んぞ。
ルーズベルトって国民の人気が高く、しょっちゅうメディアを使って
にこやかに国民に呼びかけてたらしいが、裏では戦争屋と呼ばれて
着々と戦争の準備してたり、議会にも内緒で大規模な核爆弾の研究施設作ったり、
かなり恐ろしい人物だったらしいね
>>509 消耗する先から週刊で艦隊作ってるし、消耗させる前に海軍主力が
壊滅したんだけどな
>>497 当然そうすべきだったし、そのつもりだったんじゃないかね
そもそも当時の日本の軍人も国民も殆ど全てが、戦争=勝てば領土・賠償金・権益が手に入る美味しい商売
って極めて安易に考えていた。それが証拠に、真珠湾攻撃した直後、日本中で万歳三唱&ちょうちん行列で国民総出でお祝い。
その当時の心境について、当時を知る老人が以前NHKの生放送で正直に「当時の日本は、特に田舎は本当に貧しかった。
この戦争によって、日本国民がみんな豊かになれると勝手に思い込んで居た」と語ってたよw
まぁ、嘘付きしか居ない自称歴史学者は、絶対にそういう真実を言わずに、こういうあたかも当時の人間達はまともな思考回路で
戦争を捉えてたが、時代の大きなうねりに流されてしまった みたいな大嘘八百ばかり並べたてるけどねwww
>>506 革命防衛隊はイラン国内に著しく浸透してるから、そこだけ排除するなんて無理
たとえば経済面でも、革命防衛隊出資の事業が、イラン経済全体の10%以上を占めている
悪く言えば、全身にばらまかれたがん細胞のようなもので、切るとしたら患者全部殺すのと一緒
>>488 そんな大兵力あるのに戦略的価値ないの?それか、なんで戦略的価値ないところにそんな大兵力温存したの?
妄想をさも本当のように言うなw
ラノベでも書いていろ
>>452 なんだよそれー
おまえにも一票を投じた責任があるだろー
いっしょにせっぷくしてよー
米国は
軍部が近衛の統制に従わないことを知っていた
一方で日中戦争を始めた軍部は
中国撤兵の決断はできなかった
20万の将兵を犬死にさせた責任を追及され
右翼テロで殺されるのは必至だったから
昭和天皇が中国からの撤兵を命じる以外になかった
だが天皇は優柔不断で保身に走り
結局は何百万もに犠牲を敷いた
>>494 そして陸軍が侵攻し奴隷開放した国々は、戦後、社会主義国になりました。
しかも全部
>>1 今、考査するべきはここだな。
初心者「軍が悪い」
中級者「天皇が悪い」
上級者「安倍が悪い」
超上級者「アベアベアベアベアベアベアベアベー!」
>>513 そこまで遡らずとも第二次上海事変で国民党正規軍相手に完勝した時点で
欲掻かずに北支に防共地帯設置で終われば良かった
後はWW2終わるまで只管日和見でフランコスペインよりずっと良い立場で冷戦を迎えられたろ
>>273 今ならアメリカの勝ち
結局、戦争は絶対的経済力が物を言う
ロシアと中国が一斉にアメリカ本土に向けて核ミサイルを集中して撃てば
アメリカが負けることもあるかもしれないが
ちまちまと通常兵器だけでやりあえば戦力の高いアメリカ
工業力の高いアメリカが断然有利
それに実際そんな戦争が始まれば日英仏もアメリカに味方しますよ
>>511 航空機出てたよ。
ラバウル航空隊はガダルカナルなどで戦い終戦までに1万1773機もやられてしまった。
>>514-515 想定していた事と開戦を主張したのとは全く違うぞ
満州は対ソの策源地だから妥協がありえないのは陸軍として当然
だが、対米開戦しろとは言ってない
陸軍の立場として政府に「どうにかしろ」と言っただけだ
>>498 目的が本土にあるなら、なおさらアホだろ。
>>509 帝国海軍が日本海海戦から着想した漸減邀撃作戦
フィリピンを奪還しに来る米艦隊を潜水艦の待ち伏せ、航空隊の空襲、水雷戦隊の夜襲により徐々に数を減らしていき
小笠原〜マリアナ沖で待ち構える主力が砲撃戦で米艦隊を撃滅するという案
>>517 そのぐらい狡猾な指導者じゃないと、超大国を操ることなんてできないだろう
日本で絶対権力者となり得る可能性があったのは昭和天皇だけだが、
若き天皇は繊細で真面目な人物であり、権力者としての器は備わっていなかった
>>494 なんで君の様に何も学ばない人が歴史議論に参加できるんだい?www
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC3%E6%AC%A1%E8%BF%91%E8%A1%9B%E5%86%85%E9%96%A3 >東條英機陸相は、アメリカの要求する仏印・中国からの撤兵受け入れを全く考慮しないわけではな
>かったが、陸軍部内の強硬論を代表する立場の東條は近衛と対立する。
サイコパスは一見魅力的だからだまされないようにしないとな
結局のところ自己中で自分の意見を押し付けて都合悪くなると逃げ出すだけのクズ野郎だからな
>>524 近代戦ってのは正面兵力だけ配備しとけば良いというもんじゃないからな。
戦わなければ無駄というなら、アメリカの本土防衛部隊なんか全て無駄だろ。
>>26 陸士出てんだから東京帝大にルサンチマンなんて抱かないだろ。
>>530 俺もそう思うが、その場合、フランコスペインと同じように、冷戦期は経済的に停滞してたろうな
現在の生活水準という点だけで見れば、「敗戦して結果オーライ」になってしまうのが、なんとも奇妙な話
>>526 つっても半代表だしな
代表権を付託はしてやるから結果は負うが
お前の決定行為そのものまで責任は負わないのよ
ひとりでしねw
>>513 満鉄の経営権と遼東半島、香港、青島だけ接収して
蒋介石を支援するのが一番理想的だった
そうなれば蒋介石が共産党を駆逐して統一中華民国が日本の友好国になっていたはず
>>537 だから、対米開戦なんか主張してないじゃん
「陸軍は一切妥協しないからどうにかしろ」としか言ってないだろ
別にいつもの陸軍だよ
>>527 第二次上海事変を日中戦争にエスカレートさせたのは
文民と上海疎開利権持ってた海軍だろ
むしろ伝家の宝刀の統帥権握ってる参謀本部はやりたくなかったんだよ
>>509 それ違うわ。
真珠湾の代わりにやる作戦。
米艦隊の迎撃に全力を傾けるので待っている間はあまり攻勢を仕掛けられない。
>>534 早期開戦早期講和にこだわって思考停止した結果の突進だろう
山本はアメリカを知っていたからこそ自縄自縛に陥って失敗した好例かと
>>15 日本国民の総意じゃねえよ!!!
今のチンカスネトウヨ売国奴自民党信者のクッソ田舎者どもみたいなのが戦争に賛成したんだよ!!!
>>531 そうでもない。
米国はベトナムに負けたし、朝鮮半島でも勝てなかった。
>>524 温存したと言うかアメリカ軍はラバウルの日本軍の戦力を過大評価していて
無駄な戦闘を避けるためにラバウル周辺をスルーした
米軍の直接的な上陸は無かったが周辺の別の島々を奪還されてしまったので
結果的に閉じ込められてしまった
風呂敷のたたみ方もわからずに戦線だけ広げて300万人近い軍人を無駄死にさせた責任は大本営が取るべき
瀬島龍三みたいに生き残るようなのはクソ
>>532 ラバウル航空隊だけでそんなに撃墜されたの?まじで?
全文読んでみたが如何にも毎日新聞記者の書く記事だな。
こいつの文章にはどうやって当時の日本軍部や天皇以下の政治家たちを貶めて書いてやろうか。
其れしかないようだ。
貶めるための終戦当時の内部事情が実録に無かった!と恨み言を書いていやがる
>>525 こういう連中の始末の悪いところは、物事全てを今の価値観・発想で捉えて、当時の史料の
中から、自分の思い込みに合った部分だけ抽出して、あたかもそれが当時も真実だったみたいな
論理展開を勝手に進めてしまう事。そして一番最悪なのは、今の日本の自称歴史学者の殆どが
こういうウソ付きしか居ないと言う事だなw
まぁ戦中と戦後では、「戦争」に対する認識が、
他国の領土や資源や金や権益を分捕れる美味しい商売→絶対に二度としてはならない悲劇
とまさに180度転換するパラダイムシフトが起きてしまってるからね。当時の価値観で
歴史を語る事自体が有ってはならない悪みたいな認識になってしまってるから仕方ないのかもしれんw
>>538 つ鏡
サイコパスは責任を取らない×
サイコパス人を操作したがる〇
>>458 中国戦線と東南アジア戦線を安定的に推移させるんだったら
真珠湾でアメリカと開戦する必要ないだろ。
アメリカ世論だって日本と戦争望んでなかったし、
もともと手だせなかったんだから。
>>543 それは蒋介石を楽観しすぎだな
蒋介石は「日本は皮膚病、共産党は内臓腫瘍」と言っていたが、
内臓腫瘍が完治したら、次は皮膚病に当たるのは当然なわけで、
満洲問題が残る以上、蒋介石との友好は困難であった
ただ、友好は困難であっても、緊張感のある対立関係で済ませるのは可能であったろう
むざむざこっちから広い中国に攻め込んで、消耗する必要はなかった
>>503 何で墓を爆撃するんだと思ったら
俺がハメネイ師と間違ってたわ
スマン
>>516 それ戦争前半の話な。
後半は航空戦力も引き揚げられて敵からも味方からも忘れられた存在(まあ本当に忘れていたわけではないが)となった。
>>537 日本の近現代史に関わるWikiは必ずしもまともなことを記述している訳ではないから、Wikiで勉強しろというのは無学を晒すようなものだよ。
>>535 ああ、それ。うまく言えなかったんだけど、確かな言葉も知ってるし詳しい人だね。ありがとう。
日本も原爆を開発して落とす予定だったがアメリカに先を越されたって話。それで唯一の被爆国なんてちゃんちゃら
まぁ馬鹿は死ななきゃ治らんからな。
しっかり死なせてくれて良かったわ。
近衛が中国からの撤兵で
ルーズベルトと話をつけて
天皇の裁可を受けるつもりだったのは事実
米国が首脳会談を断ったのは
軍部が勝手に行動することを見てきたいたから
近衛と軍部の意見を一致させたこなければ
首脳会談しても意味がないと思ってた
軍部は中国撤兵の決断などできるわけがない
20万人の将兵を犬死にさせた責任を追及されて
右翼テロで殺されてしまうからな
天皇が中国撤兵を命令すればできたが
天皇は優柔不断で無責任だった
>>547 日本の真逆と言える例はイラン。
中東の大国と言われ、第二次世界大戦で呑気に構えてたらイギリスとソ連に奇襲されて1週間で滅んだ。
イランが国際社会に対して好戦的で民兵組織まであるのは、この事がトラウマになってるから。
>>545 南京占領して国共合作を実現させたのも海軍のアホ
>>549 朝鮮・ベトナムは、ソ連という超大国との戦争だからね
ソ連の工業生産力は、アメリカに及ばないとしても、日本より遥かに大きいものであった
また、日本が朝鮮・ベトナムと決定的に異なる点として「島国」という点がある
朝鮮・ベトナムは陸軍力を投入しないと屈服させられないが、
自給自足が不可能であるほどの人口を抱えた島国日本は、海上封鎖されるだけで屈服する(これは今でも変わらない)
>>553 ドイツがイギリスを打ち負かしてくれるかもしれない
そうするとアメリカが講和を求めてくるかもしれない
って他力本願全開の日本の終戦構想はけっこうほかの本でも批判されてるぞ
>>558 あそこは延々軍閥に争わせておけば逆に周囲が安定する土地なのよ
なんか戦前の日本政府を誤解してる人がいるな
戦前は誰もまとめ役やれる奴がいないから、陸軍も海軍も他の省庁も議会も
「俺がこうしたいからどうにかしろ。やり方や実現性は知らん」ばっかり
相手に押し付けあってるんだよ
>>6 今の総理大臣もコリアンの血筋なんじゃねーの?
>>530 中華民国を相手にどんな協約を結んでも、連中は租借地を襲うのを止めないから無理。
満州を押さえても、市場としての中華民国で安全に商売が出来なければ日本にとっては旨味が無い。
米国が、日本の満州進出を非難したのはキレイ事ではなく、同じように市場が欲しかったからだし。
>>565 は?陸軍師団200個を揃える予算を出せなかった大蔵省が無能なだけ
もし戦争が無かったらどんな感じになってたんだろうなぁ
国の名前は大日本帝国で、東京は帝都。核武装して国連の常任理事国入り。朝鮮半島は日本の一部のまま。憲法は大日本帝国憲法のまま。徴兵制があったり、マスコミ批判が出来なかったりと、かなり自由が制限されてる。ネットも検閲される
漫画とかアニメは検閲あるのでどこまで発達したかは謎。春画の国だからAVとかは普通に発達したかも
今の方が生活の質は上かなぁ…
>>546 あまり詳しくないからすみません。
>>535の人みたいな意見です
>>3 長州の奴らってずうっと売国行為し続けてるよな
まぁ萩は半島に近いし
長州のチョーは(ry
>>560 そうだね。
維持する価値無くなったからね。でも、補給能力の証明にはなるだろ。
ミッドウェーに勝ち、ガダルカナルに勝ち、基地防衛隊と協力して、遠路はるばるやってくる米艦隊を叩く。
勝っていればこういう構図にしたかったんだよ。
もし日本が敗戦の未来が分かってたら
やることは一つだね。
それは関東軍を賊軍にして内戦をすること。
そうすりゃ日本はアジアに大きな権益を残したままにできたし
本土もあんなにひどい状況にならなかった。
広島城も名古屋城も健在だったし沖縄の被害は皆無だっただろうにね。
>>572 総理大臣に強権的な内閣の指揮権がなかったから。
>>567 滅んでなんかないぞイラン
パフラヴィー朝は1925年から1979年の革命まで一貫して続いてる
英ソとの戦いは死者千人単位の小競り合いであり、一時的な進駐を招いたが、代わりに金をもらった上で、戦後には出ていった
どっかの国みたいに、むしろ金を払って、戦後何十年も進駐されていない
書いてなかった首脳部の終戦の想定だけど、対ロシア戦みたいに「一撃講和」が出来たら
いいって言うのが主な終戦の計画
要するにミッドウェイなどの緒戦で大勝利していればアメリカは講和に乗ってくるんじゃないかと思っていたというわけだ。
まさか、民主主義で国民の機嫌を損ねると選挙に勝てずに落選するアメリカの大統領が
国家総動員体制で国力全投入して週刊空母とか創出して
ファシストに全力大抵抗するとは思っていなかった。というのが大誤算
そもそも満州は外交で取ったくせに、三個師団も増やせないし
むしろ減らせとかいう大蔵と政府がキチガイだよね
異次元の金融緩和の辞め方
消費税増税の辞め方
考えてなさそう
>>571 蒋介石は北伐の成功で軍閥への支配が浸透してたから、
日本との戦いで無駄に消耗しなきゃ、腐敗した安定政権を築いてきたことだろう
>>541 デフレ不況で緊縮増税した大正不況~大恐慌期ですら成長率は概ね4~8%程度で推移していたし
民間需要を抑制する莫大な軍備も大正期に大規模な軍縮を実行した過去がある
今より言論の自由の幅は狭まるだろうが、多少劣る程度には豊かな社会が誕生していたと思うが
>>572 全体図を見て戦略を練り、尚且つ英米と戦争にならない方法を考え実行する、
っていうことができなかったな。
>>572 押し付けっつうか、無能だろ
実現プランがあって相手にやらすのと、本気で分からないのとは別だ
>>577 日本から攻めなければ、第二次世界大戦のイランのように簡単に屈服させられ、
途中で帝国主義に叛旗を翻す革命が起こっていただろうね。
>>331 興味深いよね。小村寿太郎ポーツマスでくたびれ果てて逆張りしたのかな、後年の石橋湛山の考え方に似てるんだよね。
今だったらアメリカと再戦しても勝算はある
積年の恨みをどこかで晴らすべき
太平洋戦争というけど、主戦場は終始中国大陸だったわけで
1945年の段階ですら予算も人員も大半が中国に充てられてた
経済が疲弊すると戦争が起こる。人口が減り復興重要で経済回復。人間社会はこの
繰り返し
そもそも関東軍が本国紐付きを脱して戦費調達の為に
溥儀を担ぎ上げて満州国を建国し
麻薬を売り捌いて稼ぎまくってのが敗因
こんなヤクザ国家が続くわけないし
国際社会でナチス以外から承認すらされなかった
>>589 ソ連問題・中国問題が残ってる中で、軍縮できたかは疑問だな
最悪の場合、冷戦下の大日本帝国は、ソ連相手の軍拡競争で消耗し、ソ連のように派手にクラッシュしたかもしれん
>>591 全員、自分の専門は分かっても他所の専門なんか知らんし
そういう風になるように仕組んだのは憲法作った元老なんで
>>577 あの体制下での生活はどう考えてもマイナスだよなあw
>>10 朝鮮人はどう考えてたの?
密入国不法占拠で寄生?
>>583 一時的には進駐というが、連合国として枢軸国に宣戦布告させられ、強制的に戦場に投入され、
戦後もアゼルバイジャン国民政府やクルド人民共和国という共産主義傀儡政府を作られた。
戦わず負けた敗戦国ってのは惨めなもんだよ。
>>1 ハルノートは最早周知の事実
アメリカ公文書館にある、真珠湾攻撃の知らせり聞いて大統領等に報告しに行く人達の写真をよく見ろ。 みんな笑顔だぞ(笑)
そういう事なんだよ。アメリカは対ロシアの為に日本を手に入れたくて戦争をしたかった。それだけだ。
今、アメリカがイランにやってることと全て同じ。
今も昔もアメリカは何も変わっちゃいない。
アメリカは野蛮なならず者国家だよ
>>4 近衛の息子(バカ殿細川の叔父に当たる)が
輪を掛けてバカ。支那人と日本人のハーフの
支那のスパイの鄭蘋茹のハニトラに引っ掛かり、
日本の機密情報をダダ漏れにした。
藤原氏系の公家は明治以降はバカ揃い。
現在でも藤原氏系の武者小路公秀の様な
共産党シンパであちこちに支那チヨンのスパイを
蔓延らせたバカがいる。
>>601 当時、朝鮮人はいません。「日本人」です。
>>600 まあ、大正のエログロナンセンスの時代に戻れれば、そう悪いものではない
ただ、エログロナンセンスを楽しめたのは上流階級だけで、大部分の小作農は年数回の祭りぐらいしか楽しみが無かったわけだが
白人様の奴隷になって好き勝手蹂躙されるより勇敢なインディアンのように戦う道を選んだ日本
完全白人世界を破壊したのは日本だよ
ついでに言うけど会社を始めるより終わらせるのは死ぬほど難しいからね
起業しろは公務員の詐欺だよ
>>577 歴史にもし?は不要。
パラレルワールド(並行世界)の話?
>>590 唯一将器を持ってそうなやつは宗教に染まって思考がおかしくなってたしなw
まあ安心しろ。アメリカの当時の外交も大概ウンコだからな
日米両方がウンコだから起こった戦争だぞ
>>1 これ、だいたい正しいよ
所属する集団が滅ぼうが、目先の保身ばっかなのよ日本人は
(集団間競争よりも)集団内競争が凄まじかったので、遺伝子レベルでそういう特性が固定化されたのだと思う
>>602 いやいや、1946年時点で、イランは国土全域から海外軍を追い出してる
共産主義の反乱勢力もあっさり鎮圧してるよね
戦って派手に負けた敗戦国が極東にあるけど、2020年にもなって海外の軍が居座ってんぞ
>>585 「アメリカ人は個人主義で自分のことしか考えないから脆い」みたいなプロパガンダみたいなのもあったね
米軍パイロットの回想だと「日本軍は全体主義を謳っている割には空戦で個人プレーに走って撃墜されるケースが多かった
逆に米軍はリーダー機の統制でチームで日本軍機を追い立てた」ってのがある
まあ戦争前半の日本軍の場合は無線のアース線の取り方がミスってて無線がイマイチ使えなかったってのもあるけど
>>605 え?朝鮮人居なかったの?
日本人と朝鮮人は別だよ?
3カ月で片づく
と陸軍が天皇に約束した日中戦争
4年たち20万人の将兵が死んでも泥沼のまま
陸軍が成果なく撤兵できるわけがない
そんなことしたら将兵犬死にの責任を追及され
陸軍首脳は右翼テロで殺される
中国を支援する米英との戦争に活路を見いだすほかなかった
国民を犠牲にせぬために自分の身を犠牲にする軍部首脳などいるわけがない
戦争とはそういう不条理なものだ
>>603 ハルノートよりも真珠湾攻撃部隊出発のほうが先なんだよなあ
真珠湾攻撃部隊がハワイまで着くまでの間にハルノートがだされただけ
終戦末期はアメリカも戦費の調達が難しくなり、多くの戦死者と負傷兵で厭戦気分が高まりつつあった。
原爆とソ連の参戦がなければ、徹底抗戦で講和という可能性もあった。
>>607 今のアジア諸国があるのは日本のおかげだとアジア諸国でも言ってる人達いるしね。
間違いないね。
>>616 普通に技術的な問題の方が大きいだろうな
中国メディア 日本人は黄色人種の世界的地位を向上させた
http://news.searchina.net/id/1620062?page=1 もし19世紀に日本が台頭しなかったら、アジアは第二のアフリカになっていた。
清王朝がアヘン戦争とアロー戦争で英国に敗れ、一部を植民地とされるなど、
西洋列強がアジアに迫る流れのなかで、日本が台頭しなかったらアジア全体が
アフリカのように西洋の植民地になっていた。
古代文明の成果を代表するのは中華民族だが、「近現代文明を切り開いたのは大和民族であり、
日本人である。さらに日本人は事実上、間違いなく黄色人種の世界的地位を向上させ、
アジア独特の発展の道を創造したと絶賛した。
>>619 真珠湾攻撃部隊は、外交交渉が成功してれば引き返す予定で出発してたけどね
単に太平洋上を航行してるだけなら戦争行為にはならない
>>572 戦前つーか、今も全く同じじゃん
オーナー経営者のとこ除きあらゆる組織が
国の利益より自分の面子と利益を優先した結果ですね
良くある滅びの方程式
>>625 何を言う。今は安倍が独裁できる程度にはまともになったんだぞ
だいたい、あのまま大東亜共栄圏が完成してたら
北朝鮮や中国共産党はなかったんだからな
それをツブしたアメリカが今、いちばんあいつらに手をやいてるのが笑えるw
>>612 最近の研究で日本人は他人に得させて自分も利益を得る商機or自分の損失を限定するよりも
他人の足引っ張って自分も損するor利益を放棄する遺伝特性が優勢になってるらしいぞ
>>284 自民党改憲草案読んだら日本を北朝鮮のような国にする訳にはいかないと思うのが真っ当な日本人だからな
>>578 待ってても時間が経つごとに物量差は開いていくし
帝国海軍の作戦能力っつうか燃料が欠乏していく
待ってたら消耗ジリ貧なのは統計的に見えてた
だからバクチを打ったのが山本
やめといたほうがよいが、勝つ目を狙うならバクチしかないってこと
アメリカも予想不可能なバクチを打つ山本を警戒した
予想のうちで行動してくれる相手ほど安心だからな
>>629 日本をコテンパンにしすぎたということについては、1948年の時点でアメリカは気がついてる
だから「逆コース」で日本に再軍備させ、経済復興も支援した
中国メディア もし日本がいなかったらアジアは
https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20191007001/ 日本はこれまで3回にわたって欧米に自らを認めさせてきた
19世紀〜20世紀初頭にかけては欧州こそが世界の中心だった。
唯一の例外がアジアに存在した日本であった。明治維新を成功させると国力を急激に高めた。
2回目は第2次世界大戦だ。日本は最終的に敗戦したものの、東南アジアを植民地化していた
欧州の国々を東南アジアから追い出した。これが欧州に日本を認めさせることになった。
3回目は、戦後の復興と高度経済成長だ。日本は敗戦からわずか23年で英国やフランスなどの経済を
一気に追い抜いて世界第2位の経済大国になった。一時は米国の国内総生産の71%の水準にまで迫った。
米国の経済規模にここまで迫ったのは日本だけだ。現在の中国もここまで迫ることはできていない。
もし、日本が存在しなかったらアジアは干からびた魚のように、発展から取り残された地域であり続けただろう。
>>628 それ全体的に弱ったから対抗馬がいなくてパトロンついた安倍が勝ってるだけじゃん
>>597 中国人には阿片が必要で喜ばれたらしいがね。
隠居した老いた病気の親に、痛み止めとして阿片を与えるのが親孝行という感じだったそうな。
>>600 結果的には全てのアジアは解放されて西欧の植民地支配が終わるきっかけになったから、結果オーライだよな
特に、韓国は日韓併合無かったら確実に中国の朝鮮自治区になってた
原爆を投下するまで日本を降伏させるな
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794214089 トルーマンとバーンズの陰謀
結局のところ、日本の降伏を早めたいという考えなど持っておらず、
それとはまったく逆の発想のもと、すなわち日本が降伏する前に、また
ソ連が参戦してしまう前に原爆を世界に公開したいがために、
政府・軍の高官に悟られぬよう極秘のうちに巧妙な計画を立てていたのである。
>>632 しかし山本の博打は、万に一つも勝ち筋が無い
勝ち筋のない博打に頼るぐらいなら、ひたすら「見」を続けるほうがマシ
「見」を続けていれば、天佑というものがあったかもしれない
>>612 まあ、筆者の毎日新聞がそうだし
同じように批判してるアサヒも同じような傾向顕著だしな。
>>607 軍部首脳が勇敢なら
泥沼の日中戦争から
日本軍を撤退させているよ
責任追及されて自分の身を犠牲にする勇敢さがあるなら
勇敢でなく保身を優先したから
国民を犠牲にする対米英戦争に活路を見いだしたのさ
なぜアメリカは日本に二発の原爆を落としたのか
https://bookmeter.com/books/5207700 戦争を早く終わらせるためは、やはりウソだった。
大戦中、アメリカは何を考えて大量殺戮兵器の原爆を製造したのか。
なぜ壊滅状態だった日本に原爆を投下したのか。
長年にわたる非公式記録の発掘と関係者の新証言をまとめた一冊。
通説を覆すと同時に、日本人が目を背けてきた真実を明らかにする
そういう訳で、戦中の日本が独裁国家だったとか言うやつはアホ
アメリカなんかよりよっぽど権力分散してる。誰にも強権が無くて
みんな好き勝手に動いてたからな
戦争を始める時は、あらかじめ戦争の終わらせ方を考えておく。
こんなこと、外交や軍事の常識。
ガキの喧嘩や火遊びじゃないんだから。
ちゃんと火の消し方を用意しておく。
ただし、戦争に負ければ、当初考えた終わらせ方は実現できない。
後の時代から見れば愚かに見えるが、情報などが不完全な当事者としては、ベストエフォートであることが多い。
>>637 日韓併合しなくても、日本の軍事力が残ってれば、中国が朝鮮を占領するのは無理
逆に言えば、日本がアメリカ相手に惨敗して軍事力を失ったからこそ、北半分を中国が手に入れたとも言える
>>620 しっかり上陸作戦立ててるし中止はないだろ
>>634 ほんこれ
でも、今の日本経済は竹中と小泉のせいで滅茶苦茶だ
>>622 流石に手信号や黒板や機体のバンクだけじゃ編隊内の意思疎通は難しいわな
>>629 アジアの強国としてアメリカがある程度がある程度後押ししてから手懐ける方法も有りだったんだろうが、如何せんあの頃の日本は勢いがあり、利口過ぎた。
[ 米国も認めた、自衛の為の戦争 ]
( 戦略爆撃調査団、報告書 )
アメリカの勝利が決定的となった昭和 19 年 ( 1944 年 ) 11 月 3 日に
ルーズベルト大統領の命令を受けて米国の陸軍長官 スチムソンは戦略爆撃調査団を組織して
戦争終了後に日本に対する各種の調査に当たらせることにしました。
東京に本部を設置し、名古屋、大阪、広島、長崎にも支部を設け、太平洋の島々、アジア大陸にも移動調査班を置き調査に当たりました。
その目的は、あらゆる角度から戦時中の日本に関する調査をおこなうことで
調査は民事、経済、軍事の三分野からなっていました。
民事では更に民間防衛、医療、戦意の 3 部門に分けられていました。
軍事研究では日本側の将官 26 名、佐官 67 名の陸海軍人に対する詳細な尋問がなされ
日本軍の各作戦と戦闘に関する調査をおこない、
経済の分野では戦時中の都市経済や戦時生産の状況に関する データの調査は勿論のこと
米軍の爆撃が与えた被害状況や住民に及ぼした心理面での効果の項目も含まれていました。
調査はその年の 12 月までおこなわれ、108 巻の報告書にまとめられました。
調査団長 ニッツ ( Paul H. Nitze ) から昭和 21 年 ( 1946 年 )7 月に
アメリカ大統領に提出された戦略爆撃調査団報告書には、興味深い以下の記述があります。
日本の指導部が国家の存亡にかかわる利益の為にと固く信じて、戦争を始めたことは明らかである。
これに対して アメリカは、単に自分達の経済的優位と主義主張を押しつけようとしたのであって
国家の存亡にかかわる安全保障のために戦ったのではないと、アメリカ人は信じていた。
U.S. Strategic Bombing Survey Report ( Pacific War ) 1946
つまり日本は、 自衛 ( 国家の存亡にかかわる利益 ) のため に戦争を始めたのだと、アメリカ自身も認めていたのです。
これに対してアメリカは自衛のためではなく、 市場獲得を優位にする為と、覇権主義のために戦った とありました。
( マッカーサーの証言 )
連合国軍最高司令官を解任された マッカーサーは、帰国後の昭和 26 年 ( 1951 年 ) 5 月 3 日に
米国上院軍事外交合同委員会で証言をおこないましたが、その中で
日本に対し我々が近代産業を支える資源 ( 石油、錫、ゴム、羊毛など ) の供給停止をすれば
国内に 1 千万 〜 1 千 2 百万の失業者が出る状態になるのを日本は恐れていた。
従って彼等が戦争を始めた動機は、主に Security ( 自国の安全保障 = 自衛生存 ) の理由によるものであった。
注:)原文の表現によれば、The war was largely dictated by security.
さらに朝鮮戦争に関連して、日本がこれまでおこなった大陸進出等は、
ソ連の南下を抑えるための 自衛の戦い であり、日清、日露の戦争 もまた同じ理由からだった。
と述べました。
日本が戦った相手の占領軍の最高司令官が、日本は 自衛のための戦争 をしたのだ。
日清、日露戦争もそうだったと言っていましたが、この点をぜひ記憶しておいて下さい。
>>618 そう言う自己中を人の上に立たせたら駄目なんですね
それが真理
>>646 作戦立てるのと実行するのは別次元よ
どこぞの国と違ってシビリアンコントロールも効いてることだしな
>>636 民国も共産党もアヘン漬けにして放置すれば面白かったのに
米、英、オランダは アジアに於ける権益の確保、植民地体制の維持を図るため、
邪魔な存在である有色人種国の日本を叩きつぶすことを計画しました。
日米開戦の 4 ヶ月前の昭和 16 年 ( 1941 年 ) 7 月 25 日から 8 月 1 日にかけて
産業必需品である石油、錫、ゴム、鉄材などの対日禁輸をおこなうと共に、日本の在外資産凍結などの経済封鎖をしました。
その結果、日本は石油の枯渇、外貨の支払い不能から、
座して窒息死を待つよりも、国家生存の可能性を信じて戦争に打って出ました。
朝鮮戦争の原因は、共産主義に後押しされた金日成による韓国侵略でしたが
マッカーサーは北鮮軍や、中国共産党の正規軍と戦いながら、背後にいるソ連の意図を強く意識させられました。
かつてソ連の南下を食い止める為に日本が日清、日露戦争を戦ったように、
日本の軍事力解体後は、皮肉なことに今度は米国自身が その地域に侵入を図る
共産主義勢力を阻止するために 、多数の戦死者を出しながら
朝鮮半島で、その後は ベトナム、ラオス、カンボジャなどで、共産主義勢力と対決せざるを得ませんでした。
しかも米国が日本と戦争をしてまで強く求めていた中国における権益も
毛沢東による共産主義革命が中国全土を支配した結果、 水の泡 となりました。
アメリカ……ハワイを植民地にしたのに、謝罪したことは一度もない。
イギリス……香港を植民地にしていたのに、謝罪したことは一度もない。
フランス……ベトナム・アルジェリアを植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
オランダ……インドネシアを350年間植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
ポルトガル……マカオを何世紀にも渡り植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
ロシア………東欧諸国を戦後弾圧し続けてたが、民主化後、謝罪したことは一度もない。
スペイン……フィリピンを何世紀にも渡り植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
中国………世界各地で昔も今も侵略と虐殺を続けてるが、謝罪したことは一度もない。
北朝鮮………朝鮮戦争で、韓国を侵略したことを謝罪したことは一度もない。
韓国…………朝鮮戦争で、北朝鮮を侵略したことを謝罪したことは一度もない。
>>599 専門外のジャッジは専門家に聞くんじゃないか
ジャッジではなく要望主張をぶつけ合ってるだけだから無能っつうんだよ
>>1 日本が太平洋戦争の 37 年前に日露戦争で、ロシア帝国を打ち破ったことは、世界にとって予想外の驚くべきことでした。
近現代史上初めて白人が有色人種に敗れた事件であり、
それが清国、インド、ペルシャ、トルコ、エジプトなどの人たちに自信と希望を与えました。
( ネールの言葉 )
インドの ジャワハルラル ・ ネール ( 後の インド首相 ) は
小さな日本が大国 ロシアに勝ったことは、インドに深い印象を刻み付けた。
日本が最も強大な ヨーロッパの 一国に対して勝つことができて、どうしてそれが インドに出来ないといえようか。
だから日本の勝利は アジアにとって偉大な救いであった。インドで我々が長い間捕らわれていた劣等感を取り除いてくれた。
と述べました。
>>630 近江商人のように三方善しを旨とする集団もあったのにな
馬鹿ウヨクを始めとして日本人は超絶に劣化しているんだわ
>>637 結果オーライ?
日本が戦争を始めたから
共産党の中国があるんだよ
北朝鮮もあるんだよ
>>642 みんな知ってるし
そもそも空爆されてなかったら日本の方が原爆作るのは速かったかも?知れないレベル
>>661 またネールの妹の パンデイット夫人は、1945 年 ( 昭和 20 年 ) に
アメリカを訪れた際に、 太平洋戦争は本質的には人種戦争だと述べました 。
日本を貶めようとする内外の歴史家や自虐史観に立つ人たちは、
これまで 太平洋戦争がもたらした アジアの民族主義への影響をことさら 無視 し続け、あるいは 過小評価 してきました。
日本が 一時的にせよ アジア全土の植民地から、白人の支配勢力を 一掃したことが、
植民地住民の間に何世紀もの間受け継がれてきた、白人支配には絶対に勝てないとする神話を打破し
彼等住民に独立に対する自信を与えました。
その結果が戦後の アジアにおける イギリス、オランダ、フランスなどの白人による植民地支配からの独立をもたらしました。
>>618 それがあったので対米戦争の開始を昭和天皇に上奏したら
「中国は3ヶ月で片付くと言っててこのザマなのに今度はアメリカと戦うのか…」って言われたんだっけか
>>655 計画があるから絶対やるはずとは言わんが状況を鑑みても中止はないと思うよ。
毒ガス使いまくって損害減らす予定だったしね。
>>665 ( バーモウの言葉 )
真実の ビルマ ( 現 ミャンマー ) の独立宣言は
1948 年 1 月 4 日 ( イギリスからの独立 ) ではなく、
1943 年 8月 1 日 ( 太平洋戦争中 ) に行われたのであった。
真の ビルマの解放者は アトリー首相のイギリス労働党政府ではなく、東條大将と大日本帝国政府であった。
歴史的に見るならば、日本ほど アジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。( バーモウ著 ビルマの夜明け )
イギリスの歴史学者の H ・ ウェルズ は終戦直後に、太平洋戦争で日本が果たした世界史的役割について
太平洋戦争は大植民地主義に終止符を打ち、白人と有色人種との平等をもたらすと共に、世界連邦の基礎を築いた。
と述べていますが、人種における平等の理念は、戦後の国際連合 ( United Nations ) 発足の基礎となりました。
>>629 ルーズベルトがアホだったんだろ。
東京裁判で日本軍が撤退したところからソ連の南下が始まって
共産圏広げていくって話を朝鮮戦争で目の当たりにしたからな。
アメリカが介入した戦争はロクなことになってないよ。
ルーズベルトは英独戦に参戦したくて、日独同盟を利用した迂回参戦を仕
組んだのだから、日本との戦争を止める訳もない。
石油と鉄屑の禁輸と資産凍結で日本から攻撃してくるように仕組んだ。
尤も、ルーズベルトが戦争をしたかったのは、ニューディール政策に失敗
して馬鹿な大統領という評価をされたくなかったというのも大きいが。
迂回参戦の計画を立てたのは軍人で、その文書もアメリカの公式文書とし
て残っていて公開もされているのだから戦争原因など明らか。
日本では、嘘の戦争原因を言う者ばかり。
>>577 >マスコミ批判が出来なかったりと、かなり自由が制限されてる。
そう言ってるのは当時非合法だった共産党だけ。
日露戦争のとき、弟が出征するんで「君死にたもうことなかれ」で
明治天皇に八つ当たりした与謝野晶子が何の刑罰も弾圧もされてない
とか気づけよ。
まあ、唯一嫌なのは朝鮮が日本国内ってことだな。
司馬遼太郎でさえ「坂の上の雲」でハルの交渉は強硬的で
容赦がなかったと述べている
そのハルは自伝でスターリンは信用できる人物だと言ってるのが笑える
終戦構想なんて欧米だってかなりいい加減だろ
第一次世界大戦なんか良い例じゃん
終わり方まで考えて戦争した国なんかありゃしないだろ
人種差別から読み解く大東亜戦争
https://www.yodobashi.com/product/100000009002396956/ リンカーンは人種差別主義者であった
1919年パリ講和会議で日本が提出した「人種差別撤廃案」は
アメリカやイギリスの反対で否決された。
また、カリフォルニアでは激しい日本人排斥運動があった。
時代を遡れば、戦国時代に日本人がポルトガル人に
奴隷として売り買いされていたことにも行き当たる。
>>577 弱腰政府を転覆させ天皇を引きずり下ろすほどの共産革命が起こってたと思います。
アメリカのせいにするな
日米分断必死だなパヨク
韓国みたいには行かないよ
韓国人のボクが「反日洗脳」から解放された理由
https://www.honyaclub.com/shop/goods/goods.aspx?goods=19771782 「この親日派野郎、お前を殺すためにナイフを買った。ぶっ殺してやる。
夜道に気を付けたほうがいいぞ。」との殺害予告を韓国人から受けたけど僕は屈しない!
だから、日本人も韓国人の反日主義、侮日論に負けないで欲しい。
日韓歴史の真実を知った今、日本のことが大好きだと堂々と胸を張って言いたい。
日本を悪く言うのは表現の自由、韓国を悪く言うのはヘイトが許せない。
>>664 日本の方が原爆つくるの早かった?
ありえないね
科学のレベルでも
ウラン資源の調達でも
ウラン濃縮のための遠心分離機作製の
技術力・資金力の面でも
>>664 そもそも原爆の論文書いたのは日本人
ベロ出し犯罪者や他の協力犯罪者どもは後追いでしかない
民間人を実験に使い、さも自分らの成果だと喜んだ戦争犯罪者どもだ
>>658 無条件降伏ってわかる?
降参したんだよ。日本。
謝り倒す事で、国としての存続を選んだ。
負けた事ない国は謝る必要ないだろ。
もしくは謝る奴が居なくなるまで駆逐されるか。
昭和で終わらずに令和がある事を知れ。
>>671 日米戦が始まってもドイツが宣戦してくる保証はないけどね。
まあ一旦戦争が始まってしまえばアメリカ世論もアメリカの方から対独宣戦を行うことを許容する空気になるかもしれないが。
>>674 実際、そういうコミンテルンに通じていたような人間が
戦争に関わったのも事実なんだろうね
戦後すぐ赤狩りが始まるし
>>26 あほ!
仮に東條総理が反対してたら、内閣の全大臣が暗殺されてたわ。
特に煽ってたのが、朝日新聞と毎日新聞!
>>677 日本、ソ連、英米仏で三国鼎立かもね。
冷戦になるかどうかしらんが。
>>644 パパブッシュはフセインを統治のために生かしたけど、
ブッシュジュニアは後先考えずフセインぶっ殺して
今に至る中東の混乱招いたからな。
>>647 でも小泉ケケ中を持て囃したのは劣化した日本人に他ならないから
>>656 上海事変で完勝した時点で止めておけばそれが有り得た
下手すりゃ軍閥割拠の時代に逆戻りさせる事が出来ただろう
>>660 そういう仕組みをあえて元老が作らなかっただけ
真の民主主義は藩閥が決めた制度を自ら破って成長していくもの
成長する前に民主主義の超古株国家たるイギリスが、国王大権まで
発動するような世界的な政情不安が起きたのが計算違いだった
>>680 >>681 世界各国の科学者が集まったのに原爆完成させられなかったからな
日本で実験の戦争犯罪やったのも
日本人に対する発狂だ
>>577 日本、ソ連、英米仏で三国鼎立かもね。
冷戦になるかどうかしらんが。
>>687 >>677は安価ミス
>>639 天佑っつうか
ドイツの欧州での戦い次第ってやつだろ
様子見を続けてたら、日本の指導者は何人か暗殺されてたかもな
あと国内のソ連のスパイの活躍次第かな
それでもその道はアリだったかもしれんがな
どのみち命を張らなきゃ指導はできない状態だったろ
>>662 近江商人も内輪はえげつないぞ外面いいから出てこないけどw
今も昔もこの国の根本は変わらないが
気晴らしに犬転がしてた昔よりはましになってるぞ
>>652 アジア解放の為の戦争だと言うプロパガンダ等、洗脳の解けた今の日本人が信じる訳が無い。
日本人は真実に対しては真摯だからな
>>679 おいおい
歴史は学問なんだよ
科学的な基礎の上に組み立てる学問なんだよ
日本を大好きになるため
日本を悪くいうのは許さないため
というイデオロギーの道具は
学問としての歴史とは相いれないんだよ
[ 生ゴミハクジン精神異常の実態 ]
( オランダ人の場合 )
英国人と共に 有色人種蔑視の傾向が特に強い オランダ人によって、
350 年も続いた ジャワ ( 現、インドネシア ) の植民地支配は過酷なもので
現地人( インドネシア 人 ) はひどく扱われ、一握りの オランダ人支配者が 数千万人の原住民の生殺与奪の権利を握っていました。
本国ではいち早く廃止されていた死刑や流刑は、誰はばかることなく堂々と実施され、
1848 年までは体に烙印を押すことさえもおこなわれていました。
19 世紀の オランダの植民地政策を代表するものは、世界史の上でもよく知られた 強制栽培制度 がありました。
この栽培制度は 1830 年から ジャワに導入されましたが、
その骨子は ジャワの農民や小作人に対して、耕作地の 20 パーセント、
もしくは労働時間の 20 パーセントを オランダの東 インド政庁が指定した農作物の栽培に割くように強制するものでした。
政庁が指定した作物とは、当時西 ヨーロッパで庶民の日常生活の中に普及し始め、
人気のあった コーヒーと砂糖が中心で、他に茶、藍、タバコなどがありました。
政庁はこれらの作物を 非常に安い価格で独占的に集荷し、農民は政庁以外の第三者に売ることは禁じられていました。
>>670 とはいえ、日本とイギリスというアメリカの両脇の海軍国を破滅させたおかげで、
アメリカ本国の安全は保たれたからな
ソ連や中国は、アジアや欧州で威張り散らすことはできても、アメリカ本国を(核兵器以外で)脅かすことはできない
>>39 それでも天皇万歳している姿は
海外から見れば基地外国家だ。
ここまで天皇教が蔓延してると日本に将来はないな。
天皇って日本のために戦争以外何かしたのか?
>>698 オランダの植民省が懸命にその公表を阻止しようとした オランダ人検察官、 レムレフ の報告書 によれば、スマトラ島の タバコ農場では、
オランダ人は現地人を米国の黒人奴隷と同じか、それ以下に扱い 「 ムチ打ち、平手打ち 」 は当たり前だった。
また現地人労働者の生命は軽視され、ごく簡単に殴り殺された。
スマトラ島の農場では意図的に米を栽培せず、ビルマ ・ タイからの輸入米に頼っていたので、
島民は米が手に入らず 、生きてゆくためには労働者として オランダ人の農場で働くしか方法がなかった。
と報告書にありました。
近親者の葬儀でも作業を休むことは許されず、
病気になると農場内の鉄格子のはまった病棟に入れられましたが、抜き打ち検査で係官が目にしたその光景とは、
鉄格子から鼻をつく悪臭が外に漂い、数平方 メートルの空間に、
男 2 人、女 8 人、それから 24 時間前に死んだ死体が ひとつ臥していた。
飲み水も便所もなく、排泄物は土を掻き寄せて排泄物にかけて、壁の隙間から外に押し出すだけだった。
飲み水が欲しい場合には外を通りかかる労働者に頼み、1 日 1 回支給される食物を、水と交換しては手に入れていた。
ぶっちゃけ世界的に見たら日本政府はまだまともに機能してたぞ
スペインを見ろ。内戦になってただろ
>>701 病気を治す為の病棟どころか逆に、病気になった際の休養や、怠業をさせない為の
みせしめ としての 懲罰小屋 というのがその実態でしたが、現地人が虐待により死亡した場合でも
オランダ人農場主の責任が問われることはありませんでした。
太平洋戦争の際に ジャワ ( インドネシア ) 占領に参加した 近衛連隊の総山孝雄氏の記述 によれば、
オランダ人は高床の家に住み、現地人は土間に寝た。
オランダ人は 「 より取りみどり 」で現地の女性を現地妻としたが、オランダ人から夜に呼ばれ相手をさせられる場合に限り、
現地妻は床上に寝るのが許された。
オランダ人は統治戦略上、混血の子供には オランダ国籍を与えたので、
母親は裏の土間で寝たが、子供は床上に起居して 自分の母親を下女のように叱りながら、こき使っていた 。
>>686 まあそういう暗殺対策や世論誘導もできなかったから
批判される部分もあるかもしれんが…。
>>686 朝日の罪は重いよな。
ただABCD包囲網で経済制裁くらってたから、あのまま戦争しなくても
経済干上がって失業者が蔓延して国が破綻するのを
座して待つだけだったけどな。
>>689 結果は引き受けるが判断の責任はとれんわw
>>703 ( オランダの植民地統治方法 )
原住民を 文盲のまま放置 し、土豪 ( どごう、その土地の有力者 ) を使用して間接統治をした。
キリスト教に改宗した者は、優遇して警察官や軍人に登用した。
オランダ人と インドネシア人との 混血を中間階級 として使用し、民族の分断を図った。
社会の流通経済は中国人の華僑にやらせ、経済搾取による インドネシア人の憎悪の対象を華僑に身代わりさせた。
一切の集会や団体行動を禁止した。
全国各地で使用されていた 320 もの部族言語 をそのまま使用させ、言語の共通化、標準言語の採用を禁止した。
日本政府の採った朝鮮における植民地政策とは大差がありましたが、これを読んだ 朝鮮半島の住民や在日に、ぜひ感想を聞きたいものです 。
>>671 相手がいないと戦争にならないのに
日本側からのみ「何故負ける戦いに挑んだか」
だけを考察しても片手落ちだよね
日本と戦争やりたくて仕方ない英米の挑発に上手く嵌められたんだよな
>>696 アジア解放はまあどちらかと言えばついでだけど全く考えてないわけでもなかった。
( イギリス人の場合 )
その当時 アジア在住の英国人の家庭で働く現地人達は、 その家で飼われている犬よりも粗末な食事を与えられるのが普通でした 。
インドの列車では インド人は英国人と同じ車室 ( Compartment )に同席できませんでした。
同じ等級の切符でも、英国人は 1 人でも 6 人掛けの車室を独占し、インド人は 1 つの車室に 10 人も詰め込まれました。
空いている車室がない場合、英国人は先客の インド紳士を追い出して、自らがこれを独占しました。
英国の大学を卒業し弁護士をしていた若き日の マハトマ ・ ガンジーが人種差別反対運動を始めたのは、
南 アフリカ共和国 ( 現、南ア連邦 )において 1 等車の切符を持ちながら白人の車掌から、
お前のような ブラック ( 南アでは、白人以外は全て ブラックと呼んでいました ) の乗る場所ではない
と列車から追い出されたのが原因でした。
ガンジーは インドに戻ってからは非暴力主義による反英、反植民地運動を始めましたが
精神面での指導はともかく、実際には インド独立の為には 何の役にも 立ちませんでした。
彼の無抵抗、非協力、不服従などでは、 強欲な イギリス の植民地支配を変えることは不可能で
英国を インドから追い出したのは、後述の 力による 反英暴動 と、全土に広がる 武装蜂起の威嚇 でした。
>>695 近江商人の歩いた後はペンペン草も生えない
というからな。お察しだよな
九州人絶滅させたる こいつらのせいで300万人が無駄に死んだ
( ベルギー領、コンゴの場合 )
1884 年末から ベルリンで欧州の 14 ヵ国が参加して
アフリカの分割支配に関する協議がおこなわれましたが
それにより植民地支配の権利については 早い者勝ち という先占権の ルールが確認されて、欧州諸国による アフリカ分割競争が始まりました。
その結果 ベルギーを例に挙げれば、本国の領土の実に 78 倍 もの、広大な コンゴ ( 旧 ザイールと旧 コンゴ ) を手に入れることができました。
しかも国王の レオポルド 二世はこの土地を ベルギー国家の植民地にしたのではなく
自分の懐を肥やすために、 国王の私領 ( コンゴ自由国 ) にして住民を国王が所有する奴隷の状態にして強制労働を課しました。
当時黒い黄金といわれた天然 ゴムの原料となる ゴムの樹液を求めて
ジャングルに自生するゴムの木から「 天然ゴム 」の樹液を採取させるのに
住民に ノルマを課し、あるいは アフリカ象の象牙の獲得にも住民に ノルマを課し、
ノルマに満たない者、少しでも反抗する者は容赦なく死刑にするなどの残虐行為を続けました。
その結果住民の大量殺害、国外逃亡により
15 年間で コンゴの人口は 2 千万から 9 百万人へと半分以下に減少した と言われています。
私領 コンゴでの残酷な支配、飽くなき収奪により世界一の資産家になった国王の レオポルド 二世は
世界中から非難を浴びたため、1908 年から コンゴの支配形態を 国王の私領から 、 ベルギー国家の植民地に 変えざるを得ませんでした。
>>702 日本内戦の可能性は無きにしもあらずだったからな
敗戦より内戦のほうが地獄
昭和天皇は、敗戦を避けるためには必死にならなかったが、内戦を避けるためには必死になってた
開戦の詔にアジアを豊かにすることで日本は生き残ると書いてあってその通りに戦略目標を達成した。
戦争に負けたけど、似たような帝国主義の脅威にさらされてたアフリカと比べるとアジアは経済成長し豊かになった。
当時は欧米人は他人種を支配するのが当たり前という今の基準だと考えられないほど人種差別的だった。
覇者のアメリカがドイツの技術を吸収することで飛躍的に豊かになり東南アジア日本の植民地を獲得しなくてもよくなったせいもあり。
日本は戦略目標「生き残る」を達成した。
( インドネシアの独立 )
オランダ軍は進攻してきた日本軍との僅か 10 日間の戦闘 で降伏したために
350 年間続いた植民地支配は 一旦は終わりを告げました。
しかし太平洋戦争終了後に オランダは再びやって来て植民地支配を復活させようとしたため
インドネシア人との間で独立戦争が始まりました。
戦車、飛行機などの近代兵器を持つ 10 万の オランダ軍との 4 年間の独立戦争の末に
インドネシアはようやく勝利を得ましたが、その間に女性子供など 80 万人が オランダ兵により殺害されました 。
インドネシアのスカルノ大統領は、
我々が独立を勝ち得たのは、日本があれだけ戦ったのに、同じ有色人種の我々に同じことが出来ない訳はないと発憤したからである、と述べました 。
:)終戦当時 インドネシアに駐留していた日本軍兵士の中には、祖国に捕虜として帰るよりも
現地残留を望み、インドネシアの独立軍からも戦力増強のため残留を要望されたため、オランダとの独立戦争に参加した者もかなりいました。
その正確な数は不明ですが、残留日本兵の数は 1 千名とも 2 千名ともいわれていて
そのうち約 6 百名が独立戦争で死亡したといわれています
日本人は三半規管に問題があり戦闘機での戦闘はできないと吹聴されたり、
ビタミンの発見を横取りされたりとか 黄色人種がなめられていた時代だったからな。
まあ歴史の必然だろう。
>>695 この国の根本ってなんだい?
この国は
時代とともに大きく変わってきたよ
日本だけでなく世界は変わってきた
人間性というものはそれほど変わらないが
社会の根本は時代とともに変わる
これらは全部ナチスの発明
ロケット
ジェット機
テレビ放送
電子レンジ
ヘリコプター
電子顕微鏡
テープレコーダー
リニア・モーターカー
世界初の無料高速道路網
嫌煙運動
動物保護運動
源泉徴収制度
五輪聖火リレー
>>702 そこは評価されるべきだよな。
共産勢力強かったし世界中で跋扈してた時代だし。
>>699 何でアメリカ視点なんだよw
何人だよお前。
>>715 まあ、もともとアジアはアフリカなんぞより遥かに豊かだから、
アジアがアフリカより豊かになるのは必然だけどな
人類史が始まって以来、一部例外を除き、ほとんどすべての期間において、世界のGDPの大部分は中国とインドで、その周辺国も合わせりゃ言わずもがな
太平洋戦争と呼ぶようにしたのはマッカーサーな
もともと日本人に新聞は大東亜戦争と言っていた
カミカゼで感動を煽るのはやめて欲しい
数年に一度は本や映画になるよね
外国だと自殺扱いギャグ扱いなのに日本だと感動とかw
批判すると在日扱いだしw あほくさw
>>1 まだ読んでる途中だけど、
目標!「アメリカの戦意を失わせる」ってのに笑ったw
アメが戦意喪失するわけがないだろ、態勢を整えて倍返しだ!と思っただろw
>>714 2・26事件あたりが日本の転機だったかもなあ
>>721 国家の戦略を考える上では、他国の視点に立って分析することも必要だろ
自国の視点にだけ立っていたら、他国の意図が読めず、外交の失敗に繋がる
だけど実際のところ大勢の日本人は、当時の日本軍が能天気にアメリカに挑んだと思ってそう
学生なんかはアメリカと戦争したこと自体知ら無さそう
>>722 豊かなのは気候のおかげな。
あんなアフリカみたいな不毛な地で、何の発展が期待できるんだ?
そろそろ学校教育でユニオンジャック付きの国旗を並べて英国人の残忍さを教えるべき
昭和天皇
世界史上唯一、アメリカ相手に本気で戦争した人。
負けても僅か20年足らずで、世界有数の経済大国にして
国際社会に衝撃を与えた人。
バケモンやねw
対米開戦の時点で終わってる、と思ってる人がほとんどだと思う。
確かにそこまでで充分最悪の選択なんだが、その時点でもまだ
勝つのは無理でも「負けず」に終わらせることは不可能じゃなかった。
対米開戦までの外交・政治上の失敗と、開戦後の作戦指揮のまずさ
はわけて議論すべき。
「お前わざと負けただろう」ってくらい開戦後の軍の作戦指揮は糞
すぎだった。山本五十六、特にお前のことな。
当時の日本の優秀な頭脳を集めて事前にシミュレーションしたら、何度やっても日本の負けだったそうだ。
それでも開戦したんだから、戦って滅びるか、座したまま死を待つかの二択だったんじゃないか?
もちろん、やるからには勝つことを考えるわけだが。
ウクライナ新大統領 我々は技術大国日本にならないといけない
https://www.bbc.com/japanese/48346077 我々はサッカーではアイスランド人に、母国防衛ではイスラエル人に、
テクノロジーでは日本人にならなくてはならないと訴えた。
神々のご加護を保有し、万世一系の皇位を継ぐ大日本帝国天皇は、忠実で勇敢な 汝ら臣民に はっきりと示す。
私はここに、米国 及び 英国に対して宣戦を布告する。
私の陸海郡将兵は、全力を奪っ交戦に従事し、私のすべての政府関係者はつとめに励んで職務に身をささげ、
私の国民はおのおのその本文をつくし、一億の心をひとつにして国家の総力を挙げこの戦争の目的を達成するために手ちがいのないようにせよ。
そもそも、東アジアの安定を確保して、世界の平和に 寄与する事は、大いなる明治天皇と、その偉大さを受け継がれた大正天皇が構想されたことで、遠大なはかりごととして、私が常に心がけている事である。
そして、各国との交流を篤くし、万国の共栄の喜びを ともにすることは、帝国の外交の要としているところである。
今や、不幸にして、米英両国と争いを開始するにいたった。
まことにやむをえない事態となった。
このような事態は、私の本意ではない。
中華民国政府は、以前より 我が帝国の真意を理解せず、
みだりに闘争を起こし、東アジアの平和を乱し、ついに帝国に武器をとらせる事態にいたらしめ、もう四年以上経過している。
さいわいに国民政府は南京政府に新たに変わった。
帝国はこの政府と、善隣の誼(よしみ)を結び、ともに提携するようになったが、重慶に残存する蒋介石の政権は、米英の庇護を当てにし、兄弟である南京政府と、いまだに相互のせめぎあう姿勢を改めない。
米英両国は、残存する蒋介石政権を支援し、東アジアの混乱を助長し、平和の美名にかくれて、東洋を征服する非道な野望をたくましくしている。
あまつさえ、くみする国々を誘い、帝国の周辺において、軍備を増強し、わが国に挑戦し、更に帝国の平和的通商にあらゆる妨害を与へ、ついには意図的に経済断行をして、帝国の生存に 重大なる脅威を加えている。
私は政府に事態を平和の裡(うち)に解決させようとさせようとし、長い間、忍耐してきたが米英は少しも 互いに譲り合う精神がなく、
むやみに事態の解決を遅らせようとし、その間にもますます経済上・軍事上の脅威を増大し続け、それによって我が国を屈服させようとしている。
このような事態がこのまま続けば、東アジアの安定に関して我が帝国がはらってきた積年の努力は、ことごとく水泡に帰り、帝国の存立も、まさに危機に瀕することになる。
ことここに至っては我が帝国は今や、自存と自衛の為に、決然と立上がり、一切の障害を破砕する以外にない。
皇祖皇宗の神霊をいただき、私は、汝ら国民の忠誠と武勇を信頼し、祖先の遺業を押し広め、すみやかに禍根をとり除き、
東アジアに永遠の平和を確立し、それによって帝国の光栄の保全を期すものである。
御名御璽
昭和16年12月8日
>>730 エジプトのような例外はあるが、アフリカには穀倉地帯が少なすぎるな
一方でアジアは、中央アジアを除けば穀倉地帯しかない
そりゃ人口も増えて経済発展するわ
ソ連時代に比べていまいち緊張感に欠けるんどよね
あの頃はいきなりミサイルが飛んできて核戦争になる恐怖があった
>>724 日本は無宗教国家だから、ナショナリズム的なものが宗教として美化されてるだけだろ?
キリストやイスラムの神の為に命を捧げるのも相当馬鹿げてるとは思うが。
タブーになってるけど、天皇が指示すりゃ
もっと早く終戦できた。
無能すぎる。
>>734 >対米開戦の時点で終わってる
だわなあ。
そもそも支那事変以降、泥沼の15年戦争で
それをどうにかするために、一か八か劇薬呑んだ
ようなところあるし。
>>740 日本はその人口を列島内で支えることができない(食料等が不足する)から、
上陸するまでもなく、機雷ばらまいて海上封鎖するだけで終わりだ
海上封鎖されたら、日本人同士で食料とりあって殺し合うか、みんな仲良く餓死するかしかなくなる
>>728 そりゃそうだけど、核以外でも
すでに中国から経済っていう金と弾丸と
サイバー上で攻撃されてるぞアメリカは。
宇宙軍つくったのもそのためだし。
>>740 上陸されなくても
戦争やったら終わりだよ
原発やられたら
戦後復興もできない
韓国の某大学の学長
日本の韓国併合に抗議する前に韓国人自身が考えなければならないことがある。
日本の韓国併合に対してアメリカもイギリスも誰も抗議しなかった。世界は当然のような顔をして受止めていた。
それはなぜか。日清戦争のとき、清国軍がソウルを占領しても韓国人は戦わなかった。
だから日本が戦って清国を追い払った。ロシアが入ってきた時もわれわれは戦わなかった。
日本軍が血を流して戦い、朝鮮からロシアを追い出した。だから日本はこれ以上トラブルは嫌だと朝鮮を併合してしまった。
韓国は自ら亡んだのだ。責任を日本に押し付ける前に、われわれは戦わなかったから亡びたことを知らねばならない。」
対中戦の泥沼に突っ込んで引くに引かれなくしたのは近衛だろうに
その近衛が戦争反対とかバカじゃねえの?ってアメリカも思っただろ
>>724 まあテルモピレーも似たようなもんだがな
300はギャグ映画だと思うがw
>>724 でもアメリカ人でもああいう自己犠牲を英雄視する風潮あるよね
ギャグ扱いにしているとは到底思えないぞ
たしかインデペンデンス・デイという映画だと思うが
敵宇宙人の母船にカミカゼ特攻した爺さんを英雄視していたぞ
アジア解放戦争だったというのは嘘ではない。
ただし、日本自身が焼け野はらにされてボロ負けした上に、
アジアの半分が共産化して戦後地獄絵図と化したから、
それもあまり成功したとは言わない。
>>734 当時日本が手に入れられる情報だけで判断するなら勝てる可能性が僅かにあるとも言えるかもしれないが、
後知恵で判断できる我々視点では「負けない」可能性ですらほぼゼロに見える。
山本に関してはミッドウェーがあるので批判に値するとは思う。
中国メディア 日本を軽視した国は大きな代償を払った
http://news.searchina.net/id/1674552?page=1 日本は明治維新で西洋の文化を吸収しつつも、天皇制など
伝統文化を捨てることはなかった。当時の清国でも日清戦争では
アジア最大の艦隊であった北洋艦隊は日本に完敗を喫し消滅した。
さらに、日本はロシアとの戦争にも勝利を収めているほか、太平洋戦争では
世界最強の米国とも戦った。つまり、日本はわずか数十年間で世界最大最強の
3カ国と戦った国である。
中国では近年、過去の教訓を忘れ、「何を根拠にしているのかわからないが、
日本を軽視する風潮がある。日本を軽視するのは「あまりにも危険である」と論じた。
日本人ってアメリカ人にとってゴキブリみたいなものでいつでも殲滅しようと思えばできるけど
中国侵略して調子乗ってきてるからそろそろ潰しとこうかと思ったんだろうなw
手に取るようにわかる
>>746 正しい指摘。なのに、シーレーンの概念を
持ってなかったんだから、気合いでも喰って
生きるつもりだったんだろう。
>>747 それはルーズベルト時代には想定し難い時代の進歩だな
ただ、経済力・技術力でも、未だアメリカは中国を圧倒してるから、
アメリカ本国の三億人を守っていくのは、そう難しいことじゃない
イギリス海軍と日本海軍の圧力があった時代に比べりゃ、遥かに安全だ
昔はイギリス軍にホワイトハウス焼かれて黒焦げになったりしてたからな
無知って怖いな
アメリカの参謀が自らゲロってるけど日本は徹底抗戦で戦えば本土決戦でアメリカを三回は追い返せた。
アメリカの参謀曰くあれ以上被害が拡大すれば国内の反戦世論は高まり条件付き降伏か米軍撤退により終戦してたと言っている。実際ベトナムがそれやったしな。
だがもしそれをやってたら北海道はもちろん下手したら東北までソ連が南下してた。要するに日本は分断されていた。
昭和天皇陛下がそちらを回避するのを優先して阿南を説得したんだよ。これはしっかり記録が残ってる。
そうなれば後の日米同盟による対共産主義との戦いは更なる苦戦を強いられてたろう。結果として陛下の判断は日本の分断を防ぎアメリカをも救ったんだよ。
引き換えに報復裁判で多くの武人や兵士が汚名を被りなぶり殺しにされるという代償はあったがな。
>>577 大日本帝国 vs 中共・ソ連の大戦争が50年代に起きそう
満州戦線では敗れるけどオホーツクとか対馬の海戦では勝って冷戦に
日本の精神論がダメだったというが、実は精神論はものすごく人間のポテンシャルを上げる方法だった。
日本は精神論で負けたのではない。
単純に物理的なパワーで負けた。
むしろ日本の精神論があったからこそ、アメリカにあそこまで対抗できたのだ。
>>764 その組み合わせで大戦争やったら、核兵器が使用されてお互い破滅しそう
ミッドウェーまでは日本有利に進んでた
日露戦争だって日本有利な状況での講和だろ
当時の指導者の構想を絵空事と言い切ることは出来ないよ
ミッドウェーの不運で歯車が狂ったんだよ
>>153 いや、アメリカも日本傀儡化体験に固陋して、イラクで失敗した
>>745 一か八かでなく
泥沼の日中戦争から
撤兵すればよかった
だが軍部はそんなことできなかった
20万人の将兵を犬死にさせた責任を追及されて
右翼テロで軍部首脳が殺されるのがオチだからだ
それでも国民のために
自分の身を犠牲にして撤兵を決断するような
勇気ある軍人はいなかった
戦争とは軍人の保身のために国民を犠牲にする不条理なものだ
>>746 豊かな食卓は不可能になるが食いつなぐだけでいいなら自給可能だよ
戦争後の独立がどうなるかなんて米ソの影響が全てじゃん
中国と北朝鮮が共産政権で独立したのは現代における問題が作り出されたわけだがなw
>>710 その当時、アパルトヘイトを止めさせる為に世界が経済制裁していたのにアホな日本だけがヌケヌケと貿易してたから、日本だけが南アフリカでは名誉白人だった。
イエローはダメだと言われてもパスポート見せたら待遇変わったそうだ。
それを名誉な事だと嬉々として語る学校の先生が大嫌いだった。
自分としては日本の恥だったからね。アレは
やっちゃいけない事だ
>>757 お前なりの解釈は?
>>1 はかなりニュートラルな思考で書かれてるとは思うが。天皇の戦争責任にも敢えてふれてはいないし。さてはパヨクさん?
>>769 もっと言えば朝鮮・ベトナムでも日本戦の成功体験から失敗してんな
ルメイはいつまで上層部に居座ってんだw
>>753 自己レス
ただ日本の特攻隊は
その尊いはずの自己犠牲の精神を
同調圧力を使って半ば強制して、制度化してしまったことだな
これはギャグというよりも悲劇
英雄というよりも、気の弱い犠牲者だと思う
>>753 スターウォーズエピソード8でレジスタンスの提督が神風アタックして美談になってたな
アメリカ人でも自己犠牲攻撃はありなんじゃないか
>>754 領土を失って、体制は崩壊し、軍民合わせて300万の死傷者を
出したんだから、国内的には、どう見ても失政だよ。
失政の極みであって、これだけは事実だろう。
もちろん、人類史的なそういう評価もありだとはおもうが
自国民の命をささげてまでやることじゃないからな。
軍人が政治やるなら、武力行使も特別なものとか
神聖なものとか聖域化しないで、失政は失政として
割り切ってやってかなきゃだめだわな。
もちろん人命かかってるから慎重じゃなきゃダメだし。
>>768 ミッドウェーのは不運じゃねーわ
手抜き偵察と、間抜けな二度手間三度手間換装のせいだって、研究がまとまっとるやろ
歴史に学べアホ
軍が政府と関係なく動ける時点でもうどうにもならない。
西進してソ連を挟み撃ちにすれば勝ち組になれたのにねぇ
石油もたっぷりあるだろうに
そうなると海軍の仮想敵国のアメリカに対して大和とか造っちゃったからそりゃ反対するよ
アメリカと戦争を始めたアホ海軍のせいで負けたんだよ
陸軍もあんなしょぼい戦車でT-34とまともに対抗出来ないし及び腰になったか
そもそも真珠湾攻撃にしたってそれでなんとか講和出来ればなんてふざけたラインでおっぱじめてるしな…
第一次世界大戦はともかく第二次世界大戦の日本政府は終わってるって感想しかない
経済力以外のところでアメリカって国を舐めてたのはあると思う
いつも、楽しそうに暮らしやがってみたいな
>>770 アメリカもどの国も
それは永遠に変わらない真理だよね
>>770 うんまあ同感だ。
言葉が足らずにすまんね。
>>777 そもそも自己犠牲の精神はキリスト教での尊い行いという教えがあるはず
>>763 ソ連が海を渡って大兵力を送れるとは思えないけど。
>>771 食いつなぐことすら難しい
農地をすべてカロリー効率が高い芋に変えても、一億人を食わせるのは厳しいものがある
なにしろ、輸入が絶たれると、燃料不足で機械は使えず、肥料も不足し、数百年前の農業に逆戻りだからな
>>21 本当に酷い。
まだこのスレをまとめた方が参考になる。
ちょび髭がソ連攻めた時点で全部おじゃんだからね
仕方ないね
>>768 おいおい
ミッドウェーで勝っていれば
日本が勝てたり
有利な講和ができたとでも?
おめでたいね
米国の本命はナチス打倒だよ
二正面で戦える国力の米国に
本気で勝てたと思ってるのかい?
>>762 まあそうだな、ルーズベルトの思想のままだわな結局アメリカは。
別に自国の安全保障がどうとか以前に
経済が不安定になると戦争しはじめるからな。
>>770 右翼云々言うが226後の粛軍で皇道派壊滅以後は大した存在感無いだろ
それに独ソ戦前の40年前半には陸軍が南支周辺への撤退を計画していたし
自主的に収拾する道は十分にあった
>>779 ミッドウェイと同じミスを
インド洋での作戦で起きているんだよな
その時は運よく空母に被害がなかったけど
よく交通事故とかでヒヤリハットって言われているけど
海軍はインド洋でのヒヤリハットを教訓として生かせていたら
ミッドウェイでの大敗北はなかったんだよな
>>788 アメリカ海軍がソ連を支援しており、上陸用舟艇がソ連に提供されたりしていた
実際、スターリンは北海道上陸を計画していたが、千島や樺太で日本軍がしぶとく抵抗したこともあり、これは実現せず終戦を迎えた
>>763 聞いたことないな。
原爆も完成したことだし、本土上陸戦の前にもう何発か落とせば組織的な抵抗はかなり弱体化するんじゃないか?
>>783 つーか戦前に軍のお偉いさんとか何度も訪米して「こんなん勝てんわ」って口を揃えてるのにね…
今度の対戦は第四次だな(笑)
第三次は、冷戦で、冷戦末期に日本も
戦禍に巻き込まれ、旧態依然の肥大化
した大企業の経営者達は、将来を見据
えたワークシェアリングやリストラを
断行出来ず、鬼畜米英の労組を押さえ
きれず、選挙権の無い氷河期世代が
特攻させられた。戦前もそうだが、
第三次世界対戦の総括もしっかりしな
いと後進国まっしぐらだ(笑)
>>777 戦中の特攻隊も、銃後の親兄弟、嫁子供たちを助けるために、自分の命を犠牲にするという精神だろう。
同じだよな。
>>671 社会保障などのニューディールで戦争始まる
1939年までに実質gdp
v字回復してるんですが
失敗?てどこ見ていってるんですかね
>>780 だから今は自衛隊が規則でガチガチに固められてるんだよな
何かあっても直ぐに即応出来ない
知事からの要請待ってたら間に合わない場面は多々あった
自民党ならまだなんとかなるけどパヨク政権下では…
>>755 アメリカでも「日本が負けずに終わらせることは可能」って主張する人
いたんじゃなかったかな。ミッドウェーは論外として、ハワイ作戦も
充分糞。戦術としてハデなだけ。作戦として今一、戦略として糞。
それまで海軍軍令部40年の戦略を放り出して、付け焼き刃でやらか
した作戦だから。
太平洋を挟んだ相手と戦争する時点で、どう考えたって防者優勢。
こっちから行くわ、戦線はムダに拡大しまくるわ、山本はバカでなきゃ
アメリカのスパイだろってくらい酷い。
アジア侵略が、ナチと決定的に違うのは、欧米諸国の侵略の歴史と、戦国時代を経て天下統一した日本人の風土、情緒の違いだよ。
>>789 一行目だけに反応したレスなんで燃料が重要と言うのは同意する
>>796 当時、世界最高練度の艦爆隊の挙動は
流れるようであった、という。
>>808 領土的野心とか人種政策とかないからな。
日本の場合。
阪神の被害者は社○党を許さないし、東北の被害者は民○党を許さないだろう
真実を知れば…
>>791 ソ連含めた四国同盟で連合と米国に対抗する構想だったのに
破たん後もドイツにナンピンし続ける外交感覚の無さが終わってるわな
>>804 でも実質制度化されていて
それは個人の意思というよりも
同調圧力を使った強制だった
それが自己犠牲の精神の尊さを台無しにしている
>>797 特攻隊の餌食になる。アメリカ軍は本当はそれでくじけてた。
見切り発車で政策を進めて収集がつかなくなって
尻拭いは国民へって、今も昔も変わってないなw
>>770 今、この日本で言えば、財務省がそのポジだな
組織の保身のために緊縮を止められない
今さら方針転換したら過去25年何やってたんだと批判されるからな
>>677 それはないだろ。
アメリカが日本の赤化は絶対に許さないからな。
>>805 37年には「ルーズベルト不況」も起こっており、
39年には実質GDPこそ持ち直していても、失業率は未だ15%を超えており、
失業率が5%を下回るのは1942年のことであった
戦争がなくても緩やかにアメリカ経済は回復しただろうが、
戦争のおかげでより急速にアメリカ経済は発展することになった
>>807 戦略は糞だけど、それを戦術で覆すぐらい
日本の兵隊は強かったからな。
おれも山本はスパイかスパイの息がかかった木偶だと思ってる。
>>811 領土的な野心はヒトラーの我が闘争、ナショナリズムに似るが、人種差別、弾圧、迫害見たいな敵対しないものまで恐怖支配はしないからな。
>>799 山形県が東京と戦争する様なもんやったからな
>>820 ああ、強い者の靴を舐める覚悟はとっくに出来ているさ。
任せておけ。
伊勢神宮の言い伝え
伊勢神宮の御遷宮・・・2013年
アマテラス様が
東の米座から
西の金座へ
お移りになられます
米の座の時代は平和で豊穣の時代
金の座の時代は戦乱と改革と不況の時代がある
と云い伝えてきました
>>781 シベリアの油田が開発されるようになったのは戦後になってからだし
ソ連の石油生産の中心はカスピ海のバクー油田でドイツ軍すら占領できてない
日本がそこまで行くことなんて無理
戦争が
予定どおりに展開するわけがない
どの国も誤算の連続だった
蘆溝橋事件を局地戦で収束させるべきだった
中国を弱国と侮って一撃で抑え込めると思った誤算
日中戦争が泥沼化すると責任追及を恐れて撤兵できなくなった誤算
あげくの果ては米国の制裁をくって対米開戦に活路を見いだすしかなくなった誤算
サイパン陥落で敗戦必至だったのに
有利な講和のための戦果を求めて本土空襲・沖縄地上戦・原爆まで招いた誤算
いちど戦争を始めるといかに終わらせるのが困難になるのかという
見本のような歴史の教訓だ
>>777 ワールドシリーズの勝ちが掛かった試合ならいいんだよ
毎試合毎回バントで一塁に行こうとして命掛けるのが日本な
>>815 ソ連兵はアメリカ兵と違って、特攻でメンタルやられることは無いからなあ
なにしろ後退したら後ろから政治将校に撃たれるわけで、敵より味方のほうが恐ろしい軍隊だから
ここもだいぶまともな奴が増えたな
数年前まではハルノートハルノートパールパールで自衛戦争!
日本は悪くねぇみたいなアホばかりだったのに
全然的を得てない
国債にリスクウェイト掛けられると
日本は終わる
先を見据えてるだけだと思いますが
>>804 不思議なのは何故在日朝鮮人が特攻隊志願したのか?だよな
周りからも結局浮いてたのに
本人、特攻で死んだから理由は聞けないけど気になるわ
根本の問題はアメリカと協調路線取れなかったことだなあ
時代考えれば仕方ないとは思うが
すでに日中戦争中に斎藤隆夫が何の為に戦争やってるのか政府に問い質してるからな
>>807 アメリカとの開戦自体が大問題だが、
対米開戦を前提とするならハワイ奇襲の方が優れている。
漸減邀撃ではフィリピンやマレー攻略の最中に米艦隊を迎え撃つことになり、
仮に勝っても少なくないダメージを負いその後の作戦に支障が生じる。
そしてまごまごしている間に米艦隊は再建される。
ホッカイドウに中華が軍事施設を作るなどというニュースを見たが
ホッカイドウはわが国の農業用施設ですので、断じて認められません。
直ちに立ち退き要求を出し、猶予期間後MRLSで耕すように
>>830 まあ、難しい事を言わなくても。
喧嘩は簡単。仲直りは難しい。
みんな知ってるからよっぽどじゃないと喧嘩しないのよ。大人はね。
アメリカと戦争するはめになったところで終わってんだよ
それの元をたどってくと満州事変まで遡る
対ソ連の防衛線を満州に置くのはわからんでもないが、やり方が最悪であった
日本はこれまで「3回にわたって自らの実力で世界に自らを認めさせてきた」
1度目は日露戦争に勝った時
東洋の小国に過ぎない日本が、世界第4位の大国であるロシア帝国軍を撃破した事で、欧米人は日本人を認めざるを得なくなった。
2度目は太平洋戦争
日本軍は数世紀に渡ってアジア諸国を支配した「無敵の神」と思われていた欧米列強を一瞬で打ち負かしてアジア全域から追い出した。
3度目は戦後の高度成長
日本は焼け野原にされた敗戦から20年ほどで、戦勝国である英仏蘭などヨーロッパの大国を追い抜き、世界第2位の経済大国に上り詰めた。
一時は米国の国内総生産(GDP)の71%の水準にまで迫ったが、米国経済にここまで迫ったのは第2次世界大戦後では日本だけだ。
現在の中国でもここまで迫ることはできていない。
日本人は百年も前にパリ会議で人種差別撤廃を世界に訴え、過半数の賛同を得たが英米に阻止されその様な民主的手段(綺麗事)で人種差別が無くなる事はなかった。
日本人の闘いはアジア人を始めとした有色人種を白人の奴隷から解放して全人類の平等と人権を獲得する為の闘争であり、
世界人類の発展と平和にとってリンカーンの奴隷解放やフランス革命、ロシア革命などより、よほど価値のある世界革命だったと言える。
日本人は先祖の偉業に対して感謝し、誇りに思うべきだ。
他の連中に任せておく訳には行かなかった。
想像してみろ
もし、日本人が存在しなかったら今でもアジア人は白人の奴隷で、遅れた地域のまま猿扱いだったんだぞ。
>>53 いやむしろ薩摩長州閥を打倒した軍人が実権を握ってたわけですが…
バーデンバーデンの会議に参加した連中に、長州閥の最後期の大物、宇垣一成は大命降下を辞退させられ、渡辺なんか226で殺害される始末
>>781 石油は蘭印にたくさんあった
パレンバン油田だけで当時の日本の石油消費量を大きく上回る生産量があった
だからアメリカが禁輸した瞬間、最初から南進すること以外考えてなかったはず
ちなみにオランダ本国はとっくにナチスドイツに占領されてる
インドシナ半島のフランスもドイツに占領されてるので、有力な敵はフィリピンのアメリカとマレー半島のイギリスの部隊だけ
当時の日本は追い詰められてるどころか、ドイツの快進撃のおかげで絶好のチャンスと思ってたんじゃないかな
>>833 まー
攻撃は最大の防御だからね(笑)
ネットが普及して真実にたどり着け易くなったからだろな
韓国人達もネット普及してるんだから、アメリカ公文書館見たら良いのにな
いや石油止められる3歩前までになすべきことが色々あったはずで
>>842 今でも白人はそういうマウント取りたがるよね。必ず。そういう人種。
>>835 日本の軍隊に属して、その精神風土に傾倒した者もいたんじゃないか?
「私は朝鮮半島出身の大日本帝国軍人である」という自負と誇りを持った者もいたことだろう。
>>54 調べても辻政信の両親がコリアンってソースは見つけられんかったわ
どこ情報?
>>753 WW1のヨーロッパの青年もそういう感情あった
日記が残ってる
>>796 自己レス
セイロン沖海戦で
南雲艦隊の空母はセイロン島を攻撃するための爆弾を搭載した
艦載機が空母の甲板上に待機していた
そこにイギリスの空母発見の打電がくる
空母上で爆弾を外して、魚雷を換装させる南雲
そこにイギリス機の爆撃
運よくイギリス機の爆撃はすべて外れる
これと同じことをミッドウェイでやった南雲
ミッドウェイでは米軍機の爆撃は外れなかった
本当になぜ教訓を生かせない、馬鹿なのか?日本海軍
>>6日韓併合で韓国王が日本の華族になっておかしくなった
>>843 ソ連は降伏する理由がないからなあ
シベリアに工業地帯を移転し、政府機能すら(モスクワが陥落した場合)シベリアに移転する準備をしていた
独ソ戦は一種の絶滅戦争で、どっちかが滅ぶまで終われない
>>65 確かに首相になってからはそうだけど、それまでは参戦避けられない事態に追い込んだ一人だからな
そこを考えずにそれまでやってたんなら、かなりのバカになる
実際自己犠牲無しに戦争なんかいけるかよ。
馬鹿にしてる奴は、一部の平和ボケした奴らだけだよ。
>>838 やらざるを得ないのなら迎撃戦はあり得ないよな。
先手の奇襲で初手で大打撃を与えるしかない。
>>845 「アメリカの反撃」さえ見なかったことにすれば、千載一遇、据え膳食わぬは男の恥の状況だよな
どっこい、アメリカの反撃があまりにも強烈すぎて酷い目に遭うわけだが
>>841 過去の事も言い始めれば、満州開発でアメリカ切った処まで遡るような
満州事変でベトナムを先取りした泥沼に陥るアメリカとか、まあ日本も一緒にお付き合いなわけだが
なろうで誰か書いてないかな
日韓併合で韓国王が日本の華族になっておかしくなった
まあ、PBにBNにも油田あったわけだが、油槽船の数が無い。
そして、端から護衛艦無しで輸送してるから、真珠湾発の
潜水艦隊に無制限に狙われて、持っていても使えなかった。
>>68 少なくとも満州の権益をアメリカと分けあったら、アメリカがあれほど中国側にならなかった
使用済み核燃料を投棄されたらどうすんだ?
わたしなら投棄してから帰るぞ
第二次世界大戦の日本とは比べ物にならないくらいイランに勝機ないだろ
この情報化社会で負ける戦争やる国ねーよ
同盟国のドイツがソ連と戦ってるのに何で手助けをしなかったのか
ノモンハンで痛い目にあった陸軍が対ソ戦にビビったのかもな
冬じゃなくて半年早く夏にソ連に攻め込んでおけば枢軸国の勝利だったなw
200年以上前から米英はロスチャイルド銀行に支配されてる。
アホ達を争わせて戦争をさせて、
双方を支援してボロ儲けするやり方で。
アメリカの米英戦争、中国ではアヘン戦争、
そして日本は薩長の朝鮮人部落の下級武士に
金と兵器を支援して乗っ取った。
その後間もなく石油王に成り上がった
ロックフェラーが大暴れしたけど、
Dロックフェラーの死でそれも終了。
世界はロスチャイルドが動かしてる。
太平洋戦争は、日本はアメリカから
ほぼ全ての石油を買ってたのに止められて、
自力で石油輸入ルートを開拓しようとして、
アメリカに潰されたという事。
今のアメリカは、ロシアの天然ガスパイプラインや
イランの石油パイプラインの妨害をしてるだけ。
ロシア人と1500年以上もの間、敵対関係にある
ハザール人=偽ユダヤ人の支配願望が強すぎて
数々の戦争を引き起こして利権を奪い、
しかも金貸しで儲けたり担保を奪ったり。
日本の大企業や大銀行も、株主の株主と辿れば
ことごとくロスチャイルド系の銀行だったり。
アメリカは偽ユダヤの暴力装置。
>>856 さすがにシベリアでは移転してもほとんど機能しないだろ
そして最大の不安要素はスターリン。
いくら強固な独裁体制を築いていたと言っても、首都を追われて逃げ回るようになれば何が起こるわからない。
>>852 ヨーロッパは貴族がそういう思想だからな。
ノブレスオブリージュって。
日本の平民がそれやってて、日記をつけて、詩を書いてって
やってたからな。脅威だったろうな。
>>763 昭和天皇の判断が日本をアメリカの植民地にしたんだろ。
>>842 日本は江戸時代も小国ではなかったよ
3500万人の人口は世界有数だ
商業資本も交通も文化も発達していた
中国のGDPは間もなく米国を抜く
日本がアジア解放とは恐れ入る
朝鮮を解放したいか?
独立が約束されていたフィリピンになぜ侵攻したのかね
資源国インドネシアは日本領にすると決めていた
アジア・アフリカは独立運動が起こっていた
独立は時代の流れで日本は自国エゴに走っただけ
>>753 ディープインパクトもそう
アメちゃんは特攻好き
>>867 ケツにロシアと中国が付いてるから、まあベトナムと同じぐらいかな
>>867 まぁアメリカに挑んでボコボコにやられて、植民地にされて
ようやく中東も安定するなら、世界にとってはそれも良いだろw
宗教信仰で勝てるならやってみればいいさ
とにかく、特殊車両が出入りする外国籍の施設は
国内においては認められません!!
じゃあどうすれば良かったんだ?
アメリカはやる気満々だったんでしょう
戦争しないと言って問題は解決するの?
>>848 アメリカからは禁輸措置を受けたけど真珠湾攻撃まではオランダ経由で輸入できたので石油は問題じゃなかった
日本経済がアメリカへの輸出に依存していたのにそれを止められたことのほうが問題だった
>>865 小村寿太郎が悪いね
元老は生きてたんだから押さえ付けりゃよかった
>>872 昭和天皇がいつそんな判断したんだ?
そもそもお前はあの戦争誰が始めたと思ってんだ?昭和天皇だと思ってるってことか?
>>867 まあ、中東を裏でまとめ上げる逸材だったのかもよ。ソレイマニ。
実際サウジに話しに行く途中だったんだろ?
>>878 日独伊三国同盟を締結しなければ
日本はスペインみたいな扱いで
スルーされていたかも知れない
締結した後なら、同盟は失敗だったと早い段階で気づいて
同盟を破棄しておけば
あるいは助かった
>>845 でも石油を日本本土には運んで来れなかったwww
細々と運ぶだけの船は有ったが、陸軍と海軍が争って強制徴用して港に繋いだままだったからなwww
国家総動員とか総力戦とか言っても、縄張り争いで国を食い尽くして自滅しただけ
そんなアホな軍部の首脳より低学歴の安倍晋三に何が出来るんだ。働き者のバカの典型だしwww
勿論、中国が今からわが国と軍事同盟を結ぶなら別ですが
>>3 戦争を始めた奴らは長州閥じゃなくて、五十六など会津人に代表される東北人だよ。
明治国家を滅ぼしたかったのだろう。
日韓併合で朝鮮人が入ってっ来て朝鮮儒教など東洋主義などおかしいことで洗脳して日本がおかしくなった、それまでは西洋化が文明化だった文明開化
>>821 https://www.komazawa-u.ac.jp/~kobamasa/reference/gazou/us_economy_stat/GreatDepression1929/USunemployment1916_1945.pdf
失業率もV字で回復してますけどね
1938年は財政出動を緩和させたからですね
財源を債権にしなければ良い
と言うのがこの時の反省なだけですね
>>874 9.11がトラウマになってんのに?
あり得ないよ
>>887 五十六は会津じゃない
長岡藩出身だろ?たしか
>>777 日本の奴は強制だろ 同じにすんなウジ虫ネトウヨゴミ屑野郎が・・・
>>870 首都機能はモスクワからクイビシェフに行われていたが、
これはまるごとモスクワを移送するような巨大プロジェクトで、モスクワ周辺までドイツ軍が迫ったときには、既にクイビシェフに官僚達が移動していた
ソ連のプロジェクトはスケールが異常で、巨大な犠牲を払いながらそれを実現させる特徴があった
スターリンの粛清は徹底的で、息子すら平気で見殺しにするぐらいだったから、
スターリン自身の精神がぶっ壊れない限り、体制は崩れなかっただろう
藤原の流れから近衛は朝鮮系だわな
藤原は日本を乗っ取りにきたわけだから
目玉ってことだ
>>881 陸軍はしらんが、海軍に関して言えば
天皇が良しと言わないものをやらないと思うけどなw
海軍は命令でアメリカに噛みついたんだし
>>892 強制されて特攻できる奴は居ないなぁ。
機械じゃあるまいし。
>>876 仮にアメリカがイランに完全勝利しても、それで中東が安定することはあるまい
イラクやアフガンを叩いても問題は解決しなかったことがそれを示唆している
故ケネス・ウォルツは、むしろイランが核武装したほうが「恐怖の均衡」によって中東が安定化すると主張したが、
これは実のところ理に適っていたのかもしれない
>>878 今考えても、当時の日本の考え方はあれしかなかったよね。
・南方の油田と精製施設を支配下に置く。
・初手でアメリカに大打撃を与える。
これ以外にない。
>>887 山本は開戦に反対の立場だったけどな
しかし軍人である以上アメリカとやってみたい気持ちはあったのかもな。想像だけど
>>893 それはスターリンの支配が揺るがなかった史実を見ているからそう強く印象付けられているだけじゃないの。
恐怖支配は絶大な効果を発揮していたけど恨みも買う諸刃の剣だからね。
>>853 戦争前はほぼ欧米の支配下にあった
マレー半島はイギリス
インドシナ半島はフランス
インドネシアはオランダ
フィリピンはアメリカ
でも第二次大戦が始まってオランダ本国とフランス本国はドイツに瞬殺され、イギリス本国もドイツに一時は降伏寸前まで追い詰められてた
アメリカ以外はみな植民地どころじゃないくらいのボロボロに
しかもインドネシアには、当時の日本の石油消費量をはるかに上回る油田がたくさんあった
もはや据え膳食わぬは何とやら状態
石油禁輸された日本が手出したくなる気持ちも分からんでもない
でも日本が太平洋戦争始めた頃、資源の少ないドイツもソ連相手に泥沼の勝ち目のない消耗戦に突入し始めて風向きが変わり始めてた
あと1年ちょっと我慢してたら、ドイツのスターリングラードの歴史的大敗を見て、やっぱ連合国相手に戦争やめとこうと思い直してたかもしれない
>>895 そういう話ではない
誰が戦争始めたと思ってるの?という話だ
お前は昭和天皇だというが俺はそんなわけあるか!という立場だが
>>856 アメリカのレンドリースが無かったらソ連は危なかったらしいけどね
>>889 V字回復ってのは大恐慌前の水準に戻ってはじめて言えるわけで、
そのグラフではっきり、大恐慌前の水準に戻るのが42~43年であることが分かるよね
ニューディール政策に一定の効果はあったけど、戦争はニューディール政策を更に拡大するようなものであり、
より強力な景気回復・経済成長効果を生んだわけだ
アメリカが戦争に直接参戦せずとも、イギリスやソ連に送る武器を作るだけで、それなりの成長は実現できたとは思うが、アメリカが参戦するほうが「手っ取り早かった」
>>899 その初手の真珠湾がはっきり言って大失敗だった
>>841 満洲事変を誘発したのはソ連によるモンゴル人民革命
これでモンゴルがソ連の属国となった
>>862 アメリカが満洲に入り込んだらソ連のモンゴル干渉になんか対策を打ったか?
>>900 山本元帥はアメリカと日本の実力差を現実的に分かっていた人だからね。
やらざるを得ないのであれば躊躇しないってだけでしょう。
>>899 そこまでは史実でもやったがシーレーン防衛がカスだったのを突かれて後が続かなかったと元記事にあるだろ
独ソ戦なんてお互いが捕虜ぶっ殺しまくってるようなところに首を突っ込んでもねw
ドイツはドイツで日本のアメリカに対して同様に対ソ連で全く勝ち目はなかったからね
長期戦でずっとモグラ叩きみたいにアメリカを叩いていくつもりだったのかな
まぁ山本五十六は半年から1年くらいまでなら暴れられるって
長くは戦えないみたいに言ってたらしいけど
陸軍は中国でずっとドロドロ戦ってたからな
軍人は戦争してた方が楽しいからなw
>>901 恨みはあっても、スターリンが死なない限りそれを晴らす機会が無いからな
ドイツの捕虜になって切羽詰まったヴラゾフが裏切ったりしたが、
それ以外には、ソ連軍は徹底的にコントロールされてて、まるで機械のような体制だった
死んだ途端、一気に恨みが噴出するから案の定というものだがw
>>894 レイシストてまともな判断出来る人間
居ないと言うのが良くわかるレス
なんでも外国持ち出しマウントしてレッテルを貼る
狂ってるとしか言いようが無い
陸軍の面子だけで満車から撤退することが出来なかった。
>>856 それこそスターリンを暗殺すりゃよかった
>>908 その評価は妥当じゃないと思う。
蘭印占領に至るまで日本海軍が向かうところ敵なしだったのは太平洋艦隊が壊滅状態だったのが大きい。
開戦派は東条英機じゃなくってその前の近衛首相だったんだよなぁ
>>909 モンゴルの共産主義化は1924年
満洲事変は1931年だから、時期が合わないのでは?
>>912 総統閣下も対ソ戦なんか始めなきゃよかったのに
>>897 中東に関しては、いかにイスラエルとサウジとイランを均衡させるかが安定のもと
イランが滅んでも、シーア派はいるんだからより悪化する可能性がある
>>1 https://toyokeizai.net/articles/-/285255 人類は「破壊」でしか平等化できないのか
「戦争・革命・崩壊・疫病」の凄まじい衝撃
ウォルター・シャイデル : スタンフォード大学教授
2019/06/10 6:00
アメリカで最も裕福な20人は現在、アメリカの下位半分の世帯すべてをまとめたのと同等の資産を保有しているという。
欧州や旧ソ連、中国、インドなどでも所得と富の配分はますます不均衡になっている。
古代史を専門とし『暴力と不平等の人類史』を上梓したスタンフォード大学教授のウォルター・シャイデルは、
今後も格差は拡大していくと指摘している。
また、歴史的に不平等を是正してきたのは、「戦争・革命・崩壊・疫病」という
4つの衝撃だけであることを明らかにし、今後の世界に警鐘を鳴らしている。
20世紀の現象である戦争・革命なしに、平和的に平等化を実現することはできないのか?
今回、『暴力と不平等の人類史』から一部抜粋してお届けする。
[戦争]第二次大戦後の日本 250万人戦死 トップ1%の富が9割下落
[革命]毛沢東「大躍進」 4000万人以上死亡 ジニ係数の劇的改善
[崩壊]西ローマ帝国の崩壊 あらゆる支配層の消滅 搾取の終焉・生活向上
[疫病]欧州のペスト 2000万人死亡 実質賃金が2倍以上に
>>910 たらればがあるなら山本の計画通りに真珠湾が成功してたら結果はまた…無理か
ネトウヨはこの戦争も美化したいんだろけどさすがに無理
>>854 【日本側の教訓】
な、英米の奴らの爆撃能力なんて屁でもない
奴ら相手なら、何時雷爆転装しても問題ないんだよ
敵空母がもし出てきても、奴らが攻撃してきている間に
雷爆転装を完了して打って出て、完膚なきまでに敵空母を討ち果たせば済む話
心配すんなって
俺たちは無敵だよ
>>918 影武者も居るし、スターリン殺す難易度は高い
みんな殺したいと思ってたが、誰にも殺せなかった
そんなスターリンの最期は、鍵の閉まった自室で、脳卒中でぶっ倒れても、誰も部屋に入ってこないため助けてもらえず死亡
>>915 だから、首都を捨てて逃げ回るようなゴタゴタはイレギュラーな事態の切っ掛けになり得るって話。
不満分子による暗殺の機会も生まれやすい。
南方で資源確保して対米宣戦しない選択肢はなかったのかな?
>>896 家族のため、親のため、子どものため。と言われて出撃していったからな
本当は命令していた上官のためだったけどな
あれだけの負け戦で日本人に対して責任を取った人間が1人としていないからな
よく考えれば、とんでもない国だ。戦死した一般兵士に責任を被せるヤツまでいたし
大元で変わっていない国のために死ねる人間がいたとしたら、そいつは大馬鹿者だろう
>>923 そいつら全部が核で均衡するのが手っ取り早く見えるがね
イスラエルだけが持っているというのがアンバランスをもたらしている
本当は、スンニの大国としてエジプトがもっと存在感を発揮するべきだ、ナセルも泣いている
急速に回復して
グラフ上V字で減少してるんだからV字回復だろうに
まともに判断出来ない人間の詭弁でしか無い
>>917 満州からの撤退は、当時の国民が納得しなかった。
国民は多大な犠牲を払って満州を手に入れている。
父親や子供が戦死した遺族からすれば、撤退したらなんのために戦って死んだのか、その意味がなくなるわけで。
>>854 真珠湾にしろ、ミッドウェーにしろ、レイテ沖海戦にしろ、世界に類のない規模の大海戦の一つだよ。そして誰にも先の事なんてわからない。
だが、そんな派手な艦隊決戦の勝敗より、日本人が生きて行く為の資源食料を得るのが目的の戦争なのだから、輸送船やタンカーをことごとく米潜水艦に沈められたり、優秀なパイロットなどを失った事の方が実はよっぽど痛かった。
これはUボートに徹底的にやられた英国も同様
いずれにせよ後からなら何とでも言える。戦争はゲームではない。
>>932 >あれだけの負け戦で日本人に対して責任を取った人間が1人としていない
切腹・介錯を拒否して最大限に苦しみながら死んだ阿南陸軍大臣や、
戦後、黙々と戦没者遺族のための活動を続けた今村陸軍中将が居るが、
これらは「責任」をとったことにはならないだろうか
>>931 とりあえずは満州から五年以内に撤退という手は無かったのかね?
まあそんなんしたら国民と陸軍が黙ってねーか。当時は開戦に向けて熱狂的だったからなあ
>>919 いや真珠湾攻撃は意味わからん。
拠点にするならいざ知らず、やるなら海軍工廠、修理施設、潜水艦基地さらに燃料タンク群を
なぜ残したままだったのか。
>>876 イランが徹底抗戦してシリア化するだけ
イランはペルシャ帝国としてのプライドもあるし
アメリカに降伏しなきゃいけない理由がない
>>934 少なくとも「1938年時点でV字回復」なんて言ったら、当時のアメリカ国民もキレるだろうよ
大恐慌前より職が無いのに、よくもまあそんなことを!
そもそも満州から撤退する必要あったのか?って話でしょw
>>905 ニューディールのみでV字回復していた
GDPなんて顕著
回復期している最中
戦争はそれをブーストさせただけ
>>938 当時は米独日と主要国皆使ってたメジャーなお薬だから
>>938 まあ当時は(なんなら今でも)世界中の軍隊はクスリをキメてるからな
クスリぐらいなきゃ戦争なんてやってられんよ
>>939 自決しただけじゃん。それを責任を取ったとするのは甘いな
切腹なんてアホでも出来るんだぜ。ごちゃごちゃした事から逃げただけ
>>933 まあ中東だけならそうでしょうw
しかしそれを認めるともうどの国も自由に核兵器作って良いとなっちゃうw
>>940 迂回してほっとけばいい
アメリカから宣戦しないんだから
>>941 満州国に駐留する関東軍に宣戦布告が一番可能性高いな。
>>918 タリウム()飲まされて、鼠みたいに
くたばったではないか。
>>933 イスラエルいつ保有国宣言したんだ???
>>940 フィリピンの米軍を無視して英蘭にだけ戦争を仕掛けるなんてはっきり言ってメチャクチャだけど
史実の流れを知っているとまだその方がワンチャンあったんじゃねっていう
>>947 V字回復という表現は言いすぎだと思うが、おおよその見解は同意する
ただ、1937年のルーズベルト不況に象徴されるように、ルーズベルト自身の経済政策の理解は万全なものではなかった
その微妙に足りないルーズベルトを助けたのは、やはりヒトラーの引き起こした戦争であったとw
>>932今も昔も上級国民は腐っている、だから朝鮮となかがいいのか
>>935 だから撤退はできないよ
ソ連が南下する
>>946 ハルノートの中国に満州が含まれるかどうか、誰も照会しなかったんだよな
ワンチャン確認する手もあったと思う
近衛文麿がもう少し気骨があればマジで歴史が変わってたな
>>939 なるとは思えない。
犠牲があまりに大きすぎる。
>>946 あったでしょ
それ一様戦争回避の条件の1つになってたはず
>>951 そこがネックではあるが、もう開き直って核兵器を拡散しちまったほうが、世界は安定するような気もする
インドとパキスタンですら、お互いに核武装を完成させてから、だいぶおとなしくなったからねえ
>>962 つまるところ「責任のとりようがない」というやつだな
とりようがない責任を被せてもしょうがない
>>764 高度経済成長が起きてGDP2位とかにはなっていなかったかも…。赤城や加賀などからなる空母打撃群の維持で軍事費がかかりまくって消耗してたり
>>959 ソ連が南下しても、問題ないだろ?
何が問題なんだ?
>>958 自身の欲求だけには素直に従える犬畜生と同じ動物だけどな
>>830 杉山がせっぷくするならそこだったってことかなー
次スレ立てました
【第三次世界大戦の前に先の大戦のおさらい】これは何かの冗談ですか?日本人が知らない「大日本帝国の終戦構想」 ★ 2
http://2chb.net/r/newsplus/1578402876/ >>932 そういうムードだったんだよ。
お前みたいに平和ボケして個人の利害を尊重し続ける奴には理解不能だろよ。
国が負けるって事はお前の言う子供、家族を失うって価値観を持って戦地にむかったんだよ。
死体蹴りして楽しいか?
>>965 それは言葉遊びになってるぞ。
責任は間違いなくあるんだ。
>>955 イスラエルが核保有してることは暗黙の了解というやつだ
もし万が一イスラエルが核保有してなくても、多くの人がイスラエルが核保有していると信じている以上、
抑止力としての効果は十分に機能している
「一日も速に戦争終結の方途を講ずべきものなりと確信す。」と提案した近衛上奏文の時点で戦争をやめていたら東京大空襲も沖縄戦も広島長崎の原爆投下もなかった。
>>965 そういう時は最高責任者が責任を取るべき
おっと…ゲフンゲフン
>>961 気骨があるとかじゃなくて
こいつが敗戦革命ねらって戦争の手引きした
主要人物の一人だよ。
>>932 世界を相手に戦って
王朝も存続行政も機能し立法府も存続して
農村でも略奪も起こっておらず
社会インフラも保って
こんな格の高い敗戦はない
むしろ評価すべき
消費税上げるなんてアホな民族だから
バカなんだよ
単純に
>>974 せやな。中学校の資料集にも核保有国として扱われてる
>>975 しかし近衛上奏文の中身はめちゃくちゃだからな
完全に電波入ってて、あれを受け入れる気にはならねえよ
昭和天皇も「どうかしちゃったよ近衛は」というのが本音であった
>>952 そんな保証はどこにもないし、当時の陸軍の中枢も同様のことを検討したが、アメリカとの戦争は回避できない結論になった
>>577 あまり詳しくないけどどう転んでも詰んでて耐えられなかったんじゃないの?
>>974 まあそういえことだね。核の効力は相手への不信感だからな
でも俺は持ってないと思うよ。核は持ってたら持ってますと言った方がより効果あるから
>>693 中国は中華民国のままかな…
常任理事国になれてたかどうかはわからんな
>>972 陸軍の東條には無理だよ。近衛が天皇に撤兵の覚悟を決めさせなかったのが全て
本当のことは書けないしこの人も書いてないな
だから読んでいても社会科の教科書と一緒でしっくりこないんだ
>>1 日本をいじめたら怖いという印象を持たせただけで勝利!
>>966 三極、四極構造の世界になったであろうから、兵器は売り放題
あのアメリカとガチで戦った日本製の兵器が売れないハズがない
>>976 腹を切るのは武士の文化だから適切ではないが、
隠岐に流すぐらいはあっても良かったとは思わんでもない
本人もそのほうが気が楽で、実際に本人は隠居したがってたわけでな
木戸とか側近連中が、絶対に退位させまいと引き止めた経緯がある
>>577 軍部が台頭しなければ、それまではマスコミだって普通に批判していたし
半島の人たちものさばっていない。むしろ今よりずっといい国になってたと思うがね
>>990 世界のATMはいじめには入らないのか?
>>988 陸軍だからこそだったんじゃないかなあ?
>>995 陸軍こそであったが陸軍であるからダメだった
>>991 日本は兵士の練度でなんとか戦ってたようなもんで、武器はショボいよ
兵士の練度は輸出できねえからな
中世スイスみたいに傭兵稼業するわけにはいかん
>>994 その代わり5chで好き勝手に書き込める
>>996 陸軍と、国民の暴走だよな
それを煽った新聞
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