家電製品の小型・軽量化を可能にしたリチウムイオン電池は、開発者の吉野彰・旭化成名誉フェローがノーベル化学賞を受賞し、注目を集めている。あらゆる製品に使われているが、過度な衝撃が加わると発火・発煙する危険性があり、県内でもリチウムイオン電池からの発火とみられるごみの火災が相次いでいる。この時季は年末の大掃除などでごみを出す機会も増えるため、関係機関は適切な処分を呼び掛けている。
パソコン、スマートフォン、電子たばこ…。身近な小型家電製品の電源として使われているリチウムイオン電池は、電解液に浸ったプラス(正)極とマイナス(負)極の間をリチウムイオンが移動して充電、放電する。電解液には高温で発火する有機溶媒が使われているため、過度な衝撃が加わるとショートして熱を持ち、火が出る場合があるという。
山形市の立谷川リサイクルセンターで今月9日、ごみを積んだトラック荷台から出火し、小型家電や雑貨が焼ける火災が発生した。不燃ごみに紛れ込んだリチウムイオン電池が破砕処理されたことが原因とみられる。こうした火災が近年、県内でも増加傾向にある。
県内で粗大ごみや不燃ごみの破砕処理を行う施設では今年1月から11月末までに、処理中の発火・発煙が238件発生。うちリチウムイオン電池の破損が原因とみられるケースが146件で約6割を占め、その大半の141件が立谷川リサイクルセンターで発生している。粗大・不燃ごみなどを1日約130トン処理する県内最大規模の同センターは、リチウムイオン電池内蔵とみられる小型家電などを排除する作業はしているものの、全てを取り除くことは難しいのが実情だ。
ごみの出し方は自治体により異なるが、小型廃家電や不燃ごみ、粗大ごみなどとして出すと破砕処理されるため、リチウムイオン電池内蔵の製品をそのまま出すことは厳禁だ。適切な処理の方法としては▽外せる場合はリチウムイオン電池を外す▽他の電池などと同様に水銀含有ごみとして出す―ことが重要。電子たばこなどの電池が外せない製品については、本体ごと水銀含有ごみに出すよう呼び掛けている自治体もある。
立谷川リサイクルセンターを管理する山形広域環境事務組合の担当者は、「小型家電にリチウムイオン電池が入っていることを知らない人もいる。発火・発煙の危険性を認識し、しっかり分別してほしい」と話している。
2019年12月29日 14:28 山形新聞
https://www.yamagata-np.jp/news/201912/29/kj_2019122900521.php ジャップの発明品は欠陥商品
同じ日本人として恥ずかしいから
ノーベル賞取り下げろ
ゴミ車が火事になるのって大抵がリチウムイオン電池らしい
そりゃ今の愚民の民度じゃ分別も処理もしてないだろうし
床に落としただけで発火するものもあるぐらいだから怖い
>>2
日本語上手だね。
文の流れをしっかり確認すると上達すると思います。 ノーベル賞で浮かれてる場合じゃないな
本当に燃えるゴミになってる。
市のホームページには、リチウムイオン電池は家電店のリサイクルボックスにって
書いてあるけど、市内の家電店にリサイクルボックスを置いてる店なんてない
>>12
うちの地域では電池は燃えるゴミの日に出すよ リチューム電池の入ったVAPE器具なんかはどー捨てるんだ?
だいたい面倒くさい物は自治体で回収しないからな
リチウム電池とか石とか土とかブロックとか
>>9
取り外し出来るなら大型家電量販店にニッケル水素電池とか回収ボックスある >>2
くたばれ糞チョン
糞チョンは糞チョン唯一の発明のトンスルでも飲んでろ >>9
ウチの市だと市役所内に回収ボックスがあるな
市役所に聞いてみな さすが無能ジャップ
予定調和だな
猿ユーザーに使わせてはならない
>>35
そうなんだ、そうする。もう期限切れてるしw せめて充電使い切ってから捨てろ 励起状態だと火災も残当
>>34
役所の回収ボックスは使い捨ての乾電池のみが多いんじゃないかな、自治体によって違うかもしれないけど
ボタン電池とリチウムイオン電池は絶対厳禁だった
家電量販店の回収ボックスが確実だけど、電極に絶縁テープ貼らないと危険
大量の電池が入ってるわけだから >>29
リチウム以上に放電しにくく、熱されにくい金属なんて無いはず。 大掃除と一緒に蓄電池の整理、するか。
・モバイルバッテリー
・電子タバコ系
・Bluetoothイヤホン
…探せば他にもありそうな…
>>31-32
市がリサイクルボックスのある家電店のリスト並べてたけど
10件以上の店が書いてあったのに、実際置いてある店は無かった 火を噴くのはリチウムイオンの二次電池でしょ?
リチウム一次電池は大丈夫だよね?
チョン猿のテロ未遂
犯罪民族こそきちんと焼却して処分するべき
今後は個体電池に期待しましょう
リチウムの2倍以上の高性能で爆発はしない
リチウムは毒性3,燃焼性0,不安定性2、直接体内に取り込むと肺が腐食し、水に付けると爆発する。
破壊したり分解するのが一番危険。
>>6
愚民の代表者の貴方様が仰ると、言葉の重みが違いますな PSEついてないモバイルバッテリーたちはどうなったんだ
まあ、電気を蓄えるってのはそんなもんだよ。
ニッカドだってニッケル水素だって一緒。
大容量を小型軽量で蓄えているんだからエネルギーもそれなり。
発火しづらいのは鉛電池なもんだろ。
出荷が怖い人、廃棄ルールが守れない人はスーツケースに鉛電池入れてゴロゴロ転がして携帯すればいいのさ。
【ドイツ】ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに 実は環境のためにもなっていなかった 風力発電/メガソーラー 【エネルギー政策大失敗】
■ドイツの「エネルギー転換」が大失敗だったと明らかに
■実は環境のためにもなっていなかった
■国民負担は永遠に減らない
産経ニュースに、「再エネ買い取り総額累計94兆円、2050年度に 電気料金に上乗せ、国民負担増も懸念」という記事が載った。
電力中央研究所が発表した「固定価格買い取り制度(FIT)による買い取り総額・賦課金総額の見通し(2017年版)」をまとめたものだ。
再エネを生産している人、および企業は、発電した再エネ電気を買い取ってもらえるが、その買い取り金額が激増している。現在、再エネの発電施設はどんどん増えているので、2030年度には、1年分の買い取り額だけで4.7兆円になるという。
これは、2016年の買い取り総額2.3兆円の2倍で、政府が想定する3兆7000億〜4兆円よりもずっと大きい。そして、すべての再エネの買い取り期間が終わる2050年までの総額では、
記事の見出しのように94兆円に達する予定。この買い取り資金は、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」という名で、電気代に乗せられている。
国民の実質負担分であるこの賦課金の額は、毎月の電気代の伝票に記載されている。電気を多く使用する家庭では、今でも結構な額となっているはずだ。
ましてや産業界、とくに中小企業にとっては、賦課金の増加は電気代の高騰に他ならず、すでに経営を脅かすほどの大きな問題となっている。しかも、今後も減る見込みはない。
■ドイツの電気代はフランスの2倍
ひるがえってドイツ。日本がお手本にしたこの再エネ大国でも、同じような議論が巻き起こっている。
ドイツにおいて、脱原発、省エネ、再エネ促進の3本柱からなる「エネルギー転換」が叫ばれてからすでに久しいが、
2017年6月26日、それがどういう状況になっているかという詳しい記事が、大手「フランクフルター・アルゲマイネ」紙に載った。
筆者は、デュッセルドルフ大学の教授、ユスティス・ハウカップ氏。2018年から2012年まで、ドイツ独占委員会(寡占を防ぎ、市場の自由競争を守るための諮問機関)の委員長であった人だ。
記事のタイトルは、「ドイツの高価なエネルギー迷路」。リードには、「何十億ユーロもの助成金を得たドイツの“グリーン”電気は、環境保護にとっては実質効果ゼロで、電気代を危険なまでに高騰させる」とある。
内容はこれでおおよその想像がつくだろうが、まず驚くべきは、このような記事が、一流紙に堂々と掲載されたという事実だ。これまでドイツでは、「エネルギー転換」への批判は、一般の人の目には触れにくいところでしか展開されなかった。
(続く)
2.■同記事によれば、ドイツでエネルギー転換にかかった費用の累計は、2015年までで、すでに1500億ユーロ(19.3兆円強)に達しているという。2025年までの累計の推定額は5200億ユーロ(約67兆円)。
これらの費用には、買い取り費用だけではなく、北部の風力電気を南部に送るための高圧送電線の建設費用、風や雲の具合で常に変化する再エネ電気の発電量を実際の需要に合わせるための調整費用、
天候が悪くて再エネが発電されないときのバックアップ電源(主に火力)を維持するための費用、洋上発電用の海底ケーブル敷設の遅延に対する賠償金、再エネ、
省エネ促進のための投資に対する補助金など、エネルギー転換政策によって発生する費用のほとんどすべてが含まれている。そして、ハウカップ氏は今、その額の多さに警鐘を慣らしているわけだ。
エネルギー転換による国民一人当たりの負担は、2016年から25年では、月37.5ユーロ(4800円余)になるという。ここには、
賦課金と いった目に見える負担だけでなく、企業が電気代の高騰分を商品価格に上乗せした分なども加算されている。
再エネ業界では“produce-and-forget”と呼ばれる行為が横行しており、太陽が照り、風が強い日には、往々にして電気が余り、
電気の市場価格が破壊される(ときにマイナス値になることもある)。電気の価格が下がれば下がるほど、買い取り値との差が広がり、賦課金が上がる。
ちなみにドイツの電気代の中で、純粋な発電コストと電力会社の利益分の合計は18.3%のみで、すでに24.4%を賦課金分が占めている。
賦課金の額は2009年から17年までで4倍になった。電気代はすでにEU平均の50%増、フランスの2倍だ。
2003年、緑の党は、「国民にとってエネルギー転換の負担は1ヵ月でアイス一個分」といったが、それは大外れだったわけだ。
ただ、私にとってショックなことに、前述の電力中央研究所の試算が正しいとすれば、将来の負担は日本のほうがさらに高額になる。
3.■遅すぎた制度改革
そもそも、採算度外視で作った商品(再エネ電気)が固定価格で例外なく買い取られるというのは計画経済の仕組みだ。そのおかげで、再エネ関連企業は、現在、大繁盛している。
発電事業者だけではなく、パネル販売者から施工者、融資をする銀行まで、ドイツの再エネはすでに巨大なビジネス畑だ。
とはいえ、そのような特権的な商品が自由市場で売られているのだから、あちこちに歪みが出る。そして、その歪がなかなか是正されないのは、強力な再エネロビーが形成されているからだと言われている。
なお、 ドイツが日本と違うところは、ほぼ2000社の大企業だけは、国際競争力の保持のためという名目で、賦課金の負担を免除、
あるいは軽減されていることだ。だから、これら2000の企業は値崩れた電気代の恩恵を被っており、調子がいい。
しかし、賦課金免除の利益に与れない中小企業は不公平感を強めている。国外脱出も始まっていると言われる。いずれにしても、今年の1月、連邦会計検査院も、ドイツ政府のエネルギー政策の不備を厳しく指摘した。
また、ドイツ国民にとってショックなのは、ハウカップ氏が、エネルギー転換が環境改善や温暖化防止に一切役立っていないと断言したことだ。
これまでドイツ国民は、環境のためと思って高い電気代を我慢していたところがある。
ところが同記事によれば、ドイツでもEUでもCO2は減っていないどころか、2016年の排出量は09年より増えたのである。
増加の原因は往々にして火力発電に押し付けられているが、ハウカップ氏によれば、それも間違いだ。再エネ電気の供給が安定しない限り、火力発電は止めることができない。
4.■ドイツでは今、少しずつ制度の改革が進んでいる。
大規模発電を行っているメガソーラーやウィンドパークの事業者は、作った電気を自分たちで売る努力が必要になった。また、発電量の上限も決められた。
ただ、改革が遅すぎたため、すでに20年契約を結んでしまっている膨大な買い取り分が終了しない限り、電気代への鎮静効果はなかなか現れない。
再エネ産業は、一部の人にとっては夢のような投資・投機対象だが、INSM(新社会市場経済イニシアティブ)の代表、
ペレンガー氏は、 「エネルギー転換はこれまでも制御できなかったし、今も制御できていない。犠牲になるのは国民だ」と言っている。
改善の方法としては、特定の電源に対する巨大な援助をやめ、市場経済の下、なるべく公平な自由競争を導入することが挙げられている。
つまり、再エネ推進は、無制限な買い取りによってではなく、電気販売会社に一定の再エネミックスを義務付けるなどして、
再エネ業界の中で健全な価格競争が生じるようにする。そうすれば、おのずと再エネの技術革新にも力が入り、再エネの自立が進むだろうとのこと。
ドイツを手本として再エネ推進に突入した日本だが、問題は山積みだ。ドイツが抜け出そうとしている迷路で、日本が彷徨い続けるのは無意味ではないか。
それよりも、一歩先を行くドイツの改革を参考に、日本も適正な再エネ発電量を見極め、一刻も早く制度改革を実施したほうがよい。
それが、国民にとっても、国家経済にとっても、エネルギー安全保障にとっても、何よりも大切だと思う。 (おわり)
>>2
お前等の製品にリチウム電池採用をやめような?
半導体も使うなよ? こんな欠陥品がノーベル賞?日本人として恥ずかしい。
京セラ制のパンパンになったガラケーのやつはまだ大丈夫だな
>>62
死ね、キチガイ!鐘突き棒で頭潰されて、死ね! シェーバーとか歯ブラシとか小型機器ならそのまま棄ててしまいそう
日本人の低脳化に歯止めがかからない
作る方と使う方
両方に馬鹿が多すぎる
「便利」や「楽」には必ず[反作用]がある
電池の処理適当にやってたら
大阪のコーナンが燃えたよな
>>69
ケーズデンキでエネループの回収をサービスカウンターで依頼したら
「(店頭に電池回収ボックスあるのに)わざわざ持ってきてくださって、ありがとうございます」と皮肉を言われたw
パートのおばちゃんだとその程度の知能なんだろうけどね 近所のヤマダ電機ではリサイクルボックスがあるはずになっているのに
少しさがしたくらいでは見つけられなかった
店員に声かけたらこちらでもらいますといって引き取ってくれたけど、
ちゃんとわかるところに置いておいてほしい
>>69
回収箱をゴミ置き場に設置しなかったんだよ GTA5で某メーカー製スマホが投てき爆弾扱いにされてて笑った。
発火した時に飛び散る火が着いた液体が皮膚に着くと悲惨だよリチウムイオン電池
ナパーム団を浴びたような状態になる
リチウムイオン電池が増えたせいであちこちの処分場が燃えてる
>>55
ひでえもんだな、おい
無能と金の亡者が集まってこのざまか ガラケーみたいに電池を簡単に外せる仕組みを義務化すべきだな
形状が不統一で使いまわせないせいで他の理由で無駄に捨てられてそうだ
>>50
リサイクルという場合は通常は電極のコバルトくらい
あとはケースの鉄・アルミ・銅
リチウムはリサイクル出来ない
厳密にいえばリチウムやニッケル、マンガン等もリサイクルできない事もないが非常に難しいみたいで、リサイクルコストの方が高くなり行われないとの事 >>38
充電使い切る、の国語がイマイチ意味分からん
と言うより放電しきったLiBは金属リチウム析出するから余計に不安定になるんだが 電化製品全部リサイクルマークつけ有料回収になるかな
>>54
希硫酸を紙なり布なりに浸して乾燥さしてみ
くれぐれも試さないでくれよ >>72
二次電池の再資源化なんてコスト合わんからどこもやってないのに、純粋すぎるよ >>77
NiCdもNiMHも電解液は強アルカリなので… >>9
近所の家電量販店に電話して聞く
回収箱が無くても回収してくれる所がある ノーベル賞の先生は何かアナウンスした方がいいのかね。
内蔵製品ってハズレのリチウムイオン電池だと容量少ねえなあと気づいた時には返品期間過ぎてて困るね
二流以下のメーカーのは安いけど安くなるに従ってハズレも多いからそう安くならない
>>93
いや、これは製造元の問題
反応の強いリチウムを電極として使えるようにしたのが
リチウムイオン電池なんで、爆発するのは製造の問題
まあ強いて言えば、充電率100%になっても充電続けてたら
理論上は発火するんだけど、セパレータもあるし普通なら
充電は自動で切れるから、やっぱ製造が悪い ゴミ処理場で発火するのは問題ないのでは?
どうせ燃やすのだろ?
ホームセンターでも電動工具を売っているくせにバッテリーの
回収知らせるポスターは見たこと無いな
一部自治体ではリチウムイオン電池や電池入り機器やタブレット、小型ゲーム機なんかの回収ボックスをスーパーや家電店に置いてるとこもあるけど
まともな告知もしてないのでほとんどの人が知らないという実情。
>>96
ごみ収集車でバリバリ圧縮するときに燃えるんだよ 危険物だと判ってるんだったら、ちゃんと回収ルートを決めろってw
市のごみ収集場に出しても、警告文張られて、持って帰ってもらえず。
ごみ収集場の清掃当番の担当責任者が、とばっちりで皆から理不尽に怒られるわけだろw
ほんと、処分責任だけは市民とか一般ユーザーに、
無理ゲーもどきの嫌がらせのように押し付ける役人とか
どんだけ無能で無責任なんだよw
>>100
電池の種類によって捨て方が違うから、面倒なんだよな。 廃棄方法について売ってる家電店でもメーカーも行政もほとんど情報出さないからなぁ。
充電式の電動バイブをどう処分したらいいのかわからん
リチウムイオン電池は回収してる店まで持っていかないとならんのがな
しかもその辺の周知があまりされてない
調べたけどさ
>>13
自治体によっては小型家電回収ボックスとかあるよね
最近はノートパソコンまでOKだけど総務省のPCリサイクルの存在価値が・・・ 塩水に一週間も浸けておけば完全放電するからゴミ収集に出しても平気
火災起こしてるのだいたい海外のリチウムイオン電池だって聞いたわ
ノーベル賞で崇め奉るのは技術信仰という宗教みたいなもんだ
リスクを隠蔽し促進に邁進した挙句こういうこと
ついでだがLEDもな目へのダメージ実被害多数なのに
電灯も照明器具もLEDばかりで需要側にLED以外の選択肢もはや無しで寧ろ迷惑だ
技術革新に伴うリスク回避したい需要側の選択肢残すべきだ
リチウムはリサイクルすりゃいいのになんで捨てることが前提なんだ
>>103
下手に分解すると電池が変形して発火
隠して捨ててもパッカー車内で発火
新聞に載りたくないならグッズ回収サービス >>113
張っただけでは駄目だよ
ボタン電池を火にくべたら、厚手のベニヤ板を折るくらいの威力あるぞ