1944年12月、ドイツ軍は追い詰められていた。同年6月のノルマンディー上陸以降、連合軍はヨーロッパで快進撃を続け、ドイツ国境まであと一歩というところへ迫っていたが、その頃はもう何週間もヒトラーの軍と本格的な戦闘を交えていなかった。
ベルギーのアルデンヌの森で、仲間とともにいた米軍歩兵のクリス・カラワン氏は、道に迷ったと思われる2人のドイツ兵を捕らえた。そのうちのひとりは、ほぼ完璧な英語を話した。
「今すぐここを撤退した方が身のためだぞ」。そのドイツ人はカラワン氏に警告した。「お前らを海へ追い落とそうと準備中なんだ」
カラワン氏らはこの警告を上官に伝えたが、取り合ってもらえなかったという。負け犬が大きな口を叩いているだけだと、鼻で笑われた。国境の向こうの森で機械音が鳴り響いていたが、それは第三帝国(ナチス・ドイツ)が退却する音であり、ヒトラーはもう終わったと考えていたのだ。
そして迎えた12月16日の朝のこと。
「まず、強烈な迫撃砲弾の雨が降ってきました」。カラワン氏はそう振り返る。木々の向こうに隠されていた1900台の迫撃砲による猛攻撃が、90分間続いたという。
「第2次世界大戦のなかでも、最も激しい集中砲火だったと思います」と語るのは、75年前に起こったバルジの戦いを記録した『The Longest Winter(最も長い冬)』の著者アレックス・カーショウ氏だ。「大地を揺るがす、衝撃的な戦いでした」
今年94歳になったカラワン氏は、米サウスカロライナ州コロンビアにある自宅のソファーに座り、反対側に座る74歳の妻アルマさんへ向かって小さく微笑んだ。しかし、その時カラワン氏の目に映っていたのは、20歳のあの日に目にした光景だったのだろう。近代戦上、最大規模の激戦を前にして、若い兵士は恐怖に打ち震えていただろう。
「その次は、機関銃掃射の嵐です。ヒトラーの全軍が一斉に森から飛び出してきたように感じました」
「機関銃掃射の嵐」というカラワン氏の表現は、あながち間違いではない。森の向こうには、実際に40万人以上のドイツ兵と約1400台の戦車が潜んでいたからだ。ソビエト戦線が敗色濃厚となった当時、ヒトラーはアルデンヌで奇襲攻撃を仕掛けて連合軍を分断し、アントワープの港までの道を確保しようとする賭けに出たのだ。
港まで到達すれば、崖っぷちにあったドイツ軍にとって一番必要な物資が手に入る。事実、戦車の燃料が底を尽きかけていた。作戦がうまく行って連合軍を包囲できれば、ドイツに有利な平和条約が引き出せると考えていたのだ。
油断していた連合軍は、このとき戦闘準備がまるで整っていなかった。
「このときの西部戦線は、イギリス海峡からイタリアまで伸びる長いものでした。連合国側も人員から装備まで何もかも不足していたのです」と、カーショウ氏は言う。
前線の中央に配備されていた第106歩兵師団の2連隊は、あっという間に壊滅し、生き残った兵士は捕虜として捕らえられた。このとき捕虜となった兵士のなかには、若き日の作家カート・ヴォネガットもいる。当時の過酷な体験から生まれたのが、有名な『スローターハウス5』という小説だ。
※略
翌45年1月1日までに戦いの流れは変わったが、戦闘は1月24日まで続いた。この戦いで、米軍には1万9000人の死者が出ている。ドイツ軍は、連合軍の戦線を一部突破したものの、それ以上前進することはなかった。ナチスの勢いは、連合軍の反撃で失速し、アントワープで手に入れたかった物資を得ることもできず、最後の力を使い果たした。
バルジの戦いは、追い詰められて土壇場で巻き返しを狙ったヒトラーの最大の抵抗だったと、著者のカーショウ氏は語る。
「戦争とは、次に何が起こるのか予想ができないものです。でも、ナチスの作戦はリスクの高い賭けでした。賭けが成功するためには運が味方する必要もありましたが、結局ナチスの命運は尽きたのです」
文=BILL NEWCOTT/訳=ルーバー荒井ハンナ
※全文はソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00010000-nknatiogeo-eurp
12/29(日) 7:20配信
★1の立った時間 2019/12/29(日) 11:19:30.95
前スレ
【歴史】ヒトラー最後の賭け「バルジの戦い」 生存兵が語る地上の激戦
http://2chb.net/r/newsplus/1577585970/ やっと2ゲトできた初心者ですが、なにそつよろしくお願いいたします
Call of Duty: World at War - soviet march
@YouTube
>>2
北アフリカでナチ機をバタバタ叩き落したエースも一式戦相手で生き残ることはできなかった
3月17日には反撃で英軍のモーニン飛行場を204戦隊の一式戦15機で襲撃
迎撃にあがってきた、北アフリカやシチリアでナチ機10機を撃墜したエース
W.M.ホワイタモア少佐が搭乗する スピットファイアVIII型に長岡敏夫伍長の一式戦2型が
撃墜されたが、ホワイタモア機は他の一式戦2型が撃墜して、ナチ10機と長岡伍長の仇をとって
A.マク.ビート中尉が搭乗したスピットファイアVIII型も空中戦で撃破
地上攻撃でスピットファイアVIII型3機を完全破壊するというほぼ完勝。
この日は他にバトラー中尉の搭乗するスピットファイア(型不明)も1機撃墜
昭和19年3月17日
「モーニン攻撃」
【戦果】
スピットファイア2機撃墜 1機大破
スピットファイア3機地上撃破
【被害】
損失:一式戦闘機1機 実は日本より備蓄のなかったイタリアだの足手まといを率いて戦うとか罰ゲームをやるからボコボコにされるんだよ・・・
僕のバルジもフランス女のアントワープに届きそうです
アドバンスト大戦略でキングタイガーで米軍を蹴散らしてたな
シミュレーションゲームではメジャーな題材や
ドイツ軍は防御戦が下手だから攻勢に出るしかなかったが得意の攻撃も物資不足で詰んでいた
世界の工場たるアメリカを敵にまわした時点で、なにやっても負け。
もしアメリカに勝とうと思うんなら、アメリカの工場を破壊しないといけない。
しかし、アメリカは海で守られているから無理。
北朝鮮にその度胸、、、あるわけないよなw
ドイツ軍の捕虜はあっさりペロっと言っちゃうんだなw
捕虜として捕まった以上、その場に居たくなかったんだろな。命惜しさに。
>>10
天才??
ヒトラーは天才って感じしないなぁ >>9
どこかの島あたりで攻防戦をやって攻撃ドイツ軍、陣地や要塞で防御は日本軍、攻めてくる敵軍より敢えて降伏して大量の捕虜を出すことにより大量の物資を浪費させるイタリア軍の役割分担なら英米ソとマトモに戦えるだろうか? >>10
死守命令連発で
包囲殲滅される部隊多数
まあ東部戦線後半の話 >>13
マインシュタインは開戦前後のヒトラ-の能力の高さを評価してたが >>18
政治家、宰相としては有能だけど
戦争指導者、将軍としては発狂して終わったイメージ 最近、独ソ戦という本を読んだ
最初からドイツは詰んでたらしいってわかった
ナチが主催したベルリンオリンピックの記録映画「民族の祭典」のように
2020の東京オリンピックも「日本民族の誇り」とかいう題名で映画作れば
いいと思う、監督は巨匠 北野武で
>>10
手を広げすぎたってことに尽きる
西部戦線、東部戦線、アフリカ、大西洋、英国、
そりゃ無理があるワ 存在Xに頼んで何処かの島国のエリートサラリーマンを幼女に転生させないとな
>>24
バトルオブブリテン何か勝ちよう無かったしなぁ
海軍があれだから ヒトラーはバルバロッサ作戦終了時まで天才だった
ただモスクワ攻略が出来なかった点をのぞけば
その後は・・
なんか知らんがイタリア軍の弱さヘボさ根性の無さ卑劣さには少しだけ
惹かれるものがある。
・北アフリカで数万の英軍に包囲された瞬間に10万以上たてこもってて
別に食料も弾薬もすげえ困ってるわけでもなく速攻で降伏。
・それ以前のギリシャ侵攻では、ろくに戦備も装備も整ってない時代遅れの
ギリシャ軍に連戦連敗でドイツに助けてもらって、結局ドイツ軍のソ連戦線の
展開をかなり送らせて冬が来て冬将軍にドイツ軍困窮。
・もっと以前のエチオピア侵攻では、はっきり行って相手は未開の土人国家。
近代兵器を使って戦闘機や爆撃機、戦車も投入して、現地軍に連戦連敗。
エチオピア軍にはごく少数の欧米の近代兵器を持った傭兵もエチオピアの黒人皇帝に
雇われて従軍してたらしいが、大多数は旧式銃とか火縄銃さえも多用するレベルで
ガチで槍持った裸足の大草原の勇敢な戦士たちさえも。
それらに負け続けてあげくの果てに毒ガスを使った。
>>27
電撃戦は良かったけど
兵力分散させ過ぎでは? >>28
エジプトに駐留していた英国第八軍の一個小隊が二個中隊の捕虜取れる位ですから 令和元年度自衛隊音楽まつり リハーサル ドイツ連邦軍参謀軍楽隊「プレゼンティア・マーチ / ヨルク軍団行進曲 / 十字軍ファンファーレ / ベルリンの風」
@YouTube
>>29
ヒトラー「見切り発車で戦端開きまくってごめんちゃい」
ただ行動を起こす時期と思い切りの良さは間違いの無い物があったと思う >>12
英語が堪能ってことから計画脱走だったのかも 映画バルジ大作戦は
史実は置いといて
パンツァーリートの合唱と
トイレ休憩のインターバルが見どころ
ドイツも日本も始める前から負けてるわなあ
イタリアは何しに
ヒトラーは優秀だけどな
ドイツが、どこからどこへ行ったか見れば
ヒトラーの目指したものが達成されたと分かる。
ヒトラーぐらいになると頭の中は宣伝のことで一杯だから
将来、ハリウッドが戦争映画の題材に困らないよう
これが映画化さえっることを見越して
タイガー戦車など戦車総出演で見応えのあるスペクタクル作戦
を決行したのだと思う
>>36
史実はバンド・オブ・ブラザースの方が近いだろうな バルジ(凸部)の戦いってのが正式呼称なの?
アルデンヌの森の戦い、バストーニュ包囲戦
>>40
日本でガルパン制作されるの見越していたに1票 >>1
ナチ本土爆撃の第8空軍の人的損失と、太平洋方面のアメリカ陸軍航空隊の人的損失はそう変わらんな
違うのは
ドイツ軍→ほぼ第8空軍との戦闘に終始、第8空軍の損失がほぼ米軍パイロットの対ナチ戦での損失、お返しでナチ空軍は173万人もやられた
日本軍→遥かに強くドイツ軍には全く歯が立たなかった米製艦上戦闘機と激戦
Western air and naval forces tended to suffer a much higher percentage of deaths among their combat casualties than did Western ground forces.
The U.S. Navy lost 31,157 killed in action out of a total of 62,858 combat casualties in the Pacific, a figure of nearly 50%.
The U.S. Army Air Forces lost 15,694 dead and missing out of a total of 24,230 casualties in the Pacific, a figure of 65%. ナチス軍は機動戦が得意なのに
ナチス軍の優位性がなくなり
1対1の白兵戦となるスターリングラードの戦いに執着したから負け
>>28 F1とかアルペンスキーとか個人競技のイタリア人はすごく勇気がある >>48
イタリア人は11人までの集団なら有能で勇敢だからな 【韓国】過剰な民族主義で生徒にうそを教える韓国史教科書! 証拠を無視する古代史 現代史は問題がさらに深刻 [6/20] 2ch.net
元スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1466395619/
■独ソ不可侵条約(モロトフ=リッペントロップ条約)、この条約締結の際に交わされた密約で、ドイツがポーランドの西側を所有し、ソ連が東側とルーマニアのベッサラビアなどを取ることが取り決められた。
■行き過ぎた民族主義に染まり証拠を無視する古代史 現代史では問題がさらに深刻
極度に閉鎖的な認識や古い解釈の教科書で生徒を指導
ここ数年、韓国史研究者の間では、いわゆる民間の歴史研究家によるとっぴな古代史解釈を「似非(エセ)歴史学」などと激しく非難する声が上がっている。
行き過ぎた民族主義にとらわれ、明確な文献的、考古学的証拠や事実を無視する彼らの主張に対し、最近になって批判の声が上がり始めたのはある意味当然のことだ。
ところがこの種の問題は現代史の方がもっと深刻だ。
実は大学などの歴史研究者や学界関係者も行き過ぎた民族至上主義や左派修正主義にとらわれており、民間の歴史研究家による古代史解釈に劣らず、あるいはそれ以上に深刻な歪曲(わいきょく)を行っているのだ。
歴史教科書における歪曲は以前から深刻で、しかも長く修正されなかったため、この問題は以前からずっと韓国社会を混乱に陥れてきた。
具体的な項目も非常に多いが、今回は世界史と韓国現代史を関連づける重要なテーマ「旧ソ連(ロシア)体制の本質と役割」について取り上げたいと思う。
現状の韓国史教科書はその多くがソ連について「第2次大戦の最大の被害国であると同時に、連合軍が勝利を収めるに当たり最大の貢献をした」と評価し、東アジアや韓半島(朝鮮半島)における「解放軍」のように描いている。
しかもこのような見方は今なお一種の聖域となったままだ。もちろんソ連が第2次大戦で最大の被害を受け、また連合国の勝利に大きな貢献したのは決して間違いではない。しかしこれはナチスのヒトラーが不可侵条約を破ってソ連に侵攻した後のことだ。
教科書ではそれ以前の一連の出来事についての記述はないが、実は当時は教科書の内容とは全く異なった歴史が繰り広げられていた。この頃共産主義の拡散に力を入れていたソ連とスターリンは、第2次大戦直前にナチス・ドイツと悪魔的な取引を行った。
それがすなわち1939年8月に締結された独ソ不可侵条約(モロトフ=リッペントロップ条約)だが、問題はこの条約締結の際に交わされた密約で、それにはドイツがポーランドの西側を所有し、ソ連が東側とルーマニアのベッサラビアなどを取ることが取り決められた。
その後、1939年9月1日にドイツがポーランドに侵攻して第2次大戦は始まったが、教科書では直後にソ連もポーランドに侵攻していた事実が記載されていない。
さらに驚くべきことに、欧州各国の共産党はソ連の指示を受け、ナチス・ドイツを支援し始めた。つまりソ連は第2次対戦勃発の明らかな共犯だったのだ。
それだけではない。ポーランド東部を確保したソ連はポーランド独立の基盤を完全に奪うため、ポーランドの知識人や軍の将校、官吏、聖職者など2万2000人をロシアに連行し銃殺した。これはカティンの森事件と呼ばれており、人類歴史上最悪の蛮行の一つとされている。
ソ連は一連の事実を否定してきたが、スターリンが秘密警察に虐殺を指示した内容を記した極秘文書が1989年に公開され、90年には当時のゴルバチョフ大統領が勇気を持ってこの事実を認めたことで、世界中に知られるようになった >>47
執着したのはバクー油田では?
三方面全部スターリングラードに集結させてれば勝てただろ ソ連侵攻は時期が遅すぎた3月くらいに始めてりゃね
もっともダンケルクあたりからケチがつきはじめていた
>>52
ジューコフ「ではドニエプル川に沿って南下して退路断ちますね」 カチンの森でカチンときたけん!カンチせっくすしよ!
おどれクソ森!わわわおばけじゃあ!わーんわーん!
>>52
バクー(石油)とウクライナ(穀倉地帯)だね
第三帝国の生存のためには絶対守らないといけないライン とあるドイツ将軍の言葉、マンシュタインだったような気もするが
東部戦線を単に戦争と称するなら西部戦線はスポーツと呼ぶのがふさわしい
ブロック経済圏が無い日本やドイツは最初から無理目
広大な、フランス・ソ連・アメリカ・イギリスらが勝つのは決まっている
>>50
弱くはないけど強くもないのがイタリアラグビーのポジション
ユニフォームは格好いいんだけどね スターリングラードの上流がロシア北部の深いところからきているから、
兵站つぶせないんだよな、川で流れて来るから
ドイツは無理目
これな
故障して動けなくなったタイガー戦車が大量に放置されてた戦い
>>64
アメリカのジャーマンが2、3メートルの距離からタイガーの土手っ腹に砲弾撃ち込んだんだけどびくともしなかったらしいw ドイツの国力からして、どこかで無理をせねばならん。余裕がないから、一度、計画が狂うと転げ落ちる。
>>65
アメリカは少々非力でも数を揃えたら勝つると考えていたらそれが覆って驚いたとか 数があれば勝てるは勝てるが
乗る方はたまったもんじゃねえよな
SS第6装甲軍司令官
制服かっけえええええええ シャーマン戦車は日本軍のいい加減な47mm速射砲にも屠られてたからな
>>67
「――我々の戦車は、一両で敵の戦車十両までとなら互角に戦うことができた。しかし敵には必ず十一両目がいた」
とあるドイツ軍戦車兵の回想 >>68
M4がティーガーの装甲撃ち抜いたことあったっけ? >>61
アメリカブロックに属すればいいのに、
アメリカ憎しで切り捨てられたのが今の日本。 ┏( .-. ┏ ) ┓【 PERSONZ(パーソンズ) 】@
7COLORS -Over The Rainbow-
〈歌詞解釈〉
▪少女の頃は、素敵な夢を見て育って欲しい
(バラ科の林檎)
▪「七色の夢に染まるプリズム 空に架かる虹さえ かなわない♪」
→虹の橋とは、IT企業七社が作り出す
(Nintendoなら黄色の虹)
IT企業七社が、お台場フジテレビに虹の橋を掛けるが
プ◯◯◯、プ◯◯◯、ビル・ゲイツ氏
音声・声優量子パケット、私、他の【思考】が
【プ・リズム♫】となり
各IT企業七社の【虹の色を乱反射して変化】させる
▪OVER THE RAINBOWー七つの色 変わり続けて
クルクル廻る子猫の瞳のように
→IT企業七社の色が変化し続けて
犬(One)から子猫の様に生まれ変わり、虹の橋が消滅して行く
全人類を全滅させた後
天国も地獄も生まれ変わりも無い
魂を消滅するのみのフジテレビに送り込めなくなる
(レインボーブリッジの消滅) 続きあり am
ケーブルTVで映画のバルジ大作戦観たらタイガー戦車が一台も出てこなかった。
バカな松岡をたぶらかして日本を太平洋戦争に突入させたヒトラーはすごい
バルジの戦いはウォーゲームの定番だったな
前半ドイツ軍の攻勢、後半連合軍の反撃でどっちも楽しめる
戦争末期のドイツでは兵器動かす燃料が貴重になって、
「油の一滴は血の一滴」と言われたらしい
>>75
英国製三インチ砲(17ポンド砲)を積んだファイアフライ
別名猛獣ハンター
ミカエル・ヴィットマンのティーガーを撃破している >>81
たぶらかされたのは松岡じゃなくてむしろ駐独独大使の大島さんのほうなんだよなあ
なお駐独独大使は誤記じゃありません ドイツ暴走の原因となったベルサイユ条約の講和がもっとゆるゆる条件だったら、ここまでやり合うような第二次大戦もなかったんかねぇ。
連中はもう勝った気分でいるな
戦争を教えてる
戦車!前へ!
ヒットラー
ジョン・レノン
フィデル・カストロ
ジャパネットたかた社長
彼らに共通するのは
理性より情に訴えるキンキン声らしい。
昔、ヅラ丸だしの音声研究所の所長が
言ってた
ドイツが原爆製造出来てたら
歴史は変わったのに
なんで出来なかったんだろうか?
キングタイガーは世が世なれば装備のアップグレードを受けつつ60年代初頭まで第一線に配備されていただろう的な記事を
丸かなんかで読んだけどどうだろうね実際
>>90
ゼロから原爆開発するだけでWWUを二回やれるくらいの資金と資源が要る
それをやってのけたアメリカの国力マジチート
ロシアや北チョンが核兵器作れるのも、アメリカが全部開発ノウハウを作り上げたからだ
逆に言えばWWUが無かったら未だに核兵器はこの世に存在しなかったかもしれない >>90
中性子を減速させるための重水が手に入らなかったから
プルトニウムを爆縮させるアイデアはなかった模様 映画「バルジ大作戦」でアメリカ兵捕虜を虐殺するシーン出てくるけど
この事件以降ドイツ兵捕虜を虐待するケース増えたのと
本物のアメリカ兵かどうか
野球結果を聞いたり、アメリカの州の首都を聞いたりとかして疑心暗鬼なったらしい
英語ペラペラのドイツ兵に騙されたり、米軍の制服を着たドイツ兵騙されたり
たしか戦争ドラマでコンバットでも出てくる
アメリカ軍も「特攻ギャリソンゴリラ」とかで、前科モノばかり集めたドイツ兵の特殊部隊
とかあったけど
>>95
工場は手に入れてたんじゃなかったか?
スパイ映画ばりの決死作戦で破壊されたんだったのでは? >>96
重戦車自体が戦後没落してMBTに一本化されているし
ま、ロスケのT-10みたいに1970まで生き延びた骨董品は例外だが >>96
重戦車の燃費酷いよなw
こんなもんを石油がないドイツで作るあたりが世界大戦連敗のドイツクオリティ >>65
>アメリカのジャーマン
大阪のアメリカ村みたいな? イタリアは何の為にリビアを植民地にしたのか
投資せずに既存の設備で石油採掘してたのか
エジプトヘ侵攻して直ぐに物資欠乏
85万人いて毎日何やってたんだって話
結論 イタリアと組むと負ける
西欧が束になってもソ連には勝てないでしょ
ヒーちゃん、やっちゃったね
アルデンヌの戦いとか呼ぶほうがなんかかっこいいよな
ドイツのソ連侵攻は
日本の中国侵攻に同じ。
個々の戦闘で勝てても占領は無理。
>>100
でも今のMBTって実質重戦車じゃん
重量的には当時のキングタイガーなんかと変わらん
日本の10式とかは異様に軽いけど 数が増えると殺し合いを始めるとか
人間もネズミと変わらない
>>91
近代化改修受けて複合装甲の
砲塔になったら
もとの形無くなりそう 勝ってる時に降伏するのが賢者だよね
パリ占領した直後とかレニングラード落とした直後に
ごめんなさい降伏します
って言えば良かったのに
連合国も、んじゃもうヴェルサイユ条約みたいなのやめるかってなったよ
たぶん
最新鋭の軍事技術を持つ精鋭集団であるドイツ軍との戦闘は過酷そのものだったが
ひとたび戦闘が終わって捕虜になってしまえば双方ともに人道的でフレンドリーな扱いが待っていた。
一方太平洋戦線は悲惨なものだった。
たしかに地上戦では物量と性能で圧倒的に勝る米軍が日本軍を完全に殲滅し捕虜になる危険はまったくなかったが
B-29で日本本土を爆撃して撃墜や不時着で捕虜になった者はほぼ例外なく民衆のリンチで惨殺されるか
軍に捕獲されても運が良ければ即決で斬首されるか、運が悪ければほぼ生体解剖や人肉食という末路をたどった。
Ob's sturmt oder schneit,
Ob die Sonne uns lacht,
Der Tag gluhend heis
Oder eiskalt die Nacht.
嵐の中 雪の中
照りつける太陽の下
暑い日も 凍える夜も
Bestaubt sind die Gesichter,
Doch froh ist unser Sinn,
Es braust unser Panzer
Im Sturmwind dahin.
顔中埃まみれでも
士気高らかに
轟く我らの戦車
嵐の中を突き進む
タイマン勝負なんか無いし結局T34が最強なんでしょ
>>102
六一式戦車の燃費ですら300m/l
しかも燃料は軽油。 >>137
最強てはないよ
コスパが最高
実は独ソ戦で投入した8割近くは撃破されてる
でも5万両以上生産したから
問題なし パイパー大佐ってトム・クルーズばりのイケメンだって知ってた?
>>117
満州占領してアメリカに怒られた時に、
それではどうぞ差し上げますって降伏しておけば
今よりも領土がずっと広かったし北方領土も日本のものだった。 >>126
4万両も撃破されたのか、すごいなドイツ軍
でもT34は優秀には違いないんでしょ
ドイツはT34に対抗するために5号戦車を開発したんだけど、
めんどくさいから一時はT34をそのままコピーする計画もあったらしいね ドイツ軍側から見た映画ってのはなかなか作られないわな
ハリウッドで作れよ
ネタ無いだろ
現代の最強戦車を検索したら色々出てきたけど
ロシアの戦車は相変わらず強そうだね
T-34は500馬力ディーゼルエンジンが成功の要因
ツインカム4バルブと知ったときは驚いた
T34は数値に出るスペック上では相当優秀
でも数値に出ない場所がクソ
操縦性や居住性や光学機器がクソ
何言ってるんだろ
鬼畜ドイツと気違いソ連にどれだけ関係ない
ユダヤ系とポーランド人が殺されたのか
>>7
バルジはコブだ
お前のイチモツは、コブか? >>133
アルマータか?
俺はあのデザインは嫌いだわ >>146
つ トム・クルーズ主演
「ワルキューレ」 >>118
>生体解剖
九州の生体解剖事件が鬼畜
中国共産党のウイグル人や法輪功の人体標本事件を笑えない
島津の薩摩や長州は凶暴すぎる
昔も倭寇って海賊で荒らし回ってた蛮族集団 >>5
それ、たぶん
スピット側は
明らかに戦い方を間違えてるな... >>129
その北方領土があったら今ごろは過疎で維持できないお荷物になってるし領土はコンパクトの方がいいよ インパールの場合、成功しても維持できたのかとか
そもそも今さら中国戦線をどうこうしても
戦争全体の帰趨に影響がどれほどあったのかとか
色々問題があった。
まぁ無駄口さんとヒトラーを比べるのは可愛そうか。
>>128
ルーデルさんの映画もそろそろ作って欲しいな
>>134
原型は飛行機のエンジンでそれをディーゼル化したからな
燃料噴射装置はボッシュのパクリだったかな >>129
それ以前に日露戦争で遼東半島じゃなくて
樺太を取るべきであり
お荷物の半島からは撤退
満州と半島はロシア帝国へ >>102
毎度毎度負けるのに
なんかまたやらかしそうなフインキだよな
学習能力が無いのかねあそこは インパールの段階で戦争全体の帰趨に影響する戦線があったのかと
ドイツでuボートのヴォルフガングピーターゼン監督で
ビットマンの映画の企画潰れたのはかなスィ
>>91
70トンくらいあるから近代改修するには2500馬力くらいの
エンジンが要求されるだろ 今のドイツ、兵数削りまくりと軍縮しすぎて陸海空全軍がかなりヤバイことになってるしな。
一応仮想敵国の炉西亜と陸続きなのに稼働車両が100両以下と戦車定数200の陸自より戦車少ないとかどうなってんだか
>>113
今のMBTは大重量を軽快に動かせるだけの大馬力エンジンやトランスミッション積んでるから、
重戦車みたいに何かを諦めて装甲やら大口径砲やらを積むことに特化しているわけじゃない
重戦車とかの括りは重量だけで決めているわけじゃないの、重量だけで言えばパンターだって重戦車扱いだけど中戦車だ >>118
敵兵の扱いはドイツとソ連が抜けて酷かったはず 陸戦は数で兵器の性能差は物量で押し込むってのが王道よな
軽戦車10台を相手にできる、なんてコンセプトが出てくる時点で
物量で押し切られる、負け確なんだよな
>>155
ソ連兵を餓死させてたのが風の便りでばれたらしいね
当然死ぬまで戦うことになってしまった >>10
そりゃ相手のバックには、戦場から遠く無傷で大金持ちな”世界の工場”が味方に
付いてたからね。英露とも序盤戦、そこからの援助物資が無ければ相当危なかった。
しかも三国同盟にいた阿呆が、東で露に対し陽動もしてくれない上、世界の工場の
挑発に乗って喧嘩を仕掛けてしまい、ドイツも戦うはめになった事に尽きるよ。 日系部隊のおかげで攻勢にでれたんだろうへなちょこ米兵ならやられてたよ
ドイツ軍が活躍する映画なんか作れないよな
アメリカ軍大活躍のよくある無邪気なハリウッド映画みたいなやつは絶対無理だよな
>>154
まあ今のMBTも正面装甲以外は諦めてるけどね 米軍の作戦は対独も対日も物量にものを言わせた力押しで何の工夫もなかった
「俺についてこい」の脳筋パットンはいても、ジューコフみたいな知将はいなかったんだろうな
ナチスが勝ってりゃなー
もっと住みやすい世の中だったろうに
>>154
>今のMBTは大重量を軽快に動かせるだけの大馬力エンジンやトランスミッション積んでるから
おっと K2戦車の悪口はそこまでだ >>113
確かに先祖帰りをしているなw
また、走輪車が出てくるあたりなんか末期症状だな
ロスケのアルマーダが50トンまで抑えたのが成功するかどうかで
再び改革が起きるかどうかだ >>175
つ 「ダンケルク」
主役はイギリスだけど
ドイツの勝ち戦やで
ただ海、船恐怖症のトラウマ植え付けられる この話をした男は20歳下の女と結婚してるのか
30の時に10歳か
うらやましい
ドイツ対米軍の映画じゃなくていい
というかむしろドイツ対ソ連の陸戦物が見たいわ
東部戦線の血で血を洗う泥々の戦いが
>>162
海軍には知将が揃ってた
ニミッツ、スプルーアンス >>170
映画じゃないけど、ヨーゼフ・アラーベルガーの自伝読んでみ。
絶対具合が悪くなるから。 >>185
つ 「戦場のはらわた」
T-34戦が怖いぞぉ〜 >>170
USA!USA!展開じゃないとアメリカで売れない >>171
アメリカ海軍の優秀さは戦争序盤をどうにかこうにか凌いだことだな
あの辺のやりくりは貧乏球団の継投のような綱渡り いや、勘違いすんなよ。
T-34がマシになったのは34/85からだから。
それまでは、ゾウリムシ。
>>175
日本はあの絶対優勢な状態でハワイを押さえに行ってないからな
何してんだって話
ハワイを押さえられないくらいなら最初からアメリカと喧嘩するなよと
何もかもダメでほんと悲しくなるよ もし大日本帝国陸軍大将東條ヒデキ閣下が戦闘しきしておればドイツ軍は勝利したでてありませう
>>177
徹頭徹尾、勝つために役立つことの反対をするのが帝国海軍と帝国陸軍だったな。 そら、燃料無いしハワイ攻めれる、基地が無いものw
攻めても、タンカーとか輸送船が無いから、陸上部隊がいながらにして兵糧攻め
支援艦隊はちょっと故障したら本土に戻らないといけないからずっと支援できんしw
ハワイまで遠征してたら、あっというまに干上がって、本土が兵糧攻めになる
>>118
文明人()ナチ人の末路、草しか生えないよねw
http://revisionist.jp/nigel_01.htm
・200万人ほどのドイツ人民間人が戦後に死亡した――殺された、餓死した、絶望して自殺した(健康な男性の多くは軍隊にいたので、これらは民間人――おもに、老人、病人、女子供――であった)。
・ ドイツ東部のソ連占領地区のドイツ人女性の大半――8歳から80歳まで――は、ソ連の国策として、ソ連軍兵士にレイプされた。
・ チェコスロヴァキアのズデーテン地方のドイツ語を話す人々の小コミューニティ(100万人ほど)のうち、25万人がチェコ人によって虐殺された。チェコ人は時としてぞっとするほど残酷であった。
チェコ人に対するナチスの支配は、ロシア人、ポーランド人、フランス人に対する支配よりも過酷ではなく、SS長官ハイドリヒ暗殺事件は別として、チェコ人はナチスの支配にかなり迎合的であったがために、チェコ人はとくに復讐心に燃えていた。
・ 4万人ほどのドイツ軍兵士が、米英軍がライン河畔に設置した収容所の中で餓死するか、風雨にさらされたまま死亡した。
・ 数多くのドイツ軍捕虜が、多くの国々、とくにフランス、合衆国、ソ連、イギリスにおいて、戦後何年にもわたって、奴隷労働として利用された。
・ 悪名高いナチの強制収容所――アウシュヴィッツ、ザクセンハウゼン、ダッハウ、ブッヘンヴァルト――は、その「解放」以後も強制収容所として機能し続けたが、今度は、囚人というよりもドイツ人であふれた。
・ 1979年までソ連に抑留されていたドイツ軍捕虜もいる。
・ ドイツ人捕虜に対する拷問は広く行なわれており、ナチスを逃れて連合軍に勤務したユダヤ人たちがその多くを担当していた。 >>180
だから最初から勝てない戦い、やったらいけない戦いなんだよ日米戦は
ハワイがアメリカに押さえられてる以上必ず巻き返されて負けるわけだからね >>118
人道的でフレンドリーな扱い()
↓
「無条件降伏後、西側三国に占領されたドイツ地域には、米兵よりも、
ドイツ人捕虜の方が多かった・・・・・・」
連合軍は一九四五年六月に捕虜の数を数え終え、収容された「戦争捕虜及
び武装解除された憲兵」は七六一万四七九四名、うち「四二九万九〇〇〇名
は降伏時にすでに捕虜となっていた」と公表した。
パウル・カレル/ギュンター・ベデカー
『捕虜――誰も書かなかった第二次大戦ドイツ人虜囚の末路』
それで捕虜収容所で沢山死んだり行方不明になってます(笑)
確かに日本軍は戦場で餓死しすぎだが、捕虜収容所で何百万人も野垂れ死んだナチの豚どもより遥かにマシだな >>10
アジテーターとしては非凡な才能があったと思うけど他の事は並じゃないかな >>170
独ソ戦の映画は、ロシアがたくさん作ってるだろ。
最近も『T-34』好評だったじゃん。ロシアじゃ大ヒット。
アメリカ人の出番が無いので、アメリカ映画にはならない…と言いたいが、そこまでは決めつけられない。
映画『スターリングラード(原題:Enemy at the Gates)』はアメリカ・ドイツ・イギリス・アイルランドの共同制作で、米のパラマウントが配給。
ザイツェフを主人公にしたやつね。 エドガーケイシーの催眠術は軽視されてる
>>167
Uボートはコソコソと護衛のない単独航行か落伍した商船を狙って、せこく戦果を稼いでいたが
アメリカ海軍が本気を出すやあっさりと攻守逆転して虐殺された
連合軍の損失のうち61%は単独航行していたもの。
9%は船団から落伍したもの。30%が船団内のもの。
1隻あたりの潜水艦建造年数は2年。
1943年3月が転機。初期の20日に受けた被害が北大西洋で107隻であるのに対し最後の11日で受けた被害は15隻にとどまった。4月ではそれまでの半分の被害で済み、5月は遥かに下回った。
1943年7月にビスケー湾を横断しようとした86隻のUボートのうち、55隻が発見されて17隻が撃沈され、6隻は引き返さざる終えなかった。連合軍の被害は14機の対潜哨戒機だった。
1943年6月から8月までに連合軍は商船58隻しか失わずに79隻のUボートを撃沈した。内58隻が航空機による戦果である。
1943年9月から10月において、連合国は北大西洋船団64組、2468隻のうち撃沈されたものは9隻。ドイツは25隻のUボートを失っている。
1944年1月から3月の間に、連合国の北大西洋を横断した105組の船団、3360隻のうち被害は3隻。ドイツはUボートを36隻失った。
1945年3月にはUボートの総数は463隻に達した。
5年半の戦争でUボート建造数は1157隻。別に小型潜水艇700隻竣工
敵潜水艦15隻を接収し、損失789隻。 >>180
まあそうだけど、そうやって理屈で考えると、そもそも対米開戦じたいが、まともな戦略判断として成立してないんだよな。
つまり、どうやっても勝てる方法皆無の戦争を、自分から始めた。
勝手に興奮、ホルホル、自惚れ、やけくそ、軍人の功名心、狂信、そういうものが全部ぐちゃぐちゃになって、国が手足がバラバラに動く癲癇をおこしたようになって、御前会議⇒ハワイ奇襲攻撃。 しかし、ドイツ国防軍の将軍は戦後、本を出し
たが、日本軍のはほとんど出してないな。
どんだけまずい戦争をしたのか良く分かる。
>>183
仮にハワイが無くても、アメリカが100%勝てるけどね。
ハワイ無しだと角落ちくらいのハンディキャップかもしれないが、それでアメリカが勝てなくなるような可愛い軍事力差じゃない。 >>161
それはMBTの祖先路線である中戦車時代からしてそうだし、
MBT乃側面以外でもHEATだとか大口径機関砲になら対処できたりで、
正面全振りで後は紙というわけではない >>190
ロンメル軍の敗北はイタリアから燃料が来なかったとか、重要なタンカーが
撃沈されたからとか言われるが、根拠がない。
ロンメルは十分な燃料を受け取っており、ロンメルが直面した困難はヨーロッパからの
補給物資の途絶が原因ではなく、むしろアフリカ内陸部での燃料輸送の不能に起因している
エル・アラメインの敗戦時においても、アフリカ軍団の補給物資の1/3はベンガジに滞留していた
ヒトラーがロンメルを十分に助けなかったという説は正しくない
ロンメルは北アフリカで維持できる最大の部隊を与えられていたし
1942年8月末の時点でも戦車と重砲の数はイギリス軍を上回っていた。
これらの部隊を維持する為に、同程度の規模の他のドイツ軍と比較にならないほどの
多くのトラックを与えれらていた。
リビアの港湾能力が低く運搬距離が非常に遠かった状況下では、限られた地域を守る為に
部隊を送るとしたヒトラーの最初の決定は正しく、ロンメルがヒトラーの命令に挑戦し
基地から適当な距離を越えて進撃を試みた事は誤りであり、黙認できることではなかった。
M.V.クレフェルト 「補給戦」
↑
こんなのが名将扱いwwwwwwwwwwwwwwwww
ナチには補給線という概念がなかった >>189
そんなのは、国民性やで。
昔のサッカーワールドカップの時の宣伝思い出
してみ?優勝とか平気で言ってたから。 >>191
ハワイのある無しは大きいぞ
あそこに補給基地があるかないかでは天地の差だ
仮にハワイを日本が維持できるならその後の展開は全然違ってくるよ
まあそもそも維持する国力ないから仮想戦記にしかならんけどね だいたいなんでドイツの戦車はあんな重くてデカイのにディーゼルじゃなかったんだろ?昔から不思議なんだよなあ
なんで日本はアメリカとでなくドイツと同盟組んだのか
宮崎駿監督の風の谷のナウシカの原作は独ソ戦を描きたかったのがわかる
あれに出てくるオームの大軍の
モデルはT34らしいね
あれを見たドイツ軍はナウシカみたいに脱糞して絶望するしかなかった
>>196
どうせナチのボロ戦車なんて見掛け倒しだからどうでもいいよ
1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。
Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。
これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。
これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。
シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。
両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。
シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。
86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。
同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。
3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。
統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、
逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。
すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。
ナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実
チハもパンターもシャーマンにかなわないという点で変わりはなかった
シャーマン>>>>>チハ=パンター エドガーケイシーについて調べてみると良い
>>190
米軍から称賛された指揮をした陸軍の将軍、指揮官は戦死しているから書きたくても
書けない。 かつてのドイツ国防軍も無能メルケルのせいで今や見る影もないな
ドイツはシナと心中するつもりらしい
Q)「日本は強い米国と戦ってアホニダ!」とかわめいているのがいるけど
A)当時の総理も大本営も米国の強さは分かっていました。が、米国は日本の強大化を
おそれ芽のうちにつぶそうとしてました。直接の原因は、南部仏蘭西領インドシナ進出と
その報復の石油禁輸ですが、それが無くてもいずれ難癖をつけて攻めてきたでしょう。
−−−−
『真珠湾までの365日』(光人社NS文庫/実松譲元海軍大佐)
■1941年3月に野村が大使になった。開戦までの9ヶ月までに
ハルとは45回、ルーズベルトとは9回会談した。
■当時我が国の経済は大きく米英に依存していた。輸入の7割、
輸出の4割。特に石油は420万屯のほとんどを依存。
■真珠湾を想定した事前机上演習では、戦果はほぼ史実通り。
被害は基地航空勢力の攻撃で空母が3隻撃沈する、という判定となった。
■10月31日参謀本部で部長会議が開かれた。最初に「戦争しないで
臥薪嘗胆する」が論議される:
賀屋蔵相 「このまま戦争せずに推移し、3年後に米艦隊が攻勢をとってくる場合、海軍は勝算あるか?」
永野軍令部長 「それは不明である」
賀屋 「侵攻してくると思うか?」
永野 「5分5分だと思う」
賀屋 「侵攻してきた場合、海上で勝てるか?」
永野 「今戦争やらず3年後にやるよりも、いまやって3年後の状態を考えると、今やるほうがやりやすい」
賀屋 「勝算が戦争3年にあるのならやってもいいが、この点が不明瞭である。しかも自分は攻勢かけてくる公算は
少ないと思うから、結論として戦争はせぬほうがいいと思う」
東郷 「私も米艦隊が攻勢に来るとは思わぬ。今戦争をする必要はないと思う」
永野 「『こらざるをたのむなかれ』ということもある。先は不明、安心はできぬ。
3年経てば南方の防御が強くなり敵艦も増える」
賀屋 「それでは、いつ戦争したら勝てるのか?」
永野 「いま!戦機はあとには来ぬ(強い口調で)」
ヒットラーの試みはみんなアメリカ人に透視されていた
あの時代にはとてつもない超能力者がいたのだ
>>196
チハでさえ空冷ディーゼルだったのに解せぬ >>202
栗林中将とかか?
ああいうのはゲリラ戦やろ?
ちゃんと戦線作った戦闘の方が良い。 >>204
潜水艦稼働してるのが1、2隻
戦車稼働してるのが100両以下
飛行機故障だらけ
通常戦でロシアが来たら瞬殺だよ
日本と戦車戦しても勝てない
海軍なんか存在してないのと同じ
ここまで酷い状況になったことはプロイセンが王国になって以後ないと思う ロンメルが名高い理由←最初イギリス軍をコケにしたから
バルジの戦いが名高い理由←最初アメリカ軍をコケにしたから
>>177
ハワイを占領/維持しようとしたら
それだけで兵站維持用の船腹量が
とんでもないことになるw 日本は日本国による性犯罪を謝罪しろ!
日本は謝罪および賠償をしろ!
テンノーは第2次大戦に関し、謝罪および賠償をしろ。
テンノーが第2次大戦に関し謝罪および賠償をしないのなら、テンノーも反アジア的だ。
テンノーは、従軍慰安婦問題および南京大虐殺を、公式に謝罪および賠償すべきだ。
日本政府は、従軍慰安婦問題および南京大虐殺を、公式に謝罪および賠償すべきだ。
日本は従軍慰安婦問題について謝罪および賠償をしろ! ヒロヒトはナチと同盟を結んだ悪魔だ!
日本の外務省は政府間合意を盾に、女性の権利を侵害しようとしている! 権力により女性の人権を侵害している!
日本の外務省も解体しよう!カスミガセキはレイシストだ!カスミガセキはナチだ!
杉原千畝 の件で、日本ガイムショウまでもが無罪を主張するのはおかしいだろ。
ヒロヒトはナチと同盟を結んだ悪魔だ。ヒロヒトでないのなら、首相かガイムショウがナチと同盟を結んだんだろ。
ヒロヒトはナチと同盟を結んだ悪魔だ!
日本は従軍慰安婦問題について謝罪および賠償をしろ!
日本は南京大虐殺について謝罪および賠償をしろ!
リメンバーパールハーバー!
日本がドイツと組んで世界侵略をし人権を侵害しまくったんだろ。ヒロヒト及びテンノー制度の責任問題だからな。
ジャップは、これをごまかそうと、し続けている。
だから、最近マスコミが垂れ流す、ドイツによる日本批判とやらは、日本のマスコミによる煙幕だろ。
世界的にはナチこそがテロリスト。当然ナチと同盟を結んだヒロヒトおよび日本もテロリストだ。
人権および自然権が最上位の存在。それらを否定しているからこそテロリストなんだ。
日本はそもそも教育がおかしい。一番上にいるのは国家ではなく人権。
人権に逆らうのがテロ。
有識者会議を全廃しよう!財務省を解体しよう!経済産業省を解体しよう!
さらにモリカケを考えたら。
文部科学省を解体しよう!東大を解体しよう!日本の全ての国立大学を解体しよう!
日本は従軍慰安婦問題について謝罪および賠償をしろ! ヒロヒトはナチと同盟を結んだ悪魔だ!
日本の外務省は政府間合意を盾に、女性の権利を侵害しようとしている! 権力により女性の人権を侵害している!
日本の外務省も解体しよう!
年金問題を考えたら。
厚生労働省を解体しよう!社会保険庁の解体だけでは不十分だ!
改革を止めるな!抵抗勢力を倒せ!
今すぐ、経産省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、財務省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
今すぐ、外務省の事務次官を、インドネシア・マレーシア・フィリピン・アフリカからの移民の方にしよう!
カスミガセキはレイシストだ!
カスミガセキはナチだ!
テンノーが謝罪および賠償をしろ。日本のマスコミのどこが左なんだよ。日本のマスコミは極右だろ。
テンノーは第2次大戦に関し、謝罪および賠償をしろ。
テンノーが第2次大戦に関し謝罪および賠償をしないのなら、テンノーも反アジア的だ。
テンノーは、従軍慰安婦問題および南京大虐殺を、公式に謝罪および賠償すべきだ。
日本政府は、従軍慰安婦問題および南京大虐殺を、公式に謝罪および賠償すべきだ。
俺には、日本のルールだかが、良く分からない。俺には日本人を理解できていない。
そもそも。日本政府やアベが謝罪および賠償をしたところで、日本の右みたいなのは「アベが逆賊だ」とか言い出すだろ。
テンノーが謝罪および賠償をしないと、効果がないのか。
俺もつい最近まで日本のことを全く理解していなかった。今でも完全に理解したとは到底思えない。
「俺はこの数十年日本を全く理解していなかった」、と言うことを俺は最近理解した。
逆に、お前らこそ、これを理解していたのか?
俺には未だに日本のルールが理解できないぞ。
論理的に考えれば、「日本の権力者の目的は、日本の権力者が楽して金儲けすることだろう」、と言うことだけは理解できているが。
だから俺は日本人ではない。そもそも日本人がなんなのかわからなくなった。日本は気色の悪いエイリアンに見える。
テンノーは制度だって日本が認めているだろ。
親の責任を子は継がない、とは別問題だ。
言うなれば会社組織だぞ。
>>205
つか、単純に当時の世情なら有色人種国家は
早々に主権を投げ出して白人の奴隷になるか、一戦交えて叩き潰されてから白人の奴隷になるかの二択だから
アメリカに負けてみたら悪くされなかった(反共戦略のため)とか
有色人種の権利も遅かれ早かれ伸長した(WW2で白人国家の支配力が緩んだから)とか
そういう後世的知見を持って云々する奴はいなくならんけどねw >>190
敗軍の将は語らずって文化が日本は徹底してるってこと。
レイテ沖海戦の空母部隊司令官小沢治三郎は囮作戦を成功させ米軍からアドミラル小沢と賞賛されたが
戦後は沈黙して一切を語らず。 バルジの戦い
アルデンヌの戦い
ドイツ側の本当の作戦名はルントシュテット攻勢なんだけどね
まったくそう呼んでもらえないルントシュテットさんカワイソす
日本も栗田艦隊が反転せずにレイテに突っ込んだら
最終的には西村艦隊のように壊滅したろうが
歴史に燦然と輝いたものを
>>223
それは意味を取り違えてる
敗軍の将は言い訳するなって意味
そこで語らないと後世の教訓にならないから再度の失敗に繋がる
戦前の日本はいろんな意味で残念だね
敗戦の分析をちゃんとやらないから今財務省を中心にまた同じ間違い繰り返してる
敗戦の責任を軍に押しつけて、官僚制や日本の議会政治を顧みないから同じことを繰り返すんだよ >>222
第二次世界大戦で白人国家全部が戦争強いわけじゃないってことがバレたからな
イギリスwフランスwイタリアwwって感じだったし 前年6月のバグラチオン作戦での中央軍集団壊滅でドイツの命運はほぼ尽きてるのであとは敗戦処理みたいなもんだな
あれでフィンランドや東欧諸国もこれはもうあかんとなって離脱を考え始めたり実行したりしてるから
>>224
ヴァハト アム ラインとかであろか
ググったら?確か米軍がルントシュテット攻勢と呼んだと思うが >>227
西村艦隊は栗田艦隊が突っ込めるよう身を呈して貴重な時間を稼いだんやで
それを栗田の馬鹿は…… >>186
スターリングラードは名作だな。
「銃は2人に1つだ。銃を持ってない兵は倒れた兵の銃を拾って使え。突撃いいい!!!」 >>230
ドイツの歴史上政治と軍事で人材が揃ったのはビスマルクとモルトケの時代が最初で最後なんだよね >>237
日本の歴史で政治であんなに人材が不足していたのはこの前の大戦がはじめてだよ
日本の近代教育は人材育成という点で大失敗だと思う >>224
「ルントシュテット攻勢」も俗称で正式な作戦名は「Wacht am Rhein(ラインの守り)」
有名なドイツ軍歌からとってるけど万が一漏洩しても連合軍側に防衛作戦だと誤解させるような名称になってる >>222
同じ有色人種国の中国と全面戦争してる日本が馬鹿すぎる >>240
あれは蒋介石がバカだったのが大きいと思う >>10
モスクワにいかなかったからだろ
石油地帯に向かったのが敗因 >>186
アメリカの戦争映画では、対独戦とベトナム戦争が題材のものが
興行収入も高評価作品も圧倒的に多い 「バンド・オブ・ブラザーズ」でも戦闘場面のクライマックスだったな。
>>44
いろいろ呼び方があるがアルデンヌ作戦、アルデンヌの戦いというのが一番しっくりくる。
バルジとは膨らみって意味で連合軍のアルデンヌ方面の守りが弱くてそこだけドイツ軍が突出してしまい
結果的にバルジの形になったというまさしく結果論。
大戦当初フランス軍を壊滅させたアルデンヌの森突破作戦の再現を狙ったものでそんな言い方はしないが
俺的には第2次アルデンヌ会戦と命名したい。 >>181
ベルリンでドイツ人女レイプされまくったんだよな
やっぱ混血児も結構生まれたのか? >>206
なんで誰でも分析出来るような事を偉そうに語ってるの? グデーリアンは戦後アメリカの士官学校の先生をやったんだよ
ロンメルが東部戦線行ってたら指揮下の部隊だけでソ連領に切り込めるだけ切り込んでそのまま補給尽きて包囲されて全滅だったかな。
ヨーロッパは何かとナチスを忌避したがるけど、優れてたところとダメだったところを
真面目に検証して参考にした方がいいと思うよ
そもそもハワイは2個師団いるからな
戦力3倍の法則でも3個軍団は送らないといけない
※インパールですら一個軍団、3個軍団とか中国戦線からごっそり部隊抜かないといけないからな
バルジをバジルと読み間違えて、ピザとかスパゲティの話題になってると
思ってスレを開いたら、普通に歴史談義してたので、そっと帰ります(´・ω・`)
レオパルト戦車ってどうなの?
再起不能なまでにフルボッコにされて米ソに人材強奪されて軍も弱くなっちゃったのかな
>>234
ガンダムWにそのものバルジって要塞がある >>236
物好きだな
日本海軍は扶桑山城は実戦では使い物にならないと、後方で練習艦として使われていたのに >>252
ナチズムは散々研究されていて「あれはシステムとしてもダメダメなので学ぶところなどなにもない」で結論付いてるから 現代版4号だな
レオパルド1は結構装甲は薄くて快速みいみたいな
今だと簡単に装甲貫徹されるみたいな映像は見たことはある
>>170
有名なのはドイツ制作のスターリングラード(1993)
ドイツ第6軍の壊滅と逃避行をドイツ兵視点で映画化したもの。
ソ連のスナイパーを題材にしたアメリカ合作版も良いけど >>241
> >>240
> あれは蒋介石がバカだったのが大きいと思う
その通りです。支那人に近代戦争は無理。全ての先進国がそう判断しています。
石原完爾の考えた東アジアの役割分担は以下。実際この通りでしょう。
−−
●石原完爾(1889-1949元大本営作戦部長、陸軍少将)
■大東亜共栄圏での民族的分担
日本人は軍事と大規模な企業
中国人は商業と農業
朝鮮人は水田
蒙古人は牧畜 >>240
>同じ有色人種国の中国と全面戦争してる日本が馬鹿すぎ
まったくな!
結局、第二次世界大戦とは人種戦争、対立するイデオロギーの戦争
としての性質が強い。
アジアにおいては、
白人諸国に植民地統治された有色人種の解放
という部分をもっと強調しても構わないのに、
有色人種同士の日本と中国が戦争したんじゃ
結局、支配している白人につけこまれるだけ。 ヒトラーを神格化し過ぎ
歩兵や騎兵の時代に戦車や兵員輸送車など今では当たり前の装備で戦っただけ
実際にガチな戦闘になったら連合軍も補給中心に戦略建てられてジリ貧に陥った
今は更に先進的な状況で最初から何か月も戦える状態を維持し続けている
アルデンヌ作戦失敗の一因としてドイツ軍は過剰自動車化が上げられている
悪路の森林地帯で交通渋滞を起こしてしまった
日本軍歩兵なら森林地帯を浸透していっただろう
いや、ドイツ軍も大半は歩いてるだけですわ
あと、森で大渋滞したのは、フランス侵攻時も一緒だったりする
>>12
バルバロッサ作戦でも突撃開始半日くらい前にロシア側に知らせに行った脱走兵がいたな >>20
ゲーリングは何故ヒトラーが政治を蔑ろにしてま作戦決定に関与するのかとなげいていたな 偽装も何もしていないパンターが敵の中、見事に紛れることが出来たという皮肉
偽装してる奴は速攻フルボッコにされてたというのに…
>第2次世界大戦のなかでも、最も激しい集中砲火だったと思います
いやその時期のドイツ軍の砲撃ではね…
ソ連軍の砲撃の方が遥かに激しいだろ
>>266
そんなの挙げてるの聞いたことないが?
攻勢が止まったのは渋滞よりむしろ燃料不足 そもそも俺は白人ではないし、ドイツ人でもない。さらにお前らによると日本人でもない。
「お前らジャップ」と「白人至上主義者のレイシスト」は、いわゆる共生関係(?)で、仲が良いんだよ。
(1) お前らジャップはジャップのことを名誉白人だと思っているわけだ。ジャップの自称左ですらそう考えている。ジャップ女もそう考えている。
ところで、レイシズムがなくなり平等な社会では、白人至上主義は存在しない。そして現代はそういう方向に向かっている。
したがって、名誉白人も存在しない。
だからお前らジャップはレイシズムな社会を望んでいる。
(2) 白人至上主義者のレイシストも、ジャップが名誉白人を自称すると、応援団が現れたことになるわけだ。
例えば、ノルウェーで銃乱射事件を起こした白人至上主義者が日本を絶賛していただろ。少なくとも日本のニュースがそう報じた。
お前らジャ ップに(精神的に)ダメージを与えるには、
「白人至上主義者のレイシスト」が、どういう発言を受けると・どういう状況で、(精神 的に)ダメージを受けるか
を考えればよかったのか。
お前らジャップは白人至上主義者なのか。
やっと理解した。
ジャップのことを誰も名誉白人だなんて思ってねえよwww
そもそもその考えの根底には「白人が上」という「レイシズム」があるわけで、
では、こんにちでは、名誉白人という考え自体も存在できない。
したがって誰もジャップを名誉白人だなんて思っていない。
ジャップは名誉白人でいたいから、白人至上主義者がいなくなるとジャップは困るんだ。
世界でレイシズムをあおっているのは実はジャップだ。
世界でレイシズムは否定された、ということは、
白人至上主義がな くなった、ということであり、名誉白人もなくなる、ということだ。
日本およびドイツが滅びれば地 球は平和になる
アイゼンハワー暗殺計画があるらしいって米軍が大混乱起こしたのが最大の戦果
戦略的には日本の比島沖海戦並みにもう多少勝っても戦争の行方は変わらない
>>242
油田地帯からの補給線分断目的やろ
油なけりゃ戦車もトラックも鉄屑や >>242
石油取らないでモスクワ占拠しても継戦能力無いから意味ないぞ >>118
>B-29で日本本土を爆撃して撃墜や不時着で捕虜になった者は
ほぼ例外なく民衆のリンチで惨殺・・・
運が良ければ即決で斬首・・・
運が悪ければほぼ生体解剖や人肉食という末路
そりゃ非戦闘員つまり民間人の頭上に爆弾・焼夷弾を
雨霰とバラ撒いたのだから、捕虜になっても何にもされない、
というケースは考え難い。
無差別爆撃は大戦前の時期に枢軸国がやった時には
声高に非難していたもんだったが結局は、
自分たちが、
かつての枢軸国の無差別爆弾以上に徹底してやってのけた。
それが連合国側。 神格化って、仕方がないだろ、
あの演説で多くのドイツ人がマインドコントロールされ
一応選挙で勝ってしまったのだから・・
チェンバレンを丸め込んじゃったからなおさら
カチューシャだっけ?
ソ連軍のロケット砲の凄まじい集中砲火でフルボッコ
あまりのハイパワーにドイツおじさんたち戦意喪失
ガソリンなしの車集めてバルジの反撃!とかショボすぎて情けないよ!
>>279
モスクワを取っても終わりにはならない可能性は高かったが意味がないことはない。
翌年も大攻勢をかけているのに継戦能力がないとは意味不明。 >>251
ロンメルを東部戦線に投入することは検討されたけど既に開戦して数年経過しただけで
ドイツ軍高級将校たちにも官僚組織にありがちな東部戦線派閥が出来上がってた
今更ロンメルを何処にねじ込むんや?アイツ上司の言うこと聞かへんぞ、上司に迎えるなんて真っ平やし
ってことで流れた >>282
アドバンスド大戦略ではお世話になりました(ボコボコにされたとは言ってない) >>65
アメリカなのかドイツなのかはっきりしろ。 >>279
独ソ戦は3ヶ月で勝負がつくって甘い見通しで始めてそれがモスクワ攻略でうまく行かなくなったから翌年南部で攻勢始めて油田取ろうとしたけど、兵站線が伸びすぎてスターリングラードで足踏みしてたら逆に攻勢かけられて戦線崩壊というグダグダさだったからな
始めた時点で失敗が運命づけられていたようなもの アメリカ人がドイツのタイガーさんにジャーマンをかけたって?
>>65
>>アメリカのジャーマン
先祖がドイツ人のアイゼンハワーのことかw >>207
水冷では酷寒の満州のでは凍結してしまう。但し空冷は騒音が大きいので不利。
>>208
孤島の戦闘ではそうするしかないじゃん?
>>212
八原参謀の指揮は米軍に「スマート」と評価されているな。 >>227
栗田艦隊の残弾数と燃料状態を考えたら西村艦隊壊滅の再現にしかならないよ。 日独でソ連を挟み撃つぐらいしか勝ち目はなかったな。ヒトラーがソ連の生産力・持久力
を甘く見過ぎた。
ロンメルと言えば、第一次大戦で膠着したイタリア戦線に投入され
なんたら山岳大隊の中隊長として従軍、このときの武勲によりなんたら勲章をもらったらしい。
そんでもってヘタリア軍は総崩れとなり退却・・・
このときのちょいあと、あのアーネスト・ヘミングウェイがわざわざアメリカから
赤十字の要員として救急車の運転手として来ておって負傷、ミラノの病院で看護婦と
いちゃいちゃした体験からあの不朽の名作「武器よさらば」が産まれてノーベル賞
を授与されることになった。ロンメルが居なかったら、負傷することもなかったろうから
「武器よさらば」は産まれなかったかもしれない。
どうでもいいだろこんなこと
負けたものがとことん負けるだけ
今は滅びゆく日本もこんな時代があった
子どもにこれを見せたらびっくりされたよ >>208
限られた状況と手段で最善を尽くす事が出来た点で名将と言えるわな
制海権・制空権も増援も来ない時点で普通なら万歳突撃する所を
組織的に地価要塞作って限られた火力を上手く活用して上陸部隊に最大限の損害を与えたからな
全滅まで闘ったのも、出来るだけ粘って本土空襲の緩和と本土決戦準備の時間を稼ぐと言う目的があって選択してた
他の日本陸軍指揮官よりは間違いなく有能 >>240
ひどい言い方だが、当時の中国大陸は尊重したり同盟すべき国家の体をなしておらず、単なる緩衝地帯であり植民地獲得競争の狩り場だったんだよ >>236
山城の砲撃で魚雷艇が一隻沈没、駆逐艦A・Wグラントが大破。但しグラントは味方の
砲弾もしこたま喰らっていた。
>>240
明治政府は清と朝鮮に欧米列強に対する同盟を持ちかけたが両国は嘲弄で応えた
ので無理。 >>260
でも、ナチスには天才哲学者ハイデガー
も魅了されてたんだわな。 >>302
しかも泥沼の持久戦で相手に犠牲を強いることで
本土決戦の時間稼ぎをするだけでなく、相手に本土決戦の忌避感情を植え付ける事ができた >>248
解放されたパリでも連合軍兵士によるレイプが続発しパリ市長が連合国軍司令部に
「ドイツが占領していた時でさえこのようなことは無かった」と抗議している。 >>298
ロンメル隊一個中隊の攻撃でイタリー軍2個師団分くらい捕虜出すとかパスタ国の軍って一体どうなってんだか.... 皇軍兵士のような特攻をしないからドイツは負けたんだよw
>>307
今も昔もアメリカ軍の軍紀は最悪
必ず大レイプ大会になる
この面で最も軍紀正しいのは日本だよ
負けたばっかりにあべこべに宣伝されてるのが実に残念 ┏( .-. ┏ ) ┓【マッチ棒人間】@
*今朝未明、近所の小学校の校長格の方の
夢(思考)を立体化した世界に強制的に潜り込まされた
--
〈夢(思考)の立体化に付いての想定(協議)〉
@校長格の脳をHDD(PC)と見做し
夢(思考)をデジタルデータとして扱い
夢を再現する為に、その脳内で立体マッピング化して風景(原型)を作り出した
A私の魂から、1,000分の1をもぎ取って
マッチ棒人間に変身させた
魂サイズが小さいので
マッチ棒人間(電子飛翔体)になるしか無い
B校長格の脳の中に移動して
脳内で立体化した小学校周辺をぼーっと眺めたり
高台にある学校に腕でよじ登ろうとしていた
ディズニーアニメのシュガー・ラッシュ化と云われるが、漂える時間が2〜3分が限界である
(半覚醒時なので、異変を感じた私が起きてしまう)
続きあり aw
高い城の男見たけど、あの世界線の日本
ですら原油で困ってたよ。ナチス帝国に
原油ネタに脅されたり、戦勝国設定なのに、
やっぱりレイプされる運命か。
>>290
スターリンからの解放戦争として戦えばドイツが勝てたと思う。
と言っても、
ロシア人を皆殺しにするか奴隷化してドイツ人が入植するための戦争だから難しいけど。
勝つまではもうちょっとソフトにやる狡さがあれば勝てたかもしれない。
ウラソフのロシア解放軍みたいなのもうまく使うことはできたはず。 >>308
イタリアが参戦した時に英国で作られたジョーク
ベルリン総統官邸
副官「総統!イタリアが参戦しました!」
ヒトラー「何と!三個師団を派遣してイタリア軍を殲滅せよ!( ・`ω・´)」
副官「総統、イタリアは我が国に味方して参戦したのですが?」
ヒトラー「・・・。では、六個師団を派遣してイタリア国境を強化し給え(´・ω・)」 ソ連に電撃勝利してさらにパワーアップした軍事力で英米を叩く計画だったからな。
ソ連にはすさまじい犠牲を強いたが、それでも盛り返されて敗走を重ねることになった。
「バルジの戦い」ぐらいじゃどうにもならない状況だった。
中東はドイツのほうが近いからな
あと原作だと、ドイツはほとんど出てこない、日本は準主役みたいなもの
>>315
二正面作戦は無理
ビスマルクとか必死に二正面にならないような外交してたのに当のドイツ人がちっともビスマルクに学んでないのが悲しいね >>303
アヘン戦争と太平天国の乱が痛かったのかな
だから中国は今も麻薬と宗教に対して厳しい
というか太平天国の乱って第二次世界大戦での全世界の死者数上回ってるってどんだけだよ >>306
米軍も本土決戦など望まなかったろうが、
だからといって戦争をやめようなどとは思わないし、
日本が降伏しなければ計画通りに粛々と上陸して来ただろう。
ただし犠牲を少なくするためには何をしてもいいと考えて、
さらに残虐な戦法を使ったかもしれない。
降伏しない日本が悪いという理由付けがある上に、
日本側の計画通り民間人も戦う本土決戦となれば皆殺しも正当化される。 >>317
二正面作戦になったのはドイツがイニシアチブを失った後の話であって、
少なくともドイツの側から二正面作戦はしかけてない >>317
フリードリヒじいさんが運が良すぎたのがいけなかったんや
敵国君主が死亡→自分の熱狂的ファンが後釜に座っって和平成立とかなろう系主人公みたいなチート運だったからな >>318
中国人は虐殺大好きだから虐殺合戦やり合うからだよ
日本軍の南京での虐殺行為ってあれは中国人が戦時に必ずやることだ
だからあの話聞いただけで中国人の作り話だとわかる >>320
本土上陸はせずに爆撃と海上封鎖だけで締め上げようと言う意見もあるにはあったよ
まあ最終的に上陸作戦をやる方向には決まったけど >>321
はあ?
イギリス軍が現在な状況でソ連と戦ったら二正面作戦だろ >>318
元々人道のない即物論者の集団だ
強権によってしか治められないし、その強権が無くなれば殺し放題奪い放題の餓鬼畜生の地獄の巷になるのは仕方ない事
太平天国だけじゃなく、王朝交代や端境期で他の文明が追随できないほどの死者はだしてきたろうね ドイツはベルリンまで攻め込まれ国会議事堂を巡る戦闘まで発生した
JAPは沖縄を捨て石にして、地上戦を回避
空爆のみで無条件降伏する史上最弱の国ww
これ、シミュレーションゲー経験者なら分かるんだけど絶対に勝てない。
作戦自体が無謀。足が遅くて自重もあるティーガーIIを無駄に使って
多くが放棄された。バストーニュでのパットンの奮戦如何でドイツにも
ワンチャン有ったとする研究もあるけど、ナイナイ。
>>313
当のヒトラーもドイツ軍も全く考えていなったたらればを持ち出されても >>325
上陸するまでは「正面」(戦線)は形成されない。
独ソ戦開戦時の状況では英軍が上陸することは不可能だった。
即ち判断の誤りはソ連を年内に片付けられると踏んだ点であって二正面作戦の選択ではない。 >>1
ヒトラーは途中でやめとけばドイツの英雄で終わったんだよなぁ
株でもおるやん
糞株の信用2階建てで一瞬で億ったけど、全ツッパやめられずに全部失うやつとか。 >>329
天皇陛下が終戦に向けて1944年から動いていたの知らない特亜人ですか?
ま、学校でも教えてないけどさw >>331
ヒトラーは全く考えてなかったけどドイツ軍の現場にはそういうアイデアはあった >>332
何言ってんだ
フランスガラ空きにするわけにはいかないから軍二分するだろ
この時点で二正面作戦で戦力の集中に失敗だろうが >>330
ドイツ戦車は重過ぎて優位な陣取りが出来ないもんな
幾ら火力と防御が優れていてもあんなんじゃ勝てっこない >>290
当初の作戦通りなら勝てていたんですよ。モスクワへ向かうはずが
穀倉地帯のキエフ攻略をヒトラーが命じたので、南へ寄り道した。
これが全ての失敗の始まり。そして、ヒトラーは戦術的撤退すら
許さなかったので、包囲された将兵は捕虜になるほかなかった。
日本人なら玉砕突撃も可能だったけど、ドイツ兵は意外とドライ。
勝ってたから従っていたのみ。 まぁ普通に国力、人口や資源や生産力を考えても
二正面作戦をしいた時点でドイツの負けですわ
それを当時出来たのはアメリカだけ
>>331
歴史のイフというのはそんなものでしょう。
絶滅戦争という最終目的を最初からあからさまにすることはなかったという話です。
勝ってしまえば何とでもなるのですから。
そういう地獄のような世界を見たいとは思いませんが。 >>257
ラインメタルとか戦犯企業が
シレッと生き残ってるので
お察し ヒトラーもソ連、ナポレオンもロシアを相手したのが運の尽き
カイテルがヒトラーの戦略眼を高く評価したわけだが、
マンシュタインとかロンメルは衝突してたみたいだから、
モーデルも、ヒトラーの火消し屋とか言われてたし、
プロ中のプロから見たらやや劣るんではないの?ヒトラーの作戦指導は。
手を挙げる奴を後ろから撃つ政治評議員を後ろから撃つ奴を撃つ地獄
>>340
ソ連ですら日本が攻めてこないように必死に工作してたからそれが常道だよな
常道を外れた戦略に勝利はない
尚日本はまんまと工作にハマって中国に攻め込んだり日米戦に飛び込んだり(涙 >>339
モスクワを落とせばソ連は降伏したってのも眉唾だと思うな
ウクライナ戦をやらなかったらソ連の大兵力と工業地帯がそっくり残るわけで
史実より不利になった気がする >>320
なぜ日本が降伏しなかったか?
それは日本で人間に対しての核実験をするためだよ
日本は広島で日本製のウラン型原子爆弾を地上起爆させた
アメリカは長崎でアメリカ製プロトニウム型原子爆弾を地上起爆させた > ヒトラー最後の賭け
ヒトラー「篠沢教授にぜんぶ」
日本が本土決戦をしていたら欧州戦線は中世の戦争みたいに思えたんだろうな
>>349
ナポレオンもモスクワまで落してこれでロシアも参ったろうと思ってたら
ロシアはコサック集めて疲弊したフランス軍を追い落として壊滅させたしな
あの国と中国は首都陥落=全面降伏確定と言うわけにはいかないわな >>10
稀代の天才がいれば戦争に勝てるという考えがそもそも誤り >>91
そうだとして最後はどんな姿に変貌を遂げるか興味はあるなw ドイツは資源が不足していた。アルミは飛行機に
ディーゼル油はSボート・Uボートに回す。当然戦車はガソリンエンジン
ifとして第三帝国が第二次世界大戦を勝ち得るとすれば
約束通りポーランドをソ連と半分こを守り
資源だけは一杯入れて機械製品は送る送る詐欺で5年は粘り
ソ連の動きを止めた後に西欧を固めてブリテンも諦めて篭るこれしかねーだろうなぁ
米ソを組ませて勝てる訳が無い
>>359
ゲーリングが航空戦力整備に口出ししないだけで全然違うと思う >>329
そのアホな戦略のせいで日本の数倍の死者を出した最弱のドイツ国ww 歴史にもしもは無いが、もっと早い段階で日本がドイツの要請を受けて
ソ連と戦闘を行い、南方を攻略せずに、米国と戦争を開始しなかったら
どうなっていただろうか?
一番の問題は、日本をABCD包囲網で資源不足に追い込んだことで、
日本は仮に臨んだとしても必要な資源(特に石油)を採れない
北進はできなかったのだろうな。
結局日本の日中戦争とか太平洋戦争はソ連の狙った通りに日本が動かされて
自滅するように仕組まれていたのはほぼ確実。
>>359
どのみちソ連侵攻は避けられないんだよ公約だから
その後の対米宣戦だけが余計だった。
それがなければ独ソ双方決め手がなく戦線膠着
ウクライナを手にして講和で実質ドイツの勝利だった 攻勢かけないとどっちにしろ終わりだったからな
目標達成したところでどうって訳でもないのがまた
>>362
中国から北上スルノカ
旨味のない荒野をひたすら進む苦行 英蘭限定戦争すれば
インド洋の英国艦隊、郵送船団壊滅させるだけで
ドイツも日本も大勝利できた
>>352
日本本土決戦となれば連合軍は手段を選ばず日本側は自殺攻撃をためらわず、
結果的には一方的な皆殺し戦争になっていただろう。
日本人の犠牲者は千万単位になって独ソ戦を超えていたかもしれない。
欧州戦場が中世に見えるとかじゃなくて日本列島が古代カルタゴの最後に見えただろう。 >>365
でもシベリア出兵はやった訳だし
ソ連に対してはハラスメントしとくだけでも国防には有効ってことだろ >>362
日本はイギリスと組んでいなきゃならなかった
そこに尽きる
イギリスと組んでる限り油は尽きないからじっくり戦略を練れる
イギリスは国力が落ちていたから日本と組むことでそれを補完してアジア植民地をいじする
第二次大戦で最も愚かな戦略は日英でその証拠に日英とも帝国を失った >>336
現実問題「二分」などしていない。
1941〜42年辺りは防御も大して固めていない。
後半に入って防御のための資源投入は始まったが、それでも配置する部隊は休養目的の二戦級だし
空軍も、西部に防空部隊を配してはいるものの大半は東部戦線に投入していた。 >>332
ドーバー海峡が既に戦線だよ
戦線は陸上にしかないとでも思ってるの >>365
そんなに奥地まで進攻する必要はない。
ウラジオストクを落として太平洋ルートを封鎖するだけでかなりソ連は困る >>91
それ丸じゃなくて戦車マガジン84年のやつな
さすがに70トンの戦車は運用コスト的に負担多すぎて無理だったと思う >>371
とにかく、事実としてイギリスの存在は独ソ戦の前半においてドイツの戦力をほとんど引き付けられていなかった。
従って「二正面」の状態とみなすことはできない。 >>339
そりゃ全部ドイツの計画どおりに行ってたらよかったけど、全くそうならなかったからモスクワも占領できなかったしソ連も崩壊しなかったわけだけど
夢みたいな計画が全部うまく行ってたら勝てたなんて話されても >>365
もう一つ、ソ連軍を引き付けるだけでも意味がある。
陸軍はまだしも、1941年冬における空軍の損耗はソ連に対して深刻な影響を与える。
その意味でもシベリア奥深くまで進攻しない方が得策。
海の近くなら海軍機が使える。 ユダヤ人絶滅の考えをやめて、ソ連と喧嘩せず、上陸用舟艇をたくさん作って
イギリスを抑えてるしか、可能性はなかったんじゃないかな。
そして、核を先に完成させた時に、ようやくヒトラーは生き延びられたんじゃなかろうか。
しかし、イギリス上陸作戦は、かなり難しいかったろうな。
ヒトラーの乱暴な考え方じゃ、どの道、目はなかった。
実際にモスクワ直前まで迫ってた訳で
もう一押しやっとけばってのは必ず出てくるIFだろうに
>>379
クレムリンの尖塔が見えた
と書いてあったよ >>368
中国と満州の問題で欧米と決裂して、そのせいで禁輸食らって、それを獲得するために北進ではなく南進を選択したわけで
実利のある南方攻略に比べたら北進するメリットは何もない この戦争は初年度にモスクワを落とせるかどうかにかかっていた
それによりソ連が降伏すればドイツの勝ちで世界史は違っていた
>>339
これも補給の問題で無理
伸びきった戦線でモスクワ落とすのは不可能
包囲作戦はその下準備で有効
モスクワ落とさず、じっくり補給路を
整えていれば冬季攻勢もしのげた。
補給も不十分無理やりモスクワ占領しようとした
ドイツ軍将軍が悪いわ >>374
おまえは軍に関わるなよw
そんな考えじゃ必敗だわw 日本がちょっかい出してれば
スターリングラードの援軍は出せなかったンジゃマイカ
>>208
ゲリラ戦じゃねーよ
陣地戦だよ
島に重深陣地をつくって島を要塞化して戦った
栗林の任務と持てる戦力から割り出した合理的な戦闘 モスクワを落とす落とさないの前に、ソ連にアメリカがレンドリースをする以上
ソ連の負けはない。ナチスは共産主義より嫌われていた。
スターリンは、西欧諸国から格下と見られていたので米英は本当は好きじゃなかった。
ソ連がカフカス越えでペルシャ湾を抑えるにそそのかし、ドイツ軍は
独ソ戦で費やした全軍で北アフリカ、バルカン、トルコ経由で、油田をソ連と山分けする。
それ以前に、難しすぎるが、イギリス上陸作戦を実行して、アメリカの足がかりとなくすことが
必須だったように思える。
作戦上の瑕疵を何でもかんでもヒトラーのせいにしてもな
戦後ドイツの保身とソ連が敵となった米英の都合上だけど
>>378
ヒトラーはまだ生きているよ
もう人間じゃないけど >>379
それは赤軍舐めすぎでは?首都が落とされてもハイ負けって感じじゃなく
歴史を見ても時間さえ稼げれば相手の兵站が続かずいずれ我々が勝つ!ってのが
ソ連つーか、あっちの人達だし >>382
もともとの永田のプランが対北戦略なわけで
国民党政府からは資源の供給を確約させられれば十分て考え方だった
実際そういう方向性で和議も出してる
欲をかいた連中と、蒋介石の挙動不審への反応のおかげで
和議はならなかった >>329
ドイツは終戦間際、実質的に軍が反乱をおこしたよな
上級指揮官の少なくない者が例えばマントイフェルでさえ命令を拒否して配下の部隊を米英軍に降伏させようとした >>388
ドイツがモスクワに迫っていた頃レンドリースの中止がアメリカ議会で議論されていた
モスクワが陥落していたらおそらくレンドリースは中止。支援しても無駄だと
思われていたようだ あのぉ
レンドリースって無料じゃないでしょ? ?
請求したという話は聞きませんねw
>>392
モスクワは占領に備えて町の陣地化や建物や橋梁に爆弾仕掛けてたから、仮にドイツ軍が突入してたら市街戦で消耗してる間に包囲されて1年早いスターリングラードになってただろうな >>388
ドイツ軍はソ連と戦争せず
ソ連侵攻の防衛に努めるべきだったな
そしてイギリス地中海作戦を展開すれば
うーん 4カ月でモスクワを陥落させるドイツのソ連侵攻計画、バルバロッサ作戦の時、
大日本帝国に挟撃を頼んでおけば、
極東とシベリアのソ連の18個師団、戦車1700両、飛行機1500機以上の大部隊は極東とシベリアに釘付けにされ
ドイツはモスクワを占領できたのにな。
>>392
モスクワ戦については膨大な研究があるから
舐め過ぎとかよくわからん感想書くなら調べりゃいいぢゃん >>388
ドイツが英本土上陸作戦をやるくらいなら、
ドイツがムルマンスクとアルハンゲリスクを占領し、イランイラクを制圧し、
日本に対ソ戦を決意させてナホトカやウラジオストクを占領させてレンドリースをシャットアウトする方がまだ楽。 まあそうなんだよな
初年度にモスクワを落とされてソ連が降伏するかと言えば、
その可能性は極めて低いんだよな
その場合、ドイツは東進するしかなく、結局スターリングラードで負ける
>>366
言えてる
山口多聞少将の構想を実行し、連合艦隊は地中海に入り北アフリカまで進出してロンメル軍団を支援すべきだった
歴史は変わってた スターリンは元中ソ大使だったハリスに言っている
「ドイツは失敗した。3つの方向へ軍を分散した。もしモスクワに集中していれば
陥落していただろう。我々は組織だった抵抗ができなくなり敗北していただろう」と
モスクワを失ってもソ連は戦い最終的に勝利したという人々が多いがスターリンは
信じていなかった。政治・経済の中心であり、交通の要衝、通信の中枢であったからだ
他に代替可能な都市はなかった。レニングラード(現サンクトペテルブルク)は
包囲下にあり元々は通信の中枢になりうる資質はあっても不可能だったのだ。
だからこそ極東から呼んだジューコフの15個師団全てをモスクワ防衛にあて
38kmまで迫ったドイツ軍を160km後退させたのだ。
>>350
その話は、どっから出てきてるの?
ソースある? マウスが量産された暁には連合軍などあっという間に叩いてやるわ
大っ嫌いだ!オッパイぷるんぷるん!チクショーメー!
>>5
一式戦「隼」
戦史に詳しくなると零戦より好きになる
プラモを作り初めると迷彩の豊富さで零戦より好きになる
バイクに興味に涌くと「隼」に乗りたくなる >>367
天皇って糞だよな佳子の先祖は日本人大虐殺したんだぞ モスクワをドイツ軍に占領されたら連合国からの支援が打ち切れていた可能性が大きい。
ただでさえ共産主義の連中に支援するなだとか
負けて無駄になる等々アメリカ議会内で反対も強かった。
また、歴史的に独裁政権の崩壊の過程では
独裁者が支配のために築いた拠点から逃げ出すと急速に支配力を失うので
モスクワ陥落の時点で戦争は終わらないかもしれないが統一した戦争指導は全く無理になる
>>363
なんで日本が真珠湾やったらドイツは対米宣戦したんだろうな
日独伊の同盟でもドイツにそんな義務はないのに モスクワ陥落というよりモスクワから脱出しようとするスターリンと政府高官を捕獲できるかどうかが問題だった
特にソ連赤軍上層部を抑えられれば後は敗走するソ連赤軍の掃討戦に移行していた可能性もあった
>>339
ヒトラーは、ドイツを売ったんだよ。
自分はアメリカと手を組んで、晩年は南米で暮らした。
ヒトラーの予言とか言われてるのは、予言でなく
自分が生き残ることがわかってたから。
メルケルは、ヒトラーの娘というのは本当かも。 >>403
日本帝国も惜しいことしたよなあ
ほんとは勝って南方資源は
そっくり手に入ったのに やっぱ有名な地上戦といえばクルスクかバルジだもんな
バルジだけもてはやされてマイナー扱いされてるボーデンプラッテ作戦
>>130
フィンランド軍にドイツが売り払ったT−34-85は間違いなく優秀だったぞ
何せドイツの照準と操縦システムに積み替えたやつだからなw
しかしドイツのクソなところは元は掻っ払ったソ連戦車なのにちゃんと戦車1両分の値段で売るところだなw >>413
ドイツモ徹底して特殊部隊による要人確保じゃなかったら
モスクワが落ちそうならソ連の首脳陣はモスクワから逃げるべ
そして国民に対してファシズム政権が母国に蔓延する事を恐れてプロパガンダして
国民にさらなる抵抗を呼びかけるんじゃない >>21
今、ブラッドランドと言う本を読んでる
独ソ戦は死者数が桁違いで訳わかんなくなる >>412
どうもヒトラーはアメリカと開戦したいのを我慢していたらしい。
レンドリース船団を堂々と攻撃したかったとかじゃないかと思う。
ただし日本が裏切るのを恐れて宣戦できなかったところ、日本がアメリカにケンカを売ったので
ドイツも満を持して対米宣戦布告した。 パンター戦車はお値段の安さが4号戦車に近いのは凄いと思った
ヒトラーは原爆開発を軽視したり、むやみにソ連に攻め入ったり政治的なセンスが無かった。
もう少し賢くて世界大戦起こして無ければ、日本帝国もナチス・ドイツ帝国が今でも続く
全く違った世界線になっただろうな
まあドイツが勝利できるのは
ウクライナを味方にするくらいかな
まあ、ヒトラーの政策、性格上無理かな
超大国ロシアへの唯一の対処方法は世界地図から削除して存在を無視すること
相手にできるのはアメリカだけ
幼女戦記を見なさい
幼女がナチスの将校をやっている
>>372
英ソ継戦能力はアメリカの膨大な軍需物資の援助が支えていたからな
そのルートは北大西洋・ペルシャ(インド洋)・ウラジオストクの三つで
日本はそのうちウラジオを遮断する能力があり、インド洋で輸送船団を攻撃する能力があった
にもかかわらず、ドイツに頼まれたにもかかわらず日本軍はそれをしなかった
それどころか、ソ連の仲介による講和を画策する始末 >>420
クルスク戦も最近の研究ではプロホロフカ大戦車戦は言われてるような千両以上の戦車で双方がっぷり四つな決戦ではなく、ドイツ軍が終始有利に戦った小規模な戦闘だったのが明らかになってる
実際には攻勢に出たソ連側の戦車が味方の掘った対戦車壕に阻まれて渋滞し、狭い土橋を1両づつ渡って出てきたところでドイツ戦車に狙い撃ちされるというしまらないものだったようだ 日本軍 ミッドウェイでとん挫
ドイツ軍 モスクワ攻略でとん挫
初めから勝ててない(´・ω・`)
>>424
スターリンはモスクワ陥落に備えて密かに脱出する準備はしていたが
ジューコフがドイツ軍はモスクワ正面で足が止まると断言したのでギリギリまで逃げない覚悟を決めた >>366
それはムリ
日本がマレー以下に攻め込めばアメリカは英蘭誘って宣戦布告する決まりになっていた
対日戦略オレンジ計画ウルトラ ソ連はフィンランドとの戦いで、極寒により壊滅的な敗北を期した
その教訓からエンジンなどの極寒対策を進めてたおかげで
エンジンオイルや潤滑油が凍りついて身動きがとれなくなった
ドイツ軍最精鋭部隊を壊滅させたのが大きい
なんかあってもウラル以東に工場移転して大量生産続ければいいだけなんだから楽だよね
戦車も戦闘機もドイツが100台作る間にソ連は数千台も作れるんだから
最優秀戦車のT34はシンプルで量産にも向いてるしプラモデルみたいにポコポコ作れるよ
>>434
そうなんだ…。
史上最大の大戦車戦じゃなかったんだ。教えてくれてありがとう。 >>436
やはり日本が対ソ戦をするのがこの時点での唯一の手段だったな
他に方法はない アバロンヒル社かなにかのボードゲームで遊んだなあ
ウォーゲームってやつ
ドイツ軍が接近した時点でモスクワ市内は無政府状態になっていた。
実際にドイツ軍が突入していたら反乱が起こっていただろう。
この時点であれば、開戦以来のドイツ軍による残虐行為にもかかわらず、
ロシア人はボリシェヴィキ支配からの解放を選んでいただろう。
そしてヒトラーに裏切られていただろう。
>>339
最近の悪玉はヒトラーではなくハルダー
ヒトラーを十分に補佐せず、戦後の戦史編纂で貶めた疑惑が掛かっている >>437
アメリカが大統領の意思だけで参戦できるなら苦労してない
真珠湾攻撃の後だって反対票が一票あったんだぜ
日本側から宣戦しなかったらアメリカ議会が参戦に同意した可能性は低い
仮にギリギリで参戦してきても少し損害が増えれば早期講和が可能だっただろう YouTubeで独ソ戦のタイムラインみたけど、
1942年以降は完全に人員・物量では形成が逆転した
ドイツはその後数年も、よく続けたなと思う
>>447
真珠湾やるよりマシだがイギリス領襲うのはリスク高いぞ どうせ勝てない戦争なら無駄な犠牲を出さないためにも早期に降伏しようと言う事なら、
ハリコフを失ったぐらいがそのタイミングだったと思う
あるいはクルスク戦後か
>>452
そうか
逆にソ連に止まる理由がなかったな >>451
ドイツとの和平交渉臭わせて
アメリカからたくさん援助もらったからね アメリカが参戦してから入隊志願が殺到して、
不合格になった人がそれを苦にして何人も自殺したと聞いたことがある。
日本に奇襲されたことがそこまでショックだったのかと不思議な気がする。
ソ連相手に総力戦を挑むということは国家生命を賭けた戦いになるんだわ
「勝利、もしくは死を」というやつ
>>403
さすがにそんな能力が連合艦隊にあるわけないだろ
連合艦隊はインド洋で通商破壊作戦ができた
フィリピンも真珠湾もやらずに、つまりアメリカ相手には一切やらずに
インド洋を指向していたらという議論はあるね
英ソの経戦能力を支えたのはアメリカによる北大西洋・インド洋・ウラジオの三つだったが
日本はウラジオルートを完全に遮断しインド洋で妨害する能力があった
それをされたらソ連やインドの英軍は困っただろうし
マダガスカルとインドに逃げ込んでいた英国東洋艦隊は連合艦隊に決戦を挑んできたかもしれない
そしたら当時の日本海軍の機動部隊は英国東洋艦隊を壊滅していたかもしれない >>445
それはない。この当時、共産主義への評価はまだ定まってない。
その後の中国国共内戦、朝鮮、ベトナム戦争、キューバとみてもこの頃の共産主義には勢いがあった。
外国からの侵略軍に協力してまで自国に反旗を翻すようなしない。 >>453
ソ連からしたらようやくヒトラーが弱み見せたんだから命取るまでやめられないよ
臆病な人間はこわいんだよ 戦争後半のヒトラーはドイツが滅びるかソ連が滅びる以外の選択肢がない絶滅戦争の固執してたしね
反ヒトラーグループも講和すれば西側は共産主義の防波堤としてそのままドイツを支援してくれるという都合のいい前提で動いてたし、暗殺が成功してもどうにもならなかったかも
フィンランドは講和だったのにね
ってまあ占領地で殺しまくったから
大戦末期のソ連兵は復讐のために
戦ってたとか
>>455
白人の歴史を見ればわかる
彼らは本当に白人以外を殺そうとしていた
おおげさじゃなくてそれが彼らのモチベーションだった
マークトウェインの放浪記というのがあるんだが
19世紀当時のトウェインが欧州中東を旅行した
当時無法地帯の中東を歩くには武装が必要
一般人の彼らだけど連れの者は
「連中がこの外見の者(白人)を見たら二度と手を出す気が起きないようにやって(殺して)やる」と言って
実際に何人かのベドウィンを殺す
それが彼らのリアルな気概だから >>455
9.11後のアメリカを見れば少しも不思議じゃない
そういう国なんだよ >>458
資本主義諸国ではソ連の実態が知られておらず理想主義者が夢を見ていただけ。
オーウエルが『動物農場』を書いた所以だ。
スターリンの圧政の下にあったソ連国民からすれば共産主義の評価は定まっていた。
だからこそドイツ軍の侵攻が解放と受け止められたこともあった。
ドイツの負け戦になってからでもロシア解放軍に参加しようと投降する兵士もいた。 >>439
そこまで差はないし疎開すりゃさらに能力も落ちる >>12
最前線で英軍の塹壕まで来て食材を交換しようと言ってドイツは負ける、
連合軍と一緒にロシアと戦おうて言った兵がいたらしい。 >>463
10万マルクに対して12万マルクぐらいだった
タイガー戦車が30万 >>463
https://en.wikipedia.org/wiki/Panther_tank#Cost
The cost of a Panther tank has been given as 117,100 Reichmarks (RM)[citation needed]. This compared with 82,500 RM for the StuG III, 96,163 RM for the Panzer III, 103,462 RM for the Panzer IV, and 250,800 RM for the Tiger I.
「出典が必要」になってるけどパンターの生産コストはIII号突撃砲やIV号よりわずかに高いくらいで、2倍以上するティーガーIを作るよりもお得
実際には生産転換にかかる時間がなくて終戦までIV号が主力であり続けたけど >>10
ダンケルクで英軍を追い詰めたのに逃がしたりした
黒魔術の信奉者で、戦線を拡大して第三帝国を滅亡させたのも意図的だという話もある >>189
当時の日本の指導者が御百姓様だったんだよ。 >>80
その頃の映画はどれもそんな感じ。ラットパトロールや、コンバットもそう。シャーマンさえでなかった。 ドイツ軍ってソ連に勝てる可能性あったの?
日本がドイツと共同でソ連攻めて冬服装備してても
勝てなかったの?
>>10
日本軍が対ソ戦をせずに、南方に行ったからだ。
さらに対米戦争まで始めて、極東に集中できなかった。 糞な内容だったがフューリーは本物のタイガー戦車が出てて良かったな
あとM4A3E8も実車でそこだけは良かった
>>197 日中戦争時、中国(蒋介石)を支援していたのは米英仏。彼らと敵対して既に破竹の
勢いで仏蘭を占領していた独と組んだのは、残念ながら当然の成り行きかも。結局 日本は
米から禁輸された石油を求めて仏印、蘭の植民地だった南の島にも侵略を進めた。ちなみに
ソ連とは最初から戦う積りは無く不可侵条約を結んでいたので、独がソ連に攻め込んだ時は
驚愕したそうだ。逆にヒトラーも日本が真珠湾に奇襲した時は驚いたらしいが、英を支援して
いたのは米国だったから、対米宣戦布告も当然の成り行き・・ >>404
駐ソ大使ハリスなんて人はいないようだけどハリマンのことか?
スターリンが自国の弱みを見せるようなこと言うとは思えないが何かソースあるの? >>474
1941では途中ウクライナに第2装甲軍を分派せずモスクワを攻略すれば
1942から1943でも土地を犠牲にして機動防御させれば
以上グデーリアンとマンシュタインの受け売り >>469
>>470
それ人口に膾炙した話だけど大嘘
戦車の価格はほぼ重量に匹敵する。パンターと同じエンジンで3割重い
だけのティーガー1が30万RMなので12万RMでパンターが生産できるわけがない
去年のミリクラに載っていた17万RMという数字が近いと思う >>451
1944年のバグラチオン作戦で中央軍集団が壊滅状態にされ一気に戦線がポーランド国境付近まで後退したんやで
それまでは結構東部戦線は縦深あったんや >>474
例えナチスドイツがモスクワ占領してたとしても、ウラル以東は聖域と言ってもいい状況だったからねぇ
日本が北上したところで、この聖域に到達するのはほぼ不可能
マガダン辺りまで進出できれば上出来よ
この状態では米国の対ソ連支援を遮断するのは不可能で、どのみちスターリンが降伏どころか日独に妥協する事すら有り得ない >>474
勝つの定義が不明だけど
ドイツが対米宣戦さえしなければ戦線は膠着しウクライナを手にしたドイツが
実質的に勝っていた 先人は何でこんなのと組んで惨めな敗北招いたのか。
本当に腹立たしい。
>>474 米国は当初 ソ連のスターリンを潰そうとしていたドイツを応援していた。
イラクのフセインを大昔に支援していたのと同じ。でも日本は中国(蒋介石)を潰そうと
南京を占領していたからアメリカと敵対していた(皮肉だが後に毛沢東に感謝されている)。
ソ連のみに日独伊の全戦力を振り向ければ、米に石油支援されて勝てていたかも・・ >>90
ユダヤ人迫害の結果、優秀な頭脳を失った
原材料を手に入れる資金はアメリカの方が豊富 >>474
どこまで前提条件を変えるかによるよね。冬服装備してたらってのも史実を変えてるし。
ドイツがソ連に攻め込む前にユーゴスラビアで革命が起きて独ソ開戦が1ヶ月遅れたのが大きいので、
これがなければモスクワくらいは占領してた可能性はあったかもしれない。 >>484
ドイツがソ連と不可侵条約結ぶまでは、日独伊三国同盟はかなり効果的に働いてたのよ
実際に欧米列強は実力行使どころか軍事的恫喝すらできなくなってたからね ヒトラーはもちろん悪いんだけど、そんなドイツを産んだのは第一次で負けた
ドイツから徹底的に搾り取った英を筆頭にした戦勝国なんだよな。
最終的に第二次でも勝者になったからなし崩しになってけどw
>>474
今は、マイナス40℃の極寒の冬将軍が来なければドイツの
電撃作戦が成功してたと言われてる >>483
パンターの価格はまちがいだったのか
ドイツの対米宣戦布告については真珠湾の前からアメリカはレンドリース法通して対英支援始めてたし、どこかで戦争始めることにはなってたんじゃないの >>488
日独伊三国同盟成立(1940年)は独ソ不可侵条約(1939年)より後だけど? >>489
ドイツは第一次の前にポーランド、デンマーク、オーストリア、
フランスなどから搾りとって大国になってる。 しかし、このスレ、ある意味マトモだわ
第二次世界大戦起こしたドイツやヒトラーは絶対悪で云々は無いな
ヨーロッパってローマ帝国が滅んでから第一次世界大戦までなにがしかの理由で戦争やって来て国境線がしばしば変わった、ヴェルサイユ条約での線引きはドイツ人なら不満持つのは当たり前、東プロイセンを飛び地にされてしまった
その結果が1939のポーランド侵攻であろ
開戦に善悪って、あまり関係ないわな
>>494
第二次の結果、プロイセンは飛び地どころか世界地図から消滅したのだが。 >>494
戦争について考える時に倫理的善悪なんて全く無用
どうすれば勝てるか、これだけだよ >>482
ただソ連の工業力もバクー油田の石油に依存してたから
スターリングラードで負けてたたらバクー油田とウラル東部の
エカテリンブルクとかの工業地帯が寸断されるのでさすがにヤバい
むしろモスクワなんかよりそっちを最優先に攻めとけばよかった >>482
スターリンは相当恨み買ってたわけだし
モスクワから逃げ出すような事態に陥れば何が起こるかわからんだろ >>118
つ「スカルトロフィー」米ライフ誌に掲載された日本兵頭蓋骨お土産写真
コレを知らされた日本国民はやっぱり米英は鬼畜だった!と再確認
敵愾心に火が着いた >>494
いや、やはりヒトラーとナチズムは基地外だわ
一次大戦後のドイツに対する扱いのひどさはナチスが政権をとる条件の地ならしにはなったが
ナチス思想発生の原因そのものではない、ナチスそのものは人類社会から取り除かねばならない
異物だったのは確かだわ >>477
日中戦争で最初ドイツは蒋介石の国民党を軍事的に支援して反日だったんだぜ
第二次大戦の両陣営は全然別の組み合わせになってた可能性があった >>482
>この状態では米国の対ソ連支援を遮断するのは不可能
ここが良くわからない。
日本も参加して、モスクワが落ちるような事態になれば全ルートを遮断するのも容易では? >>90 原爆はドイツ・ナチスの虐殺から逃れたユダヤ人の怨念が作り上げたもの。
ドイツの原爆開発基地は英国の諜報機関 工作員が命懸けで阻止・破壊している >>500
日本赤軍とか共産党とか革マルとか中核とかみたいなどうしようもない連中みたいなもんか >>501
蒋介石の嫁の宋美齢がルーズベルト夫婦とマブダチだったから
アメリカが敵に回るのは間違いないんだなあ >>28
軍事オタクは「ヘタリア」とか軽蔑してるけど、スパゲッティやピザ、ワインはうまいし、
ガリレオとかダヴィンチとかミケランジェロとか生み出している。ファッションもおしゃれ。
つまり、文化的ってことです。最低賃金もイタリアの方が高い!! >>484
ほんとこれ。
第二次世界大戦に関して反省すべきことがあるとすれば、海外資源を依存する加工貿易国にして世界第3位の
シーパワーである日本が、アメリカ、イギリスという世界第1位、第2位のシーパワーに真っ向から戦争挑んで
しまったことだけ。しかも同盟国に選んだのが、遠隔地のランドパワーで連携のとりようがないドイツと、
地中海からは決して出てこられない格下シーパワーであるイタリア。
これでは、最初から勝てる道理がない。 >>508
ヘタリア止まりのニワカがバカにしてるだけでちゃんと本読んでる軍オタならそれなりに評価してるぞ
全然準備ができてない状態でムッソリーニが戦争始めちゃったせいもあるけど
だいたいバカにしてる連中はイタリア北部にあったサロ政権が1945年までドイツと組んで南の王国や連合軍と戦い続けたことや、血まみれのパルチザン戦があったことを知らない >>498
ソ連兵は「スターリンのために」と言って戦っていた。
ソ連国内でスターリンが批判されるようになるのは、死後のフルシチョフの時代からだね。 >>509
軍事大国のロシアと中国も海上戦力が揃って低いんだよねぇ
潜水艦はそこそこ有るけどそれだけじゃナチスと大差ないと気付かないかねぇ >>367
ドイツと違い、日本は有色人種の異教徒の国だもんな
本土決戦にならなくて本当によかった >>501 独ヒトラーは最初 反共(毛沢東&スターリン)路線だったから、アメリカも
ヒトラー側を支援していた。結局ゾルゲ等の工作活動にやられた日本の負けね >>494
ソコのところドイツ人の本音を知りたいと思ってる、戦後教育で相当ガチガチに自分達が悪かったとされてるそうだが
大昔、NHKのドイツ語講座のテキストに載ってたエッセイで、正確な言い回しは覚えてないが、よくドイツは戦争好きだと言うけど、ルイ14世やナポレオンがドイツに侵略してきた事、
ドイツを統一するためにはプロイセンはフランスと戦わなければならなかった云々とあって目が覚める思いだったわ(あたしゃだって日本の戦後教育で洗脳されてた)
以上、高校の教科書レベルの史実だし
普仏戦争の結果は第一次世界大戦の一因とも言えるだろう
実はヨーロッパ1のおさがわせ国家はフランスだと思ってる、だけどフランスが悪いわけでもないしね >>484
つってっもさ、米国以外は有色人種を搾取の対象としか見ていない時代だからね…
搾取する側とされる側で地図が塗りつぶされていく時代に、何もしなければより力を付けた他勢力が併呑しにくるだけなのよ >>510
イタリアの個々や小単位での将兵をバカにする気はない、むしろ当時から向こう見ずの勇士の多さは
認められている、但しイタリア軍という軍単位になると不思議なくらい機能せず弱いのは確かなんよ
強い軍隊とはなんなのか?と哲学するには良い題材 モスクワまで攻め込んだのはナポレオンだけじゃないかい?
ヒトラーの認識しているのは帝政ロシアの兵隊さん、
第一次大戦では脱落講和したけどね。
一次大戦のイギリス軍も当初志願制だったから職場の仲間がみんな同じ部隊とか・・
でもって敬礼すらしない兵隊がいて「なぜ、君は上官に敬礼しないのか」
と聞かれたら「知らない人だから」
>>494
基本歴史は勝った側が作るからなあ
勝った側が負けた側にお前もようやったが俺が正しかったから勝ったんや
これからは仲良くしようや、ただしお前らが悪かったんやから言う事聞いて調子に乗るなよって以上の事は言ってないからな >>515
当時のアメリカ大統領がルーズベルトだったのも日本にとって最大級の不幸だったと思うよ
ヒトラー並みとはいかないまでも、ホロコーストをやりかねん人種差別主義者で
日本の首脳部は最初から相手の悪意の桁を読み違えてた 講和なんてできるわけがない >>470
自分はそれは信じないわ
4号よりずっと大型で装甲も砲もエンジンもはるかに強力なパンターが
大差ない値段で造れるわけない >>500
ヒトラーの政策は既にわが闘争にまるっと書いてたりする
要約するとドイツは人口増やした方が得や、だから土地をロシアから奪うわ
イギリスは海洋国だからドイツのヨーロッパ制覇じゃませんやろ、
あとユダヤとかスラブは劣等人種だから奴隷化するか絶滅するのは当たり前やと言い切ってるわ
ガバガバ外交政策にキチガイ優生学のカルト思想だからな
そりゃドイツの科学が世界一でも勝てないわ >>517
映画、帰ってきたヒトラーのラストのシーンが印象的だったな(ウロ覚えだから勝手に改変する)
ヒトラーに向かって現代のドイツ青年が
「俺たちはもうウンザリなんだ、あんたに関連づけられてナチスの子孫とか虐殺とか批難され続けるのはウンザリなんだ!
もう俺たちを解放してくれ」
そういってヒトラーを突き落とすのだが、後ろからヒトラーがヌッと現れ
「私から逃れることは出来ないぞ」と言われ悲鳴を上げる、あのラストにはドイツ人が気の毒になった >>482
ウクライナがドイツに押さえられてれば食料が調達できないし
ドンパスの資源・工業地帯も稼働できない
こんなんで持ちこたえられるわけない アンカ間違えた、それにモバイルwifiでid代わっちゃうのだわ
494の書き込みの者です
>>510
イタリア軍の戦いで記憶に残るのは有人魚雷によるアレクサンドリア港攻撃。
冒険小説みたいでかっこいい。そしてきちんと戦果を挙げて生き残っている。
それに比べて真珠湾の特殊潜航艇なんか一体何のために送り込んだのか?
死者を軍神と祭るためにやったのかと思うぐらいにバカげている。 >>200
それは戦車対戦車の数字じゃなくて機甲師団どうしの戦闘の話しだろ。
そもそも戦車の数も支援火力も戦力が米機甲師団はドイツ機甲師団より大きい。
航空支援も米軍のほうが圧倒的。
だからその数字を両国の戦車の能力に求めるのはおかしい。 >>524
わが闘争は、ヒトラーの自画自賛ばかりが目に入って
頭が痛くなって途中で読むのを止めた
ドイツ人ってよくこんなのをまともに読んで称賛したものだなと不思議に思う >>522
ルーズベルトは最初は対日融和政策だったよ。
それに人種差別主義者ならなんで中国人を支援するのさ。 >>521
本当にね
スターリン
ヒトラー
東条
と並べて、どうしてそこにルーズベルトが欠けてるのかねぇ >>532
戦時中のアメリカは、日本人と間違って中国人をいじめないようにしましょう。
中国人と日本人の見分け方。とかの宣伝をやってた >>530
多少は盛ってるだろうけどあながち>>200を否定できる材料はない
シャーマンの主砲発射速度はパンターの倍あるし砲塔の旋回速度もはるかに早い
接近戦だとかなり額面性能差は埋まる。装甲・砲弾の金質も米軍製はドイツより優良
逆に言うとパンターが優位に立てるのは見晴らしのよい平原での正面遠距離砲戦のみ
実際はそんな戦場はほとんど無かった >>532
そりゃ国の利益のために組織がやっていたこと
それゆえに個人としては特に有色人種で台頭してきた日本人を憎み、
対日宥和政策をとっていた米国を対日に煽動していった張本人ですよ >>509
日本としてはアメリカと戦争しないための同盟のつもりだったからな。
日独ソそれに伊で組めばアメリカは譲歩して満州は俺の物。
日本はそういうつもりだった。 スターリンはソ連全体の支持を得ていたわけではないからね
反対勢力もいたし
モスクワついほうされたらどうなってたかわからんよ
>>536
英米軍は希少金属タングステン弾がドイツに比べて遥かに使えたのもあるやろ >>536
>シャーマンの主砲発射速度はパンターの倍あるし
もういいよ
話す気にもならん >>538
満洲だけに集中してればよかった
国民党なんかに関わらなければよかった >>536
ドイツもニッケルが無くなったら装甲がヘボくなったしな >>542
日中戦争って太平洋戦争開戦後はほとんど活動を停止してたしな ヒトラーは肝心なところで外交を失敗した。これに尽きる
楽観的にアメリカは参戦してこないとかフセインも同じ判断をした
>>544
そんなこと言ってると打通さんが現われるゾ >>200
どうせ航空機に応援頼んでドイツ戦車処分してもらったってオチだろ >>542
満州取ったところで実際にやったのは農地拓くのと棄民送り込むことだけだったからな
言い換えればアメリカから資本でも入れない限り大々的な開発なんて夢のまた夢だったわけで >>509
シーパワーたのランドパワーだの幼稚な地政学なんてほざいているうちは
戦争はわからんなw >>548
ていうかアメリカ資本を受け入れていれば対米戦はなかったのにとつくづく思う >>532
一応、ルーちゃんはヒトラーと同レベルのことを口にするし(マイルドなだけ)
日系強制収容所を作って隔離もする人。ばりばりの人種差別主義者やで…
当時の日本も触れる者みな傷つけかねん中二状態とはいえ
こんなん相手に早期講和なんて最初から無理だったんや… >>545
イギリスの外交はヨーロッパ大陸に強国が誕生するとヤバイ
だから相互に牽制させて勢力均衡を保とうやで一貫してたからな
それをヒトラーはイギリスは海・ドイツは陸で住み分ければみんなハッピーとか何を読み違えたのかと
ナポレオンの先例で分かるはずなのにな >>552
まあ日露戦争の結末が太平洋戦争の遠因になったからな 共産化せずにヒトラーがスターリンと兄弟盃を交わす方法はないの?
ポーランドを差し出して猜疑心の強いスターリンのご機嫌を取るとか
スターリンのケツの穴をなめてでも舎弟にしてもらう必要があった
弱いくせに何がゲルマン民族の東方生存圏だよ
ライオンに襲いかかるウサギみたい
キチガイは怖いよね
>>158
露の日米参戦工作がうまく行っただけだよ
あれで味を占めたからWW2後の冷戦期もそして今も
この手の工作の手綱を緩めていない >>200
脳ミソオブションでつけ忘れたな?
脳ミソ付いてないとまともな思考できないんだよ? >>222
日英同盟は植民地大国とした同盟だが??
>>205
馬鹿馬鹿しいww
米国の中国に対する権益の主張なんてものは
ペリー来航以来分かりきっている話。
英露が開港の強要はせず米国が強く出たのは
米国がアジア進出では後進だったから。
米国のアジア戦略なんてものはペリーからマハンまで
わかっていた話。事実しっかりと米国はハワイを取った。
19世紀に明白なことを20世紀まで呑気にしていたらいつのまにか
米国が後ろで牙を研いでいましたと言うだけのこと。
致命傷はむしろ征韓論。どう言うわけか開港強いられた背後には目が行かず
大陸や半島ばかりに目が行くどこかの馬鹿な島国wwwwww >>555
そんなことしなくても、日本が米英に宣戦布告した時にソ連もついでに宣戦布告するべきだった
そしたらスターリングラードの戦闘にシベリア兵を投入することが出来なくなってドイツ有利に進んでた >>548
満州移民100万人のうち7割は軍人軍属だよ。
農業移民なんて30万人だけ。 過酸化水素燃料を動力とするスノーケル装備のUボート、飛行爆弾V1 と史上初の弾道ミサイルV2 、
あるいは陸軍の完全自動の突撃銃StG44 など戦争後半になってからドイツが開発したこれら新兵器は、
少なくともカタログデータでは連合軍側を圧倒した。
だが現実の第二次大戦は、不安定な性能で取り扱いが難しく、しかも量産が困難な兵器など
必要としなかった。
当時の米ソ両軍の兵器が端的に示しているように、本当に要求されたのは大量生産が可能で、
頑丈かつ部品の互換性に優れ、取り扱いと習得が容易で、平均的な性能の兵器だったのである。
(歴史群像欧州戦史シリーズ9)
ドイツ軍ってモスクア占領したら
勝ててたの?
ソ連は日本にびびってたの?
>>545
わが闘争を読めば分かるがヒトラーは何回も英仏との
同盟について述べている。
他方で異常なくらいスラブ人を敵視している。
よく共産主義やユダヤ人と言うが我が闘争では何回もスラブ人に
対する敵意も現われるが、西側の報道や特集ではあまりこの点には
触れないな。
ヒトラーの失敗はむしろ異常なくらいスラブ人を敵視していたこと。
こればかりは意味不明ww >>562
Uボートの静粛性に日本海軍の軍人たちは驚いたんだってな
日独伊三国軍事同盟をせっかく結んだのに
戦術の講習会や技術面の指導とか1940年あたりでやってれば
全く違った形になってただろうに ソ連は日露戦争で日本領になった南樺太の奪回にこだわっていたし、
ついでに全ての千島列島の島々まで占領し今日に至る。
>>536
盛ってるとか盛ってないとかじゃなくてイーブンな条件での比較じゃないんだから
戦車の性能の比較にはならないって話だと思うぞ
そして戦車同士が普通に戦ったら正面からの撃ち合いになる。
側面や背後を取るのはそんなに簡単じゃない。 日本がソ連に宣戦したって独ソ戦に大した影響は与えない
日本軍の能力がウンヌンって話じゃない、グーグルで地図をチョット見てみれば判る
ユーラシア大陸を横断しての軍事作戦なんて現代のアメリカ軍だって不可能だよ
>>560
で、ソ連も開戦当初から敵にして米国と半身で戦う、とwww >>555
一応、二正面作戦化でありながら一時は本当にソ連の喉頸を押さえるとこまではいってるよ?
実際あらゆる虐めと制約のなかで作った戦力でありながら
真面目に戦力と外交を運営してたら割ととんでもないことになってた筈
戦力を有する状態でV2の運用を開始してたら…とか
当時のドイツを弱いなんて評価したら、圧倒されたイギリスやフランスがぶち切れるぞ >>563
日本にビビっていたのは間違いない
WW2におけるソ連にとって最大の情報はゾルゲの「日本は対ソ戦に参戦しない」だったから >>563
勝てない
びびってない
無敵
ただアメリカというスポンサーがいなくなったらヤバイだけ >>556
アメリカはソ連と戦うためにCIAの前身の組織にナチスの幹部を入れたのでCIA=ナチスだ >>569
影響大だよ
占領地の広さでなくそこにいる兵力を振り向けられるかの話 >>572
無理だな、米国の兵站支援が続く限りソ連は戦争は続けられた。
他方でもともとヒトラーは英仏とは開戦する気がなかった。
宣戦布告してきたのは英仏から。 >>565
確かにヒトラーの好意でタイガー戦車の設計図貰ってもどうしようもなかったしな
タイガー戦車作る暇あったら航空機や軍艦作ってた方がマシだったし
あと実際に買ったタイガー戦車は日本に持っていけないから結局SSが使ったしw >>569
いやかなり影響は大きい
日本が航空撃滅戦を仕掛ければソ連は航空戦力の補充を極東にも振り向けざるを得ず
1941年末からの冬季反攻は勢いを減ずることとなり、
1942夏のドイツ軍攻勢に対する抵抗力も大幅に減ずることになる。 >>569
後方からの兵や機甲師団が振り分けられなくなるし、日本が工場や輸送路を航空攻撃で破壊したら
ドイツを押し戻すのが相当困難というか無理になるんじゃ >>580
日本が無理してソ連と開戦して日本も対米戦に
割く戦力は落ちるよなwww >>579
どうせもらうなら長砲身四号のほうが良かった。
それでもオリジナルより性能は劣っただろうけど。 >>581
問題は米国のソ連支援だと思うよ。これが動かない。 >>583
対米戦に割く戦力って?
日本陸軍が対米戦に本格参戦したのってガダルカナルとマリアナ・フィリピン戦など昭和19年以降なんだけど
大陸にいた日本陸軍の関東軍はマリアナの戦闘で引き抜かれるまで
太平洋戦争中はのんびり遊んで暮らしてた >>494
相手のスターリンがさらに上行く基地外だからなあ >>583
まあ、どっちかしか戦えない
けどさ、ソ連と日本が交戦しかつそれが南方進出前、
かつ米国側とそれなりの関係を保つ努力をすれば日米開戦自体が無かったわな
実際、日本より共産国の方がよほど相容れず脅威だったんだしさ >>583
まあ海軍航空隊を対ソ戦に振り向けたら対米戦は無理だな
でも仮にソ連が降伏すれば陸路石油が手に入るぞ >>580
普通同盟相手と敵を挟み撃ちって事になるわな
日本は日本で勝手に対米戦始めた事でドイツの命運が尽きたわけだし
三国同盟全然意味なくて草 >>512
沿岸防衛用のブラウンウォーター・ネイビーの伝統しかない中国は兎も角、米ソ冷戦時代のロシアは
結構強大な海軍を作り上げてるんだよな。ただ、地理的にバルト海、北海・大西洋、黒海、太平洋の
4つに分断されてしまうから、効率的な運用ができないというアキレス腱を抱えている。
無理に合流させようとすると、日露戦争におけるバルチック艦隊壊滅のような悲惨なことになる。 46トンもあるパンター戦車で山越えするなんて
計画段階で破綻してたな
>>532
中国は人口多くて国土広いから搾取の対象として都合いいって考えたんじゃないかな
たしかアヘンで財なした一族とかだったはずルーズベルト
日本は有色人種の癖に言うこと聞かないし旨味ないから滅ぼすべき対象だと
ヒトラーのユダヤ・スラブに対する感情をマイルドにした感じ >>538
単純な国力の足し算なら、そこそこ抑止力ありそうに感じるけど、地理的に分断されてて
共闘できない時点で、あまり意味はないんだよな。
強力なシーパワー同士の同盟なら、それこそ地球の裏側でもお互いの権益を護り合うことが
可能なんだけどね。 >>592
チハ「我とヤークトチーハーなら或いは…」 >>565
日本海軍は、第一次世界大戦でのUボートの活躍を見て
終戦後に入手した設計図を基に、失業したドイツ人技師を
大勢雇って、その指導下で国産潜水艦を建造した
なのに何故か、その運用法は学ばなかった >>595
チハの車体に海軍の旧式駆逐艦から降ろした12cm平射砲を搭載したやつだっけ? >>596
日本海軍が太平洋戦争でやらかした失敗の大半は
WW1で出尽くした教訓ばかりなんだよね なんだ、ネタにマジレスしてくる奴と、スターリングラードの反攻作戦は
対日警戒用に張り付けておいた極東軍が主力だったことを知らん奴しか
おらんのか。
>>596
孤立した艦や輸送艦を狙い効果的に相手を弱体化・もしくは行動を制約・鈍化させませう
戦果に固執したり大型艦を優先目標にするなどもっての他であります >>10
まさか相手が共産主義者と組むとは思わんからなぁ。 >>596
ドイツのUボートは米国から英国やソ連への海上輸送船を攻撃すればよかった。
一方、太平洋では米国は維持しなきゃならん補給線など無かったから、潜水艦は役に立たん。 >>602
敵の拠点になってる島嶼の周辺には補給線がある
警戒も厳重かもしれんが >>602
米本土−ハワイの補給線はどうしたよ?
海底トンネルでもあったのか? >>544
毛沢東が対日にあまり乗り気でなかったことが幸いしたな
まあしこり残したら後々日本の共産化に支障が出るし漁夫の利狙いは正解 >>586
ナンセンスだよ。
独ソ不可侵条約が複雑怪奇なんて言っている
わけだから日本とドイツでソ連を共通の敵として
外交してなかったんだからそもそも。
ドイツは最初から日本なんか大して期待して無い。
だから日本は不可侵条約の意味もわからなかったんだろ。
外交的な連携があれば極東軍を貼り付けさせるくらいの
陽動作戦は出来たかもしれないがドイツと日本にその政治的外交的な
意思疎通が全くない。
ヒトラーは最初から黄色人種には何も期待していない。
わが闘争で日本人が出てくる箇所は1つだけ。
黄色い拳がロシアを叩いたとかなんとか言うフレーズだけだな。
これも後に加筆したとも言われている。
対して英仏との同盟に対するラブコールは少女の如しだよwww
何回も出てくるんだから、こっちはww
ヒトラーはな、ある意味正直な人物でわが闘争通りの戦争をしている。 >>606
自分の感情の赴くままに政局を動かしてきたのはある意味凄い >>602
PQ17船団(ヽ´ω`)・・・
ティルピッツ「何もしていないのに勝ってしまった(^o^)v」 >>605
我が闘争じゃなくて、対米戦に割く戦力って何かを聞いてるんだよ(嘲笑)
よくいるよね、反論に困って長々と関係ない話をして論破した気分になる人って >>601
共産主義はユダヤが作ったんじゃないか
レーニンもスターリンもユダヤ人 >>606
話がつながってない気がするぞ
要するにあんたは、日本にソ連を敵として戦わせるまでがハードルと主張していて、
何らかの方法により開戦させたならば日本軍が対ソ戦に割く戦力は有していたという
586の指摘に対する反論は持ち合わせてないんだな? >>609
よくいるよな慌ててアンカー間違えるアホww >>611
結論は既に述べている。
米国を敵にしてソ連も敵にはしては米国の
兵站支援能力でいずれはドイツも日本も負ける。 >>613
だから、ソ連を敵にした時に対米戦に割く戦力って具体的に何か教えてくれよ 落ち目になると何処もやる事は同じ、一発逆転狙いの無謀な作戦やるんだよ。
日本だと捷一号作戦とかな。
>>608
ムルマンスク船団って、ドイツ軍が基地にしているノルウェーの脇をかすめて友軍港に
入るようなコースだから、目的地に近づくにつれ、航空機、潜水艦、水上艦による襲撃
がどんどん苛烈になっていくんだよな。
「HMSユリシーズ」の終盤はマジ泣ける。 >>616
ていうか捷一号作戦は、日本海軍にとって正念場の作戦で
これで負ければ終わりという事で始まった作戦なんだけどね
陸軍も最後の大決戦という事で大兵力を投入してる >>617
御託は良いからさっさと対米戦に割く兵力とやらを教えてくれよ >>426
海軍がアメリカの参戦要求してたらしい
既に大西洋上では米独が戦ってたから これどんだけ頑張っても、枢軸の工業力は、連合国に劣っていて
戦線を優位に維持できる物資を供給できない、
戦闘機の製造力でもソ連がドイツを圧倒していた、
WW1の時から、戦線維持の物資供給で 独 vs 英仏は拮抗していて
独 << 英仏米
>>369
日英同盟に強硬に反対してたのが
アメリカだったからWW1の借金
漬けのイギリスに同盟維持は無理かと >>610
スターリンがユダヤ人のわけないだろ。
ユトリの無知にもほどがある。
ヨシフ・スターリンは、キリスト教(東方正教)の家庭に生まれ、十代はキリスト教の神学校に通っていた。
共産主義がユダヤ人と結びつけられたのは、マルクスとエンゲルスがユダヤ人だったからで、加えてレーニンとトロツキーあたりもユダヤ人だったからだ。
スターリンは根っからのユダヤ嫌いで弾圧した。 >>567
そういう情緒的で感覚的な話じゃなくて>>200は統計的な結論なんだよ
ちなみに戦車が撃破されるのは統計的には正面じゃなくて側面75%な
>>200を裏付ける統計の一つだ >>619
正念場は、マリアナ沖のあ号作戦だろ。
空母を囮に戦艦を敵の制空圏内に突っ込ませるとか、ラインの守り作戦と同レベル。 >>627
『スローターハウス5』も悪くは無いが、カート・ヴォネガットJrのナチスドイツ絡みの小説なら、
『Mother Night』(邦題:母なる夜)のほうがもっと良いぞ。
アメリカ人でありながら、ナチスドイツ協力者として第三帝国でもてはやされ、戦後身を隠して生きるも、過去につきまとわれて…
ヴォネガット節なのに、中身があまりに重く、エンディングがずっしりくる小説。 >>630
少なくとも捷一号作戦は逆転一発の作戦ではないな
捷一号作戦の頃には日本海軍は劣勢を自覚して負けを意識してる >>613
多分、時系列でのifじゃないかな
日本が米国と開戦する前か、後か(更には日本が南方進出せず、米国との関係が悪化する前から)
困難なifだけど
日本が米国との関係を重視して困難な北方進出を継続して、
かつ英仏の要請もあろうから加えて独が最初からソ連側に絞ってたらも必要だなぁ…
当時の独日米ともいろいろ選択肢ミスってるわいな >>626
スターリンがユダヤ人と結び付けられるのは「ジュガシビリ」という本名の姓。
シビリはグルジア語で「息子」を意味し、ジューの息子と言われてた。
グルジア語では「ジュガ」と言うのは「鉄屋(鍛冶屋)」を意味する言葉で、「スターリン(=鋼鉄の人)」という名前は本名に由来すると言う事実は陰謀論ではままあるように無視されているが。 >>619
なのに肝心の、大和武蔵まで投入しての突入部隊を敵前逃亡癖がすでに知られていた栗田に任せるとか・・・
ドイツ軍のほうがはるかに軍の質が上だったな。 >>634
そんなカッパブックス陰謀本レベルの話には興味ねーわww >>608
ムルマンスク・アルハンゲリスクへの陸上攻勢とかフィンランド軍と在ノルウェー独軍はどうしてたんや >>633
日本のミスはドイツと組まざるを得ない
状況に踏み込んでいったこと。
ムッソリーニが枢軸を形成するときに、
バドリオが国家的自殺だからやめるように
反対したが翻意させられなかった。
ムッソリーニは
独裁者のことを冷静に計算せず身震いする情熱に突き動かされる
人間だとか批評していたようだが。 >>635
自分は栗田にしては良くやったと思うよ
どっちかというと部隊を小分けにしすぎたのと突入コースを分散させすぎたのが問題かと
まあ戦力を集中させても強力な米機動部隊に蹴散らされるだけって思ってたのもあるだろうが >>301
開戦前机上シミュレーションで敗戦確定してたのに良くもここまで占領地拡大したよな 小国ドイツは米ソ相手によく頑張ったよ
ヒトラー率いるドイツの身体を張ったコントのおかげで
今後ロシアに攻め込む愚か者は永久に現れないだろう
まあ、リーダ空白で部署が勝手に戦線拡大する日本の悪い癖だな
そういう意味では天皇制が悪い(統治しないリーダを上に付けてはいけない)というのが最大の戦犯とも言える
結論から言うと、君臨すれど統治せずをやろうとして、部下が暴走したので、最後に天皇が統治権を発動して戦争をやめたという事になる
>>181
世間的にはナチスドイツだけ悪いことになってる、アメリカのプロパガンダなどのせいで
ドイツ国民やドイツ兵の捕虜を虐待、殺害などは全く知られていないし >>643
その認識は間違っている。
天皇は内閣が決めたことを裁可しなければならず拒否することはできない。
開戦は内閣が一致していたので裁可した。
降伏は内閣の意思が割れたので天皇が決断した。
何れも帝国憲法に則った行為。 >>188
映画のUボートは見ましたが、内容は忘れました
たくさん作ってたくさん破壊されたのは知らなかった >>629
数の多い方が側背に回り込みやすいってだけの話にしか見えないが >>646
大戦後半には空には飛行機、海にはソナーやレーダーを備えて対戦艦艇がうろついていてで、Uボートが出撃しても潜水しっぱなしで浮上航行して獲物を見つけるのはほぼ不可能という状況だった
海軍総司令官でヒトラー死後に後継国家元首になったデーニッツに対しては損失が大量に出ているのにUボートの出撃を強行して将兵を無駄死にさせたって批判があるくらいで 「バルジ大作戦」とか「レマーゲン橋」とか、昔の第2次大戦物の映画を
ナチ戦車や車両の部分を今のCG技術で本物っぽく描きなおしてリメイクしてほしいな
なぜスターリングラードに執着したのか、そして冬に撤退しなかったのか
もっと準備を整えて春にまた進撃すれば・・・
>>134
オランダのmastermilo82ってyoutuberが中国製T-69 (T-54のコピー)をレストアしてるんだけど
T-34とほぼ同一設計のエンジンのレストア動画は感動物。 全部一々教えないと認識できないのか。一度は自分で調べてみろ。
ソ連に向けたアメリカの供給ルートがどこを通っていたか。
>>650
レニングラートみたいに包囲するか、ドン河とボルガ河とを結ぶ防衛線を構築して監視下に置く程度で、
あの街の占領にこだわる必要は無かったのでは?
目的地はあくまでも、バクーの油田地帯なんだし。 >>653
B軍集団は戦力が足りなくて弱体なルーマニア、ハンガリー、イタリア各軍をはめ込んでようやく戦線を維持してる状況だったから、いずれ赤軍の反抗が起きたら支えきれずに崩壊してたんじゃ >>654
そりゃスターリングラードの攻略に戦力を集中していたからであって、
その戦力を拡げて戦線を張れば簡単には破れないよ シャーマンに乗ってた人は、ティガー1台を破壊するのにシャーマン4台は必要だったと
まさに映画フューリーのあのシーンを話してた
弱かったシャーマンの改良型も登場、キングパンサーをプラモデルで見た時は、ティガーやシャーマンが弱々しく感じたし、日本の戦車は模型店で売れ残ってた
日本は北ベトナムのホーチミンのやり方すれば
アメリカに勝てたよ
アメリカ国内の国民の反戦感情厭戦気分を盛り上げる
山本五十六はそれがわかっていた
鬼畜米英で英語禁止とか間抜けな発想じゃ到底無理
>>657
わかってないから真珠湾攻撃してリメンバーパールハーバーで参戦肯定ムードを作ったんだけどね アメのソ連援助は凄まじいからね
機関車は2桁代しかなかったのに九千台とかね
トラック30万台とか
ソ連軍の集散が早いのはそのおかげ
無かったら負けてるよ
スターリングラードもね
>>657
当時のメディアでできるわけない
時代が違いすぎる >>654
>弱体なルーマニア、ハンガリー、イタリア各軍をはめ込んでようやく戦線を維持
ドン河東方からボルガ河までの線は弱体枢軸各国軍に任せ、
スターリングラード付近はドイツ軍の第四機甲軍が担当し、
あえて進攻せず街の南方で防衛線を構築して監視する程度に止め、
時々空軍が爆撃する程度で占領はしない。
ドイツ第六軍は
スターリングラードより下流のボルガ河からカスピ海に至る
河の右岸沿いに防衛線を構築して側面を防御し、
本来バクー方面に進攻するA軍集団は油田地帯の占領に専念する、と。
>いずれ赤軍の反抗が起きたら支えきれずに崩壊してたんじゃ
まあ、いずれは
油田地帯を防衛する赤軍の大規模な反撃は避けられなかたった
だろうが、史実と違ってドイツ第六軍も
血みどろのスターリングラード攻防戦で消耗していない
状態でその場合の赤軍の反撃に相対していたはずだから
どんな戦いになっていたのやら?
カルムイクの草原地帯での
戦車同士の戦いならドイツ軍は互角以上に戦えたはずだし、
更に空軍と緊密に連携取れれば優勢になってたかも知れない。 >>657
勝てねーよ
ベトナム戦争はアメリカ人にとって戦う大義の無い戦争だった
だから反戦厭戦が起こった
だが真珠湾で復讐に燃えるアメリカ人にそれは利かない
そういうときは徹底的にやる
それがアメリカ人
9.11後のアメリカの戦争やりまくりを見ろ
そういうこと >>536
英スピットファイアの、空からのロケット弾だよ。
空からの攻撃で、ドイツ戦車なんて森から一歩も
出られなかった。
映画でよくやってたけど、スピートファイアが突然
に来て超近接してロケット弾発射、よく命中する。
戦車なんてすでに時代遅れだったんだ。その証拠
に、英軍に戦車は無かった。
ドイツ戦車との戦車戦は、ロシアのT-34のほうだと
思うよ。欧州方面は戦車戦する必要無いじゃん。
ノルマンディーから、あっという間にバルジ、
ベルリン陥落。短い間だった。
まあノルマンディー上陸したときには、ドイツの
タイガーII の巨大さには驚いたけどね。ソ連の
ドイツいじめの賜物だわ。ダンケルクのときの
ドイツ軍戦車は日本の軽戦車と同レベルだったんだ。 長期戦になった時点で枢軸の詰み
ソ連抱き込むか短期陥落させるしかなかった
>>661
ナチは、スターリングラードのときにはもうすでに
石油が猛烈に枯渇していたんだ。
赤軍の思うつぼに、ナチは貴重な戦車に無謀な突撃
をやらせ続けた。ナチは、ここでは油田ほしさに焦り
まくった。
スターリンは、逆にスターリングラードに赤軍を
集結させて待ち伏せた。 日本もなんか沖縄海戦の時に連合軍追い詰めて大和が来ればって事あったよね。
結局ダメだったけど。
チョン線戦争も北チョンがもうあと一歩って所で何故か進撃辞めて、その間に南チョンも米も装備を整えて反撃されたってあったよね。
>>666
38度線のイムジン河の戦い
英軍最精鋭のグリーンベレー部隊が中国軍の大軍に
包囲されながらも死守。最終的に38度線で国境線
が引かれることになった。 イムジン河の戦い。イギリスは朝鮮戦争最大の激戦
を経験し、この後はビートルズに代表されるような
1960年台激変のカルチャーショックの時代に。
>>648
ドイツのUボートも、空からの攻撃で壊滅。
ていうか、Uボートは海面近くを潜行してる
だけだから、船からは全く見えなくても
空からはUボートがよく見えた。 ノルマンディーにしろバルジにしろ西部戦線なんて大したもんじゃない
賭けにすらなってないどうでもいい戦いばかり
ドイツを倒したのは露助
首都陥落させてヒトラーを自殺させたのが露助
原爆で日本を降伏させた論にしても、米の歴史的事実を無視する宣伝工作は醜悪すぎて、もはや犯罪に近い
>>650
ナチは、戦車を動かすガソリンが猛烈に枯渇していたんだ。
映画「バルジの戦い」はこのことのミニチュア版だ。
ナチは、中東方面の油田をめがけて無謀な長距離突撃を行った。
黒海よりもさらに東、アジアと欧州の境界を流れるヴォルガ川
流域のスターリングラード。
ナチが石油に枯渇していることを知っていたスターリンは、
ここスターリングラードに全赤軍を集中させて待ち伏せた。
どうしようもなくワナにはまっていたナチは無謀な市街戦に
戦車の突撃を繰り返し戦力を弱体化させていった。ドイツ陸軍
の主力をここで消失することになった。
まあナチのスターリングラード大敗北の教訓が、戦略爆撃に
よって都市は粉々にするということになったともいえる。市街戦
で攻略することは、遮蔽物があるので困難。 >>670
マーケット・ガーデン作戦があるよ。二次大戦西部戦線
最大の激戦。
欧州の住民らに花束で迎えられていた連合軍は勝ちを
派手に急ぎ過ぎていた。空挺部隊の大部隊を突如降下
させ、空軍の援護の届かない地点をも急襲奪取しよう
とした。"A Bridge Too Far" 映画「遠すぎた橋」だ。 >>672
モンティはオランダ人にごめんなさいしなくちゃいけないな >>22
ザハ案のスタジアムさえ作れないくらいに衰退した今の日本で
誇りも何も >>673
マーケット・ガーデン作戦の一番の被害者は
よく分からん負け戦に突っ込まれた自由ポーランド軍第1空挺旅団だろ 日帝にせよナチにせよ、判断ミスが致命的だったよな。
負けるべくして負けた。
>>676
軍ではイギリス第一空挺師団が一番の被害者だな、8000人近い死傷者を出して師団は壊滅
そしてぬか喜びさせられたアーネムの市民も10000人近い死者を出してる
杜撰な作戦計画とオランダ地下組織の協力を拒んだイギリス軍の頑迷さにオランダはブチ切れ >>301
そもそも大東亜戦争開戦前の日本は日清戦争、日露戦争と大東亜戦争を連勝しアメリカの3倍以上の経済大国の超大国で国際連盟の常任理事国5大国のひとつという
歴史的事実を忘れている日本人が多い。 まだ、紙で出来てた頃のシミュレーションゲームで
バルジの戦い を遊んだ記憶がある
連合国の航空機が飛べない寒く雪の降る時期 っていう縛りがあるんだよねこれ
>>680
の訂正
〇日本は日清戦争、日露戦争と第一次世界大戦を連勝し
×日本は日清戦争、日露戦争と大東亜戦争を連勝し >>670
ソビエト単体だとあっさり押し切られて負けてたろうけどね
スターリンの名を冠する都市とモスクワを抜かれたらもう独裁体制維持できないぞ?
工業都市(戦車工場)と輸送の要衝と油田地帯を抑えられたら米英仏も見切りを付けるだろうし
それにさあ。西方戦線の攻勢にしろ大量の物資補給のおねだり(特に北大西洋経由)にしろ
スターリンが再三要求した結果大損害を被ってるのにそれは無かったことになるんけ? ベルリン陥落12日前のチョビ髭
「私は士官学校出じゃない。エリートではないが…
それでも、自分の実力だけで
全ヨーロッパを征服したぞ!」
映画「ちくしょうめ!」より
>>684
スターリンのおじちゃんは節を曲げて
反共産国におねだりしまくって生き延びたから
そこはもう少しぷるんぷるんしていい この程度で史上最大の攻撃とかw いかに第二次大戦のヨーロッパ西部戦線がチンケなモンだったかって逆によーく判るアホエピソードw
独ソ戦ではこの10倍規模の悲惨な戦闘がそこらじゅうで展開されてた。マジでバカじゃねこいつらw
>>657
そもそも大東亜戦争はアメリカとの戦争は無しで天皇陛下も了解していた。
計画通りなら太平洋戦争はなかった。
それを、イギリスとアメリカのスパイの山本五十六が日本と天皇を裏切った。
その結果、日米開戦して想定外だったため装備が大東亜戦争仕様で大陸用装備のためぼろ負けした。 >>680
アメリカは、黒船の時代から現在までずっと、
世界最大の経済大国であり続けた。
二次大戦前は、アメリカは各家庭に3台の
乗用車が普通で、モータリゼーションの時代
を謳歌していた。またすでに、エジソン以来
の電化も進み、二次大戦前には電気皿洗い機
まで家庭に備わっていた。 >>688
それはデマで嘘のプロパガンダw
黒船の時代はアメリカはイギリスの植民地であり奴隷だよ。
そして超大国日本の10分の1程度の小国だった。
その黒船の目的は日本に助けてくれと、イギリスからの独立を支援してほしいという目的だった。
そして日本の南朝の純金の莫大な経済力の支援を受けてアメリカの北軍が勝ち奴隷解放、独立宣言という流れだ。
日本の金と支援がなければアメリカの独立は無理だった。 米国は、二次大戦前は平和国家だったよ。経済大国
というだけで、軍備は意識してなかった。大部分の
米国の軍事技術は、ナチによるロンドン空襲で英から
の提供を受けたものだった。
しかし米国の生産力については、他を圧倒していた。
民主主義国だったから、大量生産技術については
大量生産大量消費の大衆消費文化の米国の勝利に
なった。
>>692
米国は、二次大戦前は経済大国ではない。
なぜなら1929年の大恐慌から歴史の短い米国はノウハウが少なく抜けだしていないから。 お前ら高校程度の知識もない低学歴の馬鹿ばかりか?
それともアメリカ最高の嘘の宣伝に騙されてるだけのあほかw
>108
有名なスターリングラードの写真だな。
ところでこの像のモデルは何?
ワニに何をしているの?
俺もメダル・オブ・オナーで参戦したわ
懐かしいなぁ
>>657
無いです
ホーチミンは、ソ連、中国などの大国とあちこちの小国の支援を受けていた。
補給は大量にある。
日本は孤立無援。 >>301
こんだけ広いと日本人主導じゃ無理だよな。
この地域は欧米植民地だけど
欧米みたいな植民地政策は日本人は出来ない。
米国はインデアン皆殺しした騎兵隊上がりを
フィリピンに投入して同じ事をやっていた。
マッカーサーの親もフィリピンに植民地を持っていた。
ルーズベルト大統領の母方も中国での阿片取引で
財をなした。
大日本帝国は米国利権をボロボロにしちゃったね。 >>698
寓話をモチーフにしていてほかにも蛙さんもいるぞ
ワニをロシアの舞踊の一形態ホロヴォート(輪になって踊る)でおちょくっているのでごわす
※ポモドーロと語感が似ている
>>700
そう、アルデンテの森で…
米軍は降伏勧告に対して「これをジェノベーゼと呼ぶには、いささか足りないものがある」と簡潔に切って捨てた逸話がある しかし結果論だけど、ヒトラーはバルジの戦いを行うべきではなかった
その残存兵力全てをオーデル川防衛ラインに投入しておけば東ドイツなどという悲劇は起こらなかっただろう…
>>10
日本と同盟なんて組んだから。
日本と同盟を組んでいなかったら、アメリカの参戦はさらに1年以上遅れ、
イギリスは陥落していた。
また日本の側も、ハルノートを突きつけて暴発を誘うようなことはされな
かった可能性がある。 >>702
そうそう、アジアは欧米植民地で、要するに欧米だ。
植民地の現地人が欧米から独立するには
日本がいちいちやって見せてからだったよな。 >>705
クルスクの戦いもそうだけど
それをやると、生産量が違うから
兵力で圧倒されてしまうから
やらざるを得なくなる。
ラインの守り作戦も、このままだと
敗戦確実のぎりぎりの起死回生で
行われた。
やっても、やらなくても負けてる。 >>188
アメリカの飛行機とイギリスのレーダーのおかげかな
イギリスが潜望鏡すら探知出来るレーダーを開発に成功してからはU-ボートは戦果らしい戦果がほとんどなくなるんだよね アメリカ兵からしたらワルサーP38
ルガーP08ならどっちがレアな
拳銃?
>>709
アクティブソナーとヘッジホッグもイギリスだねえ 日本敗戦の原因の一つは中国が欧米側だったね。
満州国がうまく行ってたら、蒋介石と戦う事はない。
欧米と組んだショウカイセキが挑発的だったよ。
日本と組んでいたら台湾に逃げ込む事もなかった。
>>712
パンジャンドラムもイギリスだねえ
あれを爆雷代わりにされたら大事でした >>649
タイガーUの大部隊が押し進む勇姿をみたらウレションする世界中の戦車ファンが想像できる >>713
日本は中国に傀儡政権を作ってたから
日本と蒋介石が汲むことはありえん。
毛沢東だって、日本と組むつもりはない。
九州を占領してる国が、日本と手を組もうとして、同盟とか成立すると思う? >>706
日本と開戦した頃にはもう英本土上陸諦めてるような段階なのにどうやったら降伏させられるんだよ
アメリカ参戦しなくてもレンドリースで物資はどんどん送られてくるぞ イギリスの作る兵器って実用性抜群か無用の長物かってくらいに極端なイメージ
>>715
扶桑や山城の大部隊が整然と推し進む勇姿を見たら
感涙しながらスタンディングオベーションする世界中の艦船マニアが想像できる
1930ー40の支那大陸は、各国の傀儡政権の覇権争いでした゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−
『東條英機1』(光人社NF文庫/亀井宏作家)
1930年代の支那はいくつかの政府が共立していました。
@中華民国臨時政府 1937年成立首都北京 河北省,山東省,河南省,山西省の華北4省(北京市及び天津,青島市)
A中華民国維新政府 1938年成立首都南京 江蘇省,浙江省,安徽省の中支3省(南京特別市,上海特別市)。1940に汪兆銘が主席。
B中華民国重慶政府 首都重慶蒋介石政権 四川省など。米英が支援。
C中華ソビエト人民共和国 首都瑞金毛沢東政権 江西省など。ソ連が支援。
@とAは日本軍が後ろ盾を行いその代わり徴税(関税、塩税)することができました。
BとCは支配範囲が小さくソ連米英がいなくなればすぐに潰れる程度のもの。
>>693
そんなのモリカケアベチョン詐欺学園だけだろ 日本が満蒙国境でソ連と小競り合いしてたら
ヒトラーが勝っていたよ。
でも蒋介石を支援していた勢力に
ナチスドイツもいた。
だから日本軍は援蒋ルートを
絶ちに行かざるを得なかった。
アーリア人はアタマが良すぎて駄目になるね。
日本人は御百姓様過ぎて駄目になる。
中国人はアーリア人の傾向がある。
漢民族はアーリア人だった説があったな。
しかしアルデンヌの戦いから4か月でベルリン陥落だだもんなw
陸続きは怖いな。虎の子の精鋭3個軍とかき集めた戦車と貴重な燃料
それを一気に使い果たしたんだからな。
>>716
ヲイヲイw
満州はシナじゃないぞ。
万里の長城より北だろ、満州は。 >>722
同盟結んでソ連とノモンハンでやりあっていたら不可侵条約締結され
それじゃあとソ連と中立条約結んだらバルバロッサ作戦発動と
二度も背負い投げ食らったからそもそもドイツは信用してはならなかった >>724
北海道は日本の領土じゃないぞ。
ってか?
近畿地方のみが日本領土なのか?
清国の時代には、満州は中国の領土だよ。 >>723
陸続きの国々用の戦闘機の航続距離を
日本の半可通さんたちは太平洋に展開する空母や離れ小島を想定した零戦と比較して
「Bf-109wスピットw足が短いw」と小馬鹿にするんだぜ >>718
WW2時にジェット機を投入してたり色々すごい国だよね
米国はVT信管と…原子爆弾か
方やドイツは弾道ミサイルぶち込んだりどっちも未来に生きてるわ
日本ももちろん潜水空母とか有視界戦闘下における艦橋の有用性を極限まで浪漫を追及してるけど足りなかったな >>728
その2機種は爆撃機の護衛では使い物にならなかったのでそんなに間違っていない >>728
中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、
B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、
攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。
損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。
(戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」
;本土空襲の記録引用)
http://www.geocities...07/war/1944/b29.html
ソーティに対する損失率
ヨーロッパ
P-47 0.7
P-51 1.2
P-38 1.4
P-40 0.8
P-39 0.4
Spitfire 0.7
太平洋
F6F 3.7
F4U 2.5
20空軍戦闘機(P‐51 P-47) 3.4
まさにけた違いww
太平洋はヨーロッパの3倍〜10倍は激しい戦場だった >>728
撃墜されたアメリカ軍エース
陸軍エース
2位マクガイア→搭乗機P-38、一式戦が撃墜
9位カービィ→搭乗機P-47、三式戦が撃墜
17位リンチ→搭乗機P-38、撃墜死相手不明
39位クラッグ→搭乗機P-38、零戦が撃墜
海軍・海兵隊エース
2位ボイントン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
3位ハンソン→搭乗機F4U、零戦が撃墜
17位べーカー→搭乗機F6F、撃墜死相手不明
3軍で7人ものアメリカ軍エースを葬った日本軍
一方、15機以上撃墜したエースでナチに撃墜された者皆無wwww
何百機も撃墜したスーパーエース()がme262とかウーフーとか伝説的()な名機()で戦ったのにおかしいなあ >>728
アメリカが太平洋戦線で27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
ナチ相手では未生還機に修理不能機(lost or damaged beyond repair)を加えても18,000機。
Aggregate United States plane losses during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm >>725
信用したんだな、指導者が御百姓様だったからね。
治らないよ、これは、滅びるまで。
今でも欧米絶賛組と中鮮絶賛組がいるんだよ。
何回騙されても治らないw >>728
ヨーロッパの空戦は所詮二軍同士の戦いにしか過ぎなかったのが、英海軍艦載機の活躍で立証されている。
更に別な記録を掲載しよう。今度は英海軍航空隊の戦闘記録だ。
1944年5月8日のノルウェー沖、英空母〈エンペラー〉の戦闘機中隊が、米海軍から貸与された2000馬力のF6F5〈ヘルキャット〉で、哨戒任務に就いていた。
途中、Me109とFw190の編隊と遭遇して、空戦が始まった。英軍側に被害はなく、Me109を2機とFw190を1機撃墜した。
ドイツ側の惨敗だが、戦争後期で戦闘機隊も崩壊を始めており、ろくな飛行士が居なかったせいか?
古いF4F〈ワイルドキャット〉もドイツ空軍と戦った。第882飛行中隊のパイロット4人が、やはり大戦後期に、
最早、時代遅れとなった〈ワイルドキャット〉でノルウェー沖を飛行していた。途中、Me109の編隊と出会い、空戦が始まった。英軍は損害なしで、Me109を4機、叩き落としている。
因みに、英海軍は〈ワイルドキャット〉(山猫)の輸出型を、最初は〈マートレット〉(岩燕)と呼んだ。が、最後は米海軍と同様に、〈ワイルドキャット〉と呼称した。
〈ワイルドキャット〉は、見て呉れは冴えないものの、馬力荷重や翼面荷重など計算すると、〈零戦〉には適わないとしても、さほど見劣りしないことが判る。
〈スピットファイア〉の初期モデルと比較しても、それほど遜色がないのだ。〈零戦〉や〈スピットファイア〉は別格だが、〈ワイルドキャット〉もそこそこ運動性の良い戦闘機と判断できる。
このように、格闘に強い戦闘機とぶつかると、Me109は手もなく捻られたのである。
http://www1.tcn-catv.../review/maki115.html
>>726
ほう、北海道は日本国じゃないのか。
満州と同じかよw初耳だな、
おまえは中国人?テヨソなの? 日本軍パイロットは米軍のエースをかなり撃墜したけど
日本軍は日本軍エースパイロットをことごとく死なせたよな
>>728
地中海で少数のマートレット(F4F)はナチ機撃墜にUボート撃沈と三面六臂の大活躍
ナチ機は全くと言っていいほど歯が立たなかったw
英海軍も米海軍も、このような改装空母の構想を、だいたい同じころ考えていた。
イギリスの「オーダシティ」は、捕獲したドイツの商船に飛行甲板をのせた簡単なもので、エレベーターも格納庫もなかった。
船団を攻撃するドイツの長距離爆撃機をふせぐため「マートレット」戦闘機六機を搭載していた。
この艦は一九四一年六月に初めて就役したが、その短い一生のなかでも、
イギリス本国とジブラルタルの間を四つの船団を護衛して作戦中に、対潜水艦戦でも貴重な役割を果したのである。
この作戦の四番目の戦闘で空母は重要な役割を演じた。
一九四一年十二月、イギリス本国に向っていた船団を護衛していたとき、潜水艦狩りで大活躍をしたのであった。
Uポート四隻を撃沈し、ドイツ機二機を撃墜し、三機に損傷を与えて逃走させたのである。
四月には、英海軍最初の護衛空母「バイター」を中心にした支援部隊が作戦を開始した。
空母の搭載機は「ソードフィッシュ」九機と「マートレット」三機だった。
西方に向う船団が、Uボートの脅威を受けているのを救援するため派遣されたのだったが、
護衛空母の搭載機はUボートを撃破し、潜水艦二隻のうち一隻を撃沈した。
しかし、もっと重要がことは、船団がUボートの集合している場所を、被害を受けずに通過できたことであった。
『Aircraft Carrier 』 ドナルド・マッキンタイヤー著 >>731
ノルマンディーなんて硫黄島沖縄の激戦に比べれば屁みたいなもんだしな。 >>728
>>737
北アフリカでナチ機をバタバタ叩き落したエースも一式戦相手で生き残ることはできなかった
3月17日には反撃で英軍のモーニン飛行場を204戦隊の一式戦15機で襲撃
迎撃にあがってきた、北アフリカやシチリアでナチ機10機を撃墜したエース
W.M.ホワイタモア少佐が搭乗する スピットファイアVIII型に長岡敏夫伍長の一式戦2型が撃墜されたが、
ホワイタモア機は他の一式戦2型が撃墜して、ナチ10機と長岡伍長の仇をとってA.マク.ビート中尉が搭乗したスピットファイアVIII型も空中戦で撃破
地上攻撃でスピットファイアVIII型3機を完全破壊するというほぼ完勝。
この日は他にバトラー中尉の搭乗するスピットファイア(型不明)も1機撃墜 >>741
敵機と戦って撃墜されるのは本望だろうな
でも片道燃料でもう帰ってこなくていいからって送り出されるパイロットはどんな気持ちだったのかな >>741
旋回性能の劣るドイツ機に格闘戦を挑んで勝利を重ねてきた経験から、
うっかり格闘番長な日本機相手にも正面から挑んじまったのが敗因。 俺なら片道燃料で行けって言われたら離陸したら基地をありったけの弾で攻撃して逃げるわ
>>657
・ゲリラ戦は補給がないと勝てない
・太平洋戦争を経ていない、当時のアメリカ人に有色人種への同情も遠慮もない
・少なくとも海軍内部では英語使用は禁止ではない 西方からアメリカ軍、東方からソ連軍が迫って東西に戦力分散してたらそりゃ勝てんわなぁ
主力の6SS装甲軍がほぼ完全に阻止されたのが敗因だよな
ゲームだと南方小旋回で突破するのが常道だけど最近再販された旧エポックのバルジ代作戦は
陰謀ルールで回り込みできないように縛ってるからバルジが出来にくい
>>519
強い軍に1番大事なのは勇者でなく規律
命令をきちんと実行できる兵隊が揃ってる軍が強いんだ
喧嘩じゃなくて集団で殺し合いするわけだからね
加藤嘉明という戦国武将の残した言葉だ
個々の勇者には事欠かないイタリアが軍としての評価が低く、体格などに恵まれないが識字率が高くて真面目な人間が多い日本が兵隊としての評価が高い理由はそんなところだろう
加藤嘉明の頃は無能な指揮官は少なかったろうが昭和の日本は役人化して出世した将校にろくなやつがいなかったのが残念だが >>746
陸軍特に航空部隊も普通に使ってた
敵性語キャンペーンは民間で勝手にやってただけ
軍が強制したって証言読んでみたら予備のエセ右翼ジジイだったことあったな ナチスがソ連に負けたのは
日本軍がソ連と中立って事で
極東が平和だったからだ。
関東軍はノモンハンで相当懲りたんだろう。
そもそも関東軍の存在価値って
対ソ連が最重要のはずだ。
スターリンは日本軍が来ないから
安心してヒトラーに集中できたし、勝てた。
当時の日本の指導者は、そうとは考えなかった。
>>751
日本はソ連に攻め込んだところで遠いしな。なにもないし、ウラルまで到達できるはずもない
ヒトラーが日本が参戦してくれたからってアメリカを舐め腐って宣戦布告したのが悪い
ヒトラーの一番のミスがこれ >>158
アメリカはもともと参戦予定
たとえ日本が挑発に乗らなくても攻撃してたわ >>752
結果論だが極東から引き抜いたジューコフの15個師団があったからモスクワを守れた
日本がソ連を攻めていたらこの15個師団はないわけだからモスクワは確実に陥落していた
きちんと二正面作戦にしているか否かで天地ほど違う
ヒトラーも日本も甘い
極めて甘い >>751
全兵力ナチスに投入してるような言いぐさだけどいつ日本参戦しても対応出来るように国境沿いにゴッソリ待機させてるぞ
どっちにしろモスクワ付く前に補給線延びきってるナチスがあれ以上進軍しても結果は同じ >>753
アメリカの世論は厭戦気分
イギリス?負ければよいよという雰囲気だったらしい
一変したのが真珠湾攻撃
独ソ戦が始まった時、ソ連に攻め込もうと案は当然検討されました。
当時の陸軍中枢部結論は「断念」。今から言ってもただの後知恵ですな゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー
−−−
■独ソ戦が始まった昭和16年6月22日以降帝国陸軍内では
興奮のるつぼとなり、色々な議論が沸き起こった。
「いまこそ独逸と呼応して対ソ作戦を発動すべき。24個師団で大丈夫!」(北進論)
「いやアメリカとの戦争をさけつつ仏領インドシナを占領すべき」(南進論)
「独ソ戦のなりゆきを見てから方向を決めたらいい。いずれソ連もイギリスも
独逸に降伏するだろう。イギリスが独逸の軍門に下れば、アメリカは枢軸国との
戦争を避けたがるだろう。そうなれば北も南も自然と我が国の手に入るであろう」
("熟柿論")
■しかし8月になると独逸の短期勝利の見込みがなくなり、極東ソ連軍も
欧州戦線に投入されるという兆候もなかった。参謀本部は連日連夜
諸情勢を検討した結果、8月9日「年内に北方で武力行使は断念する」となった。
結果南進論となった。
『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭)
>>752
誰がソ連に攻め込めと言ってるんだよw
「関東軍が攻め込むかもしれませんよお〜〜」
で良いんだよね。
やっぱり御百姓様だったんだよ。
当時の指導者層は。 日本
>>755
おかしいな、
ドイツ敗北後、ソ連は大量の部隊を
極東に移動させたはずだよ。
なぜそんなことをしたのよw >>758
極東ソ連軍を潰すだけでいいんだよ
その戦いでソ連は二正面作戦になるから常識的に考えたら勝ち目ない
というかノモンハンの後で対ソ戦への対応ができていない日本軍の情けなさと言ったら・・
そんな体たらくでもっと恐ろしいアメリカと開戦するとか基地外だろ >>641
占領といっても点と線の支配がメインでゲリラは暴れてるし海もアメリカの潜水艦が暗躍してて完全支配には遠いしハリボテよ ロバートショーは焼け死んだんですよね。タイガー戦車には憧れました。
>>762
それを各個撃破というんだ
同盟国のドイツとソ連が戦ってるのに反対側の日本が何もしないというのは各個撃破されるリスクを負うってことで実際そうなった >>750
エンジン始動で起動機まわしてコンタクトって叫ぶしね、コンターック!!だっけ >>761
当時は南方の資源さえ確保出来れば100年でも戦えるという東條英機一派の考えが主流派を占めてたからしゃーない ゾルゲ事件は日本軍の方針をスパイしていた。
「日本軍は怖くてソ連には来ない」
「南方に向かいそうだ」
この2点をスターリンは確認できたからこそ
ナチスドイツに全力で当たれたんだよ。
>>765
話し戻るけど駐留してる部隊だけでも日本がウラル山脈越えるのは不可能 >>754
なんでヒトラーのために日本がそれやんなきゃいけないんだよ
ヒトラーも極東の小国にそれは期待してなかったぞ。国防軍はなんでこっちはアメに参戦
したのに対ソ戦しないんだってブチきれてたけど
>>758
宣戦布告しないとダメだろ。結局>>757みたいな日和見なんだよ
シベリアなんかゴミだしな。まぁでも陸軍はやっとくべきだったな。南方で碌に戦えなかったんだから
まぁ対ソ戦でもぼろくそだったろうけど >>768
100年どころか10年も戦えなかったな >>772
ヤケクソだけどな。でもあの状態から戦力を集中して連合軍を慌てさせたのはさすがドイツ >>771
ヒトラーためにじゃねーよバカ
日本のためだ
ソ連の立場からしたらドイツ潰して手が空いたら次は日本だろうが
ドイツと同盟した時点でそういうリスク負ってんだよ
そんな覚悟もなくドイツと同盟したのかよ? >>761
そうそう、その通り。
ソ連に二正面をやらせれば
ヒトラーはソ連に勝てた。
でもヒトラーは人種差別からの日本人嫌いで
蒋介石を支援して
大日本帝国に二正面やらせようとしていたw 嵐も雪も
太陽燦々たる
灼熱の日も
凍てつく夜も
顔が埃に塗れんとも
陽気なり我等が心
然り、我等が心
驀進するは我等が戦車
暴風の只中を
日本の南雲機動部隊の精鋭零戦部隊をヨーロッパ戦線に派遣していたら大英帝国は崩壊していたな
>>775
松岡と大島はドイツが戦況不利になってるのを知ってて三国同盟をすすめたからな
そんな覚悟なんかあるわけないだろ。おまえ日本信じすぎ
つかさ、独ソ不可侵やったから日本もビックリして日ソ不可侵結んだんだぞ
好き勝手やる伍長のためになんで日本まで巻き込まれないといけないんだよ
日本が両面やって勝てるわけないだろ。北にいってなにがあるんだよ
結局、伍長あがりの看板屋に世界が振り回されまくったのがWW2 >>771
宣戦布告しないと戦えないってのもな?
真面目すぎるよ。
日独伊軍事同盟でも
ヒトラーは蒋介石に肩入れしていた。
そう言えばラーベの日記の
ラーベもドイツ人だろ。 >>779
読んでもらえば分かると思うが俺はドイツとの同盟自体が失敗だという考えだから
最初から無理な同盟なんだよ
そら昭和天皇も西園寺公望もガックリだわな 結局どう考えてもイギリスと手を切ったのが致命傷だった
イギリスも間違いに気づいてチェンバレンの時に日本に再接近してきたんだけど日本はこれを一蹴した
この時点で詰み
>>770
わらたw
ウラル山脈まで行く必要はないんだよ。
ウラジオやナホトカって近場もあるのに。 >>776
>>757にあるようにバルバロッサが早々に頓挫した時点でソ連手強しという結論に一応決してるから
例えタイフーンでモスクワに手が届きそうだと正確に知っていたとしても挟撃する時間もないし
東から大国を眺めてる日本にしてみればちょっとばかり西端に攻め込まれたくらいで崩壊するとは見てない(一行目)
日本がソ連を仮想敵国としているのは満州への脅威が理由であってソ連打倒自体は二義的に過ぎないのに
南方の資源に食指を伸ばし始めたのに引っ込める道理はない >>10 史上稀にみるせっかち君だったから 何事も仕上げる前に席を立っちゃうから負けたんだよ >>753
アメリカ政府は参戦したかったけど国民を納得させられる方法がなかったんだよ
まさしく真珠湾攻撃みたいな形でしかアメリカ参戦はあり得なかった
その真珠湾攻撃直後ですら参戦に反対した議員がいた な太平洋戦争は必然的にあったてのは後の北米で猛威を振るったレッド・パージで
わかるよな映画でいじってて笑ったけどな
>>785
ソ連の兵力を分散させるだけで良いんだよ。 >>785
非常に冒険的な戦略であるので後知恵でなければ選択は難しいと言うのはわかる。
が、史実があれでは、こういう話題になった時に違う可能性を考えるのは至極当然。
可能性としては、アメリカと正面切って戦うのはヤバ過ぎると言う考えがもっと強ければ選ぶこともあり得たのでは? >>790
まぁソ連と戦ってもなにもないからな
必死に日本がソ連と戦ってればドイツは勝てたとかいうあバカいるけど、そんなのないから
仮想戦記だのかわぐちの漫画読みすぎなやつに多い
ドイツは上手くやればソ連に勝てたかも知れないけど、それは日本には関係ない
あいつらは自力で勝つ。極東の日本なんかゴミだからな
まぁでも結局、>>786の言うとおり。色々やって最後はアメリカにやられる 日本軍の輜重兵(しちょうへい)が
餓死したって話しを最近聞いた、
ホントかどうかわからんが。
でも日本人なら有り得ると思う。
バカ真面目なんだよな、良い事なんだけど。
指導者までバカ真面目だと、どうなんだろうねw
ゾルゲ事件でわかるとおり
ソ連が日本軍の動向を、
気にしていたのは事実だ。
二正面はやれないよw
>>748
アルデンヌ攻勢の後ドイツ最後の反撃春の目覚め作戦に投入された肉屋の親父と配下の再編成途上の第6SS装甲軍が不憫でならんで >>789
だからどの時点で可能だったんだ?
まとまった規模の地上兵力を動かすのは時間がかかる
さらに欧州の戦況を正確に知っているわけでもない
分かってるのは英国に引き続きソ連でも下手を打ったようだという大局的な状況だけ
モスクワ防衛に引き抜いた師団だって日本の侵攻に注意しつつのことであって
関東軍がちょっと押し込んで実力を露呈すると逆にもっと多くの引き抜きがあったかもしれない
かてて加えてドイツから事前に回線の通告もなかった=駒の数に入ってない ドイツが負けたのもアメリカ参戦が原因?(´・ω・`)
ドイツはコーカサスの油田が無いと戦争継続できないし日本もパレンバンの油田が無いと中国に押し返されるし
どうがんばっても詰んでるな
ドイツはソ連側を攻めるんじゃなくてトルコのほうに進んで中東の油田を手に入れる
日本はアメリカが参戦しないことを祈ってフィリピンを無視してマレー半島だけを攻める
ぐらいか?ワンチャンあるとしたら
>>796
分散させれば良いだけだから、
当時のいつの時点でも可能だよ。 >>798
第二次世界大戦は結局のところ原油の利権争いだよなあ。
主エネルギー源が原油から別のものになるとき、戦争おきそうだな。 日本の戦車見た後にシャーマン見るとデカいと感じる
まあ海洋国家でデカい戦車なんて輸送に困るだけだけど
>>798
満州の大慶油田を開発。
南方作戦は取らずソ連をドイツと東西から挟撃。 ヒトラーというキチガイと
スターリンというキチガイと
東條というキチガイと
三人のキチガイが並列した稀有な時代
>>790
状況を切り取って軍事的なIFを転がすのは本職でもない限り意味ないね
米国脅威を拡大するためには欧の対独宥和政策と米の反戦世論を消去しなけりゃならない
となるとWW1の趨勢にまで改変が及ぶことになってただの状況想定ではすまなくなる >>804
東條は基地街じゃない。
真面目で優秀な軍人だよ。
真面目すぎたかも。 V2とかV1のようなロケットやジェットミサイルで、モスクワの都市を
爆撃するということはしなかったんだろ?まだ未完成だったのかな。
>>719
哀しみの涙だな
レミングの自殺みたいなものだ >>797
それしかない。イギリスもソ連も粘って頑張ったけどそれだけ。勝てる戦力はないね
アメリカの物資なければイギリスもソ連も攻め返せてない
>>798
ドイツはソ連には勝てたと思うけどな。あんな8週間で勝てるとかフランス相手みたいに舐めたこと
しなけりゃ
日本は英領マレー、蘭領インドシナ獲ってフィリピン無視したとしても、いつアメリカが参戦してくるか
背中を気にしながら戦わなきゃいけなくなるからな。難しいところ
>>804
イタリアのアレ忘れんな >>800
ゲームと混同してるな
思いつきでほいほい動かせるなら誰も苦労しないし世界はもっと戦争であふれてるだろうよ
某小説で下手に仕掛けたおかげで関東軍どころか満州全滅の危機に陥って…てのがあったな >>805
ん?
何故枢軸国側の立場で
米国脅威を拡大するために欧の対独宥和政策と米の反戦世論を消去しなけりゃならないんだ? 日本が独ソ開戦の直後に日ソ中立条約を破棄したら
昭和17年の7月ぐらいに日ソ開戦か
その間ソビエト軍は満州国境からヨーロッパへ移動できないばかりか、むしろ日本に備えて増強しなければならなくなる
日本の資源枯渇が早いかドイツのソビエト制圧が早いか微妙なところ
ヒトラーがしっかり日本に根回ししていればあり得た
>>810
過去の戦争をトレースして
もし〜だったらを、考える訓練なしに
次に来る戦争に立ち向かえるのかいw >>798
フランスを片付けた後直ちにエジプト制圧にかかっていれば中東行けたかもね。
仏領シリアと言う足がかりもあったし、
イラク・イランには反英親独勢力いたし。 >>809
ソ連には負けないのが精一杯では?
広大な国土と人口、生産力。そして指導者は国民の命なんて屁とも思ってない人間。
仮に1939年の冬にモスクワ陥落させて大量の捕虜を得たとしても生産力はそのまんまでスターリンは戦争辞めない。
泥沼の消耗戦になっていた気がする。ロシアを負かすことができるのはロシア人だけ。 >>815
第1次大戦でそれやって失敗したのでしなかったのだと思われる。
独露戦では相手側の自滅ではあるが勝利して有利な休戦条約結べた成功体験あるし。 >>807
そもそも射程距離外だしコンピューターの無い当時の技術じゃそこまで正確なピンポイント爆撃は出来ない
報復怖いけどイギリスにに毒ガス詰め込んだV2を無差別に降らせてればもう少しはマトモな兵器だった >>10
ヒトラーって軍事戦略では伍長レベルだぜ。
特に後半、素人口先介入して全てドイツ軍の足引っ張っている。 旧軍が侵攻した地域は全部独立した。
大東亜共栄圏にはなったんだろうが
日本が負けてひどい目にあったのは残念だ。
初期は戦局癌は凄かったようだが
末期は酷いね
秀吉も晩年おかしくなったし、英雄にはよくあることでは
補給が苦手な日本軍がシベリアに攻め込んでも三日で氷漬けになると思う
ヨーロッパではヒトラーは悪魔の化身のごとく言われてるようだけど、
ドイツの将校とか戦車とかなんとなくかっこよく思えるのは極東の島国に生まれ育ったから?
本当はタブーなんかね
アメリカvsソ連の構図を描けなかったもんかね
潰しあってくれたら良かったのに
英国のメイ前首相は日本と
軍事同盟を結びたいと言ったそうだぞ。
TPPには入るんだな、EU離脱後の英国は。
メルケルが訪日した時に
「EUに入らないか」とのお誘いがあったと聞く。
敗戦国でも人気があるよ、日本は。
いろいろとw
>>565
>Uボートの静粛性に日本海軍の軍人たちは驚いたんだってな
そのさらに上を行くのが>>562氏が書いたヴァルダー型Uボート
巨大ドンガラの伊400しか作れなかった帝国海軍から見たら超絶性能だったと言っていいw >>823
> ドイツの将校とか戦車とかなんとなくかっこよく思えるのは極東の島国に生まれ育ったから?
日本のタミヤ以外にも大戦のミリタリー物のプラモデルでモデル化されたドイツ車両は多い
つまり >ドイツはコーカサスの油田が無いと戦争継続できないし
んなアホな
1943-44年には人造石油が軌道に乗っていて航空燃料はほぼすべてこれ
44年初めにはドイツの備蓄燃料は開戦以来最高値になった
しかし5月から始まった米空軍の人造石油プラント集中爆撃ですべてが壊滅
>>816
>仮に1939年の冬にモスクワ陥落させて大量の捕虜を得たとしても
>生産力はそのまんまでスターリンは戦争辞めない。
モスクワ自体が大工業地帯だしそれ以前にウクライナが食料供給地で資源・工業地帯で
地中海への出入り口だからウクライナがずっと戦場になってる時点でソ連は詰みだよ ドイツも一応ルーマニアとハンガリーの油田を敗戦直前くらいまで押さえてたはずやしな
>>627
懐かしいな
早川SF文庫に何故か収録されていて俺が現代文学に興味を持つきっかけになった小説だ >>826
>少なくともカタログデータでは連合軍側を圧倒した。
>だが現実の第二次大戦は、不安定な性能で取り扱いが難しく、しかも量産が困難な兵器など
>必要としなかった。
ここの部分を見落としてはいけないよw ナショジオとディスカバリーチャンネルは、しょっちゅうバルジの戦いやってる。
>>813
モスクワと所詮辺境のシベリア、
どっちも守りたいけど無理だとなったらシベリア方面なんか速攻で切り捨ててモスクワに集中でしょ
価値が段違いのシベリアにモスクワ危険にさらしてまで固執するかよ 原爆使えるアメリカ
化学兵器使わないドイツ
これでは負けるしかない
>>826
終戦間際にはソナーで探知できないステルス潜水艦を完成させたり
ドイツの科学技術力は凄すぎ >>834
とりあえずアメリカのレンドリースの半分が断たれると言う大問題が発生するが >>833
バルジの戦いで本質的に重要なのはじつは大戦中最大規模の航空戦のほうなんだが
このスレ見てもそこに注目するやつはほとんどいないのは残念だ
みんなNUTS!とか偽米兵とかマルメディ捕虜虐殺にしか注目していない トルーマンはアホやな
原爆使わずにソ連と共同戦線で日本を陥としていれば原爆の存在を知られずに独占できた。
そして冷戦は冷戦ではなく熱戦になってソ連は原爆で絨毯爆撃されて地球上から消滅していただろう。
>>838
そこに注目したとして、どういう風に話を展開するの?
そこで使い潰した航空戦力を温存していればソ連軍の1945年の攻勢を止められたとでも? >>826
水中高速潜水艦の技術はじつは日本が当時世界最先端だったがな >>838
天候が回復して航空機を使えるようになって一気に形勢逆転したんだよな確か >>839
割と考えてたんじゃないかな
死んだからできなかったけど アメリカを主体とした圧倒的な生産力の連合国が物量で押し切ったってのが太平洋でもヨーロッパ戦線でもの実態。
連合国はソ連にも北洋経由でトラック、装甲車やら膨大な物資補給したからな。
クルスクチィタデレ作戦では、ソ連も膨大な戦術被害を出したが、ドイツ側がその損害補給や立て直しが出来なかったのに対してソ連はそれで急速に立ち直り、機動力拡充追撃に追いまくる様になったから。
>>105
ドイツは液化して使ってた
正確な数字は忘れたが半分以上あったはず >>839
ソ連のスパイ網を甘く見すぎw
ロスアラモスでの原爆実験成功の情報を得た直後に、スターリンは科学者に発破かけてたくらいだから
日本への原爆投下が無かったとしても歴史はそう変わってないはず >>826
Uボートはコソコソと護衛のない単独航行か落伍した商船を狙って、せこく戦果を稼いでいたが
アメリカ海軍が本気を出すやあっさりと攻守逆転して虐殺された
いくら静かでもゴミはゴミ
連合軍の損失のうち61%は単独航行していたもの。
9%は船団から落伍したもの。30%が船団内のもの。
1隻あたりの潜水艦建造年数は2年。
1943年3月が転機。初期の20日に受けた被害が北大西洋で107隻であるのに対し最後の11日で受けた被害は15隻にとどまった。4月ではそれまでの半分の被害で済み、5月は遥かに下回った。
1943年7月にビスケー湾を横断しようとした86隻のUボートのうち、55隻が発見されて17隻が撃沈され、6隻は引き返さざる終えなかった。連合軍の被害は14機の対潜哨戒機だった。
1943年6月から8月までに連合軍は商船58隻しか失わずに79隻のUボートを撃沈した。内58隻が航空機による戦果である。
1943年9月から10月において、連合国は北大西洋船団64組、2468隻のうち撃沈されたものは9隻。ドイツは25隻のUボートを失っている。
1944年1月から3月の間に、連合国の北大西洋を横断した105組の船団、3360隻のうち被害は3隻。ドイツはUボートを36隻失った。
1945年3月にはUボートの総数は463隻に達した。
5年半の戦争でUボート建造数は1157隻。別に小型潜水艇700隻竣工
敵潜水艦15隻を接収し、損失789隻。 >>826
イギリス海軍ハンターキラー部隊で一番活躍したのはソードフィッシュ
太平洋で退役の複葉機に撃沈されまくるUボートなっさけねーw
U-Boat Losses
Sunk By 1939 1940 1941 1942 1943 1944 1945 Total
Carrier 0 2 3 36 140 68 40 289
Ships 5 11 24 32 59 68 17 216
Bombs 0 0 0 0 2 24 36 62
Mines 3 2 0 3 1 9 7 25
subm 1 2 1 2 4 5 3 18
Other 0 4 5 6 17 43 17 92
Total 9 23 35 86 236 235 122 746 >>826
実は意外とショボいUボートの戦果
人的損失
訓練されたナチ海軍水兵33,000人>>>>>>>>>>イギリスの船員30,000人
と実はナチのほうの損害がデカかった
ドイツは1,162隻のUボートを建造し、そのうち784隻がいろいろな原因で失われた。
戦争期間中にUポート部隊に編入された人員は、40,900人をくだらなかった。
そのうち28,000人が生命を失った。
また5,000人が捕虜となった。
しかし連合国は、もっとひどい殺りくにあったのだ。イギリス船員だけでも30,000人以上の犠牲者をだした。
Uボート “海の狼、あの船団を狙え” ベビット・メイソン著 >>826
チャーチル「今や狩られるのは商船ではなくUボートになったのである」wwwwwwwwwwww
「潜水艦戦は終わりなどという話はごめんだ」五月三十一日、デーニッツ提督が北大西洋からUボートを
引き揚げたという報告をすると、ヒトラーは烈火のごとく怒った。「大西洋は西部の防衛線なのだ」。
言うのはたやすかった。十二月十二日、デーニッツは絶望気味に日記に書いている。
「敵はあらゆる切り札を有している。長距離哨戒機で全地域に目を光らせ、位置探知装置を使っているのに対し、
われわれは警戒手段を持っていない。・・・・・・敵がわが方の手の内を知りつくしているのにたいし、
われわれは敵について何も知らない」。
<第三帝国の興亡5 ウィリアム・シャイラー 152頁> >>850
後発技術と戦局の推移(戦術研究も)で不利となっただけでそ
費用対効果や損害を鑑みれば傑作だと思いますぞ
対潜哨戒には足が遅く低速低空でも安定している複葉機が向いていたのも道理だし
それまでに与えた軍需物資や経済への損害と恐怖、対抗措置にリソースを割かせた事実も
ソ連への北周りの英米の軍需物資が遅滞も失われもせずに全部予定通り届いてたら
攻勢時に後から後からおかわりがきて均衡状態すら作れず伍長が憤死してしまうで
当時の航空機・機動部隊がそれまでの兵器(戦艦乗り涙目だぞ)に対して余りにもチートすぎたんや… >>851
いや潜水艦探すには低速の方がむしろやりやすいんじゃないの
いずれにしても航空機の新旧はあまり関係あるまい >>798
第三帝国は同盟国ルーマニアのプロイェシュティ油田を確保していたし、人造石油も実用化していたので、バクー、スエズへの進出は英国、ソ連に対するエネルギー供給を断つ戦略的意味合いが強いでしょうね。
もちろんヒトラーが夢見る東方生存圏の実現には欠かせないものだけど。 >>850
アホか
コソコソやるのが潜水艦の仕事なのに無意味な修飾語を付けるなよ
まあ最終的に対潜戦術の進化にUボートが付いていけなくなったのは事実だが
>>852
アホか
潜水艦のターゲットは人員じゃなくて積荷だ >>709 ドイツ軍のエニグマが解読されて,Uボート作戦は筒抜け。更にレーダもあった
から勝ち目は無い。日本も南方戦線を補給する輸送船や南方からの石油船が,米潜水艦と
レーダにより悉く撃沈されてしまい、悪の枢軸国の世界制覇の夢は簡単に潰された.. バルバロッサ作戦で三方向からソ連に攻撃を仕掛けた。
総兵力300万の将兵が投入されたのに押し切れなかったww
>>36
知ってるかい?
ドラム缶で戦車を撃破したエピソードは本物の話なんだぜ >>860
全部が攻撃正面になっているのはどうなんだろうな >>859
レーダーに加えて英国開発のアクティブソナー、米国開発のVT信管の実戦配備は致命的やね
加えて生産力と工業力の違い故に必然だけど制空権も確保されてしまってはねぇ…
米国の規格化された工業生産がチート過ぎる…
油田も鉄もアルミもあるとかなにそれ卑怯というか日本にそれらがあったら戦争する必要すらねえやんか…
あ…日本の輸送船の無為な喪失は日本海軍側の戦術思想、情報軽視と戦果の誇張の合わせ技などにも超重大な瑕疵がありまする 枢軸が勝利したら
今度は日本がナチにやられる
アーリア人バンザイの民族主義なんだから
ドイツ軍にはティーゲル戦車でシャーマンを撃破
日本軍は歩兵の体当たりでシャーマン戦車を撃破
>>858
妄想と笑うのは結構だがドイツと同盟した以上挟み撃ちにする方がマシなんだよ >>864
ロシア、ウクライナの地はドイツ民族の発展のために不可欠だが、
世界中の劣等民族を駆逐する義務を負っているわけじゃない。
まあ必然ではなくとも、勝利した暁に衝突する可能性は大かもしれないが。 >>865
日本の場合、ティーゲルみたいなのを動かすエンジンに乏しい
燃料、オイルにも乏しい
輸送手段にも乏しい
主戦場は島嶼やジャングルで広範囲に渡る
本土決戦するか、ヤケクソでシベリア大進撃でもしない限りは基本重戦車の使いでがないな
むしろ歩兵携行のパンツァーファウストとかバズーカみたいなのを一生懸命研究したら良かったかもしれない >>864
ヲイヲイw
欧州はアーリア人だよ。
ケルトまでアーリア人種だそうだ。
当然waspもアーリア人、
スペイン、ポルトガルもそう。
スラブもだろ、イラン人、インドの上級やお釈迦様も
アーリア人だ。
日本がどっちに負けてもアーリア人に負ける。 >>864
レッドサン・ブラッククロスを思い出したわ 第二次大戦が始まっても日本には成形炸薬弾の知識もまた当然に対戦車成形炸薬弾の知識も
なかったのではないか?
大戦後密かに来日したドイツの技術者によってもたらされ、タ弾と言う秘密名称で
開発、もちろん独自に技術開発発展なぞ望める状況ではなかったに違いない。
>>102
ティーガー2の燃費が 162m/L だったそうだw >>858
十分可能性のある歴史のifだよ。
関東軍が攻めてこないと安心したから
ソ連は軍の一部を西に投入したんだろ。
関東軍の動きが気になっていたからこそ
ゾルゲ使って国家機密を盗んだ。
その時点で当時の指導者は、考えるべきだった。
でも考えるのが面倒で、方針続行したんだな。
今でも全然変わりない。
消費税とか憲法とか移民とかw >>872
磁気探知機は日本オリジナルだったはず
九一式徹甲弾とかも日本オリジナルだし
あと何と言っても殺人光線wを忘れるなw
何とネズミ一匹を小一時間で始末出きるんだぜw
オマエら、負ける弱いドイツが好きだな
オマエらは、アホだ
◎ 一次大戦、秘密兵器タンク=戦車を大量投入した英軍勝利。
◎ 二次大戦、スピットファイアのロケット弾で英軍勝利。
>>874
考えるのが面倒というかソ連と戦争するなら
蒋介石とそれを支援して日本に経済制裁加えてるアメリカとの関係を
改善する必要があったけど、そんな事できなかったから資源のある南方へってなっただけ
大体、三国同盟自体対ソ連じゃなく対英米の同盟だし >>872
潜水艦で持ち帰ったパンツァーファウストの試作が沖縄戦で投入されたんじゃなかったけ
>>874
ノモンハン事件 は、関東軍のほうから戦争を開始した。
しかしその関東軍に対して途中でロシアとの戦争禁止命令、
これは天皇の命令だった。おまえらの残念なロシア後方の補給
への爆撃禁止は、天皇からの命令だったのだよ。
天皇が、ようするに共産主義インターナショナル、コミンテルン
の工作員そのものだった。
ということは、真珠湾奇襲攻撃をやらせたのも天皇に間違いない。
真珠湾奇襲攻撃が山本の責任かのようににみえるのも、全部が
共産圏による陰謀プロパガンダだ。
何故、戦争の全責任者であった天皇が日本で最も長く生き延びたのか!
天皇は、最初の真珠湾奇襲攻撃のときから、連合国側のスパイだった。
現在の 安倍首相CIA をみれば、天皇が工作員 なんてあたりまえだ。
ようするにポツダム宣言の受諾をわざと遅らせて、広島長崎の原爆を
投下するようにさせたのが天皇だった。原爆投下してなかったら、
日本がすぐさま10年後には仕返しをするからだ。
>>878
Q)イギリスって第二次大戦中なにか活躍したの?
A)実はほとんど良いところが無く終わっています。
太平洋方面は誰でも知っているので省略しますが、
欧州戦線でもドイツの主敵はソ連軍であり、米英軍では
ありません。独ソ戦でほぼ決着がついたあと慌てて
東進したもので、火事場泥棒に近いです。
ロンメルがどうのノルマンディ上陸がどうのなど
どうでもいい枝葉の戦いを持ち上げてるだけ。
せいぜい空軍の戦いくらいじゃないでしょうか。 >>879
ソ連と戦争する必要はない。
勝手に負けてくれれば良いとは
思わなかったんだ、たぶん。
ソ連は永遠に見えたんだ。
そして日ソ中立条約があるから
ソ連とは仲良しで安心、
当時の指導者には。
援蒋ルート遮断、資源確保、
大東亜共栄圏で、南方に向かった。
満州・中国でゴタゴタしてるが
南方にも手を広げてみました…
当時の連合国側の、さまざまな重要文書を読むとよくわかることだ。
当時、日本では 天皇だけが特別な扱いになっていた。天皇だけは、
まるで連合国側のほうの人物のような扱いだった。
最初から計画された日本売り飛ばしで、安倍の先祖らが大もうけを
したのだよ。まあそのときのカネで現在も安倍が首相になっている。
>>865
ソビエトと同じで日本の戦車はディーゼル機関やった点は良い所や 騙されている人が多いので強調しておきます。
独は対ソに180個師団(1個師団は約2万人)を投入しています。
それに比べてアフリカ戦線など三個師団レベル。桁が2つ違う。
つまりろくに戦っていない、というかどうでもいい枝葉の戦い。
それで勝った気になっている。こうゆう嘘を英米は平然とつきます。
注意が必要です。
>>879
ノモンハンで、敵地攻撃を禁止したのは天皇の命令。
天皇が共産圏工作員、スパイだった。
>>881
ホントに天皇命令で
「ソ連と事を起こすな」だったの? >>885
火事場泥棒が美味しいんだよ。
ロシアとか在庫を見てみなよ。
ドサクサに紛れて荒稼ぎは
王道だよな、むしろw >>888
ソ連戦車のディーゼルエンジンはノモンハンの戦訓から。 天皇もコミンテルンの工作員だったのかよ! ヒットラーは? ヒットラーも工作員だよね?
ノモンハンといえば初期の戦闘で誰かが
火炎瓶に火をつけずに投げたら
それが見事に当たってソ連の戦車が炎上破壊、
以後、それが都市伝説のようになったのがまずかった
天皇もヒトラーもルーズベルトもコミンテルンの手先です
>>657 なんで蒋介石の尻拭いをアメリカがするのかっていう世論へ誘導するには、開戦初頭の日本軍快勝が余計だった気がする。
本土陸戦の準備はできていたし、やれば負けなかったけど、おそらく日本人は北海道を除いて人口2割減だったよ。
原爆も使えてあと二発ってとこでしょ。でもその二発を昭和天皇の御所に使われるのではないかと怯えだした。 >>900
>本土陸戦の準備はできていたし、やれば負けなかったけど
日本人の多くが死んでしまって日本という国も無くなってしまえば、
降伏という形では終わらないから負けなかったと言えるかもしれない。 陸軍の一部が満州事変で暴走したからそれを恐れたんだろ。
朝鮮人はとにかく天皇を悪者にしたい。
フランスてWW1もWW2も実質負けで続くスエズ動乱でもインドシナ独立戦争でもアルジェリア独立戦争でも負けて現在5連敗?
>>903
負け続けても国体はちゃんと残ってるんだよなあ
日本に相応しい「戦争」のやり方って、実はこういう方式なんじゃないの? >>903
いまイスラム相手に負けて国そのものが消えかけている。 >>897
そう、
駅前一等地とか竹島とか
ドサクサでやりたい放題だ。
コスパが良いんだよ。
火事場泥棒じゃなく、火事場王道だろ。 >>732
カービィーを殺ったのは77戦隊の隼二型 >>885
航空戦で圧倒してるやんか。
制空権の確保は現代戦において地上戦より重要だ。 >>743
それと同じことをTF58のパイロットがジャンボリー作戦でやってエース級パイロット八名
を含む60機のF6FとF4Uを失った。
日本側の損害は80機(除地上破壊)だがそれには練習機に輸送機、水上機が含まれて
いる。 >>732
マクガイア墜としたのは予備仕官の福田准尉が搭乗する疾風 >>855
日本も対潜哨戒には東海を開発したが既存の九七式艦上攻撃機と九六式陸上攻
撃機や水偵を使用していたからな。 >>876
KMXの名称で開発実用化したがほぼ同時期に英国がMADを開発している。 >>665
>ナチは、スターリングラードのときにはもうすでに
石油が猛烈に枯渇していた・・・・無謀な突撃・・・
・・・スターリンは、逆にスターリングラードに赤軍を
集結させて待ち伏せ
ヒトラーとスターリン、
二人とも「スターリンの街」にこだわった。
一人はその占領に、もう一人はその防衛に。
何の為にヨーロッパの境界を越えてアジアの領域まで進攻した?
スターリンの街の占領が目的では無かったはず。
石油が猛烈に枯渇していた、
というならなおのこと、
スターリングラードなんか無視して
バクーの油田地帯を目指すべきだったのでは?
補給にはかなり苦労しただろうが・・・・ >>885
なんもいいとこがないのはナチ
ナチヲタがホルホルする超人的エース()の正体は単なる大ぼら吹きで英軍には常に惨敗だった
ローランド・P・ビーモントも次のように書いている。
「すぐれたパイロットの個人記録はおもしろいが、ほとんど信じられない。
ドイツの“撃墜記録”を事実として受入れるさい、著者(エドワード・シムズをさす)は多分、これらの記録が編集された状況
――すなわちヒトラーの宣伝機関に踊らされいたドイツ――を無邪気にも見過ごしたようにみえる。
ただ一回の戦闘で、我々英国の戦闘機6機を撃墜したり、一日に12機以上を撃墜することのできる人間が、どこにいるだろうか?
1939年から45年にかけて、イギリス海峡と欧州で38ヵ月間、作戦に参加、630時間飛行しても、だれもその記録には対抗できるものはない。
ドイツの戦闘機パイロットは、1940年には、我々ほどすぐれているようにはみえなかったし、1945年になると、ぐっと腕がおちた。
勝利を記録した方法の違いが、ドイツのエースの能力を、過大に評価していたのではないかと思われる。」
マーチン・ゲーデン著 『メッサーシュミット ドイツ空軍のエース』 >>885
ナチのスーパーエース()は聖人扱いされてるアフリカの星()ことマルセイユですらホラ吹きのインチキだった
英空軍大佐で、38機を撃墜したエース、ジョニー・ジョンソンの話を紹介しよう。
「私は、“戦闘機パイロットとして比類なき名手”といわれた有名なドイツのエースの記録を、詳細にチェックすることができた。
アフリカ西部砂漠で、彼が最大の戦果をあげた日は、1942年9月1日で、彼は17機を撃墜、うち8機は10分間の戦闘に撃ちおとしたと主張している。
しかし英国側の記録では、この日合計11機を失ったにすぎず、しかもうち2機は、ドイツ軍パイロットがあげていない型の『ハリケーン』であった。
事実、英国側の損害の一部は、彼の機がまだ地上にいたときに、おこっている」
マーチン・ゲーデン著 『メッサーシュミット ドイツ空軍のエース』 >>920
地図を見ればわかるけど
スターリングラードは要所だから
そのまま南下すると退路を遮断される。
だから、落とした方が良いのは事実
>>898
ノモンハンの肉弾特攻の火炎瓶は事実だった。
この後に、ドイツ側(枢軸国側)だったフィンランドが、
ノモンハンの日本軍を手本にして、火炎瓶作戦、
欧米では有名な「モルトケのカクテル」で
ソ連戦車連隊の襲撃から国土を防衛した。
東条最後の掛け「インパール作戦」も映画化して欲しい。
こういう話題をやれば何割かが、極右に洗脳されると思ってわざとやってんだろ。
ミリオタにアニメオタクは世界にとってマイナスだよな。
アニメや軍事物は廃止したほうが良いだろう。
>>872
ドイツの提供技術を基に対戦車用成形炸薬弾であるタ弾を開発している
威力には欠けていたようだ >>920
バクーはいったけど、油田破壊されて逃げられたw
ノモンハンの肉弾特攻の火炎瓶は事実だった
まあ何もかも、天皇がソ連に対する攻撃を禁止した
ことから仕方なく肉弾特攻になったのだ。
関東軍のほうから、ソ連との戦闘を開始した。
この後、天皇が自ら、ソ連との戦闘禁止命令。
日本軍得意の、空からのソ連軍後方の集結点
司令部に対する爆撃をやめざるを得なくなった。
火炎瓶の肉弾特攻しか残されなかった。
>>892
天皇にそんな権限あったら太平洋戦争なんてないから
>>928
>928名無しさん@1周年2019/12/30(月) 15:53:54.73ID:ozg3K55V0
>東条最後の掛け「インパール作戦」も映画化して欲しい。
こういう安倍のようなアホが よくいる。
インパール作戦は、起死回生の 袁紹ルートに対する
通打作戦 などではけっしてなかった。
当時、 米軍の戦略爆撃機、超空の要塞B-29が、
はるかヒマラヤを超えて インドから日本列島に対する
爆撃を開始していた。
日本軍には、ヒマラヤを超えてインドのB-29基地を
攻撃できるターボ・エンジンの飛行機は無かった。
しかたなく決死の地獄戦場、インパール作戦となっただけだ。
>>904
日本がフルに力発揮したら第二次大戦みたいな不細工な戦い方しない
日本はもっとスマートでもっと獰猛な戦い方するよ
1番素晴らしい戦い方は日清戦争
北京までがらあきで北京攻略間違いない状況で進もうとする山縣有朋を総理の伊藤が止めた
講和をするためだ
統帥権の干犯?
軍政は内閣の所轄
戦略事項は当然総理が最高責任者だ >>885
米英によるドイツ本土の爆撃がドイツの経戦能力を奪ったわけで
それが無かったら独ソ戦も結果が違った
独ソ戦でほぼ決着がついたというのは違う
インパール作戦
インパール作戦のときには、英本土からバトル・オブ・ブリテン
勝利の救国戦闘機スピットファイアが、英領土を伝って
大挙飛来していた。
スピットファイア搭載の、 9mm機関銃 x 8門
とロケット弾 によってインパール作戦の日本軍は
まさに地獄の戦場と化したのである。
>>923
ドイツの軍人たちはスターリングラードの占領にはこだわってなかった。
ヒトラーが占領にこだわったため部隊をスターリングラード占領とバクー油田攻略の
二つにわけてしまってどちらも取れずに終わったそうだ。 >>938
スターリンの名を冠した街やから落としたいう世界への発信宣伝を重視したんやろ
怖がり天皇の悲しき命令@ : ノモンハンで銃剣で戦車を破る日本兵
怖がり天皇の悲しき命令A :
ノモンハンでバンザイ突撃で戦車を降伏させる日本兵
>>936
結果は違わない
物量がどうにかなるレベルじゃないほど差がある
怖がり天皇の悲しき命令B : 刀(カタナ)で戦車を破る日本兵
>>945
その当時のドイツは、ファシズムの独裁国。
独裁者ヒトラーの命令で、国民総出で見せかけの
日本大歓迎 のフリをしていただけだよ。
松岡外相はその夜、ヒトラーが手配した
金髪娘と一夜を伴にしたことも間違いない。
まあ、その以前に 昭和天皇が欧州歴訪を
していた時点が、とても怪しいが。
>>938
>ドイツの軍人たちはスターリングラードの占領にはこだわってなかった。
ヒトラーが占領にこだわった
名前こそスターリンの街だが、
目的地(バクー油田地帯)の脇にある1都市に過ぎないのだから、
空軍の爆撃で廃墟にしたらあとは
周辺から監視下に置いてソ連軍の動向を探る程度で良かったはず。
占領せずに南下した場合、退路を遮断される危険は有ったが、
辺りはステップ、草原やら平原なのだから
大規模な軍勢が動き出せば空軍の偵察機で
簡単に察知出来たはず。
>部隊をスターリングラード占領とバクー油田攻略の
二つにわけてしまってどちらも取れず
壮大なムダ足だったと?
当時の日本国民は政府の宣伝に従っていただけだった
当時の大ニュースだった特別大観艦式
@YouTube
この観艦式は、ロンドン軍縮条約締結直後に挙行された。
この後すぐ、軍縮条約に対する不平海軍士官らによるテロ。
515事件によって軍縮条約の責任者であった犬養毅首相
が殺されたこともいうまでもない。
犬養が殺されたことによって、日本政府は満州から関東軍を
撤退させることが出来なくなり、と同時に国際的な大批難の
なか、国際連盟からも脱退せざるを得なくなったのである。
ヒトラーは、ソビエトはスターリンの恐怖政治で統制を保っているだけだから、
独ソ戦になれば内部崩壊するはずと考えていたんだろ。
でも、それだったらソ連の内部崩壊を促すような戦争の仕方をしなければダメだ。
スラブ人全般を敵視するようなやり方では、スターリンのもので国民が結束、
まったくの逆効果だろ。
>>938
バクーには全く迫れてないし、あまりにも遠い上にコーカサス山脈超えて行かなきゃならんから補給が続くとは思えん
どっちかに戦力絞るならまだスターリングラードの方が可能性はあったな
まあ1942年になったらどのみちドイツが勝てる見込みはない 国の意思決定問題問うたら、天皇がどうたらこうたらの左翼脳がワイてしまったなw
すまんすまん
ナチスがユダ迫害をせずにいたら大戦の形勢は変わっていたかもな
戦線を広げ過ぎだったし人もまた殺し過ぎた
>>957
ヒトラーはヘンリーフォードに影響されて反ユダヤ主義になった。 >>957
権力につく過程でユダヤ人への憎悪をあおりまくってたからそれはムリだろうな。
ネトウヨが嫌韓をせずにいたら〜、と言ってるのと同じ。 >>959
いや、最高権力を握る手前の段階では一時トーンダウンしてる。
やっぱり万民に訴えるには受けが悪かったらしい。
実際にやったような過激な反ユダヤ政策をやらずに済ませる道はあった。 >>958
ヒトラーの特性からして最終的な運命は最初から決まってたな アインザッツグルッペン「ユダヤ人の皆さんを保護しに来ました、こちらに集まって下さい」
>>55
ダンケルクはアホすぎた。イギリスと講和を求めるためにわざと追撃を緩めたのが仇になった。この時全員捕虜にしとけば良かった。 >>960
ヒトラーの不幸は、最高権力を握った時点で
「ポストヒトラー」となりうる人材がいなかった点だろうね
対ユダヤを含む強硬爆進路線の後で、強行路線を緩め軟着陸をしつつ次政権を担う人物が皆無だった
ドイツ人全てがありとあらゆる意味でヒトラーに頼り過ぎだった >>936
P-51のヨーロッパでの戦績
Sorties in Europe 42-45 213,873
で空戦損失450
空戦損失率0.002wwwwwwwww
P-47のヨーロッパでの戦績
Sorties in Europe 42-45 443435
で空戦損失884
空戦損失率はマスタングと同水準の0.002wwwwwwwwwwwwwwww
太平洋では零戦のいい的だったP-39
Sorties in Europe 42-45 30547
で空戦損失0
空戦損失率は0、絶無wwwwwwwwwww >>936
ナチ空軍乾坤一擲の大反撃()ボーデンプラッテ作戦でナチはバタと叩き落されただけ
ギュンター・シュペヒトなどのベテラン多数が撃墜されながら、撃墜した米英機はたった13機(笑)
キルレシオは280:13で21:1wwww
https://www.warhisto...ion-bodenplatte.html
The Luftwaffe, however, lost about 280 aircraft and, more critically, lost many pilots: 143 killed or missing and 70 captured.
Among these were many officers, formation leaders and veteran flyers, l
eaving the few left with crippled resources and often inexperienced pilots for the defense of Germany.
Operation Bodenplatte was, in fact, the last major assault the Luftwaffe was capable of.
The war ended 17 weeks later, after the loss of hundreds of more pilots. The boot heel of the Luftwaffe had landed hard on their own foot. >>936
アメリカ軍ソーティに対する総損失と損失率
P-47 423,435 3,077 0.7%
P-51 213,873 2,520 1.2%
P-39 30547 107 0.4%
ドイツ軍が空戦で撃墜した数
P-47 884 0.002
P-51 450 0.002
P-39 0 0
ほぼソーティに対する損失率は0、ナチとの闘いの損失率は遊覧飛行で墜落する確率より低い安全な作戦だった。
B-17 291,508 4,688 1.61%
B-24 226,775 3,626 1.60%
この2機種のヨーロッパ戦線での損失率はただでさえショボいが、これでも総損失で、P-51や47の例を見てもわかる通りドイツ軍が撃墜したのはこの中でも1/5ぐらいで安全性は戦闘機隊とあまり変わらないだろう
わけがわからない話を持ち出したところで、ナチの本土爆撃が極めて安全性の高い作戦であったという事実は数字が実証している。 こんなの賭けでも何でもないよねw
詰んでるチェス盤で何やってんだか
スターリングラード敗戦後に自殺すれば良かったのに
>>936
太平洋では軽快な日本機に苦戦したP-40が北アフリカ戦線では大活躍して、ナチ機を一方的にぶちのめした
クライヴ・コールドウェル以下多数のエースを生んだ名機中の名機となった
Many RAAF pilots achieved high scores in the P-40. At least five reached "double ace" status:
Clive Caldwell (22 kills), Nicky Barr, John Waddy, Bob Whittle (11 kills each) and Bobby Gibbes (ten kills) in the Middle East,
North African and/or New Guinea campaigns. In all, 18 RAAF pilots became aces while flying P-40s. >>957
無い無い。「我が闘争」の内容からして、ナチスが最終的にソ連と激突するのは歴史の必定だった。
それはナチスが反ユダヤ主義を掲げてユダヤ人大虐殺を行う以上の歴史の必然。
つまりナチスが最終的に敗れて壊滅するのは歴史の必然だったのさw >>969
もう大戦末期で数の差が歴然としてる時期じゃねーか
古参エース級は東部戦線とドイツ本土防衛に駆り出されてる
一撃離脱の戦術でも数が少なすぎたしレシプロ機は速度性能も互角で効果的ではなかった ソ連の凄さはあの時点でスターリングラードのドイツ軍を
包囲できる兵力があったこと
アメリカ並みの物量作戦が可能だったことに驚嘆する
>>974
P-39のヨーロッパでの空戦による損失は0(対空砲火等総損失は107機)、撃墜は20機
キルレシオ∞wwww
それでロシアではソ連パイロットに操縦されたP-39が無双状態wwwww
During the fighting in North Africa and Italy the USAAF lost 107 P-39s, most of them lost to ground fire while undertaking ground attack missions.
In return the P-39 pilots scored twenty confirmed aerial victories and destroyed a similar number of aircraft on the ground
一方太平洋では、過大気味の米軍ですらキルレシオ1:1と認めているwwww スレに関係ないデータと長々と並べ始めるアホが現れるともう終わりだよ
>>975
国土が広いからな、兵力と言っても強制徴兵されて武器を持たされた訓練も無い
農夫が多かったけどね
戦後に耕作者が戦死して放棄した所に捕虜が強制労働させられた >>388
今日、関口宏の番組で言ってたけど終戦時に占守島に上陸したソ連軍の
上陸船は全てアメリカがレンドリースで貸与したものなんだって。
ソ連は海軍が貧弱だと思ってたけど戦争が長引いてたら
アメリカの船で北海道に上陸してたかもしれないな。 >>976
だから最後原爆落とされて無条件降伏したんだろw >>975
ソ連がドイツなんか比にならないくらい強大な国力工業力を持ってるの知ってたくせに
何でバルバロッサ?って感じだよねw
しかもアメリカ様の支援付き >>929
あのう…
ロシアには赤軍、中共には人民解放軍があるので
ミリタリーすなわち極右ってのは
日教組ヒステリーおばさんなみの
無知、低能度アピールだと思うんですが… >>975
物量って言うか人的資源の酷使と言うか
とりあえず物的資源に関しては結構な量がアメリカから注入されている >>982
ヒトラーは本気でソ連の国力を舐めていた。まぁ開戦から冬までの半年はモスクワやレニングラードまで破竹の進撃続けてたし、簡単に勝てると勘違いしたのも仕方なかったかもしれん。 フランスに勝った時点でヒトラーは引退して日曜画家として余生を
過ごしたら、いまでも英雄としてベルリンに銅像が建っていたと思うよ。
>>975
ただの農民兵ではドイツ軍にも日本軍にも勝てないよ
ソ連軍の縦深戦術や作戦術は最先端だった でも素人的に一番面白いのはレニングラード攻防戦だな
>>980
ターニングポイントはルーズベルトの死が原因だったんだよ。
チャーチルははじめっから分かっていて
「私はナチスを倒すために悪魔と握手をしてしまった・・・」といった
悪魔はもちろんスターリンの事、ルーズベルトはスターリンと仲が良く
チャーチルの助言なんて聞かなかった。シベリア抑留などの件も
軍人上がりのチャーチルは国際法違反だ!と猛反発したんだけど、
スターリンとルーズベルトには聞き入られるはずもなく、密談で決まった。
ルーズベルトが死んでトルーマンに代わって潮目が変わったんだよ。
>>952
ドイツは、どういう目処があって戦争を始めたのかが、
理解が不能だ。
開戦と同時に、イギリスによる海上封鎖が始まっていた。
イギリスのチェンバレン首相がドイツのポーランド侵攻
と同時に、この時点でもうすでにフランスと共に最後通告
を行い開戦を宣言していた。隣国フランスにとって脅威
になるので欧州での開戦は早い。
しょせんドイツだった。こんな国と同盟の日本がアホよのう
ソ連の死亡者が2300万人。ドイツは900万人。
死者数を競うゲームならドイツの勝ちだな。
日ソ中立条約でシベリアにいた対日本用の精鋭部隊をスターリングラードに向けれたからだろ
日本は、欧州で後発の国だったドイツを知らなさすぎる。
ドイツのビスマルクが、日本の明治維新をマネて産業革命を
行った。
ドイツは、あくまでも日本よりも後進の国だったのだ。
>>980
関口はバカだな
みんなロシア製の艀みたいなボロ船だぞ
バカが番組作って無知が信じる >>990
アメリカが参戦しないと思ってたんだろ。
日本が参戦の口実与えちゃったから、日本は自業自得のアホ。 >>992
ナチは同盟国や戦後の混乱で死んだ人間入れたら軽く倍はいくからあんまり変わらん lud20221005183357ca
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