1944年12月、ドイツ軍は追い詰められていた。同年6月のノルマンディー上陸以降、連合軍はヨーロッパで快進撃を続け、ドイツ国境まであと一歩というところへ迫っていたが、その頃はもう何週間もヒトラーの軍と本格的な戦闘を交えていなかった。 ベルギーのアルデンヌの森で、仲間とともにいた米軍歩兵のクリス・カラワン氏は、道に迷ったと思われる2人のドイツ兵を捕らえた。そのうちのひとりは、ほぼ完璧な英語を話した。 「今すぐここを撤退した方が身のためだぞ」。そのドイツ人はカラワン氏に警告した。「お前らを海へ追い落とそうと準備中なんだ」 カラワン氏らはこの警告を上官に伝えたが、取り合ってもらえなかったという。負け犬が大きな口を叩いているだけだと、鼻で笑われた。国境の向こうの森で機械音が鳴り響いていたが、それは第三帝国(ナチス・ドイツ)が退却する音であり、ヒトラーはもう終わったと考えていたのだ。 そして迎えた12月16日の朝のこと。 「まず、強烈な迫撃砲弾の雨が降ってきました」。カラワン氏はそう振り返る。木々の向こうに隠されていた1900台の迫撃砲による猛攻撃が、90分間続いたという。 「第2次世界大戦のなかでも、最も激しい集中砲火だったと思います」と語るのは、75年前に起こったバルジの戦いを記録した『The Longest Winter(最も長い冬)』の著者アレックス・カーショウ氏だ。「大地を揺るがす、衝撃的な戦いでした」 今年94歳になったカラワン氏は、米サウスカロライナ州コロンビアにある自宅のソファーに座り、反対側に座る74歳の妻アルマさんへ向かって小さく微笑んだ。しかし、その時カラワン氏の目に映っていたのは、20歳のあの日に目にした光景だったのだろう。近代戦上、最大規模の激戦を前にして、若い兵士は恐怖に打ち震えていただろう。 「その次は、機関銃掃射の嵐です。ヒトラーの全軍が一斉に森から飛び出してきたように感じました」 「機関銃掃射の嵐」というカラワン氏の表現は、あながち間違いではない。森の向こうには、実際に40万人以上のドイツ兵と約1400台の戦車が潜んでいたからだ。ソビエト戦線が敗色濃厚となった当時、ヒトラーはアルデンヌで奇襲攻撃を仕掛けて連合軍を分断し、アントワープの港までの道を確保しようとする賭けに出たのだ。 港まで到達すれば、崖っぷちにあったドイツ軍にとって一番必要な物資が手に入る。事実、戦車の燃料が底を尽きかけていた。作戦がうまく行って連合軍を包囲できれば、ドイツに有利な平和条約が引き出せると考えていたのだ。 油断していた連合軍は、このとき戦闘準備がまるで整っていなかった。 「このときの西部戦線は、イギリス海峡からイタリアまで伸びる長いものでした。連合国側も人員から装備まで何もかも不足していたのです」と、カーショウ氏は言う。 前線の中央に配備されていた第106歩兵師団の2連隊は、あっという間に壊滅し、生き残った兵士は捕虜として捕らえられた。このとき捕虜となった兵士のなかには、若き日の作家カート・ヴォネガットもいる。当時の過酷な体験から生まれたのが、有名な『スローターハウス5』という小説だ。 ※略 翌45年1月1日までに戦いの流れは変わったが、戦闘は1月24日まで続いた。この戦いで、米軍には1万9000人の死者が出ている。ドイツ軍は、連合軍の戦線を一部突破したものの、それ以上前進することはなかった。ナチスの勢いは、連合軍の反撃で失速し、アントワープで手に入れたかった物資を得ることもできず、最後の力を使い果たした。 バルジの戦いは、追い詰められて土壇場で巻き返しを狙ったヒトラーの最大の抵抗だったと、著者のカーショウ氏は語る。 「戦争とは、次に何が起こるのか予想ができないものです。でも、ナチスの作戦はリスクの高い賭けでした。賭けが成功するためには運が味方する必要もありましたが、結局ナチスの命運は尽きたのです」 文=BILL NEWCOTT/訳=ルーバー荒井ハンナ ※全文はソースで https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191229-00010000-nknatiogeo-eurp 12/29(日) 7:20配信 平和主義者が戦争を作る 憲法9条は1928年不戦条約を手本にしている。しかし、不戦条約はかえって第二次 大戦を引き起こした。チャーチルは「平和主義者が戦争を起こした」と言っている。 ヒトラーは平和主義を利用して勢力を拡大していったのだ。 ヒトラーがヴェルサイユ講和条約を破棄し再軍備したとき、ラインラントに進駐し たとき、そして、ズテーテンラントを要求したとき(ミュンヘン会議)、いずれのと きも周辺諸国は平和主義に縛られ、ドイツ軍を一掃できたのにもかかわらず、軍隊を 使わなかった。その結果、ヒトラーは戦力充実に成功し、第二次大戦を引き起こしたのだ。 平和主義は戦争を招く。戦争をする決意のみが戦争を防ぐ。これが第二次大戦の教 訓である。現実問題、平和主義と軍備は矛盾しないのだ。日本も真の平和主義を目指 すのであれば、戦争研究をしなくてはならない。
こんな作戦するより予備兵力で東部戦線を防衛すべきだった
Berlin 1936 (in Farbe) VIDEO バルジ大作戦で使用された米軍のM10駆逐戦車 と見せかけて実は… 貴重なベルリン防衛の為のガソリンの浪費と 高価なキングタイガーを無駄にうねった山道で壊し、 自爆させただけ。第3帝国の死を早めただけの馬鹿げた作戦。
ドイツ戦車の性能は高かったが、それを動かすための燃料が尽きたのだった。
ナチスって収容所やらなかったらスターリンよりマトモだったよな 英国を凌駕しうるぐらいの科学力あったし
ヒトラー時代の軍人なのにまだ生きてるなんて長寿だな。
起死回生を狙ったレイテ沖海戦のようなものか 勝ちに不思議の勝ちあり負けに不思議の負け無し
>>21 ヴィットはノルマンディーで戦死したからバルジには居ないよ バルジ大作戦も知ってるけど、バルジと聞くと 俺はバルジ成形やバルジ加工だな。
チャップリンのタイトルは忘れたが映画のワンシーンは強烈だったな
ドイツは敗走してると油断してたら猛反撃されて涙目 油断大敵を地で行くような戦い
チャーリーズ・グレート・ディクテイター・スピーチ・リミックス(日本語字幕つき、カラー、2017年 4分 ) VIDEO 映画の見どころ 戦車が燃料切れ&補給基地でドラム缶コロコロされて炎上
結局ヒトラーがやったのはロシアに領土を献上 日本も同じ
わしが500ドルで買ってきたわけのわからないエンジンを載んでいる
ナチスがソ連と米英を両方相手にしたのも凄いけど 当時のアメリカ軍とかソ連軍ごときがよくナチスに勝てたなとは思う
ガソリンが作戦開始から不足してたからな。 米英を撃破しつつ、その場で連中から奪えばよいという 無茶苦茶な作戦だった。
どうせイギリスを占領することもも降伏させる事もできないんだから ソ連相手に戦争を始める前にイギリスと和平を結んでればよかったのに
>>30 ドイツはWW1の終戦時にはすでに縮んでいるし 戦後に広大な空白地帯を産み出した大日本帝国の崩壊とは意味が違う >>13 日本みたいに出し惜しむか特攻かよりはマシなのか? もし、この反撃が行われていなければ 残された戦力と天候からみた、最後の機会を活かす決断を下せずに、敗北を決定づけた とかって批判されるんだろ
>>9 バルジの戦いというのは、地図でドイツ軍が押し返して突き出た部分の形がバルジ(でっぱり)に見えるから連合軍がそう呼んだ。 ドイツ側の作戦の名前じゃないんだけどね。 >>30 日米戦争は日本が主体的に開戦したように見えるが、アメリカの圧迫 があってのことだからね。仏印進駐もフランスの承認を得てる訳で。 (アメリカが認めるフランスではなかったがw) 戦前期日本外交の最大の失策はドイツとの同盟だろうな。ドイツがフランスを 下したことでドイツの実力を過大評価して英米と対立する構図を作ってしまった。 この点はソ連も同じだが、地理的位置からソ連は対ドイツに利用できると 判断されてお目こぼししてもらえた。 ヒトラーを支援してスターリンを壊滅させれば冷戦は無かったのに
トーランドの本とかではほぼ空軍が出てこないけど この戦いで重要なのはむしろ航空戦なんだよね 12月中に大戦最大級の航空戦が連日戦われて1月1日のボーデンプラッテ作戦で 完全にドイツ空軍の背骨が折られた
>>35 それでも牟田口の日本軍と違って、一部は本当に燃料を奪取してる。 日本は何で東京空襲の時点で降伏しなかったかがほんとに判らん 首都やられたら終わりだろうよ
ヒトラーが発明したもの 1.大衆車 2.高速道路 3.巡航ミサイル 4.大陸間弾道ミサイル 5.電気自動車 6.航空機による戦車への攻撃 7.市街地への爆撃
敵を甘く見てボロ負けするのと、その後の見事な挽回は 米軍の様式美になってるよな
当時の朝日新聞の縮刷版でも、 ドイツ軍ようやく反攻作戦 米英二個軍壊滅か? とか書かれてて 日本もドイツが息吹き返すの期待してたのが伺える
>>41 過程はどうあれ磨り潰されて負けるのが100%決まっていた沖縄第32軍がやった5月の反撃と一緒 無駄で無理な抵抗 クルスク戦にくらべたら、バルジなんて単なる局地反撃戦 西部戦線は、地獄の東部戦線に比べたら、生ぬるい戦場
港をとっても制海権とられてたら物資補給なんて無理じゃん
>>48 日本軍を叩けるならなんでもいいのかw 戦略、戦術目標を何ら達成してないのだし、敵の利用してた燃料を一部鹵獲したなんて 一時的成功にすらならん。インパールだって一時的には目的地を奪取しただろ? アルデンヌ攻勢は無謀な消耗戦だったな。 悪天候などいつまでも続くわけもないし、何より燃料が乏しい。 結局、タイガーUなど主力の装備の殆どを遺棄して撤退することになる。
燃料馬鹿喰いする上に鈍足のキングタイガーを ベルギーの森に突っ込ませたのが失敗なんだよな。 切り込みの先陣からどんどん距離が空いて、 そこに気づいた連合に入り込まれて、分断、先鋒が孤立した。
>>53 朝鮮戦争は反撃くらってるし、ベトナムは挫折、対イラク戦争は成功したが、 アフガニスタンは失敗だな。 動員してる兵力や国内の了解がまったくちがって同一に語れないかもしれんが。 >>36 ソ連戦が終わったらまた攻めてくるのに和平なんて結ぶかね 「占領地をすべて放棄せよ」とでも言われるだけぞ >>57 レッドソックスの本拠地をシカゴと答えられなかった将軍が偽米兵の疑いでMPに逮捕されず >>67 ちげーよ ドイツに参戦義務ねーから 総統が対米宣戦したのがそもそも間違い でもこれで戦力すり潰しても、 まだ3月に春の目覚め作戦やるだけの 機甲兵力はあった
>>56 まあそれが俯瞰できなかったり、判っていてもやらざるを得ない、ってのが現実の戦いだろうな 我々は後世の優れた知見と、歴史的推移と、彼我のほぼ全情報を把握してる神の視点しか持ちようがない ヒトラー並に好きチヤホヤされて勝手できるけど、さいご拳銃で自殺する っていう人生、なりたい?
ヒトラーは撤退させなきゃ貴重な主戦力を浪費させるってところで 自説と面子に拘って退かせないを繰り返したのがなあ… まあ西と東を同時に相手にした時点でアレだが 貴軍は我が軍の完全な包囲下にある、攻勢前に投降せよ 『NUTS!(木の実うめえ)』のやりとりは好きだなあ
ロンメルが存命ならばギャンブルではなく堅実な防衛網を展開して 敗戦を1年は遅らせただろう
>>67 アメリカはドイツ打倒が最大の外交目標だった。日本の存在関係なく、 いずれはドイツと戦争状態になったのは間違いない。これは第一次大戦と同じこと。 日本はついで。 >>43 日本の対米英戦突入は、軍部(陸軍)がもはや暴走してセルフコントロールできず、次々に手柄を競って無許可で近隣に進出してしまったのが原因であって、米英の圧力はあくまで日本が無茶苦茶な侵略を進めたことに対する制裁。 どっちが原因作ったかは明らか。 そもそも、前線の軍隊が、中央の指示など聞かずに手柄欲しさに武力紛争をおっぱじめ、それを政府が追認せざるを得ないなんて、国家の統治ができておらず、そんな国が本格的な戦争に勝てるわけがない。 外交の失敗はナチとの同盟および連盟脱退だろうけれども、そもそもその時代は軍部が次々にデタラメなことを起こすので、外交が頑張っても戦争を回避することなどできなかった。 >>76 ヒトラーの本分は軍司令官ではなく、政治指導者だからね。 対ソ連戦での苦戦で東欧の同盟国は浮足立ってたし、戦術的撤退であっても 承認しがたい背景があった。 >>59 >>10 が偽装したやつかな?力作だよな 側面の転輪見たら遠くからでも一目瞭然かもしれんけど >>77 ロンメルは日本軍がサイパン島でやらかした水際撃滅という誤った戦術やろうとしてたので ダメです >1900台の迫撃砲による猛攻撃 この数はものすごい。実際の戦場で歩兵が最も恐れるのは戦車より迫撃砲だと 聞いたことがある。戦車砲は前面から来るが、迫撃砲弾は天から降ってくる感じ。 塹壕にいても上から直撃受けるとアウト。
>>76 木の実うめぇじゃなくて「バカめ」だよw 宇宙戦艦ヤマトで引用された バルジ戦で活躍した「101空挺師団」はヤマト2199で引用された >>62 でたネトウヨの牟田口擁護。 戦後にイギリス人が名将だと書いたとかなんとかでしょww >>79 前線の部隊じゃなくて前線の司令官だな兵・下士官・尉クラスの暴走じゃなかろ >>52 ヒトラーの市街地爆撃とは「ロンドン空襲」のこと? 市街地への爆撃を発明したのは旧日本軍じゃね? 1938年から1943年までの重慶爆撃がそれ >>80 マクロン大統領 42歳で66歳の妻。 トランプ大統領 73歳で49歳の妻。13歳の息子。 >>77 ロンメルは防衛戦では使えない将軍 ケッセルリングか、マンシュタインじゃないと >>85 うんw バンド・オブ・ブラザーズは大好きであります 日本も南方進出じゃなく、独ソがやりあってるときに不可侵破って反対からソ連攻めたら 歴史はどうなってたんかな
>>89 ああ、そういう言い方をするんだね。 暴走の主役は軍や師団の司令官、作戦参謀たちだね。 正直ユダヤ人に余計なことしなければまだ国として存在してたんじゃないかな
>>98 そっちには石油が無いから日本軍は行かない。 要するに強盗団と同じだった。 >>84 1900台ってのは迫撃砲の数じゃなくて準備砲撃に参加した大砲の数だよ >>1 の数字はいろいろ間違ってる 北方の第六SS装甲軍は砲撃しての正面突破にこだわってほぼ進撃できずに失敗 中央の第5装甲軍は浸透戦術で突破に成功して大きく前進し捕虜も多数得て 大きな戦果を挙げた >>91 坂の上からガソリンドラム缶転がして戦車を撃破する映画 映画「バルジ大作戦」のタイガーU戦車 映画「遠すぎた橋」のパンサー戦車 >>98 それと対ロ中はあくまで対共産国の脅威との戦いであると、ドイツと日本が喧伝することと、 日本が米国と会談と交渉、ひつようなら譲歩をする が前提だにゃあ 単に攻めただけだとロシアが米英に助けを求めるだけでござろう あんぽんたん ちくしょーめー だいきらいだばーか おっぱいぷるんぷるん
米兵は米兵で、ノルマンディ上陸作戦の成功後、フランス人ドイツ人女性を強姦していたわけで。 実は、あちらでは手放しで喜んでないわけよ。 解放されたユダヤ人はともかく別だが。
映画は足踏みの パンツァーリートぐらいしか 見るところなかった スターリングラード以降イケイケの ソ連軍がマンシュタインの バックハンドブロウに やられて主力部隊がいつの間にか 溶けて消滅してスターリン涙目の 方が戦果もずっと大きいのに 失敗したバルジの方が 大きく扱われる謎評価
ドイツ最後の賭けバルジ作戦 日本最後の賭けレイテ沖海戦 一時的にせよ連合軍を苦境に立たせたバルジの方が 一方的にやられて逃げ帰ったレイテよりはマシかな
遠すぎた橋って映画もあったな 連合軍側も無理しまくってた スローターハウス5は戦争映画として作ろうとしてああなった 戦争があまりに狂気過ぎるからだろ ただの記録では伝わらないのかも知れない
>>44 よりたちの悪い核大戦が起こってたと思うが >>105 コメディ映画だった戦略大作戦がなんであんな気合の入ったT-34改ティーガーを出してきたのか >>105 子供の頃、映画「バルジ大作戦」見て 砂漠での戦いだと思ってた >>98 結果は変わらずWW2の終戦が1年延びて日本陸軍数万人がシベリアの土になってた >>113 米兵はペリリューやタラワでも捕虜を取らずに皆殺しにした 沖縄では捕虜を取るようになったが >>100 アメリカが優秀なユダヤ人以外受け入れ拒否したからなー しかたなく強制収容所いれた >>3 それよりワシントンを占領し、米大統領と上下院議員の全員を捕虜にした方が良い。 そうすりゃ確実にアメリカと講和できる。 >>101 鉱山資源はありそうやし南下に当たっては欧米の植民地を脅かすからすんな、って圧力と同時に共産国を煙たがる意志があるから 欧米協調路線としては通商が残ってるなら選択肢としてはあるのであります >>76 これ以来、柿の種にピーナッツが入るようになったんだよな >>120 日本語吹き替えのほうが いい数少ない映画 声優も死んでる人多いから もうあの内容は無理 >>123 陸軍は捕虜取ってたからな 海兵隊は基本的に皆殺し >>79 その程度の子とはよく言われてるんで知ってる。 政府を構成する一機関や部局、あるいは官僚が中央に影響して 国政に影響するってことは、よくあること。 フランス第四共和政終焉などはフランス軍が政治力を行使しドゴールを 担ぎだしたためであるし、第一次大戦のドイツにおいても対フランス攻略プランを 墨守するあまり二正面戦争に陥ったりしてる。 言いたいのは、そういった日本の過失をことさら重視して連合国側がまったくの 受け身でなんら戦略あってのことではないというのは、日本側をまったく 否定する前提になるように思う。 これは、現在の第二次大戦による国際体制や日本の立ち位置、日本の政治理念、 外交ついて重要だ。 >>78 そんなわけない アメリカはドイツに投資しまくってた ジョントーランド 懐かしい 思いっきり暴れろ パイパー 。 だったかな
>>123 ペリリューで日本兵の負傷兵に近づいた米兵が 日本兵が手榴弾引き抜いて道連れにされた事があった それ以後、日本兵には死体に見えても頭を狙撃してから近づけと命令されるようになった バストーニュでのマコーリフの「Nuts!」は沖田艦長の「バカめ」の元ネタなのだろうか。
>>120 T-34改造のタイガー戦車ってプライベート・ライアンでも使われていたね 戦略大作戦と同一の車両かどうかは知らんが VIDEO 今までずっとバジルだと思ってたwwwww バルジかー いや〜、人に言った事なくてよかった ナチスオタや戦争オタにはめったに会わないから話す機会がなくてよかったw
ヒトラーは、作戦にいちいち口を挟んだために敗北した スターリンは、作戦は軍部に一任したので勝利した
>>87 牟田口擁護なんてしてない。 相手の真意をくみ取らないで、批判するのは感心しない。 燃料の獲得をもってインパール線より評価すできるとする理解に 異論があっただけ。 >>116 実質、日本はマリアナ沖で終わってた レイテでは空母で運用に耐えるパイロットが枯渇して飛行機なし、おとりとして運用してる時点で終わってた なんで突っ込まなかったんだ、は結果論でもし小沢提督が突っ込んでいったら一定の戦果と引き換えに 完全なる日本海軍の消滅となってたろうな >>116 一応は可能性や戦略考慮があったバルジと比較するのも失礼かと…レイテは何をしたいのかすら理解できんただの自殺だから 十全で戦力を上回り機動部隊と基地航空機とレーダーを有するただでさえ数倍の相手に 戦力を三分割分散して連携の方法もなしに突っ込むという…馬鹿め な作戦だから… >>115 溶けて消滅したはずのソ連軍がしばらくすると地に満ちてくるんですね >>123 正式の降伏が為される前の投降兵の処刑は国際法違反じゃないんだって、 南京虐殺否定厨が言ってたけどw ガンダムの不謹慎なバルジ攻防戦の元ネタだな ガンダムって軍医マニアのいけないアニメだったんだ
イギリスの諜報機関はアメリカがコミンテルン 乗っ取られてるの知ってたからな それでも対ドイツでルーズベルト3選を黙認 江崎とかそれがわかってない
>>70 ソ連を攻める前なのになんでソ連戦が終わったらまた攻めてくるってわかるの? >>144 適当に突っ込んだら本当にレイテ湾に突っ込めそうになるから栗田さんもびっくり >>139 スターリンも最初は口出ししてたけど あまりの惨敗続きで意気消沈して口出しするのを控えた結果 ジューコフ達が上手い事やり始めたんでなんとかなった 日本の外務省はアメリカの ロシアスパイとっくに知ってたけど 尾崎が外務省のレポートを 破棄してた
>>98 日本も南方進出じゃなく、独ソがやりあってるときに不可侵破って反対からソ連攻めたら それはとても大きな意味があったでしょう。 日ソは中立となってしまったために、米国からソ連に大量の物資が運ばれることになっていまった。 それがなくなるだけでも大きい。 −−− ★米武器貸与法(LendLeaseAct1941/03) ■1941年03月から1945年9月30日まで米→ソ連に対して出荷された軍需物資 ■約7兆円相当 ■輸送は北極海の輸送船団、ペルシア回廊、太平洋ルートで行われた。太平洋ルートはレンドリース援助の およそ半分が運ばれ、アメリカ西海岸からソ連極東へ輸送船団で、ウラジオストクからはシベリア鉄道で 運ばれた。[1]を参照。アメリカの参戦後、ソ連の船舶のみがこのルートでは使われた。 日本はソ連とは友好国だったので攻撃できなかった。 ■内訳は以下の通り: 航空機 14,795 戦車 7,056 ジープ 51,503 トラック 375,883 オートバイ 35,170 トラクター 8,071 銃 8,218 機関銃 131,633 爆発物 345,735 トン 建物設備 10,910,000 ドル 鉄道貨車 11,155 機関車 1,981 輸送船 90 対潜艦 105 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%B3%95 いくらタイガーやパンターが強くても 上空から航空機にロケット弾で攻撃されたらどうしようもないからな だから航空機が使えない濃霧の時に攻撃したんだけど 予想より早く霧が晴れたから今度はなけなしの航空兵力を総動員して 連合軍の飛行場を襲うも同士討ちや反撃で全滅して 連合軍は一週間で損害を回復するという始末
>>75 あれは替え玉。 アメリカの軍事産業と取引して、晩年は南米で暮らしてた。 >>139 スターリンは口には言わないが名前を書いたリストをNKVDに手渡しした 数日後に処刑報告書がスターリンに届けられる >>144 なんの情報もない状態でお前がそれよりマトモな作戦を立案できたとは到底思えない 過去の失敗した作戦を批判するのは小学生にもできる >>98 シベリアの兵士をモスクワ・スターリングラードあたりに送れなくてソ連は困ったかもね 日本は一時的にぼこぼこにされるかもだけど でもドイツがモスクワを攻略できれば・・・ >>55 詳細がよく伝わってなくて「ルントシュッテット攻勢」と呼ばれてた バルジの戦いってよく知らんけど アントワープには辿り着けたの? 何で勝ったはずのドイツ軍はまたやられちゃったの?
>>133 メフォ手形買いまくってた? それより打倒ナチスドイツとイギリス支援が重要と考えていたのだろう。 よく日本の真珠湾攻撃をうけてヒトラーは、対米戦に踏み切ったみたいな理解されるが、 三国同盟でドイツには参戦義務はなかった。 ヒトラー、ドイツとしては、対米戦不可避と判断したがために日米開戦に乗じて 宣戦布告したというった方が正確だろうと思う。 事実、真珠湾攻撃前から、大西洋においてドイツとアメリカ艦船で衝突があり戦争は 時間の問題だったはず。 映画「帰ってきたヒトラー」は、見て損はない力作だったな。
>>149 ドイツの寿命を縮めた無駄な作戦なのは事実だろうが。 東部戦線に集中しろ、と猛反対もしてた 幹部もいたのに押し切ったのがヒトラーだ。 この作戦で途方もないガソリンを消費したから ブダペスト攻勢が立案されたんだぞ。 >>98 第二次ノモンハン事件で関東軍がジューコフ将軍の前に壊滅 重機関銃はよく当たる、言ってた。 ドイツはロシアに手を出さなきゃ勝てた 日本はロシアに裏切られて積んだ
当時、ドイツ軍は物資の不足に窮していたものの 森の中でのゲリラ戦ではかなりの戦果を挙げていた ヒトラーが小さなミスや運の悪さも許されない博打の反転攻勢にでなければ 米軍も疲弊していたのは確かでジリ貧でも泥仕合に持ち込めた可能性はある
>>131 ペリリューでは日本側が捕虜というより誘拐して惨殺 その死体を毀損してアメリカ側に見せつけた それはもう戦争でなく私怨の殺し合いだ 日本側にしたら勝ち目も何も降参も玉砕も許されなかったからな ただ足止めしろと 一方を批判しても何も見えない ただのプロパガンダでしかない >>143 海軍はレイテの時点ですでに勝てないことがわかっていた そのまま敗戦になると国民に海軍は何をやっていたんだと言われるからレイテで全部すり潰す覚悟というより在庫一掃セールを行った 沖縄の大和特攻も同じ理由 残存戦力が無くなったから終戦工作に集中した海軍と残存兵力がまだ数百万あったから終戦に賛成しにくかった陸軍の違い >>67 イギリスだろアメリカ引き込んだの ルーズベルトを3選させたのイギリスだし ドイツが怖くて >>162 ドイツ軍がモスクワを攻略してスターリン始め赤軍上層部を一網打尽にしていたら ヒトラーの言う通りソ連を一蹴出来ていたかもしれない ネトウヨ「光栄あるバルジ―大作戦に参加したかった」
>>2 全くその通り。集団的自衛権も戦争を防ぐ国際条約として必要。日本の野党は アホか野盗の末裔か。もう少し言うなら、海外派兵が内戦を起こさない方策でも ある。ロシアは正にこれ。ウクライナや中東に派兵しなければ、その矛先は プーチン政権に向かう。ロシアは敵国を作らないと内戦が始まる。ロシアが 怖いはアメリカではなく、内戦。習近平が東南アジアに海軍力を伸ばすのは 中国国内で内戦を起こさせないため。 ドイツが勝ってもいずれ 日本とドイツで戦争してただろう
仮にこれが成功して 西部戦線でヘタに健闘しすぎたら ソ連に全土占領されてるだろ 戦後の冷戦でドイツが全部東側になっちゃう
バトルオブブリテンで勝ってたらドイツの敗北はなかったかもね
>>181 早期開戦論の骨子がアメリカと日本の物量差。 ルーズベルト2年後死ぬのに 山本五十六の真珠湾がなー
>>133 ナチスの産みの親はアメリカウォール街だよな。アメリカが支援してナチスは強大化した。 >>135 そういう事って、戦死の知らせのときに 日本兵の遺族に教えてもらえたのかな 少しでも慰めになったろうに >>161 情報を得た上で(基地航空力が使用可能、レーダー艦あり、機動部隊を有する、戦闘艦だけでも圧倒的優勢な相手などは 事前に全て得られていたし、どう考えても勝ち目がないは現場ですら自覚してる) 勝ち目がある、戦略的意義があると判断するならその方が怖いけどね 少なとも関与できて正気なら更迭されてもこんな戦力の浪費はさせないし、それ以前の輸送力の浪費もさせないよ >>185 つーか、開発終わった原爆をベルリンに落とされて終了 >>165 アントワープどころか途中で力尽きて敗走 渾身の左ストレートは肩口から切断される寸前で引っ込められたが 左腕はズタボロ、スタミナカッスカスになって立ってるのもやっとの状態になった >>98 ソ連攻めたら米英に石油を止められて頓挫する 実際に関東軍特別演習をやってて、隙あらばソ連に攻め入ろうとしていたけど アメリカに石油を止められたので、関東軍特別演習は解除されてしまった。 実際にアメリカは南仏印進駐だけでは石油全面禁輸まではしなかったと思われる。 陸軍がソ連を攻めようとしていたので、アメリカは全面石油禁輸までやることになった。 >>147 ウソです >>135 この手の話は眉唾ものも多い 米軍は米兵の死体からチンポを切り取って口に加えさせたとか言っている だが日本人は、そんな方法で死体を凌辱しない >>177 まあ米軍を擁護する気はないが 捕虜虐殺はどこの国でも常習化してた 例え捕虜になっても悲惨な扱いをされた ドイツの捕虜は米軍の収容所で100万人も死んでる 独ソ戦に至っては捕虜なにそれ美味しいの?状態 >>193 アメリカはドイツ系(白人最大勢力)の反対で ドイツには原爆落とせないよ >>135 死体であっても、銃を持ってたら銃撃してから近づくように指導されてたらしいな 大岡昇平が、「もし自分が睡眠するときに銃を傍らに置く習慣づけをしていたら、私は生きてはいなかっただろう」と俘虜記で書いていた >>173 パンもシチューも 十分に配給されてなかった >>197 お互いに酷いモンだったからなァ 旧ソ連によるシベリア抑留は酷いって非難したら、シベリア出兵の時に日本軍は村人を虐殺したと返された >>172 日本はソ連に裏切られたから積んだんじゃない 積んでたからソ連は裏切った 日本は太平洋戦争がとにかく無駄だった ドイツと同盟など結ばず アメリカに仲介を求めるべきだったが 当時の軍部のメンタルでは無理だった >>16 まあ ハニトラされながら、奴隷商人がウハウハやってる現代の戦略よりかは、はるかにマシだったんでね? >>115 マンシュタインは当時の世界最高の陸戦指揮官だろ いくら戦術に優っていても戦略がダメだと戦争は勝てないことがよくわかる話 >>193 数個落とされて ドイツ全部ソ連に占領されてただろうな >>174 実際は日本軍が日本兵を殺してたからな。 「敵前逃亡」の汚名を着せられて軍将校に処刑された日本兵は多数いる。 米軍に殺されたのよりはるかに多いんじゃないか? >>203 日独同盟もロシアの策略にやられたんだよな ロシアのスパイゾルゲがドイツ人として 情報抜き放題になった >>197 日本兵が米兵の瀕死の負傷者にトラップ仕掛けるって話があるが、それって事実なのかな? どうも眉唾ものに思えるのだが >>204 途中まで気骨ある冷徹なドイツ軍人そのものだったのに最後坂道ガソリン缶で「ひゃあ~~っ」ドカーン!だったもんな 何で強大なソ連に喧嘩売っちゃったんだろうね ドイツ人にしては合理的じゃない奇行
>>211 米兵の死体の下に地雷を仕掛けておくってのは沖縄戦であった模様 >>177 はて? それではなぜフィリピンで12000人もの桁違いの捕虜がでちゃったのかな? フィリピンでは日本軍の士気が崩壊して、将校による日本兵の処刑が相次いだから 日本兵たちは絶望して米軍に投降したものが多数いたんだよ。 捕虜を認めなかったのは日本軍 降伏しようとした日本兵を射殺したのも日本軍だった >>203 日本はアメリカに参戦せず 英蘭限定戦争にすれば 楽々勝利できた インド落とせば、チャーチルも失脚 英国も降伏だろうな ほう、日本以外にも1つの戦闘ででアメリカ人を数万人殺した国があったとはな ドイツもつええじゃん
やっぱヘンリー・フォンダに燃料が無いことを見破られたのが痛いね
>>174 > ペリリューでは日本側が捕虜というより誘拐して惨殺 > その死体を毀損してアメリカ側に見せつけた ウソは止めましょう >>181 南方資源地帯を確保して、自給自足体制を確立したのに たった3年で無条件降伏になった日本軍なんてのもいるけどな。 資源だけあってもどうにもならない。 >>203 チェンバレンの時イギリスは日本に最接近した 実は日本とイギリスは利害が一致していたから当然の話 それを日本は一蹴したからな その後チェンバレンは事態打開できずにアメリカとの同盟で日本とドイツを倒すという考えのチャーチルになり、日本は詰んだ まあ日本は大英帝国も道連れにしたから、やはり日英の利害が一致していたことを裏づける >>203 仲介してやるから満洲から撤退しろと言われるのがオチだったろうな 当時の陸軍にそんな事出来るわけがなかったし >>214 ヒトラー「あいつらフィンランド相手にボロボロになってやがる。我々なら余裕で勝てるわw」 懐かしいなバルジ大作戦、幼かったから意味はよくわからんかったけど ロンメル将軍がやたらと強かったことだけは覚えてる
>>98 現実はそんな架空戦記で戦争やるんじゃなくて 政治問題の解決のために戦争やるんだよ。 なんで対米戦争になったかというとドイツみたいにスラブ奴隷化生存圏確立 みたいなトンチキオカルト理論じゃなくて、英米が中国を軍事、金融あらゆる面から支援してたから。 激化して泥沼化してた対中戦争を終結させるには背後から支援し続ける英米を除去しないといけなくて 東南アジアも資源以外に援蒋ルートを絶つ目的もあった >>196 ペリリュー沖縄戦記や硫黄島の星条旗といった米軍の戦記に同様の描写がある 特にペリリュー沖縄戦記を書いたユージンスレッジは米軍による残虐行為も赤裸々に書いてて 信憑性はかなり高い >>203 軍部とひとくくりにしてはいかんな 陸軍は対米開戦に反対してたしな 海軍が「俺達にも仕事を与えろ」つってアメリカと戦争したがってたし、 国民も開戦を望んでたんだから 戦時に必須の独裁体制から程遠い日本では、 仕事の公平な分配と民意に背いてまで抑えられなかった。 >>216 そんなことが可能な装備とか訓練していたの? 聞いたことがないんだがw >>217 是非とも情報元を提示してくれたまえ >>214 スターリンが何考えてたかわからんかったからね もし、ドイツと協力して英国の富を山分けしよう とでたら、英国など吹っ飛んだ。 でも、どっちが有利か沈黙してたから ヒは背後の恐ろしさからソ連をうって出た まあ大間違いだったが、情勢としてはわからんでもない >>157 ペルシャ海洋はインド洋ルートでドイツのUボートがわざわざインド洋まで出張って輸送船団を攻撃したんだよな。 で、ドイツにとってこれは大変な負担で、日本に輸送船団の攻撃を依頼した。 Uボートを献上したりもした。 日本はウラジオルートを遮断し、インド洋ルートも攻撃できる立場にあったのに結局しなかった。 ソ連の戦争継続能力に影響を与えられただろうに。 >>225 日本にできるわけがない、だな。 日露の戦後交渉ですら日比谷暴動が起きるほどだったんだから。 軍部が穏便にすませたくても国民が無理。 ポトラッチ 蕩尽 溜め込んだ戦力は それを思うさま使い果たしたい誘惑を生むものらしい。なんであんな戦争したの? の答えは実のところそれらしい。今の感覚だとミッドウェイでもう投了じゃなかろか?
オージーは普通に日本軍捕虜を飛行機から落としたり射殺で殺してたし、オランダも植民地全部潰された恨みもあるせいか 王室から「日本人は全部ぶっ殺せ」みたいな檄が飛んでたのでこっちも結構捕虜殺害してた。 当時、日本もだけどマトモに捕虜遇したとこってあまり無いんじゃね?
>>211 そのぐらい当然やるだろ ベトナム戦争ではベトコンがやりまくり >>221 あの映画で流れたパンツァーリートでドイツ語に興味もったわ >>219 アメリカ軍が一つの戦いで一番損害を出したのがバルジの戦いだった。 逆に日本軍が一番損害を出したのはフィリピンの戦いだったが、アメリカ軍にとってはそうではなかったりする。 >>214 ヒトラー最初から決めてたらしいな対ロシアは 冬になぜやったかは意味不明だが なんでバルジのスレなのにインパールやレイテやペリリュー沖縄戦の話になってるの?
>>203 それは無理でしょ。 白人は、日本を潰すことをはるか昔に決めていた。 >>229 俺も本を読んだが伝聞が多い感じ アナタは日本の歴史で、死体からチンポを切り取って口に加えさせたとか、聞いたことある? >>230 昭和天皇が独裁者なら大日本帝国は今でも存続してるわ 明治憲法は独裁者がいないシステムだから20世期の急激かつ峻烈な動きに対応できなかった 各セクションがそれぞれ自分たちのセクションの都合で動いていたからな これじゃ勝てない >>229 まぁ、実際に日本兵の死体をジープで引きずって笑う米兵の写真も残っている >>238 日本はまともだろ あくまで外国と比較しての話な ただ日本は自分とこの兵士ですら食物がなかったというだけで… >>231 戦場で米兵が友軍の死体を回収してるのは沖縄はもちろんどこでもやっていたので それを見た日本軍兵士が対人地雷を使って即席の罠を仕掛けようと考えるのは自然な流れだと思うが バルバロッサ作戦っていう 名前がかっこいい。 なんか凄そうな印象を与える。 実際スゴイんだけども。
>>241 比較がおかしいだろ それならドイツが一番損害出してアメリカ軍がそうでもなかった戦闘を出さないと >>239 ベトコン兵やドイツ兵はやるが、日本兵はしないってだけのこと >>249 日本側で、そんなことした記録とか証言って、読んだことある? >>246 天皇独裁だったら、絶対アメと戦争しなかった だろうしな >>228 そもそも対中戦争になったのがおかしい。 動機が結局「軍部のメンツを満たすため」 大正デモクラシーで成金や技術者がモテモテ、軍縮の時代で軍将校は忌諱されて嫁も来ない。 だから軍縮やる政治家をテロでぶっ殺して、戦争起こして技術者や資本家を徴兵して 下等兵としてひれ伏させて軍将校たちは悦に入ってたわけだ。 日本軍が占領した地域の産業や生産高が激減したのは、技術者を軽視してたため >>243 軍オタが集まってるから毎回この流れだよ どこまでも脇道にそれていく >>157 「ドイツが勝つには」の思考演習としてなら意味あるけど 日本はドイツのために戦ってるわけじゃないし。 勝手に独ソ不可侵条約やるわ、日本だって巻き込まれないように三国同盟の 参戦義務外すセンスあったのに、ソ連イギリスを相手にしてながらアメリカまで攻撃、 アホの伍長のセンスの無さではどのみち自滅は必至 >>243 ことあるごとに反米主義煽る連中がいるってだけ >>20 名前で形容詞するのなら 「コブラ台風」が例えに近いのでは? >>242 夏に侵攻しようとしたらギリシャで反ナチスの蜂起発生 鎮圧に三週間かかったのでロシア侵攻は秋に遅れた >>230 陸軍が主犯だろ? 田中新一、服部卓四郎、辻政信の参謀部3羽ガラスが強硬に対米開戦を主張していたじゃないか。 辻政信「アメリカは弱い、ちょっと損害が出ればすぐ和を乞うてくるよ。アメリカは夫人の意見が強いから長期戦は耐えられない」 >>246 独裁者がいないはずなのに、兵権は天皇だし国会や内閣など政府は全て天皇の輔弼機関って位置付け 結局あのザマに >>253 記録に残す訳ないだろ こういうダーティトラップは主に相手側にしか残らないんだよ >>253 フィリピンだが、レイテ戦記でそんな記述があるな。 当時の日本軍では、そういった戦術が奨励されていた。 「あいつはうまくやったな」と仲間内で褒められた。 当然完全に国際法違反なんだが。 >>255 当時の国際社会は満洲国までは容認していた そこで止めておけばよかったのにソ連と戦う前にまずシナを叩いてとかわけのわからんこと言って中国に攻め込んだ これが致命傷だな 永田鉄山、東條英機らの統制派の責任だわ ドイツと日本の組み合わせじゃどうやっても負け モスクワ占領しようがハワイ占領しようが 物量でいづれ押し返される
>>67 アメリカは中立を謳いながらも、公然と中国国民党軍とソビエト共産党軍へ 武器輸出を続けていたからな 当然だが日本もドイツも抗議をしたが 実質的に無視された状態 だから、日本がやらなくてもドイツはいずれアメリカに攻撃しただろうと思う >>249 むしろ旧日本軍は対人地雷を余り使っていなかった印象なんだがなw 本とか読んでも米兵が地中に埋めた対人地雷に引っかかって…なんてのは読んだことがない >>242 ソ連侵攻は計画では3月下旬〜4月上旬だった ところがユーゴスラビアでパルチザンが蜂起して そちらを鎮圧するのに兵力を取られて6月にずれこんだ 無理な多角経営で傾く会社の典型みたいことしてたよな、ドイツは。
逆に日本はソ連をもっと活用しても良かった。 第一次大戦じゃ大量に日本から武器輸出もしてやったんだし 兵站基地としてソ連を使えばよかった。ソ連も裏方としてやる分には参加可能だろ。 ベトナムも兵站としてソ連を使って対米戦を泥沼化させてアメリカを講和に追い込んだ。 日露戦争も世界から戦費集めるセンスあったんだし、変に大国化して自国中心でやろうとしたのも ミスだったな。
ヒトラーというキチガイと スターリンというキチガイと 東條というキチガイが 三人並列した、稀有な時代
>>1 20歳年下の妻なんて羨ましい。オイラも自衛隊入隊すっかなぁ。 >>209 日本軍は連合赤軍かよw 対アメリカ軍での日本側戦死者の数知って言ってんの? >>214 喧嘩を売るというかドイツ包囲網だった訳で >>253 ベトコンやドイツ人はやって当然だが 日本人はやらないとか ベトナム人とドイツ人に対する侮辱だろ >>43 まるで今北朝鮮が戦争起こしても仕方ないとでも言いたげだな ジリ貧な日本に対人地雷の地雷原を作れるような体力はなかったんだろ 金属足りなくて瀬戸物を使う算段までしてたくらいだ
>>269 ドイツ軍とか巧みだったかとw >>270 レイテ戦記は俺も読んだことあるが、そんな記述があったっけかなァ 今、手元にないのでなんだが、後で確かめて見るワ >>278 文献とかあったら紹介して下さい >>269 日本側にアメリカ軍の蛮行がほとんど残ってないのが興味深いな 日本兵たちの手記では、軍将校がとにかくやばいってことがよくわかる。 米兵や英印軍兵は敵だが憎くない、軍将校たちはほんとにひどいって感想ばっかりだわ。 日本軍側が米軍の蛮行?で乗ってるのは 峠を守備していたが、こちらが死を覚悟して防御しているのに、米軍は入り口で砲撃するだけで攻めてこない しばらくすると、後方の盆地に戦車が突然現れて、司令部が蹂躙されてしまった。 後で戦後捕虜になってみてみると、峠を迂回する道路が作られていて、戦車が何台も入るトレーラーを盆地に裏から侵入させて それで防御された峠を回避して司令部を蹂躙していたわけだった。 日本兵たちにとって、この物量は「卑怯」そのものだった。 >>268 天皇は神聖にして侵すべからずだから形式的に天皇の権限でも天皇は権限行使は出来ず補弼機関が決定するシステム 統帥権の独立は具体的な作戦に政府は口出しできないという意味で軍政は内閣、予算は国会の権限なのに昭和になって統帥権論争でいつの間にか政府も誰も口出し出来なくなった ほんと愚かな話 グライフ作戦は国際法違反だがな英語使える隊員に米軍のユニホーム着せて鹵獲ジープ用意、III凸も米軍のカラーにしてたりさ 庶民にとっては米軍とマッカーサー万歳だよ 戦前の日本社会と大日本帝国憲法より 日本国憲法と戦後日本社会がいいに決まってる
昔 プラモデルでタイガー戦車を作った のは良い思い出
>>272 当時の日本はアメリカと同レベルの大国だったんですよ 世界の中心にアメリカが近く、日本が一番遠かっただけです >>281 資料とか文献を紹介して >>285 対戦車地雷は多様していた なんで侮辱に当たるのかな? 対人地雷を活用しなかった日本軍がアホってだけのこと >>274 戦争末期になると日本軍は資源不足から陶器で地雷を作ったらしい これが地雷探知機に反応しなかったから 米軍は駆除に苦労したという話があった >>280 東條なんかヒトラー、スターリンと並べるような大物じゃないよ すげー格下 東條は独裁者でもなんでもなくて対米開戦を止めようとして止められなかったんだから >>288 レイテ戦記は、日本兵を取材して書いている部分はかなり信憑できるな。 レイテの生き残りで、アメリカ軍にうまく白旗降って降伏出来た兵士の話とか。 気が立っている時期をスルーして、米軍が落ち着いた時期を見計らって、降伏すればよかったとかね。 だが米軍については大岡昇平がかなりうそを書いてるから要注意な面もあるぞ どうやら大岡はマッカーサーを貶めたいために、かなり事実を捻じ曲げて書いている その時代の空気かね? >>296 うんにゃ 国力は子供と大人以上の差 日本の領土だけは多かったけど (海洋諸島含めて タイガー戦車は大きいよ >>293 日本国憲法が軍隊について規定してるならな 軍隊禁止してるような憲法が明治憲法よりいいわけないだろ その結果中国と北朝鮮が蔓延って東アジアが世界の火薬庫になってるじゃん バルジはそもそもナチ党幹部の対米英講和工作を察知したヒトラーがその道を断つ為に立てた作戦だぞ
カートヴォガネットって覚えられない どうしてもヴォネガットになっちゃう
>>292 一方、大日本帝国は米軍の中に第100歩兵大隊を創った バルジとかノルマンディとか、昔の男の子は常識だったけど 今は他のマイナーな戦いと平等になったかな
>>290 本来は天皇親政が前提のシステムで設計されてるのに、運用はなんやかんやで議会制 遠からず破綻してたろうね >>301 東條英機の責任は永田鉄山と一緒になって中国へ突入したことだ だから絞首刑はふさわしい ただし日本人の手で吊るしたかった >>289 戦場での記録が残るのを阻害したのはやはり「虜囚の辱めを受けるべからず」の戦陣訓のせいかと 記録を残す指揮官クラスまで玉砕させてしまっては残されるのは現地から送られる電文と米軍が拾った死者の日記くらいしかない >>33 あと、ものすごく大勢のドイツの若者を 死亡させたこと。400万人。日本の2倍 中3の夏休みにレイテ戦記を読んでドップリ暗くなったな
子供の頃見たWW2物の映画は、どれも戦後の米軍戦車やハーフトラックに ナチス印を付けただけのやつばかり出てきて超ガッカリした思い出 「戦略大作戦」のタイガーとかは結構努力してて感動したけど
>>218 日本はアメリカに参戦せず いやもう1208前に既に飛ぶ寅さん達と 自衛官が裁判官で自衛官が警察官もやって 日本の国会を防衛省に変えれば戦時の旧日本そのものに変えれるよ
【韓国】過剰な民族主義で生徒にうそを教える韓国史教科書! 証拠を無視する古代史 現代史は問題がさらに深刻 [6/20] 2ch.net 元スレ http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1466395619/ ■独ソ不可侵条約(モロトフ=リッペントロップ条約)、この条約締結の際に交わされた密約で、ドイツがポーランドの西側を所有し、ソ連が東側とルーマニアのベッサラビアなどを取ることが取り決められた。 ■行き過ぎた民族主義に染まり証拠を無視する古代史 現代史では問題がさらに深刻 極度に閉鎖的な認識や古い解釈の教科書で生徒を指導 ここ数年、韓国史研究者の間では、いわゆる民間の歴史研究家によるとっぴな古代史解釈を「似非(エセ)歴史学」などと激しく非難する声が上がっている。 行き過ぎた民族主義にとらわれ、明確な文献的、考古学的証拠や事実を無視する彼らの主張に対し、最近になって批判の声が上がり始めたのはある意味当然のことだ。 ところがこの種の問題は現代史の方がもっと深刻だ。 実は大学などの歴史研究者や学界関係者も行き過ぎた民族至上主義や左派修正主義にとらわれており、民間の歴史研究家による古代史解釈に劣らず、あるいはそれ以上に深刻な歪曲(わいきょく)を行っているのだ。 歴史教科書における歪曲は以前から深刻で、しかも長く修正されなかったため、この問題は以前からずっと韓国社会を混乱に陥れてきた。 具体的な項目も非常に多いが、今回は世界史と韓国現代史を関連づける重要なテーマ「旧ソ連(ロシア)体制の本質と役割」について取り上げたいと思う。 現状の韓国史教科書はその多くがソ連について「第2次大戦の最大の被害国であると同時に、連合軍が勝利を収めるに当たり最大の貢献をした」と評価し、東アジアや韓半島(朝鮮半島)における「解放軍」のように描いている。 しかもこのような見方は今なお一種の聖域となったままだ。もちろんソ連が第2次大戦で最大の被害を受け、また連合国の勝利に大きな貢献したのは決して間違いではない。しかしこれはナチスのヒトラーが不可侵条約を破ってソ連に侵攻した後のことだ。 教科書ではそれ以前の一連の出来事についての記述はないが、実は当時は教科書の内容とは全く異なった歴史が繰り広げられていた。この頃共産主義の拡散に力を入れていたソ連とスターリンは、第2次大戦直前にナチス・ドイツと悪魔的な取引を行った。 それがすなわち1939年8月に締結された独ソ不可侵条約(モロトフ=リッペントロップ条約)だが、問題はこの条約締結の際に交わされた密約で、それにはドイツがポーランドの西側を所有し、ソ連が東側とルーマニアのベッサラビアなどを取ることが取り決められた。 その後、1939年9月1日にドイツがポーランドに侵攻して第2次大戦は始まったが、教科書では直後にソ連もポーランドに侵攻していた事実が記載されていない。 さらに驚くべきことに、欧州各国の共産党はソ連の指示を受け、ナチス・ドイツを支援し始めた。つまりソ連は第2次対戦勃発の明らかな共犯だったのだ。 それだけではない。ポーランド東部を確保したソ連はポーランド独立の基盤を完全に奪うため、ポーランドの知識人や軍の将校、官吏、聖職者など2万2000人をロシアに連行し銃殺した。これはカティンの森事件と呼ばれており、人類歴史上最悪の蛮行の一つとされている。 ソ連は一連の事実を否定してきたが、スターリンが秘密警察に虐殺を指示した内容を記した極秘文書が1989年に公開され、90年には当時のゴルバチョフ大統領が勇気を持ってこの事実を認めたことで、世界中に知られるようになった >>146 主力と書いてる 徴兵しまくれば 補充はされるでしょ >>317 タイガーの本物が出たのブラピのヒューリーが初めてだっけ >>297 沖縄戦記でググってくれ そしてHP主に沖縄戦場の画像が全て死んでいることもメールで教えてくれると嬉しい >>298 その話は聞いたことがあるが、なにせ数が少なかったって話 >>259 戦時中の新聞見りゃわかるけど 日本は独ソ戦について完全に他人事だからな 現代に書いた記事なのかと思うくらい見解も今と全く同じでドイツの猛攻と人的物量作戦のソ連軍 まだWW2中盤で当時の感覚では異常値にもかかわらずソ連軍の死者数は2千万と計算され今と同じ結論 締めくくりはソ連軍の粘り腰の強さを称え我が軍でも見習うべき、との内容 戦争って戦時中の当時でも映画見てるみたいな感覚で書かれているのだと思った >>308 ぐぐった Olive Drab" と書く色名の略で、「オリーブドラブ」と読むオリーブ色の一種です。 「ドラブ」とは「くすんだ、単調な」といった意味 日本ではオリーブ色と 言ってもわからん人多数 >>303 でも独立戦争の時のアメリカなんてイギリスと比べりゃ赤ん坊と大人の差。 小国アメリカじゃ本来逆立ちしてもイギリスに勝てない。 しかしベトナムより小国だったアメリカもフランスに兵站と軍事を賄ってもらって ロシアの外交援助を受けて世界の大英帝国に勝つというミラクルを達成。 戦争ってのは多国間の国際関係巻き込むから結果がどうなるかはわからない。 実際数万人の死傷者が出ただけで脱走兵が相次ぐわ、反戦運動で戦争継続不可で 講和に追い込まれるのがアメリカだしね。 マンシュタインの本にヒトラーは軍事の才能が あったようだと書いてたな。ただ、指揮官とし て教育や訓練、経験がなかったとか。
>>305 日本が軍隊持つと北朝鮮や中国の軍隊減るのか? >>286 国家平等を主張するなら、北朝鮮の核武装には正当性がある。 すくなくとも戦勝五大国の核武装常任理事国の存在を棚に上げてもインドやパキスタン での核武装を看過して北朝鮮のみ核武装蜂起を迫るのは不合理という 見解は可能だ。 もちろん、日本人の自分としては、敵性国家の核武装は支持しがたいし、北朝鮮が 崩壊すれば短期的には、日本の幸福に繋がると考える。 素朴な良心からも収容所で強制労働させられている北朝鮮人の解放は歓迎するだろう。 しかし、それと公平な立ち位置から国際外交での立場を評価するのは別にあるべきだよね? >>326 ソ連軍の死者数は2千万 って、 人数がどんどん増えているからな。被害者妄想かも >>304 戦車兵米軍のジャケット着てるほうがリアリティーあるぞ 独逸が東進した時。 それに合わせて日本も北進したら、歴史は変わってた。 土耳古も口説き落として、中央アジアを攻めさせたら完璧だった。 3方に戦線が分断され、補給が続かずソ連は敗戦、スターリンは戦死。 その後日本は日中戦争に集中し、毛沢東も攻め滅ぼしてた。 ダメリカの馬鹿が大日本帝國の邪魔をしなければ…ルーズベルトが世論に従いモンロー主義、1国平和主義の殻に閉じこもってたら。 今ごろ狂産主義なんてなかった。 戦後の冷戦もなかった。 >>311 違うよ 明治憲法は天皇親政を排除するための法制度だ 憲法作る前に天皇親政を唱える天皇側近と天皇親政を排除する伊藤ら元勲との間で戦いがあり伊藤らが勝利した結果明治憲法制定になった だから明治憲法には天皇は神聖にして侵すべからずと書いてある これは天皇は親政をしないという明文規定だよ だから形式的に天皇の権限と書いてあっても天皇が自分の責任で権限行使することすなわち親政は排除されているんだよ >>263 春に始めても夏に始めても、遅滞行動と焦土戦術で冬まで持ち越されるのは当時でもナポレオンの戦訓から明らかだったろうに なぜ踏み切ったのかが謎だよな 何らかの勝算があったのか 一撃すれば反共運動が盛んになりソビエト連邦が瓦解すると踏んでいたのか >>327 OD色を「カーキ色」と呼ぶ人が多いのが不思議。全然違うのに 「アーミーグリーン」と呼ぶのはまだ理解できるが >>302 ねじまげてるも何も実際に米兵による日本軍捕虜虐殺も 占領期の強姦虐殺も三国人より多かった事実だから当然。 リンドバーグはじめアメリカ側にも米兵の残虐さ残してるのもあるぐらいだし >>280 東条英機は、関東軍参謀長として中国にいたころ ドイツからソ連を通って逃れてきたユダヤ人2万人の満州国入国を認めた 抗議してきたらドイツを、当然の人道的処置。同盟国だからといっても人種政策まで従う必要はない と一蹴した このことがユダヤ人にもっと知られていたら東京裁判でユダヤ人に寄る助命運動が起きたろうと言われる >>328 真珠湾や貿易センタービルをやられただけで 徹底的に戦争する国なのがアメリカだぞ >>139 戦闘にはズブの素人の 政治将校がスターリンの意向を 伝えてそれがどんなに 無茶な指示でも 達成できなかった指揮官は 姿を消すんじゃなかったっけ? だからジューコフとか 自分の保身のために部隊の 損害を顧みなかったらしいし >>335 >だから明治憲法には天皇は神聖にして侵すべからずと書いてある >これは天皇は親政をしないという明文規定だよ この理屈がさっぱり分からんが、戦争責任も回避できて便利な記述なんだな >>332 あながち間違ってるとも思えないがな レニングラード包囲戦じゃ餓死者続出とかさ ドイツは連合国のノルマンディー上陸作戦以前に対ソビエト戦だけでもう命運が尽きていた。 戦前のスターリン大粛清で軍が弱体化していても、そこは大国、予備兵力の桁が違う。しょせん小国は大国には勝てないね。 バルジはドイツ最後の線香花火。
>>311 つ 明治憲法55条1項 明治憲法を破壊したのは憲法外の陸海軍省官制 >>264 主犯は国民だろ 民意でやってたんだから 昭和天皇すらも当時の民意についてそのようなことを言っている。 私が言っても無理だったと。 軍部による政治すら民意のおかげで成立した >>340 特にファッション系だとごちゃ混ぜだよその辺w M65みたいなカーキ色、とかなんとかw >>330 日本が相応の軍備整えたら軍事が均衡するから安定するだろ 日本がなんもせんから穴が空いて不均衡じゃん アメリカが穴塞いでるけど所詮他人事だからな アメリカの事情でアメリカが引いたら一気に不均衡が顕在化して戦争が現実化する >>323 らしいね せっかく本物出したのに、ストーリーや演出が残念だった感じ >>345 当たり前だよ 明治憲法は天皇に責任負わせないための憲法だからだよ 君主不問責というのはそういうこと ドイツはソ連と一番激しくぶつかってた ソ連に捕虜をめっちゃ殺されてんだよな 数十万人レベル まあアメリカオージーも日本兵捕虜を同じくらい殺してるだろうが
アメリカ軍の損害 ・バルジの戦い 戦死 8,607 戦傷 47,139 ・フィリピンの戦い 戦死16,043 戦傷 55,531 ・硫黄島の戦い 戦死 6,821 戦傷 19,217
ソ連がドイツにドニェツ盆地を押さえられて、 鉄鋼生産に適したコークスが確保できなくなっ て、鉄鋼の生産量が25%も減ってたのに、 戦車を生産できまくってたって凄い話やんな?
>>332 最初からその数で書かれていたという話をしてんだが 昭和18-9年の新聞の話 レス読んでる? >>302 > どうやら大岡はマッカーサーを貶めたいために、かなり事実を捻じ曲げて書いている > その時代の空気かね? かもなァ 実体験に基づくマトモな戦記って意外に少ない 硫黄島ではユージンかな 虎の子の機甲師団を使うカケに出たが バルジは賭けるほどの価値はなかった ルール地方の守りを固める方が優先するべきだった 賭けに出なくてもいい闘いで全額賭けて、しかも負けた
>>339 ソ連赤軍を壊滅させればフランスの様に白旗を上げると思っていたらしい 実際緒戦で想定していた数のソ連赤軍を捕虜なり戦死させるなりして「もう勝ったも同然」とドイツ軍首脳部は思ったが ソ連の人的資源と粘り強さは底なしだった >>349 日本は国会が停止したことないからな 当時は普通選挙の時代だから国会は民意の反映された機関だ その国会が承認しなきゃ予算も通らないから戦争を主導する内閣は存続できない 実際は逆で戦争を主導しない内閣は腰抜け扱いで引きずり下ろされたから最終的にあの結果だ >>2 その通り 国内左翼は一部バカもいるが外来勢力の操りもいるみたいだけどな パワーポリティクスが理解できない人が多いのは日本ならではだな
ソ連軍の死者数が正確かどうかは知らんが戦後調査に行ったりはしていない 最初からその数で伝わってるようだ
ガンダムの1年戦争に例えるとまさしく青葉区の戦いだな
>>139 スターリンも口出しして軍に損害を与えている、そもそもドイツ軍に所詮ボコボコに されたのは、スターリンが赤軍大粛清を行った結果能力のない将校ばかりの軍隊になった ことも大きい。ヒトラーはこんなバカなことはしていない。 チャーチルも政治的成果のためにアフリカ戦線でムチャな作戦を強要して損害をイギリス軍 にあたえた例あったよね。作戦名忘れた。 要は勝ったらすべてがより良い方に美化されて、負けた側はなんでもダメ評価。 政治は結果で評価されるものとはいえ、本当にそうなのか正しく吟味すべきだと思うわ。 >>363 その通り。対米開戦を渋る東条の家に 国民から「この腰抜け!」という抗議の手紙が山のように積みあがったというしな。 どうせ敗けた、結果は同じだよ。 6カ月くらい延命は出来たかもな。
>>331 蜂起 放棄 同音異義語で全く逆の意味になる珍しい例 そもそもバルジの時なんか とっくに負けるの確定して どうやって降伏しようかのレベルだよね。 ドイツとかソ連と比べたら 日本はまだマシだったのかもしれない。 沖縄除いて国土が戦場にならなかったし。 上陸されたら悲惨なことになってた。 英霊に感謝(・へ・)
>>363 当時の教育と民主主義の失敗だな 別にそこらから集めてきた蛮族なんかでは無いんだから >>360 硫黄島の闘いにユージンスレッジは参加してない WW2ではペリリュー・沖縄戦のみだ >>362 でもゲーリングは戦後、尋問で 「いつ負けたと思ったか?」と聞かれて モスクワ占領に失敗した時、と 答えたみたいね。 だいぶ初期の段階で幾人かのナチス幹部は 破滅を見通していたのでは。 >>368 機動力が要のドイツ軍機甲部隊に対して死守命令を出し続けたヒトラーもたいがいだろ >>374 沖縄戦みたいなものかな。 とっくに負けるの確定してる時期なのに、 特攻機で猛攻撃。 米軍にもっとも大きな損害を与える >>343 あれは相手が弱すぎたし国内攻撃受けただけで パニックになるのがアメリカだしな。 ソ連も十年かけて小国アフガンを攻撃したが勝てずに撤退、 逆に自国が疲弊して崩壊の遠因となった。 視野が狭い二国間の国力比較じゃ未来予測を誤るって良い例だ ドイツ連邦軍の参謀総長が来日した時にパンツァーリートを演奏してたまげさせちゃう陸自音楽隊
>>355 この本、相当に眉唾ものってシロモノだぜ? >>334 のようになって枢軸国側が勝ってたら、現在の世界地図はガラリと変わってた。 >>386 ひょっとして、戦艦のバルジと バルジ作戦のバルジって同じか 制空権の無い地上制圧は何の意味も無いということを証明しただけ
>>381 日本の場合、沖縄戦が上陸を ためらわせたんだろうね。 ペリリュー、硫黄島、占守島といい 昔の日本人はすごい。 >>354 ドイツがソ連の捕虜や占領下の民間人を組織的に徹底殺害したからよ。占領地で悪名高いアインザッツグルッペがその役割を果たした。そもそもの侵攻の目的がドイツ•アーリア人の東方生存圏の拡大だったから、皆殺しそのものが戦争目的だった。 そして昭和18-9年の新聞ではソ連死者2千万の数字が書かれて特にツッコミも入ってない 普通に書いてあるし驚きもしていない 日本はまだ戦争の佳境に入る前でこれからという時なのにな
>>302 米兵が海で浮いてる無防備な日本兵をわざわざ掃射して殺害している映像や 非戦闘員を焼き殺している映像がいくらでもあるのによくもまあ… スペインや中南米諸国の一部が加勢してくれたり、 連合国内の不穏分子をもっと煽って、味方につけるとかすりゃ良かったんだ
>>383 攻めるのと攻められるのとでは国民の気合も違うよな ラインの守り作戦は成功したとしても、ドイツの敗北は必至だった ルール・オーバーシレジェンの工業地帯は連合軍の目の前で 軍事生産を続けられなくなってる
>>377 スマソw ユージン違い(笑) 『今ここに神はいない』 著者:リチャード・ユージン・オバートン しかし、独ソ戦ってそもそもバルバロッサ作戦自体が戦線広すぎの糞作戦だよな。 よく、ナポレオンの侵略と比較されるけどナポレオンの方が目標モスクワで明確だし スマートだと思う
ヒトラーは最後の大攻勢に出たものの、 戦車動かす燃料不足して結局頓挫した
米軍は終戦後になっても日本国内いたるところで航空機の機銃掃射で民間人を殺戮してる 国内どこもかしこも調べたらそうあう話が出てくるはずだぞ 地元の郷土史調べてみたいい
>>392 すごいんじゃない、悲惨なんだよ 撃つ玉が無くても降伏すら許されずに 敵の銃弾の消耗の為に、的になれと言われてるようなもの 兵士を人扱いしてないから、こんな悲劇が起こる 普通なら弾薬が尽きた時点で降伏してる 当時のマスコミも敵意を煽ったね 今みたいに情報を得る手段が沢山ある訳ではなく新聞だけ 市民に対するインタビュー記事を見た事があるが 暴支膺懲ですとか、経済が上手くいってくれたらいいとかそんな意見だった
>>363 当時は上級国民よる上級国民のための選挙だ。庶民はただ右往左往していただけ。 >>392 沖縄戦は手抜きしまくり 主力を直前にそっくり台湾に移動 2軍の半分しかいなかった。 訓練不足の現地兵(3ヶ月訓練)だけ ろくな塹壕すらできずに沖縄戦。 それでも米軍に1.2万くらい戦傷だしてる 主力の台湾移動がなければ、最初の原爆は沖縄に使ったかもしれない。 戦力は人数の累乗に比例するので 主力の移動がなければ1.2万じゃなくて3〜6万はアメリカ戦死出してたはず。 主力が移動してたので、上陸で叩く分はかなりスルーして中間から戦争になったが 塹壕が充実したので、相当日本軍は持ったはず。 沖縄戦は50万でも足らなかったアメリカ軍 100万でも厳しくなってたかと。 マンシュタインによると、ダンケルクで英兵 の捕虜を捕らなかったこと、速やかに英本土 占領作戦をしなかったこと、空爆の目標を 途中で英空軍基地からロンドンに変えたのが 間違いやったらしいな。ただドイツの航空戦力 の航続距離の短さと、空母がなかったから、 と作戦の難しさも指摘してた。で、ヒトラー もフランス占領後の先の構想が暫くなかったよ うだとも書いてた。
アルデンヌの森はヒトラーにとって最良の思い出だからな 大戦序盤の対仏戦で、敵が待っている低地諸国から進むのではなく、敵の薄い森を突破して包囲殲滅するという マンシュタイン・プランを参謀本部が一蹴するんだけど、ヒトラーが強引に実施させた結果の大勝 ヒトラーが軍人を信用しなくなった原因の一つでもあるけど
>>392 上陸作戦着々と進めてたから その前に日本が降伏した ヒトラーの現実逃避がラインの守り作戦を起こした ラインの守り作戦発動の為の軍事資源を悲惨な東部戦線に回してれば もう少しドイツ系住民の避難は上手く行ったのかも知れないのに
>>349 > 主犯は国民だろ > 民意でやってたんだから 国政選挙は昭和3年を最後に終戦までやってないだろ 内閣を組閣する首相は天皇や元総理大臣が決めてたし >>374 日本は日和見ソ連の参戦直前に降伏するのが完璧なタイミングだったんだろうけど まぁ及第点だよな >>410 もちろん今同じ事が起きそうになっても 従うつもりはないけどね。 でもペリリューの戦いとか やっぱり凄いなと絶句してしまう。 人間ってここまでやれるんだなっていう。 >>412 普通選挙権付与されているのにそんな言い訳通るかよw イケイケドンドンの主張しないと読者が逃げるから新聞が競ってイケイケドンドン書いてたじだいだろ 負けたからと言って上級国民なんたらとか言うのは卑怯というものだ 国民が愚劣だからまともな戦略も立てられずに大日本帝国は滅んだ それだけの話だ >>406 備蓄温存の燃料を ここぞ、とばかりに使ったからな。 すでに製油所は破壊されてて手持ちしかなかった。 >>395 それはウクライナで大量の餓死者が出たことを書いてるんではなくて? >>415 沖縄戦は時間が十分あっ手サンゴ礁屋岩盤を活用して十分な地下陣地があった 戦闘初期の空爆艦砲射撃に対してほぼ無傷 主力が初めて大損害を受けたのは地下陣地から打って出た5月攻勢 沖縄戦は主力の台湾移動で戦力1/3になった日本軍で 手抜きしまくったんだが、 50万のアメリカ軍が苦戦しまくった。 第9軍=ガチ主力の精鋭部隊の移動がなければ150万いても同じ勝負ができたはず。 同じ50万なら10万くらい戦傷だして撤退させてた可能性ある。 その後の本土決戦はなおさら青ざめただろうなー
>>415 沖縄戦では小学生に爆薬背負わせて戦車に飛び込んでキャタピラ破壊する作戦させていたからな 子どもの方が物陰に隠れやすいという理由で そんな事まで日本軍は島民にさせていた >>416 youtubeでもドイツが日本の航空機を借りてれば成功してただろう、みたいな 英語コメントよくあるよな >>423 ペリリューの島は、小島とはいえ 起伏がかなりあるので、そこに隠れることが できた。硫黄島も北東部はけっこう凸凹した地形。 >>428 制空も制海も失った時点でそれは無理でしょ >>428 第九軍は大砲等の重火器の装備がしょぼかったから対して活躍しなかったと言われてる 沖縄から抽出するとき他の装備優秀な師団残して第九師団を出したくらい 第三帝国独逸軍は、補給計画の失敗で対ソ連戦に失敗しました゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー −−− 『補給戦』(中公文庫/ヘブライ大学教授クレフェルト"supplying war") ■1941年6月独逸軍350万人はソ連領に侵攻を開始した。3軍に分け 北方軍はレニングラードを、中央軍はモスクワを、南方軍はウクライナを目指した。 それぞれ600マイル、700マイル、900マイル離れていた。 人数はナポレオンのモスクワ遠征の5倍。補給をどうするかが問題だった。 ■300マイル進んだ所で弾薬燃料が不足して前進が難しくなった。 ヒトラーは自動車を活用しようとしたが、トラックの数が全く足りなかった。 鉄道は1本あればトラック1600台分の輸送能力があったが柔軟性にかけた。 100個師団以上あるうち自動車化されていたのはわずか16個師団で 他は徒歩で進撃した。歩兵師団は馬車を使って輸送した。 このためすぐに距離が開いてしまいこれを待つ必要があった。 ■自動車輸送連隊はわずか3つしかなく約2万トンの輸送力しかなかった。 連合軍は47万の部隊に7万トンの輸送能力があったがこれでも足りなかった。 ■ロシアは悪路で有名であり雨が降るとすぐに泥沼となり輸送ができなくなった。 ロシア軍の抵抗のため損耗率も数割に達した。 ■ロシアの鉄道を活用する予定だったが規格が独逸と異なりあまり活用できなかった。
東方拡張は前から主張していたみたいだしね。 先の大戦での前例、冬戦争、粛清があったし、いけると判断してしまったか。 あとはソ連の工業化をどのくらい把握できていたのか?
1944年6月の時点でドイツ軍は破産してたんだから まともな人間ならその時点で手を上げてる 特に東部戦線ではバグラチオン作戦での惨敗で軍がまともに機能してなかった それでもヒトラーは東部戦線に再建の軍事資源を回さずに、妄想の世界に浸って アルデンヌ攻勢をやると張り切った それでも軍事資源は全く足りず、攻勢はあっという間に頓挫する もともと、砲弾の数が全く足りなかったのだから当たり前の結果
>>430 零戦は当時まだ開発されてなかったし。 英独の戦争開始の時期が早いんだよ >>429 でも米軍がやった民間人何十万の無差別虐殺には及ばない。 近代の戦争も日本が軍国化したのも欧米白人が元凶だしね >>422 なにが及第点じゃ 無責任にグズグズ決断を先送りしてどれだけの民間人と兵を犬死にさせたか >>404 ナポレオンはロシアとの早期決戦を望んでたけど 異常気象による軍馬不足 包囲するチャンスを幾度も逃しモスクワまで逃げられたのがな >>430 増槽タンク使ってれば改善されたのにね フランス占領後のことまで考えてなかったから仕方がない スターリングラード戦は最初にドイツが空爆で街を徹底的に破壊をし これで街の軍需工場の機能は停止したのだから即引き上げたらよかったように思うのだが 何でその後あんな悲惨な戦闘を続けたのか分からん
『補給戦』(中公文庫/ヘブライ大学教授クレフェルト"supplying war") その2 ■食料は50%現地調達できたが、燃料なども規格がことなり使えなかった。 ■レニングラード近くまでいった北方軍は補給困難で必要な弾薬量の数分の1しかなく 作戦開始を何度も延期した。このためレニングラード市は防衛を固めることができた。 8月8日に攻撃開始したが遅かった。 ■モスクワを目指す中央軍は歩兵部隊が追随できず停止した。燃料消費は少なくなったが 弾薬使用量が激増した。 ■11月になると冬がきて零下20度になり泥沼が凍土となった。はまった車両を 引き上げることができず、進むことも退くこともできなくなった。 ■鉄道も停止した。独逸の汽車はパイプが外側にあり凍り付いて破損したためだ。 ■結果饒舌につくしがたい物資不足が生じた。 ■戦争の仕事の9割は兵站(補給)の問題と言われる。独逸軍の作戦はこの欠如のため失敗した。
あんなクソ寒いとこで何週間も雪に埋もれてタコツボ陣地になんて絶対に入りたくないわ おまけに砲弾降ってくるんだよな精神おかしくなるわ
>>429 M4戦車の破壊なんて、 日本の対戦車砲では不可能なレベルで でも沖縄戦では多数破壊しまくっている んだよな。実態は人間特攻地雷 >>385 眉唾かは知らんが 戊辰戦争について書かれた本と 太平洋戦争について書かれた本で 同様の描写があるんだから信憑性はあるだろ >>432 「そんなの逆にいらない」ってのを証明したのが硫黄島 沖縄戦は「空港ガー」とかいって無駄な犠牲者だしたしな。 手榴弾の投げ合う10mくらいの距離が一番アメリカ軍の戦死者をガンガン出せる。 それくらいだと戦闘機も誤爆があるし 艦砲射撃も味方がいるからできない 地下陣地でトランプ・花札して寝てればいいだけ。 (戦艦の主砲でもある程度掘っておけば問題ない) >>415 そこらへんの事情は八原博通大佐の著書に 詳しく書かれてたね。 大佐は台湾に主力を回すことには 反対したらしい。米軍は台湾を素通りして 沖縄に来ると。 さらに牛島中将らの判断ミスというか 精神的に追い詰められた結果の 無謀な突撃の結果、多くの武器と人員を失い、 当初計画していた首里での決戦を放棄せざるをえなくなり、住民の疎開していた南部へ移動せざるを得なくなった結果、 あの悲劇が起きたと。よく分かる本だった。 八原大佐の著作だと攻勢に出ないで地下陣地潜ってればもっと長く持久できた 天皇自らが沖縄軍は何をやってるんだと督戦したから長参謀が切れて突撃した
ちょっと、お前らに聞きたいんだか、なぜ スターリングラードで第6軍のパウルス将軍は マンシュタインの解囲作戦にあんなに消極的 やったんや?空輸しても物資が決定的に 足りなかったから難しそうなのは分かるけど 一か八かでもやってみるべきだったように 思うが?マンシュタインものすごい頑張って はったし。
>>424 今の日本もあの時代から変わらないね 国民が(ry >>443 名前を見れば分かるだろ スターリンの街だからだ >>445 おまえにはT34の戦車兵を任命する。 乗り組んだあと、 ハッチには溶接される。 ティーガー2なのかキングタイガーなのか パンターなのかパンサーなのか
>>1 > カラワン氏らはこの警告を上官に伝えたが、取り合ってもらえなかったという。 上層部が情報に疎いのは日本だけじゃ無かったんだな なんか安心した >>430 航続距離の長い戦闘機が欲しかったドイツと 強力な戦車と手軽な対戦車兵器が欲しかった日本 地球の裏側じゃなくてご近所さんだったらお互いの短所を補えていたかもな >>6 満タンで100kmも走らん! 愛国心があるのかこの大食いめ! 8トンハーフトラックがあと数十万台あればバルバロッサ作戦から成功していたろう なんやかんやいっても日本とドイツはモータリゼーション的に遅れをとっていた そのあたり、ヒトラーは大衆車としてワーゲンつくらせたわけで 日本もドイツもあとほんの数年あればもっと自動車の量産体制が拡充されて年百万単位に届いたろうけど 故に戦争に引きづりこまれた側面はあるんじゃね
>>443 ヒトラー伍長がスターリンの名を冠した都市の陥落に固執したからだよ 日本は最精鋭舞台の支那派遣軍100万が無傷な状況で敗戦だからな 海軍が死んでるから大陸の支那派遣軍は内地に転用しようもないから死んだ石 これが日本の戦略が根本的に間違っていた象徴 シナとの戦いが終わらないのに米英との喧嘩をしようとした軍に大して昭和天皇が言った言葉が全てを物語っている 当時の指導者は昭和天皇のいうことを1つも聞かなかった 1つでも聞いてりゃね 全然いうこと聞かないくせに失敗してニッチもさっちも行かなくなったら昭和天皇に泣きついてご聖断を求めるんだからほんとカス
>>420 戦争末期のヒトラーの投機的作戦を批判されるが、 当時の戦況じゃ守りをかためても敗戦という結果が先延ばしになる だけで意味がない。 戦争継続を絶対の前提とするなら、有利になる戦局を作り出すべく 攻勢にでるしかないだろう。 ドイツの手持ちの資源じゃ実現しない目的だけど。 >>423 そうやって感嘆してる時点で同じ事やらかすと思うぞ 近々石垣島とか与那国島とかで中国軍相手に 離島戦なんて守備側は圧倒的に不利なんだから 弾薬が尽きた時点で降伏するのが常識なんだ 日本人はイタリア軍を悪く言うが、あれが普通なんだよ だから、ペリリューでも硫黄島の戦いでも 米軍側は数日で片が付くと判断してるのだ まともな統帥なら数日で降伏するのが当たり前なんだから >>373 放棄しても蜂起しても結果は変わらんという理不尽。 >>453 地図だけ見て、命令したようなもんだな。 梅雨前線みたいに、戦線を考えてやがるドイツ幹部 >>449 俺のじいちゃんが第9軍にいた 沖縄戦で死ぬところだったが、移動で助かったので俺が今生きてる 北陸の第9軍は虎の子の主力の精鋭部隊だったが、温存されて終戦で助かった。 当時の中国大陸は今のアラブのようなテロリスト地帯で日本軍の初期の行動は国際社会でわりと歓迎された 初期の頃爆殺爆破のような謀略戦ばかり繰り広げてるのはそれでだな 今のロシア軍がテロリストと同じ目線で戦うのと同じようなことを日本軍はやっていた だから批判と同時に賞賛もあった 国内新聞では中国文化大歓迎の支那モノブーム 演劇舞台では支那モノばかり 蒋介石の国軍創設は勇断を大いに讃えるもの もちろん対日戦のための決定なのだがそれを踏まえての賛美 そしてそれを倒すのは日本軍 こんな感じの論調 結構淡々としている
>>392 上陸が回避されたのは日本が無条件降伏したからでは? >>453 463 そんなくだらない理由のためにか・・・ >>379 勝ては将軍のもの 負けて悪いのはいつもヒのせいだし >>455 ドイツ語と英語 昔の戦記物にはティーゲルとパンテルって書いてあった(ドイツ南方の訛り?) >>448 制海ルートがある時点で 弾薬は補給できて艦砲もじっくりできるし 陸の要因が増えたころで海の兵站確保できなきゃ 結局のところジリ貧があがるだけでしょ むしろ硫黄島がそれを証明してるといえる 人は食わなきゃ死ぬんだから そして人が多くなりゃ消費が増えるわけで 地下陣地なんてのも籠ってるのも限界が来るよ >>466 イタリア軍の唯一の勝利は・・・ 対エチオピア戦のみ。 ドイツはイタリアと組まない方が 良かったようだ 兵士として見るなら日本人は最良なんだよな 兵士として見るなら
>>465 それが現実逃避と言うのではないのかね? アルデンヌ攻勢が成功したとしても 東部戦線がガラ空きなんだから その直後にオーバーシレジェンが失われて ドイツ軍の軍事生産は終わるのだから ルール地方だって、アルデンヌ攻勢時点で連合軍の空爆で終わってるし アルデンヌ攻勢以前にドイツは破産してたのだから >>451 パウルス「糞マジメで頭が固くてごめんちゃい」 >>466 そら戦えると思ったら戦うよ。 君はそうやって言うけど 実際の戦場にいたら引き際を決めることのほうが難しいと思うよ。 仕事でもそういうことあるだろ? 日本は当時の工作機械が数cmまでしか作れなかった ドイツから輸入したネジとかは数mm単位まで正確だった
>>443 スターリングラード戦闘中も戦車作りながら戦ってたんだよ >>447 https://bushoojapan.com/jphistory/baku/2019/10/23/114242 戊辰戦争については、記録が相当に怪しい −−−「会津戦争」死者埋葬の真実マトメ−−− ・完全に埋葬禁止だったわけではない ・戦争終結直後から民政局の指示、有志により実施されていた ・しかし、埋葬しきれない、簡易埋葬されただけの死骸が多数あった ・半年後の改葬の際、軍務局が悪意ある対応を取り、会津藩士の遺恨が発生している ・この改葬にまつわるトラブルが「半年後まで埋葬されていない」という話として後世に伝わった これが実情に近いと思う で死体のチンポを切り取って遺体に咥えさせたって原書はあるの? >>223 精製施設と輸送路、防護体制作って生かせる状態にしないと…戦線広げすぎや >>481 それなりの補給が保証されるなら米第442戦闘団みたいに無類の活躍するだろうね >>481 将軍も優秀なのいたよ 中央から遠ざけられて外地にばかりいたけど 中枢になるほどにバカばかり集まっていたのが当時の日本 バカのくせに当人たちは優秀だと思ってんだからリアルバカ >>480 イタリア軍が第二次大戦で精細を欠いたのは エチオピア戦争で燃料弾薬を消尽させてしまったからだよw それ以降の生産は捗らないで、燃料弾薬の蓄積不足で開戦 当然のように敗退を繰り返したってだけ ムッソリーニが言ったように、イタリアは戦争が出来る状態ではなかった >>459 97式戦闘機みたいな戦闘機を 改造改造の大連続で 終戦まで使い続けたドイツ軍だからな。 97式戦闘機の航続距離は短い ボルゴグラードは今でもロシアの自動車産業の中心地だろ。 労働者は幼稚園児みたいなのしかいないが。
>>429 ソ連は訓練した犬に爆弾背負わせて戦車に特攻させるみたいな鬼畜なことやってたけど(戦果はほとんど得られなかったらしい) まさかそれを人間の子供でやる国があったとは >>443 コーカサスのA軍団が包囲全滅してしまう ソ連は西側の生産設備をまるごと東に移設したわけだけど 軍事作戦より移設作戦の成功が勝敗の分かれ目だったのだろうな にしてもその後2千数百万しぬんだけども いや死にすぎだろってw
ヒトラーはなぜ そこまで バジルが食いたかっただろ
>>454 いやいや連合軍側だよむかしバンドオフブラザーズ見たときから米軍も大変だったんだなとw >>486 いやw普通に英米軍は降伏してるべ?w バターン半島でもシンガポールでも香港でもさ? 日本軍の統帥が鬼畜だから全滅なんて起こるんだ 玉砕なんてさせる統帥は鬼畜だからね 称賛するものではない >>482 ヒトラーとナチス幹部の考えは アルデンヌ攻勢が成功して、100万もの大軍を包囲したら 米英は講和に出てくる可能性大 さっさと米英と講和した後に支援を受けてソ連軍を叩く 何故なら米英にとって共産主義は憎い敵だから >>487 工作機械はアメリカから輸入してたんだが? >>473 きのう、俺んちあたりでもマイナス5度の朝に なったけど、そんな寒風の中、戦場で露営なんかしたら みなおかしくなるわ。 バンドオブブラザーズで森の中でバカみたいにアメリカ軍が砲撃されるシーンあるけど、あれか?
>>504 その意味ではドイツ軍とかソ連軍も鬼畜だったかとw さすがのイタリア軍もスターリングラードではパスタ作るの苦労してたからな
>>482 1918年を繰り返さないがヒトラーの根本の政治理念だからねぇ。 勝利民族とならないのであれば、弱者として滅んでも仕方ないという世界観。 もちろん、本心としてドイツが滅ぶのは嫌だったろうけど、 ナチスの掲げた欧州新秩序建設、さらに人種論を肯定できるのは、ドイツ人が 勝利民族だからこその一点に集約されるもんだからな。 日独が本来やるべきだったのはアメリカの国内分断煽りじゃなかったんだろうか?
水に落ちた子どもを助けようと軍服が濡れて色落ちして偽装がバレたんだよね
>>504 将軍なんかクソみたいな奴らばかりだから 賞賛はしてないよ。 俺が賞賛してるのは下士官や普通の兵士たち、 つまり市井の日本人たち。 包囲されて孤立して死にそうになるのはいつも空挺部隊だよな
ドイツ軍が一番紳士だったのは間違いないと思うで 勝ち戦なら捕虜をそれなりに丁重に扱ったが故に大脱走できたわけでw 生きるか死ぬかのギリギリなら脱走なんぞできるかっての
>>1 20歳下の嫁さんか。羨ましいと思ってしまった俺はアホだな。 >>508 「かえってきたヒトラー」という映画を 数年前に見たけど、 演説、チョーうまい。つい聞き込む内容だった。 俳優が当時のヒトラーのを念入りにマネして作った演説。 そして、撮影しながら一般のドイツ人にも いきなりリアル取材を始めた。 現代ドイツ人、歓喜だったわ。 >>502 苦労して掘ったタコツボにうんこされるしな >>522 ディンビエンエンフーの仏空挺部隊 せやな >>487 日本に統一規格なんてなかった時代だし、職人がヤスリで削って合わせて作ったりしてたんで稼働率は最悪 壊れてもニコイチで現場で直すアメリカ軍とは大違い >>512 ドイツ軍は軍司令官の判断で降伏してるべ? スターリングラードの戦いのパウルス将軍とか それ以降、ドイツ軍の将軍は自身の良心に従って兵を助けるために降伏してる まあ、ナチスが独ソ戦初期に行った捕虜へのジェノサイドが災いして 生きて祖国に帰った兵士は少なかったみたいだがね なにせ数百万のソ連兵捕虜をナチスはワザと餓死させたんだから こういう一発逆転を狙った作戦が成功した例はあるの?
>>519 アメリカ国内は断固戦争反対の 世論優勢だったが それを打ち破ったのが山本五十六。 ちなみに山本五十六を突き詰めていくと 風見章や尾崎秀実の敗戦革命グループに 行き着く。 勝利疑ってない米軍とか驚いただろうな いきなり森の中からタイガー戦車とか出てきたらビビるわw
>>451 包囲されたスターリングラードにおける空輸物資の一人当たり配分を 計算したことがあるけど兵士1人につき日量180gだったと思った カップ麺1個を送ったら、燃料、薬、弾薬はナシになる >>305 朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!! 公安に通報した 公安、仕事をしろ!!!!! 日本国憲法99条に、国民の権利を守ることが 政府の義務だと書いてある。 >>509 日本はずっとアメリカが主な取引相手だよね アメリカに経済依存していた そんなとこと戦争して勝てるわけないだろというのが名将加藤友三郎で加藤が生きてるうちは誰も逆らえないからその当たり前の路線だったんだが、こういう人ほど早死にしちゃうんだよなw で、老害化した東郷平八郎は太平洋戦争寸前まで生きてからなw >>480 イタリアw 東部戦線の南方軍集団の作戦地域では 大概、イタリア軍の戦線から破られるのな?w つうか、ほとんど抵抗らしい抵抗をしてないw >>524 90才の爺さん「俺も10才は若く見えるだろ?」 みんな老人や! >>522 だって敵前線後方の攪乱が主任務みたいな作戦ばかりですから というかそのために作られた部隊といってもいい >>50 プライドと面子だけは死守する国民性だから。 1945年の降伏だって、昭和天皇が決断せなんだらムリだったかと、誰が言ったか?で皆動く悲しい性がある >>541 このときの連合軍の空挺作戦は、敗退したんだよな。 ドイツ軍の勝ち。戦争末期なのに。 >>536 軍隊禁止してどうやって国民の権利義務守るんだよカス この時点で日本国憲法は終わってる >>541 いやいや、本隊到着までの主要拠点制圧 が空挺の任務だろ >>79 南印進出はドイツのリッベントロップが日本を 対英に参戦させようとしたのが要因の一つだから だから松岡洋介はシンガポール攻略を主張した 訳で 日本とドイツで ソ連を挟み撃ちしてたらどうなってただろ
>>522 日本でも沖縄の読谷に突入した義烈空挺隊は全滅した 日本では特攻隊認定されているが、アメリカは義烈空挺隊を特攻隊を表現するカミカゼではなくコマンドー(特殊部隊)と位置づけている >>521 市井の日本人をキミが称賛してるのは 最後まで戦って全滅してるからだろう? そんな称賛を受けたくないと思ってるぞ 当時の日本兵達は どうして?こんな国に生まれてしまったんだろうって思っただろう 上層部の統帥の失敗を自身の命で償うなんて他国では有り得ないことだったのだから 悲惨な死の強要を称賛するのはどうかと思うぞ >>542 昭和天皇は、実際はかなり戦争に口を出している。 それが職務だからだ。 ドイツは常に砲も戦車も少ない状態で 集中する時と場所を適切に選んで戦闘する そういうドクトリンなんじゃねえの
>>509 まるで今の日本と韓国みたいな関係だなw >>449 フィリピンが重要と言うのはわかるが何で沖縄や台湾から抜いたんだ フィリピンの次はどっちかにくるんだろう もう本土決戦まで見えてくる段階で中国大陸に100万の支那派遣軍が大陸打通作戦とかどうでもいい作戦やってるんだからここから引き抜いてフィリピンや満州に回した方がマシに思える どうせ撤退しても蒋介石が追っかけてくる訳でもないし >>487 アンタ、 単位が桁違いだよw >>530 統帥は最後の一兵まで戦え!ってこと ドイツ軍の戦死者は日本軍より遥かに上 >>79 そう。大本営なんか前線から報告も上がらず、命令しても前線は言うことを聞かなかった。信じられないグッダグダで統制なんて夢のまた夢。 前線の暴走は功名心。司令官・高級参謀クラスの勝手な判断を見て、連隊長クラスでも勝手に進撃というのがあった。 現場の暴走は中国戦線で多かった。当時の中国人は反抗するすべがないから、やりたいようにやって自分の成果だと各自が主張。まとめられる人物がいなかった >>536 でたな公安のコリアン 戦後体制でそういう役割を担ってきたのはアルカニダなのは間違いないぞ 全面戦争で勝利して本当の意味で国民国家として独立させるバカはいないからなw >>553 そうですか。 じゃあ君がそういうことが二度と 起きないように頑張ってください✋ >>545 空挺部隊が降りたのがSS機甲師団の目の前だったから 戦車隊の前にパラシュート兵なら勝負にならない >>50 日本の首都が確定したのは戦争終盤だからまだ日が浅かったからだろう(適当 昭和14年くらいまでは大阪の方が人口多かったから 三首府制から一都を決めたのはかなり近年 >>364 確かに外国勢力の操りがいる 新聞放送局 石破など 野党 >>545 ヴァーシティ作戦? 損失の割にやる必要は無かった作戦だったような >>552 たった一機のみが着陸成功。 あとは猛烈な乱戦だったな >>539 あのねw スターリングラードの戦いの事を言ってるのなら間違いだぞw ドイツ師団でも確実に破られる規模の攻勢をソ連軍はするのだから >>551 時期を共にするというなら いずれにせよ冬将軍に負けたかな >>557 あの時はもう輸送能力も なかったのではなかろうか。 牟田口の作戦をやり切らなかったせいで その後に多数の民間人志望者を生んだことを忘れてはならない 牟田口の時点で特攻しておけば、戦局は変わっていた(インド独立軍との連携)
>>423 敵前逃亡は即時銃殺だよ。 そもそも降伏したら助かるとは限らないんだから。オーストラリア軍は捕虜の日本人を飛行機から落として殺したし、中国人は通州で日本人の居留民を虐殺してる。 どうせ殺されるなら一人くらいは道連れにしたいだろ。 >>554 全然いうこと聞いてもらってないけどな 敗戦直前すら軍は天皇に情報あげてない 仕方ないから天皇は侍従に関東防衛の前線視察に行かせてそれではじめて全く防衛体制が整ってないことを知る始末 >>546 軍部を徹底的に政治から排除した結果 お遊戯会みたいな国会を開くようになった つか戦争自体も政治家のやらかしから勃発してるのに 全責任を軍部に押し付けたのはひでぇわ >>561 あんな歌で誤魔化して向かおうとする 非合理さをうまく演出してる 老兵の歌と口が合ってないのが気になって しょうがない >>557 陸軍は中国をやります アメリカは海軍さんが責任持ってやってください 陸海軍の縄張り争いで陸軍にとっては打通作戦の方が大事で太平洋方面は海軍さんでしょ?ってのが本音 >>521 将も曹も兵も等しく軍人で日本国民だぞ そして軍人は一般人では無い >>50 海軍は負けてたけど、陸軍は負けてなかったからな >>547 レイテの日本軍は逆をしたな。 京都九連隊が先にブラウエン飛行場に突入し制圧、降下地点を確保。そこへ援軍として高千穂空挺隊が降下。 >>562 キミは昔の日本兵みたいに御国のために死にたいのかね? それが政治家や将軍の失敗が原因でも? それを考えたら、昔の市井の日本兵を称賛なんて出来ないと思うがね? 強要された玉砕なんて称賛するものではない >>542 責任取るのが嫌なんだよね。取るやつは「死ねばいいんだろ」って自殺しちゃうし。 >>2 って言いながら70年も戦争が起きなかったんだからその説は間違ってるんじゃない? 9条があったから戦争がなかったってのも疑問だが ヒトラーの最後と織田信成の最後ってどっちが凄いの?
>>574 自衛官が国会に出れないと知って唖然としたわ 戦前のままだよな本質は >>50 東京大空襲って首都上空を敵機が自由自在に飛び回れたってことだよね >>574 再軍備禁止が降伏の条件だったからね 軍隊を生贄にして日本は生き残った >>20 レイテは、あのまま栗田が進んでいけば 米のフィリピン攻略を遅延させることが出来た でも、そうなったら北海道は日本領土ではなくなってたかもね >>572 自軍捕虜の死亡率は連合国>>日本なんだよね 基本敵国捕虜の面倒見るのは国の赤十字なんだけど、日本赤十字は何してたん? >>558 日本への空襲なんか、 ドイツの10分の1以下の量しか落ちてないもんな。 米軍の主力や陸軍は、ほとんどが欧州戦線に向けられていた。 対日戦は、片手間の裏戦場だったんだよ >>521 愚かで無責任な指導者の起こした戦争のために犬死にを強要された哀れな市井の人々を称賛するのは犠牲者を二重に冒とくすることだ アルデンヌの森はフランスの油断が招いた敗北 そしてナチスに占領されて媚びへつらい 連合軍によって開放されるとナチをけたぐりまくったり 生きるためにと股開いた女をリンチして吊るし上げる それがフランスです
>>581 ご先祖様に失礼だよ。 ご先祖様に守られた我々ですよ。 口を慎みなさい。 >>571 あれは惜しかったな だがまだ無理だったと思うぞ 結局届かなかったんだよ 登山進軍なんて全員死んで終わるところだったんだろう 牟田口のせいではないがとにかく無理だった 当時の日本は棄民政策とってたような国だ 自国民をそれだけ軽んじていた 戦争による犠牲はその一面でしかない
>>591 ドイツの石の家と違って 日本は木造建築なので 少ない焼夷弾でよく燃える >>584 戦争はそこらじゅうで起きてるだろ 日本の代わりにアメリカが戦ってるだけだ >>590 日本人の戦傷者で手一杯。 というかそれすら不十分すぎる有り様。 飯さえろくにない。捕虜に食わせる飯は さらにろくにない。 ヒトラーも日本と組んだのが運の尽きだったな 日本がどんな馬鹿でもまさかアメリカに牙をむくとは思わなかったろう
>>542 その国民性はマヤカシだよ だってw降伏したらGHQを称賛してたろ?日本人は 軍部が敗戦責任を取りたくないから、戦争を継続してただけだ >>594 アホか 日本民族の運命は完全にアメリカに掌握されただろうが アメリカに生かしてもらったのわからないの? >>1 こういうのを窮鼠猫を噛むとか鼬の最後っ屁とかいう。 ナチスドイツは守勢に回ってからもこういう攻勢を幾度となくやったけども 奇襲効果で一時的に押し戻すだけで最終的な目的を達したことが無い 損害によって攻勢時よりさらに食い込まれる
>>538 日本は当時から中国もメインの取引相手 鉄資源なんか特に >>581 目の前にアメリカ人が自分を殺しに来るのに、そんな呑気なこと言ってられたわけ無いだろが。アホか。 Q)真珠湾攻撃したから、それまで反戦だったアメリカ世論が、怒りに燃えて大反撃したの? A)それは、典型的な戦後プロパガンダであり後知恵です。 アメリカは1年前の1940年に海軍増強法を満場一致で可決しています。 既に戦争やる気まんまんでした。 −− ★1940海軍増強法(Vinson-Walsh Act)★ ■Two-Ocean Navy Actとも言われる。太平洋と大西洋で活動できるようにする法律。 1940年独逸が仏蘭西を征服した後に、米下院316-0で成立。1940/07/19施行。 ■艦隊を257隻1,325,000屯増強して1.7倍にする。期間は5〜6年。予算は85億ドル。 ■特に空母航空戦力について焦点を当てている。「空母と駆逐艦巡洋艦そして潜水艦などを 一群としたものが、今後の海軍の槍の穂先になる」。 ■増強の内訳は以下の通り: ・空母_ 018隻 ・戦艦_ 007隻(アイオワ級、モンタナ級) ・巡洋艦 033隻 ・駆逐艦 115隻 ・潜水艦 043隻 ・航空機 15,000機 https://en.wikipedia.org/wiki/Two-Ocean_Navy_Act >>548 桶狭間は最近織田軍の方が数が優勢だった説があるとか 俺がヒトラーならモスクワ攻略に失敗した時点で降伏するけどね スターリングラード後では遅過ぎる、許してもらえない ちょっとやってみて駄目ならさっさと降伏が正解 あそこまでフルボッコにされずに済んだだろう
>>557 東条英機が失脚していたからな 第一航空艦隊や第三十一軍などマリアナ防備を強化している最中、東条英機は台湾の第二航空艦隊や沖縄の第三十二軍も作り、戦車26連隊を硫黄島、戦車27連隊を沖縄島へ送り込んで次の段階にも備えていた >>579 戦争を経るにしたがい、スターリンとヒトラーはお互いリスペクトする かのような発言が残ってるな。 スターリンはチャーチルにヒトラーの「凄さ」を語ってチャーチルにポカーンされてるし、 ヒトラーは食卓談話でドイツが勝利する戦後においてソ連の統治はスターリンが 相応しいなどと言っている。 似た者同士で共感できるとこあったんだなw >>546 朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!! 公安に通報した 公安、仕事をしろ!!!!! 日本国憲法にのどこにも軍隊禁止など書いてない 日本国憲法99条に国民の権利を守ることが 政府の義務と書いてある。外国人テロリストの 安倍首相に国民を守るという意思が全く無い ことは明白だ。 >>582 敵に殺されたのもあるけど内部粛清もすごかったからな 中国も戦後の文革や大躍進の方でかなりの数が死んでいる >>568 いやいや、多分その後やね。確か。 ドン川の大湾曲部の防衛作戦のとき やったと思う。 >>602 君はアメリカ人に死ねと命令されたら 死ぬんだね。素晴らしいね。 >>590 死因見ないとわからんけど、基本物資が無いんだから赤十字がー言っても仕方ないだろ ドイツは独ソ戦だけで衛星国(ルーマニアやらハンガリーやらその他弱小国)からも 含めて400万人動員したんだっけ?それ以外での対米英線でも大規模動員して なんちゅう出征率?の高さだよ。 日本が太平洋戦争中に外地に動員したのが2百数十万らしいから倍も出してたの?
>>594 口を慎むのはアンタだよ 勝手に玉砕を美談にするな 彼らは弾薬が尽きるまで勇敢に戦ったのに 弾が尽きた後も的になって敵の弾薬を消尽させる役目を強要されたのだ そんな事を称賛してる時点で、そこで死んだ日本兵に失礼だ 弾が尽きた時点で降伏させるべきだったのだよ 統帥の失敗を兵の命で償う事を称賛してる時点で また同じことを繰り返すだろうよ >>591 日本には2割り程度だったらしいね 米英がドイツに空爆したが、なんと重爆撃機が5千機近く失われた 戦死者は5万人に近い やっぱり欧米連中の戦争は半端ない >>591 日本軍の装備、重い機関銃や野砲、貧弱な戦車 ナチスの装備、軽機関銃から強力な野砲、戦車 どちらが倒すのが大変か考えたらわかるだろ >>593 降伏したフランスが、日本へも インドシナへの進駐を許してくれたのは ありがたかった。 本国がドイツに占領されたのに 徹底抵抗したのがオランダ。 同じくインドシナの石油を日本に全面禁輸に しやがった。 だから日本は仕方なく、全面戦争に入らざるをえなくなった。 石油売ってくれれば、太平洋戦争自体、やる必要がなかった。 そもそもその12月にドイツ軍はモスクワで 敗退が始まったからな。 俺の戦車に17ポンド砲食らったんだがその後のこと覚えてないんだよな
>>600 総統命令24号「対日協力」 1 三国協定にもとづく協力の目的は、可及的速やかに日本を極東の戦いに誘い込むことでなければならない。 それによってイギリスは多数の兵力を拘束され、アメリカもその力を太平洋へ転換しなければならなくなる。 敵は軍事上準備不足の状態にあり、日本の攻撃が早ければ早いほど虚をつかれる度合いが強く、成功の確率が大きくなる。 「バルバロッサ作戦」は、そのための政治上・軍事上の好条件をつくりだす。 2 このような協力体制をつくりあげる上で、あらゆる手段を講じた日本の戦闘力強化が緊要である。 そのため三軍の司令官は、ドイツ側戦訓情報の提供のほか、経済および軍事援助の要請が日本からあった場合、積極的かつ包括的に応じる。 相互主義が望ましいが、それが交渉の妨げになってはならない。 この点に関して、その要請が早い段階で戦争遂行に影響を及ぼすことを考え、当然日本側の要求に優先して応えるものとする。 総統は、特定のケースについて、決定権を留保する。 3 両国の作戦協力は海軍司令部の任務とし、協力指針は次のとおりとする。 (a)アメリカを戦争から除外しておくため、戦争の共通目的はイギリスの迅速な征服でなければならない。 これを別とすれば、ドイツは日本の意図を抑制することになる政治、経済、軍事上の権益を極東に求めない。 (b)ドイツの商船隊攻撃が多数の戦火を挙げている点に鑑み、日本が強力な部隊を同じ目的に投入するのが特に望ましい。 ドイツの商船隊攻撃に支援が得られるかどうか、可能性をさぐる。 (c)原料に関して三国同盟の立場から、特にアメリカと交戦する状況になった場合、戦争遂行に必要な領土の獲得が日本に求められる。 ゴムはドイツに不可欠であるから日本が参戦した後でも、ゴムの供給が続かなければならない。 (d)極東におけるイギリスの牙城たるシンガポールを占領すれば、三国の連合戦略の赫々たる勝利となる。 英軍基地の攻撃、そして米軍基地の攻撃−ただし、これはアメリカの参戦が阻止できない場合に限る−によ って、この地域の敵拠点体系の破壊が可能となり、海上交通線に対する攻撃と同じようにあらゆる種類の敵 勢力(オーストラリア)を拘束できる。 作戦上の協議開始については、今のところまだ期限がつけられない。 4 三国同盟のもとで組織される軍事委員会は、三カ国に共通して影響を及ぼす事項のみを扱う。それはまず第一に、敵経済に対する戦いが指摘される。 詳細については、軍事委員会委員長が、国軍最高司令部と協力して調整する。 5 日本側には「バルバロッサ作戦」について一切触れないものとする。 草案署名 国防軍最高司令部長官 カイテル 何だかんだ言っても大戦の戦死者の多くがソ連とドイツ
>>522 「この先は危険です…下がらなければ包囲されますよ。」 「我々は空挺師団だ、包囲には慣れている。」 からの、木の実うめえである 惚れてまうわこんなん >>600 ヒトラーは日本と同盟を組んで早々、一年後には後悔していたからな。 日本人は俺達が鞭で打って調教しないと駄目なハーフモンキーだって側近に語っていた。 日本人っていうか、明治維新後の長州閥テロリストが人間以下だった。 岸信介から今の安倍に至るまでの系譜な。 あんな奴等に日本国民の命運を握らせたらそりゃ一億総猿人になるわw >>560 朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!!!! 公安に通報した 公安、仕事をしろ!!!!! 日本国憲法にのどこにも軍隊禁止など書いてない 日本国憲法99条に国民の権利を守ることが 政府の義務と書いてある。外国人テロリストの 安倍首相に国民を守るという意思が全く無い ことは明白だ。 わいのチンポは勃起するとタイガー戦車みたいに立派になるよ。
>>629 何年も前から中国韓国と絶賛戦争中だよ。 >>628 センチとミリを1000倍単位で間違えた奴が このスレにいまして。 >>565 アホウヨによるヘイト。 ホントの反日売国奴はアベ菅らのアベ内閣だろ。 日本劣化施策ばかり、不正証拠の公文書破棄しまくりの犯罪組織。 >>600 食事中に真珠湾の一報に接すると思わず箸と茶碗を落とし「終わった…この戦負けたわ 極東の猿がこうまで愚かとは余も思わなんだ…」 と独り言ちたそうな >>609 全体からするとそれはあり得ない そんなとこに今川義元が自ら突っ込む理由がない 戦力の分散と集中の問題 信長は戦力の集中に成功し義元は失敗したので局所的に織田軍が義元本陣より優勢になったから勝てたんだろ >>558 日本は過少申告だからな 計算方法が違う 日本は積み上げ方式と言って死んだ数はミクロで数える だから死者の名前が全員わかってる 彼らの数え方は全体差分 戦争前と後の人口を数えてその差分 だからいろいろ違う まあ国家運営としてはその計算の方が現実的なんだが 理由はわからなくても減ったもんは減ったんだから >>616 実際愛国者気取ってる奴がそんな感じだし >>587 340機のB29爆撃機が高度3000m以下の低空でやりたい放題やる 首都上空で >>582 ソ連兵は畑で取れる野菜だから ちなみい銃は二人で1丁だ 先に倒れた味方の銃を拾って使え あ、とうぜん後退したら銃殺刑ね 目の前の敵より後ろの味方のが怖くて戦ったのがソ連兵 >>636 インパールの向こう側の交通の要地を占領してるよ。 一番の突出部。インパールを包囲したので これで陥落確実と思ったら、物資を空輸されてしまった >>626 日本は砲弾を造る鉄すら不足で造れなかった 対米戦以降はその鉄すら船舶に取られて、まともに造れなかった そもそも、戦える状態になかったのだよ日本は 戦前から鉄くずをアメリカから輸入してた時点で分かりそうなものだが 捕虜になったソ連兵が生き残って帰還できたら そのままシベリア送りにしたソ連
>>627 フランスはドイツに降伏したがオランダは降伏していない オランダ政府はロンドンに移転し、連合国を継続 フランス政府はドイツと同盟を組み、日本とも友好国 >>641 つまんでたスシを取りこぼし、しばし黙考した後… ならばよし!と満面の笑みで言い放ったと聞くが… 地球全体が トラックの排ガスをまいた ガスしつみたいなもんやろ(^ω^)
>>645 夜間を、日本戦闘機が飛ぶのは 新人には難しいからな。 しかも、東京空襲のあとは名古屋、大阪と 連発だ。モロ焼け >>647 日本も脱走したら故郷の親類縁者は皆村八分だっわけだが >>641 すまん。元ネタが分からん。北条かかそれ。 バカ総統のことなら、リッペントロップの諌言 を聞き入れず、四日後に対米宣戦布告しただろ。 >>584 他国に国民が拉致されてもなにもせず一方的に殺されている状態は? 一方的に殺されれば闘争ではない、つまり戦争ではないという詭弁しかないなw バカヤロー国連脱退 有色人種が虐げられていたのもあるが ろくに仕事も出来ず軍縮喰らってやけっぱちになる政治家がどこにいるやら
>>644 アメリカ人に命令されたら死んで下さいね。 てめえで言ったことは守ろうね。 >>591 片手間というかその点は日本の戦略が上手くいってる。 アメリカを牽制して分散させるための三国同盟。 メインは対中戦。 >>656 日本軍の抜刀斬り込みで制圧されハッチを開けられて火炎瓶を投げ込まれて丸焼きにされたからだよ 日本軍の斬り込み攻撃対策 戦前の時点でも、良質な鉄鋼が不足してて それを軍需に使ってしまうから、良い機関車が造れないって嘆いてた訳で そりゃ、兵器を造る施設が有っても鉄を手に入れられなけりゃ造れんわな 当時の国力を測る重要素が粗鋼生産量だが、国内民需すら満たせない生産量では とても戦争なんて出来るものではない
>>649 今じゃアメリカ全土の教科書に出て義務教育化しているくらい美化されてるけど、 ゴー・フォー・ブロークの442日系人部隊はただの人柱だよな。 アメリカ人になりたくばおまえら玉砕してこいって言われたブラック部隊。 >>627 開戦前に陸軍が、オランダ植民地政府に「石油を売りやがれ、雑魚が」と恫喝してる オランダが態度を硬化するのは当たり前だ >>624 玉砕は無駄死にだった 死んだからどうなるものでもない 矢弾尽き果て散るぞ悲しき栗林 散るのがおかしいと言うとる 矢弾があるのに戦わないのは米英でも恥だ しかし矢弾尽きたら降るのは米英では恥でも何でもない チハタンはダメな子じゃない。登場時は世界一線クラスの戦車。
>>651 だからソ連とかもっと活用すべきだったんだよ。 石油も民間使えばもっと入手出来ていた。 ベトナムなんか自国で小銃一つ作れないのにソ連を使って 上手くアメリカを撃破した。 映画のヘスラー少佐?のロバート・ショーがカッコ良かったよ
>>663 オマエがなw 自分のレスを見てみろw 自己陶酔に浸っててキモいから >>648 日本軍の装備でそこまで殺せるわけないし 独ソみたいに相手を絶滅させることが目的じゃなかったからな 国民党と共産党の内戦も含めれば結構な数になるだろうが >>653 オランダって、本国滅亡して オランダ植民地の方だけ生き残っている という国の歴史が何度もあるからな。 日本の出島だけオランダ国旗が あがっていた時代もあったし。 フランスのやり方は結果的に一番、人的被害も 少なくて利口だったんじゃね 人命軽視で知られるソ連が特攻専用兵器を作らなかったのは謎
>>34 ソ連に関しては、まさに数だけのような気がする 自軍の被害が、ハンパない 日本以上じゃね? 欧米や中国なんかを相手にムキになるから 彼らは最悪の侵略集団なんだから相手しちゃ駄目だ 最初から無視して信用もしなければよかった あんなパワハラ連中は無視してればいずれ自分たちで潰し合って消える 相手にするのが失敗
>>670 日系人部隊だけでなく硫黄島上陸作戦なども 世界中でパヨクとネトウヨがいなくなれば平和になるんだけどなぁ
>>673 戦っている最中の現地での応急措置だから >>680 戦車だけ比較してもドイツの何倍も生産してたし 米英からのレンドリースもあったからそんなもん必要ない >>647 それでもソ連軍はカチューシャロケットと大砲による事前砲撃と il2による爆撃の後にT34を伴っての進撃だからなあ バンザイ突撃の悲惨さとは比べもんにならん 母の実家は東京大空襲で焼けなかったし戦争での死者を一人も出さなかった強運の家系だ
>>675 ソ連を頼るのは帝政の大日本帝国には無理でしょ? 反共が国是だったんだから、ソ連を頼ると共産主義者が跋扈することになる 戦争末期に追い詰められてソ連に講和の仲介を頼んでたが それくらい追い込まれないと大日本帝国は共産主義国家を頼ろうとしない >>679 フランスはパリ陥落しても首相は抗戦を唱えていたような。 中公新書の「日本軍兵士」はお勧めだよね あれ読むと対米戦直前の段階で、日本軍が軍としての体裁を為して無かったことがわかる あと長期の戦争(特に日中戦争)がいかに社会経済を疲弊させるかも
>>679 だが、戦後チャーチルの助言を無視して ド・ゴールがベトナムを取り返してに向かって あの始末さ。 これはヒトラーが自分で作戦計画立てたんだろ 凄いよな
>>680 特攻に一番必要なのは集団への自発的忠誠心 ソビエトに一番欠けているもの >>680 逆に特攻兵器を思い付き作った日本が 異常なだけじゃね? >>667 日本の軍艦だって、戦闘でそれぞれの区画で ハッチを閉めたら、室内でウンコ小便なんだぞ >>680 スターリングラードでドイツとガチでやり合って めちゃくちゃ死にまくってるから特攻兵器とかカッコつける必要ないw >>688 なんかw宗教でもやってるの?w レスがキモいんだがw >>689 そして君は5ちゃんねらーになったと・・・ >>695 政治将校だらしねぇなw 実際にはあいつらただの中間管理職みたいなもんだったらしいけど ヒトラーは負けたやつは誰であろうとボロカスに罵るからなw 引くのが大嫌いで、失わなくていいはずの戦力を失いまくるし バルジの戦いもそういう個人の発想法から生まれたもんだろ 勝つ可能性のあるギャンブルは分が悪かろうと平気で試しまくる
>>693 あ、そうだったな。ビエンディエンフーだっけか。 英国も広大な植民地をほぼ全喪失するはめに。 >>678 日中戦争の頃、中国は4つの勢力が争っていたらしいね >>674 チハたん10輌vsM4シャーマン1輌 敵が全滅した時点で生き残ったほうが勝ち >>690 日本はソ連はおろか戦争相手の中国にも武器輸出してたし 商売は別ってのは普通。条約結んでる時に裏で手を結ぶぐらいやってて良かった。 日露戦争の時もロシアの方が人口も生産力も上だけど 戦費物資海外からも調達して勝利おさめた。 多国間を活用して戦うのは普通 >>709 この頃のドイツ参謀本部て無力だぞ スターリングラードからヒトラーの言いなりだし むしろ現場の将軍の方が頑張ってる感じ >>687 それが一番兵士の損害が少ない戦法だったからね ソ連軍が兵を粗末にするって日本人は良く言うが 日本軍の方が兵を粗末にしてると思う 攻勢に際して、事前準備で大量の砲弾を用意して 敵にありったけぶち撒けて、敵抵抗を破砕した後に兵を突入させるのだから ソ連軍は兵士の損害を気にして戦ってたと思う >>570 台湾や沖縄から輸送できるなら上海から輸送するのも大差ないんじゃないのかなあ 日本「ナチスドイツと結んでソ連を挟撃するで」 ヒトラー「ソ連と不可侵条約結んだった」 日本「わいらもソ連と不可侵条約締結や。今後は日独伊にソ連も加えた四国協商の実現を目指すで」 ヒトラー「ソ連攻めたった」 もうね・・・ 日本が無能なのかヒトラーの頭がおかしいのか・・・
ドイツの有名な将軍 ほとんど前線に出てる奴ばっかだろ
>>574 朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!! 公安に通報した 公安、仕事をしろ!!!!! 日本国憲法99条に、国民の権利を守ることが 政府の義務(憲法尊重擁護義務)を書いてある。 憲法を尊重しようともせず憲法をわざと曲解 し、義務を放棄している安倍首相が外国人 テロリストであることは間違いない。 >>694 伍長程度が作戦立てるとか完全にイカレとるな ドイツのニュース映画見たら ヒトラーが作戦地図見て将軍と作戦練ってるだろ
>>690 でも戦時中も一貫して日本はソ連に悪い印象を持ってない まさか中ではヒトラー以上の化け物が粛清しまくってるとはまだ知らないからな 戦後の印象は最悪に >>692 それは読んでないが、相対的な物としてみないとね。軍の強さってのは。 第二次大戦前の軍隊は、ドコモ程度の差こそあれ、脆弱な部分を抱えている。 アメリカ軍みたいなのはオーパーツ。 >>2 研究の必要性は分かるけど、平和主義者だけでは戦争は起きない。 戦争に関与することで得する者が、最終的に戦争を起こす。 今の日本では誰がヒトラーに近い人物なのか?それを国民は見極めないといけない。 硫黄島の方がバルジより砲撃激しいな 1uにつき1発の250k爆弾落とされてるからな、米軍側も7000人近くの死者がでてるし さらに硫黄島より、ベトナム戦争の方がもっと激しい爆弾の量だった
艦上爆撃が全然敵艦に近づけず撃墜されたので これなら同じ死ぬなら爆弾と一緒に突っ込んだほうが戦果大きいよねとゆう発想が特攻の始まり
>>695 特攻を平気行えた日本兵の頭のおかしさだけ強調されるな それ以外にも死守命令乱発されても本気で残るとか 敵兵からすりゃゾンビか何かと戦ってるようなものよ ドイツも核兵器投下で勝利してたのになんでやらなかったんだよ?ばかかよ
おおおおおおおおおおおお、バルジ大作戦のスレ あれはさあ、傑作名画だよなあ スレではネトウヨ軍オタの駄スレに交じって視聴した スレ民諸君の評価も高いんでウリも満足 そして言うまでもなくロバート・ショーなあ なんか今日はアンカが打てないんでその名を出した スレ民識者諸賢を謹んでウリは評価するよ。 あの名演技については彼らの感想に付け加えるところは何もない。 冷酷冷静冷徹でいながら(とくにレジスタンスのキッズを処断するところなんか、ね) あの最後の狼狽たるや、ね。
台湾、半島の志願率も凄かったし 半島人には特攻して死んだのもいるし 第一次大戦のユダヤ人の前線志願率は一般ドイツ人より高く ベルリン戦の外国人部隊もいたからな
>>715 ヨードル「いやホント勘弁して下さいよ、無理難題吹っ掛けられるこっちの身にもなって下さいよホント」 >>689 日本の死者は、300万人にもなるが、 当時の日本人口は6000万人だから、 20人に1人。19人は戦争でも死んだわけ なので(金銭の損失はあったろうけど)、 戦争があっても死なない人の方が大多数なんだよ。 震災があっても同様ね >>726 治安維持法に共産党の非合法化 戦前の日本の支配層は共産主義の日本波及をめちゃくちゃ恐れてた 基本的に犬猿の仲だよ、大日本帝国とソビエト連邦 ヒトラーは軍事的には悪くなかったらしいぞ。 撤退を許さなかったのが良くなかったらしいが、ただ、それも戦争経済という概念が 頭にあって、あながち間違いでは無かったそう な。戦争経済の概念はなかなか軍人さんの 頭には入らなかったようやけど。
>>708 負ける事を知ってる奴の方が最終的には勝つね。 フランスは15分くらいでナチス・ドイツに占領されたのに、 そこから南欧の不良の若者達がレジスタンス結成したのが強かった。 >>718 日本が普通で、ヒトラーが奇想天外すぎる。 >>737 重装備もって、泥道を進まされることは 苦難の道だわ。 >>702 こどおじと言わないでいてくれてありがとう >>451 米軍補給が大きかったんだよ あんまり言われないんだがね ソ連は大量の輸送機器類の援助を受けてた ドイツは見誤ったのでは >>715 社長が自ら企画出してるイキナリステーキみたいな惨状だなw ソ連は狙撃兵連隊を組織して実戦に投入 ドイツの士官クラスを狙撃して指揮系統を混乱させた ドイツ兵士もビビって進撃をためらい、やがて鬼戦車T 34登場 ヒトラーの命令で撤退できないドイツ軍は孤立 食料、弾薬が尽き、パウルス元帥は降伏したのでした。 狙撃兵連隊恐るべし
化学兵器使えば楽勝だったんだよ 無能がトップだとどうにもならんという典型だいね
>>662 じゃあ拉致被害者がいる日本は現在戦争状態なんだ 戦争を作るとか言ってる点でも矛盾が生じ始めたぞ ヨーロッパは最初から地上戦 だから戦後、ヨーロッパ全土が沖縄みたいな活動家が増えた
>>2 世界の認識は日本はドイツの仲間で戦争を引き起こした側だと思うんだが・・・ >>738 いや当時の人口は7000万は超えてたはずだよ ところでロバート・ショーと戦争映画といえば やはりここはダムバスターズの映画、邦題はなんつったっけな。 ああそうだ、暁の出撃な、これは是非見てほしいもんだ。 ちなみに現代の戦時国際法上、ダムへの攻撃は禁止なwww あと、戦争映画ではないがロバート・ショーがやはり尊大傲慢な悪役をやる傑作映画 スティングはすべてのスレ民が必視の名画だよ。親韓左派のウリも太鼓判だ。 正月休みに暇しているスレ民諸兄は是非とも見てほしいな。 ネトウヨも、みればいいんじゃない? 詐欺やペテンがテーマの映画だから ネトウヨくんのIQで理解できるかどうかはわからんけどwww
ヒトラーは完全独裁出来てたのかつうと、ナチス党内以外はダメダメだったらしいわな。 陸軍内では伍長あがりと貴族出身の将官に陰口叩かれバカにされ爆殺までされかけて、 部下の統帥に関してもゲーリングとゲッベルスの確執とかその他の組み合わせとか うまく仕切れなかったらしいし。ついには空軍を仕切ってたナチスNo.2のゲーリングは 共同作戦に文句を言っていいなりにならない陸軍にブチキレて、空軍の中に別の陸軍 (降下兵とかの特殊部隊でなく普通の陸軍)を何個師団もつくる無駄なノリで。
>>680 一応、戦局が悪かった時に空対空特攻であるターラーンをやってる モスクワ戦前後だがね 後はノモンハン事件でも戦車兵が戦車から脱出できないように鍵掛けてたw それも特攻と言えると思う まあ、戦争が有利になった1943年以降はそういう事は無くなった >>647 >目の前の敵より云々 蒙古軍の最前線の奴隷兵みたいな >>743 インパール作戦は実は昭和天皇が考えたという話が・・・ だからあんな無茶な作戦が許可されたのだと・・・ バルジの戦いと言えば、スコルツェニー先生の最高の作戦だからな ヒットラーが国防軍の権限をもう少し大きくさせてれば勝てたのかもしれないと 本気で思ったわ
>>735 大本営発表みたいな戦争報告にきた首相を 「お前の話はもう聞きたくない」と 言って、内閣総辞職させたこともあったような >>747 ここにいるのはみんなこどおじなので・・・ >>738 東京大空襲は10万死んどるから焼け残ったのはすごいよ 海外ではTokyo genocide と呼ばれている >>723 ベルギーでちょっと成功したので舞い上がってしまって誰も止められなくなた >>744 ヒトラーは戦略よりも好き嫌いで動いてたのかねえ >>757 ロバート・ショーと言えばバルジ大作戦とジョーズでしょ あとサブウェイパニックも良かった >>546 朝鮮人韓国人テロリスト!!!!!!!!!!!!!!! 公安に通報した 公安、仕事をしろ!!!!! 軍隊禁止などということは、安倍首相がかってに 自分で憲法解釈して言っていることだ。 憲法のせいにして、国民を守ることは いっさい行わない朝鮮人の安倍首相が 外国人テロリストであることは間違いない。 >>674 ドイツ電撃戦の成功はフランスのガソリンスタンドで戦車の給油ができたから 空冷ディーゼルエンジンだとガソリンでは動かないから電撃戦はできない >>718 日本が無能 石井菊次郎がちゃんとドイツと組んだら幸せにならないと元老院で演説してるのに誰も聞いてくれなかったw で、昭和天皇が後に元老院の議事録読んで石井の言う通りじゃないかとw ダメな時はまともな意見は通らない >>624 はあ?降参して許してくれる相手だと思っているのか? >>758 ポーランド戦を始める前あたりまでで 辞めておけば、偉大なる指導者として 終わったのにな。ビスマルク首相なみか ドイツは毎日5万人の戦死者を出してた。で、子だくさんのゲッペルスは、子が多い方がいざとなれば前線に送れるドイツ人が増えるとかなんとか、無茶苦茶なことを言ってたな。 日本兵もドイツ兵も勇敢だった。指導者があまりの無能、クソだったのが残念でならない
開戦時の米軍はそこまで最強という訳ではなかったがその後元々の国力をバックに怒涛の勢いで強力化したというのもあるからな ムスタングもシャーマンもエセックスも完成したのは戦時中だし
ヒトラーって画家崩れのルンペンだろ アーティストとかファンタジスタに権力持たせちゃ駄目だな ビスマルクやチャーチルやプーチンみたいな鉄の心臓を持つ合理主義者こそ 国家のリーダーに相応しい
>>774 普通に手を上げれば降伏できるぞw 上層部がキチガイみたいに降伏させないから 連合軍の兵士に日本兵はキチガイって拡がって捕虜を取らなくなっただけだw そんな軍隊に入りたいのか?wオマエ 現代のブラック企業以下だぞw そんなのを称賛してる時点でオカシイだろwアンタラ >>772 ガソリンで動く戦車は、車内でちょっとでも 漏れると、京アニ状態になるからな。 >>742 レジスタンスはナチスに股を開いた女をリンチして丸刈りにして 私は売国奴の牝犬ですみたいな札を下げさせ晒し者にしたり 老人を蹴ったり話もあるし画像も残っているな >>762 システム自体が裁可制度で 且つ参謀部があるので無理かな 参謀部がある軍隊では司令官の仕事は判子押すか押さないかだけですじゃ >>538 韓国が日本にケンカを売ってるようなものだな >>743 絵空事の一撃講和論に最後まで固執してたのが昭和天皇だよ 第三帝国は将軍将校も優秀なのがたくさんいたが 帝国陸海軍は
>>762 昭和天皇はインパールがどこか知ってるはずも無いよ。 >>779 鉄の人と言えばスターリン 国民を生贄にして勝利を勝ち取った >>690 後藤新平みたいに対ソ協力を考えていた政治家も少数いたけどな だから孫文と共同声明を出したヨッフェを日本に招いたりした そのことで後藤に見いだされて拓殖大の教授になった大川周明と、 孫文が大嫌いな北一輝が喧嘩別れするという場外乱闘もあったけどw >>774 しっかりと軍使を立てて降伏の手続きをした事が日本軍にありましたか?w それを論外とか言ってる時点で、旧日本軍は異常な組織だったんだよ 憲法第九条ができる前の70年 → 戦争の70年 憲法第九条ができた後の70年 → 平和の70年
>>774 兵士が突発的に捕虜を殺すことはあっても 大量投降してきた捕虜を皆殺しにするのはさすがにないわ >>758 東洋にも空母と潜水艦を持った陸軍がいましたね ある意味逃げ時に逃げてちゃっかり戦勝国に仲間入りしてるイタリアはすげーなw 当時イタリアを連合軍に加えたアメリカが作った戦意高揚映画で イタリア軍にはパスタとワインをって解説するシーンがあって笑った イタリア軍が砂漠でスパゲティ茹でたってネタはここから来るんだろうか?
>>779 そもそも英仏が巨額な賠償金を ドイツに請求しなければ 第二次世界大戦も始まらなかったわけで。 ドイツ国内の経済破綻と膨大な不満が ヒトラーをかつぎあげたんだよ >>780 旧日本軍は弱いうえにクズなブラックな軍に過ぎない 沖縄25万 広島20万 満州17万 東京10万 長崎8万 5大都市1万x5 これだけでも85万なのに なんで50万とか60万になんねん 海外ではヒロシマ8万ナガサキ4万くらいが相場だから 死者数はカウントする立場で変わる
>>778 開戦前の当時のアメリカではイギリス・フランスを始めとする欧州列強を尽く粉砕するドイツ陸軍を 世界最強の軍隊と呼んで恐れていたそうな。欧州戦線に向かう兵士の手紙にそう書いてあった >>725 それ、ヒトラーが目標など指示して、 そのオーダーを有能な将官がしてたんだよ。 だけど、あの狼の巣で時限爆弾でヒトラーを暗殺を企てた後、 粛清がつづき、有能な将官は更迭などされ、側近は何もわからんイエスマンだけになったんだよ。 有名な砂漠の狐、ロンメルなんて自殺させられてんだからな。 自害させておいて、国民への体裁を整えるため、国葬したんだぜ。 グデーリアンなんて、あの伍長が!!!と激怒したからな。 >>795 硫黄島で、吹き出る温泉をつかって 米軍兵士がコーヒー沸かして飲んでたな。 日本兵はその硫黄混じりの蒸気から 水を作って飲んで下痢してたというのに >>761 太古なら殷の80万の軍勢に武王が5万の軍で挑んで、 前線の奴隷兵達が呂尚の精鋭にこぞって寝返って大逆転勝ちしたな。 ヒトラーは伍長だったから、司令官としての訓練は受けてない 武装親衛隊の将校も同じで、あそことこっちをあいつとあいつが攻めて ・・・なんて、命令は適当だったらしい
>>744 対英戦が手詰まりだったのと、スターリンの赤軍将校大粛清、冬戦争で小国フィンランド相手に 大苦戦をヒトラーは見たのと、 イギリスと長期対峙することでドイツ経済は、 ソ連の資源に依存する構造ができあがってしまい、ドイツの命運がスターリンの気持ち 次第という状態になったってのが、ヒトラー的(まったく間違いでもない)に 危機感を抱かせたってのもある。 一番のバカは、勝手読みで日本の都合でしか同盟を見てなかった松岡だと思う。 >>795 イタリアは2つの大戦でいずれも戦闘で負けてるくせにいつのまにか裏切って気づいたら戦勝国になってる国だよw ずっと弱い国だった歴史と主役ポジションになる国力がないからできる芸当だね >>801 イエスマンだけになると破滅するね。 職場でもそうだが。 問題が結局解決しないからだと思う >>791 内蒙古では戦後軍使がソビエト軍に殺されて戦闘続行になった ヒトラーも発想は牟田口と大差ないよな それを実現できるだけの戦力があったかなかったかの違いだけで
ヒトラーの凄さは、軍事能力ではなく宣伝能力にあった゜゜゜゜゜゜-y(^。^)。o0○プハー −− 『ゲッペルスとナチ宣伝戦』(光人社NS文庫/広田翻訳家) ■宣伝省の予算は莫大であり1935年は6700万マルクで、 ゲッペルスは機密費として4500万マルクを使えた。 ■1937年世界初高速道路2000kmが完成。これは部隊の 迅速な移動にも使えた。 ■ラジオは1939年には700万台生産し普及率70%は世界一となった。 これを使って宣伝に努めた。一方海外放送の受信は禁止され 親衛隊を使って2000人摘発した。 ■占領地ポーランド向けの宣伝映画を作った。「なぜワルシャワ市は このような運命を経験しなければならなかったのか」 「なぜ多数の若者が無用に戦死するのか」と尋ねかけるもの。 ドイツへの抵抗を防ぐ目的。 ■占領地フランスでは「我々ドイツ人は新欧州の指導者となる」 「我々は武力で欧州を改革するつもりはない。新しい秩序を 理解してもらうことにある」と懐柔した。 ■ソ連戦では予想外の冬になってしまい、零下20度で凍り付いた。 そのため国民にセーターなど供出運動をした。500万点集まった。 ■対米英には「上陸戦になれば50万人が戦死する」と脅しをかけた。 実際は13万人だった。 ■ロケット兵器は1945年3月から2万発発射された。ロンドンには 8500発発射され2300発が着弾。2.4万人が亡くなった。 ■ドレスデン爆撃では15万人が犠牲になった。ゲッペルスは ジュネーブ協定破棄を主張した。報復として捕虜を殺すのが目的。
>>793 ソ連がドイツにやったこと知ってりゃ降伏とか無理だろ結果シベリアだし >>809 戦争よりも、女とサッカーの方が大事な お国柄なんだよ。両手で ひょうたん型を空中に描いてうっとり >>799 インドネシアって民間人が大量死する要素あったっけ? 知り合いの爺さんが元陸軍で敗戦後南の島で捕虜になってしょぼくれていた時 フランスの女将校から私たちは何度も負けているがあんたたちは一度負けただけだと言って励まされたそうだ
キングタイガーって言ってるけどパットン戦車じゃねーか
>>797 戦争は兵站だからな。 南方戦線の崩壊は兵站、補給路の確保ができずに疲弊していた。 しかし、中国大陸での戦闘では陸軍は強かったよ。 終戦まで戦線を維持してたんだからね。 >>788 場所は知ってるだろ 計画は立てるはずないけど >>797 強いか弱いかと言えば、強い軍隊だったと思うぞw日本軍は だが、統帥が失敗してるのに それを兵士に死で償わそうとしたのは最低だと思う 離島戦で弾が尽きたのは兵士のせいではない、統帥が補給に失敗した結果なんだ その失敗を降伏させる事で上層部の責任になることを上層部が恐れた結果 全滅するまで戦え!ってなり、玉砕なんて悲劇が起こった 軍上層部が女々しかったから、こんな酷い事が起きたのだ >>805 伍長(下士官)ですらないよ 兵長あたり >>782 レジスタンスは日本でいうとツッパリの高校生だからな。 良くも悪くも不良少年。 >>814 湾岸戦争で、投降してきたイラク軍部隊を シリア兵がばんばん撃って、砂漠の穴に埋めたという レポートがあったな。シリア兵は残酷だという。 だから降伏するときは米軍の方へ。 >>821 責任を末端に押し付けて上層部は逃げ得って今と変わりませんな >>768 相手の予想しない行動をとるという一点においてのみ 戦争の基本を踏まえた行動をとっている >>790 親独派だと思われてるけど実は親露派だったのが 松岡洋右 映画の「バルジ大作戦」は長かったけど 当時は戦車模型に夢中だったから必死に見たわ
メンヘラコンプレックスチョビ髭おじさんは何やってもダメ
>>817 奇妙な誉め方だな。 欧州は戦争しすぎ。 現代からは想像しにくいが。 >>795 >>809 イタリアは戦勝国ではないよ 南部王国は共同戦国ではあるが連合国加盟はされてないので >>807 アメリカ潜水艦の目の前を浮上航行して並んで走っていったんだろ 罠かもしれないと思ったアメリカ潜水艦は退散した 日本海軍の巡洋艦から何者かと問われて「陸軍潜航艇」と答えると「潜航可能なのか?」と再度尋ねられて「回答する必要無し」と答えたとか >>791 占守島で軍使が白旗を掲げて近づいたら 射殺されてたような? >>812 ほとんどの軍人は牟田口クラスだよ 牟田口閣下でも補給さえあれば パットン並みに進撃できた 兵士が強くてもいくさは負ける それだけが理由じゃないからな
>>818 現存してるティーガーが2両しか無かったんじゃなかったっけ? フューリーでその貴重なやつを使ったけど よく壊れなかったな >>756 進め火の玉一億だ! は戦時中のスローガンだった、つまり当時の日本人は一億人 >>797 屑なブラックというならソ連、八路、国府軍にはるかに及ばない。 >>780 中国軍の拷問が酷いから、東条英機は 「日本軍は捕虜になるな」と命令を出した 実際、中国軍の日本人捕虜の拷問はなぶり殺しだったようだ でも戦時中、巷では 将校商売、下士官道楽、お国のためは兵ばかり・・ なんてひそひそ言われ続けていたらしい
ヒトラーが将軍連をやり込めるときは、工業 関連の数字で捲し立てるそうや。軍人さんは 案外、こういうのに弱かったらしい。 で、ほかにも才能があって、悲壮感に 包まれてた将軍は、ヒトラーと面会した後に 皆、勝利の確信に充ちた姿に変わったそうだ。
>>493 スペインのフランコみたいに、ヒトラーから参戦誘われても断ればよかったなぁ そうすれば数年後に逆さ吊りにされることもなかったのに >>827 武士の時代の日本は子分の命救うために上が腹切るもんだったんだがな 貴族と役人の時代の日本は上が責任取らず下に押しつける社会 >>842 サンフランシスコ条約でイタリアは戦勝国として日本に賠償請求してるよ >>850 忠臣蔵のように江戸時代がターニングポイントだな >>832 最強とは言い難い なにせ無線機自体が圧倒的不足してたし 砲兵火力は陸軍の機動戦思考を受けて最低限だったし そもそも、大火力を養える国力がなかった 日本軍がM4シャーマンを恐れたのは 師団単位での火力不足が決定的だったから 小銃に軽機関銃に擲弾筒、他は連隊砲しか無いのだから 他国の師団に比べて圧倒的に火力が足りない だから、戦車を恐れた >>848 営業マンやったら優秀そう、ヒトラーのセールストーク >>841 フューリーではシャーマンチームに真っすぐ突っ込むだけの簡単なお仕事でした >>67 日本がいなくても米国の参戦は時間の問題だったしソ連にもイギリスにも勝てないだろ >>846 イギリスが長州閥に味方したのが全ての敗因。 フランスと一緒に徳川幕府を盛りたてて開国すべきだった。 ドイツ軍は陣地防御で連合軍の損害を増やす戦術に徹するべきだったよ
>>858 トークすごくうまいよ。 元気が出る。トランプの演説に似てる どこの国もそうだが特にドイツの官僚制やセクショナリズムは強そうだからな 破壊するにはヒトラー並のパワーがいるが破壊しすぎて国を壊してしまった
>>828 それと、故郷、家族がかかった時、女がかかった時には最強なのがイタリア人 イタリアの本当の戦争が始まるのは、連合国に降伏した後だもんな。 結局、南と北にわかれて、ドイツ降伏まで内戦状態が続き、 イタリア半島から連合国軍は抜け出せないでいた。 実際、ヒトラーは墓すらないが、ムッソリーニはちゃんと埋葬されて墓がある。 ナチ党はないがファシス党はいまだにあるからね。 実際には、流れをくむ政党があるが正解だけどね。 >>849 断ったよ しかしフランスの降伏が目前に迫ったとき、ドイツに便乗してフランシスに戦争を仕掛けた >>591 兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした 第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を 終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。 「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。 行く先はヨーロッパだとわかったからだ」 <日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁> GIたちはジャップとの死闘よりも楽勝のナチ狩りに行きたがった フランス観光がてらで楽勝だしな >>823 シベリア送りみたいなもんか ならそこまで死者が出るようなもんじゃないな >>855 戦勝国だと主張しているだけで 連合国からは認められていないよ なんとか工業地帯がやられてからはもう負け戦だったんだっけ
>>854 まあ、陸海軍の統帥がバラバラだったのが敗戦を早めたのは否めない だが海軍が陸軍を嫌ってた原因は満州事変以降の独走を陸軍主導で行ってたからってのもある 陸軍と海軍と政府w日本は国内で更に三勢力で争ってたのだから 勝てるわけがないw >>591 Pacific Experience" (1.95 dead & missing and 7.45 total casualties/1,000 men/day) "European Experience" (0.42 dead & missing and 2.16 total casualties/1,000 men/day). 米兵の死亡率は太平洋戦域の方がヨーロッパ戦線に比べて4倍以上、観光がてらにナチカス狩りそれが楽勝西部戦線 >>662 アメリカ人も北朝鮮に拉致されてるがアメリカは手を出せていないぞ アメリカですら躊躇する相手となるといくら軍備整えたところで無理だろ >>811 要塞に籠った日本軍に日本人の軍使が降伏を呼び掛けに行ったら 切り殺されたんじゃなかった? >>3 バグラチオン作戦で東部戦線絶賛崩壊中だから焼け石に水かと… >>857 バズーカやパンツァーファウストがあれば・・・ 戦車相手に爆雷特攻なんて人命軽視の作戦なんてしなくてよかった >>859 アメリカ海軍の敵は、 ドイツ方面は、そもそもドイツ海軍が (潜水艦をのぞいては)壊滅状態だし。 牟田口は攻勢絶対正義論者みたいにいわれるが、攻勢期にあったインド侵攻論には、反対している。
>>854 開戦に強行に進めたのは陸軍じゃね? もろアメ軍とぶつかるの海軍なのに・・・ 自分たちはしょぼい中国相手に俺つええしてた陸軍 それでも、仕留めきれなかった陸軍w >>591 日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。 大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。 Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates. According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender (the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.) As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific theater was about three and a half times larger than in Europe http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075 The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time 米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21 日本軍には技術は足りなかったが、最弱ナチの三倍は強かった ナチは強力なMe262やパンターを使ってもチハや38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった 日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきで だった >>879 バズーカがあったところで、日本兵は特攻させられてたと思うよ 当時の日本人が今の中国人ぐらいにバカだったら ヒトラー閣下、我々とソビエトを東西で二分割しませんか?だったと思う
防御は最高の攻撃である・・・クロパトキン ドイツ軍は攻撃こそ防御だもん
日本軍の強さなんか信長に包囲されて死兵と化した一向衆と変わらんよ 軍略も糞もない飲まず食わずで突っ込んで来る半狂乱のゾンビ兵 実態はただの狂信者で近代的な軍隊ではない
>>878 現実逃避だろうな。バルジで完勝しても結果は変わらない むしろ米軍に降伏できなくなってもっと悲惨だったかも 「我が闘争」は当初さっぱり売れなかった 結婚した新婚さんへのおみやげにされていたくらい。 ナチ党が強くなって、「我が闘争」が本棚に飾ってないと ゲシュタポに密告されるらしい、となってバカ売れ ヒトラーは大儲けしたらしい。
>>591 アルフレート・グリスラフスキ ―ロシアの前線で戦った搭乗員と、ドイツ本土防空戦の参加者との感覚の違いをお聞きしてもいいでしょうか? ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、 より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらい の数がやって来る。これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、 1週間だけしかもちませんでした。ロシアではこれほどの緊張はありません。勿論、損失は出ていたのですが、 しかしたったの7日間ということはなかった。 http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html 大日本帝国陸海軍の特攻隊が米軍を苦しめていたころ ナチパイロットの平均寿命は7日間に過ぎなかったw セミかよw >>692 旧日本軍は、役所が戦争してたようなもんだからな。勝ち負けよりも、組織の論理が大事。 >>812 ヒトラーの戦争って資源確保が重要な目的だから 違うのでは ノルウェー侵攻も鉄鉱石確保でソ連侵攻の 遠因はルーマニアの石油利権の揉め事だから >>879 当時、戦車がくると、 歩兵ではどうすることもできなくて 恐怖だったんだよ。 地雷もしくは、自分が地雷になるか、 至近距離まで行って火炎瓶なげるとか。ほぼ死亡確実 >>857 兵の勇戦においては最強 拉孟騰越の戦いや硫黄島など 相当な損害を与えて感涙するような根性見せて死んだ しかし目的を達するのが勝ちの条件であって根性見せて死んでも負け >>59 こんなのでドンパチしてる相手にチハとかブリキの軽戦車で戦わされた兵士達可哀想すぎるだろ(・_・、) >>591 戦闘損失率は全然ショボいんだが(笑) B-25 0.6% B-26 0.7% B-17 1.60% B-24 1.61% B-29 1.32% むしろあれだけ防空戦力注ぎ込んでB-29とあんまり変わらんのでは、ナチの情けなさだけが際立つな >>821 ノモンハンで装備でも物量でも負けてたのに? 軍隊は役所。構成員たる将校も公務員だから組織の事情が頭にあるのはまぁ当然。
>>695 チェルノブイリで何人か特攻してたような >>879 普通の野砲でも結構戦車は撃破できるのよ でも、日本軍にはその普通の野砲も師団単位で無いw 今まで敵にしてた中国軍がその程度の火力でも制圧できたから 重くて高い火砲を師団単位で持ちたくなかったってのもある 重い砲を抱えてると戦略移動が遅くなって、包囲殲滅し辛い だから、軽くて移動が楽な連隊砲みたいな軽砲を日本軍は好んだ それが火力戦志向の米軍相手では裏目に出た >>888 その日本兵を米軍が高く評価して、自衛隊との共闘が上手く行っているから皮肉だなw 未だに韓国軍が米軍から信用されないのは、朝鮮戦争で醜態を晒したから 日本が必死こいても、アメリカにとってはヨーロッパ参戦の口実のために すぎなかったわけだし、あくまでついでの戦いだった
>>896 1944-5年西部戦線の戦車戦に関し、アメリカ軍による研究がある。 Hardisonは、比較的戦車戦の多かった第3機甲師団と第4機甲師団の戦闘データから98戦例を抽出した。 これによれば、アメリカ軍が攻撃側でドイツ軍が防御側に立った場合の損害率は、米22.8%で独33.3%である。 これが反対に、ドイツが攻撃側に回った場合には、独60.1%で米6.8%と、ドイツ側の高い損害率を示している。 シャーマンとパンターの戦闘にかぎった場合でも、数字はほとんど変わらない。 両軍が会敵するとき、平均して、アメリカ軍は兵器9.1を有し、ドイツ軍は兵器3.7を有し、約2.5対1となっていた。 シャーマンとパンターの関与する29戦例で見れば、シャーマンは1.2対1の数的優勢をもっていた。 86戦例のうち、6ケースでアメリカ軍側は全滅している。 同じように、ドイツ軍では89例のうち41ケースで全滅した。 3以下の兵器を使用した側は、81例のうち37例で全滅させられている。 統計では、パンターが防御に回ったときの有用性はシャーマンの1.1倍となり、 逆の場合シャーマンの有用性は8.4倍にもなる。 すべての記録を合わせると、シャーマンはパンターの3.6倍の有用性を誇った。 被弾経始(笑)を考慮したところでナチの主力戦車パンターですら、シャーマンに全く歯が立っていなかった事実 チハもカールアルマートもパンターもシャーマンにかなわないという点で変わりはなかった >>887 >>防御は最高の攻撃 これ間違いな。 防御陣地へ攻めるには攻撃は3倍の戦力が必要。 防御は最高の攻撃、という言葉を信じて 破滅した日本人多数 >>888 ペリリュー、硫黄島、沖縄で米軍は日本軍を評価してる 硫黄島があったから海兵隊は500年安泰だと言われてる >>884 海が原因だよ 飛行機は被弾して海に落ちたら失われるし 陸軍も毎回必ず危険な上陸作戦をさせられるし >>886 ソ連の敵兵殲滅の対象に日本も追加される恐れがあったんだな スターリンみたいなキチガイに喧嘩売るのは辞めて正解 >>879 そんなロケット砲とか 飛び道具使うから当たらんのだ!!! >>903 ルーズベルトの関心は ほとんどが欧州に向けられていて アジア方面にはあまり関心がなかった と、娘さんかだれかが述べてたな。 だから日本を追いつめようがどうでも よくてかまわなかった。 >>898 ノモンハン事件は日本軍も虎の子の砲兵火力も投入した戦いだし それでもソ連軍相手に劣勢だったはず 私の考えでは日本軍はノモンハン事件は負け戦だったはずだが?w バルジの戦いねぇ 最後の足掻きだよね 日本軍みたいに一撃講話を狙ったんだろうけど 燃料が尽きて万事休す キングタイガーがもったいない
>>885 それでも一回こっきりの爆雷特攻に比べればまだ生還の可能性はあるよ >>881 牟田口は典型的な役人 ポジションで意見が変わる だから役人に任せたら行かんのよ 今も同じ 消費税がダメだとわかってる財務省役人は大勢いるがポジションに着くと消費税推進になる 役人はポジショントークするから役人立たない >>905 ただ敵がどこを攻めてくるかわからないから戦線全体を維持するには三倍以上の膨大な兵力がいる 敵は好きなところを攻められるが防御側は無駄な地点にも兵力を配備しないといけない >>879 刺突爆雷っていう爆弾を棒の先にくっ付けたのしかないからな なぜロケットモーター付けるだけの簡単な作業ができなかったのか‥ >>888 少なくとも当時は鬼畜米英にインディアンみたいに絶滅させられると思ってたからな カワランさんって二十歳も年下の奥さんもらって今で言うロリコンやん!
>>127 >>146 まあ確かに畑からジャガイモのように徴兵してたし でもソ連はそのせいで戦後色々と弊害出たぜw まあ戦争に負けたらそんなものじゃない苦しみになったろうけどさ >>909 ドイツの成形爆薬を 日本でも教えてもらって作って 装備してたよ。 ちっぽけで炸薬量も少ないのに、 ぶあつい鉄板を見事に貫通してた。 >>909 離島戦だとホントに至近距離で戦車を攻撃できるからね 一式機動四十七粍速射砲でも、沖縄戦でM4シャーマンを撃破しまくってる 成形炸薬弾が配備されてたらかなり効果的だったと思う >>591 中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、 B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、 攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。 損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。 (戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」 ;本土空襲の記録引用) http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/b29.html ソーティに対する損失率 ヨーロッパ P-47 0.7 P-51 1.2 P-38 1.4 P-40 0.8 P-39 0.4 Spitfire 0.7 太平洋 F6F 3.7 F4U 2.5 20空軍戦闘機(P‐51 P-47) 3.4 まさにけた違いww 太平洋はヨーロッパの3倍〜10倍は激しい戦場だった 第二次世界大戦の時の米国な兵力の70%を対独戦、対日戦は30%と言われているしね。
>米軍には1万9000人の死者が出ている けっこう一矢を報いたんだな ドイツ軍の損害の方が大きいとしても
攻勢支援として行われたボーデンプラッテ作戦とかいう、 死に体になりつつあるもののかろうじて機能していたドイツ空軍にトドメをさしてしまった大やらかし作戦
>>681 一応戦車の強さに関しては間違いなく世界最強だったとは思うけど それ以外は基本的に人命を燃料にした人海戦術だしな…日本の特攻の比じゃないくらいに人命が軽かった扱いだし >>139 ジューコフが10人殺されても11人目が相手を殺せばオッケー さもなきゃドイツとなんかマトモにやりあって勝てないと言ってスターリンを納得させたらしいな >>925 当のイギリス人ですら「バネが固すぎて装填できねーんだよ!」ってキレてたじゃないですかーヤダー。 >>885 沖縄戦の真実じゃないか、アメリカと日本とは伝え方が全く違う。 ジュガーローフの戦いを知ると沖縄戦が負け戦でも意味があるものだったとわかる。 硫黄島、沖縄線でそりゃ、本土に上陸したら・・・・・恐ろしい結果となると想像つくからね。 第二次世界大戦で一番激しい戦場は独ソ戦のはず お互いに相手民族の殲滅が目的だし、どっちも本土決戦・一億総玉砕をホントにやったからな
>>897 米英がドイツに空爆したが、重爆撃機が5千機近く失われた ドイツに対する空爆で搭乗員の戦死者は5万人に近い 特攻隊による死者が4千人だから、やっぱり欧米の戦争は半端ない >>923 全体の数字でなくて 年次ごとに出さんと意味ないよ >>879 随伴歩兵のいない戦車は 罠の格好の的なんだよね 今も昔も >>912 燃料がなくなればどのみち使えないのだから勿体ないとは言えない 大和を沖縄へ特攻させたのも同じことだろうから >>926 ヒュルトゲンの森の戦いでさらに米軍を殺しまくってる 軍隊が役所なら日本人ほど戦いにならない国民はいないな 現に役人なんて責任のがれが得意な無能しかいないから日本軍が再編されてもすぐ負けそう
>>929 仕方ないよw ヒトラーは後少しで突破できるって考えてて そこに少しでも攻勢支援の為の空軍戦力が有るのなら使いたくなるのは道理だし まあ、そもそも44年の夏で戦いは負け確定だったからw その判断はオカシイのだがねw >>923 やはり島を巡る戦いは損耗が激しいってことかと >>929 極秘作戦のためドイツ軍地上部隊が敵機と見なして対空砲で半分以上撃墜してしまったという >>924 あのね それは日米戦が海戦主体で対独戦は陸戦だからだろ 海軍の艦艇数で比較したら様相は一変する だいたい陸軍は全然戦ってないという意識だった 日本が最後まで戦ったら話はまた別だよ >>938 沖縄戦では侵攻してくる歩戦連合を砲兵で砲撃して 歩兵を分離させた後に肉薄攻撃掛けてるからね 組織的な対戦車戦をしてた >>932 日本には、通称、ニーモーターがあったろう。 アメリカ軍は日本兵は大砲を持ち歩いてる。と恐れたくらいだ。 最も恐れたのは、鹵獲したあと、膝にのせて撃って 撃ったやつの大腿骨を粉砕したしなw >>934 食うか食われるかの ガチ戦争だったからね・・ ガチ負けしたのに もう第四帝国つくってるし・・ ドイツ人ってのは >>933 三日前にシュガーローフからホースシューを一周したが けっこう高低差が激しいんだね、宅地造成された現在でも坂道を上り下りしたから 何も舗装されていなかった当時は相当な地形障害だったんだろうなと肌で感じた ぶっちゃけ第二次大戦で一番損したのはアメリカだよね 欧州では主導権を握れず、中国は共産化してしまって市場を獲得出来きず 結構戦死者出してるのに見返りの少なかった戦い
>>20 ノムさん成仏してくれ サッチもーも先に地獄で待ってるんやで >>944 大陸でパラシュートで降下して助かる可能性と 太平洋でパラシュートで降下して助かる可能性と やっば海はあかんな >>941 帝国陸海軍は役所だよ 明治の頃は違ったが >>933 沖縄戦の場合、アメリカ軍の方が兵力が多かった しかしそれでも一時期撤退寸前までアメリカ軍は追い込まれた 日本本土決戦はどんなにアメリカ軍が足掻いても日本軍の方が圧倒的に兵力が多い アメリカ軍が敗北の危険を感じるのも無理はない >>947 単体の戦車は落とし穴さえ避けられないからね 飛べる戦車とかもうそろそろ出てきてもいいよね とか考えると人型戦車であるところのMSなんてのも あながち間違ってない兵器ともいえる >>929 ガーランドが本土防空のために貯めといた航空機を 1日で使い果たすという放蕩ぶりだからな これだけが見せ場の映画 Panzerlied (Battle of the Bulge with english intro) VIDEO なんで日本の話になる? >>953 一番馬鹿見たのは、インド、シンガポールをはじめ世界中の植民地がパーになったイギリスじゃないの >>953 そそw なんのために日本を叩いたのか?w 戦略目的の中国市場の独占をアメリカは取り逃してる まあ、イギリスから多額の貴金属を手に入れて 戦後の植民地独立後の世界市場を手に入れたのは対英での勝利だし 日米戦争は日本敗北・アメリカの戦略的敗北だろう >>955 クレタ島の戦いだと降下猟兵が可哀想な事に・・・ >>591 撃墜されたアメリカ軍エース 陸軍エース 2位マクガイア→搭乗機P-38、一式戦が撃墜 9位カービィ→搭乗機P-47、三式戦が撃墜 17位リンチ→搭乗機P-38、撃墜死相手不明 39位クラッグ→搭乗機P-38、零戦が撃墜 海軍・海兵隊エース 2位ボイントン→搭乗機F4U、零戦が撃墜 3位ハンソン→搭乗機F4U、零戦が撃墜 17位べーカー→搭乗機F6F、撃墜死相手不明 3軍で7人ものアメリカ軍エースを葬った日本軍 一方、15機以上撃墜したエースでナチに撃墜された者皆無wwww 何百機も撃墜したスーパーエース()がme262とかウーフーとか伝説的()な名機()で戦ったのにおかしいなあww >>959 離島戦の戦車兵が一番怖かったのだろうと予測するがねw 自分らは視界を制限されてて、周りはジャングルなんだから >>963 日英米は戦う必然性がまるでなかった 三国ともアホの極み チャーチル評価するやつとかバカだよ >>965 沖縄戦だって似たようなもの 物量の国アメリカといっても日本本土決戦の補給には堪えられない可能性大 >>958 日本本土上陸前と 原爆と枯葉作戦で 日本人ほとんど全滅しただろうな >>958 アホな上層部が陣地から飛び出して 飛行場を奪還しろなんて命令出さなければ 米軍を撤退させれたかもしれなかったのにな >>969 まぁ道が整備されてないと進めないわな 森林じゃ戦車は >>591 アメリカが太平洋戦線で27,000機もの航空機を失ったって知ってるか? ナチ相手では未生還機に修理不能機(lost or damaged beyond repair)を加えても18,000機。 Aggregate United States plane losses during the course of the Pacific war, not including training losses in the United States, were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were on combat missions; the remainder were training, ferrying and other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent were to antiaircraft fire. http://www.anesi.com/ussbs01.htm In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000 fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in combat commands. The number of men lost in air action was 79,265 Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000 British planes were lost or damaged beyond repair. http://www.anesi.com/ussbs02.htm ハイパーリートのメロディーが頭をよぎるが 結局1番だけの繰り返しだし 戦車はドイツの戦車じゃないし 映画は酷評されてるね
>>968 マクガイアを撃墜したのは空戦経験のない学徒パイロットが操縦する爆弾抱えたままの四式戦 イギリスがインドを分投げるのはもう時間の問題だったと思うぞ
>>958 沖縄戦は日米軍の軍団単位がまともに激突した戦い レイテやフィリピンの戦いでは、日本は逆上陸とかおかしな事をしてしまったので 十全の力を発揮できてなかった 十全の準備をした軍団単位の日本軍は強いと米軍は思ったと思う でも、死ぬまで戦うのは良くない 首里戦が終わった時点で降伏するのが普通だった >>969 ベトナム戦争でも戦車をジャングルで運用して痛い目にあったらからね。 ほんと、アメリカ軍って細かいこと気にしない体質なのかな?とおもってします。 戦車小隊を、帆走歩兵なしでジャングルに投入してるんだからね。 それで、北ベトナム軍にフルボコにされて逃げ帰ってる。 >>973 日本→15年戦争で原爆まで落とされて死者310万人 ナチ→たった5年で原爆もないのに無駄死に1000万人 日本は1年あたりの死者20万人→少ないね人命重視ですわ ナチは1年あたりの死者200万人→死にすぎワロスwwwwwwwwwwwwwww ナチ弱すぎですわ >>977 東欧の戦後まもなくの映画だとパンターの実車使っているから見応えあるんだよな ヒトラー「私だけが死ぬはずがない、お前の植民地も一緒に連れていく」
>>974 自軍の兵士をわざわざ野垂れ死ぬために降参させたナチの名将()デーニッツよりはましだよ 一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。 西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。 だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。 一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。 このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 日本軍は戦場で最後まで抵抗して餓死したが、ナチ兵は戦いもせずに降参して捕虜収容所で100万人も野垂れ死んでいた >>955 損傷しても飛行場が多いから降りられる それに当時は航法が未熟だったから、海だと方位を失うことが多かった >>981 シナ派遣軍が機能してないのがなあ 無傷の100万でも海軍がいないから本土防衛の役に立たん >>930 映画スターリングラードのオープニングは大体真実かね? ハイパーリートじゃない、パンツァーリートだった 失礼
>>978 沖縄戦はもっと悲惨になってただろう 栗林中将を日本人は称えるが、彼ほど鬼畜な将軍はいない 兵士に自決する事すら許さずに、敵弾の的になることを強要したのだから 彼を称賛するのは、私としては許し難い 統帥の外道を徹底的にした人なんだから >>帆走歩兵なしでジャングルに投入してるんだからね ウインドサーファーいないと話にならないよね
>>994 パンツァーリート歌いだす場面だけは見とけ ようつべでも見れる >>982 まあ、ジャングル戦でも一部機械化されてると損害はトータルで減るから 無駄ではないのだろうが、戦車や装甲車に乗ってる人はオカシクなると思うw >>981 組織的抵抗が終わった時点で降伏すべきだよな 日本兵の戦死のほとんどが組織的抵抗が終わった後に発生してるし lud20220927154931ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/newsplus/1577585970/ ヒント: 5chスレのurlに
http ://xxxx.5ch
b .net/xxxx のように
b を入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像 ↓「【歴史】ヒトラー最後の賭け「バルジの戦い」 生存兵が語る地上の激戦 YouTube動画>6本 ->画像>10枚 」 を見た人も見ています:・【歴史】ヒトラー最後の賭け「バルジの戦い」 生存兵が語る地上の激戦 ★2 ・私は二十歳で子供十字軍として激戦の東部戦線に送られバルジの戦いを経験した。94歳生存者語る ・【歴史】「従軍慰安婦」の強制連行も、差別もなかった 最後の証人が語る、日本の朝鮮統治の「真実」[10/09] ・【毎日新聞】「祖国が植民地になり、ウトロが転売され、2度の地上げを経験した」 最後の在日1世「ハンメ」逝く 京都ウトロに75年 ★2 [樽悶★] ・【毎日新聞】「祖国が植民地になり、ウトロが転売され、2度の地上げを経験したんや」 最後の在日1世「ハンメ」逝く 京都ウトロに75年 [樽悶★] ・【Jアノン】米議事堂突入直前に行われていた日本のトランプ支持者の「最後の戦い」主要団体の顔ぶれを整理 [みつを★] ・「血戦」越後口の戦いを語る「激戦」 ・難波の隠し玉・地上に降りた最後の天使こと #梅山恋和 (ここな)ちゃんがソロで襲来!! ・【洋画】金曜ロードショー「スター・ウォーズ(EP8)/最後のジェダイ」(2017年・米) 地上波初放送 ・おっぱいかく戦えり 地上波最後のおっぱいを探せ ・【国際】最後の拠点陥落から1年、「イスラム国」生存者は今 シリア ・【ホロコースト】ナチス・ソビボル収容所「最後の生存者」が死去 大脱走劇で生還 ・イスラム国兵を320人以上殺したスナイパー(63歳) 中東戦争から生き残るもイラクIS最後の拠点の戦いで戦死 ・【沖縄】 沖縄のおばあが語る沖縄戦・最後の証言 「火の中で逃げ回ってる子供を兵隊が捕まえて海に投げていた」 [週プレnews] ・【韓国】 自分が記憶する歴史と異なる歴史を語る安倍首相を見て、大韓帝国最後の皇太子は墓の中で何を考えているだろうか[04/30] ・【WW1】最大の激戦・近代戦の始まり 英仏連合軍 VS ドイツ軍「ソンムの戦い」から100年式典 キャメロン、オランドら参列 [無断転載禁止] ・【映画】「バイオハザード」最終作の邦題変更 モデル・タレントのローラ出演 “最後の戦い”へ 12月23日公開 ・【ウクライナ侵攻】マリウポリ陥落間近か ウクライナ「最後の戦い」「われわれの一部は死に、残りは捕虜となる」 ★2 [ぐれ★] ・【戦争】米兵もむせび泣いた硫黄島の激戦 75年前の傷癒えぬ元兵士は語る ・【Uターンで村八分】八王子からUターン移住した「パン屋店主」が経験した村八分 最後の賭けで成功した顛末 長野 ・【村八分】八王子からUターン移住した「パン屋店主」が経験した村八分 最後の賭けで成功した顛末 ・【アッキード事件】元NHK相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」 スクープネタがニュース7の最後に★5 ・【アッキード事件】元NHK相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」 スクープネタがニュース7の最後に★6 ・【アッキード事件】元NHK相沢記者が語る「森友事件の本質」と「移籍の思い」 スクープネタがニュース7の最後に★3 ・【創価学会】池田大作 死亡確定(最終生存確認 2010年頃)。まともな葬儀もなく道具としての最後だった ・ゼノコンプvsペルコンプ 最後の戦い ・[終]女子高生の無駄づかい #7/バカ、留年するってよ-ハナクソJK最後の戦い★2 ・大阪さん、ガチの収束傾向で漢吉村を最後の戦いへ送り出す ・激録・警察密着24時!!〜平成最後の戦い〜★8 ・【視聴率】<西郷どん>第46回「西南戦争」視聴率11.4% 西郷、最後の戦い そして…次週最終回!! ・【宝塚】「就職氷河期世代」20人が最後の戦い 倍率500倍の職員採用試験もいよいよ最終面接 ・ライオンのグータッチ【大山加奈が指導!女子バレーチーム最後の戦い!号泣結末】 ・最初のポケモン! 最後の戦い!! [無断転載禁止] ・シワバーバVSオメゴン最後の戦い♪ ・[終]女子高生の無駄づかい #7/バカ、留年するってよ-ハナクソJK最後の戦い★3 ・【テクノハウスの戦い】 「ドア」との熾烈な決闘…家電商店を銃で撃ったロシア兵の最後 [朝一から閉店までφ★] ・【画像】クマvsサケ 最後の戦い ・シワバーバVSオメゴン平成最後の戦い ・【国民民主党】小沢一郎氏が語る「自自連立の内幕と小渕氏との最後の会談」(衆・岩手3) ・激録・警察密着24時!!〜平成最後の戦い〜★15 ・激録・警察密着24時!!〜平成最後の戦い〜★2 ・【香港デモ】22歳の”民主の女神”周庭(アグネス・チョウ)最後の戦い ・【映画】『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』7月23日に全国公開。アムロとシャアの因縁と最後の戦いを描く特報が公開 ・ゲイが語る最後の欅坂46スレよ! ・【芸能】小林麻央さん、自宅に戻っても寿命は変わらなかった?最後の1ヶ月を在宅医が語る〈週刊朝日〉★2 [無断転載禁止] ・【芸能】みのもんたが語る「終活」 パーキンソン病との戦いとレギュラー番組終了 [砂漠のマスカレード★] ・【オーストラリア】生存者が語る…日本軍捕虜1100人「決死の蜂起」その壮絶な記憶 カウラ捕虜収容所 75年前の8月5日 ・【東京都議選】 公明・山口那津男代表、最後の訴え詳報「共産党は憲法を語る資格ない」 ・【野球】清原和博氏、藤川球児への思い語る 直球勝負できる「最後の投手」 05年には真っ向勝負してもらえず過激発言も [jinjin★] ・【出版】 英有力紙、紙媒体で最後の発行 インディペンデント、電子版移行 「歴史が審判を下す」 世界の新聞の先例になると訴え ・【東京】さよなら「日劇」 名称85年の歴史に幕 最後の上映作品は「もののけ姫」−有楽町 ・【米中】ガダルカナル島、77年後の激戦 「敵」は日本から中国に、米は総力戦 ・「大人」へと成長した創志学園・西純矢 静かなる闘志で高校最後の夏を戦い抜く ・最後のジェダイに匹敵する、駄作続編映画を語るスレ ・【61.11.1】国鉄最後のダイヤ改正について語るスレ [無断転載禁止] ・パソコン通信“最後のホスト”「死ぬまで続ける」と語る理由 [無断転載禁止]©bbspink.com ・【音楽】「渋谷系」とは何だったのか? “最後の渋谷系”が当時を語る ★4 ・【秋田】閉校する草木小学校で男児1人の最後の卒業式 143年の歴史に幕 鹿角 ・【歴史】 人間爆弾「桜花」最後の証言 初の訓練で着地失敗 「これに乗って死ぬのか。ずいぶんと狭苦しい棺おけやな」 ★ 2 ・【歴史】「最後の海軍大将」井上成美の肉声テープを初公開。海上自衛隊第2術科学校のオープンスクール ・杰*【●●万歳】閉校の小学校 突然の終わり 最後の授業では、韓国や中国の歴史などについての学習の成果を発表 ・【地域】天神コア「最後の4日間」閉店セールスタート。31日に44年の歴史に幕。福岡市 ・【歴史】米国最後の奴隷船、残骸を発見か アラバマ州 ・【話題】日本最後のゲイ雑誌「サムソン(SAMSON)」休刊、38年の歴史に幕 ・【歴史】 人間爆弾「桜花」最後の証言 初の訓練で着地失敗 「これに乗って死ぬのか。ずいぶんと狭苦しい棺おけやな」 ・【京都】 関西最後のデパート大食堂に惜別の声 110年の歴史誇る大丸京都店ファミリー食堂が2月末閉店 [朝一から閉店までφ★]
13:11:36 up 11 days, 22:19, 7 users, load average: 7.27, 7.17, 7.50
in 0.10189080238342 sec
@0.10189080238342@0b7 on 120203