「アメリカンイーグル(AMERICAN EAGLE)」や「フォーエバー21(FOREVER 21)」など大手海外ブランドの日本撤退が相次ぎ発表された2019年。今年は、東京・渋谷エリアの大規模都市開発による開業ラッシュで都心部は華々しくにぎわう一方で、長年地域に愛された地方・郊外百貨店が売り上げの低迷によって多く閉店した。国内企業のブランド休止や破産も目立ち、名所とされた店舗は惜しまれながらも街から姿を消している。19年に閉店あるいは閉店を発表した路面店や商業施設を、企業動向とともにあらためて振り返る。
★アメリカンイーグルが全店を閉鎖 日本から撤退
★そごう・西武が一気に5店舗を閉鎖、1300人をリストラ
★ランバンジャパン解散、銀座旗艦店は7月末に閉店
★クリチャンダダがブランド休止
★サンモトヤマ自己破産
★オンワードHDが大量閉店で今期240億円の赤字に
★渋谷を代表するクラブ「トランプルーム」が閉店
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WWD
5時間前
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