【ソース】
myjitsu.jp/archives/31900
>中国は2010年7月に『国防動員法』を施行している。その概要は次の通りだ。
>1 戦時には、中国国内にいる敵国人を捕虜に出来る
>2 敵国内にいる中国人は、工作員として働かなければならない
>もし尖閣諸島で紛争が起きた場合、日本に対して国防動員法が発動される可能性は高い。そのとき、北海道に在住する留学生や技能実習・研修生が
>一斉蜂起し、北海道各地、特に釧路を制圧することになるだろう。
myjitsu.jp/archives/31901
>中国は「北海道の人口(547万人)を1000万人にしよう」と言い始めている。それはつまり、500万人の中国人が北海道に移住してくることを指す。
>将来的に人口構成を変え、日本人を少数民族に転落させるのが狙いだ。
www.sankei.com/premium/news/170225/prm1702250034-n1.html
> 平成17年5月9日、JR札幌駅近くの札幌第1合同庁舎で、国土交通省と北海道開発局の主催で「夢未来懇談会」なる会合が開かれた。懇談会では
>通訳や中国語教室などを手がける北海道チャイナワーク(札幌市)のA社長が、「北海道人口1000万人戦略」と題して基調講演し、参加者を驚かせた。
> 北海道開発局によると、A氏は、今後、世界は「資源無限から資源限界に」「自由競争社会から計画競争社会に」「国家競争から地域競争に」なると分
>析。北海道は世界の先進地域のモデルになる可能性が高いとし、「北海道の人口を1千万人に増やせる」と提言した。そのための戦略として(1)農林水
>産業や建築業を中心に海外から安い労働力を受け入れる(2)北海道独自の入国管理法を制定し、海外から人を呼び込む(3)授業料の安いさまざまな
>大学を設立し、世界から学生を募集する−などの持論を展開した。
> なかでも入管法については、「北海道に限定し、ノービザ観光を実施し、観光客を増やす」「住宅など不動産を購入した裕福な外国人には住民資格を
>与える」「留学生を積極的に受け入れ、北海道に残る仕組みを作る」「研修制度を廃止し、正式な労働者として労働力を受け入れる」「北海道から日本の
>ほかの地域に行くときは日本の入管法に適応させる」…と、北海道を限定とする具体的な制度見直しを提示した。その上で札幌中華街を建設し、国際
>都市の先進地域として地位を確立する、などと強調したという。
www.sankei.com/premium/news/170225/prm1702250034-n2.html
> 本連載の第3部で、「一部中国メディアの間では、北海道は10年後には、中国の第32番目の省になると予想されている」という在日中国人のチャイナ
>ウオッチャーの言葉を紹介したが、A氏は昨年、筆者との電話でのやりとりの中で「32番目の省の話は大陸でも言われている」と語った。
>>1のツイートに貼られている動画の重要部分(下記URLはキャプチャー)
i.imgur.com/gyM9ro8.jpg
>質問「Aさんが北海道人口1000万人計画を提案しましたが実現化に進んでいるように思えるのですが?」
>小野寺氏「これ国交省の方でこういうような北海道をどうしていこうかというプランを募集した中で、1000万人にしたらいいんじゃないかというプランを出
>した人がいて、これを大賞として表彰して、結局、1000万人っていう計画を国交省の方でも認可した形であったんですけども、実際に動きつつありまし
>た。しかしここに来ておかしいのではという人たちも増えてきたので、その速度は鈍っているというかおかしいという声もあるので、国交省もそのホームペ
>ージを消してみたりとか結局そういう事にはありましたけど、国交省としてはというみたいな回答に変わって来てるので、急ブレーキがかかっているという
>風に考えてもらっていいと思います。.