【🏵�z弘前藩が「秘薬」アヘンを製造 「気分良くなる」と評判、偽薬も流通
毎日新聞 2019年12月15日
江戸時代の津軽地方では、アヘン(阿芙蓉)の原材料であるケシが政策的に栽培されていた。弘前藩「御国日記」には栽培地や栽培に関わる医師名が記されており、「御用格」にはアヘンを用いた漢方薬「一粒金丹(いちりゅうきんたん)」の記事が多数見られる。
服用すると気分が良くなる、疲れが取れる、熱が下がる、下痢が止まるなど評判は上々だったが、当初は津軽家の関係者に下賜される秘薬だった。家中の者はかなりの確度で入手できたので、家族や親戚のための願い出も多く、公用旅行の場合は優先的に認められた。
藩外の者でも、藩米の輸送や販売を任せたり、借金を申し入れたりしていた商人などには下賜された。後には…
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https://mainichi.jp/articles/20191215/k00/00m/040/011000c >>1
アヘンなおじさん!アヘンなおじさん!
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、かの有名なノストラダムスも予言している。
その大きな星は七日間燃える
巨大な黒雲が二つの太陽を現す
マスタンが夜通し吠え続ける
大祭司が居場所を変えるとき
(百詩篇第2巻41番より)
※大きな星=北朝鮮の国旗
ニつの太陽=日本と韓国の国旗
マスタン(mastin/獰猛な巨犬)=金正恩
大祭司=キリスト
この詩を要約すると、
1行目は北朝鮮が7日間に渡って空爆されると読める。
2行目は日本と韓国に核爆弾が落ちると読める。
3行目は金正恩が怒り狂うと読める。
4行目はクリスマスを指すと読める。(クリスマスとはキリストの降誕祭を言う)
今月24日に、日中韓首脳会談が中国四川省の成都で行われることになった。
これはどこか違和感のあるニュースだ。何故なら安倍は文を嫌い続けてきたからだ。
それがさしたる理由も無く突然会う運びになるのは不自然極まりないと言える。
さらに場所が成都と(三国志ファンならご存じだろうが)中国の奥地なのが解せない。
これには何か裏があるハズだ。おそらくトランプは北朝鮮への軍事攻撃を決めた。
しかしそれを実行するには大きな障壁がある。韓国大統領の存在である。
在韓米軍を自由に動かすためには、文在寅に居てもらっては困るのだ。
わざわざ遠方に呼んだのは、有事の際にすぐ帰ることが出来ないようにするためだ。
文が四川に居るうちにケリを付けてしまおうというのが日中米の密約に違いあるまい。
トランプは北攻撃を中国に承認させる見返りとしてアメを与えたのだろう。
(関税や南シナ海、香港など諸々の件で大きな譲歩を見せた)
日本では米軍の駐留費5倍の噂があるが、これも北を攻撃する見返りとしての約束だろう。
安倍総理は今月15〜17日に予定していたインド訪問を取りやめた。
それもよく分からない理由で。おそらく戦争間近でそれどころではないのだろう。
麻生副総理は防衛大臣でもないのに、潜水艦「うずしお」に丸1日かけて試乗した。
有事の際は、中国に居る安倍に代わり現場の総指揮を執るための予行演習であろう。
安倍は中国、麻生は潜水艦と、2人ともが安全な場所に行くのがどうにも怪しい。
金正恩は「クリスマスプレゼントに何を選ぶかはアメリカ次第」と言っている。
ICBM発射の動きを見せれば、アメリカにとっては格好の攻撃理由にもなる。
在韓米軍の家族も、クリスマスであれば自然な形での退避が出来る。
全てがクリスマスに向けて動き出してるのは、ノストラダムスの予言通りなのである。
奇しくも今年はノートルダム(ノストラダムス)大聖堂や首里城が焼失するという
不可解な出来事も起こっている。危機はすぐそこまで迫っている。 水戸黄門や暴れん坊将軍でもたびたび題材になってたよなこれ
今の小さい天守閣の前のやたらと大きかった天守閣はこれのお陰だったのかな
そりゃまあ、江戸時代に阿片の代名詞は「ツガル」だし。
禁止されたのは明治になってからだし。
>>4
ホームズはコカインやでぇ。
これも当時は合法品。 ケシの栽培が禁止されたのなんて戦後じゃん
弘前藩じゃなくても知ってる人は知ってたよ
>>7
中毒でへろへろになるまで繰り返し服用できるほど安くもないし、出回ってもいないだろ。
一粒金丹とか下痢止めとして売られてたわけだし。 戦前くらいでも
庭先に植えたケシを自家消費してる家とかあったろ
弘前藩は天明の大飢饉の際、「飢饉に備えるから」などといって領民から食料を供出させ、それを江戸に運んで売って藩の財源にしてたからな
当然、食べ物のなくなった領民は餓死
時代劇だと抜け荷の定番の品だが国内でも生産してたのか
江戸時代と一言で言っても250年の長期に渡って続いたわけで、いつ頃の話よ?
弘前藩だったか松前藩だったか忘れたが、
とうほぐの北の方の大名はろくでもないのばかりという印象
Wikipedia見ると日本にもかなり流通していたみたいだな。
ただ、中国産は半額で安いから主に中国産が流通していたと。
>>9
大麻と違って阿片は加工が必要だから、それほど手軽ではなかったと思うよ。 だからアメリカのキリストが白人で描かれるようにどこか間違った史観があるんだろうな日本に
>>5
あれは、江戸時代の極初期にあったから違うのでは? へやのなかから はなしごえが
きこえる・・
えちごや:これは しょうぐんさま
しょうぐん:ほっほっほ アヘンは
しょうぐん:ぶじか?
えちごや:ごしんぱいなく・・・・
えちごや:これ このとおり
しょうぐん:ほほほ! まちぶぎょうに
しょうぐん:しらねぬようにするのは わしでも
しょうぐん:たいへんなのだぞ!
えちごや:わかっております
えちごや:このたびの じょうのうきんは
えちごや:2ばいに いたします
しょうぐん:ひほうあつめは
しょうぐん:かねが かかるからのー
しょうぐん:ちょうにんどもから
しょうぐん:しぼれるだけ しぼらねば!
えちごや:しょうぐんさまも ワルで
えちごや:いらっしゃる・・・・
しょうぐん:なにをいう きさまも
しょうぐん:じゅうぶん ワルではないか
しょうぐん:・・ほほほほ
えちごや:なんだ! このおんがくは!
>>20
南部藩もひどいぜw
秋田藩は比較的まし。飢饉の時の貧民対策してたからな。 「つがる」って呼ばれて闇売買されてたのは時代劇を見て知ってる
>>20
奥羽諸藩の多くが備蓄せず江戸や大阪に米売って藩財政にするから飢饉になると餓死多数
やませ等で冷害多かったのもあるが >>7
阿片は健康な男子なんかだと酒より大したことなかったらしいぞ
阿片窟で廃人みたいになってるのは、阿片を楽しむために食を断ったり睡眠削った結果だと、中島らもの受け売り ケシは元々、漢方薬だし今でも七味唐辛子に含まれてるだろ。
>>12
アへ顔自体が「アヘン等の薬物でヘロヘロになった顔の略」だからそうだろうな さすが津軽為信(義理パラメータ2/100)の所領だぜ
>>19
1にある「御国日記」だと1690年が初出で
そのあと何度も登場するらしいよ
だから江戸の期間はほぼアヘン利用期間だな >>41
茶器オタ、宇喜田の直ちゃんと並ぶ3大扱いに困る有能武将だな 別に悪事ではない
岸だって満州国で麻薬栽培して上海で売って課税していた
税金の名前は禁煙税という
ヒロポンみたいなもんだろ?
気分が良くなる、疲れが取れる、熱が下がる、下痢が止まる
最高じゃん? こういう薬をもっと販売すればいい
どんな薬だって飲み過ぎれば毒さ
なんの変りもない
>>36
江戸時代って本当に阿片は御禁制だったのかな? 調べてきた
どうやら阿片輸入禁止になったのは幕末で
国内での栽培を含めて制限がかかったのは明治以降のようだ
だから水戸黄門で悪代官が御禁制の阿片を取り引きしてるのはフィクション
凶作や藩主が散財しまくった割には余裕があったのはそういうことか
>>29
酷いっつーか太平洋側はヤマセの破壊力で
冷害の桁が違う
当然被害も いい悪いなんて時代の偏見なわけで
ヒロポンも発売時は学生の勉強の友と宣伝販売されてたし
これを中国に送りつけてたのか
そしてイギリスに罪をなすりつけ、戦争させた
紀伊あたりに日本国家承認のアヘン栽培施設があっただろ
明治維新は植民地化
って真実はちっとも広まらんな
ジャップは江戸時代でも「靴」さえなかったんだぞ。
そんなとこが列強の武力を跳ね返し、
自力で近代化できるわけないだろ。
維新のキーマンでそんな計画を口にしてたヤツ
一人もいないだろ。
幕府を倒しトップを天皇にして外国人追い出せ!
これだけw
で実際に倒幕したら、攘夷はどこへいったやら、
西洋文明がどっとジャップに溢れ出して、
西洋人を追放する処置など全くとられなかった。
gm,
アヘンは
適切に使えば
効果も実感できて
良い薬だよね
>>54
開発された時は人類が救われると思っただろうね >>23
この頃からMADE IN CHANAかよ イギリスはアヘンを中国に輸出して、代わりに銀をもらってたわけだ。で、中国政府が怒って船を取り締まったら
戦争になって惨敗、香港を取られる。デモなんかも大学まで取り締まったら、日本の昔のデモと同じで鎮静化して終わりだよ
パチンコが衰退産業になったから、北チョンは大麻を日本に売り付けたいねん
だから、5chでは大麻スレがよく立つ
どうやって利用していたのかな?
アヘンを酒に溶かして飲んでいたのか?
タバコに混ぜて吸っていたか?
粉をそのまま服用していたのか、など。
利用法の違いによって、効き目の出方が変わるはず。
また中毒の程度も。
タイのアヘンやってる村の住民は顔つきと雰囲気が何処か狂ってる
ゴールデンカムイ最新話で「元気が出る薬」として「アンフェタミンというんだ、これは売れるよ!!」とか言っててクソワロタw
そりゃ元気は出るだろうさw
なんか日本で初めて全身麻酔をした医者が使ったのが阿片だったような記憶があったけど
ググったら違うみたいだなw
JINにもちょっと出てきたけど、薬用に使ってたのは確かなんだろうけど
軍人は覚醒剤を戦闘時に適量服用するとパフォーマンスがあがることは医学的にわかってるし、
アヘンに同様の効果があってもおかしくない
関東軍は満州でのアヘン専売で大儲けした
その金は安倍首相の祖父である岸のものになった
弘前藩といえば天明の大飢饉で人口の半分かいなくなったとんでも藩
朝鮮にアヘンを広めたのも日本だよな
中国から物資の検査を受けない特権のあった軍艦で輸送して
>>65
oh
miss spell
Made in CHINA >>23
Wikipediaを読みながらで、その解釈かよ…
長崎貿易で中国から輸入されたんじゃなくて
これまで高価な丸薬としてのみ摂取してたのが、
長崎貿易を通じて喫煙によって摂取する方法などが伝わったって書いてあるんだぞ… >>82
その金で東條英樹を総理にして、自分は商工大臣に治まった。 松前と津軽と薩摩は最初から天領にすべきだったよな…南部もか…
昔ならともかくさ
なんでこんなに体に悪いって情報流通しまくってるのに
いまだに麻薬に手出す馬鹿が居なくならないの?
>>91
昔よりストレスの多い社会だからじゃねーの? アヘンってアフガニスタンみたいなところで栽培されるんだろ?
青森県で育つのか?
>>86
周知の史実だろ? 関東軍の阿片コントロールは評価もされてるけどな そういや、金田一少年の最初の方のエピソードでそういう話あったような。
>>61
それは属国化や奴隷国家化と言う状態であって植民地ではないだろ。 >>51
南部への下克上ばかりネタになるが、本州アイヌを平定している。
江戸期は松前藩から泣きつかれて蝦夷地に出兵して石高を増やしていた。ちなみに藩内のアイヌ人は士農工商外の扱いで林業に従事させてた。
明治期の蝦夷地植民の3分の1は弘前藩出身者。
ゲスい気質も薩摩と津軽は結構似てる気がする。
薩摩と違うのは経済政策や教育文化振興がまるでダメダメなこと。これは藩政時代も今の県政・弘前市政も大して変わらない。 >>98
雪国と南国を比べてどうする?
真冬の八甲田超えてみるかね? >>20
江戸時代になってからもいろいろ陰湿に争ってたんだろ コメ備蓄しろとか簡単に言うけど、いまみたいにしっかり乾燥させて冷蔵倉庫にしまえる時代じゃないんだよ
備蓄米はどんどん虫やダニにやられて不味くなる
>>101
米の中自体に虫の卵産み付けられてるらしいね >>91
酒だってなくならないのと同じだよ。一杯でも体に悪いと研究結果があるのにやめないだろ。人類がみんなどんな苦しみに耐えられるくらいにならないと麻薬はなくならないよ メタンフェタミン(覚せい剤)製造法を確立した日本が言う話じゃねぇ
あぶねぇ奴だなww
こんな昔から猫目錠とかやってたのかw