〆輪廻転生魂(オーブ)数
輪廻転生に必要な魂(オーブ)の数は、全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
魂のエリアが多い生物ほど意識体の魂数は必要
人間18±、動物6±、植物や虫など1±
生物が安らかに永逝すると魂は肉体から上昇後に(三途の川は意識体が血液層を通り抜ける暗喩)拡散し、高次元で流浪状態となる
魂の記憶は恐怖症や多重人格などと関連している
戦争など多々即死で界隈の魂が飽和状態になると拡散し難くなり植物又虫などに即流転しやすくなる
即死すると魂は高次元に遷移できずに留まり易くなる
同一個体の魂が9±滞留すると霊体(人魂)になる
霊体は丸い玉又は光りをぼかしたように見える
亡くなり時の状態を魂が記憶している為、その時の衣装を朧げに纏う
裸で亡くなれば裸である
生霊は魂が3±必要である
動物でも上記数のとおり可能ではある
しかし、半分減るということは魂数=障壁でもある為、動物の生霊はいのちをかけてと云うことになる
他にUFOの定位置転移(移動の概念ではなく現れる)などは
生霊のシステム、分子軌動法に準じた量子もつれし成し得るものを応用したものである
高次元では作興することも無いので五感と欲を満たす為、高次元から生物へ転生する
意識体が人間になったら感じたい欲!
3位 色欲 高次元でも似たようなことはできる
2位 睡眠欲 高次元では眠ることができない
1位 食欲 高次元では食べることができない
赤ちゃんは一刻も早く欲を満喫したいから、思いっきり食べて、眠たくなったら思いっきり寝る
自分の親でも介護なんかきついのに姑の面倒見るとか地獄だわな
睡眠薬くらいで死ぬかよ
手首カットとかもそうだが
本気じゃないくせに死ぬつもりでしたアピールはやめろ
義母の面倒なんてみなくていいんじゃないの
絶対やだわ
お嫁さんに介護させるのもやだな
70代になっても姑のことで苦しんだんだな
気の毒に
かわいそうになあ
さっさと施設に入れるべきだった。俺は在宅介護は絶対やらん不幸な結果にしかならない
あとは安楽死合法化しなよ
介護なんて誰も幸せにならないことに国の役人ははよ気づけや
綺麗事言って安楽死否定してるのは余程の金持ちか一切病気しないような健康一族だけだぞ
2時のワイドショ〜♪
2時のワイドショ〜♪
恐怖!姑の首を絞める鬼嫁
施設に入所させたいのに、他所へ嫁いだ実の娘とかが猛反対して入れられないパターンも多いよね
ろくに介護もしないくせに文句だけ垂れまくる
田舎だと周りが親戚だらけで追い詰められる
女向けSM漫画に嫁が姑にエッチな仕返しするのがあるが
ああいうのってこういう主婦層に需要あるのかな
うちの親戚で100歳近い婆さんが70歳の息子夫婦と同居してたけど
70歳の嫁、70歳の息子の順で亡くなって息子の訃報が来たときあれ婆さんの訃報きたか…?ってなったとき
長生きこわって思った
欧州に倣って安楽死と大麻を合法化したカナダに、日本も続くべき。
MAiD(medical assistance in Dying) を合法化にすると共に、
大麻も合法化すべき。
自由主義国家は個人が生きる権利だけでなく、死ぬ権利も有するという考え方だ。
そして大麻で笑ってれば幸せ回路が働いて死にたいとは思わなくなるし、
大麻は免疫系で様々な痛みを和らげる薬になりうる。
姑がいつまでも死なず図々しく生きてるもんだから
嫁は人生捨ててしまったな
嫁ぐなら短命系の家だな
うちのじいさんばあさんは母をいびってたんだが、2人とも1週間寝こんでポックリ亡くなった
やなヤツだったけど介護なしだったからお釣りきたと思ったよ
薬は迷惑かけてないって言い張るバカいるけど
人殺しだって他人には迷惑かけてないんだよなぁ
別にお前やお前の身内を殺してる訳じゃないんだから外野がとやかく言うことではない
70が96をって、今まで相当恨みたまっていたんかな?それとも介護疲れなんか。
いずれにしろちょっと同情しちゃう案件だな。
残りの人生介護に費やすよりは刑務所の中の方がマシだと思い詰めてしまったんだろうな
被害者加害者共に気の毒な事件だ
綺麗事言ってもこんなもん
世の中綺麗事しか言わないから
いざ苦しい状況になってから絶望するんだよ
安楽死って本人が望まないと受けれられないんだぞ
厄介者を合法的にコロす制度だと思ってないか?
これ、嫁さん一人で全部背負って介護していたみたいで、
地元では同情の声が大きいらしい。
ずっと我慢してたんだろうな。姑介護しろって言われたら即離婚するわ。
夫を亡くした妻が姻族関係終了届出して、夫の親と縁を切って介護等しないケースが増えてるというニュースで、立川志らくが原節子の映画を引き合いに出して
「今の奥さんたちは情がない!あの映画では夫を早くに亡くした原節子さんが、その後も舅が死ぬまで世話をするんです、それが人として〜」
なんてぬかして、八代弁護士達にフルボッコにされてたの思い出した
このニュースの家庭は夫が健在なのか知らないけど
96歳…待てなかったのか
そのうちお迎え来てただろうに