12月6日、福井・鯖江市の小学校で、給食のギョーザに針金のような異物が混入していたことが、FNNの取材でわかった。
関係者によると、12月6日、鯖江市内の小学校で、5年生の給食に出されたギョーザの中に2cm〜3cm程度の針金のようなものが含まれているのを児童が発見した。
児童はギョーザを口にしたが、違和感を感じ、吐き出したため、けがはなかった。
鯖江市教育委員会は、メーカーに状況を聞き、原因を調べている。
2019年12月9日 月曜 午後6:53
https://www.fnn.jp/posts/00428637CX/201912091853_FTB_CX