大川小遺族に石巻市長謝罪、宮城 「命失い、悲劇起こした」
2019/12/1 16:25 (JST)
東日本大震災で児童74人が犠牲になった宮城県石巻市立大川小を巡り、
10月に最高裁で事前防災の不備など市側の法的な責任を認める判決が確定したことを受け、
亀山紘市長は1日、同市で遺族と面会し「未来ある尊い命が失われ、取り返しのつかない悲劇を引き起こした。
申し訳ありませんでした」と謝罪した。
亀山氏が公式の話し合いの場で遺族と面会するのは2014年3月以来。
市教育委員会や学校はこれまで、法廷での審理を含め、責任の所在を明確にしてこなかった。
市教委が招待状を送付した児童74人の遺族のうち27人が参加した。
「形だけの謝罪はいらない」として参加しない遺族もいた。
47NEWS 共同通信
https://this.kiji.is/573771988797342817?c=39546741839462401
パチンコ大学に進学するだけの劣等種
駆除できて良かったし
へー、サルみたいなジャップのガキなんかより、踏みにじられた韓国への償い優先しておけよって感じだよね
裁判に参加しなかった遺族が訴える動きはあるのかな。
民事の時効はまだ1年あるけど。
いつまでもそんなことを繰り返す必要があるのかね。
誰も故意に園児たちを死なせたわけじゃないわけで、
全ては当事者なりに良かれと思って最善を尽くすべく行動した結果だからな。
>>8
結局賠償金も税金だしね
なんか住民同士のしこりが残りそう >>8
繰り返しになるけど、他の遺族も時効までまだ時間がある。
全員訴えて同額が認められれば更に40億円の出費。 >>11
怒りのぶつけ所の無い気持ちも解らんわけではないが、
いい加減鉾の納め時を知らないとな。 全く出てこない区長の話と同地区の半数以上が死んでる東日本大震災でトップクラスの超絶死亡率の事実
> 前報でも注目された石巻市立大川小学校の津波災害に関連して,第三者検証委員会の報告書[2]を見ていて非
> 常に驚かされるのは,大川小学校における犠牲者の多さ(総勢119 人のうち犠牲者は84 人で死者率70.6%)だけ
> でなく,周辺地域の住民の犠牲者も著しく多いことである。同報告書によれば,釜谷地区(入釜谷を除く)におけ
> る人口209 人のうち死者は175 人,生存者は僅か34 人であり,死者率は83.7%に達している
地域住民そのものが、津波なんて来ないって思い込んでたのに
小学校に責任を押し付けるのはいかがなものか?
>>11
権利のある遺族はしっかりと権利を行使すればいい 保護者も避難計画に責任を持つべき
一般市民を上回る高度な見識なんて不可能
アクドイ弁護士連中に乗せられたなー。
ほんとクソだわ。
21名無しさん@1周年2019/12/01(日) 17:28:52.660
教師の指示に従わずに裏山の高台に脱げた生徒が生き延びたというのが何とも皮肉
へびだのほうさまで水上がったがらな
だいもこごまで想定してねでば
>>21
教師なんてロリコン野郎ばっかなのは日頃のニュースで周知されてるのにコイツらの言うこと聞いて死ぬとかおろかだな。情弱の極みだろ。 おれが教員でいれば
地震直後においみんな裏山に駆け登れ
今まで経験した事のない地震だから津波が来るぞ
落ち着きなさい先生
うるせえ校長 バキッ ぐえっ
なめるなこの地震と津波を
助かりたいヤツは裏山に駆け登れ
そしてかみさま先生と呼ばれていたのに
釣りキチ三平の読者が先生にいればね。シンプルに高いところに逃げていた。
丁度、一年前にチリ沖地震が起きて鳩山総理官邸は政務官を現地に派遣したんだけどな。
辺野古基地移転問題で政権投げ出して他山の石にはならなかった。平時からの心がけ。
>>17
>同地区の半数以上が死んでる
死んでないぞ 未だに生き残った先生が病気療養中とか
あまりにも学校関係者の保身がひどかった
こういうのは納め所、納め時が大事だよなあ、さすがに、
三跪九叩頭の礼で血を流しながら謝ったらいいんですか?
子供一人当たり100億円払ったらいいんですか?
当時の学校関係者全員死刑にすればいいんですか?
などと言いたくなってきたわ。
>>1
避難訓練ぐらいしっかりやっとけばよかたのに・・ >>32
それやね。隠し通そうとしたので完全に拗れた ヒント: 「地元有力者一族の釜谷地区の区長に教師らは誰一人逆らえなかった」
教諭たちの間では、裏山に逃げるべきか、校庭にとどまるべきかで議論をしていた。市教委の報告書には、
<教頭は「山に上がらせてくれ」と言ったが、釜谷(地区の)区長さんは「ここまで来るはずがないから、
三角地帯に行こう」と言って、けんかみたいにもめていた>と記されている。
「大津波の惨事「大川小学校」〜揺らぐ“真実”〜」
https://diamond.jp/category/s-okawasyo 区長が裏山への避難を妨害し、結果として津波に向って歩かせた・・・
とか書いちゃお前ら絶対ダメだぞ分かったな!
>>8
故意じゃない、自分なりに最善を尽くした、で仕方がないですむのなら、
世の中のほとんどは仕方がないな。
馬鹿馬鹿しい。 >>36
だよね
さらに狭い地域社会だから
生き残った子供も自由に語れなくて沈黙
それをいいことに前を向くとか未来志向と言って
なかった事にしようする行政 >>1
悪夢のような安倍晋三政権の杜撰な防災政策の犠牲者 「俺たち年寄りの面倒みるためにお前ら教師どもは避難せず小学校に残って手伝え!津波はここまで来ない!」
なんて言い切るジジイがいたせいでケンカになって51分が過ぎて、1分で登れる裏山へは逃げずに
三角地帯へ向かうことになってみんな死んだとか、絶対に真実を検索するなよ!
有力者一族をなめるなよ!
>>8
二度と繰り返さないために時系列や当時の心理状況や行動を解析するのは
事故後の安全対策としては当然なのに行政と教育が隠蔽図ったのがそもそもの原因だろ
それがなければはたしてここまでの訴訟になったかどうか 子供たちのために戦う
真実を知りたいから裁判で戦う
っで税金から奪った
億単位の賠償金は何に使うんだろう
>>8
教員同士が喧嘩して、ずっとそこに待機することが最善なのかよw >>32
『津波の霊たち 3・11 死と生の物語』大川小学校の悲劇。あまりにも複層的な物語
https://honz.jp/articles/-/44650
疑惑を大きくしたのが当日現場にいた11人の教師で唯一の生き残った、遠藤純二教諭の行動だ。彼は震災
3日目に今野ひとみさんに目撃されて以来、音信不通の状態であった。家族、警察官、自衛隊からなる
捜索隊に加わることも、遺族の前に出てきて当日の出来事を説明する事もなかった。さらに震災当時、
休暇を取っていたために難を逃れた校長も、捜索現場に来ることは稀で、姿を見せても捜索活動には
加わらず、校内で金庫などの貴重品を必死に探していたという。保護者たちの怒りと不信は頂点に達し、
市の教育委員会が主催する説明会が開かれることに。
二時間半に及んだ説明会は不明瞭な点が多く遺族の怒りを静めることにはならなかった。しかし、震災
以後、姿をくらましていた遠藤教諭が初めて、理論整然と当日の出来事を説明した。これで一通り当日の
状況だけは明らかになった。そう考える事もできた。だが、遠藤教諭の説明が真っ赤な嘘であった事が、
その後すぐに明らかになる。遺族たちの怒りはさらに激しさを増し、何度となく教育委員会は説明会を行う。
そのたびに教育委員会の説明は二転三転する。そして遠藤教諭はPTSDという医師の診断書を盾にして
公の場から再び姿を消してしまう。 >>19
保護者が避難計画に参画するのはありだと思うが、
責任を持つべきは学校や学校の設置者である自治体でしょ。
保護者は学校の設置者じゃないからね。 >>49
っで賠償金は何に使うのかな
二度とこのようなことがないように
社会ののために使うのかな >>49 のリンク先を読むとみんな激怒してしまうので、
これ以上真実を知りたくない人はリンク先を読まないように >>20
遺族の話なら、あくどい弁護士に乗せられたのなら裁判で負けてるでしょ。
市長や県知事があくどい弁護士に相談して最高裁まで突っ走ってしまった可能性はあるけれど。 避難しなかったのは明らかに間違ってたんだからさ
裁判負けてからでなく最初から謝れよ
子供たちのために戦う
真実を知りたいから裁判で戦う
っで税金から奪った
億単位の賠償金は何に使うんだろう
二度とこんなことが起きないように
社会のために使うのかな
>>1
これは蓮舫が日本の重要な防災インフラをことごとく事業仕分けで中止したからじゃないのか?
蓮舫は被災者を一軒ずつ土下座して回るべき。
人命は桜を見る会より重いぞ。 定期的に津波が来る地域なのに危機感が薄かったのもなんだかなぁと思う
和歌山も南海トラフで津波が来る地域だから
和歌山沿岸の小学校は地震が来たらすぐ学校から山に走って逃げれるスロープを作ったりや猛ダッシュの練習を定期的にやってるよ
地震から津波到達まで2、3分って言われてるから必死
>>51
君が収入をどう使うのかと同じくらいどうでもいい話。
まあギャンブルや飲酒で無駄に費やすことは避けてほしいくらいだな。 >>55
>二度とこんなことが起きないように
こんなことを起こした人たちが解決すべき問題だな。 最初から謝っておけばよかっただけの話。
アホ知事まで出てきてグダグダやっていたのが情けない
>>51
家建ててパチンコ屋に流して大体消える
田舎だから仕方ない >>37
やっぱり区長は関電を恫喝してた同和関係者みたいな存在だったのかな。
地元では誰もその区長に逆らえない。
その同和区長の家族の特定は済んでるのか?
それもうその区長が原因の完全に人災だよね。
徹底的に拡散して追及すべきじゃない?
これからの日本の子供達の未来の為に。 保護者説明会での石巻市教育委員会の報告によると、前任校の鮎川小学校で避難訓練を担当していた
遠藤純二先生(教務主任)は、「山に逃げますか」と教頭に聞くが、教頭は答えられなかったという。この日、
校長は休んでいた。午後3時30分過ぎ、地震から44分後、「松原を津波が越えた、すぐ避難してください」
とのスピーカーが聞こえ、ようやく一団が動き始めた。北上川のたもと、道路が少し高くなったところへ、
「走らずに列を作って」動き出した。津波に向かって、整然と進んでいったのである。二、三分たらずで、
北上川を競り上ってきた津波は児童生徒、教職員、地区の人々をことごとく飲みさらっていった。まるで
北ドイツ、ハーメルンの笛吹きの童話のようだ。
大川小よりはるかに海に近い相川小学校では、祖父が連れ出した子ども一人だけが死亡、他の全員は
助かっている。相川小では、いつも通り裏山の神社(3階建ての相川小学校の校舎と同じ高さの所)まで避難。
巨大な津波をかなたに観て、教職員は子どもたちを誘導し、急斜面を登ってさらに山の上の方に逃げている。
学校を信じていたのに、なぜ私たちの子どもは死ななければならなかったのか。親が迎えに行った子どもは
助かっている。学校は何をしていたのか。親である私が何をしていたのか。憤りと自責のないまざった思いで、
子を喪った親たちの教育委員会追求は今も続いている。
http://www.gunma-shihoshoshi.or.jp/cms/wp-content/uploads/2015/01/no24.pdf >>58
>>59
遺族は子供たちのため
真実のため
二度と起きないように裁判を起こしたはず
そう言っていました
億単位の賠償金が社会貢献する経過
国民としてぜひ知りたいものです >>1
こりゃダーウィン賞並みの馬鹿だから、用語できん。
子供が裏山に逃げたってのが無ければ津波は来ないって説得力もあったんだけどな。
まあ地震が起きたら津波が来ると小学生から学ぶんだな。
死んだ教員が戦犯なんだからこいつらの補償金取り上げて児童遺族に回せよ
>>21
嘘をいうな
校庭避難完了直後に教務主任が「山へ登れ!」と号令をかけ、
家でも大きな地震の時は山へ逃げろと教えられていた児童がいて、
何人かの児童が山へ登って避難した
それを勝手なことするなと「戻れ」と指示して連れ戻した教師がいた
三角地帯へと向かう途中で津波にあい、数人の児童が慌てて山へ逃げて助かった
これが事実 老人ならいくら死んでも問題ないと公式に言ってるようにも取れる
言葉の選び方を知らない田舎政治家だなと
過去スレで何度も言及されているように、主要登場人物は4人
「お前ら山なんか行かなくていいから俺たちの炊き出し手伝え!」と命令した有力者一族の区長 (死亡)
唯一の生存教師 遠藤純二 (現在雲隠れ中)
当日結婚式で学校にいなかった柏葉照幸元校長 (当日は電話で教頭らに指示)
教頭 (死亡)
【大川小津波訴訟】遺族からは怒りの声 “ゼロ回答”の勝訴判決 資料廃棄で説明ウヤムヤ 真相はヤブの中★4
http://2chb.net/r/newsplus/1477638908/
141 :名無しさん@1周年:2016/10/28(金) 17:02:55.50 ID:yntxyGVj0
>>120
だから教頭も教師もおそらく裏山に逃げるのがベストってのは分かっていたはず
ところが、避難してきた区長とか有力者とかがその必要ないとかいってケンカになった
この有力者の余計な指図のせいで空白の50分が生まれた。教師としても、余計な対立を作りたくなかっただろう
この後に避難した方向だけど、おそらくこの案を最終判断したのは、
もし教頭らが携帯電話で確認できたのであれば
娘の卒業式出席のために当日欠席していた柏葉とかいう校長の判断のはず
152 :名無しさん@1周年:2016/10/28(金) 17:05:42.57 ID:c5Q7NNg50
>>141
その有力者とやらは誰なの?
そして生きてるの?
213 :名無しさん@1周年:2016/10/28(金) 17:17:49.25 ID:rE8szfD40
>>152
みんな流された
だからこの地域は死亡率が高い
小学校に集まり区長や教頭の言う事を聞いた人は皆流されたから
区長や教頭の言う事に従わなかった
自分で物事を判断する住民20%は山に登って助かった
子供らは従うしかなかったので従い津波にあい5%しか助からなかった 一部の遺族の被害者気取りがウゼェわ
遺族は、普段からどんだけ津波に注意を払って生きていたんだろうか
>>64
裁判に負けたことによって、それまで無反省だった市と県が反省するわけだから、
遺族側が裁判を起こした成果は十分。
あとは石巻市と宮城県の問題。
あなたが関心を持つべきは個人のプライバシーよりもそちらじゃないの? >>71
最高裁の判断で被害者であると確定したわけだが? 唯一の生存者、遠藤教諭の証言がなぜか二転三転するミステリー
https://newsmatomedia.com/tohoku-earthquake
2011年4月9日の説明会で、唯一の生存者である教師が、裏山に「倒木があった」と証言し、同年6月4日夜の
説明会で、石巻市教育委員会は、前述の証言を「倒木があったように見えた」と訂正し、裏山へ避難しなかった
理由を、津波が校庭まで来ると想定していなかった事に加え、余震による山崩れや倒木の恐れがあったためと
説明しました。 >>71
普段はともかく、せめて地震で津波が来る時くらいは津波に注意を払うべきだったね。
特に子供の命を預かっていた先生たちはね。 >>75 の続き。死んだ区長一族は地元有力者なので、鉄壁のガードで生き残り教諭を守る!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
唯一の生き残りの男性教師は当時、津波とは逆方向に逃げたそうです。
そして、本来の避難場所である裏山に生徒1人または2人と逃げたといわれています。
そんな生存者の教師に注目もいく部分ですが、ここでまた問題が起こり、石巻市教育委員会の聴取結果と
生き残り教師や生徒の証言が食い違っているのです。
しかもこの生き残り教師は、石巻市教育委員会や県から匿われており、保護者やマスコミから遠ざけているそうです。
そんな教師は保護者宛てに手紙を書いていますが、書いてあったことは子どもを守れなかったことへの
謝罪と東日本大震災の悲劇の状況などでした。
また、教頭に裏山へ逃げることを提案したこと、教頭から何も返事がなかったこと、せめて学校の2階は
どうかと見に行ったこと、見に行って戻ったら橋のたもとへ移動開始していたこと、裏山へ避難しようと強く
言えなかったことが書いてあったそうです。
更に当時の大川小の生存者の様子を見ていたという夫妻がおり、その夫妻も生存者教師の言っている
ことは嘘だと言っているのです。
生き残り教師の話では、津波の波をかぶり小学生を助けたという話もありますが、このある夫妻はそれも
嘘だと言っています。津波をかぶったはずのこの教師の背広は当時濡れてもいなかったそうです。 大川小の真実「検証方法変えないと解明は困難」 7年経った今も、悲劇の真相はうやむやに
https://business.nikkei.com/article/interview/20150302/278140/031100003/?P=2
児童の遺族たちが、当初から学校や教育委員会に望んでいたのは、「なぜ子どもたちは長時間、校庭に
待機させられた末、裏手の山ではなく、堤防に向かってしまったのか?」という、親であれば至極当然の
権利である「真実を知りたい」という思いだけだった。
ところが、市教委の対応は、2011年6月に開いた保護者説明会を最後にわずか2回で打ち切ろうとしたり、
唯一の目撃者であるA教諭を「休職扱い」にしたりして、遺族とやりとりすることを拒み続けるなど、誠実さ
に欠けるものだった。
また、震災直後に一生懸命証言してくれた子どもたちの聴き取り記録の原本も、市教委によって破棄されて
いたことが、後に河北新報のスクープによって明らかになった。
子どもたちが校庭で訴えたとされる「山へ逃げよう」などの証言は、公文書上ではなかったことにされ、
子どもたちの避難開始時刻などの保護者に対する説明内容も変遷。周囲の大人も含め、当事者が様々な
しがらみの中で言葉を封じ込められ、口を閉ざさざるを得ない事態が、ますます真実から遠ざかる要因に
もなっている。 >>78 続き
https://business.nikkei.com/article/interview/20150302/278140/031100003/?P=3
さらに、市教委によって市議会に提出され、文科省主導で防災コンサルに“丸投げ”された形の第3者による
大川小学校事故検証委員会は、2013年2月の第1回委員会以降、遺族の知りたい真実に迫ることもないまま、
迷走を続けた。
この検証委員会の性質を語るうえで、とくに印象深いのは、2013年7月の委員会後の記者会見で、マイクを
握った津波工学が専門の委員が顔を真っ赤にし、こう記者にまくし立てたことだ。
「あなたはPTSD(心的外傷後ストレス障害)になったことございますか? あなたはこれから人の人格を殺す
かもしれないんですよ。そういう時にあなたは責任を取れますか?」
委員は、自身がPTSDになった体験を挙げ、威圧的な語り口調で記者の質問を封じ込めようとしていた。
その時の質問というのは、真相の核心に迫る目撃者から聴き取りをすることよりも、周辺住民らの聴き取りを
優先させている合理的理由について、調査を担当している心理学の専門家に尋ねたものに過ぎなかった。
検証の過程で自身のPTSD体験を刺激してしまい、個人の感情に支配されるのであれば、第3者委員会の
委員としての適格性を疑わざるを得ないといえる。
そして、この委員は休憩時間、テレビなどのメディアに出て、唯一当時の状況を証言し続けてきた生存児童の
父親の只野英昭さんの元に来て、「子どもにメディアの前で話をさせるのは、PTSDになるからよくない」などと、
貴重な生存児童の口を封じ込めようとした。 あの市長、謝罪くらいメモ見ず自分の言葉で誠実に言えばいいのに
そもそも1人生き残って服も全く汚れてなかった疑惑の教師が保護者の前に出て来て、
納得行くまで質疑応答に答えて、市職員が聞き取ったメモを破棄せず全て見せていれば、
こんなに揉めずせず裁判沙汰にもならずに終わってたことなのに
それより石巻のナントカって言って、募金をあつめてる、たかり集団何とかしろ
大川小津波大量死事件は、知れば知るほど
地元有力者一族(区長の一族)と教師・役人の保身が醜過ぎてヘドが出る
目の前が山って時点で悔やんでも悔やみきれないやつか
真実究明と言って裁判 莫大なお金の請求 真実はどこいったの
ばかなマスごみと公正でない裁判に呆れた
電話で教頭らに指示して大量死の原因を作った主犯の一人とされる大川小元校長はこんな人↓
池上 正樹【文】 加藤 順子【文・写真】 あのとき、大川小学校で何が起きたのか (青志社 2012)
http://www5a.biglobe.ne.jp/~superT/dok/dokuR.htm
当日、私用で年休を取っていたために助かった校長の事後の不誠実、そして現場にいながら教職員と
してはただ一人助かったA教務主任の報告の不誠実、事故を小さく小さく見せようとする市教委の不誠実、
三者の不誠実が遺族の不信感を増大させ、対立は硬直したまま今日に至る。
中でも校長の不誠実は際立っていた。
取りあえず被災した学校に行こうとした様子が見られない。学校へ行っても保護者とともに行方不明者の捜索を
した様子も見られない。学校の代表者として外部に救援を求めたり、捜索活動を支援したりした様子も見られない。
震災から6日目の3月16日。市教委に、大川小の相葉照幸校長(当時)が初めて報告に来た。
「こんなに子どもが亡くなっているよ、どうなっているんだ……」
報告を受けて、市教委席にいた指導主事たちの間に衝撃が走った。亡くなった子どものことよりも、生存
している子どもの確認をするような状況だった。学校の被害の規模が明らかになっていったのは、それからだった。
こんなに子どもが亡くなっているよ」
主事たちの恐怖を物語るに十分な言葉だ。そししてまさに、学校の被害の規模が明らかになっていったのは、
それからだったのである。
しかしその後も長く主事たちが気付かずにいたことがある。それは柏葉校長がまだ一度も被災した大川小学校を
訪れていないという事実だ。 なぜ市長が謝罪するんだろう?
全く意味が分からん
こういうことをさせるからどの政治家もリスクを恐れて
何もやらなくなってきてるんだよな
何もやらない=衰退
しかないのに
>>85
裁判で勝利したことによって、
石巻市が嘘をついていたこと、
子供たちの死は避けられたものだったこと、
等々明らかになったことも多々あるじゃん。
馬鹿なのも公正でないのもあきれられる存在なのも自分自身じゃないの? 日本のクソなところって、謝罪しただけですべてがチャラになるって勘違いしてるのが多いことなんだよね
・真相の究明
・責任の追求
・再発防止策
この3点セットが大事。口で謝ったから何になるっていうの?
>>76
そうじゃない
一部の教師も生徒らもさっさと裏山登って避難しようって言ってた
ところが、小学校に避難してきた地元有力者の区長らジジイどもが
「いいからお前ら教師は若いんだからここで炊き出し手伝え!津波なんてここまで来ない!」
と激怒
教頭と区長や教師らが無駄に口論し、50分も避難できずにとどまり、
外部にいた校長と電話で相談した結果、結局近所の三角地帯(低地)へ向かうことになった
津波来てるのに50分立って低地へ移動するアホさ
人災だよ 大川小の悲劇は、教師が決断できなかったってのもあるが、
避難してきたクソジジイどもが「俺たち年寄りはこれ以上山なんか登れるか!津波はここまで来ない!
さっさと炊き出し手伝え!」とゴネたのが一番の原因
大川小のような悲劇を繰り返さないためにも、小学校は逃げきたクソジジイどもは放置して、
まず安全な場所へと教師と生徒が避難を最優先すべき
ジジイの言うこと聞いてたら死ぬ
共産党市政の石巻市に教育員会はパヨ教員の巣窟らしいね。
真実が知りたいから
子供たちのためだから
って言っても
高額の賠償金を請求した時点で
国民の支持は失われたよね
必死で区長のせいだって書き込んでるけど石巻市の職員か?
>>86
校長やべえな。そんだけビビってるって事は重要な何かを知ってるんだろ? >>94
うわーマジか。
教師の責任ますます重くなるやん。
生徒のことより、地元有力者を優先したんだろ?
そりゃやっぱり揉めるよ。
責任認めて賠償金は払うしかない。 >>99
校長は津波当日は結婚式出席で学校を休んでいたので、代わりに教頭が現場を取り仕切っていたが、
校長は教頭と電話でやり取りしていた
現場で区長らのジジイともめていた教頭は、電話で校長に判断を仰いだ模様 >>98
足腰弱いジジイのわがまま聞いてたら、若者まで巻き込まれて死ぬという教訓だわなこれ
>>100
区長の親族である地元有力者一族は市役所にもいっぱいいるらしいので、とても裁判で
戦える相手ではないみたいよ
田舎は恐ろしいな >>101
なるほどなぁ...。現場が決めかねたなら上司の指示を仰ぐのは当然か >>93
津波が来るとわかっていながら、50分も保護者ですらない地元住民と口論してたとなると、
子供の命を預かる身として津波に注意を払っていたとは到底言えないね。
それどころか「わかっていながら…」となると思うよ。
有力者だろうと何だろうと、子供たちを優先して移動させる方法はあったわけだしね。 >>25
で そのあとに大津波が来たら崩れた山に逃げるよな
結局 山なんだよ最終的には
それしか助からん >>96
君の意見=国民の意見じゃないことくらいわかろうよ。
無理なのかもしれないけど。
とりあえず最高裁の決定について反対意見が殺到とかはなさそうだけどね。 やっと謝罪したのかよ遅すぎだろ
証言メモ破棄したのに何故か栄転した奴にも謝らせろよ
生き残った教師に真実を語らせろ
>>102
そもそも何の権限もない一人の住民でしかない区長をどういう理由で訴えるの?
区長が反対したところで学校として判断できたはずだよね。 >>5
グレーゾーン金利と同じくこれから大量に訴訟続出じゃねw
何しろ最高裁判決という葵の印籠があるからな。 >>8 宮城に限らず一般的に保育園や幼稚園、育児所は安い給料で劣悪な環境で保母さんたちは頑張っているんだよな。保母さんたちは子供の世話で精一杯で学ぶ暇はないと思うよ。 >>110小学生はこれから新たに社会科?で災害について勉強することになるんだろうけど、先生は学ぶ時間あるのかな。消防士や自衛隊、理科の先生が教えたほうが 三次避難をさせるとしたらどの場所が適当かを協議,検討していた。とりわけ,E 教務主任は,二
次避難開始直後の早い段階から裏山への三次避難を提案していたが,強い余震が連続し,山鳴りが
する中で,児童を裏山へ登らせるのは危険であるという意見を述べる教職員もあり,協議はまとま
らなかった。もっとも,D 教頭は,本件広報@Aにより宮城県に大津波警報が発令され,避難が呼
び掛けられていたことや,児童を引き取りに来た保護者などからも,「津波が来るから裏山に逃げ
て。」などと助言されるなどしたことから,「裏の山は崩れるんですか。」,「子供達を登らせたいん
だけど。」,「無理がありますか。」などと釜谷地区の住民の意見を聴いた上,釜谷地区の区長に対
し,「山に上がらせてくれ。」と言って裏山に三次避難することを打診した。しかし,区長からは,
「ここまで来るはずがないから大丈夫」,「三角地帯に行こう。」との発言があり,裏山に避難する
ことを反対されたため,D 教頭は,児童を裏山に三次避難させることを諦め,次善の策として,大
川小の校庭よりも高台にある三角地帯への三次避難を決断した。
https://www.u-tokai.ac.jp/academics/undergraduate/humanities_and_culture/kiyou/pdf/2018_049/09.pdf >>88 市長が命じても市長がある程度の知識と技能持ってないと命令できんだろうし公務員は忙しくて動けないだろうね。平成の市町村合併で土地勘も乏しいだろうし >>108
遺族を思って書き込みをされているのかも知れませんがきつい口調で書き込みをされますと逆効果になり余計遺族への風当たりが強くなるのも事実なのです。
もうそっとしてほしいという気持ちが強いので本当に遺族を思っていただけるならば書き込みを控えて頂くようお願いいたします。 >>45
最初の原告側の態度を見る限り、少なくとも訴訟にはなった
学校側で現場にいた人の生存者は皆無に近いのだから、どこまで説明が可能かどうかも怪しい >>101
校長が電話で指示ってのは確認とれたの?
校長が指示したなら山へ行くって言ってた教頭が一変して三角地帯に行ったのも辻褄は合うね >>115
是は是、非は非というだけのこと。
ここで遺族を叩いているような人が世論に影響を与えている可能性などほぼない話だし、
国民世論が遺族叩きに傾いているなどということも無い。 >>99
それも校長が裏山でなく三角地帯へ行きなさいって言ったのなら全部辻褄が合うよね
それを知ってた遠藤先生を表に出さないようにして口封じするのも全部辻褄が合うよね >>101
当時は電話が簡単に繋がる状況だったのか?
あと、娘の結婚式じゃなくて卒業式 https://air.ap.teacup.com/supert/3401.html
ですから地震直後の50分間に、大川小学校の校長と教頭が連絡を取り合ったことは間違いありません。
少なくともどちらか一方が連絡を取ろうとしたのは確実です。二人とも無能無策ということはさすがにないでしょう。
では実際に二人は話し合えたのか――。
私はできたと思います。地震から津波が来るまでの時間はまだ携帯電話も繋がり易く、その時間帯のやりとりで
釜谷地区を脱出した人もいたからです。
その場合、児童・教職員が山に向かわずその場に留まったのは、校長の指示ということになります。教頭が指示や
承認を仰がないわけはないからです。
のちに保護者から「もしそのとき現場にいたとしたら、どうした?」と問われた校長は、「私だったら山に避難させた」
と答えていますが、そんなことはないでしょう。もしそうなら電話を通して指示できる立場にいたのですから。
あるいは教頭は、連絡しようとしたのに校長に繋がらなかったという可能性もないわけではありません。実際に被災
直後、教務主任が連絡を取ろうとしたときは繋がりませんでした(回線が不通だったのか、校長が出なかったのか
はわかていません)。
その場合、空白の50分間の大部分は校長からの連絡待ちだったことになります。もちろん何回も電話をかけ、
メールも打ったはずです。しかし返事はなかった――そうなると動きが取れなくなります。
最後の最後に三角地帯へ向かったのはその時点で校長の許可が出たか、連絡をあきらめた教頭が津波の恐怖に
耐えかねて泣く泣く自己判断をしかたのどちらかです。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) >>86
話を誘導するような文章に騙される奴がアホ
先入観ばかりで視野が狭い奴にありがち >>123
電話よりマシだろうけど、メールも同じような状況では
そんな頻繁にやり取りできていたのかな? もたもたしてないで、裏山へ逃げろと駆け上がっていれば、途中で転げて落ちて死のうが
どうなろうが免責でした
それだけの話
14:46の地震発生後、教職員たちは児童を校庭に避難させたが、そのあとどうするかは議論があった。
多くの児童は不安にJ駆られていた。その中に「山さ逃げよう」と発言する児童もいた。
児童を引き取りにきた保護者の中には、 7~8m の津波が接近していることをラジオで聞いて知っていた
方がおり、一刻も早く裏山に登って避難するよう必死に訴えてからその場を去った。
教職員のほとんども、避難の必要性を認識していた。南三陸町志津川出身の教職員もおり、津波に
対して甘い認識など持っていなかった。多くの教職員が裏山に避難するよう主張した。裏山には学校
活動の一環として、低学年含めて日常的に立ち入りがあり、裏山に登ることが危険だとし寸認識はなかった。
裏山に登ることに反対してし、たのは、●●●●●であった。その●●●●●は「校庭が安全だから
ここにとどまれ」と主張し、雪の降る寒さの中、暖を取るための焚き火をやろうと、ドラム缶 2つを校庭に
持ち出してきた。焚き火をやろうとするということは、完全にそこに根を下ろすつもりだったということである。
校長は市中心部に出張中であり、その時点での現場責任者は教頭であった。しかし大川小学校において
校長と教頭は「外来者」であり、●●●●●に対して指導力を発揮できなかった。教頭は●●●●●
に対して反論することができず、津波の様子を見るために自ら川の様子を見に大川小から離れるなど、
現場の統制というミッションから外れた行動を取っていた。
(略)
以上のようなストーリーが事実であるかどうかを検証するために必要なステッブは、以下のようなものであると考えられる。
(略)
https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/20101800/0000/7-7-12.pdf >>121
これだと校長は電話したことは認めてることになるのかな?
実際電話してて(またはメール)三角地帯行きなさいって指示出してたなら
都合悪いから携帯記録削除するってのも辻褄が合うんだよね >>118
国民世論は遺族を支持していないだろ
あの震災に犠牲者2万人弱
そのうち賠償裁判起こしたのは極めて特殊
多くの善良な市民は訴えることなく
黙って震災受け止めてますよ >>127
●●●●●て誰なの? 教師の中の一人?区長? >>127の続きにはこんな文章が
@ 山への避難を訴えた教員がいる
ア、■■■■先生は児童が校庭へ避難する際「山だぞ!山だぞ!Jと声を掛けていた。
⇒当時6年生だった●●●さんが最初から証言している。
イ、当時 2年担任だった■■■■先生 (22年度安全主任、志津川居住)は
「山だ、山しかない Jと強く訴えていた。
⇒ 震災直後の避難所で、複数の生存児童摘していた。●●●さんや●●●さんが聞いています。
■■■さん情報:■■先生の奥さんは震災直後大川小現場で、「うちのお父さんは志津川出身だから
『地震→津波→山だ』と絶対言ったはず」と遺族に話している。
A ■■■■先生は防災について高い知識をもっていた
教務主任の■■■■先生は防災についての見識が高く、勤務してきた各学校で防災に
ついて若い教師たちに指導する立場だったと聞いている。■■先生とかつて同僚だった
先生方は、「■■先生がいてなぜ?」と話している。
特に相川小学校在任中は、当時のマニュアルにあった「津波の際の避難場所」を「校舎の3階」から
「裏山の神社」 に■■.先生が中心となって書き換えている。地震の避難訓練では■■先生自ら先頭
に立ち、児童を誘導して山 に登っていた。
⇒過去に同僚だった先生方に確認すれば分かります。
相川小学校(元市教委指導主事の●●先生以外)や鮎川小学校など >>130
遺族を非難する声なんて5chの中でも一部くらい。
リアルじゃまず聞かない。
現実には裁判所は遺族を支持したわけだし、
多くの善良な国民はその決定を支持しているから裁判所の決定に批判もない。 >指導力を発揮できなかった
ってあるから地元出身の教師の一人かな
校長もこの教師に指導力なかったってことなの?
結局地元出身者が強者で正論言ってた教師たちは逆らえなかったってこと?
なんかいろいろ人災だよね
https://www.city.ishinomaki.lg.jp/cont/20101800/0000/7-7-7.pdf
B長面方面へ向かおうとしていたスクールパスは,玄関前でいつでも発車できるように待機し,学校の指示を
待っていた。運転手が避難を進言するが,学校からの指示は「待機」。5分あれば入釜谷方面への避難も可能。
また,教頭先生と校長先生は電話で連絡したはず。
CA教諭は山への避難を提案するが「何かあったら責任とれるのか」と言われ,強く言えなくなった。山への
避難を支持する声はなかった。山はたしかに余震の度に揺れていて危険に見えた。 ただし、木は一本も倒れて
いなかった。
教員間では,汚れたり,転んで怪我をすることで,責められるかもしれないという雰囲気が支配していた。
マニュアルも不備な上,誰も津波の避難場所を把握していなかった。
D教頭先生も山への避難を考えたが,強く言えず。誰かが強く避難を訴えるのを待っていたが,誰も訴えなかった。
A先生も強くは進言しなかった
(略)
G15時前後に迎えに来た保護者は,車内でラジオを聴き6 ~ 7 m津波が来るから,山へ逃げて」と進言するが,
対応した B先生は「お母さん落ち着いて,ここは大丈夫ですから」と相手にしなかった。
H15時14分「10mの津波が来る」というラジオからの情報が,先生方に入り,輸になって会話をしている。
子どもも状況を察知し「ここにいたら死ぬ」「山に逃げよう」と訴えた。先生は答えず。志津川出身の先生は
「絶対山だ」と泣きながら訴えていた。
I校庭ではたき火の準備が始まった。一斗缶のような缶が二つ用意された。早い段階で「避難しない」という
決定になったことが分かる。
(※学校としてどう動くかの決定は何もなかったという方が合っているかもしれない。)
Jラジオ,保護者,広報車からの情報により,津波襲来が現実味を帯びていた。それでも,まだ「来るはずがない」
という根拠のない安心感が支配していた。C先生が,迎えに来る保護者の対応のために校庭に残ろうとしていたこと
からも来るはずがない」と考えていたことが分かる。
市の広報車が 15時 25分「松原を越えて津波,高台へ避難」を呼びかけ通過。とりあえず移動しようと言うことに
なったが,最初の段階で却下した手前,山への避難は言い出しにくかった。さんざん待たせたあげくに,結局,
最初の判断を否定するわけにはいかなかった。 どっかにつみ擦り付けないと気が収まらないんでしょうからどーぞどーぞ、って言ってやれ
判断が付かないなら山の高台に教員を登らせて海を偵察させればよかったのにな。
そしたら津波の襲来を事前に察知できただろうし。
泣きながら訴えていた志津川出身の先生は悔しかっただろうな。
児童だけじゃなくて先生まで泣きながら山避難訴えてたのかよ
山避難否定派の先生を説得しなきゃいけないのは山避難派だった(はず)校長・教頭だよね?
この2人が機能してないんじゃそりゃ助からないよな
>>129
学校支給携帯を退職後に削除なら、返却が必要だし一般的にあり得る事だから、別に問題ないんじゃないか?
通話履歴なら通常の使用でとっくに消えている期間だし >>121
ビンゴっぽいな。電話の件が事実だとしたら怖くて現場には行けないわ 裏山が立派な高台なのに
50分も校庭で焚き火して、津波がすぐそこまで来てから
河に向かって突進ww
ハーメルンの笛吹き学校!!
>>134
地元じゃない限り、リアルじゃ賛成も反対も聞かない
裁判が無意味すぎて話題にも上がらない >>1
過去 津波で大勢が死んでる地域に住むとかw
そしてまた津波で死んでやんのw ド田舎者は学習能力がないのか?
国と国民にお願いして巨大な防波堤を建設してもらってから住めよ
で、また地震で大津波が来て学習能力がないバカ達(ド田舎者)が死んだら爆笑w
熊が出没する地域に住んでる奴らもマジキチだが、津波で大勢が死んでる地域に住んでる奴らもマジキチ >>145
大津波なんて太平洋側全域にいえることだぞ。
近代に入るまで太平洋側より日本海側のほうが人口が多かったのだから >>130
親族が迎えに来て連れ戻した子供は全員無事で
学校に取り残された子供は殆ど死亡
親の無念は計り知れないよドアホ >>145
あのあたりのマトモな家系は山手にすんでるぜ >>93
これだよね酷いね
近所の年寄りどもなんかほっといて子供達最優先の対応をして欲しかったな
と言うより何で子供達を助ける為だけに動いてくれなかったんだろ教師は >>149
というか 近所の年寄りよりも教師の中に裏山避難を強く反対する奴がいて
そいつを説得出来なかったともとれるけど
>>127
>>133
近所の年寄りも何か言ったかもしれないけど教師のあいだで意見が対立してたのが一番の原因じゃない? 散々公的権力で黙らそうとしてたのに
今更何のセリフだよ
焼き土下座が最初だろが
裏山に逃げられる奴は逃げても良いで良かったかもね
ただ、失敗したらそれこそ血祭に挙げられるけど
>>130
遺族を支持してたよ
石巻市の最悪なのは、
もみ消そうとしたことだ
真摯に対応してれば
全国的に恥をかくことも無かったのに
ほんと、公権力を傘に
最低な仕事をした石巻市幹部は
全員懲戒免職にすべきだ その地域で津波は来るものと周知されてるならともかく学校だけ知っとけというのはちょっとなあ
>>154
地域住民が無知な素人なだけで
津波講習を受けている教師は地形的に当然津波のリスクを認識していたんだよ
震災数日前の前震の時に、校長教頭教務主任の三人でもしもの時は裏山に逃げるしかないって話し合いしてたんだから >>154
というか学校内で津波は来るものと思ってた教師と来るはずがないと思ってた教師がいて
それを津波当日まで学校内で周知させておかなかったために現場で意見の対立が起きて
50分も無駄にしたあげく間違った方へ避難してしまったという感じ >>136
> H15時14分「10mの津波が来る」というラジオからの情報が,先生方に入り,
これはない
ラジオが大津波警報10m以上情報を伝えたのはは15時32分だからね >>147
親の責任を放棄して何言ってんだ
キチガイ多すぎ >>158
キチガイは君だろ。
子供を守る意思がないのなら学校を作ったり教師をしたりする資格はない。
子供の安全確保のためにできる努力、できる行動を全力ですることを求めるのは当たり前。 子供を守る意思がないなら子供産むな
できちゃったっすか
しゃーないねwww.
未来からこの動きが最善だったとか当時は知りえないことを前提に失敗を語られても
この裁判おかしいよ
書類を改ざんできる自衛隊や消防は全部秘密にできるから何かミスがあっても
ヘリから落ちたばあさんみたいに映像証拠でもない限りは責任を取らないのに
文官にばかり厳しすぎる
結局正解が分からんのがもやもやする
地震で山崩れもあるしな
いざ目の前のピンチがあってマニュアル通り動けってのが軍人でもないし無理だわ
何が最善かの判断のその場に自分がいないなら冷静にやれるだろうが
無理なことを要求しているんだよ根本的に
生存した児童の証言を意図的に紛失した市及び教育委員会の関係者と裏山に逃げて助かったにも関わらず証人たして裁判に出さなかった教員が全てを話して詫びなきゃ意味無いよ。
県や市や学校が悪くて自分は1ミリも悪くなーいw
津波の来る地域に住むなよバカジャネーノ
>>165
まだわからないの? 3・11当日現場にいたとして
地震が起きました → 震源地は宮城沖 (海底震源であり内陸直下じゃないので山崩れの可能性低い)
大津波警報発令6mのち10m以上 → 聞いた事もないような高い警報値(すぐに海や川から離れなければ)
津波が松林を越えて来た! → 津波が来たようだ山は崩れてないな
正解 裏山
正解者 当時現場にいた小学生 学校の裏山だか高台だかに避難しようとした児童を連れ戻したんだろ?
被告市の公務員であるC1校長等の過失の前提として津波被災の予見可能性が問われている本件において,上記のような第1審被告市自身の過誤による本件避難対象地区未指定の事実を上記予見可能性を否定する事情として考慮することは,相当ではない
被告市の公務員であるC1校長等の過失の前提として津波被災の予見可能性が問われている本件において,上記のような第1審被告市自身の過誤による本件避難対象地区未指定の事実を上記予見可能性を否定する事情として考慮することは,相当ではない >>17
小学校に避難した周辺住民が犠牲になった。
小学校の学区はもっとずっと広域。 >>17
宮城県では、平成16年に、間も無くマグニチュード8の地震が起こることは確実と警告され(なんとその確率99%と発表されていた)、
学校では、防災のためマニュアル作りが急務とされたていた。
そのための講習や通知を受けていた教師3名は、大川小が津波で被害を受けることを知っていた。
石巻市も知っていた。
平成21年の石巻市新防災マニュアルには、堤防がもたず北上川右岸が浸水するとの記述があり、大川小も浸水することを知っていた。
ところが、石巻市は、平成16年に県がサンプル的に作成した波の高さだけから計算して作った「ハザードマップ」をコピーして地区に配布してしまった(平成21年)。
これが、高裁が指摘した「過誤あるハザードマップ」。
だから、10回以上開かれた講習会に参加した教師3名は、何度か津波対応について話し合いながらマニュアルを放置したものの、津波に対する意識が高かった。だから、地震後、その内1人は裏山に逃げ、1人は「裏山避難」を言った(もう1人の校長は当日休み)。
ところが、住民は知らなかった。
北上川は昭和9年に石巻市市街から旧河北町に付け替えられたので、地域には、それを遡上する津波の伝承はなかった。
そして、過誤あるハザードマップは、なんと浸水する大川小を指定避難場所としていた。
だから、地域住民はたくさん死んだ。
これを図解した。
>>17
宮城県では、平成16年に、間も無くマグニチュード8の地震が起こることは確実と警告され(なんとその確率99%と発表されていた)、
学校では、防災のためマニュアル作りが急務とされたていた。
そのための講習や通知を受けていた教師3名は、大川小が津波で被害を受けることを知っていた。
石巻市も知っていた。
平成20年の石巻市新防災マニュアルには、堤防がもたず北上川右岸が浸水するとの記述があり、大川小も浸水することを知っていた。
ところが、石巻市は、平成16年に県がサンプル的に作成した波の高さだけから計算して作った「ハザードマップ」をコピーして地区に配布してしまった(平成21年)。
これが、高裁が指摘した「過誤あるハザードマップ」。
だから、10回以上開かれた講習会に参加した教師3名は、何度か津波対応について話し合いながらマニュアルを放置したものの、津波に対する意識が高かった。だから、地震後、その内1人は裏山に逃げ、1人は「裏山避難」を言った(もう1人の校長は当日休み)。
ところが、住民は知らなかった。
北上川は昭和9年に石巻市市街から旧河北町に付け替えられたので、地域には、それを遡上する津波の伝承はなかった。
そして、過誤あるハザードマップは、なんと浸水する大川小を指定避難場所としていた。
だから、地域住民はたくさん死んだ。
これを図解した。
だが待って欲しい
生きていても未来はあったのだろうか
>>130
遺族を叩いてるのは、お前みたいな逆張りバカか、他人が慰謝料をもらったらやっかむ
低脳バカぐらいだよ。
>>177
殺されたら、未来も何もないよな。 まず理解すべきことは、最高裁の判断が出て石巻市敗訴が確定した10月10日(報道は翌日)まで、石巻市は「(法的には)俺たちは悪くない」という立場であったという事
控訴審では、裁判官からも幾度となく突っ込まれるという醜態をさらけ出していたほどであったが、悪くないというスタンスをほんの1カ月半ほど前まで貫いていたという事
事故から8年半以上経っているのにね
そして被告宮城県の知事は今回の謝罪の場には同席していない
大川小事故で、遺族を批判する人は、なぜか高槻市の地震で亡くなった>>180ケースや、雪崩で高校生が亡くなった栃木県のケースでは、学校側を批判するというね >>175
現場の判断にハザードマップは全く関係ないよ
関係あるとしたら、そのマップが全ての津波に対応して、学校や住民全てに周知されていた場合のみ
堤防の高さは普段から目視で把握しているはずだから、それ以上の高さの大津波が来ると分かっていたら、当然さっさと逃げるさ
何度も貼り付けている最後の図は見づらくて意味不明 >>160
学校管理下においても親は自由に子供を指導管理できるということ?
まあ潜在的にはそういうこともあるだろうけど、
親にそこまで自由にふるまわれたら学校成り立たなくない?
教師擁護派の意見は教師に酷な結果をもたらすものばかりだな。 どうせなら
裁判で負けたので
と頭に
市長の口からつけるべきだった。、
どれだけ払うか?
でもめるならともかく
責任はない!で争うなんて
賠償減らせる妙案?でも無い限りやるべきじゃない
戦略としては分かる。
役場の人間が死んだのも
公務災害で数千万出るのか
お見舞い300?500で終わるのか。
裁判でコロリとひっくり返りまくってるからねw
死んだ教師側には公務災害で数千万
生き残った校長には退職金で数千万
行政側はこれらを絶対死守したいということか
生き残り教師も囲い込まれることで今後の賃金も保証されたのかな
そりゃ児童の遺族の賠償金なんか知ったこっちゃないよって感じか
自分たちがもらえるお金がまず大事だもんね
他より犠牲めっちゃ出たのは動かしようないのにグダグダ責任回避しようとしていつまでも延焼とかマーダーライセンス飯塚と同じパターンやん
謝らなければなんで謝らないの?謝れば心がこもってない
ただ嫌がらせのごとく最高裁まで引っ張って完敗、
そしてようやく謝罪だから何をいわれても仕方がないだろうね。
殴り殺されないだけ、法治国家日本と日本国民に感謝すべきレベル。
>>171
そう
正しい避難場所から連れ戻して間違った避難場所に強引に連れて行ったという例はここ以外にあまりないよな >>197 しかも地震発生してから50分も経って・・・
この大川小の事例は反面教師として全国で教訓とすべきだよ >>196
行政はしょせんは税金くらいの感覚じゃなあ?
一番こだわってるのは遺族叩きの連中だよ。
本当は自分が欲しくて仕方ない。 金目当てだの税金がだの言って遺族罵る奴は
自分が直接損したわけでもないのに他人が金もらうのが許せない浅ましい根性の奴らってはっきりわかんだよね
>>200
「災害で死んだらお金もらえるのか」とか言ってるからな
「2万人も死んだにー」とかね
内容はなにも見てない感じ >>200
5ちゃんでは遺族とかが正当な慰謝料をもらっても、『子供の命を金に換えた』とか、
とにかくヒドイ言い方をするバカがいる。2ちゃん時代からの伝統だ。 この学校の先生たちは、津波の情報を全く把握していなかったことは確かだね。
以前にも書いたが川の様子を見れば判断は簡単だし、予測される津波の高さと北上川の堤防の高さを
考えれば、とるべき判断は一つしかないと思うのだがね。
現地の人間ではないからこういった判断ができるのかもしれないが、津波3mでも結構恐怖に感じる筈だけどね。
三角地帯に避難って言ったことも最善を尽くしたと言って取り繕うつもりだった事がわかる。
大分昔の話だが三重の人に、予想される津波が5mだったら7mの津波が来てもおかしくないと思えって言われたことがあったな。
現地の場合は川の堤防の高さに関係なく6〜8mといった段階で高台への避難しかないだろう。
がけ崩れ・倒木がとか言っているレベルじゃないな。
この裁判は
2011、3.12、の時点で
予言してました。
石巻の負け
原告の皆さん後50人の人
原告になれよ
提訴します
。;家も失って子供も失っても
提訴しないのはなぜ?
>>206
クソみたいなムラ社会でめちゃめちゃ圧力かけられてるらしいよ?
公務員関係者が親族にいたら原告団に加わるの無理だろ >>127
田舎特有のコミュニティの閉鎖性が原因だよね
ドンに誰も逆らえない日本の悪しき構図 >>203
>がけ崩れ・倒木がとか言っているレベルじゃないな
あの日の東北沿岸で山に津波から逃げた多くの人たちはそんなのまったく気にしないで
一目散に山に登ってるからな
なんでここだけがいまだに崖崩れだの倒木だの永遠言ってるのか違和感がすごいある >>210
津波を身近に感じる地域だったかどうかの違いだろう
一目散に山に登ってる地域は津波が来ると確実視されてた場所だから
大川小は津波が来ないとされていた場所だから >>211
目の前に津波が遡上する大きな川があって0メートルに近い低地だろ
津波が来る可能性はじゅうぶんある場所だけど
来るかどうかわからない場所はここだけじゃないけど崖崩れ倒木を恐れて逃げなかった話って聞かないんだよねぜんぜん >>210
崖崩れだの倒木だの言ってるのは宮城のクソ行政と学校擁護だけだよ
なんとしても裏山に登れなかった理由を正当化しなくてはいけないから生き残り教師にまで捏造証言させてるけど
のちの検証で倒木なんてなかったと明らかになり一応行政は謝罪している
学校擁護がいまでも崖崩れガー倒木ガー言ってる >>212
>津波が来る可能性はじゅうぶんある場所だけど
それは君が津波が来たことを知ってるから言えるんだよ
地元の人は津波が来ない場所だと思ってたんだよ >>214
地元民は津波の講習も受けず、重大な間違いがあったハザードマップを信じてただろうからね。
石巻市は、昭和9年に市街地から付け替えられた北上川右岸が津波で被害を受けることを知っていたのに、それをハザードマップに反映させなかったんだ。 >>215
そういう理由もあるかもしれない
地元民が知らなかったことは事実なんだよね >>211
山梨県じゃあるまいし、津波が来ないとされていたわけじゃないだろう。
ある条件の津波なら浸水しないだろうというだけのことでしょ。 >>214
212は地形や津波について一般的に知られている知識からいってるんで、
結果からどうのこうのいってるわけじゃないだろう。 >>217
河川改修という要素は別として
過去の三陸大津波では大川小の地区は津波が到達していなかったとされていた
だから、
津波は来ないといわれていた 校長たちは津波が来ることを知っていたんだから、住民が知らなかったなんて関係ないよ。
>>220
それは校長たちの話だろ
それ以外の地元の人たちの認識の話をしている >>221
>>>220
>それは校長たちの話だろ
>それ以外の地元の人たちの認識の話をしている
そんな話してどうするの?
地元の人たちにインチキマップ配った市の責任追及か? >>219
チリ地震だの近代の地震でたまたま津波が来なかっただけで
それ以前はロクに人が住んでない地域だったらしいから歴史が残ってないだけだぞ
貞観地震の津波の痕跡はあったんじゃなかったっけ
それまでロクに人が住んでなかった地域=お察しだよ >>1
裁判で負けてなければ謝罪しないというのも余りにも朝鮮人的だのだが
そもそも大声で恫喝した地域のボスみたいなのは無罪なのか? >>223
>それ以前はロクに人が住んでない地域だったらしいから歴史が残ってないだけだぞ
そりゃそうだろ
そのくらいの認識だったんだろうという話なんだが? >>219
過去数回の地震で来なかった=津波は来ない、これはただの迷信だろう。
迷信をもとに行動して児童を大量死させたとなると刑事事件のレベルだよね。
教師もそこまで愚かではないと思うよ。 >>8
よかれと思ったら何やっても許されるわけないだろ馬鹿なの?
一度山に逃げた子供達まで連れ戻して全員で海の方に向かわせたんだぞ? >>227
>迷信をもとに行動して児童を大量死させたとなると刑事事件のレベルだよね。
地元民や校長ら3人以外の人の話だから問題ないんだよ >>229
地元の住民はともかく、教員は平教員であっても迷信に基づいて行動しちゃダメだろう。 いずれにしても当時の大川小の現場では
津波が来ると思った人も山に逃げようとした人も実際山に逃げた人も複数居るわけだよね
そういう人達の意見を力づくで潰して逃げさせないようにした津波が来ないと思った派の人間
彼らによる人災という見方も出来るね
裁判の判決とはちょっと違うけど
>>231
>いずれにしても当時の大川小の現場では
>津波が来ると思った人も山に逃げようとした人も実際山に逃げた人も複数居るわけだよね
>そういう人達の意見を力づくで潰して逃げさせないようにした津波が来ないと思った派の人間
>彼らによる人災という見方も出来るね
どうしてそうなったかについて、高裁判決が示唆しているよ。
時系列で整理してみよう。
平成16年、宮城県が想定地震の概要(参考ハザードマップ付き)を市区町に配布し対策を指示
平成20年、石巻市が、北上川右岸は地震の際に堤防がもたない知見を取り入れた新防災計画を策定
平成21年、石巻市が平成16年の県の参考ハザードマップをコピーして住民等に配布
平成21年に平成20年までに得られた知見(地震で堤防が80cmも沈下することがあるとか、それは鎌谷地区のように地盤液状化の危険がある場所ほど顕著だとか)を全然反映していない5年前のハザードマップを配布したわけ。 >>230
校長たち以外からすると迷信と決めつける根拠がない >>234
迷信(めいしん、英: superstition)とは、人々に信じられていることのうちで、合理的な根拠を欠いているもの[1]。一般的には社会生活をいとなむのに実害があり、道徳に反するような知識や俗信などをこう呼ぶ
>一般的には社会生活をいとなむのに実害があり、道徳に反するような知識や俗信などをこう呼ぶ
道徳に反するような知識ではないぞ
だから迷信ではないな 「裁判で負けたから」謝罪します
8年もシカトしておいてこれ
>>235
子供を大量に死なせておいて道徳に反してないとは…
価値観が違いすぎるね。 >>240
このくだりでそんなレスをするお前の価値観は普通じゃないと思うわ >>241
そりゃぁ君から見たら普通のはずがないw
子供を守る気がほとんどない人だもんね。 >>242
話が通じてないな
210からのツリーを見れば、普通の読解力があるならそういう読み取り方はしないんだよ >>243
日々成長すると、言うことがころころかわってしまう君とどう話を噛み合わせろと?
大川小学校に津波が来ない根拠を科学的に説明してごらんよ。
前回の津波を抜きにしても、地形や標高、海岸線からの距離、川との距離など、
津波の危険性を予想させる要素に溢れてるよ。 >>244
>大川小学校に津波が来ない根拠を科学的に説明してごらんよ。
なんで?
当時の人たちは科学的な知見に基づいて「津波は来ないんじゃね?」
と判断したわけではないということが理解できないの?
そのための>>210なんだがな
やっぱり言ってることが理解できてないみたいだ あぁ、210じゃなくて
210からの流れという事な
>>245
科学的な根拠もなく信じていた、津波は来ない説、
これを迷信と呼んで何かおかしい? >>247
>>235
>一般的には社会生活をいとなむのに実害があり、道徳に反するような知識や俗信などをこう呼ぶ
道徳に反するような知識ではないぞ
だから迷信ではないな
写真を撮ると魂が抜かれるとか、
そういう事だよ >>248
この地域は津波が来ない、そう信じて対策を怠り、
結果として教師がついていながら大勢の児童が死んだ。
これが道徳的? >>249
ちがうだろ
・ここは津波が来ない場所だと思っていた
これが道徳に反することですか? 津波が来ないと思うのは勝手だが津波が来ると思った人を川に無理やり連れて行ったのは問題
「俺らは川行くからな お前らは山行くのか そんじゃあな」 って言って自分たちだけ死んでれば何も問題はなかった
>>223
小学校は明治初期からあったみたいだぞ
今と同じ場所かどうかは知らないが
それと海側はかなりの規模で干拓されていて今は海岸線から4kmほど離れているけど、それでも少なくとも130年くらいは津波の被害に遭っていない >>250
思ってて、実際の行動に反映して、結果として児童を大量に死なせて自分たちも死んだんだよね。
これって道徳的なの? 北上川は元々は石巻市市街地を流れていて、昭和に入ってから大川小のある地域につけかえられたの。
区長は、ある程度の年齢だろうから、北上川が付け替えられたことくらいは知っていただろう。
その区長とて、かつて経験したことのない地震。
「これが、来ると言われていた宮城県沖地震だな」と思ったに違いない。
「ここまで津波は来ないよ」
なぜこんな発言ができる?
経験からではない。こんな大地震、経験したことはないんだから。
過誤あるハザードマップを信頼してしまったからとしか考えられない。
ハザードマップの経緯年表
平成16年 宮城県がマグニチュード8の地震が想定されると発表し、ハザードマップを含むその概要を石巻市にも交付
平成20年 石巻市は県の指示に従い、地域の実情を考慮した新防災計画を策定
そこでは、地震で堤防天端(要するにてっぺん)が沈下することや、津波が運ぶ船等で堤防が損傷を受けるという知見が活かされ、北上川右岸がもたない危険があるとされた。
大川小の下流域だけでなく上流域まで浸水するとされた。
平成21年 石巻市は平成16年の県の概要ハザードマップ をコピーし配布
>>254
なんでコピペしてんの?
しかももう一つのスレで違うだろって反論されてたのに、よっぽどお気に入りの内容なのかよ
根本原因は、
「責任を取らされることを怖がっているド素人公務員」
だな
だから、マニュアル通りにしかできないし
マニュアルに従うべきときと、そのルールを破っていいときの区別もできない
「責任取らされると俺はただのゴミだ、そんなのいやだ」
って思ってるマヌケ
>>255
反論がいかに非論理的で説得力のかけらもないものかを明らかにしたので、こちらにもコピーしておこう。
>>400
>>>390
>年寄りになればなるほど体動かしたくないから正常化バイアスがかかりやすくなるんだよ
>地震が来ても台風がきても家族が避難させようとしてもワシはここから動かん!みたいな年寄りそこら中にいるじゃん
自分は動かないのと、他人、それも子供たちを避難させないのとではまるで次元が違う。
三角地帯への避難には反対せず、区長自身は避難しなかった事実からも、区長は自らが動きたくないという理由で裏山避難を反対していたわけではないことが明らか。
釜谷地区には津波が来ない確信があったし、僅かであっても裏山避難によって子供たちが怪我でもする危険を危惧していたことになる。
そのような区長が、以下のような無理心中など考えるわけもなく、何らかの確信なくして、自信を持って「ここまで津波は来ないよ」などと言えるものではない。
そのなんらかの確信の原因は、石巻市の怠慢によって配布された過誤あるハザードマップ以外にあり得ない。
>権力振りかざす系の妄言耄碌区長なんてハザードマップもどんだけ見てたかわからんよ
>少なくとも大川小は年寄りに無理心中させられたんだろ
>でも学校責任者が部外者の妄言の言いなりになってはいけないし、可哀想だが教頭の責任は死んでも重い >>257
なんで区長がハザードマップ見てたって言い切るわけ?
過誤あるハザードマップ以外にありえないとまで言えるわけ?
ハザードマップのせいにしたい区長関係者かよ そもそもハザードマップは目安であって毎回その設定値ぴったりに地震と津波が来るわけじゃない
まあ当たり前だけどw
ハザードマップ見ようが見まいが「津波は絶対来ない」んあてのは誰も断定不可能
津波は絶対来ないとか言ってる奴はハザードマップの見方からしてやり直し
【結論】
教 師 擁 護 し て た や つ は ク ズ
遺 族 叩 き し て た や つ は ク ズ
それでもいまだに続けているドクズがいる
もうね、法律が認めたんだよ
>>257
それならそれで、研修受けて堤防決壊の可能性がある事を知っていてハザードマップ以上の知見がある教頭と教務主任が区長に教えてあげればよかったのにね
責任感ある区長でハザードマップを見て科学的に危険だと考えていた区長なら新たな知見を得れば納得しただろう
それに区長がなんと言おうが避難先を決定するのは教頭だしね >>253
迷信というのは考え方の事だよ
君が言ってるのは結果まで含めてるじゃん
それを迷信とは言わない >>217>>219
当時の宮城県第三次地震被害想定で津波ハザードマップが作成された地域に大川小は含まれており、山梨県と同程度の津波への警戒なら不用心ということになるだろうな
大川小近くの北上川付近よりさらに上流側での浸水が想定されていたわけだしね 生きてる間に一回経験するかしないかの自然災害でいちいち謝るなよ
キリがないしムカつくわこういうの
>>264
突然隕石が落ちてきたわけでなく、当時において津波がくるから備えよといわれていて、その備えをしていれば助かっていたという話だからね
謝罪は当然だわな
これが大川小スレでの隕石の正しい用い方 >>262
精神病は狐のせい、だって考え方だけなら道徳に反するとはいえないぞ。
君の基準だと迷信じゃないんだよね? >>267
道徳に反するかどうかが問題じゃなかったの?
辞書をみたら、これは迷信でこれは迷信ではないとでも書いてあるの?
ある程度の定義があってもとらえ方には幅がある、
そもそも定義そのものにも幅がある、だから迷信というものが誕生するんだと思うけどね。
大川小学校の立地で過去数回の津波が来なかったからというだけで津波が来ないと思うのは迷信だね。