絶滅が危惧されているニホンウナギを保護するため、水産庁は稚魚のシラスウナギを密漁した場合の罰金を現在の「10万円以下」の300倍に相当する「3000万円以下」に引き上げる方針です。
ウナギをめぐっては今シーズン、ニホンウナギの稚魚の漁獲量が3.7トンにとどまって6年ぶりに過去最低となり、管理の強化を求める声があがっています。
また、稚魚のシラスウナギは高値で取り引きされるため密漁があとを絶たず、暴力団の資金源になっていると指摘されています。
こうしたことから、水産庁はシラスウナギを密漁した際の罰則を大幅に強化する方針です。
罰金の上限は、現在の「10万円以下」の300倍に相当する「3000万円以下」に大幅に引き上げ、懲役についても現在の「6か月以下」から「3年以下」に引き上げます。
水産庁ではシラスウナギの密漁に対する新たな罰則の運用を、4年後をめどに始めたいとしています。
NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191030/k10012157631000.html ヤクザも汗水たらして密漁する時代になったか(´・ω・`)
>>2
稚魚を見分けられるヤクザなら、もう漁師として生きた方が楽だろうに ヤクザがたまにアワビ密漁しようとして溺死してるわうちの地方
もう一桁足りない気がする
リスクとリターンを考えると
罰金だけでなく
罰金だけでなく「漁業法」「水産資源保護法」やら、都道府県の「漁業調整規則」の罰則を
より厳しくしないと。
販売に資本規制みたいなもん入れた方がいい
飲食店にしろスーパーにしろ大々的に売るようなもんじゃない
罰則の運用を、4年後
なんで4年待つんだろ
優しいね 今のうちに捕れってか
>>4
そもそも、金稼げるヤクザってなんでヤクザやってるんだろう?
もちろんヤクザの看板つかって金稼ぎしやすいってのはあるだろうけど 4年後とか遅すぎるだろ。
何でそんなにかかるんだよ。
捕まっても、金が無いと言って終わりだろ
意味ないじゃん
>>1
おっ川で見たことある!
コレ阿部慎之助の稚魚だったんだ 溜ってるんかなぁ
ウナギがヴァギナに見えて反射的にスレ開いたが違った
いくらなんでも3000万とか懲役3年は重すぎるだろ
>>9
レジャーでちょっとだけ獲って浜焼きしても捕まると聞いたが実際はどうなんだろね >>23
3000万ならやったもん勝ちなので軽いとおもいます。3年以下も、最高刑でも執行猶予が普通。 ウナギ稚魚の密猟者はウナギ稚魚の餌になる刑でいいと思います。
労働基準法違反の企業への罰金も300倍に引き上げろよ
あくまで密漁に対する罰金だからな
そもそも通常の漁獲枠だけで絶滅する量だからな
浜名湖で「橋の上での釣りは禁止!」と書いてる横で堂々釣り竿垂らしてる奴らは
何を釣ろうとしてるんだ?
>>2
バブルの頃も、しめ飾りとか売ってるヤクザは海に潜って昆布とか海苔密漁してたから、今だけじゃないよ >>1
密漁っていうけど、マリアナ海溝で孵化してはるばる日本まで来るんだろ
どこで密猟できるんだろうな、ウナギの稚魚 >>43
>刑法(労役場留置)
>第十八条 罰金を完納することができない者は、
>一日以上二年以下の期間、労役場に留置する。
上記規定を改正しない限り罰金が1億だろうが100億だろうが
1日当たりの労役充当される換算額が増えるだけ。
要は罰金を2年を超えない期間で割るだけだ。 ということはリスクが跳ね上がった分
買取価格にも転嫁されるのかな
うちの近所、全身黒尽くめでヘッドランプつけた人が
半身海に浸かって変な動きしてる
日本ってなんでも罰金額低いよなサンゴの密漁だって罰金払っても痛くないし
暴力団が密漁をしてるのか
漁師が密漁して暴力団に売ってるのか
密猟を取り締まっても 数が増えるわけでも無かろう
むしろ養殖業者が壊滅して日本じゃ入手困難なウナギ様に
為るだけだろに な事より 養殖に目途付けろよ だな
天然沼に放せば オスもメス化すると研究結果も出ただろ
全部オスの 現状こそ何とかしろって話だわなぁ
>>1
普通に検索で出るんだなw
別件だが・・
http://rapt-neo.com/?p=13626
「岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました」
○29都道府県で所在不明の子供が1603人もいると報じられる中、岡山少女誘拐だけがマスコミで騒がれたのはなぜか。 >>1
「3億以上、10年以上」にしろ。
そして事件個別判決累積刑を採用しろ。 >>1
「コンゴに学ぶこれからの日本」(ねず
>ヨーロッパ諸国が介入し、1996以降のわずか19年で600万人が亡くなったコンゴ
コンゴは、15世紀の終わり頃までコンゴ王国として近隣諸国とさかんな交易も行われる平和でたいへんに栄えた国だった
それがなぜ、いまだに内乱の中にあるのか。実はそこに植民地支配の恐ろしさがある
>コンゴ国内にポルトガルの奴隷商人たちが、大量に入り込み出した
コンゴは、もともと貿易立国していた商業国で欧州経済をいち早く受け入れることができるだけの土壌も育っていた
けれど、コンゴ人がコンゴで行う商売と、外国人がコンゴで行う商売は、その本質がまるで異なった
>コンゴは歴史ある王国で、自然の愛国心や、愛郷心が育まれており、一定の規律は守られていた
ところが、外国人であるポルトガル商人たちには、そうしたコンゴへの愛国心も愛郷心もない
あるのは、欲得だけ
そして彼らは、あらゆる方法を使って自分たちの行いを正当化し、多大な影響力を持つようになっていた
>ついにコンゴは、アフリカにおける最大の奴隷貿易の中心地に
コンゴの民衆も怒りました。
当然だろうと思います。
ある日突然、家族が、子供達が白人達に追いかけ回されて網ですくわれ、
拉致され、奴隷、つまりモノとして勝手に売買されてしまうのです >>61
>それでもコンゴ人達は、敬愛する国王を信じ、事態が必ず解決し、いつか拉致された人々も国に戻れる日が来ると信じた。
そして、そんな日が来ないまま、コンゴ国王が永眠してしまった(毒殺されたという話もある)
>国王が亡くなると、コンゴの民衆は、ついに暴発。民衆は反乱し、暴動が相次いだ
>ところがその頃のコンゴには、もはや民衆の暴動を鎮圧できるだけの力は残っていなかった
博愛主義を説くキリスト教によって、コンゴ国王の武力は否定され、コンゴ国軍は、ほとんど解体状態となっていた
しかも適齢期の若者達は、男女を問わず奴隷狩りにあって、その多くが連れ去られている
>圧倒的な軍事力を持ったポルトガルの従属国となった
属国となっても、コンゴ王国は、細々と存続し続けた
けれどそれは国として存続したというよりも、国王を名乗る家がコンゴ地方内に存続していた、というだけの情況というべきもの
国は荒れました。
ほとんど無政府状態で、武装した奴隷商人達がほしいままに闊歩し、贅沢な暮らしを満喫し、
コンゴの民衆はひたすらそれにおびえながら、極貧生活を余儀なくされる状態となった
>こうして300年が経ち、この情況に変化が起きたのは、1885年
ベルリン会議の決定によって、ベルギーが、コンゴの新たな支配者となった
ベルギー国王のレオポルド2世は、コンゴを「コンゴ独立国」とし
自身でコンゴの元首となり、コンゴを自由貿易の国としたが、土地も人も一切合切、レオポルド2世の私有物
ベルギー領となったコンゴの政府は、ベルギーのブリュッセルに置かれコンゴにはない
>実際には私有地、私有財産にすぎないのに、カタチだけは独立国、
>ですから【英国人達は、これを揶揄して、コンゴのことを「Congo Free State(コンゴ自由国)」と冷笑した】
>いまでも当時のコンゴのことを「コンゴ自由国」と呼ぶ学者がいますが、酷いことです >ゴムの需要が高まり、ベルギー人達は、コンゴ人達を使って、徹底的にゴムの採取を行った。
ところが、そうした生産高を上げるために、現地で何が行われていたのか。そのために何が行われたか。
>ゴムの採取を強制するために、黒人たちから女子供を人質にとり、
>仕事を効率よく進めるための鞭打ちでコンゴ人労働者を死に至らしめ
>さらにノルマを達成できないと、その人質にとった女子供らの右手を、見せしめとして切断するという罰を与えたのです。
>ここまでくると、コンゴ人達も黙っていません。
中には集団で徒党を組んで反乱を組織するコンゴ人も出てきます。
こうした反乱ゲリラを鎮圧するために、白人達が何をしたかというと、
周辺に住む未開の部族達を徴用し、公安軍を組織したのです。
この「少数民族を利用して現地の人々を統治する」という手法は、植民地支配では、ごく一般的に行われてきた統治手法です。
>蛮族たちが任務を果たしている証拠として、
懲罰のために切り落とした手首の数によって昇級や賞与の額が決められるようになりました。
すると村人たちは、この取立から逃れるために、他の村人たちを大量殺人して、手首を集めてくるようになりました。
こうして手首は、それ自体が価値を帯びるようになり、一種の通貨にさえなったといいます。
>>1
鹿児島で卵からシラスウナギまでの養殖に成功したんだろ? >コンゴが、ベルギー領コンゴとなったのは1885年のことです。
そしてコンゴが、ようやく独立を果たしたのは、昭和35(1960)年のことです。
その間、わずか75年の間に、コンゴで虐殺された人の数は、1000万〜1600万人であったといわれています。
コンゴが独立したときの人口が1400万人であったことを考えると、これは恐ろしい数です
しかし、せっかくのコンゴの独立も、独立からわずか1週間で、内乱とベルギー軍の介入によって崩壊してしまう。
こうして始まったのが「コンゴ動乱」です。
>「コンゴ動乱」は、国連が支持し、民主化を促進しようとするムルンバ大統領派と
ソ連やキューバに後押しされたコンゴ国軍が対立するという構図となりました。
さらに国内を二分しての民族紛争がこれに重なり、コンゴはこの後約5年間、動乱に継ぐ動乱の時代となったのです。
そしていまもなお、コンゴは戦場の中にあります
耐えてくれよっ・・・罰則300倍だぁーーーーーーっ!!!
「日本の歴史再発見 白人の潜在的特性」より
日本の歴史、特に近代史を理解するためには、日本と関わった国々のことを知る必要がある
中国、韓国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカなどの歴史と
彼らの特徴が理解できれば、洗脳歴史の「嘘」が見抜けるようになる
つい70年ほど前まで世界を植民地化していた白人の特性について
●白人はなぜ侵略的なのか?
それは彼らの住んでいるヨーロッパの地理的特徴や天候と無関係ではありません。
大地は大昔、氷河により地表の土壌が削り取られて、岩石や砂利が地表を覆っています。
だから石の遺跡が数多く、石の加工のためにノーベルがダイナマイトを発明するのもこうした事情があったのです。
冬の長いヨーロッパでは、天候不順は致命的な飢饉を招き、
来年の種用にとっておいた穀物まで食用にしなければ飢え死にしてしまいます。
このような過酷な風土では、コツコツと農業で作物を収穫するよりも、
略奪によって食糧を奪う方が手っ取り早いということになります。
よって中世までのヨーロッパでは、普通の庶民でさえ略奪や防御のために自宅に武器を持ち、
少し荒っぽい連中は欲しいものを手に入れるために、船でヨーロッパ中を駆け巡って略奪をして回ったのです
日本などでは泥棒や強盗は昔から悪い、というのは当たり前の感覚でしたが、
ヨーロッパの白人にとっては、略奪は勇ましく勇敢で頭が優秀な証拠でした。
今でもヨーロッパの人は、先祖が勇敢なバイキングだったことを誇らしげに語ります。
日本では戦前までは家に鍵をかけないのが普通でした。
当時の【白人社会は隙さえあれば略奪、強盗が当たり前】で、自分のものは鍵をかけて守らなければならなかったのです
●白人はなぜ残虐的なのか?
土地が農業に向かないので、狩猟や牧畜や酪農が生活の基本になります。
狩猟は動物を盗るために罠や囮を仕掛け、獲物を騙したりおびき寄せたりします。
捕まえた動物を食べる為には殺して皮をはいで血を抜き、料理する必要があります。
動物が可哀そうなどと憐れみをかけていては、ヨーロッパでは生きて行けなかったのです。
ユダヤ教やキリスト教でも「子羊」を殺し、その血肉を神に捧げます。
アブラハムは自分の子であるイサクを殺して神に捧げようとしますが、
天使に止められます。(旧約聖書)
この様に何千年にもわたる厳しい環境の中で、
ヨーロッパの白人たちがどう猛な肉食動物の如く
残虐性を持つようになったは、ある意味仕方無かったのかもしれません。
しかしそのお陰で、その後の歴史で世界中の有色人種が、
何億人も殺されたり奴隷にされたのは、人類にとって大不幸と言わなければなりません。
政治家の賄賂の規定を、
ごく普通の国並にした上で、罰金を300倍にすれば、
多少まともになるんじゃないかな
賄賂自民党です
●十字軍の正体
ヴァイキングのヨーロッパ内の侵略が一段落すると、
次はヨーロッパによるイスラム圏への侵略がはじまりました。
その侵略者の名は十字軍!
十字軍とは1096年から1270年まで7回にわたって行われた、キリスト教徒による遠征です。
十字軍と言うと、西欧のキリスト教徒が
聖地エルサレムを異教徒の手から奪回するという聖なる遠征だと教えられています。
しかしそれは美化された歴史です。
当時のエルサレムは、イスラム教を国教とするセルジューク・トルコ王朝の支配下に有りました。
この聖地エルサレムを取り戻す、というのが表向きの遠征理由ですが、
実はヴァイキングの延長のようなものでした。
参加した兵士たちは宗教的信念と言うよりも、
イスラム社会で略奪した戦利品の山分けや土地の分配など、
財産を得たい欲求に煽られた人々だったのです。
7回にわたる十字軍の東方遠征の暴徒によって
その沿道での略奪、暴行、殺りくは凄まじく、まるで野蛮人のヴァイキングそのものでした。
このように十字軍とは、宗教(キリスト教)に名を借りた侵略と略奪の軍隊でした。
この白人の十字軍魂は、
現在でもアメリカのアフガンやイラク攻撃などに表れているのです。
『神の名の下に、何をしても許されるという論理』
スペインによる、インディアスに対する制圧は、身の毛もよだつ残虐行為を伴った。
それは5世紀が経った今日でも、それがいかに恐るべきものであったかをためらわずに語ることはできない。
次にドミニコ教会司祭がもたらした、カリブ海でのスペイン人の野蛮行為についての二つの目撃談を示す。
「数人のキリスト教徒が乳飲み児を抱いた1人の
インディアスの女と出合った。
彼らは連れていた犬が腹を空かせていたので、母親の手から子供を奪い、
生きたまま犬に投げ与え、犬は母親の目の前でそれをがつがつ食い始めた。
・・・出産して間もない女たちが捕虜の中にいたとき、
もし赤ん坊が泣き出すと、
スペイン人たちは子どもの足をつかんで岩に投げつけたり、
密林の中に投げ込んだりして、赤ん坊が確実に死ぬようにした」
次の話は、鉱山でのスペイン人とインディアス労働者との関係を描いている。
「現場監督の誰もが、
その配下にあるインディアスの女と寝るのを習慣にしていた。
気にいれば、女が既婚であろうと未婚であろうと。
監督はインディアスの女と小屋に留まる一方、その女の夫は山から黄金を掘る仕事に送り出された。
夕方送り出された男が戻ってくると、持ち帰った黄金の量が少ないといって、
打ちすえられたり、むちを当てられ、
そればかりか手足をくくられてベッドのそばに犬のように投げ倒され、
そのすぐ上で監督が彼の妻と横になっていることがよくあった」
このようにインディアスたちは非人間的な状況の下で生き、そして死んでいった。
【1540年までにカリブ海のインディアスは事実上、絶滅させられた】
普通に検索で出るんだなw
別件だが・・
http://rapt-neo.com/?p=13626
「岡山小5女児監禁事件がマスコミ(創価)のねつ造である可能性はやはり濃厚です。マスコミの嘘もここまで来ました」
○29都道府県で所在不明の子供が1603人もいると報じられる中、岡山少女誘拐だけがマスコミで騒がれたのはなぜか。 外国産うなぎ、稚魚の輸入全面禁止
してからやれよwww
前に夜河口近くに行ったら、ハイエースで乗り付けてウェーダー履いてとってる怪しいおっさんらと遭遇したわ
かみさんは何も知らずに「なにがとれるんですかー!」とか平気で声かけてビビった。
今年も許可申請したよ
趣味でとってるけど毎年家族会議で必要な物を新調するか家族旅行
今まで冷蔵庫と電子レンジと洗濯機が新調できた。
とれるタイミングがあるので、むやみに行かない
場所によるけど自分しか知らないとれるタイミングがある
俺の知ってるところ漁業権設定されてないから取り放題w
ザルなんだよ こんなの
>>84
栗田「なんだか活きがよくないわ・・・」
山岡「これは食べられないよ 国内の密漁には強気だよな北の密漁には水かけるだけのくせに
>>26
サザエ1個からでも捕まる
少しならいい、レジャーならいいとかやってると線引き出来なくなるからな >>86
博行なんか、払った事無いから何も意味ないと思うね 放射能に汚染されると生殖能力が最初に失われるらしいね。
鰻屋さんも政府認定の店しか、食べれないで良いやろ
ニホンには10店簿有れば事足りる
>>1
>水産庁ではシラスウナギの密漁に対する新たな罰則の運用を、4年後をめどに始めたいとしています。
遅い遅すぎる 庶民がうなぎ食べるのを規制すれば良い
食べて良いのは年収3000万円からな
>>97
だから盗むなよって話だ
無意識に盗んでるから分かってないだけ >>1
ブタ箱行くのも嫌だけど
銭取られるのが一番効くからなー
損得で考えて儲かるからパクるわけだし
しかも払えそうな金額のちょっと上位がダメージデカイぞ多分 トレーサビリティの認証を徹底して
正規のシラスウナギだけが流通するようにしろよ
流通業者自体がヤクザだからな
支那が食べるようになってからだな。
死ねよ、白人に媚び売って生き延びた犬が?
>>4
本業は本業でいろいろなしがらみが多いから
フィッシャーヤクザで行くしかない うざい釣り野郎がいたら隙をみてクーラーに稚魚投入→通報
そいつの人生END
罰金は、最低金額だけ決めて、「上限なし」になぜしないの?
なお天然ウナギは需要が落ちたところに豊漁で
買取段階で値崩れが起きてる模様
3000万以下なら3万とかもあるんじゃろ?
3000万以上にすれば無くなるよ
罰金10万なら密漁するわ
コストだと思えば大儲けじゃねーかw
何が起きるか読めないから、100億円以下100年未満にしておいて、裁判官が量刑を自由に決められるようにした方がいい。
あと無理してまでコンビニやスーパーで売る必要ない
数少ないんだから専門店に任せれば良いんだよ
>>1
悪人「でも1億円以上儲かってますし」
みたいになってそう >>38
遠目に見ただけだけど
20〜30cm位の赤っぽい魚が釣れてたよ ははは
今まで十分儲けたからどうでもいいよ。
10年で2桁億稼げた。
今後は牛や果物を中国に持って行く商売に鞍替えすっかな。
>>26
それは漁師とかが養殖してる海産物を取った場合じゃないかな
離れ小島で天然に生息してるものなら個人が潜って少々取るぐらいなら問題なかったかな