0001ばーど ★
2019/10/30(水) 11:59:50.10ID:3sAP38/t9判決などによると、大野被告は4月21日午後2時ごろ、神戸市中央区の県道で、ブレーキとアクセルを踏み間違えてバスを暴走させ、横断歩道を渡っていた20代の男女2人をはねて死亡させたほか、20〜40代の男女4人に重軽傷を負わせた。死傷者8人のうち負傷した2人は被害届を出しておらず、6人について起訴されていた。
川上裁判長は「安全運転が期待される市営バスの事故が社会に与えた衝撃は大きい」と指摘した。判決後、大野被告の弁護人は「本人に控訴する意思はない」と話した。【望月靖祥、韓光勲】
毎日新聞2019年10月30日 10時18分(最終更新 10月30日 11時31分)
https://mainichi.jp/articles/20191030/k00/00m/040/058000c