長崎県警大村署は24日、同県大村市立竹松小の女性教諭(53)(同市西部町)を道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
発表では、教諭は同日午前0時45分頃、同市森園町の県道で、酒気を帯びて軽乗用車を運転した疑い。尾灯が消えた状態で走行している車を見つけた同署員の職務質問で発覚した。
大村市教委によると、教諭は同小で4年の学年主任をしているという。
2019/10/24 15:03 読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/national/20191024-OYT1T50286/