加賀は巡洋戦艦赤城の姉妹艦天城の代わりに空母になったんやで
天城が関東大震災で損傷しなければ、加賀は標的艦にされるところだった
しかし巡洋戦艦のままなら、金剛級を凌ぐ高性能艦だったことも確かや
>>14
旧世代金剛級を凌いだところで太平洋戦争では役に立たん まさか現代で演歌歌ってるなんて思いも寄らなかったろうなぁ。
>>16
長門級の装備で金剛級の足を持つ
空母部隊の護衛に最適やん
しかも姉妹艦は4隻もあるし >>18
速力30ノットやで?伊勢日向よりかなり速いやろ 集団ストーカー(Gang Stalking)は精神病の妄想ではない - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/796999
2015年3月19日 ...
Ar◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、
2009年に勝訴した。
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝に
よって 、警察が矢野宅の隣に常駐するに至った集団ストーカー事件である。裁判
の結果、勝訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html m
都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる
手口で、その社員の 周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛
を与え続け、その社員がたまらなくなって、 怒鳴ったり暴力を振るったりしやすい
ようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
☆このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って
、被害を訴える個人に対し、 統合失調症等の精神病として診断書を作成して被害者
の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し 措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を
自殺や泣き寝入りに追い込む 遠い親戚のおじさんが乗っていたそうだ
機関砲手で敵機を撃っていたら
近くに爆弾が落ちて海に飛ばされ
もう駄目だと観念してたら
奇跡的に友軍の船に救助された
と言ってた
あんなでっかいのが5000m下まで沈んでいったんだな。
加賀が見つかったら、赤城と蒼龍もすぐ見つかるのでは?
そっとしておいてやれ…着剣捧げ銃相当だ。
それに対して今の自衛隊ときたら武人じゃねえ!特に偉い人。後進のために名刺バラまくことしか考えていないし、その金魚の糞どもは偉い人のご機嫌伺いしかやっていない。
ミッドウェー海戦さえなかったら、
日本はアメリカに勝ってた
それまで日本は優勢だった
日本の暗号を完全に解析されてて、
日本の空母が集結したミッドウェーで待ち伏せされて、
日本の空母は全部沈んで連合艦隊は壊滅
どうでもいいけどスペイン語で「カガCaga」といったら大便の意味になるそうだ
アニメ版の加賀が井口だって発表されたときは微妙な気持ちになったなぁ・・嫌いな声優ではないけどちょっと、ね
南○馬○だ! 多聞少将の言うこと聞いて艦載機発艦してたら戦況一変
暗号解読されていたとしても、南雲が装着爆弾を陸用とか海用とかしょうもないことに拘っていなければ勝てた試合だったんだよ。
そもそも真珠湾も3次攻撃してたら、ミッドウェー自体も無かったはず。
この手によせる 袱紗 朱の色
この目ひらいて その顔見れば
翼束ねて 波濤を越えて あげる
指を絡めて 抱きしめたなら
炎の海も 怖くはないの
翼を放ち 戦の空へ 駆ける
私とあなた 射掛ければ そう
朧月夜が きれいね
今夜の勝負は
退くに 退けない 譲れはしない
女心よ ねえ
胸秘めた 想い一つ
いいのよ このまま
心が残るのなら
海向かい 願い一つ
百万石の
誇りよ 加賀岬
>>30
20年前にアメリカの探査チームがミッドウェー4空母の大まかな位置と残骸の一部は探し当ててるから割と簡単に見つかりそう
実家の当時の新聞のスクラップがあるけど「飛龍と思われる艦は他の3隻から離れたところに沈んでる」と書いてあったわ 安価ミスった
>>31
20年前にアメリカの探査チームがミッドウェー4空母の大まかな位置と残骸の一部は探し当ててるから割と簡単に見つかりそう
実家の当時の新聞のスクラップがあるけど「飛龍と思われる艦は他の3隻から離れたところに沈んでる」と書いてあったわ >>16
その役に立たん金剛級が一番活躍したわけだが
あとは伊勢と日向
対戦末期に囮部隊となって敵の航空攻撃引きつけたり輸送任務で活躍したりと、変な活躍してる >48
ポケット戦艦の方が使いやすからな
アメリカでいうとアラバマとかマサチューとか
WOWSでもそうじゃろ?
大和とかモンタナは小回りが効かない
>>48
軍令部「金剛型なら燃費もいいし古いから最悪沈んでもええやろ」
お陰で帝国海軍戦艦群の中では一番活躍出来たという皮肉 >>39
月火は嫌いだがインなんとかさんは嫌いじゃない >>47
艦載機は海面に不時着しても30分は浮き続けるように作られてるので潮に流されて近くには無い
あるとしたら格納庫の中 これ三隈じゃね?加賀の旋回砲塔は張り出し式だけだと思ったけど
キモイ絵が貼られているかと思ったら、もう下火なんだな
>>49
金剛型より大和型の方が小回り効くんだがゲームの知識で語るなよ 「真珠湾の時に大和以下の連合艦隊の艦砲射撃でホノルルを完全破壊していたら勝機があった」と提起すると、「要塞砲に克てる艦隊はありません」と反論される。
だったら、ノルマンディもインチョンもなぜ上陸支援部隊が一隻も沈まなかったの?となるんだけど、これに対する有効な反論はないのかな?
祖父が川重にいたからか加賀のペーパーウェイトが実家にあるわ
>>49
アラスカ級「解せぬ・・・私はそういうコンセプトの筈なのに」 >>57
まあ大和は特殊な工夫したからなあ
逆に糞だったのが山城と扶桑
まあ欠陥があったみたいなので仕方ないだろうけど
レイテでは玉砕してるし WOWSのアラスカ級は無茶強いで
まああれはソ連バイアスが掛かってるゲームだからなんとも言えんけど
実際の戦史に合わせたゲーム仕様で戦うと多分一昼夜かかるやろな
>>59
ノルマンディーも仁川も要塞じゃねぇだろ
第二次世界大戦ではオスカシボルグ要塞にボコボコにされて沈められたアドミラル・ヒッパー級重巡ブリュッヒャーという例がある
第一次世界大戦ではダーダネルス要塞によって
英カノーパス級戦艦オーシャン
英フォーミダブル級戦艦イレジスティブル
仏ブーヴェ級戦艦ブーヴェ
の3隻が撃沈されてる >>49
アメリカの戦艦アラバマやマサッチューセッツは長門型戦艦を上回る新鋭戦艦だけど >>59
真珠湾攻撃の時に大和はまだ就役してないぞ 未だにミッドウェーで勝てたら米国と和平とユメ語る馬鹿いるのか
>>75
アレンは引退後の道楽
今はチームが遺産と遺志を引き継いでんでしょ >>63
アラスカ級の問題は、その操舵性の悪さだからやろうと思えば再現はできるんじゃない?
アイオワ級より曲がれないからね。トップヘビーな上に細長くしすぎたのよ
同様の問題はアトランタ級軽巡にもある。水雷戦兼用なのに操舵性がクソで魚雷回避できない問題がソロモンで噴出
本職の防空戦でもやはり避けるのが苦手で結構被弾してるのよね 赤城をなあ、飛龍と一緒に遠くに隠しておけば勝てる海戦だった
惜しまれるな。あの時の技量なら空母数2対3なら全然楽勝だったよ
3隻やられて万事休したもんな
加賀はまぁ運が無かった
>>59
ノルマンディーでは戦艦群は砲の射程圏外
輸送船団だけが射程内に入って上陸作戦を行った どうなんやろね・・実際の所戦艦の大きさっていうのは
大きければ大きいほど強いってのは正解なのかどうなのか最近疑問に思う時がある
ゲームだから脳内妄想してるだけだけどw
>>57
小回りって航行中の旋回半径の話じゃないと思う >>72
そもそもルーズベルトは対日戦が本命で苦戦するならイギリス捨ててドイツと講和して日本に集中するつもりだったからな
ルーズベルト存命中に早期講和は絶対有り得ないのよね >>72
それは違う
ミッドェーで勝利 → ハワイ攻略成功でハワイを占領 → 和平持ちかけ
道のりは遠かったんだよw 鬼畜ルーズベルトは罠を仕掛けてとにかく日本を破滅させることだけに執心していた
まぁ、どんなことがあっても講和はなかったな
嫌な奴に絡まれたな
まぁ国にも運というのがあるから、日本全体が不運ではあった
明治の頃はまだ運があったんだけどね
日露戦でもスポンサーや仲介者が不思議に出てきた
>>44
なんか蛇行して空爆をさけながら航行してる写真をみた記憶があるけど
もしかしてそれかな 五十六の行動が怪しすぎてフリーメイソン説が出るのも無理はないけど
あいちトリエンナーレの件、愛知県 大村秀章知事の開き直りが不愉快すぎる!
愛知県の大村知事って低能はことの重大さを理解してない間抜けだ。
このままだとトヨタへの不買運動に発展しかねないんだが。
愛知に売国左翼が多いのはトヨタ労組のせい
ソース↓
【愛知県】が「民主王国」と言われるワケ
https://ameblo.jp/firebird-1090/entry-12432921505.html
全トヨタ労働組合連合会 342000人
売国企業のトヨタを不買しよう!
そしてトヨタは、日本でもっとも広告宣伝費が多い=売国左翼マスコミに金を垂れ流している売国企業でもある
売国トヨタは売国左翼マスコミにこれ以上、金を垂れ流すな!
.
.5270987+9878897 パックンみたいな馬鹿は日本人の反米感情を高めてしまうだけ
↓
ht○tps:/○/twitter.co○m/tsuisoku/status/1178219684363005953
お笑い芸人 パックン「日本はホロコーストをやったナチスと同等 だから旭日旗の持ち込みを禁止すべき」→ほんこんさんブチギレ「同等?ふざけるな!」
韓国に対して 物言う吉本芸人を排除したがっている芸能界とマスコミの在日チョン勢力の手管が卑しすぎる!
在日チョン勢力の扇動に騙されないように!重要なのは芸能界とマスコミに巣食う在日チョン勢力を叩き潰す事であって吉本を叩く事ではない!
吉本は関西地方全体がバックアップしている特殊な事務所なんだから、吉本叩いた所で、オワコンのテレビがますますオワコンになるだけだろ!
当初、赤字だったユニバーサルスタジオジャパンが軌道に乗ったのも吉本の助力が大きかった
ヤクザバーニングみたいなチョン系のヤクザ事務所のタレントこそ排除しよう!
ヤクザバーニングの庭の演歌界こそ、もっとも反社と強く繋がっているのに、一向に演歌界に飛び火しないどころか、吉本叩きの様相を呈してきてて、不自然すぎる!
演歌歌手がヤクザと写ってる写真なんて腐るほどあるだろ!
国歌斉唱を拒否し、沖縄の売国左翼に協力した反日クズ女の安室のバックのヤクザバーニングを叩き潰そう!
特に売国キチガイ左翼紙の沖縄タイムスと安室の癒着が酷い
醜悪な引退商法して無様に芸能界から逃げ出した負け犬安室のバックのヤクザバーニングを業界から完全に干しましょう。
メディアや芸能界が反社会勢力と繋がっているのが許される時代ではありません。バーニング系と癒着しているメディアの人間もどんどん逮捕していかないと
ヤクザバーニングは北朝鮮系です
あいみょんや新垣結衣や羽鳥慎一や北村一輝や島崎遥香といったヤクザバーニングのタレントを二度と起用させないようにしていきましょう
↓
http://www.officiallyjd.com/archives/430854/
宮根誠司、羽鳥慎一らが所属するバーニング系列事務所の黒い噂…肉弾接待、枕営業、所属タレントらも関与か
http〇s://hay〇abus〇a9.5〇ch.net/test/read〇.cgi/mnewsplus/1559599625/
【俳優】北村一輝はなぜ韓国「反日映画」出演を決めたのか?
htt〇ps:/〇/ww〇w.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201504_post_18343/
「“芸能界のドン”は宅見組長が育てた」バーニング周防郁雄社長と暴力団“黒い交際”暴く衝撃ブログ
htt〇ps:/〇/hayabusa9.5〇ch.net/te〇st/read.cgi/mnewsplus/1563257041/
【元AKB48】島崎遥香、電車の優先席に座る会社員に苦言「韓国は素敵だったな〜健康な若者はみんな立ってた」★3
業界でもっとも黒い事務所と言われているライジングもバーニング系です。
ヤクザライジングのタレントを起用させないようにメディアを監視していきましょう!!
特にヤクザライジングと癒着が酷い日テレ関係者を逮捕に追い込んでいきましょう!
↓
http〇s://noma66.co〇m/womantalent/1743/
西内まりやの元事務所ライジングの闇!脱税やヤクザの悪評に圧力の黒い噂?!
.
【芸能】佐藤浩市が難病の安倍総理を揶揄し炎上 ネット「ダサい人…」「脚本を変更させ反体制気取ってる頭の悪さに驚いた」 ★4
売国左翼の佐藤浩市を起用している反日企業を叩き潰そう!
佐藤浩市を起用している反日企業はこの三社です
↓
CM キャノンマーケティングジャパン CM 三井住友信託銀行 CM コカ・コーラ『特選 綾鷹』
.
売国左翼がN国を警戒しまくってるの笑えるんだがw
売国左翼のマツコの所属事務所が酷すぎる!
くりぃむしちゅー上田も反日丸出しの酷い番組やってたし
↓
https://seijichishin.com/?p=6561
『上田晋也のサタデージャーナル』の偏向が酷すぎる、やっぱりTBS。これで上田晋也も反日の仲間入り
マツコの事務所は国民の敵といっていい。売国奴のマツコやくりぃむしちゅーを起用する売国企業を叩き潰そう!
.
N国は素晴らしい。閉鎖的な国会に風穴を開けてくれた
N国に政権とって欲しいわけではないが、こういう政党も必要
N国のような本音で語る政党の存在が邪魔なのは、売国左翼と在日チョン
日本人が本音言い始めたら、売国左翼と在日チョンなんて日本で生きていけないからなw
.640646+466+240+64+6 >>41
>>真珠湾も3次攻撃してたら
当日は2次攻撃の頃から雲がたくさん出てきたので、
真珠湾で3次攻撃はムリボ。そもそも当日雨だったら、
真珠湾攻撃自体ナシになってたし。(すでにマレー半島には上陸してるのに) 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
↓
2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員
http://irohamatumae.blog.jp/archives/19087374.html
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない。チョンに買収されている日本の敵の5chを叩き潰そう!
【民主党=立憲民主党の正体】
韓国民団生野支部での民主党議員の挨拶【在日参政権を約束】
http://www.nicozon.net/watch/sm9751328
菅 直人(民主) 日本人拉致犯 シンガンス釈放署名
江田五月(民主) 日本人拉致犯 シンガンス釈放署名
千葉景子(民主) 日本人拉致犯 シンガンス釈放署名
岡田克也(民主) 「拉致被害者を北朝鮮に戻すべき」と主張
岡崎トミ子(民主) 慰安婦への謝罪と賠償法案 8回提出
福山哲郎(民主) 陳哲郎
白眞勲 (民主) 元韓国籍
土肥隆一(民主) 朝鮮京城に出生
中井洽 (民主) 吉林省長春に出生
辻元清美(民主) ピースボート創設(北朝鮮組織)
辻元清美(民主) 「私は国家の枠を崩壊させる国壊議員」
有田芳生(民主) 嫌韓デモの法規制 「ネットで書いたら逮捕!」
末松義規(民主) 「在日朝鮮人に選挙権を与えよう!」
角田義一(民主) 朝鮮組織から献金 2500万闇献金疑惑
前原誠司(民主) 「外国人参政権を成立させる」と民団で約束
安住 淳 (民主) 大震災の年に「韓国に5兆円支援」の財務大臣
山岡賢次(民主) (「金賢二」、通名は「金子賢二」、後に「藤野賢次」→「山岡賢次」)
↑
民主党政権の時の円高デフレ政策で、日本の輸出産業は壊滅寸前になる一方で、韓国の輸出産業はこの世の春だった。
民主党=立憲民主党は日本を滅ぼして、韓国が栄える為に政治をしている
安倍政権の韓国への経済制裁に一番反対しているのも立憲民主党
日本の左翼はチョンと一体化してる限り、永遠に負け続ける
.
..46465+0555 武蔵の発見に沸き立つ日本を尻目に嫉妬する加賀であった。
ミッドウェーは暗号解読してたのに海兵隊&陸軍と海軍の情報共有ができておらず
海兵隊のPBYが早い段階で触接してるのに、海軍は日本艦隊の位置を把握しておらず、出鱈目な方角に攻撃隊を発進させてしまってる
ホーネット第8雷撃隊隊長ジョン・C・ウォルドロン少佐はネイティブアメリカンの嗅覚からか日本艦隊の位置を正確に推測していた
提案は上官に却下された。しかしウォルドロン少佐は独断で進路を変更し日本艦隊との接触に成功した
その代償は全機撃墜、生存者1名という壮絶なものだったが、この第8雷撃隊への戦闘砲火で他隊は日本艦隊に殺到した
先ほど来撃したる敵飛行隊は、後方に空母3隻をともなう、、、
直ちに発艦の要ありと認む、、山口多聞(空母、飛龍)
不意に急降下してくる敵攻撃機をその都度、撃ち落としている間は、
こちらも攻撃機は発艦させられないし、上空の味方攻撃機もヘトヘトになる、、
しかも第一次攻撃隊の収容もせまっている、、、南雲・源田(赤城)
ミッドウェー
敵空母部隊の所在がわからない以上、いつまでも、ここに踏みとどまることはできない。
しかも敵の潜水艦が常に我々を探し続けていることを忘れてはならない。
このかけがえのない機動部隊を無傷で日本に連れ帰ることは、
私の義務である!、、、、南雲(空母赤城)
トラトラトラ
>>96
送信って、水中じゃ電波はほとんど無理だし。
レーザー光なら100mまで通信が大丈夫らしい。 これ?
>>98
サマール沖の追撃戦でも、
アメリカ艦載機は日本艦隊へ激しい妨害攻撃を
かけ続けて低空にいたが、ちょうどそのあとに
少しばかりの零戦隊が上空にやってきて、
アメリカ護衛空母に特攻をかけた。空母一隻撃沈。
初めての特攻作戦な。 俺の中では加賀は標的艦になるのを免れたところで運を使い果たしてしまったフネという印象だな
加賀はミッドウェーの時点でもう機関不調は限界に達してて、作戦後は練習空母になる可能性もあった
アメリカの休戦を狙っての奇襲だからね。
日本もスパイがいて筒抜けの情報で一揆に白人連合で責められ敗退。
リャオトン会議で停戦できれば・・・
>>100
ポール・アレンチームの海底探査装置は水深5000mが限界と言ってた
今回、限界越えて運良く発見できただけか、何らかのブレイクスルーが有ったのか
音波を使えば水中で通信なんて何千mでも簡単にできる >>108
あれで休戦なんて本気で狙ってた訳ではないよ
アメリカには大西洋艦隊もいるんだから。
ドイツ海軍の水上艦は大した戦力はないし、イタリア海軍はスペックだけで大型艦は浮いてるだけ
注意すべきはドイツのUボートとイタリアの潜水工作部隊。イギリス海軍でもなんとかなる
大西洋艦隊をまるっと太平洋に派遣されたらあっという間に元通り 勝ち目のない戦争をした日本の沈没した軍艦
大金かけて発見してなにかいいことあんの
教えて下さい
アメリカ海軍の本拠地ってノーフォークだから太平洋側の日本は叩けないでしょ
私財を投じて、他の誰もしないことをやってくれてるアレン氏には感謝の言葉しか無い
新しいOSは買わねえけどなぁ!(ヒャッハー
現地で準国家海行かばの斉唱で慰霊供養してやりたい
水深5400mで安らかに眠れ
アメリカは偉大 悪の枢軸をコテンパンにやっつけたってね
そもそも、ミッドウェー攻略作戦自体がアメリカの釣り野伏せに引っかかった作戦だからな。
出航した時点で負けは確定していたんだよ。
日本のいつものことで、それに気づいていた人もいたんだがそういう人々のまともな意見は握りつぶされたという話。
しかし、この時点での軍事技術でもここまでボロ負けするのは異例中の異例。
空母対空母の戦いなら普通は珊瑚海海戦くらいの痛み分けになるのが普通なんだよな。
ここまで完敗するってのは、日本の軍部が滅茶苦茶無能だったって証拠。
その無能軍部の残党と子孫が今に日本を牛耳っているわけだから、日本に明るい未来は無いんだよね。
>>12
加賀機は全機母艦に収容済です。
飛龍炎上後の夕刻に南雲艦隊を偵察にきた米軍機は零戦の迎撃を受けてかなり
驚いたという。
これによってスプルーアンスは日本側に第五の空母が存在するとの疑惑を持った。 >>12
取り敢えず、飛龍に着艦して
爆装して貰って
直ぐ出ろよw >>18
土佐型戦艦は41cm砲10門、速力28ノットなので長門型より強力な戦艦ですがな。 >>40
山口の具申を容れていたら搭乗員の損害は史実を上回り戦果は空母一隻撃破のみ。
但し蒼龍と飛龍は生還したかもしれない。 >>118
Wiki見ると珊瑚海海戦の戦力は日本軍空母3隻に対し米軍2隻
損害は双方空母1隻で、失った艦載機は日本軍100機で米軍66機
戦力的にも優勢だったのに実質敗北となってる
空母機動部隊を主力に戦いを挑んだのは失敗と言わざるを得ない 日本にはミッドウェー作戦当時、隼鷹もいたし、瑞鶴も
無傷だった。どちらもミッドウェーには不参加だったが、
初期の被害艦艇は3隻で飛竜は無事だったのだから(その後に被弾炎上)、
戦力の集中が不十分だったわな。現にアメリカは太平洋海域に3隻しかいなくても
どれも参戦しているからな。
ミッドウェー海戦は何故大敗したのか
数で上まわっていても勝てなかった日本
ほんと情けない
>>128
米軍の損失数は数字のマジックだよ
日本軍は未帰還、着水は全部戦闘損失扱いだけど、米軍は戦闘エリアで墜落が確認できた分だけ
帰還中の墜落や行方不明、さらに不時着水は戦闘損失にカウントしてない >>132
でも損傷したヨークタウンと逆に健在だった瑞鶴に搭載する
航空隊を編成できなくてミッドウェー作戦に参加できなかった
のは事実だから、この数字はほぼ正確なのでは >>130
いや、作戦海面に投入した航空機の数はアメリカのほうが上回ってたからね?
(ミッドウェー基地航空隊120余機をプラスすれば、米側が100機前後の優勢)
「基地航空隊は無力だったじゃん」ていう反論が予想されるけど、それこそトンでもない!
五月雨式の空襲によって日本機動部隊に態勢を整える時間を与えなかった功績は極めて大きい
例えばB-17の爆弾は確かに当たらなかったが、空母に回避運動を強要した(回避運動中は発艦作業も爆装作業もできない)し、
多数の直掩零戦も吸引して、かつ損害無しだった
これは後の米空母艦載機の攻撃を成功させるアシストになった >>134
ミッドウェー海戦時のヨークタウン航空隊は、日本潜水艦の雷撃によって損傷修理中だった
サラトガの航空隊をちょっぱってきたモノだよ >>16
金剛が活躍したのは、金剛型へ対抗できる艦をアメリカが持ってなかったからだよ。
アメリカ戦艦はアイオワが出るまで全て金剛より鈍足。
金剛はそれなりに強力な砲をもってたから、サウスダコタみたいなアメリカ最強戦艦クラスじゃなきゃ互角に撃ち合えるし、不利な戦艦なら離脱して逃げればいいだけ。巡洋艦は対抗できない
すると、最新戦艦を数隻で網張らないと金剛に対抗できない。
超ロートル艦対策に最新鋭戦艦数隻さかなきゃならん時点で、戦略で負けてる。
速度ってのはそのくらい砲戦において重要などファクター ホーネットの第8雷撃中隊は15機全機撃墜、30名中29名戦死という悲劇を生んだが
結果としてミッドウェー海戦勝利の立役者として1980年代に入ってからも米上院で
顕彰されている。
だが、ウォルドロン少佐は28名の若者を死地に導いた責任者でもあるのだった。
40代で少佐だからちょっと遅めだし、普段から奇抜な衣装で目立っていたという。
若者を叱咤激励して、と言えば格好がつくが、ひょっこを騙し騙しで鴨葱の鴨に
しちゃっているからな。何か功罪相半ばする人物だ。インディアン独特の嗅覚で
日本空母部隊に導いた手腕はあるのだろうが、会敵できずに戻っていたら
幾人かは戦後まで生き延びられたのではないのだろうか。
発見自体は20年前に見つけてはいるんだが、映像として発見したのが今回。
>>130
ミッドウェー陥落させてたら
次は第二次ハワイ作戦で勝利してたら
ガダルなんか跳ばして
オーストラリア攻略戦だったのになw ミッドウェーでは、日本は無線がくそだったせいで、各空母を近距離に配置する集中運用で一気にやられた。(飛龍は偶然他の3隻と少し離れてて難を逃れたけど。)
対してアメリカはその優れた無線技術を駆使して、各空母を遠距離で効果的に配置できた。
>>135
そもそアメリカの物量に対抗する為に太平洋の島々に基地造って航空隊配備した方が
米軍とか大した事ねえし基地航空隊で数的不利でも余裕余裕って何故思えたのか?
妾の子(出来損ない要は基地空引っ張った五航戦)が勝てるんだから
本妻の子である一、二航戦なら楽勝とか、もうね…
元五航戦で基地航空隊の岩本中尉は、後からだが二航戦の指揮官進藤少佐を最初からバカ扱いしてたが
一週間ちょいで予想通りラバウルで部隊を壊滅させている
で、岩本達在来のラバウル航空隊が戦ってる中指揮所でくだ巻いてたらしいからな
本にこの男に用はないとまで書かれる始末w >>142
草鹿機動部隊参謀長「なぜGFは敵空母の発信した通信を傍受してたのにこっちに通報しなかったの?」
黒島GF先任参謀「赤城でも傍受してると思った(こっちの位置がバレるから通報しなかった)」
仮に通信技術が整っててもこうなってた悪寒 ワイルドキャットなら零戦で勝てたけどロールスロイスのエンジン積んだヘルキャットには歯が立たなかった。
これがデカかったんだろ?
旧日本軍の艦船を「級」で呼ぶなよ
当時どおりちゃんと「型」と呼ぶべきだ
敵空母に一矢報いた飛竜も見つけて欲しい 山口多聞司令官と加来止男艦長は退艦せず
潔く飛竜と運命を共にした 艦長は艦と運命を共にするという日本海軍伝統を
実践した勇敢で立派な軍人だった
山口多聞は真珠湾では第二次攻撃を南雲に具申し米国空母を見つけるまでは
現場海域に留まり空母撃滅を主張した攻撃精神溢れる軍人だった
こいつらいっつも日本海軍の船探してるな(´・ω・`)
大和とか史実だとわからんけどケツ狙うとやたら弱くないか?
真珠湾で見逃した空母にミッドウェーでやられたからな
とことん真珠湾の二次攻撃と空母補足をやるべきだった
>>148
フネがやられたくらいで優秀な軍人が自ら死んじゃってボンクラが残るから戦争負けたんじゃね? >>148
前回(20年前)別のチームが捜索した時に「飛龍らしき艦は少し離れた場所に着底しているようだ」って結果だったから
そのうち見つかると思う >>149
日本海軍の船くらいしか沈んでないからじゃね? >>152
たしかにそれは言えるかも 南雲中将の最後は艦ではなく
サイパンの洞窟だからな >>149
アメリカ海軍の沈没船も発見してるけどね、まあ相対的に日本の船の方が多いんだろう 昔「丸」でアメリカの空母は格納庫からすぐ飛行機や爆弾を海に廃棄できたけど
日本のはそれが出来なかったので急降下爆撃の爆弾一発で誘爆が起きそうになっても
何の手も打てなかったって読んだな。危険予知が甘かったんだね。
>>140
惨敗の史実ミッドウェー海戦だけど、
パイロット損失に関してはあの規模の割にあわせて100人程度(半分以上は生き残って奮戦した飛龍のもの)とたいして死んでない
相手のとこまで行って沈めた代償に攻撃隊は対空砲火や相手戦闘機にモリモリ落とされて救助もできず死ぬか捕虜コースだから、
飛龍以外はそれと無縁だったのが大きい
仮に史実と違いミッドウェー陥落だのハワイ攻略だのと日本勝利が続いていたら、
引き換えに史実以上のペースでパイロット損失していくから空母は健在でも中身の劣化は史実より早くなり質の低下が作戦に支障をきたすようになり、
最終的には史実より劣化した部隊で米軍の反抗を迎え撃つコースになるだけかと >>155
戦艦と巡洋戦艦(真珠湾の二隻以外)
プリンスオブウェールズ レパルス
空母
レキシントン、ヨークタウン、ワスプ、ホーネット
軽空母
ハーミーズ プリンストン
護衛空母と巡洋艦は多いからパス
駆逐艦、潜水艦は書ききれん >154
いんや本拠地を日本軍が攻撃する場合の話
日本にアメリカ最深部まで攻撃できる能力がないから
パイロットの数は飛行機と同じで日米で桁が違うくらい差がある
その少ないパイロットもパラシュートさえも持って行かないんだからな
>>152
よく「日本海軍の艦長は艦と運命を共にするのが義務だった」みたいな話があるけど
当時の艦艇勤務員規則には「艦長は御真影の移乗、重要書類の破棄・回収、乗員の退去を確認後に退艦せよ」とは書いてあるが
「艦長は艦と運命を共にせよ」なんてことは書かれていない(実際に乗艦が沈むときに脱出して生き残った艦長は多数存在する)
しかしこのミッドウェー海戦時の赤城の青木艦長や後の第三次ソロモン海戦時の比叡の西田艦長は生還したが
「陛下からお預かりした艦を沈めておきながらなぜ生き残った」と言われて予備役送りにされている
(西田艦長の場合は山本五十六と親交があったので、嶋田繁太郎がここぞとばかりにお払い箱にしたという話もある)
それを見た他の艦長の中には「生き残っても冷や飯食いの海軍生活になるなら」と言って
艦と運命を共にする艦長が出るようになった(山本五十六は「経験豊富な艦長や司令が死んだら戦争なんか出来なくなる」とこの風潮を咎めている) >>86
ロシアの勢力拡大阻止を日本にやらせたかった >>161
米英の大型艦という括りならエゲレス空母が結構ドイツ相手にやられてるぞ >>158
日本とアメリカでは空母の思想が違う。
これは運用をする海の違いが大きい。
日本は波が高い日本海などでの活動が多いので、格納庫が海水で浸水しないように閉鎖式にせざるを得ない。
アメリカ空母の主な活動地域は日本近海ほど波が高くないので開放式を採用している。
爆撃を受けた際の処置については結果論でしかない。 >>151
空母攻撃より燃料タンクや港湾施設の攻撃の方が有効
燃料が無けりゃ空母は活動できないだろ >>163
日本機の多くは落下傘のバッグを座席に敷かないと上手く座れなかったので落下傘は付けてたが
中には「落下傘で脱出しても(こんな海の上じゃ)助けなんか来るわけない」と言ってロクに手入れもせず
飛行中に小便を垂れ流す搭乗員も居たという
小便垂れ流しのままだとカピカピになっていざ使うとなっても落下傘の用をなさなかった >>165
ノモンハンで旅団壊滅の惨敗でした、無理 >>149
まあ一番人気である第二次大戦の戦艦&正規空母クラスで、外洋に沈んでるのっつったら
半分以上は日本海軍のヤツじゃねーか?たぶんだけど
誰かヒマなひと集計してみてくれまいか >>158
密閉式格納庫にも開放式格納庫にもそれぞれのメリデメはある
開放式の米空母は台風で何隻も大損傷している
戦後の空母はほぼ密閉式になった >>169
そう だから第二次攻撃をやるべきだった ハワイの敵飛行機は居ないからな
余裕でやれたんだよ ただ行方のわからぬ敵空母の艦載機だけが脅威だった
勝負を賭けて敵空母と一騎打ちやるべきだった
南雲は勝負師じゃなかったんだな >>174
南雲は出撃前に海軍のお偉方から「貴重な機動部隊だから無茶をせず無傷で帰還せよ」と念を押されてるので
南雲だけの責任にするのは酷だと思う >>169
他の戦例からして、港湾施設は1回や2回空襲したくらいでは簡単に復旧されてしまうし、
燃料タンクぶち壊したところで、本土からタンカー回航して水上燃料タンクにしてしまえばいいだけ
(実際、日本海軍はそのようにしていた。)
日本よりタンカー事情も燃料事情もはるかに余裕のあるアメリカがそれをしないわけがない、できないわけがない
ニミッツの回想録のアレは何か勘違いしてるか、何か思惑があって南雲のミス(?)を煽ってるとしか >>174
別スレのコピペだが
GF司令部が南雲司令部に出した命令書「機密機動部隊命令第三号」によると
第一次攻撃隊について「第一集団の攻撃目標を戦艦四隻、空母四隻以内とし、
目標選定順位を第一戦艦、第二空母とする」となっている。
第一集団の艦攻90機の内50機は水平爆撃隊で搭載していた爆弾は戦艦の
アーマーを抜く目的の800kg爆弾。そんなもので空母を狙うかなあ?
空母を主目標にしていたのは第二集団の艦爆81機。
燃料施設も地上施設の攻撃せよとは「機密機動部隊命令第三号」全く触れられて
いない。
指揮官は命令を逸脱する指揮を執ってはならない。 ミッドウェイ郵便局開設予定で郵便局長まで乗せていったって話好き
海上特攻の大和が沖縄に現金持っていったとか船ならではの独特のロマンがある
>>177
そう それは海軍に根強くあった艦隊決戦の思想だ
戦艦同士で撃ち合い雌雄を決するという考え だから艦以外は軽視してた
陸軍では兵站だよ 山口が艦隊司令官ならやってただろ独断でも >>178
そらまぁ、沖縄でも入港して食料品とかを買うには現金も要るからな
乗組員の給料も払わなければならない
主計将校は入港時は忙しくて大変だったが、いざ海戦となるとすることがないので
戦闘詳報の記録係をやらされたりしていたという 来月、上映予定の映画「ミッドウェー」の予告編見るとこの海戦、真珠湾攻撃で殺された
仲間の復讐戦という位置づけになってるんだよな
日本軍の方が質量が上回っていて非力な米軍が勇敢に立ち向かうという設定らしい
>>181
「パールハーバー」が噴飯物の出来だったからなぁ
銭を払って観るようなものじゃないだろう
昔の映画「ミッドウェー」は秀作だったが >>182
公開されてる予告映像を観たけど「パールハーバーのリメイクか?」と思ったわ >>174
第二次攻撃隊だしたら、まず護衛の水雷戦隊が燃料無くなって帰れなくなる
(夜間に米航空哨戒圏を一気に高速突破するという作戦は非常に燃費が悪い。
随伴してたタンカー部隊は無線封止して予定の会合ポイントに向かって退避中。
呼び戻すためには無線を飛ばさなければならない→米空母伏在海域では自殺行為)
あと時間帯的に第二次攻撃隊の帰還は日没前後になる
また海面状況はもともと荒れ模様だったのが、更に悪化する傾向にあった
着艦事故が発生する可能性が高いし、機位を見失って迷子になる機体も出る可能性が >>66
LGBT「航空父父艦、航空母母鑑がないので却下」 >>185
いやいや 一番のポイントは米本土近海じゃないってこと
航空機の脅威は無いに等しい 空母の探し合いなんだよ 総理はこれを引き上げて大韓民国に攻め入ろうとしてるの?
マジで戦争と虐殺はもうやめてくれよ…
空母なんて一番艦載機の攻撃距離が長い
打撃力が強い代わりに防御力が弱い
戦艦は攻撃距離が短い代わりに防御力が強い
戦艦を前線に立てて空母を後方支援にするべきなのに
空母だけ前に突撃させた連合艦隊がアホ過ぎる
やはりタルんだんだと思うよ
でも我々みたいなゴミカス平成人が論評できる事じゃない
>>1
これ、どこの写真?
何かの部位?
誰か、この写真が何なのか解説してくれ! >>189
後の南太平洋海戦ではそれ(戦艦・巡洋艦を前衛にして敵機の目を引きつけ、空母を後衛にする)やってる >>189
日本海軍がとらざるを得なかった逓減作戦を理解してない。
そんな戦略評価に、一円の価値もないよ。 伊168(艦長田辺弥八少佐)はミッドウェー近海で偵察に従事していたが、4空母被弾後
最上型重巡4隻(第7戦隊:栗田健男少将)とともに夜間にミッドウェー島砲撃の命を受け
4重巡が中止反転後にただ1艦で数発砲撃した。その後、ヨークタウン型空母が損傷し付近を
遊弋中であるので発見撃沈せよと命を受ける。5日昼過ぎに捕捉接近して雷撃、駆逐艦ハマン
とともにヨークタウンを撃沈して、愁眉を開く。
島の砲撃時には待てど暮らせど重巡戦隊が到着しないため、何か変事があったのだろう
という予感はあったという。雷撃後は数時間に及ぶ爆雷攻撃に耐えて生還を果たす。
ヘイヘイヒロヒト広島長崎をニュークリアウェポンアメ公どもの新兵器実験場鬼畜米英許可に対しての神の天罰ヒロヒトとそのヒロヒト一味アベとそのアベ一味どもクソ漏らしのカスゴミどもはさっさとしんでろ
5400mってよく見つかったな
海の大部分はそんな深くないぞ
>>196
ヨークタウンの下を潜って反対側に出て魚雷をぶっ放したんだっけ? >>187
だから燃料が無いと言ってるのだが
無線を飛ばしてタンカーを呼び戻すのかね?
敵空母が伏在してると信じている危険海域で?
護衛がわずか駆逐艦2隻のタンカー部隊が敵空母に襲撃されて討ち取られたら、
それだけで真珠湾の大勝利に思いっきりミソがつくんだが ヘイヘイ!アベ!テメエのじいさん731!731!こんどはいったい何人の日本人をコロすんだい? アベはクソ漏らしのカスでゴミのテロリストださっさと責任とってしんでろコノクソ漏らしのテロリストヒロヒトとそのヒロヒト一味の安倍とその安倍一味ども
>>189
MI作戦の頃の戦術発想としては、機動部隊が露払いをやって、
そのエアカバーの元で戦艦隊が主力決戦やるってものだったからな
エアカバーも主力艦撃沈も上陸前の地上制圧も全部機動部隊がやれるよね
ってなって戦艦いらねえじゃんってなる最後の瞬間だった いずれにせよ、ミッドウェーに勝とうが負けようが、空母優先思想だろうが大艦巨砲だろうが、
月刊正規空母
週刊護衛空母
日刊駆逐艦
三時刊輸送艦
に勝てるわけもなく。
>>203
上陸作戦の艦砲射撃は飛行機にはとても真似できないけどね。
「戦艦は何よりも大きな大砲で攻撃できる」
これが真実だな。 ニミッツも、もし日本軍が戦艦を先頭に進出して島の砲撃を行い
空母群が我が機動部隊対応に専念していたら、我が方の勝ち目は全くなかった
勝てたのは神のご加護。それ以外に勝因は見当たらない、と語っている。
勝負事だから、どっちに転ぶか分からない点もあるが、こと、この時の海戦に
おいては日本側は不都合だらけ。アメリカ側には勝ち運がついていた。
勝ちに不思議の価値あり、負けに不思議の負けなし
名言だな
>>201
ハワイと日本の真ん中へんじゃね?
名前からすると。 加賀かっけーな、あの前後部の柱が
煙突の処理方が赤城よりスマートでよい
>>206
当時の日本の戦艦は徹甲弾しか積んでいないので地上砲撃は無意味。 >>207
餅ついて地球儀をよく見ろよ
日付変更線の東側、
日本〜ミッドウェー間はハワイ〜ミッドウェー間の三倍の距離がある絶海の孤島
もし攻略できたとしても、とても維持は困難だろうと考えられていた
取られた島を取り返すのは、難しくない >>204
そういう言い方するなら帝国陸海軍(日本軍じゃないから)は驚くべき敢闘をした >>189
それは米軍が待ち伏せていると知っている後世の人間の典型的後知恵っすね
日本海軍はミッドウェーを奇襲するつもりで作戦を組み立ててた
大成功した真珠湾スタイルそのままに、夜間に米基地機の哨戒圏を一挙に高速突破して
夜明けとともに航空奇襲する作戦だった(25〜28ノットで一晩走り続けられる高速艦だけが参加可能)
つまり鈍足の戦艦は足手まといであり、いわんや機動部隊の前なんか走ってもらったら奇襲効果が失われる
「じゃあなんで大和以下の中速戦艦群が後ろから付いてきたの?」
それはミッドウェー海戦時点において、米太平洋艦隊の戦艦群が稼働7隻にまで回復しており
ミッドウェー島救援艦隊の後詰めとして出現する可能性があると予想されていたため
いくら南雲機動部隊でも、敵基地も空母も戦艦も全てを相手取ることはできない
こちらも戦艦部隊を後詰めに用意する必要があったというワケ >>211
総力戦研究所のシミュレーションでも
「最初の2年は我が方優勢だがそれ以降はアメリカの工業力に負けて3年目以降は敗戦必至」という結果だったから
日本軍の快進撃→戦線縮小の流れもある意味そのとおりになった >>213
陸軍の汪兆銘ルートの和平工作が実れば良かったが
いずれしても展開が速すぎた >>204
案外日本も善戦してるよ
44年度の正規空母は米7隻 日5隻
米の護衛空母と護衛駆逐艦は多くが太西洋向けだし
日本は護衛駆逐艦に相当する海防艦を170隻も建造してる >>213
あまり知られてないけどアメリカ側の想定だと
さしもの米国も総力戦は3年が限界で、それ以上は財政的にも人的にもかなり苦しい。
平時に数十万規模だった軍隊をいきなり1200万人以上に拡大して、軍需関連産業に
さらに数千万人を従事させることで国内の労働力は根こそぎ奪われ社会の至る所に
ひずみが出てきており、1945年は米国ももう限界に近かった >>212
機動部隊がミッドウェイを奇襲してから、米艦隊が飛び出してくる
って言うようなキツツキ戦法みたいな想定してたら
川中島の武田軍よろしく初手から襲い掛かられましたよ
って状況だなw >>219
おお、いい例えだわ!
その通りだな
いやホント何もかもGFの予想通りに事が運んでたら、多数の戦艦と空母が真っ向からシバき合う
胸躍る艦隊決戦になってたかもしれんと思うと、暗号解読の一件は痛恨の極み >>128
日米ともに大チョンボをしでかした海戦だからね。
それでもミッドウェーみたいなどちらかに一方的な勝敗にはならなかった。
当時の軍事技術だと本来そうなるはずなんだよね。
本当にミッドウェーだけはありえない完敗なんだよ。
どうやったらそんなにボロ負けできるんだってレベル。
いかに無能軍部がえぐかったかって証拠。 アメリカの空母は日本の1.5倍位、飛行機の積載量があるよな。
隻数だけでは測れない。
>>204
さらにパイロットの数も違う。
パイロットを消耗品だと考える日本の無能軍部と、パイロットの数をいかに確保し続けるかを考えるアメリカ軍とで時間が経つにつれどんどん差が出てきただろ?
日本軍はベテランがどんどんいなくなるのに、アメリカ軍は戦闘を経験したパイロットがどんどんベテラン化していった。
今もそうだけど、日本の上級国民どもは、庶民を消耗品や奴隷と思っていやがるんだよね。
だから、日本は今もグダグダなのさ。 当時は日米ともに魚雷や爆弾の誘導技術が無かった。
だから、敵艦に当てるにはメチャクチャ近距離まで近づかなければならなかった。
日本軍なんか5割の損耗でも平気な顔してんだからなwwwww
わかるか?
100機出撃して50機が帰還したら大勝利だってんだぜ?
そりゃパイロットはもの凄い勢いで減っていくわな。
>>226
山口多聞(^o^)v
小沢治三郎(^o^)v いやまあ人間が兵器部品扱いというのは致し方ない。
だって資源がないんだもの。
持たざる国の宿命。
>>230
戦後は、松下幸之助や本田宗一郎のような昭和の英雄たちが資源の無い国を経済大国にまで押し上げたんだが?
それは言い訳。
八木アンテナを知らなかった日本の無能軍部のマヌケな逸話がそれを物語っている。
バカが仕切ってしまった国の末路はいつも悲惨だよ。
今もそうなりつつある日本。 >>226
当時、パイロットを消耗品と考えていない軍部なんてないよw
>>227
最近、日本海軍のダメコンについての本が出たから読め
武蔵があれだけの損害に耐えられたのは徹底したダメコン対策が取られていたから >>204
それが実現したの昭和18年後半な
つまり、開戦からほぼ2年後。
山本五十六が言った「1年や2年は存分に暴れて見せるがそれからは難しい」
この言葉は大して間違ってない
つまり、開戦から1年か2年でケリを付ける状況でなかったら負け確定 >>232
なにもしない
軍艦は沈没しても所有権はその国(空母加賀の場合は日本国)が持ってる
たとえよその国の領海内の海底にあったとしても軍艦を持ってた国が所有権を保有
基本は沈没した軍艦はそのままにしておく、という考えだから何もできないし
沈船から何かを取ったらそれは窃盗になる。
まあ、スラバヤ沖海戦で沈んだ軍艦が根こそぎ持って行かれたのは笑ったが >>231
日本の軍部が間抜けだったら全世界の軍部が間抜けだろよ
数千万人の死者を出したソ連とか1千万人近い死者を出したドイツとかどうなるんだ
いい加減、後世の視点からの後出しジャンケンみたいな人格批判は説得力皆無だよ
自分ならもっとマシなことができたとでもいうのか?中学生かよ >>231
ただし、八木アンテナ(13号レーダー)を装備して有効性が確認された後は
凄まじい勢いで装備されまくった
日本ってなかなか新しい物を認めようとしないが、一旦認めるとあとは
異常なスピードで普及させる お前ら様に問わせて頂きたいのですが、
艦これとアズレンのどちらの加賀さんがお好きですか?
おしエロ下さい。
因みに私は翔鶴姉ぇの方がお好きです。
まあね、負けることを承知で戦争してんだから、バカだわw
うちの実家も空襲で焼けて何にも残ってねえよ。
まったく、迷惑な話だ。
ちなみに当時の日本軍は太平洋戦争どういう勝ち方を想定してたんだ?
>>238
第一航空艦隊戦闘詳報(2)C08030023900
ミッドウェー海戦における一航艦戦訓所見(防空及関係兵装関係)
一 略
二 電波探信儀
機動部隊各艦艇竝飛行機ノ一部ニ至急装備之ヲ活用スルヲ要ス
此ノ際拙速主義ヲ採ルヲ急務トス 多少ノ誤差ハ止ムヲ得ズ >>235
それでもいいから遣れって言ったのが点ちゃんだってゆーんじゃねーの
何が目的だったんだろうw >>241
開戦と同時に東南アジアの資源地帯を圧える
↓
フィリピン奪還に出てくるであろう米太平洋艦隊を漸減邀撃作戦で小笠原やマリアナ近海にて迎撃
↓
海軍総軍を投入した一大艦隊決戦を敢行し米太平洋艦隊と雌雄を決する(日本海海戦の再現)
↓
我が方有利のうちに米国と講和を結ぶ
大雑把だけど開戦前の想定はこれ
そこに「南方資源地帯の確保を容易にさせること(米太平洋艦隊の妨害を阻止すること)」と
「米国へ動揺を与える」ことを企図して真珠湾攻撃を立案した >>36
イタリアにはAKIRAって空母が未完成のママ解体されたようだな >>244
まぁ、これなら当時考えられなくもないか。 >>237
お前みたいに反省もしねえで軍部賛美してるようなバカが多いから日本はいつまでもうだつが上がらない国なんだよ。
無能軍部どもは死んでねえんだぜ?
有能な兵士から前線で死んでいったんだよ。
その死を無駄にしないためにも、無能軍部どもの罪状を徹底的に洗い出すのが後世の日本人の使命だよ。 >>247
アメリカは民主主義の国だから沖縄戦で人的被害が大きければ本土上陸は避けられるだろう
あっそう >>206
普通に勝てた海戦。単に空母と戦艦を出し惜しみして負けただけ。
空母四隻だけだと二隻は沈むってのが、事前の図上演習でも出てた。
ミッドウェー島と敵空母三隻の航空機の方が日本より多いので。 >>244
海軍総軍にあたるのがミッドウェーのはずだったのに何故か、
空母四隻を囮のように使ったのよなw 引き上げた一部を、海自のかがに乗せようぜ。
鎮魂のために。
>>235
だからミッドウェーは絶対に勝たなくてはならなかった。
米の正規空母三隻をせん滅するために。
だが絶対に負ける艦船数で出撃。図演とほぼ同じ規模で大敗北。 >>249
226を企てた様な人間も処罰されるべきでしたね
似非愛国鬼畜は世界の思想からズレていて
国益を損なう >>252
そうは言っても、5航戦はあの時点で使い物にならんで?
4航戦引っ張ってこようにも、それしたらアリューシャン攻略がでけんくなるから、
MI作戦実施の認可が恐らく降りんで?
(日本海軍が最も恐れていた「敵艦隊が迎撃に出てこなかったケース」を戦略的にフォローするのがAL作戦の位置づけであるため) こいつらそんなに暇と金があるなら
海の中だけじゃなくて卑弥呼の墓でも
探してくんねえかな
>>212
現実に待ち伏せされてたじゃん
暗号解読されて
待ち伏せされてたことを知らなかったなんて言い訳にもならん
待ち伏せされてたことも知らずに機動部隊が突進したなんて
マヌケにしか見えん >>263
ミッドウェー攻略用戦艦4・巡洋艦4・駆逐艦12 護衛のための鳳翔、瑞鳳、加賀だな。
正規空母打撃用に瑞鶴を入れる。金剛型はこちらで空母の先を走らせる >>212
待ち伏せ前提の作戦だよ。図演もそれでやってる。
米空母をおびき寄せるために、市中に作戦を事前にバラしてた。その辺の飲み屋の女将や床屋
のオヤジまで作戦を知っていた。だから米空母は待ち伏せが前提だった。 >>237
ソ連は攻められて防衛した側だから死者についてはしょうがないだろ
ドイツはヒトラーとナチス党のせいなのであって
それを支持したドイツ国民は間抜けだとしてドイツ軍が間抜けなわけではない
日本は軍部が間抜けだな >>269
マヌケだよな。
大本営のさらに上から艦船大量投入の禁止令が出たんではないか?
図演では大敗北がわかってて源田なんかも心配していた。
つまり待ち伏せは前提のように予め判っていた。情報も真珠湾と違い秘匿とせず
敵をおびき寄せるために市中にばら撒いていた。 破れたりといえども、世界を敵に回し敢闘した日本の誇りだね。爺さん曾爺さん、ありがとう。
>>275
その子孫がグローバル市場の狩り場として植民地状態で苦労してんだが・・・
本来は満州利権を守るべきではなかった。国際連盟脱退とかありえない選択だった。
米英側でひたすらに対中・対ロ・対独側にいるべきだった。 >>268
VT信管はあまり効果はなかったよ。あれはNHKか何かの戦後の過大評価。
アメリカで実際に絶大な対空威力を発揮したのはボフォース40mm
敵戦闘機群をかいくぐった日本軍機の大半はヴォフォースの餌食になってる。
日本はこれに相当する対空兵器がなく、敵機がどうしても近接してしまう対空砲火だった。 >>235
1,2年くらい戦えるのはバカでもわかることだけど
そんなドヤ顔で そのあとは知らんとか
どこまで無能なの? >>269
それこそただの結果論ですなぁ
敵に待ち伏せされることを前提にする作戦なんて、
それこそアメリカの暗号を解読するか、作戦文書を入手してなきゃ立てようがない 余裕で勝てる戦力はあったのにボッコボコにされた大間抜けのミッドウェー
機動部隊とか言ってるけど、本当に機動部隊ができたのはミッドウェー敗戦以後
山口多聞が司令官やってミッドウェー戦って、その後、まともな機動部隊を指揮させてたらいい勝負していたと思うのが残念
>>269
ちなみに暗号解読がなくても米空母は待ち伏せしていた。
理由は日本がおびきよせるために、市中にMI攻撃情報をばら撒いていて
当然に作戦自体は米軍は知っていた。
日本の攻撃日時と目標をブラフではないと再確認したのが暗号解読だった。 しょせん、勝敗は時の運ということ。三勝一敗なら勝ち越ししてんじゃないか。w
>>280
違うよ。事前の図演では待ち伏せ前提で作戦をシミュレーションしている。
理由は太平洋上からの米機動部隊の排除が目的で、事前に情報を市中に
ばら撒く、そういう作戦だったから。
敵が日本軍の作戦を知っていて待ち伏せてる前提という作戦だった。 >>281
それですね。総力戦やらなきゃいけないところで
戦艦をはじめ艦船を出し惜しみした。 >>279
確かにミッドウェーで勝って米機動部隊をせん滅したとして
あとどうする?って話ではあるね。本土を攻撃するにしても、本土側に
米航空機も大量にあるわけで迎撃してくるw。 燃料も大変だ。 >278
太平洋戦争に於ける勝敗の分岐点として、良く「ミッドウェー海戦」が挙げられるが、低空用対空機関砲その他の日米海軍の防空能力の分岐点は、1944年6月に行われた「マリアナ沖海戦」と考えたい。
>>271
そら図演では赤軍は待ち伏せ戦法一択でしょうよw
日本軍がそこへ来ることも、その規模も、目的も全部まるっとお見通しで、「戦わない」という本来あるべき選択肢すら無いんだから
当時の図演に限らず、戦後山ほど作られたミッドウェイ海戦をテーマにしたウォーゲーム全てについて回った
シミュレーションゲームというシロモノが抱える回避不能なパラドックスだわな
>米空母をおびき寄せるために、市中に作戦を事前にバラしてた。
いやいや、三国志演義じゃないんだから、そんなもんを情報ソースとしてアメリカが素直に取り上げるワケがないし
(欧米の情報戦のレベルからすれば、そんなものは見え透いた欺瞞作戦の一環だと頭から疑って掛かる)
事実米軍が確信に達したのは暗号解読によるものであり、床屋の親父からでも芸者からの情報でもない >>287
山本は真珠湾たたいて、1,2年頑張ればアメリカと
休戦協定でも結べるとでも考えていたのだろうか?
だとしたら相当の読み違えだし
アメリカ本土を攻撃するプランは皆無だし、
本当に何も考えずにとりあえず奇襲しちゃった的な感じにしか思えん
ノープラン野郎 >>287
これ以上太平洋で不毛な戦いしてる場合じゃないよね?
ドイツが欧州制圧する方が問題だよね?
だから講和した方が良いんじゃないかな?
上手くいっても十年後に確実に第三次大戦だw >>285
海軍が市中に情報をわざとばら撒いたっていうのは、ズバリ根拠のない君の想像でしょう? >>287
大日本帝国が馬鹿だったのは戦争になるまでの経緯も酷かったけど
一発かまして講和出来ずにアメリカが本気になったらどうするのか?ってところ何も考えてないっぽいんだよな >>289
なんかいつの間にかあなた思い込みと感情論になってるね?
>そんなもんを情報ソースとしてアメリカが素直に取り上げるワケがないし
取り上げてるよ。実際に暗号解読のソースになってるんだからw 参戦に反対だった世論も真珠湾で一気にジャップをぶっ殺せに傾いたし
マジで大日本帝国ってどこまでも愚鈍な国だったわ
>>292
探すのメンドイが記録は読んだよ。床屋のオヤジと飲み屋の女将の話が載ってる文献。
それから真珠湾と違い、敢えて作戦を公開する司令部の話がある。 アメリカに本格的に敵視された時点で負けなんだよ
日清日露朝鮮併合
南洋諸島委任統治
腰を据えて止まるとすればここだな
まだ日英同盟は生きてる
日英同盟が日本の生命線
関東大震災や世界恐慌から満州事変やってしまった
貧乏になっても我慢すべきだった
歴史を後から見てタラレバも教訓にすべき
そもそも海軍と陸軍があれだけ仲が悪くて連携取れないのに
それでよく勝てるとか思えるわ
楽観的なのか、単なるバカなのか
>>290
戦争終結の青写真をGF長官如きに求めるのが、そもそも筋の違うハナシなんだがねえ
それは政府と大本営の仕事でしょ >>299
単なる馬鹿ではない、とんでもない大馬鹿だよ >>294
いや、君の説は全く初耳で聞いたことがないからねえ
なのでソースを提示してちょうだいな?
本当にあるならそれで済む話だ >>275
それは…やっぱ戦争はなんとかして回避すべきだったと思いますが…
欲にかられると運を落とすのは人も国家も同じですね
ポーツマス条約あたりからもう舵取りおかしかった >>300
当時の大本営は、負け戦の立案と特攻兵器の開発と
うその戦勝報告しかできない無能極める組織だったからな >>302
君の勉強不足なんだな
亀井宏 『ミッドウェー戦記』
『軍艦総覧』1997あたりを参照してくれ >>305
奥歯に物が挟まったような言い方せずに、どんな風に書いてあったのか説明して頂戴 >>300
政府の方では「総力戦研究所」が昭和16年2月には負けの分析結果を出してるんだよね。
満州利権のために国際連盟脱退した時点で敗戦確定だったわけだけれども・・・ >>280
なに言ってんだ
待ち伏せされてたら別の作戦を考えるだろ
暗号解読されて待ち伏せされてたのに気づかずに突進して
大敗北
マヌケとしか言いようがない
お互いに相手ついて、相手を上回る情報を得て勝つ作戦をたてる
これができる軍は勝ち、できない軍は負ける
そしてアメリカは勝って日本は負けた
日本軍はマヌケだよ
それがわからない君もマヌケ >>309
逃げないで、ガッカリさせないで
一字一句同じに引用しろとは言わないから、その本にどんな風に書いてあったのかというだけでいいからさ >>310
待ち伏せ判ってて、索敵が杜撰だったって話だな。
四空母には島と米空母迎撃の二面攻撃が課されてるので待ち伏せ前提。
あと先に敵空母を探知した大和の無線封鎖も敗因。 全部は読んでないが前スレでは、ミッドウェイの計画について
日本が浮かれて情報がだだ漏れだった、と色々書かれてたが、
今スレでは、実際は意図的に情報を出してた
という流れになってますね。
自分は子供の頃仕入れた知識だけだから、皆さんの高度な深いお話、大変有難いです。
今でもハクチの乞食の集まり下痢クラブなんぞより解読してるだろ
CIA使って工作もするしな
馬車局もそう思うだろう?wwwwwwww
>>310
待ち伏せされてるのに気づかないのが悪い、マヌケだ、と
まあねえ、奇襲するつもりで進む者は、自らがあべこべに奇襲されるとは考え難いものだけれども
さて、では君ならどの時点で待ち伏せに気付き、そこからどう作戦に変更を加えるのかな? >>272
若者は星空ばかり見上げている
過去を見ているのだよ
昔から今までは
バット曰く
産まれた時代が、、、
@YouTube
5.4kmも沈むのか
他の空母はなんで見つからないんだ
>>313
待ち伏せ分かっててあんな作戦やったなら
それこそ底抜けのマヌケじゃん
机上演習でも待ち伏せがない前提でやっていて
机上演習で待ち伏せてた米空母が出現したら機動部隊壊滅したのに
源田は待ったをかけてやり直させて山本は何も言わなかった >>320
マヌケだね。
ところで山本・宇垣よりお偉いさんから
「戦艦好きなのであまり使わんでくれ」なんて展開があったのかもしれない。
山本は総力戦タイプであるが、負ける図演で何故か、嫌っていた宇垣側についた。
宇垣の図演の判定はあまりに不自然。ここで黒幕の存在が浮かび上がる。
かなりの権力者の命令があったと俺は考えている。 >>313
待ち伏せが前提なのに索敵を杜撰にしたっていうのは、酷い論理矛盾じゃあないですかい?
敵空母はまだ居ない、我々は敵を奇襲するのだという意識が強く働いて、索敵の手を抜いたのだと考えるほうがしっくり来るし、
奇襲されたミッドウェイ基地からの急報を受けてから、ハワイから2〜3日遅れで駆けつけると思われる米機動部隊を
時間差で各個撃破するつもりだったのだと考えれば、ストンと理解できる
事実、日本海軍がハワイ〜ミッドウェイ間に敷いた潜水艦による哨戒線は、ハワイからの救援出動を想定したもの
潜水艦の哨戒線がかわされてしまった事実が、待ち伏せが日本海軍にとって想定外であったことの証左ではないかな? >>322
君の方が矛盾する。敵空母がいないなら索敵の必要がない。 >>314
多分情報ダダ漏れだったとのソースは空母蒼龍の飛行隊に所属してた原田要氏の証言ですね
飲みに行くと仲居さんですら「次はミッドウェイ攻略ですね」と話しかけてきたそうです
ちなみに原田要氏が残存機の零戦で発艦した直後に空母飛龍は被弾炎上したとの事です >>323
半信半疑というやつですな
最初はいちおう対艦攻撃兵装の機も待機させていたわけで
だからこそ、その後兵装転換の大騒ぎに繋がったわけで 行き当たりばったりの作戦で、勝つはずの戦いが、
負けるべくして負けた作戦になった
下衆の後知恵と言われようが、あの作戦計画と指導は素人のオヤジ以下
敵を見失って戦場らノコノコ赴いた、カモがネギ背負ってやってきたようなもん
敵がいると仮定して向かえば、何回やっても日本の勝ち
ゲームで負けたことない(´・ω・`)
どのみち戦術勝利で米国民の心を折るなら
偶然コミの完全勝利を繰り返すしかなかった
そしてそれはサイコロバクチで勝ち続ける義務を課されるようなもの
日本海軍は敵情を把握してなかった。もうこの時点で作戦になってない
そして待ち伏せされて空母を全部失った
真珠湾強行偵察を実施するはずだったが中止された
それを前衛部隊に伝えないばかりか、主隊で敵信傍受したのも伝えなかった
機動部隊が「いかなる場合でも敵艦隊の所在に関する通信を傍受したならば、必ず知らせてほしい」と事前にくぎを刺していたのにである
機動部隊は機動部隊で、「いかなる場合でも敵艦隊出現に備えて、攻撃機の半数を対艦兵装で待機させよ」と命じられていたのに、
ミッドウェー第二次攻撃準備に踏み切った
こんないいかげんなことやってて勝てるわけがない(´・ω・`)
実際に当時生きていて戦闘に参加していた訳でもない奴が鬼の首を取ったようにエセ知識を書き込むスレ(´・ω・`)
「なぜ日本海軍はミッドウェイ近海に全戦力を集結させなかったのか?AL作戦など不要で、戦力の分散ではないか」
→ それは、(もともと反対者の多かった)MI作戦実施の背中を強く押した、ドーリットル隊による本土空襲から考える必要があるんですな
見ろ!だから二度と本土空襲を許さぬためにも、敵空母の誘出撃滅MI作戦実施が必要なのだ、というのが山本GF司令部の立場
だが反対者は言う、敵空母撃滅まことに結構!だが敵が誘いに乗ってこなかったらどうする?出てきても運悪く会敵できなかったら?
これほどの大艦隊による作戦行動は、貴重な本土備蓄燃料を莫大に消費するため「空振りでした」では済まされない※
その場合の何か予備案を提示していただきたい
それで、出てきたのがミッドウェイ島とアリューシャン列島の占領による哨戒線の前進なのである
これにより、万一敵空母撃滅が果たせなかった場合でも、本土への航空奇襲を防止できるのだという論理
実効性はともかく、そうでも言わなければ山本の威光をもってしてもMI作戦に対する批判や反対を退けられなかったであろう
かくしてAL作戦とMI作戦は対のセットになった
作戦レベルの視点では戦力の分散にしか見えないが 海軍上層部内の認識では不可分に繋がっていたのである
※史実のMI作戦では約60万トンの艦隊用燃料が消費された
これは開戦時のハワイ米軍基地の全貯油量とほぼ同じという莫大な数字である
一番の燃料食いの戦艦部隊が戦いもせずに引き返した史実のMIですらそうだったのだから、もしも構想通り本格的な艦隊決戦が
生起していたら、一体どれだけの燃料が吹っ飛んでいたのか恐ろしいほどである
反対者が多かったのもむべなるかな
被弾に強い大和なんだから敵艦隊の中央に突入させるべきだったよな
さっさと帰って、南方作戦の支援をしないといけないのに、真珠湾の第三次攻撃なんてできるわけない。
南方作戦が主目的で、それを邪魔させないように米国艦隊に一撃を加えるのが真珠湾作戦の目的。
空母が無傷で、予想以上の戦果をあげているのに、ハワイ周辺でうろうろしていたら、敵空母から攻撃を受けるか、潜水艦の餌食になってしまう。
そりゃさ、戦場でどうするか優柔不断な判断してりゃ
大敗するわ
軍艦はそのまま海底に刺さっていればよい
しかし七十数年あっという間ですな
我々は死んだ幕僚たちよりも長生きしましたな
もし日本側の構想通りに事が運んでいれば・・・
ミ島基地航空隊→救援に来た米機動部隊→後詰めの米戦艦部隊、という具合に三段階で時間差各個撃破するはずだった
ハワイからミッドウェイへの救援は早くても2日は掛かる
対して日本の機動部隊と主力戦艦部隊との時間的距離間隔は1日程度しかないため、米機動部隊との会敵前に日本側は
主力部隊と機動部隊の合流を完了して圧倒的優勢が見込める
空母戦を制して制空権を確保した後、前進してきた米戦艦群を砲雷撃戦で仕留める
空母戦に敗れた段階で敵戦艦群は不利を悟って逃げ出すかもしれないが、我が戦艦のほうが敵戦艦より優速であり逃さない
決断の連続だ
失敗はある
今の日本人は一つの決断すら絶対に出来ない
日本海軍の主敵はアメリカ太平洋艦隊、それも空母部隊ではなかったのか
獲物求めて出かけて行ってるのに、空母はいないだろう、とか判断する意味が分からない
動かない島なんかどうでもいいだろ
>>344
島をつついたらハワイから空母が助けに出てくるだろう、そこを叩いてやるという想定
だから島をつつく時点ですでにアメリカの稼働全空母が近海に展開済みで
しかも島の防衛体制まで著しく強化されてるなんて想像の埒外だった 歴史にifはないけどもしミッドウェーでアメリカ空母撃破して日本側無傷で残ったとしても
アメリカが講和なんか受け入れるはずもなく
物資や人的資源の補充能力の差は歴然としてるわけで
戦争終結が長引くだけで結果としては敗戦は逃れられないと思うな
一度始めた戦争を自分の都合だけで相手をぼこっと殴れば講和を求めてくるはずなんて
中国ですらいつまでも戦争やってて泥沼になってんのに、自分の都合のいいように
相手は動いてはくれないとは微塵も考えてなかったんだろうな
>>9
あのお嬢ちゃんがバラバラになって腐り果てた姿で発見されたのか この手の話題でいつも思う
ニュー速って軍オタミリオタすげえいるな
>>214
意味がわからんかったが、
レディーガガのことか >>183
パールハーバーもコケたし新ミッドウェーもコケるだろ
俺はクソ映画でも見に行くけどな >>351
失笑レベルの完全な後出しジャンケンで旧軍を人格批判して
俺様すげー、ってことしか書けない中学生レベルのカスが多数
まさに床屋談義 >>270
鳳翔だの瑞鳳だのカタログ見て並べ立てるのもいいけどさ、九六艦戦でも積んで行かせるの?
アリューシャンも九六艦戦でやらされそうになるくらい飛行機ないんじゃね。 >>355 キャバクラ?
と思ったら、温泉旅館のようだな。 まあ提督の決断2ならすぐに役たたずの船全部空母に換装できるんだけどなぁ
空母があと10ありゃかなりいろんな戦略がとれた。ゲームではw
>>359
鳳翔に積んだ九六艦戦で、
ミッドウェーで攻撃に来た米機を
返り討ちにして大活躍する
仮想戦記を読んだことがあるよ。 >>361
空母はただの機体輸送船と割り切っていれば、
もっと早く作れたんじゃね?と思うけどね。
コンテナ船を空母代わりにした英とかあるし。
(エグゾゼで艦載機ごと沈められてしまったけど。) >>363
だろうねぇ。むき出しで格納庫なくても数あればカバーできるしね。まあどうこういっても始まらんが、
やっぱりゲームでシミュレートすると空母の数飛行機の数が優劣を決めるんだわ 前の大戦は どうしたら有効だったのだろうか
早めに輸送船とか改造して少数でも発艦出来る装甲の無いなんちゃって空母を大量に投入した方が良かったのか
時間がかかっても戦艦などを改造して頑丈な空母を作ったほうが良かったのか
個人的には飛空艇みたいにしといて魚雷積んで作戦海域に大量に配置
魚雷発射したらフロート切り離して即帰還とか良さそうだけど
レーダーにばれてダメかな
まあ提督の決断2なら赤城加賀レベルの巨大空母があと6はいるのよね。
んで巡洋艦を急増改造した空母がまあ10 これで20。でもアメリカは100あるからな
後半になってくると序盤20で相手の4を倒しても後半の物量になると、まあかなりシビアだわ。
戦力日5対1になってくるからな。
最後尾など霞んで見えぬ大艦隊、か。
よくやったと思うよ。
安らかに眠って欲しい。
>>351
半分くらいはニワカ軍オタの艦コレ厨だよ
史実に基づいた大した知識はない アメリカの爆弾の戦死者はそれほどでもない
戦死者の大半は船もろとも自軍に沈められた
>>366
シンガポールを占領したと、
すぐ全面撤退、満州や中国からも日本軍総引き揚げ、
日本の戦艦や空母は全部を解体処分宣言、
ぐらいすれよかったんじゃね?。結果的には同じことに
なったけど。 日本側の海軍のシミュレートでも勝率は0,5パーセントくらいだったからな。
凡人が計算してもほぼ勝つのは不可能だろうな。机上演習でもなんどやっても勝つのは不可能で
精神力という謎の数値を計測に足して机上演習やらせて日露戦争から続く予測をぶちこわしたみたいだしな。
>>351
軍隊は、人間を殺す職業
という趣味というわけでもなく、
単に兵器マニアは昔から大勢いるよ。
男の本能みたいなものらしい。 >>1
静かに眠っている大日本帝国海軍の艦艇を
金持ちの道楽で暴くんじゃねーよ >>226
つーか米国は独英戦が始まった1939年には、日本の倍以上の規模でパイロットの大量育成初めてるんだが
1944年には育成数に5倍以上の差が出てる ドイツからもっと技術流入してればなぁ。88ミリ対空砲に ポケット戦艦にメッサーシュミット
タイガー戦車 それぞれ1000づつ欲しい
>>376 このヨット?でクルーザーしながら探索しているらしい
後部甲板にヘリコプターが写ってるけど、デケーな。 >>378
88ミリは中国前線で鹵獲したのコピーしてる >>370
敗戦処理の一局面としてそんな場面もあったと聞く
戦費調達は順調だったのだろうか? >>380
あれが大量配備できればアメの戦車なんておそれるにたりんのになぁ >>378
レーダー関係の実物や技術文献を
欧州から輸入できなくなったことが
日本にとっては致命傷になった。
探索どころか射撃用レーダーまで発展していて
夜間でも霧の中でも、当ててくるんだぜ。
高速で飛行する飛行機でさえも、レーダーと連動させれば
至近距離で爆発させられる。 >>382
アメリカのシャーマン戦車、対日戦では
ほぼ無敵かと思いきや、もっとも破壊されたのは
沖縄戦にて。 >>378
メッサーよりフォッケウルフ あのコマンドゲレートは凄い
現在の速度から空戦するためのブラペラピッチやスロットルにフラップまで勝手にやってくれる
初飛行が零と半年しか違わないのに
この差はなんなんですか?
天才 フォッケ博士に掛かれば、堀越など路傍の石
雷電の設計見れば空力 乱流というのが理解してない
機首絞ってどうやって冷やすんだよ?
その点、土井さんは偉い
素直に作る >>384
50ミリ〜の対戦車砲で結構やったからな。88ミリのがありゃもっとぼこぼこにできたんだわ >>376
眠ってねーよ
沈んでんだよ
機械に感情移入すんな
間これ脳
かが「わたしは、そこには居ないの。ここに居るから。鎧袖一触よ」 >>386
今でもおなじだわ。ドイツの技術力はすごいわ。車とかゲームとかあさってると技術力のひらき20年はまだあるわ >>388
中にはまだ英霊の骨がおそらくそのまま残ってるだろ 自分に都合の良い作戦を絶対に成功するという信念でやったからな
半年前の真珠湾の成功体験は忘れられないので、
●まず、島の飛行場攻撃は機動部隊の奇襲による。絶対だ
(床屋や仲居にも知れ渡っていたのだが)
●米機動部隊は絶対に出し惜しみして最初からは出てこない。絶対だ
(大型飛行艇による第二次K作戦は環礁を取られていてできず、潜水艦哨戒線
構築も遅れて米空母の通過を察知できず)
●島を叩けば、渋々だが米機動部隊が出てくる。これを叩くのがこの作戦の肝だ。絶対だ
(攻撃機の半分は対艦装備で待機厳守。だが、目先の対地攻撃に心が傾いて・・・)
●念のため、米機動部隊の存否確認の偵察機は出すが、攻撃機は使いたくない。絶対だ
(索敵線は7本。黎明二段索敵はしない。赤城、加賀から97式各1機。利根、筑摩から
各2機、榛名1機、合計7機 もし二段索敵で米機動部隊を発見できていたら
日本の勝ちだったのだが)
渋る陸軍を説き伏せて攻略部隊を編成した以上は、海軍の面目をかけて島の施設を(空爆だけで)叩く
万一、施設が健在で上陸軍に損害が出た場合は機動部隊のメンツは丸つぶれになる。
何が何でも島の施設を潰せ。この考えが機動部隊司令部の判断を狂わせて敗戦につながった。
ニミッツも指摘した、作戦には厳に戒められている二重目的(Double Purpose)
二兎追うものは一兎も得ず
せめてドイツが、モスクワ目前でドイツ軍が壊滅して負けてしまいそうだ
と正直に教えてくれればなあ。
知っていれば、日本政府ですら12月8日の真珠湾攻撃を中止するわ。
>>391
まず夜間に忍び寄る金剛級
艦砲射撃で島は火の海
夜明けと共に西に逃げます
当然、水タンクは無いわ 食料は無いわで近くに居る機動部隊に助けに行けと命令下る
日が出てるうちに終わらない作業
また忍び寄る金剛級四隻
おわた スプルアンス >>393
あれなギリシャやバルカン半島に行かなければ まあどっちにしても情報がつつぬけだったからな どんな作戦たてても無駄だわ。
目の見えないボクサーと筋肉ムキムキの視力6.0のぼくさーが殴り合いしてたようなもんだしな
ヨハンセングループとか今の麻生太郎の祖父とかが情報を英米にもらしまくってたからな。真珠湾攻撃のときに宣戦布告おくらせてのも
こいつらのしわざだし、ほんとうに売国奴をのばなしにいつまでするんだか
日本は実はMMTを推進して信用創造しまくってたから経済規模はアメリカの4倍、
アメリカの2倍以上の戦力と物量があった。だから日本は欧米植民地を開放できた。
しかし、アメリカは武士道精神も騎士道精神もないちんかすだったので、
汚い手を使い、民間人、輸送船を狙いルール違反の場外乱闘をやり出した一方、
日本はルールを守り、軍人、軍隊だけをターゲットにして民間輸送船を狙わないきれいな戦争を
した結果、すでに日本は原爆を開発済みだったが天皇の命令で使用禁止になり、汚いルール違反の
アメリカに2発原爆を落とされた。
落とされたとあるが、実は日本の原爆をコミンテルンのスパイが地上で起爆した説も高校教師の間では
根強い人気だ。
闇夜に幻の潜水艦を回避しようと一斉回頭して連携誤りで霧島と比叡が衝突…
>>384
肉弾特攻で履帯切って擱座させてから対戦車砲でフルボッコ
多くの少年兵が自己犠牲したってこと ミッドウェーな、あれ
赤城加賀 飛竜蒼龍 瑞鶴 隼鷹 龍驤はダセタンジャマイカ
>>400
88ミリなら正面からぶちぬけたからなぁ。50ミリ対戦車砲だったから
装甲の薄い後ろ至近距離からうたなければならなかったんだわ。 >>395
それがな、実際にやってるのさ、ミッドウェー砲撃。
駆逐艦2隻だけどな。
戦艦でやるという発想は、このときの日本軍にはまだない。 真珠湾奇襲は、それはもう国運を賭けた大一番
機密保持は厳重を極めた。謙虚さもあった
勝ち戦が続いて緩み切ったミッドウェーは
暗号解読もあって奇襲は不成立なのは明白なのに
なぜか奇襲が出来ると信じ切っていたという怪
情報はただ漏れ。床屋や仲居でも知っていた
謙虚さが消えちゃって、がはは・がはは、アメ公なんてチョロいもんよ
という慢心だな
人間謙虚でないとだめだ
>>383
日本の八木アンテナという超ハイスペック技術が日本にあったけどなw >>399
実際に、ガダルカナルで金剛霧島が
1000発の砲撃中に、幻の潜水艦を回避しようと一斉回頭
して一時中断している。誤報とわかり、砲撃継続 >>406
精度が足りないんだぜ。
捜索用の試作レーダーで日本が四苦八苦しているのに
英米は精密射撃用のレーダー装備してんだから。 >>412
骨遺族のもとにかえしてやりたいな。まだ弟とか妹とかいきてるだろ 館長とかなら子供とか孫とかもいただろうしな >>409
ドイツがいかに真似ようとしても真似ることが出来ない者がアル
岩倉欧米視察団は裸身晩に従い東回り回路を選択すべきだった
大切にした方が宵ですよ
フェアレディー
@YouTube
>>416
いらんけどなw 偉大なローマの血を引くドイツ人に そんな島国部族のハニワ土偶原始人の知恵はw >>401
二面作戦にならないようにするにはそれな。アリューシャン以外に空母7隻
速度で4隻・3隻に分けて戦艦・巡洋艦が計10隻は必要だった。 >>405
あれ、空母をおびき寄せるために司令部から意図的に漏らしたっていう
証言(白石第二艦隊参謀長証言)もあるよな。
なんで奇襲なんだろ。待ち伏せ相討ち狙いの作戦だよな。 >>419
うちのじいちゃんのうたを出すのはやめろw >>403
駆逐艦速いから20隻投入とかでよかったわな。
上空護衛空母二隻つけてもいいし。 甲板の飛行機が火の海になったせいで船内の作業員が蒸し焼きになったやつだっけ
かなり悲惨だったらしいが
いつも沈没船を見つけてくれるんだけど、
いったい船のどこなのかも解らないw
これで解るマニアも居るんだから、すごいよな。
>>423
艦船の最後って大抵酷いらしいよ。武蔵とかの記録も地獄絵図。 艦砲射撃に駆逐艦使っても戦果薄いからなぁ 戦艦大和を出し惜しみせずにバンバン
滑走路に主力砲をぶちこむべきだったわ。大日本帝国海軍のおきてでは司令官の乗る機艦は常に先頭で戦うことが
決められてたが山本五十六はそのおきてやぶって最高峰に戦艦ヤマトを配置してヤマトホテルと比喩されたからな。
東郷平八郎は全軍の一番前にたって英国でつくられた戦艦三笠の舳先にたって最前線で指揮したが、山本五十六は自らののるヤマトを最後方に配置
>>427
大和・武蔵を出さないなら長門・陸奥・伊勢・日向あたりでいいな。
扶桑・山城は日本で空母に改造すべきだった。艦橋や砲塔の鉄材で
飛行機も作れる。 東郷平八郎=死ぬのはこのおいぼれかららでよい
山本五十六=若者はしんんで国のために尽くせ わしは安全なところにいる。
山本五十六は若い時に東郷平八郎の下で働いたというが何を学んだのか
>>427
山本は総力戦タイプだから、もっと上から禁止令でもあたんじゃまいか?
宇垣の図演判定もおかしいんだよ。 アジア主義なんちゃらで 首都は廃墟化 原爆投下され、無条件降伏したマヌケな黄色い猿のお船か。
>>429
いや 大和じゃなければだめだったわ。全軍の指揮があがんだろ 大将が前にでねば。
若い物にしんでこいなんて だれがついてくる? 東郷平八郎は全軍の一番前にたったんだぞ?
そしてバルチック艦隊をやぶった。なぜ大日本帝国海軍のおきてを山本五十六はやぶり自らのヤマトを最後方へ配置したのか。
あんなものについていくやつはいない >>391
>もし二段索敵で米機動部隊を発見できていたら
>日本の勝ちだったのだが)
これってどうなん?
勝てる見込みって多少でもあったの?
@YouTube
山本五十六肉声 上
@YouTube
東郷平八郎の肉声
声きいてもわかるわ。東郷平八郎の声はまさに高僧のような悟り死を覚悟した声
それにくらべ山本は >>429
23ノットしか出せない空母なんて飛行機運搬船にしかならん >>404
火炎放射仕様の戦車なら周囲に気化ガソリンが充満してるだろうから
一撃必殺の肉弾攻撃だけで撃破できるだろうな >>437
どうだろうな。扶桑・山城って砲塔と艦橋が重すぎたのと、砲塔位置が邪魔して
動力系の改造が出来なかったから、戦艦をやめれば高速化できるんじゃないの? >>435
ギリギリだな。とにかく戦力出し惜しみが原因だよ。 >>434
古い戦艦が一番活躍したな。結局、金剛クラス12隻で良かったわけだw
普通にアメリカの新鋭とも撃ち合える力もあった。 >>436
英語でリーダーは日本語に訳せば先導者 さきをあるきみびくもの
東郷平八郎は世界三大提督といわれるだけあって常にリーダーらしく最前線で戦ったが
最後方にいた山本五十六は先導者(リーダー)といえるか。 これが名将と〇将の差。
孫子に死のうとしるものは生き 生きようとするものが死ぬとある。まさにこの音声を聞けば山本は
己は最後方にいるから死ぬわけはないというおごりが肉声が出ている。それにたいし東郷は死を覚悟している
けっか 孫子に書かれているように生き残ったの東郷だ。武人の活路は常に前方にある リーダーであるならばなおさらだ >>377
それ聞いたらもう無理ってなるね
おそらく自動車の免許とるくらいのマッタリした感じで訓練してたんだろうね
飛んで着陸できたから飛行して良しくらいの感覚
落ちて死んだときは自己責任でね みたいね
物量もパイロットもモリモリだね >>443
どちらかといえば日本はレーサー養成みたいに考えていて
パイロットは選ばれし少数精鋭で勝てると思っていた。
自動車学校のように「誰でも練習で操縦できる」と考えたのがアメリカ。 >>442
山本ってトップじゃないからね。あんまり名前だしたくないけれど
肖像焼かれた、あの家の親戚筋が生神様として海軍の黒幕に居た。
誰も逆らえなかった。特攻の発案も何かこう・・・やめとく 悲惨な死をとげた800人以上の遺骨もそのままなのかな
>>118
ミッドウェーの基地航空隊は勘定に入れてる?
航空兵力だけ見たら日本が劣性でしょ。
珊瑚海とは条件色々違うから。 >>445
昭和天皇ってか? 海軍提督でミッドウェーの司令官は山本だよ リーダーが最前線にたって戦わなきゃならんて
どんだけ人材が枯渇してんだよ
>>442
山本五十六は軍部・政府共にウザがられる知米派策士で、この為に司令に左遷なのに、
何故アメリカがブチ切れする作戦を思い立ったのかって考えた事無い?
日本は一回滅びろって思ってたんだよ。 >>449
あのな。リーダーは常在戦場 現場主義でないといけないんだ。 机上の空論は参謀の仕事 >>448
GF長官と軍令部総長の職責の違いくらい理解してくれ。
あの時期はGF長官山本の専横がまかり通る異常な状況だったんだよ。 >>450
山本五十六も麻生太郎の祖父と同じでスパイ説あるからな アメリカ留学中に向こうのスパイになりはててたっていう説が >>118
当時の海軍保有戦力比だと圧倒的に日本が上回ってる
ミッドウェーに関しては日米の報告や証言から敗因は
「日本の戦力出し惜しみ」「索敵不十分」でほぼ確定してる。
負ける数で出撃した。 >>452
ミッドウェーの司令官は山本五十六だよ。 日露戦争も明治天皇も広島の海軍基地までおわして指揮とったからな。
現場主義じゃないとだめなんだよ。机の上だけでものごとをかんがえた司令官は恐ろしい >>459
海軍としての話だよ。司令部が逆らえない黒幕がいた。
戦力出し惜しみは、その方の一声があったのかなかったのか。
そももそも日本の艦船はその一族の所有物だし。 >>460
現代もだ。パパブッシュとかも第二次大戦ではパイロット そのあとはCIAの1スパイから
大統領になり 大統領になっても空母視察を戦争中にもかかしたことがなかった。だから
パパブッシュはケネディ家を超える権力を一族にもたらしアメでネオコンは超武力を用いて世界をけん引した。
今のロシアのプーチンも同じだ。 古来からな 名君 名将は常に現場主義だ >>459
おっと、インパール攻略戦の悪口はそこまでだ >>36
そのネタは大昔に井沢実「スペイン語入門」(中公新書)という本で読んだ。50年も昔の本だぞ。
カガマリコと言うと、スペイン語では「あなたウンコする?」という意味になるんだとか。あの本で覚えているのはそれだけだわw >>462
名君、名将は戦う前から勝ち戦にしてるんで
安全なとこで鼓舞するくらいで勝てちゃってましたよ >>465
東郷平八郎と山本五十六を見ても明らか。 日本の最大の英雄も源義経もそうだろう。 若い物に死んでこい っていう大将と
わしのあとについてこい って大将とどっちがいい? 上司なら
>>461
あんたの話はほとんど妄想の類ばっかり。
ほんまにくだらん本ばっかり読んどるなあんた。
近世文書みたいにくずし字を読む技能も要らんのやから、一次資料を読みなさい。
それとも、ひょっとしてあんた正字正仮名も読めんのか? このポールは沈没船ばかり探して何がしたいの?
「カガミツカリマシタ〜!ウェーイ!!」
で終わりなん?
>>468
軍令部と宮様の関係も知らない人間に何も言われたくないよ。
あんたこそ妄言ばかりじゃねーかw >>357
敗因は第一に「運」で、その確率を左右する采配が愚将とアホ参謀の能力で
真珠湾から南雲・草加のアホが絡んでる。
五十六は100%勝ちか100%負けを望んてたから、アホコンビに旗振らせてる。
大体、艦隊防衛も米雷撃隊約50機を全滅させてる事実があまり語られず、
爆竹みたいなちっこい爆弾で、魚雷爆弾テンコ盛り天日干状態のトコに着火された
運と采配の悪さですよ。 >>468
ばか「リーダーは常在戦場!かかれーかかれー!!」
名将「あんた守るのに兵さかなきゃならんから後ろに下がっててくれませんかね」 >>471
ミッドウェーなんかは、宇垣(図演反則)と黒島(無線封鎖)がやらかしてるな まあ、勝負もついて77年も経ってからなんだが
派手なウェーキを上げて、燃料枯渇で苦しんでいたマクラスキーの日本機動部隊の
所在を教えた駆逐艦嵐の艦長と
あろうことか雲の上を飛んで米機動部隊を見逃した、重巡筑摩偵察機1号機の機長は
責任が重かつ大だな
>>468
伏見宮博恭王のことじゃないの?
あれが「イケイケ」で艦隊派で、昭和天皇にもいらん煽りをしてたことは史実だろ?
黄海開戦に自ら出て負傷したとか、案外ちゃんとした武人だったんで、周りも「生白い皇族がw」と言えなかった。
いわば皇族版の牟田口だよ。牟田口もシンガポール攻略戦で血だるまになっても指揮を続けたんだよ。
インパール作戦がバカすぎて「全部がバカ」みたいになってるけど。 >>472
そんな名将の名きいたことないだろ。名将の定義はそもそも中国でも、戦いが始まるときは一番前に
負けるときには一番後ろにいてしんがりを務めるのが条件だからな >>469
この人はミリオタで、今なら当時の関係者が生きているいる内に姿を見せたいらしかった。 プーチンにしても市役所勤めの公務員があくびしながらさぼってたら後ろにいきなりプーチンが
足音もせずにたっててにやりとかされることが多いからさぼらずにまじめにはたらいてるらしいからな
KGBで身に着けた忍び足で監視カメラすりぬけて神出鬼没にいろんなところに出てきて公務員軍人はおそれてるんだとか
源義経 上杉謙信 東郷平八郎 まあ名の残ってる名将はすべて最前線で戦う現場主義だったんだわ
もっとも中国で愚将とされる 劉禅 とかみてても明らか 一生一軍も率いることなく国を失い死に2000年の歴史において辱めを受けた
>>444
安価なイメージがある零戦でさえ今なら3億〜10億円くらいの価値
パイロットが消耗品だとしてもアンポンタンには任せられないだろ
プロアスリートか国家資格並みの選抜は必要 >>467
女さんの「私と仕事」並の愚問だからそんなの 常々気になるんだけど、まだ遺骨残ってたりしないのかな…
>>484
米とか初任給換算で3億以上って2式大艇の本に書いてた気が。
大艇1機で零戦20機作れるって。 パイロット不足は今のドライバー不足と同じで当時の財界・富裕層の傲慢さが影響した
当時の日本庶民は車も買えず貧しかった
五十六は車を運転してない者がどうして戦闘機に慣れることができるのかと危惧してたが
その危惧はミッドウェー以後明らかになる
>>487
旅客機パイロット、電車運転士も確か今足りない数年後はヤバい >>485
80年近く海の中ならもう朽ち果てていると思うな
仮に残っていても沈没艦がそれ自体墓標なんだからそっとしておくべきだ >>182
えっ!?あのツギハギだらけの映画が?
特撮シーンはほとんど東宝とメリケン映画と記録映画のカットを利用してた。
製作費はほとんど俳優のギャラじゃないの?
山口役の中国人みたいな俳優の「数時間前まで空一面に飛んでいた味方機も
今や6機の戦闘機と10機の雷撃機で勝たねばならない」というセリフは良かったな。 >>481
第一次世界大戦後にチャーチルが、「英雄が戦場を駆け回る時代は終わった」と言ってるけど?
あなたどの時代の人?
義経とか上杉謙信とかw
無線もなかった時代ですから、近くにいないとダメだったからですよ。
東郷さんは「現場指揮官」であって、更にその上に海軍大臣の山本権兵衛さんが居たはずですけど、権兵衛さんは戦艦三笠に居ましたか? >>471
そう 運が大きい要素 暗号とか無線と言っても結局日本の索敵機が先に見つけてれば
結果は違ったものになった >>490
「センサラウンド方式」が売りだったなあ >>49
ポケット戦艦は防御が弱いから喪失リスクが高いとか言いながら
巨額巨大戦艦は喪失したらリスクが高すぎると言って
ほとんど使われなかったんだよな。
結局、いつか沈むんだからどんどん活用できるものをたくさん作れば良かった。 >>495
竹中半兵衛の話
いつも貧相な馬を買っては、それに乗馬していた。
秀吉が「貴殿の身分でその貧相な馬はなかろう」と言うと、
「名馬を買うと、いざ戦おうとする時にその名馬を他人に盗まれはしないかと惜しんで馬を下りられずに戦機を逃がすことになりますから、馬は乗り捨てる覚悟なのでこれがいいのです」と述べたとされる >>52
ああ、インディファティガブルさんのことだな? >>496
30分遅れて飛び立って、命も無く途中で端折って左転して、怪我の功名(?)で
アメリカ機動部隊を発見した利根4号機は、三座の零式水偵で半日くらい飛んで
いられたが、最初の「敵らしきもの見ゆ」報告から「敵は空母1を伴う」と
報告。機動部隊司令部からの「艦種」を何度も問われるも、「われ燃料不足
帰還せんとす」と逃げ腰。さらに接触しつつ艦種を報告せよの命に渋々小一時間
接触を続けたのち帰投している。
4空母被弾と言っても、所属艦である重巡利根は無事だったので、利根4号機はこの日
都合3回の偵察行に出ている。単機、ほとんど丸腰に近く、敵戦闘機に出くわしたら
助かる見込みは無い偵察機乗員は過酷な任務ではある。 >>85
それなんでか知ってる?
彼が社交界デビューしたての頃、立派なタキシードでベルトをギュッと締めてレディーたちの前でお辞儀したときに
ベルトが切れて粗チンがあらわになったらしい
そのベルトが日本製だったから日本を激しく憎むようになったらしい
それ以来、彼は緩いベルトしかしなくなった >>297
まあ、あの手この手を使うのは不安と猜疑心の塊の指令部のお約束の行動。
相手もどの情報も検討するだろうけど、どれに重みをおくかはまた別の話。 >>504
第二艦隊白石参謀長が語ったという、「戦艦を押し立てて大艦隊で出向いたら
出てくる敵も逃げるからね。組易しと見せるよう、最低限の空母数で、先に
地上攻撃をやらせる。これが旨い疑似餌になるんだよ。敵空母が出てきたら
確実に頂きだ💛」というのは真実かどうかはさておき、当時の連合艦隊が
考えそうな話ではある
で、結局は現場の機動部隊は島の攻撃に血道を上げる方に傾いて、見事に
引っ掛かってしまた。策士、策に溺れたか。
同条件で勝負したら絶対負ける気がしなかったのは間違いない。 父:かーさん、加賀見つかったよ
母:後で使うから元の位置に戻しておいてね(鏡)
父:?
>>49
>>495
4万トン級で、40cm砲搭載のサウスダコタ級(アラバマ)がポケット戦艦とはこれ如何に?
ポケット戦艦は、独のグラーフ・シュペーとかのことでしょう。米国の艦で敢えて言うなら
アラスカ級だ。 >>505
帝国海軍はミッドウェー島という疑似餌に引っかかったわけだからね >>492
ロシアを産業革命したピョートル大帝にしても 自ら外交使節団の中に護衛としてまぎれこんで
造船所などで自らハンマーをふるって造船技術を学んでロシアを産業革命したからな。
リーダーとは常に戦場にあるだけではなくあらゆる分野で人を導かねばならぬのだ。 愚か者は後ろで吠えるだけだ。
人を導かぬものはリーダー(先導者)ではない >>492
このような口だけ達者で人のうしろにたつものはけっしてリーダーにはなってはならぬ。現場主義ではないものがリーダーになれば国や会社あ滅びる >>492
最前線で指揮を執るムスタファ・ケマル1人に散々に打ち破られたのによく言うわ、チャーチル
そんなだから第二次世界大戦でもボッコボコにされてルーズベルトに泣きつく羽目になる >>485
深海底で水温が低く、低酸素で微生物の繁殖が少なければ
残っているかもしれない。 >>427
ミッドウェイ島の飛行場が是が非にでも欲しいのに、それを戦艦主砲で徹底破壊してどうするのかね
当時の日本戦艦の搭載弾種はほぼほぼ徹甲弾なんで、それを地面に撃つとガダルカナルの例から考えて
大量の不発弾も出る事になる
自ら地雷を埋め込むようなものだ
空母に便乗してきた六空の零戦隊はどこへ降りたらいいのかね >>11
小沢治三郎と宇垣纒の組み合わせで一航戦と二航戦の指揮を執っていれば
確実に勝てていたと思う。 >>505
結局そこも暗号解読による情報漏洩が効いてるんだよね
ミッドウェイ島の防御と警戒態勢が飛躍的に強化された結果、真珠湾スタイルで一刀のもとに切り捨てられるはずだったのが凌がれてしまい
二の太刀が必要になってしまった
作戦の全容を知ってた米軍は逆に基地を撒き餌に使って日本側の戦力を吸引し、攻撃隊準備中の南雲の横っ面を空母で張り倒すという策が見事にあたった >>513
日本海軍は第二水雷戦隊が旗艦神通が先頭に立ちすぎてボコボコにされ過ぎて
脱出もままならずに司令部要員全滅したが、残りの駆逐艦で敵艦隊壊滅させたの見て
司令部壊滅は割りに合わなさすぎると指揮官先頭止めている
またアメリカ海軍はルンガ沖夜戦で指揮官先頭を止めている田中少将を高く評価してる
まあ、アメリカも前線で乱戦となった第三次ソロモン海戦では
指揮官と次席指揮官の乗った船が被弾後に沈没してるが、こちらも艦橋ごと二人とも吹っ飛んだし
沖縄では前線視察に出た陸軍のバックナー少将が砲撃で戦死
海軍のミッチャーは自分以外の司令部要員が特効機に目の前で粉砕されて精神病んだし
アメリカも現場指揮官は太平洋方面は結構危ない目に遭ってる >>28
ワレ敵艦隊
発見セリ
コレヨリ
攻撃ニウツル >>520
暗号解読で日本側の作戦の目的、参加兵力、部隊編成まで筒抜けである以上、誰を連れてこようが確実な勝利など望めない
アメリカを侮りすぎだ
指揮官の配置や艦隊の編成を議論する前に、まず情報漏洩フラグを叩き折らなきゃダメだよ
作戦を変えれば、米軍も当然対応して史実と違う作戦を取るんだし
こう言うと「いいや、俺の考えたこの布陣なら、どんな待ち伏せ攻撃にも完璧完全に対応できる、絶対勝てる!」と
息巻く御仁が出てきそうだけど、そんな神の布陣が完成したとしても「Oh!パーフェクトな布陣デースね!じゃ戦いません」となるわな >>525
つまりミッドウェーに向かう前に
本土の電波送信所を叩き折っておく必要があったわけか >>526
作戦開始直前に、開戦以来使い続けていた古い乱数表を更新し、その後しばらくは暗号の強度が保たれてた
「なぁんだ、乱数表の更新だけで事足りるんじゃーん、それ前倒しでやっとけば?」って当然誰しも思うんだろうけれど、
日本側の第一段作戦(南方攻略)が想定外に順調であり、戦線の急速な拡大のせいで更新作業が遅れてたという事情がある
(乱数表の更新は全部隊で一斉にしないと意味がないため)
緒戦の大勝利に奢って防諜関連の業務がおざなりになってたせいもあるかしらんけど、史実よりも早い暗号更新をやろうとしても
果たしてできたのかどうか? >>423
火に追われて艦内を逃げ回るうちにまだ火が回っていない倉庫に辿り着いたら
そこには自分と同じように逃げてきた兵員でごった返していた
そのうち通路にも煙が充満してきてもう駄目かと思ったら
小太りの古参兵が「舷窓をぶっ壊して逃げろ!」と叫んだので
みんなで舷窓を開けたり割ったりしてその穴から海に飛び込んだ
ふと室内を見るとさっき叫んでた古参兵が残っていたので「一緒に逃げましょう」と声を掛けたら
「俺は太ってるからその穴からじゃ逃げられないよ。お前は早く逃げろ」と達観したような顔で言われたので
後ろ髪を引かれる思いで舷窓から海に飛び込んだ
海面に浮き上がってさっきまで自分たちが居た倉庫の舷窓を見ると煙と炎が濛々と上がっていた
加賀から生還した水兵の証言より >>443
アメリカは国内の移動に飛行機を使うのが普通だったのと民間の航空機愛好家クラブが盛んだったので
遊覧機の操縦経験者や飛行機に触ったことがある若者が多かったのでパイロットの大量養成が出来た
あとアメリカは1年のうち殆ど雨が降らない地域や日照時間の長い地域もあるので
パイロットの訓練時間も多く取れた
前スレで軍の自動車運転手の話があったけど航空機も似たようなもんだった >>492
ロンメルは指揮官はすべからく前線に出て前線で指揮を取れ、と著書に書いてるけど?
山本権兵衛は海軍大臣=軍政の責任者で軍令の責任者ではない。作戦を指導する
権限はないよ。 山本五十六は国賊だったよな
山本が真珠湾攻撃をしなかったら
日本は戦争に勝っていた
>>290
海軍はもともと開戦反対が多かった。1-2年しか戦えないことを知っていたから。海軍連中は交流でがいこく見ることが多いしね。 >>235
いずれにせよ、ミッドウェーで完勝してても、三カ月の誤差でしかなかったということ。 アメリカは無視して
ナチスドイツと共闘して
ソ連を殲滅すれば良かったんだよ
ソ連には油田などの資源が豊富だ
その後に中国の重慶を徹底的に空爆すれば良かった
>>531
それでも勝ってたかどーかは疑問。負け方が違っただけじゃね? >>482
なぜ大量生産できるかってのは、アンポンタンでも使えるように、製造工程やら兵器体系を整えたからだよ。
なので、繊細な技術を要求される高度な芸術品レベルには、踏み込めなかったのではなく、踏み込まなかっただけ。
この違いをわかってない人が多い。
工芸品が一機やられると大ダメージだが、汎用品を5機そろえておいたら一機や二機落ちてもどうということはない、これが確実な戦略。 >>532
太平洋戦争では、海軍は不甲斐なかったな。陸軍の方がそれなりに頑張ってた感じ。 二二六事件のせいで開戦反対とは言い難くなってしまったからね。山本も仕方なく戦うなら終着点を考えてやってた。
>>534
ハートランドが歴史上落とされたことがないのは、それなりの理由があるから。
ドイツと共同してもソ連は落とせなかったよ。陸戦戦える兵器開発ができなかったから。 >>537
え?戦略的に役にも立たない討ち死にで時間稼ぎのこと? >>530
そんな愚劣な日本海軍を打倒したニミッツ提督の将旗が、ほぼ常に陸上にあった点はどうお考えで? >>538
その終着点が理解不能なんだよな。真珠湾攻撃された米国が引き下がるとでも思ってたのか? ソ連と中国を殲滅して
核兵器を完成してから
アメリカに宣戦布告だ
アメリカ本土に100発の核兵器を投下だ
>>539
ごめん、勘違いした。
でも、アメリカとドイツがてを結ぶのはないな。シーパワー国とランドパワー国は相性が悪いんだよ。
イギリス-日本-アメリカのラインが戦後安泰なのはそういうこと。 >>540
サイパン、硫黄島、沖縄と、情報が伝達されて戦法を変更し続けているところとか。 >>542
もし真珠湾を全滅させて太平洋の制海権を得ても終わらんよなぁ。 >>542
それ以外に引き下がらせる方法がなかったから。
日本は国力的に開幕時にしか最大打撃を与えることしかできず、海軍の与えうる最大打撃が真珠湾攻撃だった。 >>545
それが何の役に立ったの?
島嶼防衛戦は、制海権とられると完全に負けるっていう身を挺した戦訓にしかなっておらず、太平洋戦争の帰趨には影響を与えてない。
むしろ無駄なことをやらずにさっさと負けてれば、被爆国にならずに、戦後原子力産業が花開いてたかもしれない。 >>537
陸軍の方が酷い。陸軍の戦死者の多くは餓死者だろ。
海軍はあまりにも不甲斐なかった。伏見宮が条約派の提督をことごとく
予備役に回してしまったので有能な将官が少なくなった。 >>546
なので、開戦しちゃだめだった。海軍はそれがわかっていた、ということ。
やれと言われたら、できる中で一番の打撃を与えるしかない。それが軍人。 真珠湾攻撃をやるなら
徹底的にやるべきだった
真珠湾に日本軍基地を作って
そこからアメリカ本土爆撃だ
最初に徹底的に壊滅させなければ駄目だ
太平洋の嵐というクソゲーでは真珠湾を統治しつつ、アリューシャン列島から南下して西海岸を占領してやっと講話だったな。
勿論、中ソも抑えつつという無理ゲー。
>>263
海戦10日後に瑞鶴にアリューシャン方面に出動が命じられていたので出そうと思えば
出せたみたい。
>>270
鳳翔が載せていたのは九六艦攻。これで米機動部隊を攻撃させるのは如何なものかと?
九六艦攻は漂流中の飛龍と曳航中のヨークタウンを発見する成果を上げてはいるけど。 >>554
後出し。
そんなに簡単にあの規模の島が落とせるなら、沖縄戦などでアメリカもそれなりの代償を払ったりしない。 >>534
ドイツ軍がモスクワに迫ってもなお、極東ソ連軍の戦力は関東軍のそれの2倍であり
参謀本部の期待値まで下がることはなかったからね
要するに対ソ戦でも勝つ見込みが立てられなかった、ただそれだけの事
それにソ連の主要産油地帯は、日本から見るとどう考えても届かない遥か彼方
「北に行っても石油なんか手に入りませんぞ!」と机を叩いて迫る南進派に対して、
北進派も樺太オハ油田の採油能力などを懸命にソロバン弾いて理論武装に努めたけれど
南進派による石油どうすんだ攻撃には抗いきれなかった アメリカ本土大爆撃
アメリカは日本の一般市民に原爆を落とした国だ
徹底的にやるべきだった
>>559
徹底的にやる手段も資材も日本にはありませんでした。 アメリカの空襲に対抗したのが
日本のしょぼい風船爆弾
まったく成果が無かったということだ
もし本土決戦になったら
日本の主要な武器は竹やりだった
戦国時代かよ
>>560
荒唐無稽な富嶽計画しかなかったな。完全に妄想。 >>492
>>530
山本権兵衛は人事に影響力持ってただろ
日米開戦につながるその後の原因を作った一人には間違いない
一応、人物批判してるつもりはない >>559
檜山 良昭 (著)
大逆転!幻の超重爆撃機「富嶽」全8巻を読んで絶望するがいい 米軍戦死者21万名に対し日本軍の戦死者数は総計で200万名以上におよび10対1のスコア差をつけて戦争を終えたな
1930年台に北米西海岸を占領すれば良かったんだ。
>>532
だったら反対しろって話だよ。
アメリカに勝てます、っていってさんざんカネ使っといて今さら勝てませんとは言えないし、なんて体裁で国潰しやがった上に悪いのは陸軍ですからみたいな善玉ヅラしやがって。 日本兵一人で米兵十人を倒す!一人十殺と唱えていた側が逆にそれを喰らってどうする気だ
>>532
海軍「ロシヤの次はアメリカだ!もっと艦隊を増やさないと日本が滅びるぞ!」
↓
海軍艦隊派「(新しい軍艦が増えたら海軍の予算も艦長や幹部のポストも増やせるから)もっともっと軍艦を作ろう!」
↓
海軍条約派「世界的な建艦競争に巻き込まれたら日本は負ける。海軍軍縮条約に参加して米英との戦力差を制御すべき」
海軍知米派「アメリカとの戦争なんて勝てるわけない。日米協調路線を探るべき」
海軍艦隊派「日本の軍備と外交路線に異を唱える奴は米英のスパイだ!海軍大臣に直談判して予備役送りや!」→大角人事で艦隊派以外の人間を粛清
↓
海軍「(アメリカとの戦争なんて無理ゲーだけどそれを言ったら予算確保のためだけに軍艦を揃えたのがバレちまう…)」
海軍「今ならこっちが有利なのでワンチャン勝てるかも知れません(キリッ)」
↓
戦後の海軍OB「海軍としては戦争に反対でした。しかしマスゴミガー世論ガー陸軍のバカガー」→陸軍悪玉論・海軍善玉論の流布
割と海軍も悪いな >>567
反対した結果の開戦だよ。、何言ってるの? >>189
バトルフリートだと戦艦は遅いんで遅れる。
そこで巡洋艦を空母護衛に付けるのだが軽巡は防御力が弱いが対空力が強く安いため
空母のシールド役といった印象 >>212
山本五十六の映画だと出張手当つけてあげよう!って意味なく艦隊率いたみたいな描写になってたっけ 第二次大戦での主役は空母じゃ無くて潜水艦だよな
日本軍からして犠牲者の大半は、輸送船を大量に沈められた結果の
餓死病死と弾切れでの自決
先進的だったと言われる日本海軍もこれは予想できなかった
>>570
海軍はあくまで反対だったとの都市伝説が横行してるが
軍令部総長だった永野が決定的な段階で「(多少とも勝つ見込みが立つのは)今をおいてない」
と言い切って煽ったのが直接の開戦原因
有名な話なのになぜか無かったことにされる >>576
海軍が、一枚岩で意思統一されたと妄想するガイジですか?
今議論になってるのは「1-2年はたたかえる」の意味だろ。 >>573
第一次大戦でのUボートの暴れっぷりを知ってたんだから(日本海軍も護衛艦艇を欧州へ派遣してた)
予想できなかったはずはないんだけどね
まあ第二次大戦前半は、経験者であるはずの米英もUボートに翻弄されまくって大損害出してたから、
日本だけが抜けてたわけじゃなかったけれども
予想する事と対抗策を実施する事の間には、まあ深くて大きい川があるって事なんだろね >>581
米海軍は独海軍と違い、大艦隊で踏み潰せるから潜水艦とか何それw状態だぞ
イギリスもその傾向強いからUボートにアホみたいに初戦でボコられた
アメリカは潜水艦の活動範囲を細かく区分してたから、追いかけて先回り出来ない
会敵しても魚雷が動かない、動いても不発、二発目も不発、三発目も不発、四発(以下略)、五(以下ry)レベルだった
で、潜水艦の艦長がメーカーに電話で怒鳴ったら、酸素少ないからボケた頭で調整ミスったんでしょwとマジで言われる
頭にきた米海軍の潜水艦乗りは体当たりで沈めるから、魚雷発射管にアンカーフックを付けろとまで言い出す始末
で、正面から日本海軍やり合ったら思ったよりも損害が大きいから
独海軍の戦法を学んで潜水艦を有効活用し始めた
初戦は日本の方が潜水艦で通商破壊やってる
ただし日本は厭戦気分醸成の為にやってるから、目立たないといけないから即封じ込められた >>575
ペリリュー沖縄も
>576
永野修身のは日本の国力では今しか短期決戦講和すらないだけどね >>561
風船爆弾に細菌詰められたらアメリカにも対抗策がなかった。
だからアメリカは非常に焦って徹底的な報道管制と万全の迎撃態勢を構築しようとした
細菌兵器研究は日本は当時世界の最先端を走っていた 日本海軍ご自慢の大鳳も魚雷1発で爆沈するお笑いっぷりですよ
>>514
戦争しなくても、
50年もすれば処分されるよ。 >>585
戦争後半の米軍魚雷はそれまでと比較にならないくらい高威力化されてるから
あれを食らったらどの空母も沈没の危険があるのよ
エセックス級とか低威力の航空魚雷を1本受けただけで操艦不能になってるし
似たようなもん >>581
UボートがWWIに参戦していたとは知らんかったわ
リアルジパングかよ…
ナチスの超科学は世界一だぜ全く >>587
戦争後半の米軍魚雷は、九三式魚雷(炸薬量500kg)と同じぐらいの威力があったみたいだね。 >>588
Uボート WWI 戦果
商船約5,300隻、戦艦10隻ほかを撃沈する戦果を上げた >>585
大鳳の場合は、魚雷命中の衝撃で、ガソリン庫に亀裂が
入って、そこから気化したガソリンが艦内に充満し、それ
に着火して爆発したね。
たしか珊瑚海のレキシントンも同様の爆発を起こした。 >>589
TNT火薬の1.6倍の破壊力があるHBX火薬の威力だな
大戦後半の日本艦艇があっけなくズブズブ沈んでったのは、あいつのせいだ >>593
大戦初期のアメリカ魚雷はまともに走らなかったり、当たっても不発ばかりで
花魁みたいにグサグサ不発魚雷を抱えて帰ってきた船も多かったらしい
初代南極観測船の宗谷なんかも、それで生き残って戦後に活躍できた >>1
テキトーな遺骨持ち帰って「日本人の遺骨です(`・ω・´)ゞビシッ 」やってた厚労省が
全職員からカネかき集めて引き揚げろや(#^ω^) そういえば北陸新幹線の愛称募集に「加賀」と「信濃」で応募して落選したなぁ...
>日本の艦載機は、燃料タンクの密閉処理とか接続部分の品質が悪く、
>ガソリンを入れると漏れるので、甲板に上げて、ガソリンを
>入れたらすぐに発艦させるようにしていた
ソースは何?
ハゲ🔴ドン
@YouTube
&t=31s
ファティマ
@YouTube
&list=PLyFxhpKG-fbCw9NsWnzbxR9AJ4PMAffLj&index=2
黙示録 👉 👉 ↓ >>599
艦載機じゃないけど戦後二式大艇を接収に訪れた米軍士官がタバコを吸いながら
機内に入ろうとしたので慌てて制止したことから燃料タンクの気密性が悪かったのが
判る。 >>497
朝倉孝景の話
一万疋の名刀を買って喜ぶよりは
百疋の槍を百本買って百人の兵に持たせる方が強い >>599
月刊丸という軍事専門雑誌だよ。
瑞鶴に実際に乗っていた乗組員が
手記を載せてた。そういう戦記を
よく載せる雑誌。 >>599
あと、増槽タンクとかは、これまた
接続部分にガタツキがあって、ガソリンが漏れるので、
つないだら、金属筒部分を叩いて密着させる。
共通の汎用部品なのに、日本製は誤差が大きすぎた。
叩いて変形させて密着させたら、今度は他の機体には
装着できなくなる有り様。だからその増槽には番号を
書いておいて、機体にも番号を書いておいて、
その同じ番号だけに装着する。
これまた月刊 丸 の情報だよ。銀河の写真で、機体と増槽
に番号が振ってあるのが写っていたので、写真のキャプションに
品質不良のことが長々と解説されてた >>603
>>605
燃料タンクから漏れてたら飛行できないよw
戦後の機体なんて整備がおろそかになってるんだから火気厳禁なのは当たり前
多分に誇張された根拠のない伝聞、風説の類だな >>607
あのな・・・
「燃料タンクから漏れてたら飛行できないよw」
って、マジ言ってんのか?
>>多分に誇張された根拠のない伝聞、風説の類だな
という結論につなげるのが、もう、可笑しい話だ。
実際に空母に載ってた当時の乗組員の証言を無視かよ。 >>608
だからそれが仮にあったとしても使い古した一部の機体のことだろ
証言なんて勘違いや主観が含まれてるからすべて100%正しいとは限らないんだよ >>610
おまえ馬鹿!。
新造した飛行機だよ。銀河という新鋭爆撃機だよ。
なんでガソリン漏れしたのかわかるか? >>609
当たり前だろ。使い捨て当然。
いちいち解説しねーよ。もう。 >>609
途中で捨てなければ再利用は可能だとは思うけど
あの手の装着物って付けたまま着陸はできない物もあったりするからどうなんだろう
増槽って空になったら捨てるイメージだが 今回の加賀発見のニュースを受けて
Nスぺでやってくれないかな❓
確か翔鶴だか瑞鶴だかやってた様な記憶はある
増槽ってそれ自体は使い捨ててくるものだと思うが、機材と1対1で管理する意味がわからない
>>610
お前の脳内妄想なんかとは比較にならないほど重要。 All we see is carrier KAGA
水上機ならフロートの中に燃料を入れればいいじゃない
特攻の三式弾代わりにはなりそうだが
増槽
金持アメリカは空になったらポイだが
貧乏日本は空戦にならなければお持ちかえりとか
空戦になっても頑張って持って帰れ・・・とはならんだろうけどw
薄い本でショタ提督に性の手ほどきしてるイメージしかない
>>619
日本のは竹枠紙張りで持って帰っても意味ない、という噂も >>613
離陸時は機内タンクを使い巡航中は増槽を使う。 >>613
空にならなくても敵機を発見したら棄てる。 >>624
貧乏性だから、ほぼ満杯でも捨てないとならないと聞いて
戦争って無駄な事ばかりするよなあと思ってしまった >>625
空戦時に増槽を付けたままだと重いし空気抵抗は大きいから運動性能が落ちるし
被弾したら大変。
長距離侵攻だと帰りの燃料を心配して捨てずそれで失速墜落し戦死した米陸軍
No2エースがいた。 この調子なら、そのうちエンガノ沖の「瑞鳳」とかも発見されるのかな。
生で有名な飛行甲板の「づほ」が見れることを期待するw
あの時代の通信兵は、マジメな人ばかりだったからな
あの時代にネラーが通信兵だったら、ウソやガセだらけで敵も混乱しただろう。
「味方ゼロ戦1000機 キター!!」とか「今はハワイに旅行中♪」とかw
俺はイケメンで金持ちの高学歴のモテ男とかに成りすますような
信じた者がアホを見る世界だから
>>627
故人となってしまったがこの探索は遺産と遺言でやってるのか遺族が続けるのかどうなんだろうね。 >>628
てか当時は決められた書式以外で電報を送ろうものならばれたら殴られるし
艦船勤務だと殴られたうえで上陸取り消し >>525
そうかなあ
利根四号機が敵艦隊発見の電報を送らなければ、敵艦隊攻撃の為に
雷装転換をする事もなくミッドウェイ島二次攻撃に全力を出せた
米艦隊から南雲機動部隊への攻撃は続いただろうがミッドウェイ島攻撃は
続行されて爆弾はない状態だし魚雷は格納庫に。
急降下爆撃で被弾はしてたかも知れないが沈没まではしないで中破程度だろう
ミッドウェイ島は二次攻撃で壊滅して上陸部隊は予定通り上陸。
南雲機動部隊が攻撃を受けてたのはミッドウェイ島の基地隊だけでなく
米機動部隊も一緒に攻撃してた。と知るのは戦後になってからの話 >>631
>米機動部隊も一緒に攻撃してた。と知るのは戦後になってからの話
海戦直後に米空母3隻確認して山本長官は夜戦をあきらめてる。
空母3隻に待ち伏せされてたのがわかったのに、海軍が暗号解読されてる
ことに気づかないのはある意味すごい。 >>588
Uホートって単に潜水艦(水面下の船)の意味だから、第一次でも第二次でも関係ないんだけれど、
こう言う方は実際にいるんですねえ。 確か第一次大戦でアメリカ参戦のきっかけになったのがU20によるルシタニア号撃沈だろ
>>631
雷装転換をせずに基地に第二次攻撃隊を出すとしても発進が間に合ったかどうか
友永隊が燃料切れになる前に発進を終えるか友永隊を収容した後に発進させるかどちらかになるだろうけど
どちらにしろ時間的な余裕がなさすぎる
断続的に空襲を受けている状況ならなおのこと >>631
すまん、そこからどうやって日本側有利に事が展開するのかイメージできない
手負いの状態で敵空母群とド付き合いはじめても、珊瑚海チックな痛み分けくらいにしかならん気が
空母は沈まないかもしれないが、搭乗員は史実を遥かに超えて損耗して・・・
ああ、ミッドウェイ島占領という成果は残る、か
ガチンコに生き残った米空母も短期的な搭乗員不足に陥り、しばらくはヒットアンドランさえできまい
あ・・・なるほど一応これでも初期の戦略目標(本土への米空母接近阻止)を果たしたことになるのか?
その後、孤立したミッドウェイ島への補給作戦で別の地獄が幕を開けそうだけど >>631
>ミッドウェイ島は二次攻撃で壊滅して上陸部隊は予定通り上陸
日本側はミッドウェー島には500人程度のアメリカ兵がいると考えてたけど、
実際には暗号解読によって5000人の海兵隊員がガチガチに守ってたから、
どう転んでも島への上陸は不可能だったよ。 電波新聞社のミッドウェイってゲームだと、偵察機を徹底的に出すのが必勝法という普通の結果になったな
>>635
利根4号機の敵発見(7:28)無しという仮定で、雷爆転装やり続けて
第二次攻撃隊が島に向かったとしても、魚雷は散乱のままじゃなかろうか
B-26やB-17やデバスティータ、ドーントレスが島から攻撃を仕掛け続けていて
最一次攻撃隊の収容と第二次隊の発艦で収拾がつかなくなっていたのでは。
それに、史実では利根4号機の敵発見報告で艦隊進路を120度から60度方向に
転じて米機動部隊との間合いを詰めようとしたので、米機が会敵に苦労した
のだけれど、当初進路120度を維持していたら、エンタープライズのマクラスキー隊
はむろん、ホーネットのリング少佐隊までも攻撃に加われる可能性が高まる
米として企図していた雷爆同時攻撃も、あるいは可能になるかも知れず、そうなると
魚雷命中の可能性も出てくる
史実は加賀4発、蒼龍3発、赤城2発だが、この爆弾命中数ももっと増える可能性も
出てくるし、もしこの数だけだったとしても飛行甲板をやられて、発着艦が
できなくなれば詰みではなかろうか
ここはやはり利根4号機に発見してもらって、駆逐艦「嵐」には大人しくしていて
もらうのが一番かなと >>632
普通なら珊瑚海海戦の時に気づかないといけないはずなんだよな
あの時も暗号が不完全ながら解読されて空母の待ち伏せ受けてたしな 真珠湾攻撃の後、間髪を入れずにハワイ上陸作戦を行うべきだったな
>>638
一般に訓練、演習では惜しみなく偵察機を出すのだけど、いざ実戦になると
攻撃機(九七艦攻等)実機を出し惜しみしてしまうのはよくあることだった
勢い、重巡の3座零式水偵ばかリ重用する
ミッドウェーに懲りて、この後の日本海軍の偵察は気合が入るようになったというから
戦訓は活かされたのだろうが、実質的にマリアナのように戦力差で押し切られた
レイテになると、もう五分の機動部隊対決など生起しえなくなっていた >>637
ハロルド・D・シャノン海兵大佐が指揮する第6海兵防御大隊を中心とする増強編成の戦闘団だな
日本軍はかつて平時編成の海兵防御大隊にウェーク島でエライ目に合わされてるんで、確かに悪い予感はするね
しかしこのシャノン大佐
1942年秋に撮られたこの写真では、いかにも精力溢れる勇猛な海兵将校という風体なのに
それから半年と経たないうちに肺炎で亡くなってたのね、人間わからんもんや LINEなんか使ってるようでは
日本は戦争のみならず
何の産業でも韓国に勝てなくなる。
日本人の人間関係、プライベートな行動を韓国が知ろうと思えば知れる状態になってる。
これは本当に本当だから。
今すぐやめた方がいい。
「変わり者が何か言ってる」で済ませて全滅した間違いを繰り返すな。
この作戦の糞っぷりは全てを南雲機動部隊に押し付けると言うブラック顔負けのオーバーワークにあるからな
五航戦が前線復帰できないからミッドウェーの基地攻撃とおびき寄せた機動部隊の撃滅頼むわ、て使いつぶす気満々やん
別動隊の空母二隻を南雲機動部隊と挙動させるのが上策なのに遥か北の小島取りに活かせるとかアホの極地さくせんよ
近年古い沈没船がどんどん見つかるのは、海底探査ソナーの進化とROVの普及だね
高性能な海底探査ソナーで沈没船発見して、すぐにROVをつかって確認できるから
>>647
なるほど
有識者に聞きたいのだが、未だに見つかってない物で見つかったら大きなニュースになりそうなのは何かね?
船でも飛行機でもいいんだけど >>641
真珠湾作戦は南方作戦の側面支援という位置づけである以上、
ハワイ向けの上陸部隊や輸送船が手配される可能性は全く無い、ゼロ%
史実の南方作戦は、民需を一事犠牲にしてまで半ば無理して上陸船団を編成してるのでね
しかもそれでも足りないから、南方作戦に従事した各陸軍師団は、嵩張る自動車など一部の装備を
本土に残した縮小編成で作戦に臨んでる >>41 ハワイ占領してミッドウェイで勝っても、結局はぼろ負けしたと思う。むしろ原爆10発落とされて、戦後の食糧支援もなく、日本はほぼ滅びていたと思う。 >>646
AL作戦はMI作戦とは切り離せない、対になってる作戦なんだ
四航戦もMIに使えたらというのは誰でも思うことだが、何事にも理由がある
AL作戦をしないMI単独作戦とは、もしも敵空母が戦場に出てこなかった場合の
アフターケアができない分の悪いバクチに成り下がってしまうんだ
恐らく山本が騒いでも作戦実施の認可が降りないよ アリューシャンでほぼ無傷の零戦を捕獲されちゃうんだろ
まぁ、データはいずれは取られんだろうけど
アリューシャンの陽動ってホント無駄ばかり
ミッドウエーなんか手を出さないで
ソロモン海に潜水艦を総動員して米豪、米ニュージーランドのシーレーン破壊を徹底的にやればよかったんだよ
そしたらガダルカナルも確保できたろうから
制空権を奪われた中でも米側は必死に押し渡ろうとして戦力をソロモン海東側で擦り潰してしまうことになったと思う
そんな中でミッドウエー海戦に相当する海戦が、ソロモン海で生起したかも知れない
その時はガダルカナルを確保している日本側が有利だから史実の裏返しになるかも知れない
そうなると講和も視野に入ったと思う
米英が本気で心配したのが豪州の単独講和だったというから
がっつり豪州封鎖して手を挙げさせていたら、あるいは有利な講和で戦争を
終結で来ていたかもね
>>654
作戦レベルでは陽動だが、より上位の戦略レベルでの要求、すなわち本土空襲阻止のための哨戒線前進を
実現させるための重要な肩輪を担っていた事に気付かねばならない
これは先のドーリットル空襲により、当時の日本軍部として最優先の課題となっていた
もしもミッドウェイ沖に米空母が出現しなかった時に、あるいは撃ち漏らしてしまった時に、
ミッドウェイ島とアリューシャン列島の占領が重要な意味を持ってくるのである 当時の日本軍は兵站をおもいっきり軽視していたからな。補給の重要性を理解してシーレーン破壊しまくっていたら、物資は豊富なのに最前線の米軍はひもじい思いをしていた別の歴史になっていただろうね。
兵站軽視は今の陸自がその伝統を継承している。運用屋は物が無限にあると思っているらしい。
海軍は日清戦争の時の常陸丸事件がトラウマになってるからな。
激昂した国民によって護衛の責任者の2F司令長官宅が投石を受ける騒ぎになった。
>>655
それをやるには潜水艦の数が絶対的に足りない
ミッドウェーかソロモン海で空母決戦に勝ったとしても講和が成立する可能性はないだろう
日本が譲歩する内容なら望みがないこともないが、譲歩できずに開戦に踏み切った日本が勝ち戦の後に譲歩するはずもない >>655
残念ながら米豪遮断作戦のゴールはガダルカナル島ではなくて、そこから更に1300kmも先にある
ニューカレドニア島はヌーメア(連合軍南太平洋方面司令部がある)なんだ
もちろんそんな距離を一足飛びに詰められるわけがないから、現バヌアツ領にある島々を伝って
ジワジワ前進することになるんだけど、その一つ一つがガ島以上に不利な条件下の戦いになる
それらを全部勝ち抜いて敵の策源地ヌーメアへ・・・まぁ、ムリだ
石原莞爾が言うように日本の国力の限界、攻勢終末点を完全に超えている アメリカと開戦する事は仕方ないとは言え、奇襲して戦隊を引き上げた
真珠湾攻撃は中途半端な戦い。
ここが太平洋の重要拠点なのに全力で取りに行かなかった。
トラトラトラではなくネコネコネコになった。
>>654
アリューシャンは九六艦戦でやれ、って言われてたのに隼鷹の飛行長が前任が赤城だか加賀だかで、異動したの黙って顔で零戦受領して勝手に持ってってあのザマってのは本当なのかね。 昼夜逆転無職・ネット廃人ID:01LkbHTH0(ついでに軍オタ)
張り付いてる時間帯を見れば一目瞭然
>>662
真珠湾攻撃後にハワイを取るという案って定期的に湧いてくるけど
取るとしてどういう方法でやるのかという視点が全くないのは困ったものだ
艦船の乗員を即席の陸戦隊に仕立てて上陸させるつもりなのか
艦隊に上陸部隊を乗せた輸送船を追加するつもりなのか
まるで取ろうと思えば取れたのに帰ってきたみたいな言い方だが、現実は違う >>655
それだとドゥーリットル空襲みたいな米空母による奇襲は防げないだろ。
この時の日本はとにかく「日本の領土」が攻撃されることを過度に警戒してた。 >>662
当時ハワイはオアフ島には2個陸軍師団を中心とする約5万人の地上戦部隊がいた(それ以外の軍人軍属含めれば更に倍付けドン
しかも海軍条約で廃棄された未成戦艦などから取り外した戦艦主砲(長門のものより強力な50口径16インチ砲)やら
列車砲(当時ハワイには鉄道があった)やら、各種400門近い大口径砲が据え付けられた重武装の要塞島でもあった
当時の日本軍の力では軍事的攻略は不可能で、ハワイ日系人の蜂起と反乱に淡い望みをかけるのが関の山である ミリスレって2chの古き良き感じがあって好きだわ
大和vsアイオワで大ゲンカしてた頃を思い出す
あの頃よりアプデされてる感があるレスがちょいちょいあるのも嬉しい
お前ら古参のじじいだろ!?w
>>668
机上演習でやってみたら日本海軍総出で行っても戦艦五隻は沈むと出て断念したんだよな
なお宇垣演習は公然の秘密だ >>666
それを言うと宇垣参謀長が真珠湾攻撃の作戦計画中に
上陸作戦をやってはどうかと山本に進言してる
スパイの情報からの情報を総合すると一個師団もあれば占領は十分と >>655
潜水艦の重要性に早く気づくべきだったな
国産潜水艦はUボートの設計図からドイツ人技師の指導の下に
Uボートを建造したのが最初で、艦名もドイツ式に数字とした
なのに、その運用に関しては何も学ばなかった >>640
まあ、秘匿作戦なのに珊瑚海・ミッドウェイと2度も占領作戦時に
機動部隊の前に米機動部隊が都合よく出てきたことに疑問を持つべきだった 不運が重なったり暗号読まれてたり作戦が稚拙だったにせよ
一度の海戦で4隻も空母を失うっておかしくないか?
日本の空母って対空砲や装甲がないのか?
>>639
利根四号機が余計な電報を打ったおかげで雷装に再転換という余計な作業が入った
二次攻撃が必要の電報を受けた後、米機動部隊の攻撃に邪魔されながらも
陸上攻撃用の爆装に転換していたらもっと状況は違ってた
やっぱり利根四号機は余計な事をしてくれたよ
てか利根四号機のクルーはミッドウェイ海戦が初めての組み合わせ
戦前から気心の知れたクルーと言う訳じゃなく面識もほとんどない者同士
そりゃ無理も出てくる
あのクルーたちはその後全員戦死したから真相は藪の中だけど >>672
進言があったとしても容れられなかったんだから同じことだろう
その1個師団をどこから持ってきてどうやって途中で気付かれずにハワイまで連れて行くのか
それをクリアしないことにはいくら進言があったとしても机上の空論にすぎない >>649
畝傍じゃね?
1886年12月にシンガポールから日本へ向けて回航中に行方不明になり、残骸どころか遺留品すら未だに見つかっていない
「海賊に拿捕されて海賊船になっている」「清かロシアの海軍に分捕られた・沈められた」なんて流言が飛び交うほど当時の日本では騒動になった >>675
端的に言うと、日本の空母の飛行甲板は板を縦張り
これだと爆弾一発で修復箇所がかなり広くなる
アメリカの空母だと飛行甲板は横張り
爆弾を受けても修復箇所は限定される
対空砲にしても米空母の40mm機銃は日本の急降下爆撃機が
爆撃コースに入る前から射程圏内
日本の25mm機銃では爆弾を投下直前か投下した後にやっと有効射程 加賀って最新鋭艦の名前じゃないの?
確か今度航空母艦に改修される。
>>672
現在の感覚からすると恐ろしい程の楽観ぶりだが、考えてみればマレー作戦でもフィリピン攻略でも
兵力で2倍を超える敵防衛軍に噛み付いていってるわけで、それが当時の日本軍人の感覚なんだろうな
欧米人は弱兵、精強皇軍の敵ではないってか >>677
>途中で気付かれずにハワイまで連れて行くのか
それを言ったら気付かれずにハワイまで空母6隻と護衛の艦隊が行けた事の方が不思議なんだが まあ山本の作戦思考ってB型の考えそのものなんだよな
相手が持ってるから欲しい。
それをどう使うかは全く考えてない
だからハワイに近いウェーク島やギルバート諸島をとっても有効活用をしてない
ただ少数の兵力を駐屯させてるだけで満足
相手に持ってるよって自慢したいだけ
ソロモンの争いもその延長線上。
ガダルカナルという島を取ったのは良いが米軍に奪取されて
悔しいから執拗なまでに再奪回に拘ってる
最後の戦死も同様
B型は自分の事に関しては恐ろしいぐらいに楽観的。
山本も自分が狙われてるということに関して全く無関心だった
だから6機しか護衛戦闘機を付けないで視察に行こうとした
>>682
船団の規模が桁違いに膨らむし、そのうえ艦隊速度は満載状態の輸送船の速度になる
目標海域への到達日数が倍以上に増え、トータルでの被発見率が爆増するよ >>684
南雲機動部隊が取ったコースは行くのは厳しいが被発見率の低い北回りのコースな
いくら増えても被発見率はそうでもないと >>679
大和級戦艦なんかに使った鋼鉄を空母の飛行甲板に張ってりゃ良かったのにな >>683
ガタルカナル奪回するためには機動部隊と戦艦(大和含む)の連携が必要
戦艦でガタルカナルの飛行場を艦砲射撃し、機動部隊でエアカバーしつつ敵機動部隊に備える
これに陸軍が連携すれば奪回できたろうな
ところが史実じゃ金剛級二隻とか中途半端な陣容で夜間砲撃をさせただけ
なに出し惜しみしてるねんと >>685
行くのが厳しいルートならなおさら輸送船を含む大艦隊なんか連れていけないだろう
数を増やせばそれだけ途中で落伍したり行方が分からなくなる艦が出るリスクも上がる
どう考えても被発見率がそうでもないなんてレベルではない >>686
そんなの張ったら浮くかどうかわかんなくね? >>681
> 現在の感覚からすると恐ろしい程の楽観ぶり
イギリス軍からから見ても日本軍は「ばからしいほど大胆」だったという。スリム将軍あたりが
たしかそんなこと書いてた。そして緒戦では日本軍は神のように、超人のように無敵に見えた。 >>685
そう、北回りは荒天の海だ、故に選ばれた
そうしてそんなところへ民間船舶中心の大船団が踏み入るとどうなると思う?
ニワカづくりの船団から落伍したり、迷子になるフネが出てくるわけだよ
そうなったフネは無線を飛ばしたり、サーチライトを点灯させたりして友軍に助けを求めるわけだ
作戦の性質上、事前にそれらは禁則行為とされてるだろうけれど、それでも大量の陸兵や
陸軍の高級将官などが乗船しているようなフネだったら、まさか捨てていくわけにもいかない
また航路上に避泊できるような島嶼が全く無いため、ますます迷子船の放置は難しい
結局作戦の秘匿性を犠牲にして無線を飛ばす羽目になると思われる 某アプリで加賀使うと相手の攻撃が当たりまくるんだよね
だからあまり使いたくない
>>675
・大鳳、信濃を除いた日本の空母の殆どは飛行甲板には装甲板を張ってない(飛行甲板に装甲を張ると重心が上がって転覆しやすくなる)
・格納庫も信濃を除けば密閉式格納庫ばかり(爆発や火災が起きたらそれらの爆風や炎が艦内を駆け巡ってあちこち焼き尽くす)
・兵装転換の指示があったので格納庫内には魚雷や爆弾がゴロゴロ転がっていた(通常は弾薬庫に仕舞っておく)
などなど >>687
いや、戦艦で陸地を撃つという行為自体が日本海軍にとって未知の分野へのチャレンジ行為であったわけでね
地上砲撃にどの弾種が有効なのかさえよくわからないから、取り敢えず3種類全部実地で試してみようとか
あの時点ではまだ、そういう手探りの段階よ
なんで、まず一番旧式の金剛型でっていうのは至極妥当な判断
あと敵基地機の哨戒や攻撃をかわすため夜間高速突入するという作戦の性質上、
大和型のアシでは少しばかりやり難いのもある ミッドウェーでアメリカ機動部隊を壊滅させても
エセックス級が前倒しになるだけで
時間がかかるほどあっさり戦力逆転されるから
どっちにしろ無理ゲーだったんだよw
未だにミッドウェーで勝ってればと言う人いるけどさw
正規空母できるまでカイザー造船の週刊護衛空母もあるんだし
勝ち目無し
やっぱり東條内閣はアホ
そうとしか言えないw
中国からさっさと撤退してとりあえず様子見るべきだった
5年ぐらい我慢すれば核持てたのにな
>>689
イギリス空母は飛行甲板が装甲だったよ
特攻機がぶつかっても跳ね返すほど頑丈だった 陸軍と比べて海軍が有能だったかのようなイメージはウソだよね
陸軍に劣らず海軍のトップも無能
俺の記憶が確かなら
4空母の上に野糞したはず
滑りやすくなり臭さで空母として機能しなくなり
引火して大爆発で沈没
あれがなければ歴史は変わっていた
>>696
イギリスの装甲空母はその代償に格納庫のスペースが十分取れない影響で搭載機数が少ない
とかく攻撃重視の傾向が強い日本海軍とは相性がいい代物ではないだろうな >>628
第一次世界大戦ではヒトラーも通信兵をしていたつーんじゃねーのか?
オラが盗聴した範囲では耐え難きを耐え部下にシンガリを任せて
転進する鞭打ち将校群も多数いたと聞く
@YouTube
攻撃と防御を両立させようとした結果「空母そのものをデカく造る」
戦艦大和以上の巨体を誇るスーパーキャリアの誕生である
航空機自体も大きく重くなっていってたしね
しかしポールアレン氏のチームは優秀だなぁ
確か武蔵を見つけたのも同チームだったはず
この調子で赤城や飛龍も見つけて欲しい所だな(´・ω・`)
>>701
パナマックスサイズでもあるまいしそれが正解か >>697
陸軍が現代日本にも引き継がれるズルズル先送りするタイプの馬鹿だとすれば
海軍は身勝手な一撃講和の妄想を根拠にしてアメリカに正面からケンカを売ったメガトン級の大馬鹿
ただし海軍の山本五十六が無謀な対米開戦をするずっと前に
石原莞爾という陸軍の反米思想の日蓮主義者が
宇垣一成の組閣を妨害して組閣流産になった時点で日本は詰んでいたと言える
宇垣一成内閣が成立さえしていれば対中・対米全面戦争は起きなかったと
宇垣の組閣を妨害した石原莞爾自身が戦後になって語っている たしかに宇垣組閣失敗の1937年はそのあと盧溝橋事件、日中戦争、パナイ号事件とつづいて、アメリカの
対日政策が日本との将来の武力衝突を見込みはじめるターニングポイントではあった。
そのあとでアメリカがむしろ戦争を「望んでいた」みたいに言い訳しても仕方ないが、1937年の前半ならば
まだ日米開戦回避の可能性はあったかもしれない。
戦争を起しておきながら、笑われるほど大負けの日本
大負けの象徴で海底に沈み撒くったボロボロの軍艦
>>707
禿げ同
こうすれば日本は勝てた的な論調を未だに見かけるが、色々調べれば調べるほど日本に勝機はなかったと考えざるを得ない
ただ、対中国国民党戦を回避して防共協定の初心を貫徹し、対ソ戦をやっていたらどうなったかなとは思う >>679
甲板が木製…だと?
縦バリ横バリ‥だと?
何メートルの板を置いてる思ってるんだ… >>686
甲板が木製…だと?(二回目)
単なる表面の凹凸ならしの部材をしてるのは多いな。
大和の甲板も木製と勘違いしてるやつ少なくないし。 たとえミッドウェイで勝ってたとしても戦争自体は負けてたよ
次から次へと空母建造してたんだから
>>709
>>716
国士気取りの筋肉バカとお花畑の夢見る厨二病患者はともかくとして
軍部政府国民共に、日本が欧米白人列強植民地主義連合に勝てるなんて考えてないよ。
欧米植民地人種差別政策の最後の砦だった日本は、
出来る限りの抵抗で講和による侵略政策からの融和を求めて闘ってる。
五十六はそれを充分分かってて
有利講和の道を得るか、イッソの事動脈硬化を起こしてる日本をぶっ潰すかって目論見で
どっちに転んでも「勝ち戦」ってのをやってる。
我々は日本で育ってるから気付かんけど、日本人は異様に前向きだから必ず復興するし
万一無条件降伏してもドイツ軍国化の反省から、欧米列強は天皇制廃止まではやらないってとこまで読んでる。 >>695
東条はイギリス救援の為に対日戦は疎かになるだったんだが
ドイツ海軍は海上戦力を即縮小してしまったので、イギリスが概ねレンドリースで対処可能になり
アメリカは海軍と海兵隊の大半を日本へ差し向けられたからな 古の空母加賀も 自衛隊にヘリ空母としてリニューアルされてるとは思ってないだろ
かがの艦内映像で加賀のプラモが飾ってあったな。かがで慰霊にいけよ
戦争反対派の左翼思想だけど、実物見たら戦争万歳!日本軍最高!になるわ。
>>702
もちろん探索チームの能力も優秀なんだろうけど、
探索を継続できるだけの資金が桁違いなんだろうな。
こういうのはたいてい資金不足とかが最大の障害だったりするから。 ミッドウェイなんかじゃなく一挙にハワイ攻撃で良かったんだよ
当時の戦力なら大丈夫
ハワイ攻撃だから敵空母が出てくるのは間違いないから史実の兵装転換問題も起きない
大量に襲ってくるハワイ基地航空隊対策として最前線に対空兵装を増強した水上打撃部隊を置き攻撃を吸収してもらっる間に日本の空母攻撃隊がハワイの基地を爆撃
特に初戦で撃ち漏らした工廠施設と燃料タンクを破壊すれば講和に持ち込めたかも
>>728
水上部隊を置けばそっちを攻撃してきて吸収できる(はず)ってのが帝国海軍とおんなじご都合論じゃね?
ハワイを強襲するとしたら空母航空隊によるほかはないわけで、水上艦隊なんか当面のハワイの脅威たりえないんだから空母探して一点集中でくるだろ。 >>728
航空支援が精々で、要塞化したハワイを上陸占領するのは無理ゲーだろ。
持久戦に持ち込んでる間にワラワラ集まってくるぞ。 今と同じで、対外利権(満州)温存して新産業エネルギーに行き詰まり、戦争して敗戦。アホな民族の限界。w
>>728
当時の日本海軍全力でぶっこめばかのうだな。
大和と武蔵でハワイ艦砲射撃とか胸熱。 扶桑,山城をとっとと正規空母に改造しなかったのも敗因。あんなゴミなんで放置してた?
なぞ。
>>730
戦艦8隻くらいで艦砲射撃まで持って行けたらすごいな。胸熱だ。扶桑山城は内地で改造。 アメリカが沖縄に上陸かけるのに3年以上かかってるし、固めのトラックやラバウルはスルーしてんのに無茶言い過ぎ
提督の決断で日本でやるといつもボコボコにされた思ひで
>>734
空母に改装する工数コストを考えて、さらに改装したところでろくなものになる見込みがないから放置。
安物のコンピュータゲームじゃないから、勝手に資源化されて在庫に戻ったり、組み立て直せば速力33ktの空母ができたりはしない。 >>736
片手間だからな、太平洋戦線。対独戦にぶっ込んでたから。片手間であれ
>>734
戦艦改造は使い物にならないだろ。初期だから加賀もなんとかなっただけで
やっぱり天城は惜しかった
まぁ同時期のレキシントンはターボエレクトリックで34ノットでてたけど。アメリカすげーわ
なんで戦争しようなんて思ったんだろうな >>727
爆発で数メートルの影響が出るときに、縦も横も大差ないよ… >>1
敗戦の時に海中投棄されたの引き揚げてくれんかなぁ。
伊四〇〇型とか。 早い時期に天皇家の親族とハワイの国王が親戚になってれば良かった。
そうすれば日本海軍が太平洋艦隊として覇権を握れていた。
当時の軍部や政治家が先を見る目が無かった。
>>744
そうなる理論がわからない。
ヘタ打ってたらハワイ王国と共倒れだろ。 国力が無いのに急激に戦線を無駄に広げすぎた。
これを昔の人は、「やせ馬に百貫の荷を負わす」と言う
弱小国は一点集中で勝つことが兵法の基本。
当時なら北のソ連をドイツともに攻める。南方は様子見が得策
どうしてもアメリカと戦争しなければならないのであれば、真珠湾攻撃の直後
食料は豊富にあるハワイ諸島だけを死守して航空基地と造船施設を作って
空軍と海軍基地にして陸軍が駐屯する要塞化にすれば良かったと思う。
>>748
ハワイに食料は豊富にあるって面白いことを
@YouTube
ウリスト教による洗脳
チョンチョン馬鹿チョン馬鹿チョンチョン
ゴキブリ以下だばぁ〜かチョンチョン
うじ虫チョン
嘘と糞の間に生まれた人モドキ 赤城か蒼龍も発見されたらしいな
喪失四空母すべてが今回、見つかるんじゃないか
>>706
極論すると太平洋戦争は
海軍が「オイルが無いと戦艦も飛行機も動かん!俺たちの立場ないやんけ!」とおっぱじめた戦争だからなあ
一組織が暴走して日本全国滅亡まっしぐらとかまるで今の経団連よ
@YouTube
@YouTube
&list=PLyFxhpKG-fbCw9NsWnzbxR9AJ4PMAffLj&index=5&t=0s
ねぇムー民こっち向いてw >>690
アフガンゲリラとかソマリア民兵みたいなもんか >>724
国民が餓えてるのに核爆弾、ミサイル持ってる国もすごいな。 >>768
戦後しばらくまで日本の道路事情は糞過ぎた
おまけに国中山まみれでとにかく足腰が強くないと出歩けない
更に当時の農民の生活は軍隊でシゴキ倒される方が楽だと感じるくらいの超激務
日本兵は日常からサバイバルしてるようなもの、今とは比べ物にならない位糞強いわけよ >>676
偵察機が敵発見を報告しなくてどうする? >>699
搭載機が36機の正規空母を渡されても使い道に困るw
後期型はどうやったのか倍増しているけど。 >>773
レイテ沖海戦のサマール島沖海戦で栗田艦隊と不時遭遇したタフィ3は搭載機数30機の
ジープ空母6隻だったが、船はボロでも、爆弾や魚雷を抱いて飛び立った航空機の脅威は
正規空母出立の機体と何ら変わらないからね
おかげで鈴谷や筑摩や鳥海がやられてしまった。栗田がUターンを決意したのも
この損害でビビったからなんだろうし、やっぱり空母は脅威だ >>747
アグネス・ラムが皇后陛下になったかも知れんのに・・・
あ、ナル天皇のお気に入りはブルック・シールズだったな >>715
大和の甲板も加賀の飛行甲板も
木製だろ?。その下は鉄かもしれんが。 >>740
日本の空母は、重油燃やして蒸気を発生させて
それでタービン回して、スクリューを回す形式。
アメリカのレキシントンは、発電してモーターを
回すプリウス方式。ぶっとんでる。 >>757
言い換えれば、石油が入手できれば
日本は戦争しなくても済んだんだよな。
満州や樺太、日本海側の油田いずれも大幅不足またはバツ、
石炭原料の合成石油生産失敗(ドイツは成功してるのに。)
オランダ(本国はすでにドイツ占領下)の植民地である
インドネシアからの輸入も禁止、などなど、
完全行き詰まっている。すでに軍縮条約は切れて
米国の巡洋艦はなんと40隻も作り始めている。日本は10隻位がやっと。 >>778
自衛隊では、輸送船という名称使ってたな。
おおすみとか。実際に輸送船だが。 >>775
アグネス・ラムが皇后陛下?。
宇宙人の鬼族が地球人と結婚するようなものだっちゃ。 >>776
甲板は鋼鉄製。
リベットなどの凹凸とをお化粧するのと滑り止めに木を張ってる。現代なら、滑り止め塗装になるところ。護衛艦の甲板は塗装でできてる、なんて誰も表現しない。
そもそも、表面の木張りはフネのステータス。 戦時の日本の戦闘機は帰ることを前提として無いから生きて帰還したら儲けもんみたいな感じ
満鉄を日米共同経営にしとけば戦争は回避できてたとも
ついでに大慶油田も見つけれてたかもかも
>>784
そんなことはないよ、後期型は帰還を前提にした設計だし
それに気づくのが遅かったのはあるが元々性能要求が無茶だったから堀越二郎のせいじゃないわな >>770
格納庫内部で誘爆がひどかったから
零戦などはぶっ壊れていると思われる。 >>774
タフィの本来の任務は対潜哨戒でしょ?
36機の英空母も潜水艦を探していたしw >>789
栗田艦隊の突撃を阻止するためタフィ3の艦載機は押取り刀で飛び立ち
積んでいた爆弾、魚雷、機銃で栗田艦隊の進路を妨害
中には爆弾や魚雷を積んでいないのに攻撃態勢に入って日本艦を威嚇する機体もあったという ミッドウェー海戦に勝つ方法
1、定期的に暗号を変える&敵をハメる暗号をわざと出す
2、陽動作戦として四隻空母のうち一つを再び真珠湾空爆させる
3、大和や武蔵の戦艦を前に出して敵機動部隊を誘い出して逐次迎撃する
4、ミッドウェー島は占領を主としない、主目標は敵空母機動部隊とする
>>790
「五十鈴」と「若月」を逃がすために単艦で十数隻の米艦隊に対抗し、
数度にわたり雷撃姿勢を見せて回避運動を強いた「初月」のようではないか。 >>748
1941年なら極東地域にはT34やKV戦車は一両も配備されてないよ 満鉄を日米共同で運営する話があったときにそうしておけば戦争は回避できてたかもね
石油も探せばあったわけだし
>>754だった
1941年なら極東地域にはT34やKV戦車は一両も配備されてないし
空軍力は日本が圧倒的に優位
さらにソ連軍は独ソ戦の敗報で将兵が動揺しまくり
将校連中が連れ立って日本側に脱走してる有様 >>795
配備されたらおわりやん。
そもそもちはたん()
ハートランドが侵略を拒んできた理由を把握してる? >>796
チハたんはコンセプトが対人兵器だから… >>794
満州の大慶油田は、品質がかなり悪い。
当時の日本の技術では無理だわな。
あと知恵になるが、インドネシアの石油を
とらなくても、ボルネオのブルネイ泊地の
裏の山岳地帯に石油がどっさりあった。戦後の
ボルネオは石油でウハウハ。
当時気付いていればな。 >>796
独ソ戦でモスクワまで危ないのにソ連にそんな余裕があるわけない
そもそも1941年のT34なんて故障だらけで無線もなく砲弾も数発しかない
操縦するのは数時間の訓練を受けただけの素人というゴミ兵器だよ >>798
後の祭りだよね
近衛内閣になった時点で戦争は不可避だったわけだし
歴史にモシはないか・・・・ ボルネオのブルネイ泊地ってインドネシアじゃないのか
そりゃあ今のブルネイはインドネシアとは違う国ではあるけど、あの当時はどっちも存在しないんだし
インドネシアの石油もボルネオの石油も取りに行くのに大した違いがあるとも思えんが
歴史に if は無いけど、if を言いたくて言いたくて仕方ないくらい
ひどいからなあ。あの当時の日本の運用。
組織運用が全く駄目だってのは準公的組織にいる身からすると
痛いくらいわかる。
「現場知らずの無茶命令」→「できましたと言うためだけの員数報告」
これの繰り返しで公的な数字と実態とがいくらでも乖離する。
>>801
独ソ戦の初期にT34は千単位でいちおう東部戦線に配備されていたようだけど
部隊は雪のように溶けていきあっというまに戦力皆無になった
喪失原因の大半が故障や砲弾不足、燃料不足による放棄
素人乗員ばかりなのでどうしようもなかった ミッドウェー海戦の敗戦を隠してたから、その戦訓が生かせなかったんだよね
九七式中戦車も使い方によっては結構な戦力でしょ、まぁ当時のドイツ軍とかの戦車と比べたらアレだけどw
>>803
3千万近い死者を出したソ連をディスってるのか?
1千万近い死者を出したドイツをディスってるのか?
植民地全部喪った英国をry >>805
お兄ちゃん逆やで
「ミッドウェー海戦の戦訓」を活かしすぎようとして失敗したような印象だ T34って構造的欠陥で身長1m60p未満でないと乗れなかったとか
戦車兵が足らなくて小柄な少数民族を多用したとか、
後はソ連お得意のハッチにカギを掛けたり鎖で縛ったりして
脱出を許さなかったとか、悲惨な話が多すぎるな
>>808
うむ、エンタープライズ、ホーネット撃沈
我が方の空母1喪失、空母1大破、巡洋艦1大破
まぁ戦中だし、あんまりホントの事書いて意気消沈させてもアレだから
このくらい盛るのはいいんでないかい >>810
戦時中に昭和天皇が海軍から戦果を奏上されたときに
「この間もエンタープライズを沈めてなかったっけ?」「サラトガ撃沈は何度目だい?」と質問したとかなんとか >>805
戦車はしょぼいのでも居てくれるだけでものすごく心強かったってのが兵隊の心理らしいな
ハ号みたいなのでも37ミリ砲と機関銃積んでる訳だし、小銃や手榴弾しか持ってないならすげえ怖いと思う >>804
ドイツ軍の主力、II号戦車の悪口はやめろといっている。ようやく数の増えてきたIII号も悲惨だ。 >>812
米軍が湾岸戦争までアイオワ級を使ってたのもそれらしいね
敵に与える圧迫感と味方の士気が全然違うんだと >>814
艦砲射撃も大いに役に立ったしね。1000発以上たたき込んでる。
弾着観測機が飛んだだけで、千人単位のイラク兵の投降するほどの恐怖を与えてる。 >>811
Wikipediaより
>他に大本営発表によって9度撃沈発表がなされており、敵国により行われた虚偽の撃沈発表回数において
>史上最多の記録も持つ。
大本営発表も大概だな。
ヨークタウンと間違えたにせよ、過去に発表した名前くらい確認しろよとw >>814
昭和の226事件の時も、やられたのが海軍関係者ばかり(岡田首相、鈴木侍従長、
齋藤内大臣)だったこともあり、激怒した海軍は戦艦長門を東京湾に入れて
占領地帯に40サンチ砲弾で砲撃を加えると脅したという
実際は軽巡と駆逐艦を芝の埠頭につけて海軍陸戦隊をおろして霞が関に海軍省
付近の警備につかせている >>815
艦砲が1〜2門しか無いような現代の駆逐艦だと弱そうに見えるけど
40センチ三連装主砲塔を3基積んだクソでかい戦艦が来たらそりゃ逃げるわw
>>816
ちなみに米海軍は撃沈された艦の名前を建造中の艦の名前に付けたりするので
エセックス級のヨークタウン、レキシントン、ホーネット、ワスプが就役したときは
日本軍も「この間沈めたのになんで!?」と混乱したという >>805
難攻不落とされたシンガポール要塞を陥落させたのは
シンガポールの裏手であるマレー半島を
日本戦車隊が電撃戦で突っ走ったからだからな。
ハワイの要塞を落とせたかどうかはともかく、香港要塞だって
あれも本来は手強い目標だった。 >>816
米軍も戦艦榛名をフィリピンで二回沈めているし日本人も存在を知らなかった戦艦ヒラ
ヌマをコリン・ケリー大尉が操縦するB-17の体当たりで沈めたと発表していた。 >>811
昭和天皇は、戦争遂行に意外と顔を突っ込んでいるよ。
職務に忠実だったといえなくもないが。
あと、当時は昭和天皇も若かった。平成天皇や明日の即位式のように
中年になってからの天皇即位じゃなくて、昭和天皇は
大正天皇が病弱だったためもあって、意外と軍隊バリバリ。 >>819
マレー上陸からシンガポール要塞戦までの道のりって
九十九里浜に上陸して北九州制圧したってのが大体の距離と聞くと驚く >>821
威嚇射撃。わざと目標を外して射って、水柱をあげて、
停船しろと脅す。
ミサイルだと直撃しちまうから。 >>822
首相「陛下、事ここに至りましては、そろそろ和睦に」
陛下「うむ、もう少し戦果を挙げてから」 >>823
そんなに距離あったのか!。長距離すぎるな。
銀輪の自転車部隊も、千葉から九州までこぐのも
大変すぎるわ。
シンガポールは海に向けて岸壁だの大砲が据え付けられていたので、
でも背後のマレー半島方面は防備が比較的薄かったし、上陸地点もあったので、
そっちに上陸した。戦車はジャングルや山岳では
役に立たないという予想に反して、一本道だと戦車を先頭にして
一気に押し進むことができる。朝鮮半島でもT34が
道路を突き進んで南下してる。 >>820
米軍は実際に大本営発表並に日本の艦艇を沈めてるからなあ >>818
艦砲射撃は戦艦という象徴的な艦船を活用することによる
精神的な頼もしさの他に経済的だというのもあるね。
エセックス級は似て非なるものなのに、名前だけ一致すると
余計混乱するよねw
>>820
戦艦ヒラヌマ(平沼騏一郎?旧国名という命名基準に合致せず)なんて、
俺も知らんw >>830
エセックス級って、
え、セックス級とか、発音しても平気なのだろうか、米国民は。 >>823
ドイツの戦車はスペックだけはすごいが
たいてい100キロ行かない間に走行系の部品がボロボロ落ちて
故障停止がデフォだからなw >>820
米軍がミッドウェー海戦の日本海軍敗北を太平洋各地の日本兵に伝えるビラには
赤城、加賀などの4空母に混じって「龍角」という名前が振られた空母のイラストが載ってる
あと駆逐艦「岩波」ってのもあった気がする >>832
スペックが良くなったのはIV号以降…
1941年ごろまでは主力はII号、III号で、I号すら大量配備されてたからなぁ。スペックも悲惨だったよ あと隼鷹を誤読した「ハヤタカ」型空母とか
一時期翔鶴を誤読した「カクデル(翔=かける、鶴=づるが訛った?)」型空母とかもありますな
パンター戦車とかあまりに故障が多いのでエンジン出力をデチューンされて
ほぼ常に時速13キロでやっと動いててそれでも修理が受けられる味方鉄道堡
の周辺でしか活動できなかった最悪のゴミ兵器なのに、いったいどこが
“第二次大戦最良の戦車”なんだろうか…
>>832
大陸打通作戦の地図見ると何かの間違いじゃないかと思うくらい範囲が広い
中国では鉄道がいまいち使えないと見抜いた陸軍が戦前から輸入したり国産化進めていた自動車をフルに使った
何気に洛陽が陥落したのは今でも中華文明的に痛く、中国軍中将が戦死するまで踏みとどまって戦う異例の事態 >>837
それでもパンターとシャーマンどちらか選べるなら
俺は絶対にパンター選ぶわ >>838
洛陽が陥落?。じゃあ関谷関を突破か。
関といっても残骸しか残ってなかったかもしれないが。 >>834
龍角って龍角散みたいだな。岩波は文庫か。
正露丸は、元は征露で戦争絡み 英語では、レッドキャッスル(赤城)、ブルードラゴン、フライングドラゴン
とかっこいいのに、加賀だけは無視。
>>822
いやこれってどうなの?とかそれは本当にそれでいいのか?とか前はこういったよなっていうのが多い。普通の政治とかわらん。 >>839
統計的に見るとパンターよりM4のほうが攻防ともにはるかに有効な戦車
カタログ性能値は劣るけど砲の旋回速度と発射回数はパンターの倍以上ある
開けた地形での遠距離砲戦のみパンターが有利で(現実にはそんな戦場はほとんどなかった)
接近戦だとパンターにほぼ勝ち目はない >>845
そこで、ヤクトパンター、突撃戦車ですよ。旋回砲塔なんて飾りです。超信地旋回すれば無用です。偉い人にはそれが分からんのですよ。 >>846
ヤクパンもなぁ
実際は脆弱な足回りが改善されてないのにその超信地旋回を多用したために
故障がさらに多くなってしまったという
どうせなら4号ラング一択だったと思う >>826
いや一撃講和論を吹き込んだのは軍部だから。
てかその話、近衛でその時首相じゃないし近衛は軍部コントロールせずに日中戦争拡大させた人間なのに他人事すぎるんだよ。近衛は対アメリカ交渉も失敗してるし。
終戦成功させた鈴木貫太郎は最初は継戦派のフリしてうまく軍部を巻いてた。 >>846
ドイツの突撃戦車とはA7Vや4号突撃戦車ブルムベアだけで、
それは駆逐戦車である。 >>841
龍角は翔鶴、瑞鶴あたりから思い浮かんだろうね
岩波は敷波とか綾波みたいな「○波」から >>847
ラングと四号Gに絞って生産していたらもっと善戦できたかも? >>851
ちなみに4号戦車の簡易生産型はJ型である。 >>851
そもそもV号もVI号も主力というほどの数は全くそろわず、IV号が主力だったね。 >>225
あっちは翼を根元で折り畳めたので体積がコンパクトになるのと、
鋼材と防錆処理が良いので甲板に露天駐機して運べたのが大きい >>853
長砲身75mm砲の砲塔を手動で旋回はキツそう
>>854
五号に六号の開発と生産リソースを四号系列に振り向けられるメリットが大きい。 >>855
模型趣味をやってると色んな作例や当時の写真を見るけど
当時の米軍機…塗装のハゲはほとんど無くエンジンのマフラーの汚し塗装のみ
当時の日本機…濃緑色がハゲて地のアルミの銀色が出てる
って感じが多いね
日本機の塗膜は弱かったのか? >>857
塗装皮膜って燃えるからね
本来は塗らない方がいい
船の塗装とは違うし >>857
シーラーを塗ると重くなるからとか・・・ >>857
米軍は日本機のペンキを薄く塗る技術を褒めていた。 >>834
ただし長門や金剛の近代化改装の予想図面はほとんど正解で
米軍の諜報能力の高さがうかがえる >>59
この当時、でたぶん戦争初期で第一次大戦の戦訓を引きずってたんだろうが
船は陸上の砲台と戦うなという鉄則があるけどな
(船は沈む、陸のにはそれはない)
今考えると陸からの砲と艦からの砲の射程でいろいろと思うことはないでもない
日本が戦争末期に艦砲射撃でやられまくったので
単に日本軍の装備がお粗末だったともいえるが >>860
大戦中の日本機は他にすることもない整備兵がやたらと磨きまくったので
次第に塗装が剥げてきたと
ほんとにすることがないのでただガソリンしみこませた布でせっせと磨くのが整備だったと
これじゃ稼働率落ちるわな 見かけはきれいでもメカの整備がどうしようもないんだから >>845
砲撃能力は上かもしれないが撃たれたらシャーマンは棺桶でないの
戦車じゃないが大戦中のアメリカ軍ではB-24爆撃機より打たれ強いB-17の方が人気があったとか
命拾い考えたら攻撃力よりタフな方がいいと思うけどな
素人考えだが >>838
第二次大戦勃発からヨーロッパの戦訓が日本にも届いたということでは
あちらでは兵站のかなめの鉄道をおたがいにその重要性から戦略的に破壊しまくったので
代わりの自動車が絶大な戦力となった
第二次大戦を見ると日本は何週か遅れてるように見えるんだが >>864
キルレシオはパンターが圧倒してなかった? >>864
性能値上はそうだが米軍兵器の常として砲弾も装甲も品質が良いので意外に耐えられることが
多かった。逆にパンターはレアメタルの欠乏で品質が低下しており砲弾も装甲も額面上の8、9割
程度の性能しか期待できなかったのよ >>866
していない。なんの裏付けもない、カタログ性能値をもとにした妄想に過ぎない。
…データが示すところによれば、防御側に立ったときのパンターの有用性はシャーマンの1.1倍に相当し、逆に防御
側に立ったときのシャーマンの有用性は、8.4倍に相当するという。そしてすべての記録を総合すると、シャーマンの
有用性は、パンターの3.6倍となる。
第2次世界大戦最良の戦車として、パンターの名が挙げられるのが常識となっている。しかし、1944 年から翌年に
かけての、欧州戦区におけるアメリカ軍との戦いでは、特に攻勢に用いられた際に、パンターが乏しい
パフォーマンスしか見せていないことがはっきりとする。(パンターVSシャーマン) こいつ墓荒らしばかりしてるよね
元マイクロソフトのno2のやつだよね?
ビルゲイツや西さんの同僚だろう?
ポール・アレン財団の活動を日本政府はどう思ってるんだろ
「莫大な私費を投じてわざわざ探してくれてありがとう」か
「余計な事しやがって」なのか
波動エンジンを取り付けて宇宙に飛ばそうと思ってたのに見つかったか。
>>871
沈没地点の調査・特定が「墓荒らし」になるの? 日本軍って善戦してたのかと思ってたけど、一方的にやられてただけなんだな
>>59
そもそも当時のハワイは日露戦争以前から日本がインフラ整備して
王が併合を日本に求めてたから保護国扱いで準日本領扱いだった。
アメリカがハワイに侵略して宣戦布告してきた。
日本は武士道精神があるから軍人と軍隊しか攻撃しない。
一方アメリカはルール違反で国際法違反の民間を狙ってばかりで反則負け。 >>821
「百発百中の砲一門は百発一中の砲百門に勝る」 >>872
ネトウヨにしてみれば見たくない現実なのかも
もし見つからなかったら、歴史改竄もできるわけだし >>876
それは善戦の定義による
ランチェスター法則上は兵力比から見たらかなりの善戦 >>877
> 日本は武士道精神があるから軍人と軍隊しか攻撃しない。
そもそもルールを守って正々堂々と戦う国が馬鹿
試合前に対戦相手を闇討ちしたり自宅に放火したりするのが国際社会
正々堂々と試合に望むとか愚か者のする事
条約を無視して戦争の終わり頃に弾を2、3発撃って講和会議のテーブルに席を確保しようとした
国益のためならどんな事でもやるソ連を見習うべき >>882
そう考えると隙をついて竹島を奪取した韓国も本来的にはよくやったというべきなんだよなぁ
しかしそれなら日本も経済制裁で脅して竹島を再奪取するのも許されるだろ、ということになる
まぁ、馬鹿左翼がいるかぎり無理だろうけど この時の司令官南雲はよく無能扱いされるが彼は司令官としてはそうだが艦長としては天才的だった
それを考えなしの人事で司令官にした軍上層部のセンスのなさがあの戦争全体の敗因だと俺は思う
>>869
以下じゃないの?キルレシオ
・1944年以降は、パンターの多くは飛行機に破壊された
・シャーマンは台数が多く、そもそもの有利だった。
・シャーマンは5台に1台、ファイアフライが混ざっていた 大本営発表ではミッドウェー海戦の戦果の大敗のことは報じられなかったんだっけ?
>>888
ミッドウェーに関しては南雲はおかしい点は殆どないな。
索敵の数を倍にすべきだったとは思うけれども。
ミッドウェーはこの辺に責任あり↓
・宇垣:最初の図演の大敗北を全く無視して勝手に改ざんした
・山本:宇垣の改竄を諌めず、むしろ他の反論を封殺した
作戦実行日に500km/h後方の絶対安全圏内で快適大和で将棋さして遊んでいた
・黒島:敵空母の電波を大和が探知しながら無線封鎖で連絡しない >>890
大本営発表(昭和17年6月10日午後3時30分)
「(前略) 一方同五日洋心の敵根拠地ミツドウェーにたいし猛烈なる強襲を敢行
するとともに同方面に増援中の米国艦隊を捕捉、猛攻を加へ敵海上および航空兵力
ならびに重要軍事施設に甚大なる損害を与へたり、(後略)」 >>893
マジかよ
こんなの聴かされたらラグビーと同じで日本国民は歓喜に沸いただろうね
でも現実は主力艦隊が壊滅してたんだね >>889
パンターがシャーマンに対して5:1 の損害比率を確保していたとか、パンター1 両を葬るためには、
シャーマンが5 両は必要であると言ったような、人口に膾炙した伝説を裏付ける歴史的事実は存在しな
い。
アラクールの戦いもバルジ戦でもM4はパンターと互角以上に戦っていることが多い >>880
真実を知れる方がいいだろ
暴走殺人も然り もしかしたら、この時点で勝敗は決してたんじゃないかな
>>746
ベトナムは多大な犠牲を払ってアメリカに勝ったよ その昔、欧米では
中世に沈んだ船のお宝探し当てて一攫千金掴んだバカがいて
一躍、沈没船捜索ブームになった
ただし、その弊害で捜索隊の仲間内で報酬をめぐるトラブルが相次いだり
元の所有者や区域を管理してる国が出てきて訴訟問題になったりと問題が相次いだ
挙句の果てには偽のお宝と沈没船で騙す事例も出て
沈没船捜索ブームは一気に下火になった。
>>865
1933年の熱河作戦で自動車試したら2500キロ走破して鉄道や馬の比じゃない活躍した
反日拠点の熱河の省都を3日で占領する期待を遥かに越える戦果に自動車部隊の軍歌ができたぐらい
時期的にはヒトラーの国民車構想と同じ頃 >>906
国際法上勝ったよ
領土、領海、領空を守りきったから。 >>862
後付けで言うなら戦艦が楽勝出来る方法はある
砲台や町の位置が分かっていれば戦艦は水平線の向こうから一方的にボコる事が出来る
砲台側からは戦艦が見えないし移動しているので攻撃しようがない
ハワイ砲台自慢の40センチ砲も開戦初期は露天設置だった
勿論制海権や制空権は握っているのが前提 >>911
砲台が海抜0メートルにあると仮定すればアウトレンジで必勝だけどね。
たとえばオアフ島のダイヤモンドヘッドから見える水平線って何km先だと思う? ダイヤモンドヘッドに測距儀設置してるんだ?
知らなかったわ
はいそれなら夜間とか煙幕で完封出来るね
>>879
それ、撃ち合うと二回目から相手は99門の砲で撃ってくるけどこっちは0門になる。 >>420
空母をおびき寄せるためにわざとAFは真水製造機が故障と通信したみたいなことが >>888
海外の歴史家に言わせると
そもそもミッドウェー攻略とアメリカ空母の撃滅の
どちらも狙ったのが間違いだと
機動部隊としては両方の作戦目標を両立させようとしたので混乱することになったと
二兎を追うものはどちらも得ず、とかいうが
だとすればどういいう作戦にすればよかったのか
まあ島は逃げないから空母狙いで行けばよかったのか 艦これがアニメ化やイベントするとそれに合わせて必ず見つかる
本当にすごいゲームだ
>>916
4隻も空母がいたのに4隻の空母を1隻の空母のようにバランスよく
1つの目的に使用してしまった。これが原因だろうな
そもそも航空戦隊の陣容にも問題がある
2つの目標、それも重要度が同じくらいの目標があるなら目的別に艦隊を分けるべきだった
例えば、
第一航空戦隊:赤城、飛龍 → ミッドウェイ島攻略を目標
第二航空戦隊:加賀、蒼龍 → 敵艦隊の迎撃を目標
第一航空艦隊司令部(南雲と草加)は艦隊全体の防空と戦況の統轄を担当
アメリカ過ぎるきらいはあるがこれなら被害は限定出来た で、限定した戦力でミッドウェイ島を攻撃して「第二次攻撃ノ要アリト認ム」で、出てくるかどうかもわからない米機動部隊相手に戦力を温存するのか、と…
グアムサイパン、テニアン、など要所を地下要塞化していつでも航空支援できるようにしてたら…
>>916
ミッドウェイ作戦の失敗についてはいろいろ議論されているが、
根本的には作戦目的の不徹底があると俺も思う。
そこから様々な問題が派生した。
>>919
兵力は集中運用したいな。
私なら大和以下の主力部隊を南雲部隊の護衛に回すというか、
随伴させる。
アリューシャンなど放っておき、そっちに回す空母も随伴させる。
とにかく索敵に全力を集中し、敵空母を早期に発見することに努める。 そしてミッドウェイなんてどうでもいい島と出てこない米空母に全力を投入している隙にアリューシャンに出現した米機動部隊に千島を奇襲され、
慌てて反撃しようとしてソ連艦を誤爆してスターリン怒りの対日参戦で史実より早く降伏。分断国家への道。
>>913
煙幕は撤退時にしか使えないモノ
(前に出ながら煙幕はっても、展張している艦自体は煙幕効果が得られないため真っ先に狙われる。
煙幕担当艦はその役割上、自由な回避運動ができないため短時間で直撃を浴びて沈む可能性大。)
夜間の場合は砲台側も星弾による照明射撃ができるんで大した優勢はない ソナー画像見たけど船体その物はまだ形を残しているのか。
当時、せめて米軍並みのレーダーが日本軍にもあったらなぁと思う。
もっともそれ以前に傍受・解読される暗号を何とかしろか(汗
>>923
後に南太平洋海戦で水上打撃部隊を機動部隊に先行させ、隙あらば殴り込みを企てたけど
水上打撃部隊って触接の偵察機を追い払えないし、当然機動部隊より鈍足なので全く意味がなく燃料無駄にしただけだった >>916
それは海外の御仁らの分析のほうが、ちょっと勘違いしてる
日本側は兎Aと兎Bを同時に狩ろうとしてたのではない
まず兎A(ミッドウェイ島)を奇襲し、Aの悲鳴を聞いてそれを助けに巣穴(ハワイ)から飛び出してきた
兎B(米空母部隊)を、兎Aを狩った返す刀で狩る※
つまり時間差を付けた各個撃破なのであり、目論見通りハマっていればまさにアートオブウォーと讃えられていたろう
その日本側の策を暗号解読によって戦う前から覆し、二兎を追う状態に変えてしまったのはアメリカ側の功績なのであり、
その点こそ声を大にして称えるべきである
なので、日本側の作戦構想を誤解したままミッドウェイの戦いを講評すると、当時のアメリカ側の努力も正しく評価できなくなる
※ちなみに日本側の予想では、真珠湾攻撃から復活した米戦艦群が3羽目の兎として米空母の後ろからミッドウェイ救援にやってくる
かもしれないと考えられており、それに対応するため大和以下の主力戦艦群が追従していた
・幻の兎Cの戦力(パイ中将麾下のTF1:戦艦7隻、護衛空母1隻ほか)
もし何もかもが上手く行ってABC3兎を狩れていたら、真珠湾を遥かに超える海戦史上空前の大勝利となったろう >>149
アメリカのはほとんど沈んでないからなあ >>777
機関の動力と発電した電力を併用してたら「プリウス方式」と言っていいけど、
単なるターボエレクトリックだからな。 >>929
違うぞ。アリューシャン攻撃で米艦隊をアリューシャンに誘い込んで
その隙にミッドウェイ島を占領、あわてて戻って来た米艦隊を迎え撃つという
無駄な手間暇かけた黒島亀人の作戦。
その結果、大艦隊を3つに分散させて一航艦壊滅の時に反撃可能な第二機動部隊は
遥か彼方という取り返しのつかない事態に陥った。 >>378
ヘッツアー100台でも戦果はバク上がりしたり… >>534
石油や鉄鋼の大半をアメリカから輸入してるのにアメリカを無視できるわけがないだろ
反日のルーズベルトが大統領になった時点で日米戦争は避けられなくなった >>933
AL作戦で陽動っていうのは、後付けだろう
米空母撃滅が何らかの理由で果たせなかった場合の保険(基地哨戒線の前進)として
AL作戦が同時進行したわけだけれど、戦略的には必要であっても作戦的な観点では兵力分散にしか見えないため、
そこにささやかながらも意味を持たすために、AL作戦部隊が陽動の役割を果たせる「かも」、
物凄く上手く行けば南北から挟撃体制作れる「かも」と、説明したにすぎんと思うよ >>895
大本営発表では日本がミッドウェーで勝ったことにされたけど
呉や佐世保の軍港街では「出港していった空母が帰ってこない」
「上陸時にいつも寄ってくれた馴染みの士官さんが来なくなった」と言って負けたことに薄々気付いていた人間も居たという >>923
その作戦目的の徹底がされてなかったのがそもそもの問題
南雲と草加は連合艦隊司令部(てか山本)にミッドウェイ島攻略と敵艦隊撃撃滅、
どっちが重要かと聞いたが山本は言葉を濁して逃げたんだよ
この時にはっきりさせていれば、最初のミッドウェイ島の攻撃部隊の編成も
重点的にするか弱目にするかで変わってた >>927
南太平洋海戦で第三艦隊の前衛を務めたのは第二艦隊なんだけど? >>939
他の大国を引き摺り込んで、その力を借りるのも古今立派に戦争の一環だし、
援助をテコに影響力を強めて傀儡化しようと目論む大国の政治工作に対して
ビシッと一線を引いて自主独立を保った点でも、当時の北ベトナム政府は称賛に値するね >>879
百発百中x1の方が相手倒すのに100ターンかかって
百発一中x100の方が1ターンで勝つね >>940
いや、本来は明瞭であったんよ
「ミッドウェー島ヲ攻略シ、同方面ヨリスル敵国艦隊ノ機動ヲ封止シ、兼ネテ我カ作戦基地ヲ推進スル」
(ミッドウェー島作戦ニ関スル陸海軍中央協定)
それによると「反撃ノ為出撃シ来ルコトアルベキ敵艦隊ヲ捕捉撃滅ス」と、敵艦隊撃滅のほうが副次目的とされていた
だが御存知の通り、我らが五十六の考えは最初から逆だった
しかし島嶼攻略のほうが優先というのは山本よりも上位の、陸海軍協議の結果として示されたものだ
それに反するような指示など上司としてできない、だから言葉を濁すしかなかった
「どのみち敵空母が出てくるのは、ミッドウェイ基地が我が奇襲で無力化したあとの事だ、問題ない・・・」と
胸中で呟いていたんではなかろうかね? >945
うーん、だったらもう少しミッドウェイ島攻略に重点を置くべきだったね
少なくとも史実より30〜40機程度は攻撃隊を増強するべきだった
そうすれば二次攻撃隊の必要性はなくなっただろうし
二次攻撃隊が必要だったとしても雷装→爆装にする時に爆弾が
格納庫のあちこちにあるのは少しは緩和されたはず
瑞鶴
>>946
「こちらが奇襲して主導権を握っている」という認識をまず覆さないと、一度でダメなら二度目でキメればいい
という程度の(つまり史実同様の)結論にしかならないと思うよ
その前提認識だと、ハワイから米空母がやってくるまで2日程度の時間敵猶予があるはずだから >>48
古いから壊れてもいいやーでこき使われたからな >>944
井上成美は「百発一中の100門でも100門同時に撃てば60数発目でこっちの砲が潰される計算じゃねーか」と言って
周囲に「精神論だけでは戦争に勝てない」と語ったいう話が残ってる >>953
それを周囲に愚痴ってるだけじゃなくて論理的に海軍全体に展開すればサイエンスの海軍、って違った結果があったかもしれないのにな。 我が日本国が行った「大東亜戦争」と、アホ海軍がやったミッドウェー戦になんの関連が?
海軍は陸軍に協力しインド作戦に参加して、サイパンを要塞化し、マリアナ辺りで待ってりゃいいものを、
なして太平洋の真ん中まで勝手に出て行ったのか?...
おかしいぜ... 真珠湾攻撃&ミッドウェー攻略、アホ海軍のせいで日本民族の300万人は死んだんだ...
>>954
結局そこら辺が井上の限界とも言えるんじゃないだろうか
見識は立派でも他者に接する態度に難がありすぎる
井上が悪いのかそんな井上を容れることができなかった海軍全体が悪いのかは分からないが >>798
発見したとして当時の掘削技術で掘り出せたの? 誇張した報告をしたり嘘を交えたり、まぁ〜ufo報告と似たような一面も有るのだろうが極秘に受け継がれた研究も多々有るのだろう。
マッドサイエンティスト独立総合
馬鹿ガラス
@YouTube
>>793
配備されてなかったり、配備されてても開戦を予測してない相手を駆逐して
占領するのは簡単だが、結局、維持できなかったからな。
あの時代は国外に対してなにやっててもダメだった気がするわ。 >>909
日本も本土決戦に持ち込めば勝ってた w >>908
ドイツと違って日本に進出してたフォード、GMとかの外資を早めに追い出したから国産化には成功したけど技術的には遅れたって意見はある。フォードは反ユダヤで親ドイツ的だった。 >>661
何もヌーメアを失陥させる必要はないんじやないの?
シーレーンの遮断だからさ
日本海軍の潜水艦を総動員したら50隻くらいは投入できるんじゃね?
そしたら米軍もガダルカナルを攻める前にヌーメアや豪州が餓え始めるから
ガダルカナルはとても取り返せないだろう
となると飛行場を日本軍が確保してソロモン海からバヌアツまでの制空権を確保できるかもしれない
そうなると米軍も意地でもシーレーンを押し渡ろうと必死になるからバヌアツとフィジーの中間位で戦力を擦り潰すようなことになる
ヌーメアにネズミ輸送を逆に米軍がやるはめになったりして
この場合もしかしたら、ガダルカナルを取るために米軍が史実のミッドウエー海戦に相当する空母決戦と上陸作戦を組み合わせたことを仕掛けてくるかも知れない
これが本当の天王山になる >>925
煙幕なら駆逐艦が張ればいいし夜間なら何処にいるか分からないから星弾の撃ちようがない
ところでダイヤモンドヘッドの測距儀って本当にあるの? >>966
楽観的かつ希望的観測に溢れすぎてて案としてはちょっと厳しいかな
その「かもしれない」が一つでも破綻したら全体が破綻するような気がする
シーレーンの遮断だけでいいにしろ日本側としては拠点が必要なわけだから潜水艦出すだけで済むはずもない
トラックやマーシャルからでは遠すぎるし 艦上で運用できるように一式まとめてあるのが測距儀なんだろうと思うけど、
陸上砲台や陸軍砲が測距儀をあらかじめ固定設置するんだろうか。
>>966
一時インド洋で通商破壊作戦をやってみたら先方の対策がガバガバでムッチャ商船沈めまくってからな
潜水艦に航空機を十分配備して連合国の輸送船団狙い撃ちしてたら向こうもヤバかった
航続距離が少なめの陸軍機がポートダーウィン空襲しまくってたからそのくらいのキャパはあったはず >>970
15センチ程度の野砲ならともかく、40センチ砲となるとそれ相応の装置があったと思うけどな >>960
すでに当時、産出してたよ。
ただ、ブルネイ泊地にやってきた栗田艦隊に
パイプラインで給油することはできなかった。
まだ送油管なくて。栗田艦隊は日数は消費するし、
高速でパラワン水道通過できなくて撃沈されるわで
さんざんな展開に。 >>926
> もっともそれ以前に傍受・解読される暗号を何とかしろ
そういう、天才がガンガン上の方に行って能力を発揮できる文化に負けたんだと思う。
日系二世なんか、両方の言語がネイティブ並でさらに頭脳明晰ならいきなり佐官クラス。
ニミッツも戦時じゃなきゃ考えられないほどの大抜擢。
この「能力に対する尊敬」(日本の学歴に対する尊敬よりすごいと思う)に負けた。 >>926
開戦直後にマニラとシンガポールでレーダーの現物と取説を
入手してるんだよね
でも実用に耐えるレーダーは終戦まで作ることができなかった >>975
取説に載っていた「Yagi」の意味が分からなかったもんね
捕虜の技師に聞いて初めて分かったとか >>975
レーダーなんてすでに開戦前から本土に配備されてるけどw
艦艇用レーダーはミッドウェー海戦時に日向が搭載しており
アリューシャン方面の作戦で霧の中で衝突を回避できた 日本のレーダーは波形を見るだけだからな。職人が必要だ。
二号電波探信儀二型
1943年(昭和18年)7月中旬には大和型戦艦「大和」に搭載して試験を行い、戦艦35 km、
駆逐艦16 km、潜水艦の潜望鏡5 kmの成績だった。15.5 cm副砲弾の射撃では1万5000 m先の
弾着と水柱を確認している
重巡「妙高」は、1944年12月13日の夜戦におけるレーダー射撃によって米潜水艦に命中弾を
与えるなど、実戦での戦果も確認された
>>967
だからその駆逐艦が集中砲火を浴びてすぐ沈んでしまうよ
後続の艦を煙幕で隠し続けるため直線的な動きしかできないのだから、いいカモだよ
>夜間なら何処にいるか分からないから星弾の撃ちようがない
発砲した途端に音と光で方位と距離を暴露してしまうよ
隠しようがない
>ところでダイヤモンドヘッドの測距儀って本当にあるの?
ダイアモンドヘッドには戦前から米陸軍沿岸砲兵旅団が砲台と観測所を構えていた(フォート・ルーガー) 沈没した戦艦・航空母艦の噺を聞いていると、号泣してしまうのは、なぜなのだろう?
>>981
開戦から南太平洋海戦まで機動部隊を率いてた提督が最期は陸だからな。
惨めなもんだよ。 1930年頃から第二次世界大戦の開戦時点までの日本のレーダー技術に関わる要素技術は
既に相応のレベルにまで達していた。
特にマグネトロン、八木・宇田アンテナ、電波高度計の3要素については、日本が先鞭を
付けていた技術領域であった
>>978
陰毛を剃る看護師の職人技が重要視されすぎて、よりクリーンなことが証明
されてる脱毛クリームに行くのが異様に遅れたりとか、そういう「職人を尊ぶ
文化」も、職人技がどんどんデジタル化されていく今後まずいんじゃないかと
思ってる。
>>970
観測ポストを見晴らしの良い複数の高台に設置し、その2点のポストからの観測データを元に
正確な射撃諸元を割り出す
見た目はまるで違うけれど、原理的には戦艦の測距儀と同じというわけ
戦艦大和の15m測距儀は軍艦として世界最大のものだが、沿岸砲台は数百mから数kmに及ぶ
超巨大測距儀を使っているようなもので、故に戦艦よりも格段に射撃精度が高い >>984
だから、欧米が評価するまで国内では(学閥とかそういうので)評価されないのがなあ。
今、世界語になってるビタミンも日本の学会がもうちょっと開放的なら鈴木梅太郎が
命名したオリザニンだった可能性がある。つか、あれが評価されなかったってどうよ。 北里柴三郎も野口英世も鈴木梅太郎も東大の被害者だな。
北里だけは福沢諭吉に助けられてるけど。
日本が再び滅びるなら原因は「儒教学歴政治家世襲」だよ、たぶん。
伊福部昭がチェンバレン賞取った時も独学だったので日本の音楽界からは
無視されたな。西洋の猿真似が評価されて、独創性があるものは評価されない点は
今も大して変わらない。
>>986
その上、戦艦は自身が揺れちゃうからなぁ >>990
なので日本陸軍などの試算でも、40サンチ連装砲塔砲台1基で長門型戦艦5隻相当の戦力と評価していた
1940年代、こういった戦艦主砲級の大型沿岸砲台は世界各地に存在したが、これに正面から挑戦した軍艦はついに無かった
軍艦で大型砲台に挑戦するのは分が悪い、割りに合わないといった認識が一般的だったが故 >>982
感情移入し過ぎたから
おまえが相手の立場に立ってものを考えたり、他人の気持ちに寄り添うことができるという証
ただそれだけ 今何かと話題のアルキメデスの大戦で、牟田口の小物っぷりがいい感じに描かれていて心地良いわ
牟田口はインパール作戦で有名だが、日中戦争(昔は日華事変と言ったな)の火を
着けた張本人。
lud20210118032304ca
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