オタク差別、陰キャ差別をやらないの?
そういう手のひら返しが気持ちは
いつものようにバカにしとけばかわいげがあるのに
電子書籍版は何年か前に買ったな。カドカワだったかな。
これは読んでおいた方がいいね
俺は読んだこと無いけど
吉野は陽キャじゃないコイツはダメだ的な話はしないのか?
俺がきっかけとなった「エマニエル夫人」も増刷キボンヌ
こういう、前向きな爺さんのほうが、若者に受ける。
やたらと皮肉めいた爺は消えてほしい
男子差別でもっと日本を破壊してくれ女性様
未来の受賞者まで潰してしまう日本の女性はダニ
ノーベルとったら前ムキ、なにもない人は説教くさい
そういう若者のとがった気持ち悪さ、いいな
>>5
最近の研究で沢山集めて火を付けることで大統領をクビに出来る効果が発見されたんだってな >>1
ウリ達こそロウソク研究の第一人者ニダ!
ファラデーに奪われたニダ! オイラも小学生の頃に読んだんだがノーベル賞取れるんかな
ファラデーがどういう経緯でこの本書いたか知ると尊い
>>28
もうとってるじゃないか
痴呆になったのかなサバやシジミ、アサリを食べてボケ防止 ふるーーすぎる。
ファラディーまでさかのぼらんといかんのか ?
なんの皮肉よ
「ローソクの科学」とか「good enough」
とか、笑うだろ
>>20
この場合、吉野彰さんが読んで感銘を受けた「ロウソクの科学」が岩波書店刊だったことが重要なんだろう。 そのうち、電池の単位が「1ヨシノ」とかなるんだろうな、胸夏だな
俺が買った時は星一つ
つまり一冊80円のやつだった
他に80円のは方丈記とか
>>48
広末涼子と結婚してるやで
ちな結婚直前に撮られたのは北大デートや >>27
はいはい常識からファラウェーしてる人は帰って 小中学生を子供に持つ家なら、各戸に1冊ぐらい備わっているのではないか?
子供の時に読んだよね。
江戸時代に出版された科学書が今でも普通に読み継がれているのはすごいな
科学弁明の発達に重要な役割を果たした科学法則や単位になっているのは
英仏独の研究者がほとんど
欧州の人間がプライド高いの分かるわ
中高校生の時にこの文字を見ると絶対フェラを連想する
俺の青春の一冊
奥菜恵の南太平洋楽園夢絵巻も再販してくれ
名著だよな
クリスマスに小学生に行った講義の内容だが面白かった
しかし普段から岩波文庫を読む若者など、現代社会に存在するんだろうか…
みんなスマホしか見て無い品
岩波書店って、コネ採用を宣言してから出版される本がさらに極端に左に偏った本ばかりになった
感じがある。
俺も読んだけどあまり面白いとは感じなかった
しかしいまだに誕生日ケーキの上のろうそくを見ると
読んだことを思い出す
一冊の本になるほど深遠な原理だっけ?
熱で溶けたろうが芯に吸い上げられて燃えるだけの話じゃないの?
ローソクで世界の役に立つ日本
ローソクで他人を引きずり落とす韓国
岩波知識人はただの馬鹿左翼
しかし岩波は文庫が本体だからな
あの品揃えと品質であの価格
世界一だよ
日本のお勉強って法則なんかの研究結果は教えるけど研究の楽しさは極力避けている
研究者を養成したいんじゃなくてご無体な苦行に耐える人間を育成している
岩波は委託ではなく買い取りだから中小の本屋では置いていない。
ファラデーって奇人変人の多い科学者の中で
普通の人よりで愛妻家
数学と子供ができなかったのは残念だけど
子供向けの講演なんだろうけど、大学の教養課程で読んだわ
内容はほとんど覚えとらん
燃焼とはプラズマが維持される状態でとかそんな説明?
これ昔読んだけど小学校5,6年の理科でやるろうそくを瓶に入れて酸素がないと火が消えるって話だぞ
子供にも大人にも古すぎる
>>79
まあずっと昔のホーキングの本に比べりゃ最後まで読み切れる人も多いんじゃないかな
今さら大人が読んでもどうなのよってのはあるが >>3
>商売人
今印刷本は売れないからすがれるモノなら藁にでも縋りたいってのが出版・本屋関係者の本音だろ
一番効果があるのは村上春樹のノーベル文学賞受賞だろうがどうやら今年も候補に終わりそうだしな… >>87
ホーキング宇宙を語る現象というのがあったな
ホーキングが注目された時に「ホーキング宇宙を語る」という本が出版されたが
日本や米国などで世界的大ベストセラーになったが難しすぎて誰も最後まで読めなかったという またファラデーかwww
この手の天才たちは本当にファラデーが好きだなw
アイザック・ニュートン
マイケル・ファラデー
ジェームズ・クラーク・マクスウェル
家にあるロウソクの科学は昭和五十年第46刷で100円か
80円で買っている人よりも少しだけ高い
第一刷は昭和八年とはすごいな
しかし、岩波書店は誰を対象に売るつもりなんだろうか?
小学生向けの本だから、図を大きくして岩波少年文庫で出した方がいいんじゃないかな
>>14
お前さあ
思う所が無いなら安易にレスすんなよ 子供の頃読んだけど、あんまり科学に目覚めなかったわ
>>1
またジャップがなんとなくの理由で読むんだろw 俺は微分積分理解してから物理に目覚めたわ。
今は社畜SEだ。
>>99
高卒どころか小学校卒ぐらいじゃなかったか? 内容に納得できなかった記憶はある
ただ、読み直す前に、しっかりろうそく観察してからにしようかな。
同じ本、時間経って読むと違う印象もつことあるしね。
理系、理科の本でも。
岩波書店は買い取りだから置いてる本屋限られるし古くて色褪せたモノも
>>15
確かに、明るいというか、あっけらかんとした感じの人だねえ。
関西の人だとこういう人の比率が高い気がする
今朝のマスコミの同僚へのインタビューで、ファンだ、という社員がしゃべってたらしい。
気難しい感じがないからか、わかる気がする。 岩波の古い本、特に翻訳は、読みにくいねえ。
最近の翻訳ないかなあ。
種の起源とかはあるけど。
>>17
漫画かどうか覚えてないけど、
子供向け版が出てたのは本屋で見た記憶が >>99
>>111
だからこそ日本人ノーベル賞受賞者の推薦本としてうってつけなんじゃね
Wikiみるとイギリスの階級社会って・・・・ともなるけど ミーハージャップwwwww
現代ジャップは世界トップレベルの馬鹿だからノーベル賞とか無理だぞwwwww
>>118
いいこと思いついた。
この先生が解説してくれたらいいよね。
そんな時間ないかな。 「ロウソクの科学」は大学の化学基礎の授業の一発目の
宿題。読んで小論文を書け、だったわ。
面白かったし、発見もあったが、こちらは大学生。レベルの差が・・・
京都の国立大というところまでは同じだけど。
やっぱさ、ガキの頃の環境って大切だよね
底辺の子は底辺、犬の子は犬ってやつ
そこそこ前はNHKBSあたりで王立アカデミーの講義を番組にしてたっけ
これを機にkindle版を買おうとしたら、去年kindle版買ってた・・
>>111
小卒どころかrの発音が出来なくて教師に怒られバックれてる >>130
モーターと電池と発電機とブラウン管の元を発明した偉大な人物だぞ、
格的にはエジソンより上、日本人はほとんど知らないのがそもそもおかしいレベル ワイは子供の科学だな
せいぜい安定した電機メーカー程度だがw
20年前くらいに少し話題になって神保町に買いに行ったな
まだ読んでないけど
そういえば学生の頃ブルーバックス買い漁ってたけど中身はあんまり覚えてないや
ブックカバー沢山貰える筈だったのに一つも貰わず終い
実家に眠ってるかなぁ
マイケル・ファラデーが未だに影響力がある。
やはり科学の本は凄い。
>>135
あのブックカバーはメチャクチャ評判いくて、大学で注目されたよ。 岩波は返本不可らしいからね。
上手い事言ってまた街の本屋を泣かせるのか…
岩波書店にはまだ
ファインマン物理学
ディラック量子力学
ポーリング一般化学
とか、著名なノーベル賞学者の著名な名著が目白押し。
俺は河出書房から出ていた学生向けシリーズの中の「自然を解く数学」かな
東京図書の科学普及新書のカンパニェーツ「量子力学入門」にもお世話になった
ロウソクの科学は教師が勧めてたけど読んでないな
>>142
カンパニエーツなら「理論物理学 (岩波書店)」。
ただ、>>141に挙げた本とかこの本とかと「ろうそくの科学」の
間のレベル差はかなりあるなあ。 >>143
もちろん今はその本知ってるけどね
高校生のときの話なのでご勘弁 これはもう韓国が受賞したのと同等、いや、韓国こそがノーベル賞を産んだと言っても過言ではないニダ
>>85
子供にはいいんじゃないかな。
そもそもリチウムイオン電池が(全部とは言わないが)日本の発明品なんて常識だと思っていた歳の俺からしたら、そんなことにびっくりする世代が結構いる事に驚きだよ。 これ最初読んだ数ページで 昔のモノや言葉が多くて全然意味分かんねーし面白くない
この先生の子供時代が「君たちはどう生きるか」のコペル君そっくりだわww
あまり面白くなくて、始めの部分いくらかだけで止めた記憶がある。
公開講座の文字起こしって形式に乗れなかったせいかも知れん。
現代風にするなら、実験の場面も含めて動画で再現すればウケるかも。
ダメな奴らだなあ
あれだけすごいことが書いてあるのに、猫に小判
物質とエネルギーの深い関係が短い文章で簡潔に
本質をついて書いてあるのに
しかも無駄が一行もないすごい本なのに
どこを読んでいるんだか
お前ら校庭三十周して来い
それから
もっかい声を出して読め
以前、大隅さんがノーベル賞とったときにも、この本子供の時に読んだって話題になったことも思い出してやれよ
クリスマスに子供向けに書いた無駄だらけの本だと思うが・・・
とほほ・・・
世界の名著なのに
これ以上は何も言わんわ
そもそも2000年台に入ってから急に日韓関係が叫ばれるようになったのはなぜか?
実は、昭和の時代にキーセンツアーという韓国政府公認の買春ツアーがあって、
団塊世代のサラリーマンたちが韓国でたくさん隠し子を作っちゃったからなんです。
団塊の世代が企業の経営層に入り始めた2000年頃から韓国ゴリ押しが始まった。
そして団塊世代が引退した最近になって再び韓国の正体が暴かれ始めたのです。
この本をただ燃焼のメカニズムについて解説してあるだけのもんだと
思ってる奴は半可通
終わりのほうにちらっと出てくるパラグラフが重要なんだよ
ネタバレになるから5ちゃんねるふうに要約するとだな
たかだか10分で燃え尽きてしまうローソクですら人様の
お役に立っているというのにお前らときたらw
ってことなんだよ
わざわざこの本を指定して感想文とか書かせる先生の真意を見抜けよ
さわやかっていうの見てメロディーが浮かんで来たわ
なんかうっすらと記憶にある
3時のあなたの人
>>2
あれ?
絶版じゃねえぞ、全然
文庫版売ってるじゃん >>174
出そうで出ないはババーの月経
腐れまんこにウジが湧く >>161
てかこれ中学受験やると基本書
中学受験以外でロウソクほとんど扱わないしな ファーブルの昆虫記だったかな
地蜂がいも虫捕まえて背中に蜂針の麻酔打って
腹の中に卵産みつけて育てさせ
しまいに腹食い破って地蜂の子が誕生する
エイリアン見たときあっこれだと思ってみてて怖かった
マスコミは大騒ぎしてるけど町で通行人に今回の受賞者の名前を聞いてみろ
ほとんどの奴は答えられないだろ
過去の日本人受賞者を思いつく限りあげてみろと言われてもせいぜい2人か3人だぞ
外国籍となった日本人を含めると30人もいるのに
>>1
『ロウソクの科学』は、小学生の時に読んでた。
当時は
「数学の能力は、生まれつき才能で決まってる」
と他の本に書かれてたから、理系は諦めたが。 絶版やったんか・・・パラフィン紙付きでまだ残ってるわ
ファラデーなんて中1のアマチュア無線の試験の時以来聞いたな
>>1
※アメリカの戦争犯罪
今日は犯罪アメリカンのゴミカスが日本人に対し謝罪する日だろ
犯罪アメリカン一匹一匹が人に対し贖罪意識を持つべきだ
『十・十空襲』または沖縄大空襲
太平洋戦争後期の1944年(昭和19年)10月10日に
南西諸島の広い範囲で【アメリカ海軍機動部隊が行った大規模な空襲】
所在の日本軍艦船などに甚大な損害を与えるとともに、【那覇市の市街地の大半が焼失するなど民間人にも大きな被害】が出た
最も被害の大きかったのは那覇市で、11日まで続いた火災により当時の
【市内市街地のうち9割が焼失】し、死者は255名にのぼった
【本島全体では330人が死亡し、455人が負傷】している
本島で全損となった家屋は11451戸(うち那覇11010戸[)、半壊62戸であった。宮古島でも民家13軒が半焼している
日本政府は、同年12月、【非軍事目標である市街地を攻撃したことが戦争犯罪に該当】するとして
中立国のスペイン政府を通じた外交ルートでアメリカ政府に正式抗議した.
しかしアメリカ側は、【従来の自国の解釈からすれば戦争犯罪に該当する】としつつ
【それを認めると捕虜になったパイロットが訴追される危険】があることや
被害実態が日本側主張通りか明らかでないことを考慮し、この【抗議を黙殺】した >>180
角川版もあれば、ネットでは無料で読めたりする。 つうか、吉野さんの主著を発行したほうがいい
数年前にNHKラジオ第二放送で吉野さんがリチウムイオン電池について13回講義する番組があったが、そのテキストを発行すべき
>>1
「コンゴに学ぶこれからの日本」(ねず
>ヨーロッパ諸国が介入し、1996以降のわずか19年で600万人が亡くなったコンゴ
コンゴは、15世紀の終わり頃までコンゴ王国として近隣諸国とさかんな交易も行われる平和でたいへんに栄えた国だった
それがなぜ、いまだに内乱の中にあるのか。実はそこに植民地支配の恐ろしさがある
>コンゴ国内にポルトガルの奴隷商人たちが、大量に入り込み出した
コンゴは、もともと貿易立国していた商業国で欧州経済をいち早く受け入れることができるだけの土壌も育っていた
けれど、コンゴ人がコンゴで行う商売と、外国人がコンゴで行う商売は、その本質がまるで異なった
>コンゴは歴史ある王国で、自然の愛国心や、愛郷心が育まれており、一定の規律は守られていた
ところが、外国人であるポルトガル商人たちには、そうしたコンゴへの愛国心も愛郷心もない
あるのは、欲得だけ
そして彼らは、あらゆる方法を使って自分たちの行いを正当化し、多大な影響力を持つようになっていた >ついにコンゴは、アフリカにおける最大の奴隷貿易の中心地に
コンゴの民衆も怒りました。
当然だろうと思います。
ある日突然、家族が、子供達が白人達に追いかけ回されて網ですくわれ、
拉致され、奴隷、つまりモノとして勝手に売買されてしまうのです
>それでもコンゴ人達は、敬愛する国王を信じ、事態が必ず解決し、いつか拉致された人々も国に戻れる日が来ると信じた。
そして、そんな日が来ないまま、コンゴ国王が永眠してしまった(毒殺されたという話もある)
>国王が亡くなると、コンゴの民衆は、ついに暴発。民衆は反乱し、暴動が相次いだ
>ところがその頃のコンゴには、もはや民衆の暴動を鎮圧できるだけの力は残っていなかった
博愛主義を説くキリスト教によって、コンゴ国王の武力は否定され、コンゴ国軍は、ほとんど解体状態となっていた
しかも適齢期の若者達は、男女を問わず奴隷狩りにあって、その多くが連れ去られている
>圧倒的な軍事力を持ったポルトガルの従属国となった
属国となっても、コンゴ王国は、細々と存続し続けた
けれどそれは国として存続したというよりも、国王を名乗る家がコンゴ地方内に存続していた、というだけの情況というべきもの
国は荒れました。
ほとんど無政府状態で、武装した奴隷商人達がほしいままに闊歩し、贅沢な暮らしを満喫し、
コンゴの民衆はひたすらそれにおびえながら、極貧生活を余儀なくされる状態となった
>こうして300年が経ち、この情況に変化が起きたのは、1885年
ベルリン会議の決定によって、ベルギーが、コンゴの新たな支配者となった
ベルギー国王のレオポルド2世は、コンゴを「コンゴ独立国」とし
自身でコンゴの元首となり、コンゴを自由貿易の国としたが、土地も人も一切合切、レオポルド2世の私有物
ベルギー領となったコンゴの政府は、ベルギーのブリュッセルに置かれコンゴにはない
>実際には私有地、私有財産にすぎないのに、カタチだけは独立国、
>ですから【英国人達は、これを揶揄して、コンゴのことを「Congo Free State(コンゴ自由国)」と冷笑した】
>いまでも当時のコンゴのことを「コンゴ自由国」と呼ぶ学者がいますが、酷いことです
>ゴムの需要が高まり、ベルギー人達は、コンゴ人達を使って、徹底的にゴムの採取を行った。
ところが、そうした生産高を上げるために、現地で何が行われていたのか。そのために何が行われたか。
>ゴムの採取を強制するために、黒人たちから女子供を人質にとり、
>仕事を効率よく進めるための鞭打ちでコンゴ人労働者を死に至らしめ
>さらにノルマを達成できないと、その人質にとった女子供らの右手を、見せしめとして切断するという罰を与えたのです。
>ここまでくると、コンゴ人達も黙っていません。
中には集団で徒党を組んで反乱を組織するコンゴ人も出てきます。
こうした反乱ゲリラを鎮圧するために、白人達が何をしたかというと、
周辺に住む未開の部族達を徴用し、公安軍を組織したのです。
この「少数民族を利用して現地の人々を統治する」という手法は、植民地支配では、ごく一般的に行われてきた統治手法です。
>蛮族たちが任務を果たしている証拠として、
懲罰のために切り落とした手首の数によって昇級や賞与の額が決められるようになりました。
すると村人たちは、この取立から逃れるために、他の村人たちを大量殺人して、手首を集めてくるようになりました。
こうして手首は、それ自体が価値を帯びるようになり、一種の通貨にさえなったといいます。
>コンゴが、ベルギー領コンゴとなったのは1885年のことです。
そしてコンゴが、ようやく独立を果たしたのは、昭和35(1960)年のことです。
その間、わずか75年の間に、コンゴで虐殺された人の数は、1000万〜1600万人であったといわれています。
コンゴが独立したときの人口が1400万人であったことを考えると、これは恐ろしい数です
しかし、せっかくのコンゴの独立も、独立からわずか1週間で、内乱とベルギー軍の介入によって崩壊してしまう。
こうして始まったのが「コンゴ動乱」です。
>「コンゴ動乱」は、国連が支持し、民主化を促進しようとするムルンバ大統領派と
ソ連やキューバに後押しされたコンゴ国軍が対立するという構図となりました。
さらに国内を二分しての民族紛争がこれに重なり、コンゴはこの後約5年間、動乱に継ぐ動乱の時代となったのです。
そしていまもなお、コンゴは戦場の中にあります
「日本の歴史再発見 白人の潜在的特性」より
日本の歴史、特に近代史を理解するためには、日本と関わった国々のことを知る必要がある
中国、韓国、ロシア、ヨーロッパ、アメリカなどの歴史と
彼らの特徴が理解できれば、洗脳歴史の「嘘」が見抜けるようになる
つい70年ほど前まで世界を植民地化していた白人の特性について
●白人はなぜ侵略的なのか?
それは彼らの住んでいるヨーロッパの地理的特徴や天候と無関係ではありません。
大地は大昔、氷河により地表の土壌が削り取られて、岩石や砂利が地表を覆っています。
だから石の遺跡が数多く、石の加工のためにノーベルがダイナマイトを発明するのもこうした事情があったのです。
冬の長いヨーロッパでは、天候不順は致命的な飢饉を招き、
来年の種用にとっておいた穀物まで食用にしなければ飢え死にしてしまいます。
このような過酷な風土では、コツコツと農業で作物を収穫するよりも、
略奪によって食糧を奪う方が手っ取り早いということになります。
よって中世までのヨーロッパでは、普通の庶民でさえ略奪や防御のために自宅に武器を持ち、
少し荒っぽい連中は欲しいものを手に入れるために、船でヨーロッパ中を駆け巡って略奪をして回ったのです。
(ヴァイキングの発生)
日本などでは泥棒や強盗は昔から悪い、というのは当たり前の感覚でしたが、
ヨーロッパの白人にとっては、略奪は勇ましく勇敢で頭が優秀な証拠でした。
今でもヨーロッパの人は、先祖が勇敢なバイキングだったことを誇らしげに語ります。
日本では戦前までは家に鍵をかけないのが普通でした。
当時の【白人社会は隙さえあれば略奪、強盗が当たり前】で、自分のものは鍵をかけて守らなければならなかったのです。
●白人はなぜ残虐的なのか?
土地が農業に向かないので、狩猟や牧畜や酪農が生活の基本になります。
狩猟は動物を盗るために罠や囮を仕掛け、獲物を騙したりおびき寄せたりします。
捕まえた動物を食べる為には殺して皮をはいで血を抜き、料理する必要があります。
動物が可哀そうなどと憐れみをかけていては、ヨーロッパでは生きて行けなかったのです。
ユダヤ教やキリスト教でも「子羊」を殺し、その血肉を神に捧げます。
アブラハムは自分の子であるイサクを殺して神に捧げようとしますが、
天使に止められます。(旧約聖書)
この様に何千年にもわたる厳しい環境の中で、
ヨーロッパの白人たちがどう猛な肉食動物の如く
残虐性を持つようになったは、ある意味仕方無かったのかもしれません。
しかしそのお陰で、その後の歴史で世界中の有色人種が、
何億人も殺されたり奴隷にされたのは、人類にとって大不幸と言わなければなりません。
●白人の世界侵略史
16世紀...スペインとポルトガルによる中南米と東洋への侵略。
17世紀...オランダがポルトガルの後を追って東南アジアを支配。
18世紀...フランスが北米とアフリカに進出、奴隷制度が盛んに。
19世紀...イギリスが全世界を植民地化、搾取し産業革命の原資とする。
※世界に誇る大英博物館の展示物は、
世界中の植民地から収奪した宝物が数多くあり、
その中には到底国外持ち出しが許されないような(日本で言えば3種の神器など)物も多くあると言われています。
この結果白人以外の国で植民地になるのを免れた有色人種の国は、
日本、タイ、トルコ、エチオピアのたった4ヶ国だけです。
他の国(種族)は良くても植民地として搾取され続け、
最悪侵略されて皆殺しに遭っています。それは1945年の終戦まで続きます。
白人の有色人種に対する侵略がいかに残酷であったか!
歴史が明確に証明しています。
そしてその白人の植民地化の野心に対して、ただ一国立ち向かったのが日本なのです。
>>44
1F(ファラド)のコンデンサとかムネアツ。 リチウムイオン電池を駆除できる >>201
と思ったら今は 1kF のとか存在するのね。
爺になった 要するに学問の世界では土方は別として細かいテクニックよりアイディアの方が重要ちゅうこっちゃ
増刷しなくても、何年か前のノーベル賞の時に買った人が
ブックオフに売りまくったろうから、それがまだ残ってそう
そういやだいぶ前に電子書籍で買って積ん読になってた
読んでみるか
小学生の時に読んだな
kindle版でまた読んでみるか
田舎の私立の進学校に通ってたとき都落ちした東大卒の理科教師に習ってたんだが
これ読まされたわ
ファラデー
発電機とモーターを発明した、電気文明の始祖
貧しくて小学校中退
科学サーカスの助手をしてた
そこから科学の道へ
この人がいなかったら文明が50年は遅れてただろう
アインシュタインは壁にファラデー、ニュートン、マクスウェルの絵を貼っていたという
これはホント超絶名著だと思う
一般の人たちへの「科学の講義」についての大切な要素が詰まってる
講義すること、ささやかな好奇心の扉を開くことについての本でもある
ろうそくの科学てそんなにタメになるのかな
情報の少ない昔ならそうだったかも知れないけど
今どきのウェブ時代だとこうしておまいらと会話してる方がタメになりそうw
昔読んだ
たかが蝋燭が燃えるだけなんだけど
さまざまなカラクリが上手く連携して燃える仕組みだということを
ここまでやるかってほど素人にもわかるように丁寧に解説(講義)した本
研究の進め方、科学への向き合い方の基本を提示してる
>>222
情報過多の時代だからこそ、ためになる情報を探すのは難しいぞ まだ本棚にあったわ。
大学生のころ、高校の授業思い出しながら通学の電車で読んだっけか。
>>78
家庭も省みず研究に没頭するとアインシュタインの家庭見たく成るし
ストレス解消に酒を利用すると野口英世見たいに成るし
やっぱ紐理論のあんちゃん見たく自分の話を聞いてくれるパートナーは重要な要素何じゃねーの?
男であれ女であれ
@YouTube
それが神様なら天界通信って言うんだよテスラが言う所の。
ファラディー風に言えばキリスト様
馬鹿ガラスのでくの坊 旭化成がめっちゃ下品な企業体質だってことはわかった
吉野さんのノーベル賞受賞に便乗してマーケティングしまくってる
会見の背景も旭化成の全面広告
下品すぎ
>>225
オラも昔読んだ
ケツから攻め入る非道さよ
臣民四つん這いに成って歯を食いしばれ
空に太陽一つ出ないよ、大本婿兵が挙兵したぜよ
@YouTube
>>192〜〜〜ー
シャカ族の中から仏陀が生まれた様にハッピー族の中から生まれ変わりが生まれても不思議じゃない
正に東西融合の象徴
@YouTube
大隅良典が受賞した時もこの本あげて
品切れ続出とかなった
買ったこと忘れて2冊目買うやついそう
自分の読む順番リストの102番目位で順番待ちしてる。絶版とか言ってる人いたから買ってこようかな。でも、この時期では恥ずかしいよ。
70年前は針式レコード、映画しかないし
本の種別少ないからそういう本を読む機会あった
テレビ、インターネット、sns、ゲーム、スマホ、
タブレット、パソコン、ビデオ、ディスク系メディアあるのに
そんなしょーもない本読む人いねーよ
>>230
便乗も何も企業での研究で、おまけにまだ在籍してるし問題か? >>245
プロジェクト杉田玄白にはもう入ってるからな。
@YouTube
確かに研究資金を集めるのはボスの仕事なのだろう
矛盾の壁を乗り越えられないのが理系
まぁ〜川端さんも自殺したし
三島行きおも ちょっと前までブックオフの100円コーナーに山ほどあったけど全部はけるんかね?
青空文庫にファラデーの伝記があった
蝋燭もpdfやtxtはネットにあったよ
杉田玄白とか縦書きとか
岩波文庫のデザインは格調あって好きだな 昔の講談社現代新書も良かった 今はひどい
いつまでたってもSFはベルヌとウェルズまでしかない糞出版社
そろそろアシモフとクラークとハインライン入れろ
>>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
web-n18-0010 2019-10-12 03:01
●手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
「ケンカ腰の女たち」や「不良の体臭を嗅ぐ女たち」が女性器を出してモヤシ金持ちの私へ損させて求婚する。
不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られて利用価値が落ちるのを恐れる。
女が私に興味を持てば持つほど、女の時間をタダ乗りする不良や教授は、モヤシ金持ちの私を攻撃する。
彼女たちは自分たちの強い意志で不良や教授の縄張りに居座る。私が直接働きかけても、縄張りから出てこない。
私を攻撃する不良や教授の縄張りに居座る彼女たちとコミュニケーションするには、私の側に危険手当が必要だ。
彼女たちは女性器を出し高圧的に結婚を迫るのはなぜか?私から何らかの対価が欲しいから損をさせ催促する。
私とコミュニケーションを図るには、彼女たちの側が私に対して何らかの危険手当を払わなくてはならない。
私に対して危険手当を払わねばならない立場の女たちが、あべこべに私から対価を欲しがる。
これじゃ、彼女たちと私とは縁がない。
これは不良や教授の縄張りに居座りながら、赤の他人から、対価をもらうことだけを考えてる人物に届く説明だ。
対価をもらうことだけを考えてる人物とこっちが気がつかないと、この説明方法は思いつかない。
しかもメスの醜い欲望を指摘するので、逆恨みされるから、卒業後に話せる方法だ。
「ケンカ腰の女たち」と「不良の体臭を嗅ぐ女たち」を見たとき、その女本人が悪いとは、わからなかった。
田舎者の彼女たちが一方的に不良や教授や取り巻きからマインドコントロールされてると、勘違いした。
部分的にマインドコントロールされてるが、彼女たちの側が私を馬鹿にしてるから、取り巻きに付け込まれる。
彼女たちの側が私を馬鹿にしてるから、若い時間を不良や教授にタダ乗りされる。
私が彼女たちのことに関して、もがけばもがくほど、彼女たちは私に要求する対価の値段を釣り上げる。
私がその縄張りの外の別人の安全女と知人になるために、貴重な勉強実験の時間を潰して彼女たちに見せる。
そうすれば、彼女たちが女性器を突き出してモヤシ金持ちの私へ損させて催促するのをやめていただろう。
か ファラデー
磁場の発見、電気が動力になるという人類史上革命的な発明をした
それまで化学、自然現象の電気は知ってても実用化することは何もできなかった
これを知らなければ電子工学という学問も存在しない
生物としての進化といえる偉業をなした
人間が火をつかえるようになったことは、生物の進化の一つ
人間が電子をつかえるようになったことも、生物進化の一つ
人間が原子力を使えるようになることは進化の一つであろう
人類が宇宙に本格的に進出したら宇宙生物 人類になる
原子力は絶対必要技術