東京・町田市の工務店で、69歳の従業員の男性がフォークリフトに載せて運んでいた鉄パイプの下敷きになって死亡しました。
19日午前9時ごろ、町田市野津田町の工務店で従業員の後藤哲夫さんが鉄パイプの束をフォークリフトで運ぶ作業をしていたところ、鉄パイプが崩れ落ちて下敷きになりました。
後藤さんは病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。事故当時、後藤さんは1人で作業をしていて、音に気が付いた従業員が駆け付けるとフォークリフトから
降りた状態で倒れていたということです。警視庁は事故が起きた原因を詳しく調べています。
ANN
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190920-00000013-ann-soci
19日午前9時ごろ、町田市野津田町の工務店で従業員の後藤哲夫さんが鉄パイプの束をフォークリフトで運ぶ作業をしていたところ、鉄パイプが崩れ落ちて下敷きになりました。
後藤さんは病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡が確認されました。事故当時、後藤さんは1人で作業をしていて、音に気が付いた従業員が駆け付けるとフォークリフトから
降りた状態で倒れていたということです。警視庁は事故が起きた原因を詳しく調べています。
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