https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190918/k10012087431000.html
北海道の東方沖の海上で8人が乗ったサンマ漁船「第六十五慶栄丸」(29トン)が転覆して見つかった事故で、
海上保安本部のダイバーが18日午後、転覆した船の内部を調べたところ、操だ室から乗組員とみられる
男性1人が見つかったということです。
男性は心肺停止の状態だということで、海上保安本部が詳しい状況を調べるとともに、引き続きほかの
乗組員の捜索を進めることにしています。
北海道の東方沖の海上で8人が乗ったサンマ漁船「第六十五慶栄丸」(29トン)が転覆して見つかった事故で、
海上保安本部のダイバーが18日午後、転覆した船の内部を調べたところ、操だ室から乗組員とみられる
男性1人が見つかったということです。
男性は心肺停止の状態だということで、海上保安本部が詳しい状況を調べるとともに、引き続きほかの
乗組員の捜索を進めることにしています。