市役所に勤めてた人が被差別部落民は今や「部落様」で
一般人より偉そうで威張り散らしてるんだってさ
新潟に被差別部落とかいうのはねーから
単に水平社が新潟に触手を伸ばしていたって資料だろ
面白いよなこういうの
設立の経緯が天皇のもとの平等だから
同じ社会党の支持団体でも労組系なんかとは関係悪くて水と油だったんだよな
興味深い話だけどまあこのスレはウヨサヨ朝鮮人がどうとかそんな書き込みで埋め尽くされるんだろうな
部落って調べると、専業利権ガッチリである意味救済的でもあるんだよなぁ
日本人が日本人差別しても自虐だって前新潟県知事が言ってたぞ
勝海舟の曾祖父が新潟の水飲み百姓で
全盲だったけど幕府の福祉政策で
針灸士になった、
やがて盲人の最高位である検校になり
息子達に武家の株を買って
武家に婿養子として武士になったのが
勝海舟
幕府は差別処か重用していたのが解る
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これと、関係してねーーー??
角兵衛獅子(かくべえじし)とは、新潟県新潟市南区(旧西蒲原郡月潟村)を発祥と
する郷土芸能。越後獅子(えちごじし)もしくは蒲原獅子(かんばらじし)とも ...
の獅子踊りをさせて旅稼ぎをさせたのが始まりで、江戸時代には、
越後から親方が連れて各地を訪れていたが、
新潟でこの手の記事、前もあった気がする
ネタを新聞社に積極的に持ち込んでる奴がいると言うこと。
おいしいお米がとれるし無印キャンプ場もあるからいいじゃん新潟
新潟東港のそばに何かそんな施設があって、看板が立っていなかったか?
本当に差別を無くしたかったら、いちいちこんな被差別地域を話題にあげちゃいけない。
新発田で昔はそういうのあったのは知ってるけど、現代に生きてる人間にワザワザ煽るような伝承の仕方をしては絶対ダメ。
全国水平社は発足当時の呼びかけ人にアナーキストが多かった
主義者と呼ばれた社会主義共産主義からすら「あいつら過激過ぎて…」と疎んじられてた面々
今の部落解放同盟は表面上結束してるように見えるが
体制的には大阪・福岡派と東日本派で仲がよろしくない
政治的には支部ごとに旧民主系各派
公然と自民を支持したり
若い層では維新を支持する人もいたりと四分五裂してる
日本共産党だけは絶対ありえない
・・・高校教師である彼女は、部落解放奨学生の合宿に参加してみることにした。
同部屋の女生徒が鏡に熱中のあまり、午後のセッションに遅れそうになった。
「 集合遅れるわよ。 鏡を見るのが好きね 」
と声をかけたところ ( 多少は刺々しい言い方だったかもしれないが )、
十数名の奨学生から
「『 化粧ばかりしている 』 と言っただろ 」
と詰め寄られ取り囲まれた。
「 部落差別を受けているこの娘の苦しみがわかるのか?」
「 蔑視教育!」
「 管理教育粉砕!」 など、
その糾弾は深夜2時までも続いたという。
翌朝、女生徒はケロっとした調子で
「 ごめんね。 先生も苦しい思いをしてきたんだね 」
と謝ってきた。
実はその女性教師も被差別部落の出身だったことを、
見かねた誰かが女生徒に告げ口したらしいのだ。
女性教師は 「 これは一体何だ? 」 とその場でへたり込んでしまった。
集中砲火を受ける中で、敢えて正面から受け止めようと懸命に対応したのだ。
口が裂けても
「 私も皆と同じ部落民なのよ 」
とは言わないと決めていたからだ。
怒りと批判の対象ですら、
同じ部落民とわかった途端に皆兄弟姉妹・・・こんなものが優しさと温もりなのか?
部落解放運動の、怒りと批判の矛先にあるものは、一体ぜんたい何なのか!?
体から力が抜け、彼女は深い悲しみと怒りに包まれた・・・
〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 PHP新書、110ページ
● 同和特権の一部 〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 PHP新書、104ページ
小学校入学時支度金 5万7千円
小学校特別就学奨励費 毎年2万8千円
中学校入学時支度金 6万1千円
中学校特別就学奨励費 毎年3万8千200円
中学校卒業時進学支度金 9万5千円
高校入学金 20万円
高校奨学金 毎月8万円
高校卒業時進学支度金 10万7千円
専門学校・短大・大学入学金 35万円
専門学校・短大・大学奨学金 毎月8万円
専門学校・短大・大学通学用品等助成金 毎年3万6千円
※ 運転免許取得も 「 職業補助事業 」 として費用全額が支給。 しかも試験に何度落ちても、その度に支給!!
※ 大学浪人中の予備校生にも大学同等の奨学金が支給
※ 奨励費・奨学金は建前上 「 貸与 」 となっているが、事実上の給付 ← ★★★
( 京都市のみ、住民訴訟で2007年9月に 「 事実上の給付 」 を違法とする判決が確定 )
部落解放同盟は、民団や日狂組と同様、ミンスを必死にささえています
土地には貴賎がある。
人は転居すればいい。
賎しき土地は永劫に賎しきままである。
山口系暴力団の前身組織が奈良の水平社で部落解放運動をしたのが始まり
そして奈良は山口系の縁の地であるのです
ジャップはなんでロシアと執拗に
平和条約を結びたがるのか。
もうこれは、ジャップが
アメリカに軍事的に捨てられたから、
としか考えられない。
トンキンを軍事基地で包囲してるアメリカから、
ジャップはもう守るべき味方と認識されてないってことよ。
そりゃ、あせるわなw
ジャップの終わり方は、もう想像を越えてるんだよ
k
・・・高校教師である彼女は、部落解放奨学生の合宿に参加してみることにした。
同部屋の女生徒が鏡に熱中のあまり、午後のセッションに遅れそうになった。
「 集合遅れるわよ。 鏡を見るのが好きね 」
と声をかけたところ ( 多少は刺々しい言い方だったかもしれないが )、
十数名の奨学生から
「『 化粧ばかりしている 』 と言っただろ 」
と詰め寄られ取り囲まれた。
「 部落差別を受けているこの娘の苦しみがわかるのか?」
「 蔑視教育!」
「 管理教育粉砕!」 など、
その糾弾は深夜2時までも続いたという。
翌朝、女生徒はケロっとした調子で
「 ごめんね。 先生も苦しい思いをしてきたんだね 」
と謝ってきた。
実はその女性教師も被差別部落の出身だったことを、
見かねた誰かが女生徒に告げ口したらしいのだ。
女性教師は 「 これは一体何だ? 」 とその場でへたり込んでしまった。
集中砲火を受ける中で、敢えて正面から受け止めようと懸命に対応したのだ。
口が裂けても
「 私も皆と同じ部落民なのよ 」
とは言わないと決めていたからだ。
怒りと批判の対象ですら、
同じ部落民とわかった途端に皆兄弟姉妹・・・こんなものが優しさと温もりなのか?
部落解放運動の、怒りと批判の矛先にあるものは、一体ぜんたい何なのか!?
体から力が抜け、彼女は深い悲しみと怒りに包まれた・・・
〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 PHP新書、110ページ
01
● 同和特権の一部 〜 小浜逸郎 「 弱者とはだれか 」 PHP新書、104ページ
小学校入学時支度金 5万7千円
小学校特別就学奨励費 毎年2万8千円
中学校入学時支度金 6万1千円
中学校特別就学奨励費 毎年3万8千200円
中学校卒業時進学支度金 9万5千円
高校入学金 20万円
高校奨学金 毎月8万円
高校卒業時進学支度金 10万7千円
専門学校・短大・大学入学金 35万円
専門学校・短大・大学奨学金 毎月8万円
専門学校・短大・大学通学用品等助成金 毎年3万6千円
※ 運転免許取得も 「 職業補助事業 」 として費用全額が支給。 しかも試験に何度落ちても、その度に支給!!
※ 大学浪人中の予備校生にも大学同等の奨学金が支給
※ 奨励費・奨学金は建前上 「 貸与 」 となっているが、事実上の給付 ← ★★★
( 京都市のみ、住民訴訟で2007年9月に 「 事実上の給付 」 を違法とする判決が確定 )
部落解放同盟は、民団や日狂組と同様、ミンスを必死にささえています
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あーあ俺も穢多に生まれてて強請ってるだけで
仕事中にパチンコしてても年収1000万の生活したかったなぁ
岡林信康が「手紙」や「チューリップのアップリケ」を歌ってから
もう何年過ぎたのか
差別の先にある悲劇への想像力のなさは
まったく変わっていないのだろうなあ