>>216 ●バイオ校は、手先の器用な女にタダでバイオ実験肩代わりさせ、男を女のいけにえにする。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
(中瀬ゆかりさんは、前科者の男と性交ゼロ同棲しながら金持ちと結婚する冗談を公言する時期があった。)
中瀬ゆかりタイプは、不良の背中の臭いを嗅いで、同時に、私へ四つんばいで女性器を出す。
不良は芳香剤じゃなく、人様をカツアゲする悪党だ。私は不良にボコボコにされ勉強実験できない。
「不良の体臭を嗅ぐ女は二股女だ」と女本人に言う装いで、ほかへ言いふらして身を守るのが正解だったろう。
「二股の証拠を出せ!」と代議士の山尾志桜里先生とは違い、偏差値50女は怖がって物陰に隠れる。
(光浦靖子さんは、大学在学中、自分を美人と思って行動していた。自分の容姿に気がついたのは卒業後。)
光浦靖子タイプは、私を叩いて損させて求婚する。私に損させても、教授が私を悪党にデッチ上げたので平気。
そこで「恐い顔で私をにらみ悪党扱いする教授(それは日常)の前で、私のホッペにキスして。」と頼む。
女は助教授と学部生には強いが、教授には弱い。ここではじめて光浦靖子は、男社会の序列に頭を抱えて悩む。
世界一美女と思ってた光浦靖子は、女の子孫繁栄が、恐い彼らの作るヒエラルキーとは相容れないことがわかる。
●数学
> 数VCを受験してないお前が理系名乗るなよ。
私には呼び名がわからない。「サインコサイン数列行列の基礎解析」と「微分積分」等々だ。
数学の勉強のやり方は知ってる。
復学した大学三年生の三ヶ月で、中学数学の土台はありお金の余裕も少しあったので、
都立高の数学教科書を買って、ここが味噌で「同じ出版社の教科書ガイドライン」を買って、章末問題を解いた。
国公立大学入学試験水準の数学はやってない。都立高校教科書の章末問題を解くおさらいだ。
都立高校教科書の章末問題を暗記じゃなく内容を理解した上で解ければ、
理論の物理学とは違い、実験の理学程度で使う数学で困ることはない。
不良がいるといじめられて、猫背で血行が悪くなって頭が回らなくなり座ったまま失神する。やりにくい。
●4年制大学は研究と教育が両輪だ。研究だけだとインチキだ。修士博士の大学院なら研究だけでいいが。
一部の男性バイオ教授と不良は、実験を無賃で肩代わりして欲しくて、女をチヤホヤする。
薄味のおだてだと、なおさらはまって、女たちは自分たちを世界一の美女と勘違いする。
研究とおだてに力を入れすぎて、教育がおろそかになっていた。
●「バイト首になるヤツはこの世にいない」→「あなたは人を雇ったことがないでしょ。」
私はバイト首で進路に悩み、理系大学へ入学し教育を奪われたから破滅した経緯の話の流れのなかでだ。
「バイト首になるヤツはこの世にいない」と優位を取り、大量存在のバイト首の理系学生への配慮は無用となる。
そのコキ下ろしに対しては「あなたは人を雇ったことないでしょ。」でプライドが傷ついてスレから消える。
これはロジックではなく、バイオ女が「不良や教授」より「採用する側」に従属する習性を逆手に取った言い回し。
このレトリックで、操縦者はバイオ女をメス方式操縦法で制御不能になり、引っ込む。
女は不良がいきがってるときのオス体臭が好きで、不良がしょぼくれたら、女は興ざめし、制御できなくなる。
●「教授とバイオ女」が正しくて「教育を奪われ破滅する学部生と廃学部になる帝京グループ校」が悪い。
女が教授の実験を無賃代行し、教授が女へ報酬で女のわがままをうわべだけ実現する。
女のわがままが学部生全体の勉強実験の邪魔になり、遊びや暇つぶし中心の人文系大学へ変容し廃学部。
「勉強実験を嫌がる不良」と「バイト首で人生悩み勉強実験をする多数派の学部生」の日常のミクロの戦いがある。
一部の女が不良の味方をすると、人間関係の小さな負けが累積して、遊びや暇つぶしの協調性に収斂する。
「教授とバイオ女」が正しくて「教育を奪われ破滅する学部生と廃学部になる帝京グループ校」が悪い。
それは経営ロジックでは間違いだ。総務課経由などで大学経営者にわかる形で伝えるのも、選択肢の一つだろう。
「大学経営者にわかる形」にする準備をして一目でわかる証拠付きのファイル作成も難しいだろう。
経営側が、バイオ校を捨て鉢や医療学校にするための踏み台にするつもりで大学開校なら、ファイルも無駄だろう。