秋田県がクマ出没警報 人的被害相次ぎ「注意報」から切り替え
2019年08月23日金曜日
秋田県は21日、7月11日から県内全域に発令中の「ツキノワグマ出没に関する注意報」を警報に切り替えた。
当面の発令期間は9月30日までの予定。
県内では今月14日に大仙市で新聞配達中の美郷町の60代女性、
18日に北秋田市で草刈り作業中の60代男性が、それぞれクマに襲われて大けがをするなど人的被害が相次いでいる。
先月5日に東北森林管理局が公表した県内のブナの結実予測が大凶作となり、
今後もクマが餌を求めて人里へ出没する可能性が高い。こうした状況を踏まえ、
警報に切り替えて、より注意を喚起することにした。
今年7月に有害鳥獣として捕獲されたクマは84頭と、過去10年間の同月平均の約38頭を大幅に上っている。
県自然保護課は「山に入る際は鈴やラジオなど音の出るものを用意し、
必ず複数人で入るなど十分に注意してほしい」と呼び掛けている。
河北新報
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201908/20190823_43028.html
ツキノワグマ出没に関する注意報を警報に切り替えて発令します。
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/23295 俺のtwitterに見知らぬ外国人がリプ付けてきたんだけど、何て書いてあるん?
It was on the unforgettable day, the 4th October 2013, that I came across an unnamable and blasphemous incident.
Enchanted by the Japanese traditional culture, I came to Japan from Oakland. After the several months' wandering
quest for unknown Japan, I got to a desolate village in northern area of Gifu.
At the village, I discovered a shrine which looked as if it had been built aeons before. The priest was kind enough to
invite me into the shrine, and he asked me to wait in a room alone. A few minutes later, a Japanese girl in a school
uniform entered into the room, who seemed to be the priest's daughter. Sitting down right in front of me, she dribbled
spit into a cup of sake, and urged me to drink it. What's more confusing, she suddenly took off her clothes naked and
whispered "fuck me". At that time, the ceiling falling down with a terrible roar stunned me unconscious...
I woke up to find myself on the bed in the hospital. A doctor told me that a fallen rock from the mountain behind had
smashed up the shrine like a meteor and so villagers had rescued me out of the heap of rubble. The calendar taught me
that three years had passed before the recovery of my consciousness.
I have been asking myself if there is anything in my life that I repent seriously than having encountered this incident.
A swinging scarlet ribbon which she was wearing to tie up her hair is even now deeply branded in my memory.
熊は戦って勝てない動物じゃありませんよ。熊撃退スプレーで動きを止めて前足(手)を切り落とせば四つ足の動物なのでバランスが保てなくなります。
前足2本切り落とし動けなくしてから首に牛刀で切りかかり動かなくなるまで反撃しました。
いくら熊撃退スプレーで動き止めても前から行けば熊の攻撃範囲になるから横から近づいて全体重かけた一撃で手首を狙ったらスパーン!と飛びました。
そして熊の絶叫。 ドーンと体が転びました。 そして反対の手首も切断。 攻撃能力を奪いました。
>>1
草刈りしてても襲われるのか
夢中になって草刈りしてたのかな 人を食った個体を逃したから世代を越えても人食いが受け継がれる、秋田はなんで全力を出さなかったのか理解に苦しむ
難癖つけた連中が引き受けてくれるんだよなぁ?
自分ちの庭先で飼えよ
人の味を覚えたクマにとって
鈴やラジオの音=獲物(餌)が近くに来た合図になるだけだわ
ちょっと考えてみろよ人間を怖がってないクマなんだぞw
>>10
例の牧場のヒグマが生き残っている可能性…
例の事件以降人が食われる率が跳ね上がっている悪寒 熊がいそうな場所に入って行って襲われてんだから、無理もないわ。
皆さんも 自分の庭に他人がいたら攻撃するでしょ?同じこと。
テレフォンパンチをダッキングで交わしてチョークスリーパーで楽勝
ドングリ不作が数年に1回あるもんな
カキとかの果樹が庭にあると狙われるんだよな
秋田犬飼ってたら抑止にならんかな
「会ったら頃す!」
「あと二度と会うことはないだろう。じゃーな」
「ひゃ〜な。帰ってくんなョ。」
「bye2 一生会わないでしょう」
「bye2 目の前に来んな!!」
「やっと離れられる。3年間はちょっと…」
「秋田から永久追放」
「仕事やめで秋田さかえってくるなョ。」
「秋田の土は二度とふむんじゃねえぞ」
「もうこの秋田には帰ってくるなョ」
「いつもの声で男ひっかけんなよ!」
「あれッ!? おめいだったった〜(お前いたのか)」
「元気でな。ビューさは来るなよ。(ビューには来るなよ。)」
「顔を出さないよーに」
「山奥で一生過ごすんだ♪」
「はたらいてもあまされるなよ!(戻されるなよ)」
「戦争に早く行け」
「いままでいじめられた分、強くなったべ。俺達に感謝しなさい。」
>>23
リキかウィードなら
もしくは奥羽軍を待つしかない 体長約70メートルのクマが大暴れしたのか?
住宅街のは駆除しちまって構わんと思うが、山でのヤツは微妙だな
熊の領土だしw
ヒグマと違ってツキノワグマはどんぐりが主食だからね
秋田の殺人グマは青函トンネルを渡ったヒグマらしいよ
>>36
ヒグマも木の実や虫なんかを食ってるよw 動物を狩るのは得意じゃない ひと月で84頭駆除って凄えな。うじゃうじゃいるんじゃねーか。
クマの領土に入り込んで、登山だのタケノコだの言ってる年金たっぷりもらって暇を持て余しているジジババをまず駆除しろよ。
>>41
馬鹿だなァ、そのために山に行かせるのがもっとも効率的なんだろーが
ほんと馬鹿なんだな >>42
捜索なしなら分かるが
効率悪いアホなんだなあ イージスアショアに文句ついてるクソみてぇな県民だし、適度に熊に食われたほうがよい
北海道のクマ殺した時抗議した連中に麻酔銃持たせてクマを山に帰させろよ
道民ってなんで一番恐ろしい熊の事件があったのにあんな呑気なこと言ってんの?
>>5
じゃ何頭か狩ってこい
一頭100万で引き取るぞ ツキノワグマなんて成人男性なら素手で勝てるだろ
ヒグマじゃないんだから
>>51
道具を持たない人間って食物連鎖の下位だけど 何にもしてないのに殺されるのかよ
ひどすぎだろ
こんなんだから秋田なんか誰も住みたくないしすまないんだよ
熊さんはスズメバチを退治してくれるありがたい動物
スズメバチは何千引き駆除したんだ?答えてみろ秋田の無能公務員が
>>56
たかがこの程度で何十等も殺されるかって話なんだよ
秋田土人は熊を殺したいだけだろ
ほんとにいがたと同等かそれ以上の糞民度だな
悲惨な事件が後を絶たないわけだわ
呪われてる ちょっと人間がきづついた程度でこれじゃ
スズメバチやマムシは全滅させるくらい
駆除しないとなw
スズメバチなんか毎年死者出してるんだから積極的に
山に駆除しにいってるんだろうな?
医者を追い出した老害警報とかいろいろ出した方がいいんじゃね
おまえらはハゲには超厳しいのに、なんでクマやネコには超優しいんだよw
射殺して文句言ったやつが、責任をもって熊の餌になるべき
ツキノワでも青年男子が金属バット装備でなんとか勝てるくらいだろうな
通学路に熊出てるのに駆除しない理由を聞いたら愛護団体が邪魔するからと言っていた
市役所も子供より熊のほうが大事なんだな
人間の集団が音を鳴らしてやってくる以上は食べ物があるところへ遠征するのも無理はないな
秋田県は🐻だらけ
公園のちょっとした雑木林に🐻いるんだもの
秋田でスズメバチの被害ってあんま聞かねえな
いるのはいるけど
ブナの実が不作の予想だからこれから冬にかけて大変そうだな
>>5
いつもいるな
ってか前より言葉遣いが丁寧になってて草 ■マタギとは
マタギは、東北地方・北海道から北関東、甲信越地方にかけての山岳地帯で、古い方法を用いて集団で狩猟を行う者を指す。
「狩猟を専業とする」ことがその定義とされる[1]ものの、現代においては単にマタギ郷として有名な土地に生まれ、鉄砲を生業とする猟師のことを指すのが一般的である。
獲物は主に熊の他に、アオシシ(カモシカ)やニホンザル、ウサギなども獲物とした。
古くは山立(やまだち)とも呼ばれており、特に秋田県の阿仁マタギが有名である。その歴史は平安時代にまで遡る。近世以降は狩猟に銃を使うが、独特の宗教観や生命倫理を尊んだという点において、日本の他地方の猟師や近代的な装備の狩猟者(ハンター)とは異なる。
森林の減少やカモシカの禁猟化、山村の社会・経済環境の変化により、本来的なマタギ猟を行う者は減少している。近世に入ってからは、狩猟を専業とするもの、つまり本当の意味でのマタギはごく一部の人間に限られている。
■マタギの成立と伝説
マタギの成立に関しては平安時代とも鎌倉時代とも言われ今なお定かではないものの、伝説的には万事万三郎という猟師を祖としている。
マタギたちが所蔵している秘巻『山立根本巻』『山立由来之巻』によると、清和天皇の頃(850〜881年)、上野国の赤木明神と下野国の日光権現とが戦い、大蛇である赤木明神の圧倒的な力の前に
日光権現は苦戦を強いられた。そこで日光権現は白鹿に化けて山を下り、日光山の麓に住んでいた万事万三郎という弓の達者な猟師に加勢を求めた。
果たして万事万三郎は見事赤木明神の両目を射抜き、たまらず赤木明神は退散したので、これを喜んだ日光権現によって「山立御免(日本全国どこの山でも獣を獲ってよいという免許)」を授かり、
これが日光派マタギの始まりといわれている。この巻物が書かれたのは建久四年(1193年)の頃の話であり、この万事万三郎なる猟師は天智天皇の末裔とも伝えられている。
■マタギの活動時期は冬季〜春の芽吹き前の季節に集中している。
既に明治維新後の頃にはマタギも専業の者は稀になっており、大半が兼業であった。マタギたちの本職はまちまちであり、猟期ではない夏季は手っ取り早く現金が手に入る鉱山労働や農業・林業などに従事していた。
狩猟の対象は換金効率が高いツキノワグマやニホンカモシカが主だが、昭和初期には乱獲の影響からニホンカモシカが天然記念物に指定され、狩猟が禁じられた。
ニホンザルなども乱獲の影響から一時激減したため、時代が降るに連れて換金効率の高いクマに狙いを絞って狩猟するマタギが多くなった。
マタギ=クマ猟師のイメージは、ニホンカモシカやニホンザル等の比較的小型の獣が狩猟対象獣から外された故のイメージであるといえる。
ツキノワグマの胆嚢、いわゆる熊胆は古来から「万病に効く薬」と信じられており、「熊の胆一匁、金一匁」と称されるほど高額で売れた。胆嚢だけでなく、ツキノワグマは毛皮や骨、血液、
脂肪までもが余すところ無く、薬や厄除けのお守りとして高値で取引された。まとまった現金収入が見込めない山間僻地の住人たちにとって、クマがもたらす現金収入はまさに生命線であったといえる。
初冬の頃、森の木の葉が落ち、山中でも見通しが効くようになる冬になると、マタギたちは集団をつくって森吉山や八幡平周辺の山地、奥羽山脈や白神山地、朝日連峰のような奥深い森林に分け入り、数日間に亘って狩猟を行った。
猟はかなりの大規模な猟とならない限り日帰りの場合も多く、万が一野宿することとなっても、大半は山の中の洞窟をシェルターの代替物として利用したり、その場しのぎの雪洞を掘ったりして野宿していたとされる。
狩りが少人数、もしくは単独行である場合、マタギ小屋と呼ばれる小屋にあらかじめ米や薪などを運び込んでおくことで飢えと寒さを凌いだ。いざ狩猟が始まると、マタギたちはここを基地としてクマ狩りを行うのである。
この小屋は周辺の大木の切り株や木板を並べただけの非常に簡易なものなので、長持ちはしなかった。風雨によって壊れると、翌年はまた新しい小屋がつくられ、マタギ小屋は数世代にわたってマタギたちのベースキャンプとなった。
また、故郷を遠く離れて何ヶ月間も猟をする旅マタギの場合は、「マタギ宿」と呼ばれる馴染みの農家に逗留するなどし、その宿賃は狩猟の後に精算された。
場合によっては旅先で婿養子に迎えられるなどして、最終的にはその地に居着いてしまったマタギも多く、こうしてマタギたちが持つ豊かな狩猟の技術の蓄積はじわじわと東北の各所に伝えられていった。
こうしたマタギ宿は秋田県由利郡鳥海町、岩手県雫石町田茂木野、沢内村貝沢などに存在していた。
熊注意報
今夜はところにより熊
北海道では時々ヒグマもあるかもしれません?
熊警報
月の輪熊が危険です
また関東地方のアホどもが可哀想!とかほざきそう
死人が出てるんやで!
>>80
熊さんに感謝するとこだぞそれ
他の件はスズメバチで一杯で山登りも命がけよ 猟友会が機能しているうちにあんな害獣は殲滅しとけよ。
ほら、保護派は回収しにいけ
大好きなクマさんが死んじゃうぞ?www
ツキノワグマはヤバい
死亡事故はヒグマと同数程度だけど
とにかく襲ってくるからけが人の数は
ヒグマの19倍だと
生息数あたりで計算してこの数値らしい
ガンガン撃ち殺さんとな
人間様に逆らうとどうなるか思い知らせてやれ
>>100
年間の死亡事故はツキノワグマの方が多い
と言っても年平均で1〜2件程度だが
ツキノワグマの人身事故が多いのは本州の人口密度が
高いからでクマとしてはヒグマの方が危険度が高く
攻撃された場合はヒグマの方が重篤な怪我を負いやすい 猪にしろ鹿にしろ熊にしろ、今数増えすぎなんだよな。猟師が減ったし暖冬なんかもあるから
駆除するのは全く自然界的には問題ない。肉流通ルートを作って美味しく頂くのが一番いいが
野生動物の獣害として見るとクマは大型のネコ科、
イヌ科、カバやワニの事故、死亡者の数とは桁違いすぎて
比べ物にならないなどアフリカ以外の世界中に
分布している大型動物なのに人を殺さなさすぎる
>>103
生態系の生食、腐食連鎖のバランスを考えると
殺した野生動物は人間が無理して食う必要はなく
その生態系で消費、循環させるのが望ましい >>102
スズメバチの砲がはるかに多い
熊を駆除するのは簡単だけどスズメバチはそうは行かないから
熊さんと共生しなければならないんだよな人間は 昭和の初めまでは千葉や茨城でも熊がよく出てたらしいね。
その頃は本州は全都道府県で熊が生息。
九州は昭和20年代長崎で生息されたのが最後。
>>95
千葉は昭和の初期に熊が絶滅
東京も昭和の初期まで立川でも熊が
生息してたらしい。
昭和30年代までは高尾山は熊の生息地
で熊注意の看板を登山道でよく見かけた。 実際、熊に出会ったらどうするのが正解なん?
走って逃げてもダメかね?
>>111
テンパって悲鳴あげたり、背を向けて走って逃げるのが最悪。向かい合ったままゆっくり下がって距離を取る
危害を加える気はない、敵ではないと穏やかに話しかけてもいいそうだ。あとは運だな お盆秋田でキャンプしたけど
今年はまだ出てないって言っていたぞ
今年はまだ
だけど
>>111
逃げる必要がない
熊は人間を食べないし驚かせなければ大丈夫
臆病だから突然走ったりするのは駄目
犬と一緒で本能で追いかけてくる
まあ熊なんて可愛いもんだろ毒蛇やスズメバチとかにであったときのことを
考えておいたほうが現実的だよwスズメバチに狙われたら逃げられないけどw 人的被害が出たくらいで警報出すならスズメバチや毒蛇なんかもきちんと出せよ
残飯に寄ってくるんだよな
キャンプで盛大に肉焼いて
カレー煮込んで酒飲みまくりゃ
そりゃ強烈な匂いがするだろうな
熊は東京が引き取ってくれるらしい 。代々木公園を元気に走り回る熊、素晴らしいじゃないか。
>>100
北海道と本州のクマの生息面積や人間の数を考えたら、ツキノワのほうが遭遇する機会が多いだけ。
ひとたび遭遇した後の死亡率ではヒグマが高くて大差がある。 >>102
嘘は言わないように
東北と北海道で人口密度とか
遭遇したケースを加味して数値を出してる
19倍って数字出してるのに馬鹿かw
ツキノワグマは積極的に襲ってくるから
この数字 >>121
おまえも馬鹿か
人口密度なんて北海道も東北も
倍くらいしか違わん
生息密度も同じくらい >>100>>122>>123
嘘つき知ったか野郎は黙ってろw
http://d.hatena.ne.jp/pcmbeta/20120611
クマに出会わないための基礎知識
講師は東京農工大学 大学院 農学研究院の小池伸介先生。
小池先生は、クマの生態研究における日本の第一人者で、
日本クマネットワーク(JBN: Japan Bear Network)の事務局長も務められている。
まず、最初に講義されたのは、クマによる人身事故の現状と考察だ。
最近30年の事故件数統計によると、ヒグマによるものは、
死亡事故が0.3人/年、負傷事故が2人/年。ツキノワグマによるものは、
死亡事故が0.9人/年、負傷事故が34人/年程度だという。 クマーさん達も何かが起こりそうだと気が荒ぶっているのかもね
>>124
数字も読めないウスラバカおつ
お前のソースでも負傷者は
17倍だろww
ウスラバカはもうレスするなカスがw >>110
奥多摩の川苔山で今日人が襲われたばかりだが >>122
それのまともな科学的なソース、エビデンスを教えてほしい
ツキノワグマは狩りに依存する捕食獣ではないから
積極的に襲ってくる理由はないと思うが >>103
実数は近年の調査から見ても増えてない
生息域がより人里に近づいただけ >>126
嘘つき野郎は自分の書いた嘘を忘れてしまうのか?w
ツキノワグマはヤバい死亡事故はヒグマと同数程度だけど
ツキノワグマはヤバい死亡事故はヒグマと同数程度だけど
ツキノワグマはヤバい死亡事故はヒグマと同数程度だけど >>128
ツキノワグマが人を襲うのは強い縄張り意識による
排除だという話は聞いたことがある
だから大ケガさせて逃げて行くケースが
ほとんど
ヒグマは遭遇してもほとんど素通り
襲って来るときは食べるのが目的だから
助からない >>130
そんなもん調査年度やどこで区切るかで
違うだろウスラバカ
もうレスするな白痴 ツキノワグマは臆病だから人にバッタリ出会ったらびっくりして攻撃してくるって子供の頃教わった
>>131
クマの攻撃は基本的に殺害による捕食や排除より
防衛行動がほとんどというのはヒグマでもあまり変わらない
人身事故のデータを見るとヒグマの方がツキノワグマより
死体を食害するケースは多いがエサと認識していないケースも少なくない >>20
泳いでる鮭を捕らえるスピードのテレフォンパンチだけど軌道が読めるからなんとかなるな 撃ったらクレームつけてくるんだから、手前ぇの身は手前ぇで守れって事だわな
日本にいる熊を大量捕獲して船に乗せて韓国の市街地に一斉に放とう
>>24
あやあ。秋田の恥だごど
犯罪者製造学級だ >>2
オークランド出身の外人さんが、岐阜の山奥の神社で神主さんの娘さんに酒をついでもらった。
その後、その女の子が素っ裸になってファックミーといったので、理性を失って飛びかかったら大きな岩が落ちてきて神社が潰れた。
瓦礫の中から助け出された外人さんが目をさましたら、三年の月日が流れていた、という不思議な話。 ヒグマなら喰われるけど、ツキノワグマなら命は助かるかもな。
>>142
秋田県鹿角市で一昨年だったか話題になったスーパーKはツキノワグマだよ 鹿角市と鹿角郡と小坂町が北奥県→九戸県→八戸県→三戸県→江刺県→秋田県(九戸県と江刺県は岩手県の前身)と変遷してるのを見ると分かるように、元々陸中国の南部地方だった。
八幡平(岩手県八幡平市は、秋田県の地名である八幡平を詐称した僭称地名)近辺は熊が出没しやすいんだよ。
盆休み直前に、人混みでは鳴らない熊除け鈴てのを買ったが
野外でストッパー解除しても、意識的に振らなきゃ あんまり鳴らないのが困る。
ねまがり竹の買い取りの為に、山に入る人は減らずに被害は出るんだろうな。
どんな山菜やキノコもそうだけど、必要な分だけ採って季節を楽しむんじゃなくて、金のために狂ったような人が荒らすようになった。
まあ、横手焼きそばの地味さに免じて食べに行くか。
白神山地→青森土人が弘西山地を僭称
八幡平→岩手土人が八幡平市を僭称
鳥海山→山形土人が鳥海の地名を勝手に利用
栗駒山→宮城土人が栗原市のものと嘯く
十和田→青森土人が十和田の地名を勝手に利用
悪田県(飽田県、顎田県)を汚す豚野郎
秋田県て人の流出が止まらなくてヤバいみたいね
最近は老人と熊しかいないみたいだから仲良くやってほしい
クマさんにたべものをたくさんあげて、おなかいっぱいになればなかよくなれるよ
>>152
秋田は日本の人口がまだ増加してた頃から日本唯一の人口減少県だったから
そんなの今更 俺を武装させて山に送り込んでくれよ。
1撃で熊の首を飛ばす。
>>133
揚げ句、逆に反撃されるとビビってやっぱすぐ逃げたりするw だから出会っても望みを捨ててはいけない
けっこうお爺ちゃんでも、蹴りとか凶器で撃退してる 気候とか環境のせいだという向きもあるが
単に熊撃ち止めたから固体数が増えただけって
言ってる専門家もいるなw
北海道の最近のヒグマ出没も数が増えただけ説がw
>>106
砲ってなんだよ
スズメバチは巨大な鉄の玉でも打つのかw 最近の熊は鈴の音を聴くとご馳走がいると思って
かえって寄ってきてしまうんだって。
持つなら鈴より催涙スプレーのが良い。
あれは風向きさえ間違えなければ、確実に足止めができる。
>>161
熊の身体の事なんか微塵も気にしないならバズーカ方式やアースジェットとか殺虫スプレー顔面でも効果ありそう
失明するかもしれんがほっとけ >>51
オマエなんか今のパン君にすら勝てないから心配すんな 山にクマが生息するのは当たり前の事象だろう。
山菜採り(盗り)や狩猟入山のほうが不自然行為。
旧鳥海町(由利本荘市)観光あるから騒ぐな
収入 きのこ・根曲がり・りんどう
ヤバすぎるw
>>152
働いたら生活保護以下 これで駆除しても
首都圏や関西方面の偽善者が
「麻酔銃で眠らせて山に返せばよかった」とか言うんだろうな
>>165
由利高原(南由利原、鳥海高原、)アピールしてるけど、なんも無いしなw
ぼったくり牧場とゴルフ場、整備されてない道路(国道108号方面の案内標識があるが、そこに入るととんでもない山道)w
廃道はゴミだらけ 森の王者 月野輪熊vs2代目あおり男 宮崎文夫 観たい
>>162
問題は距離なんだよ。
害獣対策用に特化した催涙スプレーなら、標的から5m位離れても効果があるけど
人間用や殺虫剤なんかだと、かなり接近しないとまず効かない。
それだと、食われるリスクのが高くなるorz テディベアとかクマのぬいぐるみとか、人を襲う動物なのによくぬいぐるみに出来たもんだ。
二子峠?二子山?に熊犬を置いてくれば解決してくれる
大湯に環状なんとかって墓があるところが一番気持ち悪い
>>9
全力で関係ない熊殺しまくっていたような、、 ブナは使えない木材だからってバンバン伐採した歴史がある。
植林に邁進して国を挙げて自然林を消滅させた。
クマ被害は行政の問題でもあるんだよ。
この問題は動物愛護きどった人間が一番の害悪
秋田県では実態観測調査して客観的なデータだして
くまが確実に増えて危険が迫ってることを示す
併せて確実に駆除数もふやしている
にも関わらず動物愛護の連中は熊が可哀そうだの
絶滅の恐れがあるだの感情でわきめちらすだけ
だったらてめーらが北秋田にでもすめっての
こっちは生活かかってんだよ、ば〜か
秋田はカモシカも出るよ
うちの山の畑を見に行ったとき親子のカモシカが繁みにいた
>>182
この前秋田に行ったら茂みの中に
なまはげが居たよ👹 ニホンカモシカは秋田駅前にも出るし千秋公園にはよくいるレベル
カモシカは人間が危害加えないの知ってるから平気で人前にも出てくる
>>183
よく絶滅せず地上の覇者に成れたなって思う >>1
動物愛護団体を山に入れて、熊に「降りてくるな」と言って貰おう。 >>189
丸腰でも平均体重が60〜80kg以上あるだけで
哺乳類に限定しても野生でもトップクラスに強いよ
哺乳類でも種の大半はネズミとコウモリだから
銃火器を持たない時代のヒトでもマンモスなど
数多くの野生動物を乱獲して絶滅、絶滅寸前に
追い込んでいる なんで急に哺乳類限定の話始めたのかも意味がわからない
会話が成り立たないタイプ
哺乳類に限定しないと無脊椎動物も含められるので
なおさらヒトの強さが上位に入る
>>192
単独の丸腰の大人の人間でも
確実に殺せる動物はかなり限られる >>195
確実になんて相手がライオンやトラでも無理だよ
肉食動物は相手に反撃されて怪我したらそれで終わるリスクがある
ギリギリで狩をしてるのに手負いじゃ絶望的