29日午後、東京・中央区の工事現場で作業員の男性が崩れてきた土砂に埋まる事故があった。その後、男性は救出され意識はあるという。
警視庁によると、29日午後1時半すぎ、中央区日本橋小伝馬町にある工事現場で、作業員の男性1人が崩れてきた土砂に巻き込まれ、一時、全身が埋まった。
男性は駆けつけた消防などによっておよそ30分後に救出され、病院に搬送された。意識はある状態だという。
現場では建設中のマンションの基礎工事が行われていて、作業員8人ほどで掘削作業をしていたところ、土砂が崩れたとみられている。
2019年7月29日 16時3分
日テレNEWS24
https://news.livedoor.com/article/detail/16848148/
警視庁によると、29日午後1時半すぎ、中央区日本橋小伝馬町にある工事現場で、作業員の男性1人が崩れてきた土砂に巻き込まれ、一時、全身が埋まった。
男性は駆けつけた消防などによっておよそ30分後に救出され、病院に搬送された。意識はある状態だという。
現場では建設中のマンションの基礎工事が行われていて、作業員8人ほどで掘削作業をしていたところ、土砂が崩れたとみられている。
2019年7月29日 16時3分
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